JPS62213211A - チツプ・インダクタ - Google Patents
チツプ・インダクタInfo
- Publication number
- JPS62213211A JPS62213211A JP5723586A JP5723586A JPS62213211A JP S62213211 A JPS62213211 A JP S62213211A JP 5723586 A JP5723586 A JP 5723586A JP 5723586 A JP5723586 A JP 5723586A JP S62213211 A JPS62213211 A JP S62213211A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil
- metal terminal
- metal
- terminal plate
- plate
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims abstract description 63
- 238000005476 soldering Methods 0.000 claims abstract description 16
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- 238000004804 winding Methods 0.000 abstract description 6
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- 239000003822 epoxy resin Substances 0.000 abstract description 2
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Landscapes
- Coils Or Transformers For Communication (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は各種電子機器に用いられるチップ・インダクタ
に関するものである。
に関するものである。
従来の技術
近年、半導体を含め各種電子部品のチップ化が進み電子
機器の小型化が急速に押し進められている。
機器の小型化が急速に押し進められている。
これらリードレスのチップ部品は高密度実装技術、リフ
ロー半田付技術の進展、及び電子機器の多機能化に伴な
い、個々のチップ部品に対し高い信頼性の保証と合わせ
て低価格化が要求されている。
ロー半田付技術の進展、及び電子機器の多機能化に伴な
い、個々のチップ部品に対し高い信頼性の保証と合わせ
て低価格化が要求されている。
以下図面を参照しながら従来のチップ・インダクタにつ
いて説明する。
いて説明する。
第4図は従来のチップ・インダクタの内部構造を示す透
過斜視図である。コイル素子はドラムコア等によるコイ
ル磁芯1に巻線2を行うことによ多構成され、このコイ
ル素子を一対の金属端子板3の上面に股がるように固着
し、前記金属端子板3の対向する先端近傍に設けた突出
部31Lにコイル引出線4を巻付けてクリーム半田を塗
布し、半田ゴテにて半田付接合を行い、この半田付接合
部を含む金属端子板3の一部とコイル素子全体をエボキ
7樹脂等よシ成る外装成形体6で覆い、この外装成形体
6の外へ導出した金属端子板3を各種電子機器の実装形
態に応じた種々の形状に折曲げ加工等により整形し、コ
イル端子とすることにより構成していた。
過斜視図である。コイル素子はドラムコア等によるコイ
ル磁芯1に巻線2を行うことによ多構成され、このコイ
ル素子を一対の金属端子板3の上面に股がるように固着
し、前記金属端子板3の対向する先端近傍に設けた突出
部31Lにコイル引出線4を巻付けてクリーム半田を塗
布し、半田ゴテにて半田付接合を行い、この半田付接合
部を含む金属端子板3の一部とコイル素子全体をエボキ
7樹脂等よシ成る外装成形体6で覆い、この外装成形体
6の外へ導出した金属端子板3を各種電子機器の実装形
態に応じた種々の形状に折曲げ加工等により整形し、コ
イル端子とすることにより構成していた。
発明が解決しようとする問題点
上記のように構成したチップ・インダクタは超小形であ
るため金属端子板3の突出部3aへのコイル引出線4の
巻付配線を自動機により高速に行うことが雉しく、量産
性が悪く、コストアップになる。合わせて、複雑な形状
を有するチップ・インダクタの微少な面積である接合部
(金属端子板3の突出部3a)へのクリーム半田の少量
一定自動塗布も難しく、クリーム半田量のバラツキ及び
巻付ミス等により、コイル引出線4と金属端子板3での
電気的接合状態がバラつき、充分に安定した高い接合信
頼性が得堆いという問題点を存していた。
るため金属端子板3の突出部3aへのコイル引出線4の
巻付配線を自動機により高速に行うことが雉しく、量産
性が悪く、コストアップになる。合わせて、複雑な形状
