JPS62208452A - 磁気記録再生装置 - Google Patents
磁気記録再生装置Info
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- JPS62208452A JPS62208452A JP61049888A JP4988886A JPS62208452A JP S62208452 A JPS62208452 A JP S62208452A JP 61049888 A JP61049888 A JP 61049888A JP 4988886 A JP4988886 A JP 4988886A JP S62208452 A JPS62208452 A JP S62208452A
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- 229910052705 radium Inorganic materials 0.000 abstract 1
- HCWPIIXVSYCSAN-UHFFFAOYSA-N radium atom Chemical compound [Ra] HCWPIIXVSYCSAN-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 8
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000009471 action Effects 0.000 description 1
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/48—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed
- G11B5/52—Disposition or mounting of heads or head supports relative to record carriers ; arrangements of heads, e.g. for scanning the record carrier to increase the relative speed with simultaneous movement of head and record carrier, e.g. rotation of head
- G11B5/53—Disposition or mounting of heads on rotating support
- G11B5/531—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis
- G11B5/534—Disposition of more than one recording or reproducing head on support rotating cyclically around an axis inclined relative to the direction of movement of the tape, e.g. for helicoidal scanning
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/60—Guiding record carrier
- G11B15/61—Guiding record carrier on drum, e.g. drum containing rotating heads
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/008—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires
- G11B5/00813—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes
- G11B5/00847—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks
- G11B5/0086—Recording on, or reproducing or erasing from, magnetic tapes, sheets, e.g. cards, or wires magnetic tapes on transverse tracks using cyclically driven heads providing segmented tracks
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/02—Recording, reproducing, or erasing methods; Read, write or erase circuits therefor
- G11B5/09—Digital recording
