JPS62208665A - 積層形半導体記憶装置 - Google Patents
積層形半導体記憶装置Info
- Publication number
- JPS62208665A JPS62208665A JP61050802A JP5080286A JPS62208665A JP S62208665 A JPS62208665 A JP S62208665A JP 61050802 A JP61050802 A JP 61050802A JP 5080286 A JP5080286 A JP 5080286A JP S62208665 A JPS62208665 A JP S62208665A
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- JP
- Japan
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- memory element
- memory
- circuit
- semiconductor memory
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims abstract description 27
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract description 8
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000011229 interlayer Substances 0.000 description 1
- 238000002955 isolation Methods 0.000 description 1
- 239000011159 matrix material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、積層形の半導体記憶装置に関し、特に半導
体回路を立体的に配置した構造をもつ半導体記憶回路素
子における記憶素子の配列構造およびアドレス選択技術
に関するものである。
体回路を立体的に配置した構造をもつ半導体記憶回路素
子における記憶素子の配列構造およびアドレス選択技術
に関するものである。
従来の半導体記憶装置は、その概略構造を第3図に示す
ように、記憶素子を2次元平面的に配列した記憶素子ア
レイ11と、この記憶素子アレイ11のX方向のアドレ
スを選択するXデコー/12と、記憶素子アレイ11の
Y方向のアドレスを選択スるY7’コーダおよびセンス
アンプガどの回路13を備え、所定のXアドレス信号1
4.〜14nおよびYアドレス信号15.〜15nを各
々のXデコーダ12.上記回路13のYデコーダに入力
して記憶素子アレイ11内の記憶素子群のうち1個の記
憶素子を選択することによシ、その記憶素子に記憶され
たデータを上記センスアンプにて出力信号16として読
み出すものとなっている。
ように、記憶素子を2次元平面的に配列した記憶素子ア
レイ11と、この記憶素子アレイ11のX方向のアドレ
スを選択するXデコー/12と、記憶素子アレイ11の
Y方向のアドレスを選択スるY7’コーダおよびセンス
アンプガどの回路13を備え、所定のXアドレス信号1
4.〜14nおよびYアドレス信号15.〜15nを各
々のXデコーダ12.上記回路13のYデコーダに入力
して記憶素子アレイ11内の記憶素子群のうち1個の記
憶素子を選択することによシ、その記憶素子に記憶され
たデータを上記センスアンプにて出力信号16として読
み出すものとなっている。
しかし、従来の半導体記憶装置は、記憶素子アレイ11
に2次元的に配列された記憶素子を選択するのにX方向
とY方向に分けてアドレス選択を行うように構成されて
いるので、集積ビット容量を大きくしようとすれば、微
細化を行なったシ、チップ寸法を大きくする必要があっ
た。また、一本のアドレス信号につながる記憶素子の数
も多くなシ、信号の遅延が問題になったり、信号の遅延
を少なくするだめには大きなドライバを必要とするなど
の問題があった。
に2次元的に配列された記憶素子を選択するのにX方向
とY方向に分けてアドレス選択を行うように構成されて
いるので、集積ビット容量を大きくしようとすれば、微
細化を行なったシ、チップ寸法を大きくする必要があっ
た。また、一本のアドレス信号につながる記憶素子の数
も多くなシ、信号の遅延が問題になったり、信号の遅延
を少なくするだめには大きなドライバを必要とするなど
の問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、記憶素子を3次元的に配列して大容量化を図
るとともに、アドレス信号の遅延を少なくできる積層形
半導体記憶装置を提供することを目的とする。
たもので、記憶素子を3次元的に配列して大容量化を図
るとともに、アドレス信号の遅延を少なくできる積層形
