JPS5874329A - 芯棒を有する発泡プラスチツクロ−ラ−の製造方法 - Google Patents
芯棒を有する発泡プラスチツクロ−ラ−の製造方法Info
- Publication number
- JPS5874329A JPS5874329A JP56173217A JP17321781A JPS5874329A JP S5874329 A JPS5874329 A JP S5874329A JP 56173217 A JP56173217 A JP 56173217A JP 17321781 A JP17321781 A JP 17321781A JP S5874329 A JPS5874329 A JP S5874329A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mold
- shafts
- foamed plastic
- foamed
- cut
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C44/00—Shaping by internal pressure generated in the material, e.g. swelling or foaming ; Producing porous or cellular expanded plastics articles
- B29C44/34—Auxiliary operations
- B29C44/56—After-treatment of articles, e.g. for altering the shape
- B29C44/5627—After-treatment of articles, e.g. for altering the shape by mechanical deformation, e.g. crushing, embossing, stretching
- B29C44/5654—Subdividing foamed articles to obtain particular surface properties, e.g. on multiple modules
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
不発Ij1は6伸を1゛する発泡プラスチック四−ラ−
の製造方法に関する◇ 被写愼、コンピューター、印刷機の紙送シ用のローラー
として円、柱状の金属棒の外、#1に軟5質発泡ウレタ
ン層が設けられているものがあった00nは、複写機等
の紙送りを一枚一枚正確にするとともに工じ往、ゆがみ
をなくす為、並びに軟質発泡ウレタン寺の軟質発泡プラ
スチックが反発力、摩擦、軟かさにおいて最も適してい
るからである◇便米のこのロー、ラーの製造方法は、ま
ず断面形状矩形の柱状の金型に原液を注入し発泡させ、
この成形品の中心部に金属棒を嵌合する九めの透孔を形
成する。次、に円柱状の金属棒の外周に僧層剤を菫布し
、前記発泡ウレタン成形品の透孔内に挿入する。そ?後
、発泡ウレタン成形品を円柱状に切削してその肉厚を均
一にし、その両端部も8偉が突出するよ゛うにウレタン
層を切りそろえるという方法が採用さ扛ていた。
の製造方法に関する◇ 被写愼、コンピューター、印刷機の紙送シ用のローラー
として円、柱状の金属棒の外、#1に軟5質発泡ウレタ
ン層が設けられているものがあった00nは、複写機等
の紙送りを一枚一枚正確にするとともに工じ往、ゆがみ
をなくす為、並びに軟質発泡ウレタン寺の軟質発泡プラ
スチックが反発力、摩擦、軟かさにおいて最も適してい
るからである◇便米のこのロー、ラーの製造方法は、ま
ず断面形状矩形の柱状の金型に原液を注入し発泡させ、
この成形品の中心部に金属棒を嵌合する九めの透孔を形
成する。次、に円柱状の金属棒の外周に僧層剤を菫布し
、前記発泡ウレタン成形品の透孔内に挿入する。そ?後
、発泡ウレタン成形品を円柱状に切削してその肉厚を均
一にし、その両端部も8偉が突出するよ゛うにウレタン
層を切りそろえるという方法が採用さ扛ていた。
しかし、この従来技術によ扛ば、ウレタン層が大変弾力
性に冨み、かつ軟質なので、狭い透孔に8棒を挿入する
際、押入する側の端部近傍に接着剤が溜ってしまい、他
端1ilIIIi蝋着剤が行届かない。
性に冨み、かつ軟質なので、狭い透孔に8棒を挿入する
際、押入する側の端部近傍に接着剤が溜ってしまい、他
端1ilIIIi蝋着剤が行届かない。
ま九、接着剤がウレタンの孔に含浸するので接着剤が多
い部分は硬化し、反発力も他の部分と異ってしまう。さ
らに、ウレタン層も挿入側の端部近傍にをってしまい密
度が大となり、他端餉にゆくにしたがって伸びて密度が
小さくなってしまい、径ならびに反発力も部位によって
不均一になってしまう。その結果、送シ出す紙がゆがん
だり、よじnが生じて一枚一枚正確に紙を送シ出すこと
ができないという四題点があった。
い部分は硬化し、反発力も他の部分と異ってしまう。さ
らに、ウレタン層も挿入側の端部近傍にをってしまい密
度が大となり、他端餉にゆくにしたがって伸びて密度が
小さくなってしまい、径ならびに反発力も部位によって
不均一になってしまう。その結果、送シ出す紙がゆがん
だり、よじnが生じて一枚一枚正確に紙を送シ出すこと
ができないという四題点があった。
本発明は従来技術の問題点に鑑みて発明さr′したもの
で、→本塁上の金属6綽を発泡プラスチック内でインサ
ート成形しつつ、mt揺動もしくは回動させた恢、ウレ
タン層を’%芯棒間で裁断した後、切削して成形する方
法によシ、ウレタン層の反発力および硬さ、摩憚係数を
均一にして、紙がゆがんだり、よじ往ることなく一枚一
枚正確に紙を送り出せるローラーを提供することを目的
とする0以下、本発明の一実施例を一面に基いて説明す
るO J!1図において、/は直径7■、長さが30511!