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
Ａ、産業上の利用分野
本発明は、記録／再生時にテープをカセットから引き出
す型の磁気記録再生装置、特に回転ヘッド型ディジタル
オーディオテープレコーダ（以下本明細書においてはＲ
−Ｄ Ａ Ｔ （Ｒｏｔａｒｙｌｌｅａｄ −Ｄｉｇｉ
ｔａｌ Ａｕｄｉｏ Ｔａｐｅ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ ）
と略記する。）に関する。
す型の磁気記録再生装置、特に回転ヘッド型ディジタル
オーディオテープレコーダ（以下本明細書においてはＲ
−Ｄ Ａ Ｔ （Ｒｏｔａｒｙｌｌｅａｄ −Ｄｉｇｉ
ｔａｌ Ａｕｄｉｏ Ｔａｐｅ Ｒｅｃｏｒｄｅｒ ）
と略記する。）に関する。
Ｂ０発明の概要
Ｒ−ＤＡＴを薄型にするためにテープ走行系を９０°折
り込む形をとり、したがってモータの回転軸を基台に対
して実質上平行とし１回転ヘッドのドラムの直径を通常
の １／２ の１５ｍｏ＋とする。
り込む形をとり、したがってモータの回転軸を基台に対
して実質上平行とし１回転ヘッドのドラムの直径を通常
の １／２ の１５ｍｏ＋とする。
Ｃ１従来の技術
第６図はＲ−ＤＡＴのトラックパターンを示す図で１図
中、１はテープの運動方向を表わす矢印。
中、１はテープの運動方向を表わす矢印。
２は回転ヘッドの運動方向を表わす矢印、３はテープの
参照エツジ、４，４′は選択トラック、５゜５′はトラ
ックガード、６１ｙ６２は主トラツクを表わす。
参照エツジ、４，４′は選択トラック、５゜５′はトラ
ックガード、６１ｙ６２は主トラツクを表わす。
図示のように、ドラム１回転で２個のヘッドにより２ト
ラツクを記録し、再生時には逆にドラム１回転で２トラ
ツクを再生するようになっている。
ラツクを記録し、再生時には逆にドラム１回転で２トラ
ツクを再生するようになっている。
ここで、例としてヘッド２個としたが、定格で決ってい
るには第６図のトラックパターンのみである。第７図は
Ｒ−ＤＡＴの通常のテープ走行系を示す上面図で、７は
カセット、８はドラム、９はキャプスタン、１０はテー
プを表わす。図示のように、テープはドラムに９０’分
巻き付けられている。・ ドラム直径は ｄ”３０ｍｍと決っているが、その１／
２のｄ＝１５ｍｍにすると、第８図に示すように、従来
方式の巻付は角９０°から巻付は角１８０°になり、ド
ラムが細くてよいことになる。
るには第６図のトラックパターンのみである。第７図は
Ｒ−ＤＡＴの通常のテープ走行系を示す上面図で、７は
カセット、８はドラム、９はキャプスタン、１０はテー
プを表わす。図示のように、テープはドラムに９０’分
巻き付けられている。・ ドラム直径は ｄ”３０ｍｍと決っているが、その１／
２のｄ＝１５ｍｍにすると、第８図に示すように、従来
方式の巻付は角９０°から巻付は角１８０°になり、ド
ラムが細くてよいことになる。
Ｒ−ＤＡＴを持歩きに便利なようにするためには。
小型化が必要であり、薄型化が不可欠である。しかし、
第８図（ｂ）のように直径を １５ｍｍにしただけでは
、第９図のようにモータ１１の軸に垂直な方向に小型に
はなろうが、′ｇＩ型にはならない。
第８図（ｂ）のように直径を １５ｍｍにしただけでは
、第９図のようにモータ１１の軸に垂直な方向に小型に
はなろうが、′ｇＩ型にはならない。
Ｄ６発明が解決しようとする問題点
本発明の目的は、薄型化されたドラム直径ｄ＝１５ｍｍ
のＲ−ＤＡＴのテープ走行系を提供することである。
のＲ−ＤＡＴのテープ走行系を提供することである。
Ｅ１問題点を解決するための手段
上記目的を達成するために、本発明による磁気記録再生
装置は、基台に対して実質上平行な回転軸を有するドラ
ムと、カセットから引き出されたテープを略９０’折り
曲げるとともに、略９０゜捩じり、上記ドラムに巻き付
けるポストガイドとを含むことを要旨とする。
装置は、基台に対して実質上平行な回転軸を有するドラ
ムと、カセットから引き出されたテープを略９０’折り
曲げるとともに、略９０゜捩じり、上記ドラムに巻き付
けるポストガイドとを含むことを要旨とする。
Ｆ０作用
ドラムの径を半分にし、ドラムおよびモータの回転軸が
基台に対して実質上平行に配置されるから、薄型のＲ−
ＤＡＴを実現することができる。
基台に対して実質上平行に配置されるから、薄型のＲ−
ＤＡＴを実現することができる。
Ｇ、実施例
以下に、図面を参照しながら、実施例を用いて本発明を
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
一層詳細に説明するが、それらは例示に過ぎず、本発明
の枠を越えることなしにいろいろな変形や改良があり得
ることは勿論である。
第１図は本発明による方式の原理的構成を示す図で、（
ａ）は上面図、（ｂ）は側面図、（Ｃ）は斜視図である
。第９図に較べて厚みＴはドラム８の直径またはモータ
１１の直径で決るので、モータ１１は必要なトルクを生
じる廁長の形のものを用いても装置の厚みには影響しな
い。
