JPS60157370A - フアクシミリシステム - Google Patents
フアクシミリシステムInfo
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- JPS60157370A JPS60157370A JP59011050A JP1105084A JPS60157370A JP S60157370 A JPS60157370 A JP S60157370A JP 59011050 A JP59011050 A JP 59011050A JP 1105084 A JP1105084 A JP 1105084A JP S60157370 A JPS60157370 A JP S60157370A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技ｍ分野〕
本発明に画情報ｔｋ２憶した記憶部あるいに画情報ｖｇ
み取る読取部を備えた電子機器より画情報ｔ′送信しつ
るファクシミリシステムに関するＯ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、０Ａｌｌｉ器の複合化に伴ない、ファクシミリ装
置とワードプロセッサ尋の１［！ＩＩｗ報蓄積機能を何
した電子機器との結合が考えられるようにはつに・すな
わち、ワードプロセッサ等で作成された文章データをフ
ァクシミリ装置より送信するものである。
み取る読取部を備えた電子機器より画情報ｔ′送信しつ
るファクシミリシステムに関するＯ 〔発明の技術的背景とその問題点〕 近年、０Ａｌｌｉ器の複合化に伴ない、ファクシミリ装
置とワードプロセッサ尋の１［！ＩＩｗ報蓄積機能を何
した電子機器との結合が考えられるようにはつに・すな
わち、ワードプロセッサ等で作成された文章データをフ
ァクシミリ装置より送信するものである。
弔ｌ凶ｒ、ＬＩＲ−木” ／ ／ ２７ Ｎ ’） ７
７７ ａ ’ａ” 小’Ｊシステム構成図である。従来
、第１図に示すごとくワードプロセッサ〆ｌとファクシ
ミリ装置２１１１対１［１ｉ続され、ワードプロセッサ
１′％：操作することによりワードプロセッサＩＫ装着
されたフロッピーディスク内の画情報なファクシミリ装
置２に送出し、ファクシミリ装置２より所望の宛先に画
情報ン送信することができた・しかしながら、ＯＡ機器
の複合化が進むにつれｈ複数のワードプロセッサとファ
クシミリ装置との結合が要望されるが、従来のファクシ
ミリシステムでμ複数のワードプロセッサとの結合に考
慮されていなかつ社ため、上述のような要望Ｋに対応で
きなかった。
７７ ａ ’ａ” 小’Ｊシステム構成図である。従来
、第１図に示すごとくワードプロセッサ〆ｌとファクシ
ミリ装置２１１１対１［１ｉ続され、ワードプロセッサ
１′％：操作することによりワードプロセッサＩＫ装着
されたフロッピーディスク内の画情報なファクシミリ装
置２に送出し、ファクシミリ装置２より所望の宛先に画
情報ン送信することができた・しかしながら、ＯＡ機器
の複合化が進むにつれｈ複数のワードプロセッサとファ
クシミリ装置との結合が要望されるが、従来のファクシ
ミリシステムでμ複数のワードプロセッサとの結合に考
慮されていなかつ社ため、上述のような要望Ｋに対応で
きなかった。
、本発明の目的ｒＸ所望の画情報源の画情報ｔファクシ
ミリ百号として＠１百しつるファクシミリシステムケ提
供することにある〇 〔発明の概要〕 本発明の上記目的に少なくともｗｉＪ清報源指定データ
ｇ、ｃび宛先指定データを入力しつる入力手段乞設け、
指定された画情報源より所望の画酵報ン読み出し、ｉ！
！み出されたｌ［Ｉｌｌ清報を宛先指定データに、につ
指定される宛先に送信することにより達成することがで
きる。
ミリ百号として＠１百しつるファクシミリシステムケ提
供することにある〇 〔発明の概要〕 本発明の上記目的に少なくともｗｉＪ清報源指定データ
ｇ、ｃび宛先指定データを入力しつる入力手段乞設け、
指定された画情報源より所望の画酵報ン読み出し、ｉ！