を有するチップ・インダクタの微少な面積である接合部
(金属端子板3の突出部3a)へのクリーム半田の少量
一定自動塗布も難しく、クリーム半田量のバラツキ及び
巻付ミス等により、コイル引出線4と金属端子板3での
電気的接合状態がバラつき、充分に安定した高い接合信
頼性が得堆いという問題点を存していた。
問題点を解決するための手段
本発明は前記問題点を解決するために、一対の金属端子
板上に股がってコイル素子を固着し、前記金属端子板の
対向する先端近傍に突出部を設け、コイル引出線をこの
突出部に沿わせると共に、さらにその上部より上記突出
部とほぼ同一形状の金属板小片を当ててコイル引出線を
挾み込み、半田もしくは溶接等によりコイル引出線と金
属端子板を電気的接合し、上記接合部を含む金属端子板
の一部とコイル素子全体を外装成形体で覆い、外装成形
体外へ導出した金属端子板を整形してコイルの外部回路
への接続用端子とするように構成したものである。
板上に股がってコイル素子を固着し、前記金属端子板の
対向する先端近傍に突出部を設け、コイル引出線をこの
突出部に沿わせると共に、さらにその上部より上記突出
部とほぼ同一形状の金属板小片を当ててコイル引出線を
挾み込み、半田もしくは溶接等によりコイル引出線と金
属端子板を電気的接合し、上記接合部を含む金属端子板
の一部とコイル素子全体を外装成形体で覆い、外装成形
体外へ導出した金属端子板を整形してコイルの外部回路
への接続用端子とするように構成したものである。
作用
前記構成としたチップ・インダクタは一対の金属板端子
の対向する先端部近傍に設けた突出部にコイル引出線を
沿わせるのみであるため、自動機械化による高速処理が
容易である。又、金属端子板突出部に沿わせたコイル引
出線の上部からさらに他の金属板小片を当てて、コイル
引出線を挾み込んで半田付接合を行うことによりコイル
引出線に比べ充分大きな面積を有する金属板どうしの半
田付接合の間にコイル引出線が位置しているために強い
半田付強度を有し、機械的にも電気的にも高い接合信頼
性が得られるものである。
の対向する先端部近傍に設けた突出部にコイル引出線を
沿わせるのみであるため、自動機械化による高速処理が
容易である。又、金属端子板突出部に沿わせたコイル引
出線の上部からさらに他の金属板小片を当てて、コイル
引出線を挾み込んで半田付接合を行うことによりコイル
引出線に比べ充分大きな面積を有する金属板どうしの半
田付接合の間にコイル引出線が位置しているために強い
半田付強度を有し、機械的にも電気的にも高い接合信頼
性が得られるものである。
実施例
以下本発明の一実施例を図面を参照しながら説明する。
第1図は本発明の一実施例におけるチップ・インダクタ
の内部構造を示す透過斜視図を示し、第2図は金属端子
板突出部とコイル引出線の接合部を示す部分拡大図であ
る。第1図、第2図において、6はドラムコア等による
コイル磁芯であり、このコイル磁芯6に巻線7を施して
コイル素子を構成し、一対の金属端子板8の対向する先
端部上面に股がってコイル素子を接着剤等により固着す
る。この金属端子板80対向する先端部近傍より幅狭の
突出部81Lを設け、コイル引出線9をこの突出部8&
の下面(コイル素子固着面と反対面)に沿わせ、さらに
その下部から、前記突出部8aとほぼ同一形状の金属板
小片10を当てて半田付接合を行う。この時あらかじめ
金属板小片1oにクリーム半田を塗布しておくことによ
り半田12の供給が可能である、その後当半田付接合部
を含む金属端子板8の一部とコイル素子全体をエポキシ
樹脂等より成る外装成形体11で覆い、この外装成形体
11より導出した金属端子板8を適当な長さに切断さら
には外装成形体11の外形に沿って折曲げ加工等により
整形し、コイルの外部端子とするものである。
の内部構造を示す透過斜視図を示し、第2図は金属端子
板突出部とコイル引出線の接合部を示す部分拡大図であ
る。第1図、第2図において、6はドラムコア等による
コイル磁芯であり、このコイル磁芯6に巻線7を施して
コイル素子を構成し、一対の金属端子板8の対向する先
端部上面に股がってコイル素子を接着剤等により固着す
る。この金属端子板80対向する先端部近傍より幅狭の
突出部81Lを設け、コイル引出線9をこの突出部8&
の下面(コイル素子固着面と反対面)に沿わせ、さらに
その下部から、前記突出部8aとほぼ同一形状の金属板
小片10を当てて半田付接合を行う。この時あらかじめ
金属板小片1oにクリーム半田を塗布しておくことによ
り半田12の供給が可能である、その後当半田付接合部
を含む金属端子板8の一部とコイル素子全体をエポキシ
樹脂等より成る外装成形体11で覆い、この外装成形体
11より導出した金属端子板8を適当な長さに切断さら
には外装成形体11の外形に沿って折曲げ加工等により
整形し、コイルの外部端子とするものである。
第3図は本発明によるチップ・インダクタの具体的な生
産形態を示す一例であり、巻線・配線の処理状態と合わ
せて金属板小片1oを金属端子板8の突出部8&に沿わ
せたコイル引出線e上に当てる様子を示すものである。