fの金属製の芯−で、円柱状をしている0まず予*段階
としてこの芯@/の外周に両端acfILを除いてロー
レット/aを形成する0こrtは、後に発泡ウレタン内
でインサート成形するとき、ウレタンの原液がローレッ
ト/aの酵円に入シ込み、一層強固に結合するとともに
、たとえ部分的にウレタン層と8欅が=@離しても8棒
lとウレタン層の間に摩俤が生じて1,6棒/がウレタ
ン増肉でから回シすることなく回転力をウレタン層に伝
達可能にするためでるる。
で、→本塁上の金属6綽を発泡プラスチック内でインサ
ート成形しつつ、mt揺動もしくは回動させた恢、ウレ
タン層を’%芯棒間で裁断した後、切削して成形する方
法によシ、ウレタン層の反発力および硬さ、摩憚係数を
均一にして、紙がゆがんだり、よじ往ることなく一枚一
枚正確に紙を送り出せるローラーを提供することを目的
とする0以下、本発明の一実施例を一面に基いて説明す
るO J!1図において、/は直径7■、長さが30511!
fの金属製の芯−で、円柱状をしている0まず予*段階
としてこの芯@/の外周に両端acfILを除いてロー
レット/aを形成する0こrtは、後に発泡ウレタン内
でインサート成形するとき、ウレタンの原液がローレッ
ト/aの酵円に入シ込み、一層強固に結合するとともに
、たとえ部分的にウレタン層と8欅が=@離しても8棒
lとウレタン層の間に摩俤が生じて1,6棒/がウレタ
ン増肉でから回シすることなく回転力をウレタン層に伝
達可能にするためでるる。
次に、二つ割のill、2に前ml芯椰/を配設する。
まずこの型コの構造について第2図により説明すると、
atコは金属製または硬質のポリエチレンなどから作ら
扛ている。%にポリエチレンを用いると離型剤を波布し
なくても発泡ポリウレタンは剥離しやすく、゛またポリ
ウレタンの発泡時の発熱が30’〜35°程匿と低い点
からみても型材として適している。この型コri妨面形
状15X15傷以上の矩形をしておシ長さは30傷以上
となっている。内壁の角部コcijすべてRが設けらn
ている。こrtI11発泡ウレタンが角部コCに行きわ
たらせるためである。そして内壁の両端部近傍tlcは
各々轡定の間隔で二対の突条Ja、コa、コa。
atコは金属製または硬質のポリエチレンなどから作ら
扛ている。%にポリエチレンを用いると離型剤を波布し
なくても発泡ポリウレタンは剥離しやすく、゛またポリ
ウレタンの発泡時の発熱が30’〜35°程匿と低い点
からみても型材として適している。この型コri妨面形
状15X15傷以上の矩形をしておシ長さは30傷以上
となっている。内壁の角部コcijすべてRが設けらn
ている。こrtI11発泡ウレタンが角部コCに行きわ
たらせるためである。そして内壁の両端部近傍tlcは
各々轡定の間隔で二対の突条Ja、コa、コa。
λaが端面と平形に配役さnている。そして二枚の支持
プレートJ、3が各々前記二対の突条コaコa、21.