！み出されたｌ［Ｉｌｌ清報を宛先指定データに、につ
指定される宛先に送信することにより達成することがで
きる。
以下１本発明を本発明の実施例に基づいて詳細に説明す
る◎ 第２図は本実施例のシステム構成図であり、第３図に本
実施例のブロック図である。
る◎ 第２図は本実施例のシステム構成図であり、第３図に本
実施例のブロック図である。
本実施例ではファクシミリ装置１０が入カ手段、読出手
段および送厘手ＦＲｔ何してＳす、ワードプロセッサ３
０．４０．５０が自情報源である〇 ファクシミリ装置ｌＯに、検出部１１．続喉部１２．認
陳部１３．記憶部１４Ｓよび第１の制ｉ１［４１都１５
とからなる入力手段と、読出部１６゜比較部１７．タイ
マー１８．人出カ制御部１９＆送信部２０、第２の制御
部２１Ｒよび第３の制御部２２とからなる読出手段およ
び送箸手設とを主な構成要素とする〇 ワードプロセッサ３ｏはＦＩＩＩＪ岬部３１．検索部３
２Ｎ、Ｊ：び蓄積部３３１に：有している◎ワードプロ
セッサ４０．５０ｒｌ［ワードプロセッサ３０と同じ構
成である〇 次に本実施例の動作を入力手段の動作と続出手段１画情
報源および送信手段の動作とに分けて説明する。
段および送厘手ＦＲｔ何してＳす、ワードプロセッサ３
０．４０．５０が自情報源である〇 ファクシミリ装置ｌＯに、検出部１１．続喉部１２．認
陳部１３．記憶部１４Ｓよび第１の制ｉ１［４１都１５
とからなる入力手段と、読出部１６゜比較部１７．タイ
マー１８．人出カ制御部１９＆送信部２０、第２の制御
部２１Ｒよび第３の制御部２２とからなる読出手段およ
び送箸手設とを主な構成要素とする〇 ワードプロセッサ３ｏはＦＩＩＩＪ岬部３１．検索部３
２Ｎ、Ｊ：び蓄積部３３１に：有している◎ワードプロ
セッサ４０．５０ｒｌ［ワードプロセッサ３０と同じ構
成である〇 次に本実施例の動作を入力手段の動作と続出手段１画情
報源および送信手段の動作とに分けて説明する。
入力手段の制御ｒｉｆ１４１の制御部１５により行なわ
れる。
れる。
第４図は唱ｌの制御ｓ１５の主な制御動作な示すフロー
チャートである。
チャートである。
ファクシミリ装置１０の原稿載置台９に原稿が載置され
たことを検出部２１が検出すると（ステップ１０１ ）
、検出部に第１の制御部１５に原摘検出厘号を送出する
０第ｌの制御部１５に原稿検出１ｇ号が入力されると５
図示しない原稿搬送部にｆｊｌｉ送旧号乞送出する０原
稿搬送部に搬送信号が入力されると、原稿の搬送？開始
するＯ 涼桶ｒＸ第５１に示すようなＯＭＲシートであるとする
◎このＯＭＢシートに鎖部に穿孔を有しており、この穿
孔［より原稿がＯＭルシートであるか否かを区別する◎
このＯＭＲシートにσ％樵副制御データ記されている。
たことを検出部２１が検出すると（ステップ１０１ ）
、検出部に第１の制御部１５に原摘検出厘号を送出する
０第ｌの制御部１５に原稿検出１ｇ号が入力されると５
図示しない原稿搬送部にｆｊｌｉ送旧号乞送出する０原
稿搬送部に搬送信号が入力されると、原稿の搬送？開始
するＯ 涼桶ｒＸ第５１に示すようなＯＭＲシートであるとする
◎このＯＭＢシートに鎖部に穿孔を有しており、この穿
孔［より原稿がＯＭルシートであるか否かを区別する◎
このＯＭＲシートにσ％樵副制御データ記されている。
以下、各捕制御データ’ｔＪ臓に説明する。このＯＭＢ
シートＫに画情報源を指定するためのマーク欄があり送
信したい自情報が蓄積されているワードプロセッサの認
識番号（以下、１０と略す）ｔマーファクシミリｌＯの
原稿載置台９に載置された原ｍｗ送信する場合にマーク
しない０次に、こ１Ｆ’ｌＯＭＢシー）Ｋに送ＩＭシた
い画情報？指定するためのマーク欄があり、送ｆ！シた
い画情報乞示すファイル番号をマークする０ファイル番
号が「１５」であるとすると、上段の１と下段の５の部
分な黒くぬりつぶす。次にこのＯＭルシートには画情報
が送信されるべき宛先を指定する定めのマーク欄があり
、あらかじめ％宛先に割り当てられｌｓ Ｉ Ｄ ｙマ
ークする・宛先１１）が「２３」であるとすると、上段