半導体記憶装置を提供することを目的とする。
との発明に係る半導体記憶装置は、記憶素子が2次元平
面的に配列された記憶素子アレイを3次元的に積層して
3次元半導体記憶回路を構成し、この半導体記憶回路の
記憶素子を選択すべきアドレス信号を、前記記憶素子ア
レイの各層の選択信号および各層内のX、Y方向の選択
信号に分けることにより、前記3次元半導体記憶回路に
立体的に配列された記憶素子を選択するようにしたもの
である。
面的に配列された記憶素子アレイを3次元的に積層して
3次元半導体記憶回路を構成し、この半導体記憶回路の
記憶素子を選択すべきアドレス信号を、前記記憶素子ア
レイの各層の選択信号および各層内のX、Y方向の選択
信号に分けることにより、前記3次元半導体記憶回路に
立体的に配列された記憶素子を選択するようにしたもの
である。
この発明における積層形半導体記憶装置は、記憶素子を
3次元立体的に配列するために、集積ビット数が飛躍的
に増大し、まだアドレス信号を積層構造の記憶素子アレ
イのX、Yおよび2方向に分ケることにより、同一のビ
ット容量を持つ従来の半導体記憶装置よりも、1本のア
ドレス信号に付く負荷を少なくできるとともに、アドレ
ス信号線も短くすることができるので、アドレス線の遅
延が低減できる。
3次元立体的に配列するために、集積ビット数が飛躍的
に増大し、まだアドレス信号を積層構造の記憶素子アレ
イのX、Yおよび2方向に分ケることにより、同一のビ
ット容量を持つ従来の半導体記憶装置よりも、1本のア
ドレス信号に付く負荷を少なくできるとともに、アドレ
ス信号線も短くすることができるので、アドレス線の遅
延が低減できる。
以下、この発明の実施例を図について説明する。
第1図はこの発明の一実施例による積層形半導体記憶装
置の構成を模式的に示したものであシ、ここでは、記憶
素子アレイを4層積層した場合をす。この実施例では、
第1図に示すように、MOS形の記憶素子が4×4のX
−Yマトリクス状に配置された2次元構造の記憶素子ア
レイ1,2.3および4を3次元的に積層して3次元半
導体記憶回路を構成する。そして、この半導体記憶回路
には記憶素子アレイ1〜4の層を選択するとともにそれ
ら層内の4体のアドレス線のうち1本を選択するための
X/Zデコーダ回路5と、とのデコーダ回路5で選択さ
れた記憶素子プレイ1〜404個の記憶素子のうち1個
を選択してその記憶素子に記憶されたデータを読み出す
ためのYデコーダ。
置の構成を模式的に示したものであシ、ここでは、記憶
素子アレイを4層積層した場合をす。この実施例では、
第1図に示すように、MOS形の記憶素子が4×4のX
−Yマトリクス状に配置された2次元構造の記憶素子ア
レイ1,2.3および4を3次元的に積層して3次元半
導体記憶回路を構成する。そして、この半導体記憶回路
には記憶素子アレイ1〜4の層を選択するとともにそれ
ら層内の4体のアドレス線のうち1本を選択するための
X/Zデコーダ回路5と、とのデコーダ回路5で選択さ
れた記憶素子プレイ1〜404個の記憶素子のうち1個
を選択してその記憶素子に記憶されたデータを読み出す
ためのYデコーダ。
センスアンプおよび出力バッファからなるY入出力回路
6を設ける。さらに、前記記憶素子アレイ1〜4の層内
のX方向を指定するXアドレス信号r、、r、およびそ
の各層を指定する2アドレス信号91,9ッをX/Zデ
コーダ回路5に入力し、かつ記憶素子アレイ1〜4の層
内のY方向を指定するXアドレス信号81,8.をY入
出力回路6のYデコーダに入力することにより、3次元
半導体記憶回路に立体的に配列された記憶素子を選択す
るように構成されている。このとき、X/zデコーダ回
路5.Y入出力回路6け、各記憶素子アレイ1〜4のい
ずれか1つの層に形成しても良いし、複数の層にまたが
って形成して本良い。
6を設ける。さらに、前記記憶素子アレイ1〜4の層内
のX方向を指定するXアドレス信号r、、r、およびそ
の各層を指定する2アドレス信号91,9ッをX/Zデ
コーダ回路5に入力し、かつ記憶素子アレイ1〜4の層
内のY方向を指定するXアドレス信号81,8.をY入
出力回路6のYデコーダに入力することにより、3次元
半導体記憶回路に立体的に配列された記憶素子を選択す
るように構成されている。このとき、X/zデコーダ回
路5.Y入出力回路6け、各記憶素子アレイ1〜4のい
ずれか1つの層に形成しても良いし、複数の層にまたが
って形成して本良い。
このように構成された積層形の半導体記憶装置は、各記
憶素子アレイ1〜4の記憶素子を選択する場合、2アド
レス信号9.,9.にて記憶素子プレイ1〜4の層を指
定したうえ、Xアドレス信号71.7.でその1つの層
内の4本のアドレス線のうち1本を選択する。すなわち
X/Zデコーダ回路5によ9各2アドレス信号91.9
.およびXアドレス信号7..7.に対応して該デコー
ダ回路5から出力される16本のアドレス線のうち1本
を選択する。次に、この選択された記憶素子アレイ1〜
4の4個の記憶素子のうちの1個をXアドレス信号8.