産形態を示す一例であり、巻線・配線の処理状態と合わ
せて金属板小片1oを金属端子板8の突出部8&に沿わ
せたコイル引出線e上に当てる様子を示すものである。
通常このようなチップ・インダクタは複数個の金属端子
板8を一列に並べて端子条13とし、連続生産形態を取
る場合が多い。この場合、個々の金属端子板8はガイド
孔14によって位置決めを行う。このように端子条13
とすることによりコイルの巻線作業と金属端子板8の突
出部8&へのコイル引出線9の配線処理が連続して容易
に行うことができる。さらには金属板小片10を連続し
た端子条13である金属端子板8の突出部8&と相対す
る位置にプラスチックフィルム等によるテープ・キャリ
ア16に貼り付けておき、このテープ・キャリア16の
ガイド孔16と金属端子板8のガイド孔14を合わせる
ことにより高い精度で金属板小片1oを金属端子板8の
突出部81Lに合わせることができる。
板8を一列に並べて端子条13とし、連続生産形態を取
る場合が多い。この場合、個々の金属端子板8はガイド
孔14によって位置決めを行う。このように端子条13
とすることによりコイルの巻線作業と金属端子板8の突
出部8&へのコイル引出線9の配線処理が連続して容易
に行うことができる。さらには金属板小片10を連続し
た端子条13である金属端子板8の突出部8&と相対す
る位置にプラスチックフィルム等によるテープ・キャリ
ア16に貼り付けておき、このテープ・キャリア16の
ガイド孔16と金属端子板8のガイド孔14を合わせる
ことにより高い精度で金属板小片1oを金属端子板8の
突出部81Lに合わせることができる。
この時予じめテープ・キャリア16上の金属板小片1o
にクリーム半田を、スクリーン印刷等により塗布するこ
とにより一定量の半田12を安定して供給することがで
きる。半田付は半田ゴテを初め、赤外線ビーム、レーザ
ー等広範囲な加熱工法の適用が可能である。
にクリーム半田を、スクリーン印刷等により塗布するこ
とにより一定量の半田12を安定して供給することがで
きる。半田付は半田ゴテを初め、赤外線ビーム、レーザ
ー等広範囲な加熱工法の適用が可能である。
又、上記説明はクリーム半田を用いた半田付接合とした
が、金属端子板8の突出部8aと金属板小片10間で抵
抗溶接法による溶接接合も可能である。この場合、テー
プ・キャリア16の金属板小片10を貼付固定する位置
に孔をあけて直接溶接電極が金属板小片1oに当たるよ
うにして行うこともでき、この溶接接合ではクリーム半
田は不要である。
が、金属端子板8の突出部8aと金属板小片10間で抵
抗溶接法による溶接接合も可能である。この場合、テー
プ・キャリア16の金属板小片10を貼付固定する位置
に孔をあけて直接溶接電極が金属板小片1oに当たるよ
うにして行うこともでき、この溶接接合ではクリーム半
田は不要である。
発明の効果
以上の説明から明らかなように、本発明によるチップ・
インダクタは一対の金属端子板上に股がってコイル素子
を固着し、前記金属端子板の対向する先端近傍に突出部
を設け、コイル引出線をこの突出部に沿わせると共にさ
らにその上部より上記突出部とほぼ同一形状の金属板小
片を当ててコイル引出線を挾み込み、半田、もしくは溶
接等によりコイル引出線と金属端子板を電気的接合し、
この接合部を含む金属端子板の一部とコイル素子全体を
外装成形体で覆い、外装成形体外へ導出した金属端子板
を整形してコイルの外部端子とするように構成すること
により、コイル引出線と金属端子板の接合部での配線が
巻き付けでは無く沿わせるのみで行うために高速自動機
による処理が容易に実現でき量産効果によるローコスト
化が可能であると共に、コイル引出線を半田付接合する
場合、予じめ金属板小片にクリーム半田を塗布すること
により安定した半田量を供給することが可能であり、コ
イル引出線を2枚の金属板で挾み込むことから半田付時
の機械的ストレスが直接コイル引出線に加わらず銅線を
傷つけないことからも、高い接合信頼性が得られその工
業的効果は大なるものであるっ
インダクタは一対の金属端子板上に股がってコイル素子
を固着し、前記金属端子板の対向する先端近傍に突出部
を設け、コイル引出線をこの突出部に沿わせると共にさ
らにその上部より上記突出部とほぼ同一形状の金属板小
片を当ててコイル引出線を挾み込み、半田、もしくは溶
接等によりコイル引出線と金属端子板を電気的接合し、
この接合部を含む金属端子板の一部とコイル素子全体を
外装成形体で覆い、外装成形体外へ導出した金属端子板
を整形してコイルの外部端子とするように構成すること
により、コイル引出線と金属端子板の接合部での配線が
巻き付けでは無く沿わせるのみで行うために高速自動機
による処理が容易に実現でき量産効果によるローコスト
化が可能であると共に、コイル引出線を半田付接合する
場合、予じめ金属板小片にクリーム半田を塗布すること
により安定した半田量を供給することが可能であり、コ
イル引出線を2枚の金属板で挾み込むことから半田付時
の機械的ストレスが直接コイル引出線に加わらず銅線を
