JPS62209006A - 保湿剤 - Google Patents

保湿剤

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Publication number
JPS62209006A
JPS62209006A JP61022777A JP2277786A JPS62209006A JP S62209006 A JPS62209006 A JP S62209006A JP 61022777 A JP61022777 A JP 61022777A JP 2277786 A JP2277786 A JP 2277786A JP S62209006 A JPS62209006 A JP S62209006A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acid
lipopolyheterosaccharide
galactosamine
bonded
humectant
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61022777A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazuo Miyata
宮田 和夫
Takeshi Tsuchida
土田 毅
Kenji Tawara
田原 賢二
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kurita Water Industries Ltd
Original Assignee
Kurita Water Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kurita Water Industries Ltd filed Critical Kurita Water Industries Ltd
Priority to JP61022777A priority Critical patent/JPS62209006A/ja
Publication of JPS62209006A publication Critical patent/JPS62209006A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61QSPECIFIC USE OF COSMETICS OR SIMILAR TOILETRY PREPARATIONS
    • A61Q19/00Preparations for care of the skin
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61KPREPARATIONS FOR MEDICAL, DENTAL OR TOILETRY PURPOSES
    • A61K8/00Cosmetics or similar toiletry preparations
    • A61K8/18Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition
    • A61K8/72Cosmetics or similar toiletry preparations characterised by the composition containing organic macromolecular compounds
    • A61K8/73Polysaccharides