の２と下段の３の部分を黒くぬりつぷす０次にこのＯＭ
Ｂシートには画情報′Ｉｋ：送信する時刻？指定する社
めのマーク欄があり、送信し良い時刻な２４時間樅水圧
よりマークする。例えば、「１９：ＯＯＪに送信したい
場合に時の上段のｌと下段の９および分の上Ｒ１下段の
０のＦｆｒ′４Ｉ：黒くぬりつぶす。
シートＫに画情報源を指定するためのマーク欄があり送
信したい自情報が蓄積されているワードプロセッサの認
識番号（以下、１０と略す）ｔマーファクシミリｌＯの
原稿載置台９に載置された原ｍｗ送信する場合にマーク
しない０次に、こ１Ｆ’ｌＯＭＢシー）Ｋに送ＩＭシた
い画情報？指定するためのマーク欄があり、送ｆ！シた
い画情報乞示すファイル番号をマークする０ファイル番
号が「１５」であるとすると、上段の１と下段の５の部
分な黒くぬりつぶす。次にこのＯＭルシートには画情報
が送信されるべき宛先を指定する定めのマーク欄があり
、あらかじめ％宛先に割り当てられｌｓ Ｉ Ｄ ｙマ
ークする・宛先１１）が「２３」であるとすると、上段
の２と下段の３の部分を黒くぬりつぷす０次にこのＯＭ
Ｂシートには画情報′Ｉｋ：送信する時刻？指定する社
めのマーク欄があり、送信し良い時刻な２４時間樅水圧
よりマークする。例えば、「１９：ＯＯＪに送信したい
場合に時の上段のｌと下段の９および分の上Ｒ１下段の
０のＦｆｒ′４Ｉ：黒くぬりつぶす。
さらにこのＯＭＢシートにに送信したい画情報の部数を
指定するためのマーク欄があり１部数ｔマークする。
指定するためのマーク欄があり１部数ｔマークする。
このようなＯＭａシートが原稿搬送部により搬送される
と、まず初めに穿孔が検出部１１により検出され（ステ
ップ１０２）、検出部１１に第１の制御部１５［ＯＭル
シート検出信号を送出する。第１の制御部１５（ＸＯＭ
ルシート検出イぎ号が入力されると、ａ取部１２に耽喉
信号？送出すると共に認識部１３に認識開始信号を送出
する０読取部１２ば読取楢号が入力されると、原稿の読
み収りｔ開始し、読み取った画旧号？ｇｍ部１３に送出
Ｔる０認識部１３に読取Ｆ！Ｓ１２より送出されてくる
画洒号を制御情報として、順次、認識な行なう。
と、まず初めに穿孔が検出部１１により検出され（ステ
ップ１０２）、検出部１１に第１の制御部１５［ＯＭル
シート検出信号を送出する。第１の制御部１５（ＸＯＭ
ルシート検出イぎ号が入力されると、ａ取部１２に耽喉
信号？送出すると共に認識部１３に認識開始信号を送出
する０読取部１２ば読取楢号が入力されると、原稿の読
み収りｔ開始し、読み取った画旧号？ｇｍ部１３に送出
Ｔる０認識部１３に読取Ｆ！Ｓ１２より送出されてくる
画洒号を制御情報として、順次、認識な行なう。
なＲ１原稿がＯＭＲシートでな（１通常の送信原稿であ
る場合、すなわち穿孔が検出されなかった場合、１ＩＩ
ＩＪ御情報に原稿より得られないすしたがって、あらか
じめ制御手順が設定されている場合のみ、送信に行なわ
れる（ステップ１０３）。
る場合、すなわち穿孔が検出されなかった場合、１ＩＩ
ＩＪ御情報に原稿より得られないすしたがって、あらか
じめ制御手順が設定されている場合のみ、送信に行なわ
れる（ステップ１０３）。
認識部１３において１画情報源指定データである画情報
源ＩＤ、画情報指定データであるファイル番号、宛先指
定データである宛先ＩＤ。
源ＩＤ、画情報指定データであるファイル番号、宛先指
定データである宛先ＩＤ。
通信時刻および部数が順次認識されると（ステップ１０
４）％そのｇ識結果に記憶部１４に送出される。
４）％そのｇ識結果に記憶部１４に送出される。
なお、画情報源ＩＤが認識できなかった場合すなわち画
情報源な指定ζア・マーク欄が空白の場合にファクシミ
リｆｉｌｌＩＯの原稿載置台９に載置された原稿を送信
する・そこで認識部１３ｒ［ＯＭルシート上の宛先Ｉｔ
）のみｖｇ織して。
情報源な指定ζア・マーク欄が空白の場合にファクシミ
リｆｉｌｌＩＯの原稿載置台９に載置された原稿を送信
する・そこで認識部１３ｒ［ＯＭルシート上の宛先Ｉｔ
）のみｖｇ織して。