ａ）は上面図、（ｂ）は側面図、（Ｃ）は斜視図である
。第９図に較べて厚みＴはドラム８の直径またはモータ
１１の直径で決るので、モータ１１は必要なトルクを生
じる廁長の形のものを用いても装置の厚みには影響しな
い。
第２図はテープ１０の走行の説明図であり、第２図（ａ
）のようにテープを直角に一度折り畳み。
）のようにテープを直角に一度折り畳み。
さらに（ｂ）のように、９０°折り、テープの走行力°
向を最初のテープ面に対して直角にする。
向を最初のテープ面に対して直角にする。
（ｃ）はドラムに巻き付けるために、さらにテープを曲
げた所を示す、このようにすると、第１図に示すように
、再生装置の厚みを小さくすることができる。
げた所を示す、このようにすると、第１図に示すように
、再生装置の厚みを小さくすることができる。
実際に第１図の状態でテープを走行させると、゛テープ
１０が折れているので、テープの曲がりの曲率半径が小
さく、テープの寿命が短くなり、かつ走行に要するキャ
プスタンモータのトルクを著しく大きくせねばならない
。そこで、第３図に示すように、テープの折れ曲がる位
置に円筒のポストガイド１２１，１２２ｙ １２ａを設
ける。このボスト１２．．１２２ｙ １２３は固定また
は回転のどちらを用いることもできる。テープ面がりの
曲率半径が大きくなり、テープ走行が滑らかになり、か
つ走行に要する力も弱くて済み、テープ寿命も長くなる
。
１０が折れているので、テープの曲がりの曲率半径が小
さく、テープの寿命が短くなり、かつ走行に要するキャ
プスタンモータのトルクを著しく大きくせねばならない
。そこで、第３図に示すように、テープの折れ曲がる位
置に円筒のポストガイド１２１，１２２ｙ １２ａを設
ける。このボスト１２．．１２２ｙ １２３は固定また
は回転のどちらを用いることもできる。テープ面がりの
曲率半径が大きくなり、テープ走行が滑らかになり、か
つ走行に要する力も弱くて済み、テープ寿命も長くなる
。
第８図（ｂ）に示したドラム直径を１／２にした効果は
以下の通りである。ドラムの回転数は従来のものと等し
く、２０００ ｐｐｍである。第４図に再生時の信号分
布を示す。第４図（ａ）は従来方式であり、第６図のト
ラックパターンを２個のヘッドＡ、Ｂで読み取り、巻付
は角が９０°であり、ヘッドＡとＢはドラムの互いに反
対側、すなわち１８０°の角度をへだてた位置に設けら
れている場合の信号の変化である。第４図（ａ）の上部
に示すように、再生ヘッドの出力は回転角１８０”のう
ちの９０″′分の巻付は角であるから、時間軸上で信号
は間欠的になる。この間欠信号を矢印に示すように、１
度メモリに９０°分記録し。
以下の通りである。ドラムの回転数は従来のものと等し
く、２０００ ｐｐｍである。第４図に再生時の信号分
布を示す。第４図（ａ）は従来方式であり、第６図のト
ラックパターンを２個のヘッドＡ、Ｂで読み取り、巻付
は角が９０°であり、ヘッドＡとＢはドラムの互いに反
対側、すなわち１８０°の角度をへだてた位置に設けら
れている場合の信号の変化である。第４図（ａ）の上部
に示すように、再生ヘッドの出力は回転角１８０”のう
ちの９０″′分の巻付は角であるから、時間軸上で信号
は間欠的になる。この間欠信号を矢印に示すように、１
度メモリに９０°分記録し。
それを１８０°の時間、すなわちメモリ記録時のクロッ
ク周波数の１／２のりａツク周波数で読み出すなどして
、時間軸を２倍に延伸する。第４図（ｂ）は本発明によ
る方式であり、基本的には時間軸の延伸は不要であり、
単に磁気テープへの記録／再生に伴う時間軸変動成分（
ジッダ）を吸収させるために、メモリを用いるだけでよ
い。
ク周波数の１／２のりａツク周波数で読み出すなどして
、時間軸を２倍に延伸する。第４図（ｂ）は本発明によ
る方式であり、基本的には時間軸の延伸は不要であり、
単に磁気テープへの記録／再生に伴う時間軸変動成分（
ジッダ）を吸収させるために、メモリを用いるだけでよ
い。
第５図は再生信号の伝送系の周波数特性を示す。
実線は従来方式での再生信号の伝送帯域の特性を示す。
この特性をメモリで時間軸に関して２倍に引き伸ばすこ
とは、第５図の破線のように周波数軸が１／２になるこ
とに対応している。本発明による方式では、再生系は破
線の周波数特性でよし１ので、再生系の前置増幅器のＳ
Ｎ比が有利になる（一般に電磁変換のＳＮ比は高周波で
劣化する）。
とは、第５図の破線のように周波数軸が１／２になるこ
とに対応している。本発明による方式では、再生系は破
線の周波数特性でよし１ので、再生系の前置増幅器のＳ
Ｎ比が有利になる（一般に電磁変換のＳＮ比は高周波で
劣化する）。
記録時にも本発明による構成を用いることができる。記
録系の帯域も狭くすることで、記録特性の良好な範囲を
使用することができるので、総合の信号のＳＮ比を改善
できる。
録系の帯域も狭くすることで、記録特性の良好な範囲を
使用することができるので、総合の信号のＳＮ比を改善
できる。
Ｈ０発明の詳細
な説明した通り、本発明によれば、下記のような利点を
得ることができる。
