JPS62205387A - 事務機器用ロ−ル - Google Patents

事務機器用ロ−ル

Info

Publication number
JPS62205387A
JPS62205387A JP61047375A JP4737586A JPS62205387A JP S62205387 A JPS62205387 A JP S62205387A JP 61047375 A JP61047375 A JP 61047375A JP 4737586 A JP4737586 A JP 4737586A JP S62205387 A JPS62205387 A JP S62205387A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roll
main body
polyurethane resin
polyol
roll main
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP61047375A
Other languages
English (en)
Other versions
JP2577884B2 (ja
Inventor
Takumi Ishiwaka
石若 工
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Bridgestone Corp filed Critical Bridgestone Corp
Priority to JP61047375A priority Critical patent/JP2577884B2/ja
Publication of JPS62205387A publication Critical patent/JPS62205387A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2577884B2 publication Critical patent/JP2577884B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 この発明は、乾式複写機における感光ドラムの残存トナ
ーを除去するために用いられるロールに関するものであ
る。
従来の技術 従来、乾式複写機における感光ドラムの残存トナーを除
去するロール(クリーニング・ロール)としては、第2
図に示すように、シャフト2の周囲にウレタン或いはシ
リコン発泡体を内層4として設け、その外側に非発泡の
ウレタンゴム或いはシリコンゴムよりなる表R3を設け
たものが用いられている。
しかしながら、このようなウレタンゴム製或いはシリコ
ンゴム製ロールは、高価な材料を使用し又内層と表層と
を別々に成形しているので製造コストが非常に高いもの
になるという問題があるため、第1図に示すように、シ
ャフト2の周囲に設けるロール本体1を、表層が微細フ
オーム層で内層が表層より粗い層であるポリウレタン樹
脂発泡lで−・体化構造としたものが提案されている。
これはインテグラルスキン技術によるものであって、表
層が微細フオームで、シャフト側に近づくに従って粗く
なっており1表層と内層の判然とした区別はない。
発 が 決しようとする。 1、 しかしながら、このようなポリウレタン樹脂発泡体を一
体成形したものをロール本体として使用した場合、複写
物が黒ずんだり、不鮮明になり易いという欠点があるこ
とが見出された。
本発明は、このような欠点を解消し、クリーニングロー
ルとしての要求に1能を充分発揮し、かつ安価に製造す
ることのできる事務機器用ロールを提供することを目的
とする。
」1か1艶失jるための手段 本発明者は、1−記のような現象を生ずる原因を究明し
た結果、ロール本体を形成するポリウレタン樹脂発泡体
における未反応上ツマー1或いはオリゴマーなどが感光
ドラムに移行、汚染することが原因であることを見出し
、本発明を完成した。
即ち、本発明の事務機器用ロールは、シャフトと、この
シャフトの周囲に設けられたロール本体とからなり、ロ
ール本体がポリオールとポリイソシアネートを主原料と
して生成Sれ、アセトンを溶剤として抽出Sれる成分が
樹脂重環比で5%以下で、アスカ−硬度Cが10〜70
’であるポリウレタン樹脂発泡体よりなることを特徴と
する。
形状は第1図に示すように、シャフト2の周囲に、表層
が微細フオーム層で内層が表層より粗い層である一体化
構造を有するポリウレタン樹脂発泡体よりなるロール本
体lを設けたものである。
ポリウレタン樹脂発泡体のアセトン抽出成分が5%を越
えると、モノマー成分或いは低分子−ml成分が感光ド
ラムに移行し、鮮明な複写物が得られず好ましくない。
またポリウレタン樹脂発泡体よりなるロール本体のアス
カ−硬度Cが106未満の場合は軟らかすぎて圧縮永久
歪が犬となり使用に耐えないというような現象が生じ、
70’以1−の場合は硬すぎて感光ドラムを傷つけたり
シャフト軸の軸受けが摩耗し易いというような現象を生
じるので好ましくない。
次にこのポリウレタン樹脂発泡体のロール本体の製造方
法について詳細に説明すると、ポリオール成分としては
平均分子社が1000〜10.。
00、好ましくは2,000〜5.000の範囲で末端
の1級アルコール基濃度が80%以1−のポリオキシア
ルキレンポリオールで、その平均官能基数が2〜3、好
ましくは2.8〜3.2のポリオール(A)と、回]シ
〈平均官能基数が2〜3、好ましくは1.8〜2.2の