認識された宛先ＩＤを第１の１ｔｉｌｌｌｆｉ１部１５
Ｙ介して送惰部２０に送出する０送信部２０に宛先ＩＤ
Ｋ基づいて指定された宛先と１ｇ１１８１接続し、絖収
部１２にＳいて読み眠られ認識部１３ｔ−介して送出さ
れてくるＯＭＲ，Ｖ−）ＩＣａ！＜送信原稿上の画簡号
’ｋｌ畝次、送旧する（ステップ１０５）記ｔｍ都１４
は第６図に示すように認識部１３より送出されて（る制
御データ、′ｆなわち外部機器ＩＤ（Ｃｘ）、７アイル
査号（Ｆｘ）、宛先より（８ｘハ通箔時刻（Ｔり ：Ｍ
Ｊ、び部数（Ｎｘ） ’ａ’データ査号＋ｘン付して記
憶する（ステップ１０６）、この時、データ番号に第１
の制御部１５の１ＩｔｌＪ＃により通信時刻（Ｔｘ）１
’）早イＪＩｌＫＫ割り当てられるｏしｒｓがって、新
しい制御データが記憶部１４に記憶される時は、データ
番号の再割り当てが行なわれる０ 次に続出手段１画情報源ｇよび送信手段の動作を説明す
る。
Ｙ介して送惰部２０に送出する０送信部２０に宛先ＩＤ
Ｋ基づいて指定された宛先と１ｇ１１８１接続し、絖収
部１２にＳいて読み眠られ認識部１３ｔ−介して送出さ
れてくるＯＭＲ，Ｖ−）ＩＣａ！＜送信原稿上の画簡号
’ｋｌ畝次、送旧する（ステップ１０５）記ｔｍ都１４
は第６図に示すように認識部１３より送出されて（る制
御データ、′ｆなわち外部機器ＩＤ（Ｃｘ）、７アイル
査号（Ｆｘ）、宛先より（８ｘハ通箔時刻（Ｔり ：Ｍ
Ｊ、び部数（Ｎｘ） ’ａ’データ査号＋ｘン付して記
憶する（ステップ１０６）、この時、データ番号に第１
の制御部１５の１ＩｔｌＪ＃により通信時刻（Ｔｘ）１
’）早イＪＩｌＫＫ割り当てられるｏしｒｓがって、新
しい制御データが記憶部１４に記憶される時は、データ
番号の再割り当てが行なわれる０ 次に続出手段１画情報源ｇよび送信手段の動作を説明す
る。
第７図に記憶部１４．続出部１６．比較部１７およびタ
イマー１８ａ’制御する第２の制御部２１の主な訓岬動
作？示すフローチャートであるＯ読出部１６に記憶部１
４に記憶された通洒時刻（ＴｘＪＹ時刻の早い朧にデー
タ番号と共に読み出し、比較部１７に送出する。比較部
１７に読出部１６より送出されてくる通旧時刻（Ｔｘ）
とタイマ１８より送出されでくる時刻（ＴＩＭＥ）とｔ
比較しくステップ２０１）、時刻（’Ｉ’ＩＭ幻が通信
時刻（Ｔｘ）となった時あるいに過ぎた時。
イマー１８ａ’制御する第２の制御部２１の主な訓岬動
作？示すフローチャートであるＯ読出部１６に記憶部１
４に記憶された通洒時刻（ＴｘＪＹ時刻の早い朧にデー
タ番号と共に読み出し、比較部１７に送出する。比較部
１７に読出部１６より送出されてくる通旧時刻（Ｔｘ）
とタイマ１８より送出されでくる時刻（ＴＩＭＥ）とｔ
比較しくステップ２０１）、時刻（’Ｉ’ＩＭ幻が通信
時刻（Ｔｘ）となった時あるいに過ぎた時。
その通信時＃ （Ｔ Ｘ ｊに付されたデータ番号を第
３の制御１Ｎ２２ＶＣ送出する（ステップ２０２）。
３の制御１Ｎ２２ＶＣ送出する（ステップ２０２）。
この後、読＠部１６μ次の通旧時刻（Ｔｘ＋ｔ）ｉ読＾
出し、この通信時刻（Ｔｘ十〇に比較部１７にＳいて時
刻（ＴＩＭＭ）と比較される０第８図に続出部１６．入
出力制御部１９および送１百部２（１’制御する第３の
制御部２２の主な制御動作を示すフローチャートである
Ｏ第３の制御部２２に比較部１７よりデータ番号が入力
されると（ステップ３０１）、このデータ番号を読出部
１６に送出するＯ読出部１６に第３の制御部２２よりデ
ータ番号が入力されると、このデーｊ裔号が付され−ｒ
Ｓ制御データな記憶部１４より読み出しくステップ３０
２）。
出し、この通信時刻（Ｔｘ十〇に比較部１７にＳいて時
刻（ＴＩＭＭ）と比較される０第８図に続出部１６．入
出力制御部１９および送１百部２（１’制御する第３の
制御部２２の主な制御動作を示すフローチャートである
Ｏ第３の制御部２２に比較部１７よりデータ番号が入力
されると（ステップ３０１）、このデータ番号を読出部
１６に送出するＯ読出部１６に第３の制御部２２よりデ
ータ番号が入力されると、このデーｊ裔号が付され−ｒ