26間の害コb、コbに挿入可能となっている。この二
枚の支持プレート3.3は過度の弾性と剛性を有する硬
質ポリエチレン製で、各々対応する位置に等間隔で孔j
a、・・・が形成さ牡ている。この孔3a・・・は前記
8棒/の外径よシ3.3の対応する孔Ja、・・・に嵌
押する。支持プレート、?、 、?は導板の弾性を有す
るので、孔3a・・・より僅かに大きい径の6棒/に力
を加えnば孔3a・・・1r鎗押させることつjでき、
しかも位置がずnたり空気がもれることがないのでるる
0また、支持プレート3.3はボリエテレ/壊なので発
泡ウレタンは剥離しやすい。このように芯llを二枚の
支持プレート3.3の間に横架した状態で、この支持プ
レーJ3,3を各々mコの突条λa、コa。
プレートJ、3が各々前記二対の突条コaコa、21.
26間の害コb、コbに挿入可能となっている。この二
枚の支持プレート3.3は過度の弾性と剛性を有する硬
質ポリエチレン製で、各々対応する位置に等間隔で孔j
a、・・・が形成さ牡ている。この孔3a・・・は前記
8棒/の外径よシ3.3の対応する孔Ja、・・・に嵌
押する。支持プレート、?、 、?は導板の弾性を有す
るので、孔3a・・・より僅かに大きい径の6棒/に力
を加えnば孔3a・・・1r鎗押させることつjでき、
しかも位置がずnたり空気がもれることがないのでるる
0また、支持プレート3.3はボリエテレ/壊なので発
泡ウレタンは剥離しやすい。このように芯llを二枚の
支持プレート3.3の間に横架した状態で、この支持プ
レーJ3,3を各々mコの突条λa、コa。
コa、コaの間の瑯内Jb、コbに摺動させて嵌め込み
つつ、二つ割にした製コを閉じる。
つつ、二つ割にした製コを閉じる。
次に、iJM、2の注入口コdか、ら、発泡ポリウレタ
ンの原液であるインシアネートとポリオール會注入する
。この二種類の原液は型−の中で混合さnると発泡しだ
す◇発泡させながら、この型コを軸線方向の回シに回動
またFi価鯛させる0こnは型、2を固定したままでは
発泡したポリウレタンは下から1井していくため芯44
/の上側に空隙ができてしまうことを防止するもので、
各6椰/の全外周に拘−に発泡ウレタン層を形成するよ
うにしたのである。
ンの原液であるインシアネートとポリオール會注入する
。この二種類の原液は型−の中で混合さnると発泡しだ
す◇発泡させながら、この型コを軸線方向の回シに回動
またFi価鯛させる0こnは型、2を固定したままでは
発泡したポリウレタンは下から1井していくため芯44
/の上側に空隙ができてしまうことを防止するもので、
各6椰/の全外周に拘−に発泡ウレタン層を形成するよ
うにしたのである。
このようにして第3凶のように芯ill/と一体成形さ
nた発泡ポリウレタン4tt屋コがら堆り出し、支持プ
レー)3.Jiはすし、第4図に示すようVC1各芯1
41/を中心に断面がBan四方の四角柱jに截−■す
る。
nた発泡ポリウレタン4tt屋コがら堆り出し、支持プ
レー)3.Jiはすし、第4図に示すようVC1各芯1
41/を中心に断面がBan四方の四角柱jに截−■す
る。
次にこ、の各四角柱をしている発泡ウレタン層5の外周
を旋盤のグラインダーにかけて、発泡ウレ□ タン層jを切削レー肉厚’k 7 wm程度の円筒にす
るとともに、両端部も切りそろえる。
を旋盤のグラインダーにかけて、発泡ウレ□ タン層jを切削レー肉厚’k 7 wm程度の円筒にす
るとともに、両端部も切りそろえる。
本遍施例によnば、簡単で安価な、ウレタン層が均一な
ロー?−t−提供できる。
ロー?−t−提供できる。
なお、上記実施例は型コの長手方向を慣にして8欅lの
1a巌方同に幻して回転させながら発泡させたが、型J
の長手方向を縦にして支持プレート3上に原11[を注
入して、型コの中心部を中心として色々な方向に(ロ)
転させてもよい。
1a巌方同に幻して回転させながら発泡させたが、型J
の長手方向を縦にして支持プレート3上に原11[を注
入して、型コの中心部を中心として色々な方向に(ロ)
転させてもよい。
この方法によnば、型−のすべての面から発泡が進行す
るので、均一な気泡ができやすい。峙に芯#/の長手方
向に発泡が下から上方へ進むので、6棒lの外周にくま
なく発泡ウレタン層を行きわたらせることができる。
るので、均一な気泡ができやすい。峙に芯#/の長手方
向に発泡が下から上方へ進むので、6棒lの外周にくま
なく発泡ウレタン層を行きわたらせることができる。
また、緘の形状は円筒でもよく、プラスチックもポリウ
レタンに限らず、発泡ラバー等の発泡プラスチックなら
なんでも良い◇ また型の大きさも任意のものでよく、型、支持プレート
のM貿も一般的に型付として用いるものならなんでもよ
い。
レタンに限らず、発泡ラバー等の発泡プラスチックなら
なんでも良い◇ また型の大きさも任意のものでよく、型、支持プレート
のM貿も一般的に型付として用いるものならなんでもよ
い。
本発明は、一本以上の6棒を発泡プラスチックでインサ
ート成形しつつ城を鋤励も1くは回動させた恢、プラス
チックノーを裁断して切削するというローラーの製造方
法なのでウレタン層の反発方および硬さ0M弗係数を均
一にし、紙のゆがみ。
ート成形しつつ城を鋤励も1くは回動させた恢、プラス
チックノーを裁断して切削するというローラーの製造方
法なのでウレタン層の反発方および硬さ0M弗係数を均
一にし、紙のゆがみ。
よじrL′t−防止して紙ト枚一枚送シ出せるという効
果がある。
果がある。
第1図は6樺の斜視図、第2図は型の分解斜視図、第8
.第4.Jig5図rt谷工程を説明する斜視図である
。 l・・・8褌、−・・・型、3.3・・・支持プレート
、ダ。 S・・・発泡ウレタンノ曽。
.第4.Jig5図rt谷工程を説明する斜視図である
。 l・・・8褌、−・・・型、3.3・・・支持プレート
、ダ。 S・・・発泡ウレタンノ曽。
Claims (1)
- 型の内部に少なくとも一本以上の芯rIsを所定の間隔
