JPS62213467A - フアクシミリの中継方式 - Google Patents
フアクシミリの中継方式Info
- Publication number
- JPS62213467A JPS62213467A JP61056427A JP5642786A JPS62213467A JP S62213467 A JPS62213467 A JP S62213467A JP 61056427 A JP61056427 A JP 61056427A JP 5642786 A JP5642786 A JP 5642786A JP S62213467 A JPS62213467 A JP S62213467A
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- JP
- Japan
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- omr
- relay
- sheet
- omr sheet
- Prior art date
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- Pending
Links
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 230000006870 function Effects 0.000 description 4
- FCHYSBWCOKEPNQ-OUEWJSMTSA-M (r)-[(2r,4s,5r)-1-benzyl-5-ethenyl-1-azoniabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]-quinolin-4-ylmethanol;chloride Chemical compound [Cl-].C([C@H]([C@H](C1)C=C)C[C@@H]2[C@H](O)C=3C4=CC=CC=C4N=CC=3)C[N+]21CC1=CC=CC=C1 FCHYSBWCOKEPNQ-OUEWJSMTSA-M 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔概 要〕
送信側ファクシミリからOMRシートと原稿の各画像デ
ータを中継局ファクシミリへ送信し、中継局では送られ
てきたデータをメモリに格納した後、復元、解析して、
OMRシートで指定してきた短縮電話番号の又は該シー
ト上に記載してきたフル電話番号の相手ファクシミリへ
原稿データを送信する中継方式。
ータを中継局ファクシミリへ送信し、中継局では送られ
てきたデータをメモリに格納した後、復元、解析して、
OMRシートで指定してきた短縮電話番号の又は該シー
ト上に記載してきたフル電話番号の相手ファクシミリへ
原稿データを送信する中継方式。
本発明は、あるファクシミリから他のファクシミリへO
MRシートと原稿の各画像データを送り、該他のファク
シミリからOMRシートに記入した要領で宛先ファクシ
ミリへ原稿データを送信するファクシミリ中継方式に関
する。
MRシートと原稿の各画像データを送り、該他のファク
シミリからOMRシートに記入した要領で宛先ファクシ
ミリへ原稿データを送信するファクシミリ中継方式に関
する。
近年ファクシミリの普及により、ファクシミリの用途も
多様化しており、中でも、数ケ所の遠隔地に一ケ所から
送信する場合、該遠隔地のあるファクシミリを中継局に
措定し、該−ケ所から中継局へデータを送り、該中継局
より該遠隔地の残りの局へ該データを同報する中継同報
機能のニーズが高い。
多様化しており、中でも、数ケ所の遠隔地に一ケ所から
送信する場合、該遠隔地のあるファクシミリを中継局に
措定し、該−ケ所から中継局へデータを送り、該中継局
より該遠隔地の残りの局へ該データを同報する中継同報
機能のニーズが高い。
しかし中継同報を行なう場合、どのファクシミリからで
も同報依頼できる訳ではなく、同報依頼機能を備えたフ
ァクシミリは高級機であり、高価である。また同報先の
指示にはコード(短縮電話番号)を使用するので、コー
ドが割当てられていない相手へは同報依頼できない。
も同報依頼できる訳ではなく、同報依頼機能を備えたフ
ァクシミリは高級機であり、高価である。また同報先の
指示にはコード(短縮電話番号)を使用するので、コー
ドが割当てられていない相手へは同報依頼できない。
本発明は、ダイヤルしてから原稿を読取り、相手に送信
機能を持つだけの普通のファクシミリ装置からも中継依
頼が可能であり、また中継局から各宛先へ送信するため
の相手電話番号も、短縮番号でもフル番号でもよいよう
にしようとするものである。
機能を持つだけの普通のファクシミリ装置からも中継依
頼が可能であり、また中継局から各宛先へ送信するため
の相手電話番号も、短縮番号でもフル番号でもよいよう
にしようとするものである。
本発明では中継を依頼するファクシミリ (送信局)か
ら中継を依頼されるファクシミリ (中継局)へ、OM
Rシートと原稿の各画像データを送る。
ら中継を依頼されるファクシミリ (中継局)へ、OM
Rシートと原稿の各画像データを送る。
OMRシートには宛先電話番号をコードで指定するが、
コードのない宛先に対しては、第1図に示すように○M
Rシートの該コード記入欄を利用してフル電話番号を書
込む。本例ではこのフル電話番号は0423−77−4
111としている。OMRシート10のタイミングマー
ク12間は1゜2.3.・・・・・・で示す8位置があ
り、その各4位置でBCDCの1数値を表わす。0はB
CDCでは0000であるから図示のように細棒は記入
せず、4はBCDCでは0100であるから5. 6.
