JPS622017A - 回動装置 - Google Patents

回動装置

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JPS622017A
JPS622017A JP13990685A JP13990685A JPS622017A JP S622017 A JPS622017 A JP S622017A JP 13990685 A JP13990685 A JP 13990685A JP 13990685 A JP13990685 A JP 13990685A JP S622017 A JPS622017 A JP S622017A
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engaging
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Kunimasa Takahashi
高橋 訓應
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 く本発明の利用分野〉 本発明は、例えば1!!f一番、クリップ、留め具など
として用いられる、プラスチックで成形されてなる回動
装置に関し、特にスプリング機能を備えた回動装置に関
する。
〈従来技術〉〈第13図) 回動支点を中心に回動でき、且つ、スプリング機能を備
えたプラスチック製の回動装置として、従来より、第1
3図に示す如き構造が知られている。
すなわち、2つの板部30,31を肉薄のヒンジ部32
a 132bによって折曲げ可能とし、2つの板部30
131に平行な2本の長孔33a133bを設けて、長
孔33a 、33bの間に折曲げ部34aを有する板バ
ネ部34を形成している。
従って、矢印方向へ板部31をヒンジ部32a132b
を中心に回動させると、板バネ部34のスプリング機能
によって、両板部30.31が閉じるように付勢される
。(なお、35.36は取付孔である。) 〈本発明が解決しようとする問題点〉 しかし、このような従来の回動装置では、充分に強いス
プリングを備えるためには、板バネ部34の横幅りを充
分に大きくしなければならないので、全体の寸法が大き
くなるという欠点があった。
また、全体の寸法を小型にしようとすると、スプリング
力を充分にするためには、横バネ部34の横幅りをあま
り小さくできないため、必然的にヒンジ部32a、32
bの横幅ノを小さくせざるを得なかった。このため、回
動支点となる肉薄のヒンジ部32a 、32bの強度が
弱くなり、肉薄部を回動支点として折曲げて回動させて
いるため、回動を反復することによって肉薄部が破壊さ
れやすく、長期使用が不能となり、あまり強いスプリン
グ力を実現できない、という欠点があった。
く本発明の目的〉 本発明は上記の事情に基づいてなされたもので、構造が
簡単で小型化でき、旦つ、回動支点の構造を軸と凹部と
の係合構造にして強いスプリング力に耐え得るようにし
た、プラスチックで成形された、回動装置を提供するこ
とを目的としている。
く本発明の実施例〉(第1〜8図) 以下、本発明の詳細な説明する。
第1〜3図は本発明の回動装置を蝶番として用いた、一
実施例を示している。
これらの図において、1は本実施例の蝶番、2は蝶11
の平板状の基部、3は基部2に設けられた取付孔である
基部2の幅方向の一方の端部2aには、そのほぼ中央部
において、第1、第2の支持台部4.5が所定間隔で対
向して立設されている。第1、第2の支持台部4.5は
、基部2から垂直に突設された板状体であって、その上
端に半円形部4a。
5aを有し、この半円形部4a 15aの中央から対向
面4b、5bに向かって下方へ傾斜した切欠き6.7を
備えている。
第1、第2の支持台部4.5の対向面4b、5bには、
後述する軸19.20を挿入するための、上部が半円形
をした所定深さの凹部8.9が設けられている。そして
、この凹部8.9に挿入される軸19.20を下側で受
けるための台部10.11が、第1、第2の支持台部4
.5の対向面4b、5b側下部に位置するように、基部
2に突設されている。
基部2の前記端部2aには、前記第1、第2の支持台部
4.5の中間部において、肉薄の第1のヒンジ部12を
介して、弾性部13が折曲げ可能に連設されている。こ
の弾性部13の先端には、肉薄の第2のヒンジ部14を
介して、基部15が折曲げ可能に連設されている。16
は平板状の基部15に設けられた取付孔である。
弾性部13は、その中央が下方(第2図において)へ膨
出するように、はぼC字状に湾曲した帯板状であって、
中央の膨出部13aの肉厚が厚く、その両側部13b、
130の肉厚が漸減している。
基部15の端部15aには、前記第2のヒンジ部の両側
において、第1、第2の回動腕部17.18が前記第1
、第2の支持台部4.5方向へ延設されている。
第1、第2の回動腕部17.18の外面17a。
18aの間の距離は、第1、第2の支持台部4.5の内
面4a 15a間の距離よりわずかに狭く設定されてお
り、この第1、第2の回動腕部17.18の外ill 
7a 、 18a ニハ、外方に一向カっテ、前記第1
の支持台部4、第2の支持台部5の凹部8.9に嵌入す
るための、円柱状の軸19.20が突設されている。軸
19.20は外面側に先端方向に傾斜したテーパ一部1
9a、20aを備えている。
このような形状の蝶番1は、適度の剛性と弾性を有する
プラスチックで一体成形されていてζこのため、前記第
1、第2のヒンジ部12.14は折曲げ可能であり、ま
た、はぼC字状に湾曲した弾性部13は両端の第1、第
2のヒンジ部12、14間の間隔が広がるように変形可
能であるとともに、この変形によつ°て強い復元力が生
じ、また、第1、第2の回動腕部17.18の先端部を
互いに接近する方向に押圧変形が可能なように、各部の