Landscapes

  • Health & Medical Sciences (AREA)
  • Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
  • Veterinary Medicine (AREA)
  • Animal Behavior & Ethology (AREA)
  • General Health & Medical Sciences (AREA)
  • Public Health (AREA)
  • Dermatology (AREA)
  • Birds (AREA)
  • Epidemiology (AREA)
  • Food Preservation Except Freezing, Refrigeration, And Drying (AREA)
  • Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
  • Storage Of Fruits Or Vegetables (AREA)
  • Cosmetics (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は保湿剤に係り、特に各種物体又は生体の表面の
保湿に有用な保湿剤に関する。
[従来の技術] 物体又は生体の表面は、過度の乾燥により水分が失われ
ると、枯渇して固化し、また逆に水分が過剰になれば、
表面がべたつくばかりではなく、腐敗、軟化し、いずれ
の場合においても、本来の表面構造を失うこととなる。
保湿剤は、このような問題を避けるべく、表面に適度の
水分を与え、かつ内部の水分の蒸発を抑制することによ
って、過度の乾燥や吸湿による障害を防止して、常に新
鮮で正常な表面状態を維持させるものである。保湿剤に
より、適当な水分が保持される表面は、静電気の蓄積が
抑制され、帯電によって惹起される事故を未然に防止す
ることもできる。
従って、保湿剤は、物体のみならず、人体(例えば化粧
品)や生鮮食料品など幅広い分野に用いられている。
保湿剤としては、従来、グリセリン、プロピレングリコ
ール、ポリエチレングリコール、各種アミノ酸、高級ア
ルコール、高級脂肪醜、エステル類、各種水溶性ないし
親木性高分子、各種界面活性剤等が用いられている。中
でもグリセリン、プロピレングリコール、ポリエチレン
グリコール等は代表的な保湿剤であって、化粧品等に広
く配合使用されている。化粧品に配合される保湿剤とし
てはその他各種油性のものも用いられている。
[発明が解決しようとする問題点] 従来使用されている保湿剤のうち、一般に油性のものは
べたつきがあり、また水溶性のものでもグリセリンなど
は吸湿性が大きすぎるためべたつき感が甚だしい、また
、水溶性高分子系のものでも、吸湿性が大き過ぎたり、
粘性が高過ぎるため、良好な保湿効果が得られない場合
がある。
また、保湿剤はその用途(例えば、シャンプー、リンス
等の配合剤)によっては、水洗後にも処理表面に残留す
ることが要求される場合がある。このような場合には、
保湿性のみならず表面付着性又は吸着性が要求されるこ
ととなる。
しかるに、従来、べたつきがなく、適度な保湿性能を有
し、しかも表面付着性又は吸着性を有するものとして、
十分に満足し得る保湿剤は提供されておらず、より効果
の優れた保湿剤の開発が、極めて重要な課題とされてい
る。
L問題点を解決するための手段] 本発明は、上記従来の実情に鑑み、優れた効果を有する
保湿剤について鋭意検討を重ねた結果完成されたもので
ある。本発明の保湿剤は、アシネトバクター種に属する
細菌によって産生された界面活性剤であって、ガラクト
サミン及びアミノウロン酸からなる骨格に、炭素数10
〜18のヒドロキシ脂肪酸がエステル及びアミドを形成
して結合したりボボリへテロサツカライドを含むことを
特徴とする。
以下に本発明の詳細な説明する。
本発明の保湿剤は、アシネトバクター種に属する細菌に
よって産生されたガラクトサミン及びアミノウロン酸か
ら成る骨格に、炭素数10−18のヒドロキシ脂肪酸が
エステル及びアミドを形成して結合したりボボリへテロ
サツカライド(以下、単に「リボポリへテロサツカライ
ド」と略称する。)を含むものである。
本発明に係るリボポリへテロサツカライドとは、特開昭
55−112201に開示されるエマルチン類を包含す
るものである。
本発明に用いられるリボポリへテロサツカライドは、分
子量が数十万以上、通常は約100万程度のものである
本発明に用いられるリボポリへテロサツカライドにおい
て、ガラクトサミン及びアミノウロン酸から成る骨格(
以下、「主骨格」ということがある、)に結合する炭素
数10〜18のヒドロキシ脂肪酸の割合は、リボポリへ
テロサツカライドの5重量%以上、とりわけ5〜19重
量%程度が好ましい。
主骨格に結合するヒドロキシ脂肪酸としては、2−ヒド
ロキシドデカン酸、3−ヒドロキシドデカン酸が好まし
く、特に主骨格に結合するヒドロキシ脂肪酸のうち、5
0重量%以上、とりわけ50〜70重量%は2−ヒドロ
キシドデカン酸及び3−ヒドロキシドデカン酸であるこ
とが好ましく、?−ヒドロキシドデカン酸と3−ヒドロ
キシドデカン酸の含有割合は1:4〜l、特に1:4〜
2であることが好ましい、また、このようなヒドロキシ
脂肪酸はその平均当量が約200〜230程度であるこ
とが好ましい。
また、リボポリへテロサツカライドの主骨格を形成する
ガラクトサミン、同アミノウロン酸と主骨格に結合する
ヒドロキシ脂肪酸エステル及びアミドとの割合は、ガラ
クトサミン20〜35重量%、アミノウロン酸30〜3
5重量%、脂肪酸エステル及び脂肪酸アミド7〜19重
量%であることが好ましい。
このようなりボボリへテロサツカライドは。