7. 8位置の右から3番目の6に細棒を記入し、2
はBCDCでは0010であるから9.10.11.1
22位置右から2番目の11に細棒を記入し、以下同様
で、これにより電話番号0423−77・・・・・・を
記入することができる。ハイフン「−」は数値ではない
ため、この場合板に1101即ち13と規定する。
コードのない宛先に対しては、第1図に示すように○M
Rシートの該コード記入欄を利用してフル電話番号を書
込む。本例ではこのフル電話番号は0423−77−4
111としている。OMRシート10のタイミングマー
ク12間は1゜2.3.・・・・・・で示す8位置があ
り、その各4位置でBCDCの1数値を表わす。0はB
CDCでは0000であるから図示のように細棒は記入
せず、4はBCDCでは0100であるから5. 6.
7. 8位置の右から3番目の6に細棒を記入し、2
はBCDCでは0010であるから9.10.11.1
22位置右から2番目の11に細棒を記入し、以下同様
で、これにより電話番号0423−77・・・・・・を
記入することができる。ハイフン「−」は数値ではない
ため、この場合板に1101即ち13と規定する。
このフル電話番号を記入した欄はコードで宛先を指定す
る欄であり、従ってフル電話番号を書込んだ場合は通常
とは使用態様が異なる。このモード変更は所定位置、本
例では中継局指定欄の左から2番目の位置a(こ\へは
相手フル番号、と印字しておく)にm棒を記入すること
により指示する。
る欄であり、従ってフル電話番号を書込んだ場合は通常
とは使用態様が異なる。このモード変更は所定位置、本
例では中継局指定欄の左から2番目の位置a(こ\へは
相手フル番号、と印字しておく)にm棒を記入すること
により指示する。
このようにすると、普通のファクシミリから、コードの
ない相手へも、同報依頼することができる。
ない相手へも、同報依頼することができる。
第4図にOMRシートの詳細を示す。タイミングマーク
12は横に5本並んでおり、このような行がRl、 R
21R31・・・・・・と9行ある。第1行R1はこの
用紙がOMRシートであることを示すものである。第2
行R2はOMR種類、送信モード、および部門コード指
定用で、該当位置に細棒を書込むことにより指定する。
12は横に5本並んでおり、このような行がRl、 R
21R31・・・・・・と9行ある。第1行R1はこの
用紙がOMRシートであることを示すものである。第2
行R2はOMR種類、送信モード、および部門コード指
定用で、該当位置に細棒を書込むことにより指定する。
本例ではOMRft類は標準、送信モードは自動、部門
コードは37となっている。第3行R3は通信モード、
濃淡、及び相手先部数の各指定用、第4行R4は送信時
刻指定用、第5行R5は中継局及びグループ宛先指定用
、そして第6行R6〜第9行R9が個別宛先指定用であ
る0個別宛先には1,2.3.・・・・・・100.1
,2.・・・・・・28と128位置が用窓され、送信
先コードが2であれば位置2へ、100であれば位置1
00へ細棒を記入することにより指定する。同報のよう
に送信先が複数あれば複数位置に細棒が記入され゛るこ
とになる。
コードは37となっている。第3行R3は通信モード、
濃淡、及び相手先部数の各指定用、第4行R4は送信時
刻指定用、第5行R5は中継局及びグループ宛先指定用
、そして第6行R6〜第9行R9が個別宛先指定用であ
る0個別宛先には1,2.3.・・・・・・100.1
,2.・・・・・・28と128位置が用窓され、送信
先コードが2であれば位置2へ、100であれば位置1
00へ細棒を記入することにより指定する。同報のよう
に送信先が複数あれば複数位置に細棒が記入され゛るこ
とになる。
前記のように中継局間の位置aに細棒が記入されると個
別宛先制に記入された細棒は送信先のフル電話番号を表
わす。この個別宛先にはフル電話番号を1つのみ記入す
ると規約しておく、従って同報先に複数のコードなし局
があれば第1図の如く記入したO M Rm S’:(
を複数枚使用し、先行するOMR用紙には続きベージあ
りの位置(図示せず)へ綿棒を記入をしておく。
別宛先制に記入された細棒は送信先のフル電話番号を表
わす。この個別宛先にはフル電話番号を1つのみ記入す
ると規約しておく、従って同報先に複数のコードなし局
があれば第1図の如く記入したO M Rm S’:(
を複数枚使用し、先行するOMR用紙には続きベージあ
りの位置(図示せず)へ綿棒を記入をしておく。
このOMRシートの読取りは既知の通りで、矢印(縦)
方向に該シート10が送られ、横方向に読取り走査され
、タイミングマークからの距離及び何列目か等により肥
大細棒が解読される。本発明が想定している中継依頼側
の普通機では中継依頼機能はないので、OMRシート1
0を原稿と同じに扱い、読取り走査結果をそのま一画像
データとして中継局へ送る。中継局ではこれを解読して
OMRシートで指定された要領で、OMR画像データと
共に送られてきた原稿画像データを宛先局へ送信する。
方向に該シート10が送られ、横方向に読取り走査され
、タイミングマークからの距離及び何列目か等により肥
大細棒が解読される。本発明が想定している中継依頼側