Ｓ制御データな記憶部１４より読み出しくステップ３０
２）。
第３の制＃部２２に送出する。、＠３の制御部２２に読
出部１６エリ制御データが入力されると。
出部１６エリ制御データが入力されると。
制御データのうち幽酵報源ＩＤ、ファイル番号および部
数を入出力制御部１９に送出する◎入出力制御部１９に
画情報源１１）により示されるｌ［１１１１ｉＶ報源に
ファイル番号および部数を送出する（ スｆツク３０３
’） Ｏ以下、＋ｎｉ＋ｈｖ報源ＩＤが［ＷＦ２０Ｊで
あり、ワードプロセッサ３０にファイル番号「１５」が
送出されたものとして画酵＠課の動作？説明Ｔる＠入出
力制御部１９より送出されたファイル番号と部数にワー
ドプロセッサ３０の制御４１ｍ３１Ｖｃ人力される。制
御部３１に検索部３２にファイル番号を部数分送１ 出する。検索部３２は制御部／よリファイル贅号が入力
される毎にファイル番号により示されるｌ［１ｌｌＦｌ
を畜積部３３より検索して絖み出す。
数を入出力制御部１９に送出する◎入出力制御部１９に
画情報源１１）により示されるｌ［１１１１ｉＶ報源に
ファイル番号および部数を送出する（ スｆツク３０３
’） Ｏ以下、＋ｎｉ＋ｈｖ報源ＩＤが［ＷＦ２０Ｊで
あり、ワードプロセッサ３０にファイル番号「１５」が
送出されたものとして画酵＠課の動作？説明Ｔる＠入出
力制御部１９より送出されたファイル番号と部数にワー
ドプロセッサ３０の制御４１ｍ３１Ｖｃ人力される。制
御部３１に検索部３２にファイル番号を部数分送１ 出する。検索部３２は制御部／よリファイル贅号が入力
される毎にファイル番号により示されるｌ［１ｌｌＦｌ
を畜積部３３より検索して絖み出す。
この読み出された１１１Ｉ博報に制御部３１Ｙ介してフ
ァクシミリｔ［’ＩＯの入出力制御部１９に送出される
。
ァクシミリｔ［’ＩＯの入出力制御部１９に送出される
。
一方、第３の制御１４１都２２に入出力制御部１９に画
情報源ＩＩ）とファイル査号ゲ送出した後。
情報源ＩＩ）とファイル査号ゲ送出した後。
送ｌ！部２０＆Ｃ制御データのうちの宛先ＩＤ４送出す
る◎送信部２０は第３の制御部２２より送出されて（る
宛先ＩＤＫ基づいて宛先１１）の示す宛先と回Ｈ接続す
る（ステップ３ｏ４）。この後、−送信都２０に入出刃
側ｔｉｌ１部１９？介してワードプロセッサ３０より送
出されてくる画情報を送イぎする（ステップ３ｏ５）。
る◎送信部２０は第３の制御部２２より送出されて（る
宛先ＩＤＫ基づいて宛先１１）の示す宛先と回Ｈ接続す
る（ステップ３ｏ４）。この後、−送信都２０に入出刃
側ｔｉｌ１部１９？介してワードプロセッサ３０より送
出されてくる画情報を送イぎする（ステップ３ｏ５）。
このよ５ ［ＯＭ Ｒシート？ファクシミリ装置２０に
読み敗らせることＫより、ワードプロセッサ３０より指
定した画情報ン収り出し、この画情報な指定した宛先に
送信することができる。
読み敗らせることＫより、ワードプロセッサ３０より指
定した画情報ン収り出し、この画情報な指定した宛先に
送信することができる。
本実施例によると、必要な制御データ？記載したＯＭＩ
（シートをファクシミリ装置２ｏの原稿載置台に載置す
るほかに何ら操作することなく、所望の画情報源に蓄積
されている画情報を所望の宛先に通信時刻？指定して送
信することができる。
（シートをファクシミリ装置２ｏの原稿載置台に載置す
るほかに何ら操作することなく、所望の画情報源に蓄積
されている画情報を所望の宛先に通信時刻？指定して送
信することができる。
なお、本実施例で６画情報源をワードプロセッサとした
が１画清報源に画虜報蓄槓装置、オフィスコンピュータ
、大型コンピュータ等、 ＃ｉＪ清報な蓄積する機能？
何する電子ａ器であれはなんでもよい。さらには画情報
源にファクシミリ装置等、原稿を絖み取る機能乞有した
電子機器とすることもできる。
が１画清報源に画虜報蓄槓装置、オフィスコンピュータ
、大型コンピュータ等、 ＃ｉＪ清報な蓄積する機能？
何する電子ａ器であれはなんでもよい。さらには画情報
源にファクシミリ装置等、原稿を絖み取る機能乞有した
