JPS62202748A - 文書処理装置 - Google Patents
文書処理装置Info
- Publication number
- JPS62202748A JPS62202748A JP61045322A JP4532286A JPS62202748A JP S62202748 A JPS62202748 A JP S62202748A JP 61045322 A JP61045322 A JP 61045322A JP 4532286 A JP4532286 A JP 4532286A JP S62202748 A JPS62202748 A JP S62202748A
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 claims 1
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 11
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 10
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 101001117010 Homo sapiens Pericentrin Proteins 0.000 description 1
- 102100024315 Pericentrin Human genes 0.000 description 1
- 150000003839 salts Chemical class 0.000 description 1
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は文字・記号等のコード情報を入力し、パターン
情報に変換して出力する文書処理装置に関する。
情報に変換して出力する文書処理装置に関する。
［従来の技術］
従来、この種の装置では文字・記号コードを入力すると
、そのコード毎にパターンに展開していた。
、そのコード毎にパターンに展開していた。
［発明が解決しようとする問題点］
従って、出力位置移動の意味しかもたないスペースコー
ドを入力した時でも、１つ１つのコードに基づき、スペ
ース文字のフォントパターンを読み出してパターンに展
開していた。このためパターン展開の速度が低下すると
いう問題があった。
ドを入力した時でも、１つ１つのコードに基づき、スペ
ース文字のフォントパターンを読み出してパターンに展
開していた。このためパターン展開の速度が低下すると
いう問題があった。
本発明は上記従来例に鑑みなされたもので、スペース文
字はパターン展開を行わず、位置移動のみを行うように
して、パターン展開の速度を高めるようにした文書処理
装置を提供することを目的とする。
字はパターン展開を行わず、位置移動のみを行うように
して、パターン展開の速度を高めるようにした文書処理
装置を提供することを目的とする。
［問題点を解決するための手段］
この問題を解決する一手段として、例えば第１図に示す
実施例の文字出力装置は、第１のメモリの入力バッファ
２と、人力手段のＣＰＵ３と、位置決定手段とパターン
変換手段のＣＰＵ３及び文字パターン発生器５と、第２
のメモリのページバッファ６と、第２のメモリに格納す
る手段と検出手段のＣＰＵ３とを備える。
実施例の文字出力装置は、第１のメモリの入力バッファ
２と、人力手段のＣＰＵ３と、位置決定手段とパターン
変換手段のＣＰＵ３及び文字パターン発生器５と、第２
のメモリのページバッファ６と、第２のメモリに格納す
る手段と検出手段のＣＰＵ３とを備える。
［作用］
かかる第１図の構成において、ＣＰＵ３はデータ源１よ
りの文書情報を入力バッファ２に格納する。ＣＰＵ３は
文書情報のフォント名称等に基づき、文字パターン発生
器５より文字幅、文字高さ等を読み込み、各文字毎にそ
の出力位置を求め、その位置情報とともに文字・記号コ
ード等をページバッファ６に格納する。いま人力バッフ
ァ２よりスペースコードが読み出されると、その時の文
字幅を調べ、スペースコードに対応したドツト数分、ペ
ージバッファ６の位置情報をずらせる。このようにして
、１つあるいは連続したスペースコードの次に読み出さ
れた文字コードの位置情報は、スペースによりずらされ
た位置情報となってページバッファ６に格納されること
になる。このように、スペースコードはページバッファ
６に格納されないため、文字パターンへの展開の速度が
早められる。
りの文書情報を入力バッファ２に格納する。ＣＰＵ３は
文書情報のフォント名称等に基づき、文字パターン発生
器５より文字幅、文字高さ等を読み込み、各文字毎にそ
の出力位置を求め、その位置情報とともに文字・記号コ
ード等をページバッファ６に格納する。いま人力バッフ
ァ２よりスペースコードが読み出されると、その時の文
字幅を調べ、スペースコードに対応したドツト数分、ペ
ージバッファ６の位置情報をずらせる。このようにして
、１つあるいは連続したスペースコードの次に読み出さ
れた文字コードの位置情報は、スペースによりずらされ
た位置情報となってページバッファ６に格納されること
になる。このように、スペースコードはページバッファ
６に格納されないため、文字パターンへの展開の速度が
早められる。