の普通機では中継依頼機能はないので、OMRシート1
0を原稿と同じに扱い、読取り走査結果をそのま一画像
データとして中継局へ送る。中継局ではこれを解読して
OMRシートで指定された要領で、OMR画像データと
共に送られてきた原稿画像データを宛先局へ送信する。
第2図にこの中継要領を流れ図で示し、第3図に中継局
の要部構成を示す。中継依頼側のファクシミリよりOM
Rシート及び原稿の画像データが送られてくると中継局
の主制御部20は回線、網制御部(NCtJ)22、モ
デム24、回線制御部26を通してこれを受取り、これ
らを全て一旦画像メモリ30に格納する。次に該メモリ
より画像データを順に取出し、先ずOMRシートか否か
の判定を行なう。OMRシートであると第1行R1があ
り、こ−にタイミングマークのみがある。原稿では第1
行はなく、これにより (本例では中央のタイミングマ
ークが所定長欠けている等の条件も入るが)OMRシー
トか否かの判定がなされる。
の要部構成を示す。中継依頼側のファクシミリよりOM
Rシート及び原稿の画像データが送られてくると中継局
の主制御部20は回線、網制御部(NCtJ)22、モ
デム24、回線制御部26を通してこれを受取り、これ
らを全て一旦画像メモリ30に格納する。次に該メモリ
より画像データを順に取出し、先ずOMRシートか否か
の判定を行なう。OMRシートであると第1行R1があ
り、こ−にタイミングマークのみがある。原稿では第1
行はなく、これにより (本例では中央のタイミングマ
ークが所定長欠けている等の条件も入るが)OMRシー
トか否かの判定がなされる。
OMRシートでない、従って原稿であると判断されると
、記録部38で画像データの用紙への記録が行なわれる
。
、記録部38で画像データの用紙への記録が行なわれる
。
OMRシートであると判断されると復元部28でその画
像データの復元、OMRマーク解析部20aでの解析が
行なわれ、OMRシートに記入された情報即ちOMR種
類、送信モード、部門コード、・・・・・・が解読され
る。マークミスがあれば、どの欄にそのマークミスがあ
ったかを示すエラー情報をセットし、それを中継依頼元
へ送って再送を促す。マークミスがなければ相手先電話
番号をチェックし、短縮(コード)であれば短縮電話番
号記憶部30aの短縮テーブルを参照し、これにより相
手局を呼出してメモリ30の原稿画像データを送信する
。フル電話番号であれば、OMRWI像データから読出
したそのフル電話番号で相手局を呼出し、メモリ30の
原稿画像データを送信する。
像データの復元、OMRマーク解析部20aでの解析が
行なわれ、OMRシートに記入された情報即ちOMR種
類、送信モード、部門コード、・・・・・・が解読され
る。マークミスがあれば、どの欄にそのマークミスがあ
ったかを示すエラー情報をセットし、それを中継依頼元
へ送って再送を促す。マークミスがなければ相手先電話
番号をチェックし、短縮(コード)であれば短縮電話番
号記憶部30aの短縮テーブルを参照し、これにより相
手局を呼出してメモリ30の原稿画像データを送信する
。フル電話番号であれば、OMRWI像データから読出
したそのフル電話番号で相手局を呼出し、メモリ30の
原稿画像データを送信する。
この経路は、画像メモI730、圧縮部32、主制御部
20、回線制御部26、モデム24、NCU22、回線
、の経路であり、圧縮部32ではデータ圧縮して高速電
送を図る。全宛先への原稿画像データの送信が終了する
と送信完了記録をセットし、これを依頼元へ返送する。
20、回線制御部26、モデム24、NCU22、回線
、の経路であり、圧縮部32ではデータ圧縮して高速電
送を図る。全宛先への原稿画像データの送信が終了する
と送信完了記録をセットし、これを依頼元へ返送する。
なお第3図で34は操作パネル、36は原稿読取部であ
る。読取部36及び記録部38は通常(非中継)モード
での送、受信用である。
る。読取部36及び記録部38は通常(非中継)モード
での送、受信用である。
以上の説明から明らかなように本発明によれば普通のフ
ァクシミリで中継依頼をすることができ、宛先はあらか
じめ中継局にセットされている短縮番号でない相手局で
もよく、ファクシミリシステムの一層の機能向上を図る
ことができる。
ァクシミリで中継依頼をすることができ、宛先はあらか
じめ中継局にセットされている短縮番号でない相手局で
もよく、ファクシミリシステムの一層の機能向上を図る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の要部説明図、第2図は中継要領を示す
流れ図、第3図は中継局の要部構成を示すブロック図、
第4図はOMR用紙の説明図である。 第1図、第3図で10はOMRシー1−13oは画像メ
モリ、30aは短縮テーブルを持つ短縮電話番号記憶部
である。
流れ図、第3図は中継局の要部構成を示すブロック図、
第4図はOMR用紙の説明図である。 第1図、第3図で10はOMRシー1−13oは画像メ
モリ、30aは短縮テーブルを持つ短縮電話番号記憶部
である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 宛先電話番号を記入したOMRシート(10)と送信原