得ることができる。
（ｉ）回転ドラムが細くなり、かつテープ走行が９０’
に折り込まれているので、装置を薄型にすることができ
る。ドラムを駆動するモータは細長いものを使用しても
厚みは増大しない。
に折り込まれているので、装置を薄型にすることができ
る。ドラムを駆動するモータは細長いものを使用しても
厚みは増大しない。
（…）テープ巻付は角を ９０’から １８０”に増大
しているので、再生信号の時間軸の伸縮が不要となり、
このためのメモリは不要となり。
しているので、再生信号の時間軸の伸縮が不要となり、
このためのメモリは不要となり。
経済的になる。但し時間軸変動成分を吸収するだめのメ
モリは必要となるが、時間軸伸縮用のメモリに較べて小
容量のものでよい。
モリは必要となるが、時間軸伸縮用のメモリに較べて小
容量のものでよい。
（ｉｉｉ）再生４３号の帯域が狭い（従来方式のｌ／２
）ので、再生用前置増幅器のＳＮ比を高めることができ
る。
）ので、再生用前置増幅器のＳＮ比を高めることができ
る。
第１図は本発明による方式の原理的端成を示す図、第２
図はテープの走・行の説明図、第３図はポストガイドと
テープの斜視図、第４図は再生信号の時間軸上の分布図
、第５図は周波数特性を示す図、第６図はＲ−ＤＡＴの
トラックパターンを示す図、第７図は従来のＲ−ＤＡＴ
の駆動機構とテープ走行を示す図、第８図は従来の方式
と本発明による方式におけるテープ巻き付は角の相異を
示す図、第９図は従来のＲ−ＤＡＴのカセット、ドラム
およびモータの配置を示す図である。 １・・・・・・・・・テープの運動方向を表わす矢印、
２・−・・・・・・・回転ヘッドの運動方向を表わす矢
印、３・・・・・・・・・テープの参照エツジ、４，４
′・・・・・・・・・選択トラック、５，５′・・・・
・・・・・トラックガード、 ６１．６２・・・・・・
・・・主トラツク、７・・・・・・・・・カセット、８
・・・・・・・・・ドラム、９・・・・・・・・・キャ
プスタン、１ｏ・・・・・・・・・テープ、１１・・・
・・・・・・モータ、１２１，１２２，１２３・・・・
・・・・・ポストガイド。 特許出願人 タラリオン株式会社 番 ７１（至る ｐ」案２オ八１Ｑテーク゛オイテ渠 第１図 （ａ） （ｂ） （ｃ）ｊ−２′Φ析蓼
み、１式 、力ｌ）：木°ストしチー７″側面田 第３図 を峠 再往信号θＢ庁間ψ由上ゲタ布 第４図 ｆ 時間軸神曇は：５祷猪子橋゛引し決 第５図
図はテープの走・行の説明図、第３図はポストガイドと
テープの斜視図、第４図は再生信号の時間軸上の分布図
、第５図は周波数特性を示す図、第６図はＲ−ＤＡＴの
トラックパターンを示す図、第７図は従来のＲ−ＤＡＴ
の駆動機構とテープ走行を示す図、第８図は従来の方式
と本発明による方式におけるテープ巻き付は角の相異を
示す図、第９図は従来のＲ−ＤＡＴのカセット、ドラム
およびモータの配置を示す図である。 １・・・・・・・・・テープの運動方向を表わす矢印、
２・−・・・・・・・回転ヘッドの運動方向を表わす矢
印、３・・・・・・・・・テープの参照エツジ、４，４
′・・・・・・・・・選択トラック、５，５′・・・・
・・・・・トラックガード、 ６１．６２・・・・・・
・・・主トラツク、７・・・・・・・・・カセット、８
・・・・・・・・・ドラム、９・・・・・・・・・キャ
プスタン、１ｏ・・・・・・・・・テープ、１１・・・
・・・・・・モータ、１２１，１２２，１２３・・・・
・・・・・ポストガイド。 特許出願人 タラリオン株式会社 番 ７１（至る ｐ」案２オ八１Ｑテーク゛オイテ渠 第１図 （ａ） （ｂ） （ｃ）ｊ−２′Φ析蓼
み、１式 、力ｌ）：木°ストしチー７″側面田 第３図 を峠 再往信号θＢ庁間ψ由上ゲタ布 第４図 ｆ 時間軸神曇は：５祷猪子橋゛引し決 第５図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （ａ）基台に対して実質上平行な回転軸を有するドラム
、および （ｂ）カセットから引き出されたテープを略９０°折り
曲げるとともに、略９０°捩じり、上記ドラムに巻き付
けるポストガイド を含むことを特徴とする磁気記録再生装置。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049888A JPS62208452A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 磁気記録再生装置 |
| US07/018,101 US4812930A (en) | 1986-03-06 | 1987-02-20 | Tape guide arrangement for a helical scan type magnetic record reproduction device |
