JPS62203815A - 自動車用スライドドア装置 - Google Patents
自動車用スライドドア装置Info
- Publication number
- JPS62203815A JPS62203815A JP4493586A JP4493586A JPS62203815A JP S62203815 A JPS62203815 A JP S62203815A JP 4493586 A JP4493586 A JP 4493586A JP 4493586 A JP4493586 A JP 4493586A JP S62203815 A JPS62203815 A JP S62203815A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding door
- door
- guide
- guide roller
- guide rail
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 1
- 230000000414 obstructive effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Body Structure For Vehicles (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は自動車用スライドドア装置に関し、特に乗用車
のドアにも好適に適用することができるスライドドア装
置に関するものである。
のドアにも好適に適用することができるスライドドア装
置に関するものである。
(従来の技術)
従来、自動車におけるスライドドア装置は、ワゴン車の
後部車室の乗降口に主として適用されており、そのスラ
イドドアの支持機構は、例えば実開昭57−45573
号公報や実開昭57−174671号公報等に示されて
いるように、スライドドアの前端部の上部及び下部と後
端部の上下方向中間部の3個所にブイトローラを取付け
、各ブイトローラをそれぞれに対応して車体側に配設さ
れたガイドレールで案内支持するように構成されている
。
後部車室の乗降口に主として適用されており、そのスラ
イドドアの支持機構は、例えば実開昭57−45573
号公報や実開昭57−174671号公報等に示されて
いるように、スライドドアの前端部の上部及び下部と後
端部の上下方向中間部の3個所にブイトローラを取付け
、各ブイトローラをそれぞれに対応して車体側に配設さ
れたガイドレールで案内支持するように構成されている
。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、乗用車においてもスライドドア!ll!を適
用すると、従来の片開さドアに比べて乗降口の手前にド
アを突出させずに広く開放することができるので乗降が
容易となり、特に狭い駐車場や路地での乗降が楽にでき
るため大変便利である。
用すると、従来の片開さドアに比べて乗降口の手前にド
アを突出させずに広く開放することができるので乗降が
容易となり、特に狭い駐車場や路地での乗降が楽にでき
るため大変便利である。
しかし、上記のような支持機構のスライドドア装置では
、上部ガイドレールを設けているので、阜室内の天井に
出張りを生じることになり、天井の低い乗用車において
は大変邪魔になるとともに内装上も好ましくないという
問題がある。
、上部ガイドレールを設けているので、阜室内の天井に
出張りを生じることになり、天井の低い乗用車において
は大変邪魔になるとともに内装上も好ましくないという
問題がある。
本発明は、このような間足点を解消し、スライドドアを
安定して支持できるとともに、車室内への出張りを無く
すことができ、また車室内にレールやアームが露出する
こともなく、乗用車に好適に適用することができるスラ
イドドア装置の提供を目的とするものである。
安定して支持できるとともに、車室内への出張りを無く
すことができ、また車室内にレールやアームが露出する
こともなく、乗用車に好適に適用することができるスラ
イドドア装置の提供を目的とするものである。
(間ffl、gを解決するための手段)本発明の自動車
用スライドドア装置は、車体側面に形成された乗降口を
前後に移動して開閉するスライドドアを設け、このスラ
イドドア°の下端部の前部位置とそれより後方の中間位
置にそれぞれ上下に位置をずらせて前部ガイドローラ及
び中間ガイドローラを取付けるとともに、これらガイド
ローラを案内する前部ガイドレール及び中間ガイドレー
ルを乗降口の下部に配設し、前記スライドドアの上下方
向中間部の後端に後部ガイドローラを取付けるとともに
、この後部ガイドローラを案内する後部ガイドレールを
乗降口の後部に配設したことを特徴とするものである。