に配設する工程と、前記型に発泡プラスチックの原液を
注入し、この型′t−傷動または回動させながら発泡さ
せて前記8禅と一体成形する工程と、この一体成形され
た発泡プラスチックを脱型し、谷芯棒閲t−賊鮒する工
程と、各6伸の外周の発泡プラスチックの内厚を均一に
切削加工する工程とからなることを%憚とする芯−を有
する発泡プラスチックローラーの製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173217A JPS5874329A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 芯棒を有する発泡プラスチツクロ−ラ−の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56173217A JPS5874329A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 芯棒を有する発泡プラスチツクロ−ラ−の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5874329A true JPS5874329A (ja) | 1983-05-04 |
Family
ID=15956294
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56173217A Pending JPS5874329A (ja) | 1981-10-29 | 1981-10-29 | 芯棒を有する発泡プラスチツクロ−ラ−の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5874329A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62205387A (ja) * | 1986-03-06 | 1987-09-09 | Bridgestone Corp | 事務機器用ロ−ル |
US6151473A (en) * | 1996-09-30 | 2000-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Peeled toner supply roller and manufacturing method |
US6623678B2 (en) * | 2001-01-31 | 2003-09-23 | Karsten Manufacturing Corp. | Method of making a prototype golf club grip |
EP1372938A2 (en) | 2001-03-22 | 2004-01-02 | Silibox S.R.L. | Methods and apparatuses for producing or working roller means, roller means for decorating objects |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312870B2 (ja) * | 1974-03-11 | 1978-05-04 | ||
JPS53119981A (en) * | 1977-03-28 | 1978-10-19 | Canon Kk | Method for making roll for powder image fixing |
JPS5499164A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-04 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Production of rolls coated with rubber or plastic |
-
1981
- 1981-10-29 JP JP56173217A patent/JPS5874329A/ja active Pending
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5312870B2 (ja) * | 1974-03-11 | 1978-05-04 | ||
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JPS5499164A (en) * | 1978-01-20 | 1979-08-04 | Showa Electric Wire & Cable Co Ltd | Production of rolls coated with rubber or plastic |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2577884B2 (ja) * | 1986-03-06 | 1997-02-05 | 株式会社ブリヂストン | 事務機器用ロ−ル |
US6151473A (en) * | 1996-09-30 | 2000-11-21 | Canon Kabushiki Kaisha | Peeled toner supply roller and manufacturing method |
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EP1372938A2 (en) | 2001-03-22 | 2004-01-02 | Silibox S.R.L. | Methods and apparatuses for producing or working roller means, roller means for decorating objects |
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