.8.にて選択することによって、その記憶素子に記憶
されたデータをY入出力回路6のセンスアンプ、出力バ
ッファで出力信号10として読み出すことができる。
憶素子アレイ1〜4の記憶素子を選択する場合、2アド
レス信号9.,9.にて記憶素子プレイ1〜4の層を指
定したうえ、Xアドレス信号71.7.でその1つの層
内の4本のアドレス線のうち1本を選択する。すなわち
X/Zデコーダ回路5によ9各2アドレス信号91.9
.およびXアドレス信号7..7.に対応して該デコー
ダ回路5から出力される16本のアドレス線のうち1本
を選択する。次に、この選択された記憶素子アレイ1〜
4の4個の記憶素子のうちの1個をXアドレス信号8.
.8.にて選択することによって、その記憶素子に記憶
されたデータをY入出力回路6のセンスアンプ、出力バ
ッファで出力信号10として読み出すことができる。
なお、第2図社第1図の記憶素子アレイ1〜4を4層積
層した構造の一例を示す一部断面図であり、各層におけ
るMO8形トランジスタ100は、ゲート電極101と
ソースおよびドレイン領域103゜104からなり、素
子分離絶縁膜105上の配線層106を介して互に接続
されて2次元平面的に配置されるとともに、各記憶素子
アレイ1〜4を分離する層間絶縁膜107上にぞれぞれ
シールドプレート(バンクゲート電極としても使用可能
) 102,202゜302を介在させることにより、
各記憶素子アレイ1〜4の層間を分離するものとなって
いる。第2図では、便宜上、1層の記憶素子アレイ1に
ついてのみ符号を付しであるが、その他の各層の記憶素
子アレイ2〜3も同様のものである。
層した構造の一例を示す一部断面図であり、各層におけ
るMO8形トランジスタ100は、ゲート電極101と
ソースおよびドレイン領域103゜104からなり、素
子分離絶縁膜105上の配線層106を介して互に接続
されて2次元平面的に配置されるとともに、各記憶素子
アレイ1〜4を分離する層間絶縁膜107上にぞれぞれ
シールドプレート(バンクゲート電極としても使用可能
) 102,202゜302を介在させることにより、
各記憶素子アレイ1〜4の層間を分離するものとなって
いる。第2図では、便宜上、1層の記憶素子アレイ1に
ついてのみ符号を付しであるが、その他の各層の記憶素
子アレイ2〜3も同様のものである。
上記実施例においては一層に4×4の記憶素子が4層積
層されたものについて示したが、これらの値は複数個で
あればよい。
層されたものについて示したが、これらの値は複数個で
あればよい。
また、記憶素子の構成はダイナミックRAMやスタティ
ックRAM、ROM、EPROM、EEPROMなど従
来のX、Yアドレスにより選択可能なものであればどの
ようなものでも適用できる。
ックRAM、ROM、EPROM、EEPROMなど従
来のX、Yアドレスにより選択可能なものであればどの
ようなものでも適用できる。
以上のようにこの発明の積層形半導体記憶装置によれば
、2次元構造をもつ記憶素子アレイをn(n:任意の整
数)層積層することによシ、記憶素子内のアドレス信号
線長をしにすることかできるとともに、それに接続され
る記憶素子の数も1/と7に、り、これによって、高速
動作が可能となり、また容易に大容量化することもでき
る効果がある。
、2次元構造をもつ記憶素子アレイをn(n:任意の整
数)層積層することによシ、記憶素子内のアドレス信号
線長をしにすることかできるとともに、それに接続され
る記憶素子の数も1/と7に、り、これによって、高速
動作が可能となり、また容易に大容量化することもでき
る効果がある。
第1図はこの発明の一実施例による積層形半導体記憶装
置の模式図、第2図は第1図における記憶素子アレイの
一部断面図、第3図は従来の半導体記憶装置の概略図で
ある。 1.2,3,4・e・・記憶素子アレイ、5・・・・X
/Zデコーダ回路、6・・・・Y入出力回路、7..7
.・拳・・Xアドレス信号、8..8゜・・・・Yアド
レス信号、9..9□Φ會・・2アドレス信号、10・
・・・出力信号。
置の模式図、第2図は第1図における記憶素子アレイの
一部断面図、第3図は従来の半導体記憶装置の概略図で
ある。 1.2,3,4・e・・記憶素子アレイ、5・・・・X
/Zデコーダ回路、6・・・・Y入出力回路、7..7
.・拳・・Xアドレス信号、8..8゜・・・・Yアド
レス信号、9..9□Φ會・・2アドレス信号、10・
・・・出力信号。
Claims (1)
- 半導体回路を立体的に配置した構造の回路素子において
、記憶素子が2次元平面的に配列された記憶素子アレイ
を3次元的に積層して3次元半導体記憶回路を構成し、
この半導体記憶回路の記憶素子を選択すべきアドレス信