用スライドドア装置は、車体側面に形成された乗降口を
前後に移動して開閉するスライドドアを設け、このスラ
イドドア°の下端部の前部位置とそれより後方の中間位
置にそれぞれ上下に位置をずらせて前部ガイドローラ及
び中間ガイドローラを取付けるとともに、これらガイド
ローラを案内する前部ガイドレール及び中間ガイドレー
ルを乗降口の下部に配設し、前記スライドドアの上下方
向中間部の後端に後部ガイドローラを取付けるとともに
、この後部ガイドローラを案内する後部ガイドレールを
乗降口の後部に配設したことを特徴とするものである。
(作用)
本発明は上記した構成を有するので、スライドドアはそ
の下端部の前部とそれより後方の中間部及1上下方向中
間部の後端の三角形状に配置された3点で確実に支持さ
れ、安定した開閉が可能である。かくして、スライドド
アを前後に開閉移動させることによってドアを突出させ
ずに乗降口を広く開放することができ、狭い場所でも楽
に乗降することができるのである。また、スライドドア
の上部を案内するガイドレールは設けていないので、車
室内の天井に出張りを生じることはなく、勿論車室内に
露出するようなレールやアームも不要である。さらに、
スライドドアには上記3個所にブイトローラを取付ける
だけであるため、スライドドア内部には従来と同様のフ
ィンドグラスの昇降8!構を内蔵させることができ、ま
たスライドドアの上部にブイトローラを取付けていない
のでウィンドグラスの周囲に窓枠のないタイプのドアに
も適用することができるのである。
の下端部の前部とそれより後方の中間部及1上下方向中
間部の後端の三角形状に配置された3点で確実に支持さ
れ、安定した開閉が可能である。かくして、スライドド
アを前後に開閉移動させることによってドアを突出させ
ずに乗降口を広く開放することができ、狭い場所でも楽
に乗降することができるのである。また、スライドドア
の上部を案内するガイドレールは設けていないので、車
室内の天井に出張りを生じることはなく、勿論車室内に
露出するようなレールやアームも不要である。さらに、
スライドドアには上記3個所にブイトローラを取付ける
だけであるため、スライドドア内部には従来と同様のフ
ィンドグラスの昇降8!構を内蔵させることができ、ま
たスライドドアの上部にブイトローラを取付けていない
のでウィンドグラスの周囲に窓枠のないタイプのドアに
も適用することができるのである。
(実施例)
以下、本発明の一実施例を第1図〜第4図を参照しなが
ら説明する。
ら説明する。
第1図において、1は2ドアタイプの乗用車であり、そ
の車体2の両側面に形成された乗降口3には、前後に移
動してこの乗降口3を開閉するスライドドア4が配設さ
れている。
の車体2の両側面に形成された乗降口3には、前後に移
動してこの乗降口3を開閉するスライドドア4が配設さ
れている。
このスライドドア4の内面側には、第2図及び第4図に
示すように、その下端部の前部に取付ブラケット8にて
前部ガイドローラ5が、またこの萌g+ガイドローラ5
よりも後方の中間部に前部ガイドローラ5よりも若干下
方に位置するように取付ブラケット9にて中間ガイドロ
ーラ6が取付けられている。またスライドドア4の上下
方向中間部、即ちドアウィンド4aよりも下方位置の後
端部に取付ブラケット10にて後部ガイドローラ7が取
付けられている。
示すように、その下端部の前部に取付ブラケット8にて
前部ガイドローラ5が、またこの萌g+ガイドローラ5
よりも後方の中間部に前部ガイドローラ5よりも若干下
方に位置するように取付ブラケット9にて中間ガイドロ
ーラ6が取付けられている。またスライドドア4の上下
方向中間部、即ちドアウィンド4aよりも下方位置の後
端部に取付ブラケット10にて後部ガイドローラ7が取
付けられている。
一方、車体2側には、第1図〜第4図に示すよみl−1
+や#薫 出開具11碌叡Rル−−4(6、マに対応し
て、乗降口3の下部に前atrイドレール11と中間ガ
イドレール12が取付けられ、また乗降口2の上下方向
中間位置の後部には後部ガイドレール13が取付られて
いる。前記前部ガイドレール11は、下部のロッカパネ
ル部14に内蔵されて、乗降口3の前縁部と後縁部の間
にわたって延びている。前記中間ガイドレール12は下
部のロッカパネル部14の下面に取付けられて、乗降口
2の前後方向中間位置から前部ガイドレール11と同じ
長さ分後方に延びている。また、後部ガイドレール13
は、後部クォータパネル15外面に形成された凹溝に嵌
め込まれて、乗降口2後縁から前部ガイドレール11と
同じ長さ分後方に延びている。
+や#薫 出開具11碌叡Rル−−4(6、マに対応し
て、乗降口3の下部に前atrイドレール11と中間ガ
イドレール12が取付けられ、また乗降口2の上下方向
中間位置の後部には後部ガイドレール13が取付られて