例えば特開昭55−112201に開示される方法によ
って、アシネトバクター種ATCC31012及びその
変異体に属する細菌によって産生される。
このアシネトバクター種及びその変異体の指数増殖相の
間細胞は、主として0.9〜1.2×1.5〜3.0p
mの不規則な短いロッドと思われ、この細胞はスナツピ
ングディビジョンを示すV−形ペアとなる。ロッドは僅
かに湾曲ないし膨側していることもある。定常期培養に
おいては、直径約1.2gmのココイド細胞(cocc
oid cell)である、コクシはダラム陽性であり
、ロッドはダラム陰性である。
寒天コロニーで、直径5.0mm以下の円形、光沢性で
平滑である。ゼラチンは液化され、殿粉は加水分解され
ない、インドール及び過酸化水素は発生しない、硝酸カ
リウムを含有するクエン酸塩培地内で細胞が増殖する場
合のみ硝酸塩から亜硝酸塩が生成する。ウレアーゼは生
成しない、カタラーゼは陽性で、好気性を有する。うさ
ぎ血栓の溶血現象を有し、クエン酸塩は唯一の炭素及び
エネルギー源として作用する。グルコース、セルロース
、マルトース、ラクトース、ラムノース、シュークロー
ス又はマニトールからの酸生成はなく、最適温度は30
〜35℃である。
本発明に係るリボポリへテロサツカライドは、上述の如
きアシネトバクター種に属する細菌を増殖維持量のエタ
ノール又は1種以上の脂肪酸塩を含有する水性発酵培地
に接触し、増殖を維持するための追加量のエタノール又
は1種以上の脂肪酸塩を添加しながら該発酵培地内で、
リポポリへテロサツカライドを製造するに十分な時間、
該細胞を好気的に増殖させた後、実質的に全ての細菌細
胞塊を該培養培地から分離することにより容易に産生さ
れる。
以下に発酵培地及び発酵処理の好適条件について説明す
る。
■ 炭素源 炭素源はエタノール又は1種以上の脂肪酸塩であるが、
この場合、脂肪酸塩としては、デカン塩(カプリン酸)
、ドデカン酸(ラウリン酸)、テトラデカン酸(ミリス
チン酸)、ヘキサデカン酸(バルミチン酸)及びオクタ
デカン酸(ステアリン酸)のような同化性飽和脂肪酸、
モノエタノイド及びジエタノイド脂肪酸を含む不飽和の
炭素数lO〜18の脂肪酸、2−ヒドロキシドデカン酸
、3−ヒドロキシドデカ7酸及[12−ヒドロキシオレ
イン1%1(IJシルインa1)のようなヒドロキシ置
換脂肪酸が挙げられる。更に、ラードのケン化誘導体の
混合−脂肪酸、大豆油、ピーナツ油、綿実油、サフラワ
ー油、ココナツ油、ひまし油、ヤシ油及び種々の魚油又
は海洋哺乳動物油が使用できる。
特に、発酵培地に約1〜5重量%の1種以上の脂肪酸塩
を含有させるのが最適である。
■ 追加栄養源 発酵培地には上記炭素源に加えて、追加栄養源として、
増殖維持量以上の少なくとも1種の同化し得る窒素含有
化合物及び増殖維持量の1種以上の同化し得るリン含有
化合物を含有させる必要がある。
利用可能な窒素の好適源としては、硫酸アンモニウム又
は塩化アンモニウムのようなアンモニウム塩、硝酸アン
モニウム又は硝酸ナトリウムのような硝酸塩、その他尿
素又は大豆粉のような有機源が挙げられる。また、リン
の好適源としては、二塩基性リン酸カリウム、−塩基性
リン酸カリウム等がある。
■ 二価カチオン 本発明において、水性発酵培地の調製用水として純水又
は蒸留水を用いる場合には、この発酵培地に少量の1種
又は2種以上の二価カチオンを添加するのが好ましい、
二価カチオンとしては、マグネシウムイオン、カルシウ
ムイオン、マンガンイオン等が挙げられ、その濃度は培
地中の含有量で約1〜lOOミリモル、好ましくは5〜
40ミリモルとするのが好ましい。
■ 発酵処理条件 発酵による最大増殖条件は以下の通りである。
■ エアーレージ冨ン 発酵培地を満たした60!Lの攪拌式発酵装置を用いる
場合、一般には、10〜60文7分の空気を発酵培地に
通過させるのが好ましい。
■ 攪拌 細胞集団に対する酸素の拡散を最大にするためには、使
用する発酵装置の形式に応じて培地を発酵装置内で攪拌
するかあるいは循環させる必要がある0発酵培地を満た
した60文の攪拌式発酵装置を用いる場合、一般には1
00〜40Orpmの回転数で培地を攪拌するのが好ま
しい。
@ 消泡 発酵には発泡問題が生起することがある。
このため、発酵培地を満たした60立の攪拌装置を用い
る場合、■=8程度に希釈したシリコーン消泡剤を間欠
的に添加するのが好ましい。
このようにして得られたリポポリヘテロサッカライドは
、細菌細胞塊を濾過、遠心濾過又はデカンテーションに
より培養培地から分離した後、培養培地から水不混和性
有機溶媒で抽出分離する。
この場合、有機溶媒としてはへブタンが用いられ、抽出
されたりポポリへテロサツカライドは更に透析により不
純物を除去するのが好ましい。
その他、培地に硫酸アンモニウム等のアンモニウム塩を
添加し、リポポリへテロサツカライドを沈殿させ、沈殿
物をエーテルで抽出回収し、更に透析により精製する方
法も採用し得る。
このような本発明の保湿剤は、使用目的によっても異な
るが、一般にはりポポリへテロサツカライド濃度で0.
1〜5重量%程度となるように配合されて使用される。
なお、本発明の保湿剤は、目的に応じて、通常使用され
る他の保湿剤等を含有していても何ら差支えない。
本発明の保湿剤は、良好な保湿性と表面吸着性を兼備す
ることから、各種物体又は生体の保湿剤として有用であ
り、特にシャンプー、リンス、クリーム等の化粧品とし
ても有効である。
[作用1 本発明に用いられるリポポリへテロサツカライドは、分
子量通常約100万という高分子量である一方、長鎖長
脂肪酸部分による疎水性部分とカルボキシル基、水酸基
による親木性部分が共存する特異な構造であることから
、適度の吸湿性及び保湿性と、吸着性とを併せ有してい