| DE19873707281 DE3707281A1 (de) | 1986-03-06 | 1987-03-06 | Magnetische aufzeichnungs- und wiedergabevorrichtung |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61049888A JPS62208452A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 磁気記録再生装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62208452A true JPS62208452A (ja) | 1987-09-12 |
Family
ID=12843572
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61049888A Pending JPS62208452A (ja) | 1986-03-06 | 1986-03-06 | 磁気記録再生装置 |
Country Status (3)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4812930A (ja) |
| JP (1) | JPS62208452A (ja) |
| DE (1) | DE3707281A1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01159248U (ja) * | 1988-04-26 | 1989-11-02 | ||
| JPH04143904A (ja) * | 1990-10-05 | 1992-05-18 | Hitachi Ltd | ディジタル録画装置 |
| US5515316A (en) * | 1991-06-10 | 1996-05-07 | Sharp Kabushiki Kaisha | Non-volatile memory device having a memory medium containing a liquid crystal compound |
| GB2267763B (en) * | 1992-06-11 | 1997-01-22 | Asahi Optical Co Ltd | Scanning polygonal mirror and drive motor combination |
| JPH06290520A (ja) * | 1993-04-06 | 1994-10-18 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 磁気記録再生装置 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3679840A (en) * | 1970-03-19 | 1972-07-25 | Echo Science Corp | Helical scanning assembly with tape to scanner referencing apparatus |
| US4215379A (en) * | 1977-12-15 | 1980-07-29 | Lemelson Jerome H | Cartridge magnetic recorder |
| AT365353B (de) * | 1979-07-20 | 1982-01-11 | Philips Nv | Aufzeichnungs- und/oder wiedergabegeraet |
| US4556922A (en) * | 1981-09-08 | 1985-12-03 | U.S. Philips Corporation | VCR With improved tape threading and guiding |
| US4665450A (en) * | 1982-10-29 | 1987-05-12 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Helical scan type magnetic recording and/or reproducing apparatus |
-
1986
- 1986-03-06 JP JP61049888A patent/JPS62208452A/ja active Pending
-
1987
- 1987-02-20 US US07/018,101 patent/US4812930A/en not_active Expired - Fee Related
- 1987-03-06 DE DE19873707281 patent/DE3707281A1/de not_active Withdrawn
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3707281A1 (de) | 1987-09-10 |
| US4812930A (en) | 1989-03-14 |
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