［実施例］
以下、添付図面に従って本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
［文字出力装置の構成（第１図）］
第１図は実施例の文字出力装置の構成を示す図である。
１は文書データを出力するホストコンピュータ等のデー
タ源、２はデータ源１よりのデータを一時格納する入力
バッファである。３は文字出力装置全体の制御を行うＣ
ＰＵで、マイクロプロセッサＭＰＵと、第６図に示す制
御プログラムやデータ等を格納するＲＯＭ、ＭＰＵのワ
ークエリアであるＲＡＭ等を備えている。４は文書デー
タのうちの制御コマンドの解釈に使用する制御コードレ
ジスタ、５は文字・記号コードに対応する文字・記号パ
ターンや、フォントのサイズ等の情報を格納している文
字パターン発生器である。
タ源、２はデータ源１よりのデータを一時格納する入力
バッファである。３は文字出力装置全体の制御を行うＣ
ＰＵで、マイクロプロセッサＭＰＵと、第６図に示す制
御プログラムやデータ等を格納するＲＯＭ、ＭＰＵのワ
ークエリアであるＲＡＭ等を備えている。４は文書デー
タのうちの制御コマンドの解釈に使用する制御コードレ
ジスタ、５は文字・記号コードに対応する文字・記号パ
ターンや、フォントのサイズ等の情報を格納している文
字パターン発生器である。
６は出力用のページバッファで、入力バッファ２より読
み出した文書データに基づき、文書の出力位置や文字の
パターンセットのＩＤ及び文字コード等を格納する。、
７はイメージバッファで、ページバッファ６の文書デー
タに基づいて、文字パターン発生器５より文字パターン
に展開されたイメージ情報が格納される。なお、イメー
ジバッファ７０文字パターン格納アドレスは、ページバ
ッファの位置情報に基づいて決定される。８はイメージ
バッファ７に展開されたパターン情報をビデオ信号に変
換してプリンタ９に出力するプリンタインタフェース部
である。９は送出されたイメージデータに従って印刷を
行うプリンタである。
み出した文書データに基づき、文書の出力位置や文字の
パターンセットのＩＤ及び文字コード等を格納する。、
７はイメージバッファで、ページバッファ６の文書デー
タに基づいて、文字パターン発生器５より文字パターン
に展開されたイメージ情報が格納される。なお、イメー
ジバッファ７０文字パターン格納アドレスは、ページバ
ッファの位置情報に基づいて決定される。８はイメージ
バッファ７に展開されたパターン情報をビデオ信号に変
換してプリンタ９に出力するプリンタインタフェース部
である。９は送出されたイメージデータに従って印刷を
行うプリンタである。
［文字パターン発生器の説明
（第２図、第３図）］
第２図は文字パターン発生器５の構成を示す図である。
図に示す如く文字パターン発生器５は大きく２つに分け
られる。２０は後述するフォント情報部、２１は文字コ
ードに対応してパターン情報を格納しているパターン部
である。
られる。２０は後述するフォント情報部、２１は文字コ
ードに対応してパターン情報を格納しているパターン部
である。
第３図はフォント情報部２０のより詳細な構成を示す図
である。
である。
３０は例えば２４ｘ２４ドツト漢字や３２×３２ドツト
等の漢字であることを示す、フォントパターンセット識
別に用いるフォント名称、３１はフォント名称３０に属
するフォントパターンの文字の幅、３２はその文字の高
さ、３３は例えば明朝体やゴシック文字等であることを
示す文字の書体情報である。
等の漢字であることを示す、フォントパターンセット識
別に用いるフォント名称、３１はフォント名称３０に属
するフォントパターンの文字の幅、３２はその文字の高
さ、３３は例えば明朝体やゴシック文字等であることを
示す文字の書体情報である。
［位置移動コマンド（第４図）コ
第４図はデータ源１より送られてくる位置移動コマンド
のフォーマット図である。
のフォーマット図である。
″ＥＳＣ″コード＋“［″ コードは制御コード４０を
示し、４１の“ｉ”は移動量コマンド、４２の′ａ”は
位置移動命令であることを示すコードである。
示し、４１の“ｉ”は移動量コマンド、４２の′ａ”は
位置移動命令であることを示すコードである。
この情報を受けると文書処理装置は、ページバッファ６
の次の文字・記号情報の位置情報を更新して、スペース
コードが間に入った時と同様の効果を提供する。
の次の文字・記号情報の位置情報を更新して、スペース
コードが間に入った時と同様の効果を提供する。
［ページバッファ６のデータ構成図（第５図）コ第５図
はページバッファ６のデータ構成を示す図である。
はページバッファ６のデータ構成を示す図である。
５０はフォント名称で指示された種類のフォントパター
ンのうち、指示された文字コードに該当するパターン情
報が、位置（ｘｏ、ｙｏ）よりパターンに展開されるこ
とを示している。５１も同様に指示されたフォント塩の
文字コードが、位置（ｘｔ、ｙｚ）よりパターンに展開
されることを表わしている。なおここで、位置（ｘ、ｙ
）は例えば印字出力される用紙の横方向をＸ方向、縦方
向をＸ方向とし、用紙の左上を（０，０）にした時の座
標位置で表わされている。
ンのうち、指示された文字コードに該当するパターン情
報が、位置（ｘｏ、ｙｏ）よりパターンに展開されるこ