ポリオール(B)とをA/B= 10010〜70/3
0の範囲である混合ポリオールを使用し、該ポリオール
成分にアミン系、有機錫系などの触媒を少量添加し、ポ
リウレタン製造において一般的に用いられているポリイ
ソシアネートと反応させる。
ポリイソシアネートとしては、例えばトリレンジイソシ
アネート(TDI)、ジフェニルメタンジイソシアネー
) (MDI)、MDIプレポリマー、カルボジイミド
変性MDIなどを使用することができる。
ポリオールに対するポリイソシアネートの使用星はイン
シアネートインデックス(イソシアネート基と反応する
OH基をもつ原料成分の合計当量lOOに対するポリイ
ソシアネートの当量)として100〜130の範囲、好
ましくは105〜l15の範囲とするのが適当である。
また鎖延長剤としてエチレングリコール、1゜4−ブタ
ンジオール、1,6−ヘキサンジオールなどを必要に応
じて使用しても良い。
これらの原料からポリウレタン発泡体を生成させるには
従来公知の技術的手段を用いることができる。即ち、高
分子敬ポリオールに鎖延長剤、触媒、発泡剤、その他の
助剤を必要敬添加、混合して一成分とし、これにポリイ
ソシアネート成分を攪拌・混合、或いは衝突混合させて
反応硬化させるワンショット法が挙げられるが、プレポ
リマー法を用いても良い。
また加温、加熱によるアフターキュアーは実施すること
が好ましい。
触媒としては、アミン化合物、有機錫化合物が代表的で
あり、アミン化合物としてトリエチレンジアミン、N−
メチルモルホリン、N−エチルモルホリン、N−メチル
−ジェタノールアミン、N−エチル−ジェタノールアミ
ンを用いることができる。その配合量はポリオール成分
100重量部に対して0.01−1.5重量部の範囲が
好ましい。特に本発明で使用するに適したアミン触媒と
して、ジアザビシクロヘキサンジアミンが挙げられる。
また有機錫化合物としては、ジブチル錫ジラウレート、
ジブチル錫ジアセテ−1・などが使用できる。その配合
14はポリオール成分100 q(141部に対して0
.001〜0.05重量部の範囲が最もよく、ジブチル
錫ジラウレートが代表的に挙げられる触媒である。
なおアミン触媒と有機錫触媒を併用することも出来る。
以下、本発明を実施例に基づいて説明する。
実施例1〜4 第1表に示した配合処方に従って、まずポリオール10
0grを紙コツプ内に秤量し、これに所定量の鎖延長剤
、触媒及び発泡剤を加え、プロペラ式攪拌機により約2
0秒撹拌した。この均一混合液に所定量のポリイソシア
ネートを加えて約20秒撹拌混合して反応を開始させ、
これをシャフトがインサートされ、ワックス系離型剤を
塗4jし40℃に加温した金属製の250 X 20 
m mφのモールドに注いだ後蓋締めし、クランプで固
定した。
これを40℃のオーブン中で約5分間加温したのち脱型
し、得られた成形サンプルを100℃で10時間アフタ
ーギュアーしたのち表面研磨し離型剤を除去した。得ら
れたサンプルのアスカ−′硬度C、アセトン抽出率、感
光ドラム汚染性は第1表に示したような結果であった。
比較例1〜3 比較例1はインシアネートインデックスを90とした配
合処方、比較例2はジオクチルフタレートを添加した配
合処方、比較例3は2官能ポリオール大縫に用いた配合
処方で、いずれも低硬度化のための処方であるが、成形
方法は実施例の場合と同様な方法で実施してポリウレタ
ン発泡成形品を作成し、第1表に示すような評価結果を
得た。
第1表 なお第1表に示した評価方法の詳細は次の通りである。
(a)アセトン抽出率 ロールから一定星の発泡体サンプル(この重重をAとす
る)を採取し、これをシックスレー抽出基を用いてアセ
トンを溶剤とし、6時間加熱還流して抽出を行なったの
ち、抽出残として残った発泡体を充分加熱、乾燥してそ
の車間を51す(これをBとする)、次式により抽出率
を求めた。
−B 抽出率−−X 100 (%) (b)感光ドラム汚染性 当該発泡フオームを感光ドラムに3日間抑圧したのち白
紙を用いて複写し、複写された白紙の汚染度を官能的に
示したもので、Oは全く#響なく白紙のままであったも
の、Δはやや汚染され少し黒ずんだ程度、×は黒ずみの
程度が大成いはそれが激しく、複写に耐えられないこと
を示す。
発明の効果 この発明の低アセトン抽出率ウレタン樹脂発泡体を用い
たロールは、複写において感光ドラムを汚染することな
く、鮮明な複写像を得ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る事務機器用ロールの斜視図、第2
図は従来の事務機器用ロールの斜視図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. シャフトと、このシャフトの周囲に設けられたロール本
    体とからなり、ロール本体がポリオールとポリイソシア
    ネートを主原料として生成され、アセトンを溶剤として
    抽出される成分が樹脂重量比で5%以下で、アスカー硬
    度Cが10〜70°であるポリウレタン樹脂発泡体より
    なることを特徴とする事務機器用ロール。
JP61047375A 1986-03-06 1986-03-06 事務機器用ロ−ル Expired - Lifetime JP2577884B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61047375A JP2577884B2 (ja) 1986-03-06 1986-03-06 事務機器用ロ−ル