号を、前記記憶素子アレイの各層の選択信号および各層
内のX、Y方向の選択信号に分けることにより、前記3
次元半導体記憶回路に立体的に配列された記憶素子を選
択するようにしたことを特徴とする積層形半導体記憶装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61050802A JPS62208665A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 積層形半導体記憶装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61050802A JPS62208665A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 積層形半導体記憶装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62208665A true JPS62208665A (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=12868905
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61050802A Pending JPS62208665A (ja) | 1986-03-07 | 1986-03-07 | 積層形半導体記憶装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62208665A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH03225696A (ja) * | 1990-01-30 | 1991-10-04 | Sharp Corp | 半導体記憶装置 |
JP2007184084A (ja) * | 2005-12-30 | 2007-07-19 | Hynix Semiconductor Inc | 非揮発性半導体メモリ装置 |
JP2007184085A (ja) * | 2005-12-30 | 2007-07-19 | Hynix Semiconductor Inc | 非揮発性半導体メモリ装置 |
JP2011129889A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-30 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 記憶装置 |
JP2011181176A (ja) * | 1997-04-04 | 2011-09-15 | Glenn J Leedy | 情報処理方法、積層型集積回路メモリ |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837948A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Toshiba Corp | 積層半導体記憶装置 |
JPS5856456A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
-
1986
- 1986-03-07 JP JP61050802A patent/JPS62208665A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5837948A (ja) * | 1981-08-31 | 1983-03-05 | Toshiba Corp | 積層半導体記憶装置 |
JPS5856456A (ja) * | 1981-09-30 | 1983-04-04 | Toshiba Corp | 半導体装置の製造方法 |
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JP2007184084A (ja) * | 2005-12-30 | 2007-07-19 | Hynix Semiconductor Inc | 非揮発性半導体メモリ装置 |
JP2007184085A (ja) * | 2005-12-30 | 2007-07-19 | Hynix Semiconductor Inc | 非揮発性半導体メモリ装置 |
JP2011129889A (ja) * | 2009-11-18 | 2011-06-30 | Semiconductor Energy Lab Co Ltd | 記憶装置 |
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