とを示している。５１も同様に指示されたフォント塩の
文字コードが、位置（ｘｔ、ｙｚ）よりパターンに展開
されることを表わしている。なおここで、位置（ｘ、ｙ
）は例えば印字出力される用紙の横方向をＸ方向、縦方
向をＸ方向とし、用紙の左上を（０，０）にした時の座
標位置で表わされている。
［受信データをページバッファに
格納する処理（第６図）コ
第６図は受信して入力バッファ２に格納したデータをペ
ージバッファ６に格納する処理のフローチャートで、本
プログラムはデータ源１より文書データを受信して、所
定量のデータが入力バッファ２に格納されることにより
開始される。
ージバッファ６に格納する処理のフローチャートで、本
プログラムはデータ源１より文書データを受信して、所
定量のデータが入力バッファ２に格納されることにより
開始される。
ステップＳ１でＣＰＵ３のＲＡＭのスペースカウンタ５
ＰＣＮＴを０にする。次にステップＳ２で入力バッファ
２よりデータを読み込む。ステップＳ３ではＥＳＣコー
ド、即ち、制御コードかどうかをみる。ＥＳＣコードの
時は制御コマンドとしてステップＳ４に進み、制御コー
ドレジスタ４の内容に従って制御コマンドの処理を行う
。ステップＳ３でＥＳＣコードでない時は、文字・記号
コードとしてステップＳ５に進む。
ＰＣＮＴを０にする。次にステップＳ２で入力バッファ
２よりデータを読み込む。ステップＳ３ではＥＳＣコー
ド、即ち、制御コードかどうかをみる。ＥＳＣコードの
時は制御コマンドとしてステップＳ４に進み、制御コー
ドレジスタ４の内容に従って制御コマンドの処理を行う
。ステップＳ３でＥＳＣコードでない時は、文字・記号
コードとしてステップＳ５に進む。
ステップＳ５ではコードがスペースコードかどうかを調
べ、スペースコードであればステップＳ６に進み、ＲＡ
Ｍのスペースカウンタ５ＰＣＮＴを＋１する。ステップ
Ｓ５でスペースコードでない時はステップＳ７に進み、
ページバッファ６にその文字コード、印字位置、文字フ
ォント名等を書き込む。
べ、スペースコードであればステップＳ６に進み、ＲＡ
Ｍのスペースカウンタ５ＰＣＮＴを＋１する。ステップ
Ｓ５でスペースコードでない時はステップＳ７に進み、
ページバッファ６にその文字コード、印字位置、文字フ
ォント名等を書き込む。
ステップＳ８では５ＰＣＮＴがＯかどうかをみる。０で
なければ、その前に少なくとも１つのスペースコードが
あったことを示しているためステップＳ９に進み、現在
の文字幅を文字パターン発生器５より読み出し、その文
字幅とスペースカウンタ５ＰＣＮＴの数との積をとり、
Ｘ方向の印字位置の移動量を求める。ステップＳ１０で
はステップＳ７で求めた文字コードの印字位置のＸ座標
に、ステップＳ９で求めたドツト量を加え、新しい印字
位置を求めてページバッファ６に格納する。
なければ、その前に少なくとも１つのスペースコードが
あったことを示しているためステップＳ９に進み、現在
の文字幅を文字パターン発生器５より読み出し、その文
字幅とスペースカウンタ５ＰＣＮＴの数との積をとり、
Ｘ方向の印字位置の移動量を求める。ステップＳ１０で
はステップＳ７で求めた文字コードの印字位置のＸ座標
に、ステップＳ９で求めたドツト量を加え、新しい印字
位置を求めてページバッファ６に格納する。
ステップＳ８で５ＰＣＮＴが０の時や、あるいはステッ
プＳ４．Ｓ６．ＳＩＯの次はステップＳ１１に進み、入
力バッファ２にデータがあるかを調べる。データがなけ
ればページバッファ６をクローズして処理を終了するが
、データがある時は再びステップＳ１に戻り前述の動作
を繰り返す。
プＳ４．Ｓ６．ＳＩＯの次はステップＳ１１に進み、入
力バッファ２にデータがあるかを調べる。データがなけ
ればページバッファ６をクローズして処理を終了するが
、データがある時は再びステップＳ１に戻り前述の動作
を繰り返す。
なおステップＳ９において、例えば連続して７個のスペ
ースコードがあり、その時の文字幅が３０とすると、ス
ペース量は２１０ドツトとなる。
ースコードがあり、その時の文字幅が３０とすると、ス
ペース量は２１０ドツトとなる。
これは第４図に示す位置８動コマンド“ＥＳＣ［２１０
ａ”を受信した場合と同じ動作を行うことになる。
ａ”を受信した場合と同じ動作を行うことになる。
なお本実施例ではプリンタへの出力は全てドツトイメー
ジで行っているが、スペースコード等により印字位置の
６動が生じた時は、印字位置を６勅するコマンドを出力
してプリンタの印字位置を変えるようにしても良い。
ジで行っているが、スペースコード等により印字位置の
６動が生じた時は、印字位置を６勅するコマンドを出力
してプリンタの印字位置を変えるようにしても良い。
以上説明したように本実施例によれば、スペースコード
を文字パターンに展開する必要がないため、処理速度が
早くなるという効果がある。
を文字パターンに展開する必要がないため、処理速度が
早くなるという効果がある。
［発明の効果］
以上述べた如く本発明によれば、パターン展開の処理速
度が高められるという効果がある。
度が高められるという効果がある。
第１図は本発明の実施例を示す文字出力装置のブロック
図、 第２図は文字パターン発生器の内部構成の一例を示す図
、 第３図は第２図のフォント情報部の構成の一例を示す図