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61047375A JP2577884B2 (ja) 1986-03-06 1986-03-06 事務機器用ロ−ル

Related Child Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7328994A Division JPH08207058A (ja) 1995-12-18 1995-12-18 事務機器用ロール

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62205387A true JPS62205387A (ja) 1987-09-09
JP2577884B2 JP2577884B2 (ja) 1997-02-05

Family

ID=12773351

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61047375A Expired - Lifetime JP2577884B2 (ja) 1986-03-06 1986-03-06 事務機器用ロ−ル

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2577884B2 (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01185572A (ja) * 1988-01-19 1989-07-25 Canon Inc 画像形成装置
JP2577884B2 (ja) * 1986-03-06 1997-02-05 株式会社ブリヂストン 事務機器用ロ−ル
US5804309A (en) * 1996-03-19 1998-09-08 Tokai Rubber Industries, Ltd. Charging roll
JP2002132070A (ja) * 1995-09-22 2002-05-09 Bridgestone Corp 転写ローラ及び転写装置
JP2016126210A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置、プロセスカートリッジ、及び装置セット

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4847683B2 (ja) 2004-03-09 2011-12-28 住友ゴム工業株式会社 導電性発泡ローラの製造方法及びそれを用いた画像形成装置

Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5533160A (en) * 1978-08-31 1980-03-08 Canon Inc Electrophotographic method
JPS5576364A (en) * 1978-12-04 1980-06-09 Copyer Co Ltd Contact type squeeze roll
JPS55106480A (en) * 1979-02-08 1980-08-15 Canon Inc Elastic roller
JPS5699686A (en) * 1980-01-10 1981-08-11 Bridgestone Corp Ink roll and manufacturing thereof
JPS5723975A (en) * 1980-07-18 1982-02-08 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Intermediate copying body
JPS5874329A (ja) * 1981-10-29 1983-05-04 Kokushin Sangyo Kk 芯棒を有する発泡プラスチツクロ−ラ−の製造方法
JPS58137870A (ja) * 1982-02-10 1983-08-16 Konishiroku Photo Ind Co Ltd ロ−ラクリ−ニング装置
JPS60123882A (ja) * 1983-12-09 1985-07-02 Canon Inc クリ−ニング装置
JPS60134272A (ja) * 1983-12-23 1985-07-17 Canon Inc クリ−ニング装置
JPS60140975U (ja) * 1984-02-28 1985-09-18 株式会社 荒井製作所 複写機の感光体クリ−ニングロ−ラ
JPS612913A (ja) * 1984-06-15 1986-01-08 Tokai Rubber Ind Ltd 導電性ロ−ラおよびその製造方法
JPS6126613A (ja) * 1984-07-13 1986-02-05 Kuraray Co Ltd ポリウレタン製ロ−ル

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2577884B2 (ja) * 1986-03-06 1997-02-05 株式会社ブリヂストン 事務機器用ロ−ル