電子機器とすることもできる。
また１本実施色に−Ｍいてファクシミリ装置２０に表示
部２３に付設し、認識部１３が認識した制御データを表
示部２３に表示し、制御データが正確に認識されたこと
が確認されてから記憶部１４に記憶するようスることも
できる。さらに、記憶部１４の内容が表示部２３に表示
されるようＫＬ、送信予定Ｓよび送ｔＦ！結果がわかる
ようにしてもよい〇 また５本実施例でに一枚のＯＭｆＬシートにより一つの
ファイル番号および一つの宛先を指定するようにしたが
、一枚の０ｆＦＢシートで複数のファイル番号および複
数の宛先な指定するようにするごともできる。また、宛
先の指定に宛先１１）によらず宛先の電話番号とするこ
ともできる。
部２３に付設し、認識部１３が認識した制御データを表
示部２３に表示し、制御データが正確に認識されたこと
が確認されてから記憶部１４に記憶するようスることも
できる。さらに、記憶部１４の内容が表示部２３に表示
されるようＫＬ、送信予定Ｓよび送ｔＦ！結果がわかる
ようにしてもよい〇 また５本実施例でに一枚のＯＭｆＬシートにより一つの
ファイル番号および一つの宛先を指定するようにしたが
、一枚の０ｆＦＢシートで複数のファイル番号および複
数の宛先な指定するようにするごともできる。また、宛
先の指定に宛先１１）によらず宛先の電話番号とするこ
ともできる。
また、本実施例においてファクシミリ装置ＪｉＬ２０に
画情報？合成するためのバッファメモリを育する合成部
２４Ｙ付設し、かつＯＭルシートにより複数のファイル
番号あるいに複数のファイル番号と画情報源が指定され
つるようにする。
画情報？合成するためのバッファメモリを育する合成部
２４Ｙ付設し、かつＯＭルシートにより複数のファイル
番号あるいに複数のファイル番号と画情報源が指定され
つるようにする。
このようにすると、同一の画情報源より得られる複数の
画情報を、あるいに複数の画情報ｒ＃Ｉより得られる複
数の画情報を合成部２４１Ｃおいて合成し、一つ画情報
として送信することができるＯ 〔発明の効果〕 本発明によると１画情報源指定データおよび宛先指定デ
ータを入力しうる入力手段？設ゆることＫより１画清報
源を指定し、この画情報源の所望の画情報を所望の宛先
に送信することができる。
画情報を、あるいに複数の画情報ｒ＃Ｉより得られる複
数の画情報を合成部２４１Ｃおいて合成し、一つ画情報
として送信することができるＯ 〔発明の効果〕 本発明によると１画情報源指定データおよび宛先指定デ
ータを入力しうる入力手段？設ゆることＫより１画清報
源を指定し、この画情報源の所望の画情報を所望の宛先
に送信することができる。
第１図は従来のファクシミリシステムを示すシステム購
成図、第２図に本発明の一実施例を示すシス゛テム構成
図、第３図は本発明の一実施例を示すブロック図、＠４
図μ＃１４３図の第１の制御部１５の主な制御動作な示
すフローチャート、第５図ａ本発明の一実施例に係るＯ
Ｍルシート？説明するための図Ｓ第６図に第３図のｄｄ
憶郡部１４自答を示す図１ｗ４７図に第３図の第２の制
ｆｉｌ１部２１．す主な制御動作を示すフローチャート
、第８図ば第３図の第３の制御部２２の主な制御動作馨
示すフローチャートである。 ９・Φ・・原稿載置台、１０・ｅ・・ファクシミリ装置
、３０，４Ｑ、５０・・拳・ワードプロセッサ、１１・
・拳・検出部、１２・ｅ・―読取部、１３−−−−ｇ＠
部 １４１１ ＠ １１６記憶部、１５・・・・第ｌの
制御部、１６・・・・読出都、１７・・・―比較部、１
８・吻・＠タイマ、１９・・・・入出力制御＠、２０・
・・〆を＠部、２１・・・・第２の制ｔｉｉｉ１１部、
２２・・・・第３の制御部、２３・・−・表示部。 ２４・・ｅ・合成部、３１・・・・制御部、３２・・・
・検索部、３２．３３・・・・蓄積部。 ５１−ψ・・穿孔 代理人 弁理士 則近憲佑（はか１名）第１図 第２図 ＄７図 第６図 Ｃｈ Ｎ
成図、第２図に本発明の一実施例を示すシス゛テム構成
図、第３図は本発明の一実施例を示すブロック図、＠４