、 第４図は位置８勅命令の一例を示す図、第５図はページ
バッファのデータ構成図、第６図は入力バッファのデー
タをページバッファに展開する動作を示すフローチャー
トである。 図中、１・・・データ源、２・・・入力バッファ、３・
・・ＣＰＵ、４・・・制御コードレジスタ、５・・・文
字パターン発生器、６・・・ページバッファ、７・・・
イメージバッファ、８・・・プリンタインタフェース部
、９・・・プリンタである。 特許出願人 キャノン株式会社第４図 第５図
図、 第２図は文字パターン発生器の内部構成の一例を示す図
、 第３図は第２図のフォント情報部の構成の一例を示す図
、 第４図は位置８勅命令の一例を示す図、第５図はページ
バッファのデータ構成図、第６図は入力バッファのデー
タをページバッファに展開する動作を示すフローチャー
トである。 図中、１・・・データ源、２・・・入力バッファ、３・
・・ＣＰＵ、４・・・制御コードレジスタ、５・・・文
字パターン発生器、６・・・ページバッファ、７・・・
イメージバッファ、８・・・プリンタインタフェース部
、９・・・プリンタである。 特許出願人 キャノン株式会社第４図 第５図
Claims (3)
- （１）文書情報を入力して第１のメモリに格納する入力
手段と、前記文書情報を前記第１のメモリより読み出し
て各文字・記号の位置情報を求める位置決定手段と、前
記文書情報と前記位置情報を第２のメモリに格納する手
段と、前記文字・記号のパターンサイズを記憶する記憶
手段と、前記第２のメモリを読み出しパターン情報に変
換するパターン変換手段と、前記文書情報のスペースコ
ードを検出する検出手段とを備え、スペースコードを検
知すると前記位置情報のみ更新するようにしたことを特
徴とする文書処理装置。 - （２）位置決定手段は記憶手段のパターンサイズをもと
に、各文字・記号の位置を決定するようにしたことを特
徴とする特許請求の範囲第１項記載の文書処理装置。 - （３）検出手段が連続した複数のスペースコードを検知
すると、スペースコードの数とパターンサイズの積によ
り位置情報を更新するようにしたことを特徴とする特許
請求の範囲第１項記載の文書処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61045322A JPS62202748A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 文書処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61045322A JPS62202748A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 文書処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62202748A true JPS62202748A (ja) | 1987-09-07 |
Family
ID=12716071
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61045322A Pending JPS62202748A (ja) | 1986-03-04 | 1986-03-04 | 文書処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62202748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356689A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | 富士通株式会社 | ビットマップメモリの書込み制御方法 |
| JP2010516157A (ja) * | 2007-01-11 | 2010-05-13 | ケーティー コーポレーション | フォントデータが含まれているメッセージサービスを提供する移動通信端末、メッセージサービスサーバ、システム、及びそのサービス提供方法 |
-
1986
- 1986-03-04 JP JP61045322A patent/JPS62202748A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6356689A (ja) * | 1986-08-28 | 1988-03-11 | 富士通株式会社 | ビットマップメモリの書込み制御方法 |
| JP2010516157A (ja) * | 2007-01-11 | 2010-05-13 | ケーティー コーポレーション | フォントデータが含まれているメッセージサービスを提供する移動通信端末、メッセージサービスサーバ、システム、及びそのサービス提供方法 |
| US8311527B2 (en) | 2007-01-11 | 2012-11-13 | Kt Corporation | Mobile communication terminal, server, system and method for message service with font data |
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