る。このため、保湿剤として優れた効果を発揮すること
かで′きる。
[実施例] 以下に実施例を挙げて本発明を更に具体的に説明するが
、本発明はその要旨を超えない限り、以下の実施例に限
定されるものではない。
実施例1 リポポリへテロサツカライド(以下「L」と略記する。
)、グリセリン(以下「G」と略記する。)及びポリエ
チレングリコール−300(以下rPEGJと略記する
。)を各々約5g分取してシャーレに入れ、シリカゲル
デシケータ中で63時間(20℃)脱水乾燥した後、下
記方法により吸湿及び脱湿試験を行なった。結果を第1
表及び第1図に示す。
11墓1 蒸留水を入れたデシケータ中に入れ20℃で吸湿させ、
その重量変化を調べた。
PLfLMJIIr シリカゲルデシケータ中に入れ20℃で脱湿させ、その
重量変化を調べた。
第  1  表    (単位 二 g)表中、経過時
間0時間の値は各試料の初期重量であり、24〜72時
間後の値は試料十水分の重量である。
第1表及び第1図より、本発明の保湿剤は従来のものに
比し、吸湿性が小さい反面、乾燥時の水分保持力は高い
ことが認められる。(因みに、32時間後の保持水分を
基準として計算した60時間後の水分の減少率はL44
.2%、G59.3%、PEG61.8%であった。)
[発明の効果] 以上詳述した通り1本発明の保湿剤は、リボポリへテロ
サツカライドを含むものであって、リポポリへテロサツ
カライドの適度な吸湿性、及び優れた保湿性に加えて、
その高吸着性能により、あらゆる物体及び生体の表面を
長期にわたって適度な湿潤状態に維持することができる
このような本発明の保湿剤は、化粧料等としても極めて
有用である。
【図面の簡単な説明】
第1図は実施例1における試験結果を示すグラフである
。 代理人  弁理士  重 野  剛 手続補正書 111件の表示    、″−′−;−゛′フ昭和61
年2月4日提出の特許願 2 発明の名称 保湿剤 3 補正をする者 ■件との関係  特許出願人 名称    (106)栗田工業株式会社4 代理人 住 所  東京都港区赤坂4丁目1119号〒107 
 赤坂表町ビル502号 自    発 6 補正の対象 明細書の発明の詳細な説明の欄” 、 (’)i+ t
l、1”、い −4・、′ ゝ 17・ 7 補正の内容 (1) 明細書第15頁第2行と第3行の間に下記の文
を挿入する。 「実施例2 下記乳液処方の保湿剤としてリポポリへテロサツカライ
ド(以下rLJと略記する。)、グリセリン(以下rQ
J と略記する。)及びポリエチレングリコール−30
0(以下rPEGJと略記する。)を各々用いて乳液を
調製し、調製された乳液のべとつき感及びしっとり感を
比較した。 ■  香  料        0.3製−一法 ■を75℃に、■を73℃にそれぞれ加熱溶解し、■を
■に攪拌しながら添加して乳化する。その後、■を添加
して30℃に冷却する。 に鼠羞 訓練された女性パネル10名の皮膚30cm’に0.5
gの割合で上記乳液を塗布し、その感触を下記基準で評
価させた。その結果を第2表に示す、なお、結果は、2
@の感触を10名の平均値で表わした。従って、べたつ
き感は点数が低いほど、またしっとり感は点数が高い程
良好なことを示す。 L41立1」 感触なし・・・・・・・・・・・・1点〃 ややあり・
・・・・・2点 l/ 普通・・・・・・・・・・・・3点/l かなり
あり・・・4点 l/ ありすぎる・・・5点 第2表 第2表より、本発明の保湿剤は化粧料としても実際に優
れた効果を奏することが明らかである。       
              」以  上

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)アシネトバクター種に属する細菌によって産生さ
    れた界面活性剤であって、ガラクトサミン及びアミノウ
    ロン酸から成る骨格に、炭素数10〜18のヒドロキシ
    脂肪酸がエステル及びアミドを形成して結合したリポポ
    リヘテロサッカライドを含むことを特徴とする保湿剤。
JP61022777A 1986-02-04 1986-02-04 保湿剤 Pending JPS62209006A (ja)

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JP61022777A JPS62209006A (ja) 1986-02-04 1986-02-04 保湿剤

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6372615A (ja) * 1986-04-15 1988-04-02 ペトロリューム、ファーメンティションズ、エヌ、ウィ バイオ乳化剤含有身体手入れ製品
JP2015519397A (ja) * 2012-06-15 2015-07-09 ザ プロクター アンド ギャンブルカンパニー 毛幹の内部領域を化学的に改質するときにポリオールを使用する方法
US9358197B2 (en) 2012-06-15 2016-06-07 The Procter & Gamble Company Method employing polyols when chemically modifying the internal region of a hair shaft
US10024841B2 (en) 2014-08-29 2018-07-17 The Procter & Gamble Company Device for testing the properties of fibres

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