稿の各画像データを中継依頼元ファクシミリより送信し
、 中継依頼されたファクシミリでは、送信された画像デー
タを一旦、画像メモリ(30)に備え、それを読出して
復元しながら先ずOMRシートのデータか否かを識別し
、OMRシートのデータである場合、該シートに記入さ
れたマークにより、宛先電話番号が短縮電話番号であれ
ば短縮テーブルから該当電話番号をセットし、フル電話
番号であればその番号をセットして指定宛先へ原稿デー
タを送信することを特徴とするファクシミリの中継方式
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61056427A JPS62213467A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | フアクシミリの中継方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61056427A JPS62213467A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | フアクシミリの中継方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62213467A true JPS62213467A (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=13026790
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61056427A Pending JPS62213467A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | フアクシミリの中継方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62213467A (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01284167A (ja) * | 1988-05-11 | 1989-11-15 | Canon Inc | ファクシミリ通信方法 |
JPH0278362A (ja) * | 1988-09-14 | 1990-03-19 | Nitto Rainaa Kk | 転送フアクシミリ装置 |
JPH02145855U (ja) * | 1989-05-10 | 1990-12-11 | ||
JPH0349464A (ja) * | 1989-07-18 | 1991-03-04 | Konica Corp | 画像通信装置 |
EP0527502A2 (en) * | 1991-08-14 | 1993-02-17 | Fujitsu Limited | Facsimile mail system |
US5515175A (en) * | 1991-08-08 | 1996-05-07 | Fujitsu Limited | Facsimile mail system capable of managing facsimile mail designation errors |
US6057938A (en) * | 1988-03-31 | 2000-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157370A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-17 | Toshiba Corp | フアクシミリシステム |
JPS6253066A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ蓄積同報装置 |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP61056427A patent/JPS62213467A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60157370A (ja) * | 1984-01-26 | 1985-08-17 | Toshiba Corp | フアクシミリシステム |
JPS6253066A (ja) * | 1985-09-02 | 1987-03-07 | Matsushita Graphic Commun Syst Inc | フアクシミリ蓄積同報装置 |
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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US6057938A (en) * | 1988-03-31 | 2000-05-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Facsimile apparatus |
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