図μ＃１４３図の第１の制御部１５の主な制御動作な示
すフローチャート、第５図ａ本発明の一実施例に係るＯ
Ｍルシート？説明するための図Ｓ第６図に第３図のｄｄ
憶郡部１４自答を示す図１ｗ４７図に第３図の第２の制
ｆｉｌ１部２１．す主な制御動作を示すフローチャート
、第８図ば第３図の第３の制御部２２の主な制御動作馨
示すフローチャートである。 ９・Φ・・原稿載置台、１０・ｅ・・ファクシミリ装置
、３０，４Ｑ、５０・・拳・ワードプロセッサ、１１・
・拳・検出部、１２・ｅ・―読取部、１３−−−−ｇ＠
部 １４１１ ＠ １１６記憶部、１５・・・・第ｌの
制御部、１６・・・・読出都、１７・・・―比較部、１
８・吻・＠タイマ、１９・・・・入出力制御＠、２０・
・・〆を＠部、２１・・・・第２の制ｔｉｉｉ１１部、
２２・・・・第３の制御部、２３・・−・表示部。 ２４・・ｅ・合成部、３１・・・・制御部、３２・・・
・検索部、３２．３３・・・・蓄積部。 ５１−ψ・・穿孔 代理人 弁理士 則近憲佑（はか１名）第１図 第２図 ＄７図 第６図 Ｃｈ Ｎ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 複数の画情報源と、少な（とも画情報源指定データおよ
び宛先指定データを含む制御データが入力される入力手
段と、この入力手段から入力された前記画情報源指定デ
ータにより指定される画情報源より所望の画情報１を絖
み出す続出手段と、この続出手段が絖み出したＩ［ＩＩ
Ｉｈｖ報馨前記制御データに基づいて送１ｇする送旧手
段と？具備すること馨特徴とするファクシミリシステム
。 （２）入力手段に制御データが記載されたＯＭルシート
を読み取る読取手段と、この読取手段により読み取られ
た内容乞制御データとして認識するｇ鍼都と馨何しては
ることを特徴とする特＃’Ｆ 請求の範囲第＋１３項記
載のファクシミリシステム。 ＋３＋ 読取手段はファクシミリ装置の読取部であり、
送信手段にファクシミリ装置の送ｇ！ｉ都であることｔ
特徴とする特許請求の範囲第（２）項記載のファクシミ
リシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011050A JPS60157370A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | フアクシミリシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59011050A JPS60157370A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | フアクシミリシステム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60157370A true JPS60157370A (ja) | 1985-08-17 |
| JPH0562499B2 JPH0562499B2 (ja) | 1993-09-08 |
Family
ID=11767196
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59011050A Granted JPS60157370A (ja) | 1984-01-26 | 1984-01-26 | フアクシミリシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60157370A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62213467A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Fujitsu Ltd | フアクシミリの中継方式 |