Patent Citations (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5533160A (en) * 1978-08-31 1980-03-08 Canon Inc Electrophotographic method
JPS5576364A (en) * 1978-12-04 1980-06-09 Copyer Co Ltd Contact type squeeze roll
JPS55106480A (en) * 1979-02-08 1980-08-15 Canon Inc Elastic roller
JPS5699686A (en) * 1980-01-10 1981-08-11 Bridgestone Corp Ink roll and manufacturing thereof
JPS5723975A (en) * 1980-07-18 1982-02-08 Konishiroku Photo Ind Co Ltd Intermediate copying body
JPS5874329A (ja) * 1981-10-29 1983-05-04 Kokushin Sangyo Kk 芯棒を有する発泡プラスチツクロ−ラ−の製造方法
JPS58137870A (ja) * 1982-02-10 1983-08-16 Konishiroku Photo Ind Co Ltd ロ−ラクリ−ニング装置
JPS60123882A (ja) * 1983-12-09 1985-07-02 Canon Inc クリ−ニング装置
JPS60134272A (ja) * 1983-12-23 1985-07-17 Canon Inc クリ−ニング装置
JPS60140975U (ja) * 1984-02-28 1985-09-18 株式会社 荒井製作所 複写機の感光体クリ−ニングロ−ラ
JPS612913A (ja) * 1984-06-15 1986-01-08 Tokai Rubber Ind Ltd 導電性ロ−ラおよびその製造方法
JPS6126613A (ja) * 1984-07-13 1986-02-05 Kuraray Co Ltd ポリウレタン製ロ−ル

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2577884B2 (ja) * 1986-03-06 1997-02-05 株式会社ブリヂストン 事務機器用ロ−ル
JPH01185572A (ja) * 1988-01-19 1989-07-25 Canon Inc 画像形成装置
JPH0520754B2 (ja) * 1988-01-19 1993-03-22 Canon Kk
JP2002132070A (ja) * 1995-09-22 2002-05-09 Bridgestone Corp 転写ローラ及び転写装置
US5804309A (en) * 1996-03-19 1998-09-08 Tokai Rubber Industries, Ltd. Charging roll
JP2016126210A (ja) * 2015-01-06 2016-07-11 富士ゼロックス株式会社 画像形成装置、プロセスカートリッジ、及び装置セット

Also Published As

Publication number Publication date
JP2577884B2 (ja) 1997-02-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US3824199A (en) Process for preparing self-skinned polyurethane foam
RU2138523C1 (ru) Способ получения ячеистых полиуретановых формованных изделий
CN106459458B (zh) 具有聚氨酯涂层的聚氨酯珠粒泡沫
HUE028782T2 (en) A method for producing a flexible elastomeric polyurethane film
US4294951A (en) Rapid curing polyurethane elastomer prepared from a diphenylmethanediisocyanate based liquid prepolymer and a curing agent containing a polytetramethylene ether glycol, a diol and an organometallic catalyst
GB1603562A (en) Suspension polymerization of polyurethanes
US3752695A (en) Coated polyurethane foam having an integral skin
DE69816125T2 (de) Druckwalzen,druckhülse und verfahren zu ihrer herstellung
US3119792A (en) Metal and metal compound catalysts for polyurethane plastics
JPS62205387A (ja) 事務機器用ロ−ル
US3732176A (en) Low resiliency microcellular polyurethane elastomer with integral skin and method for preparation thereof
NO152783B (no) Bisaminopyridiner med anvendelse som kobler- og/eller fremkallerkomponenter for oksydasjonsfargestoffer
WO2017017997A1 (ja) 電子写真機器用クリーニングブレード用組成物および電子写真機器用クリーニングブレード
US3756970A (en) Polyurethane foams having improved compression set
JP4222521B2 (ja) 電子写真装置用弾性部材及びその製造方法
JP3087230B2 (ja) 電子写真複写機用クリーニング・ブレード
JPH08207058A (ja) 事務機器用ロール
JP3653122B2 (ja) 導電性ローラ
JP2577884C (ja)
JPH06329743A (ja) ポリマーの製造方法
JP4096742B2 (ja) 印刷ロールおよびその製造方法
JP3666331B2 (ja) クリーニングブレード
DE19854405B4 (de) Kompakte Kaschierung auf der Basis von Polyisocyanat-Polyadditionsprodukten
JPH04180914A (ja) ポリウレタンエラストマーの製造法
JPH05188774A (ja) 事務機器用現像ロール

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

EXPY Cancellation because of completion of term