いる。前記前部ガイドレール11は、下部のロッカパネ
ル部14に内蔵されて、乗降口3の前縁部と後縁部の間
にわたって延びている。前記中間ガイドレール12は下
部のロッカパネル部14の下面に取付けられて、乗降口
2の前後方向中間位置から前部ガイドレール11と同じ
長さ分後方に延びている。また、後部ガイドレール13
は、後部クォータパネル15外面に形成された凹溝に嵌
め込まれて、乗降口2後縁から前部ガイドレール11と
同じ長さ分後方に延びている。
これら各ガイドレール11.12.13の前端部は車体
2内側に曲げられており、スライドドア4が閉じた状態
ではスライドドア4の外面と車体2外面とが面一となり
、スライドドア4はその開き始めに外方に移動しながら
後方に移動し、スライドドア4が車体2外面と干渉しな
い距離だけ外方に移動した後頁っ直ぐに後方に移動する
ように構成されている。
2内側に曲げられており、スライドドア4が閉じた状態
ではスライドドア4の外面と車体2外面とが面一となり
、スライドドア4はその開き始めに外方に移動しながら
後方に移動し、スライドドア4が車体2外面と干渉しな
い距離だけ外方に移動した後頁っ直ぐに後方に移動する
ように構成されている。
なお、前部ガイドレール11と後部ガイドレール13に
は、下向きに開口した案内溝11a、13aの下方に上
向きの支持面11b、13bが設けられており、中間ガ
イドレール12には下向きに開口した案内溝12aのみ
が設けられている。
は、下向きに開口した案内溝11a、13aの下方に上
向きの支持面11b、13bが設けられており、中間ガ
イドレール12には下向きに開口した案内溝12aのみ
が設けられている。
そして、前記前部ガイドローラ5及び後部ガイドローラ
7は、それぞれ案内溝11a、13a内を転勤する案内
ローラ5a、7aと、支持面11b113b上を転勤す
る支持ローラ5b、7bとから構成されており、前記中
間ガイドローラ6は案内溝12a内を転勤する案内ロー
ラ6aから戒っている。
7は、それぞれ案内溝11a、13a内を転勤する案内
ローラ5a、7aと、支持面11b113b上を転勤す
る支持ローラ5b、7bとから構成されており、前記中
間ガイドローラ6は案内溝12a内を転勤する案内ロー
ラ6aから戒っている。
以上の構成において、スライドドア4の下端部の前部と
それより後方の中間部及び上下方向中間部の後端に配置
されたガイドローラ5.6.7がそれぞれに対応するガ
イドレール11.12.13に沿って転勤することによ
って、スライドドア4は、ptSi図に示すように、三
角形状に配置されたA、BSCの3点で確実に支持され
た状態で車体2の外面に沿って前後方向に安定して移動
し、ドアを外方に大きく突出させることなく乗降口3を
広く開放することができる。従って、狭い場所でも楽に
乗降することができるのである。又、上記の如くスライ
ドドア4を閉じた状態では、第4図に実線で示すように
、各ガイドローラ5.6.7が車体内側に曲がった各ガ
イドレール11.12.13の前端部に位置しているの
で、スライドドア4の外面は車体2の外面と面一となる
のである。
それより後方の中間部及び上下方向中間部の後端に配置
されたガイドローラ5.6.7がそれぞれに対応するガ
イドレール11.12.13に沿って転勤することによ
って、スライドドア4は、ptSi図に示すように、三
角形状に配置されたA、BSCの3点で確実に支持され
た状態で車体2の外面に沿って前後方向に安定して移動
し、ドアを外方に大きく突出させることなく乗降口3を
広く開放することができる。従って、狭い場所でも楽に
乗降することができるのである。又、上記の如くスライ
ドドア4を閉じた状態では、第4図に実線で示すように
、各ガイドローラ5.6.7が車体内側に曲がった各ガ
イドレール11.12.13の前端部に位置しているの
で、スライドドア4の外面は車体2の外面と面一となる
のである。
(発明の効果)
本発明の自動車用スライドドア装置によれば、スライド
ドアの下端部の前部とそれより後方の中間部及び上下方
向中間部の後端の三角形状に配置された3点でスライド
ドアを前後移動自在に支持しているので、スライドドア
を確実に支持した状態で前後移動させることができる。
ドアの下端部の前部とそれより後方の中間部及び上下方
向中間部の後端の三角形状に配置された3点でスライド
ドアを前後移動自在に支持しているので、スライドドア
を確実に支持した状態で前後移動させることができる。
そして、このスライドドアの前後移動によってドアを外
方に突出させずに乗降口を広く開閉することができ、し
たがって狭い場所でも楽に乗降することができる。
方に突出させずに乗降口を広く開閉することができ、し
たがって狭い場所でも楽に乗降することができる。