| JPS62263765A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPH02291767A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-12-03 | Interfax Inc | Ｆａｘサーバ装置 |
Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515916A (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS536511A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information supply system |
| JPS5614763A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information assigning method by facsimile |
| JPS5671369A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-13 | Toshiba Corp | Document filing device |
| JPS56132060A (en) * | 1980-02-22 | 1981-10-16 | Eiemu Intern Inc | Marking sheet for image communication system |
-
1984
- 1984-01-26 JP JP59011050A patent/JPS60157370A/ja active Granted
Patent Citations (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS515916A (ja) * | 1974-07-03 | 1976-01-19 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | |
| JPS536511A (en) * | 1976-07-07 | 1978-01-21 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information supply system |
| JPS5614763A (en) * | 1979-07-18 | 1981-02-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | Information assigning method by facsimile |
| JPS5671369A (en) * | 1979-11-16 | 1981-06-13 | Toshiba Corp | Document filing device |
| JPS56132060A (en) * | 1980-02-22 | 1981-10-16 | Eiemu Intern Inc | Marking sheet for image communication system |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62213467A (ja) * | 1986-03-14 | 1987-09-19 | Fujitsu Ltd | フアクシミリの中継方式 |
| JPS62263765A (ja) * | 1986-05-09 | 1987-11-16 | Sanyo Electric Co Ltd | フアクシミリ装置 |
| JPH02291767A (ja) * | 1989-03-14 | 1990-12-03 | Interfax Inc | Ｆａｘサーバ装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0562499B2 (ja) | 1993-09-08 |
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