傷つけないことからも、高い接合信頼性が得られその工
業的効果は大なるものであるっ
第1図は本発明の一実施例におけるチップ・インダクタ
の内部構造を示す透過斜視図で1)、第2図は同チップ
・インダクタの゛コイル引出線と金属端子板との接合状
態を示す部分拡大図である。 ダクタの内部構造を示す透過斜視図である。 6・・・・・・コイル磁芯、7・・・・・・巻線、8・
・・・・・金属端子板、8&・・・・・・突出部、9・
・・・・・コイル引出線、1o・・・・・・金属板小片
、11・・・・・・外装成形体、12・・・・・・半田
、13・・・・・・金属端子板を一列に連結した端子条
、14・・・・・・端子条に設けたガイド孔、16・・
・・・・テープ・キャリア、16・・・・・・テープ・
キャリアに設けたガイド孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
の内部構造を示す透過斜視図で1)、第2図は同チップ
・インダクタの゛コイル引出線と金属端子板との接合状
態を示す部分拡大図である。 ダクタの内部構造を示す透過斜視図である。 6・・・・・・コイル磁芯、7・・・・・・巻線、8・
・・・・・金属端子板、8&・・・・・・突出部、9・
・・・・・コイル引出線、1o・・・・・・金属板小片
、11・・・・・・外装成形体、12・・・・・・半田
、13・・・・・・金属端子板を一列に連結した端子条
、14・・・・・・端子条に設けたガイド孔、16・・
・・・・テープ・キャリア、16・・・・・・テープ・
キャリアに設けたガイド孔。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図
Claims (1)
- 一対の金属端子板上に股がってコイル素子を固着し、
前記金属端子板の対向する先端近傍に突出部を設け、コ
イル引出線をこの突出部に沿わせると共に、さらにその
上部より上記突出部とほぼ同一形状の金属板小片を当て
てコイル引出線を挾み込み、半田、もしくは溶接等によ
りコイル引出線と金属端子板を電気的接合し、この接合
部を含む金属端子板の一部とコイル素子全体を外装成形
体で覆い、外装成形体外へ導出した金属端子板を整形し
て外部回路への接続用端子としたチップ・インダクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5723586A JPS62213211A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | チツプ・インダクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5723586A JPS62213211A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | チツプ・インダクタ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62213211A true JPS62213211A (ja) | 1987-09-19 |
Family
ID=13049872
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5723586A Pending JPS62213211A (ja) | 1986-03-14 | 1986-03-14 | チツプ・インダクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62213211A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH031515U (ja) * | 1989-05-25 | 1991-01-09 | ||
JPH03278505A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Toko Inc | 高周波コイルの製造方法 |
US5307041A (en) * | 1991-07-16 | 1994-04-26 | Tdk Corporation | Coil component |
-
1986
- 1986-03-14 JP JP5723586A patent/JPS62213211A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH031515U (ja) * | 1989-05-25 | 1991-01-09 | ||
JPH03278505A (ja) * | 1990-03-28 | 1991-12-10 | Toko Inc | 高周波コイルの製造方法 |
US5307041A (en) * | 1991-07-16 | 1994-04-26 | Tdk Corporation | Coil component |
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