また、スライドドアの上部を案内するガイドレールを設
けていないので、車室内の天井部に邪魔な出張り等も生
じず、勿論車室内に露出するようなレールやアームも不
要であるため車室内の全面に隈なく内装が可能であり、
乗用車にも好適に適用可能である。さらに、スライドド
アには上記3個所に〃イドローラを取付けるだけである
ため、スライドドア内部には従来と同様のウィンドグラ
スの昇降機構を内蔵させることができ、またスライドド
アの上部に〃イドローラを取付けでいないのでウィンド
グラスの周囲に窓枠のないタイプのドアにも適用するこ
とができる等、大なる効果を発押する。
けていないので、車室内の天井部に邪魔な出張り等も生
じず、勿論車室内に露出するようなレールやアームも不
要であるため車室内の全面に隈なく内装が可能であり、
乗用車にも好適に適用可能である。さらに、スライドド
アには上記3個所に〃イドローラを取付けるだけである
ため、スライドドア内部には従来と同様のウィンドグラ
スの昇降機構を内蔵させることができ、またスライドド
アの上部に〃イドローラを取付けでいないのでウィンド
グラスの周囲に窓枠のないタイプのドアにも適用するこ
とができる等、大なる効果を発押する。
第1図〜tIS4図は本発明の一実施例を示し、第1図
は本発明に係るスライドドア装置を設置した乗用車の側
面図、PItJ2図はスライドドアを車体内側から見た
斜視図、第3図はガイドレールの配設状態を示す車体の
一部分の斜視図、!@4図は要部の縦断面図である。 1・・・・・・・・・乗用車 2・・・・・・・・・車体 3・・・・・・・・・乗降口
は本発明に係るスライドドア装置を設置した乗用車の側
面図、PItJ2図はスライドドアを車体内側から見た
斜視図、第3図はガイドレールの配設状態を示す車体の
一部分の斜視図、!@4図は要部の縦断面図である。 1・・・・・・・・・乗用車 2・・・・・・・・・車体 3・・・・・・・・・乗降口
Claims (1)
- (1)車体側面に形成された乗降口を前後に移動して開
閉するスライドドアを設け、このスライドドアの下端部
の前部位置とそれより後方の中間位置にそれぞれ上下に
位置をずらせて前部ガイドローラ及び中間ガイドローラ
を取付けるとともに、これらガイドローラを案内する前
部ガイドレール及び中間ガイドレールを乗降口の下部に
配設し、前記スライドドアの上下方向中間部の後端に後
部ガイドローラを取付けるとともに、この後部ガイドロ
ーラを案内する後部ガイドレールを乗降口の後部に配設
したことを特徴とする自動車用スライドドア装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4493586A JPS62203815A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 自動車用スライドドア装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4493586A JPS62203815A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 自動車用スライドドア装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62203815A true JPS62203815A (ja) | 1987-09-08 |
Family
ID=12705334
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4493586A Pending JPS62203815A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | 自動車用スライドドア装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62203815A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017047859A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | アイシン精機株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4493586A patent/JPS62203815A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2017047859A (ja) * | 2015-09-04 | 2017-03-09 | アイシン精機株式会社 | 車両用スライドドア装置 |
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