肉厚が設定されていて、第1〜3図で示した状態に一体
成形されている。
く上記実施例の動作〉 次に、上記実施例の蝶番1の動作について説明する。
まず、第1〜3図の成形時の形状から、第1のヒンジ部
12を折曲げて、第4.5図に示すように、基部15(
回動腕部17.18、弾性部13)を基部2側へ回動さ
せる。第1、第2の回動腕部17.18の外面17a、
18a間の距離は、第1、第2の支持台部4.5の対向
面4b 、5b間の距離より僅かに狭く、第1、第2の
1回動腕部17.18の外面17a、18bからは外方
へ軸19.20が突設されているので、この回動によっ
て軸19.20は、第1、第2の支持台部4.5の半円
形部4b、5bの上面に当接する。さらに、回動力を加
えると、軸19.20の当接によって、弾性部13は両
端の第1、第2のヒンジ部12.14間の距離が開く方
向に変形されるが、軸19.20のテーパ一部19a、
20aを切欠き6.7に当てて下方に押し下げると、切
欠き6.7に沿って第1、第2の回動腕部17.18の
間隔が狭まるように変形しながら下降して、台部101
11に達し、第1、第2の回動腕部17.18の弾性復
元力によって軸部19.20は第1、第2の支持台部4
.5の凹部8.9に嵌入される。第4.5図はこの状態
を示している。
すなわち、回動腕部17.18及び基部15は基部2に
対してほぼ垂直になっており、弾性部13の第1のヒン
ジ部12と第2のヒンジ部14どは、軸19(20)か
ら横方向にずれた上下方向(第5図において)の同位置
に位置して、弾性部13は弾性変形していない状態とな
っている。
この状態から、軸19.20を中心として時計回り、反
時計回りのいずれの方向へ回動腕部17.18(及び基
部15)を回動させても、弾性部13は弾性変形するた
め、この状態に回動腕部17.18(及び基部15)は
保持される。
次に、軸19.20を中心として、第6図に示すように
、基部15(及び及び第1、第2の回動腕部17.18
)を反時計方向に回動させると、第1のヒンジ部12と
第2のヒンジ部12間の間隔が広がるように弾性部13
は変形され(Iz>11)、この変形によって弾性復帰
力Fを生じる。
この弾性復帰力Fに抗しつつ、ざらに回動さ・せると第
1、第2のヒンジ部12.14間の距離は次第に大きく
なり、第7図に示すように第1のヒンジ部12、軸19
(20)、第2のヒンジ部14が一直線となったとき、
最大となり(i3)、この回動角度〈はぼ45°)を超
えると、第1、第2のヒンジ部12.14間の距離は小
さくなる方向に反転する。このため、弾性部13の弾性
復帰力Fはさらに同一方向へ回動する方向に作用し、第
1の回動腕部17.18(及び基部15)は第1の基部
2方向へ回動するように付勢される。
このようにして、回動腕部17.18〈基部15)が基
部2とほぼ平行になったとき、第8図に示すように、こ
の状態において、弾性部13の両端の第1のヒンジ部1
2と第2のヒンジ部14との距離は、第5図の状態と同
一となり、弾性部13は弾性変形していない状態となる
。従って、この状態に保持される。
逆に、基部15を基部2から開くには、前記と逆方向に
弾性復帰力Fに抗して回動させれば、第1のヒンジ部1
2、軸19(20)、第2のヒンジ部14が一直線とな
ると、弾性復帰力Fはさらに同一方向に回動させる方向
に働き、第5図のほぼ垂直状態で保持される。
従って、この蝶番1の一方の基部2を、その取付孔3に
よって例えば箱本体の開口縁部(図示せず)に固定し、
他方の基部15に開閉扉の縁部(図示せず)を、その取
付孔16によって固定すれば、はぼ90’開いた状態及
び閉じた状態に保持される、スプリング機能付きの蝶番
として利用できる。
く本発明の他の実施例〉(第9〜12図)第9図は、本
発明の回動装置を留め具として用いた、伯の実施例を示
している。
この実施例は、例えば電気機器のシャーシCにプリント
基板Pを留め付け、プリント基板Pを修理点検のために
約90’に開くことができるようにした留め具として用
いるもので、基部2の片面には、シャーシCの取付孔C
1に押圧嵌入して固定するための、例えばいかり型の係
止部21が突設され、基部15の片面には、プリント基
板Pの取付孔P1に押圧嵌入して固定するための1例え
ばいかり型の係止部22が突設されている。
従って、第9図の如く、シャーシCにプリント基板Pの
一端側を基部2と基部15を平行状態にして固定し、プ
リント基板Pの他端を他の留め具(図示せず)で固定し
て、プリント基板PをシャーシCに平行に取り付けるこ
とができると共に、他端の留め具をはずして鎖線で示す
ように、プリント基板Pを回動させて、シャーシCに対
してほぼ垂直に保持させることができる。
第10図は、本発明の回動装置をクリップとして用いた
、他の実施例を示している。
この実施例では、第1〜8図における基部2、基部15
が、それぞれ先端が湾曲した帯板から成る挾持部材23
.24となっている。
従プて、挾持部材23.24(及び第1、第2の回動腕
部17.18)を回動させることによって、挟持部材2
3.24の先端部門に、物体を挾むことができる。従っ
て、例えば洗濯ひもDを湾曲した弾性部13の内部に通
して、ひもDにぶら下げて、洗濯ばさみとして利用でき
る。
なお、上記実施例以外にも、本発明の回動装置は種々の
用途に応用することができることは勿論であり、例えば
、一方の基部2をキャップが開閉される容器本体の開口
縁部として形成し、他方の基部15をキャップの縁部と
して形成すれば、開閉自在のキャップ機構にも適用でき
、また、その他、バインダ、ふとん挾みなど他にも適用
できる。
以上、本発明の実施例について説明したが、各部の構成
において種々の変更が可能である。
例えば、前記実施例では、前記第1、第2の回動腕部1
7.18の先端に軸部19.20を突設し、第1、第2
の支持台部4.5に凹部8.9を設けたが、これを逆に
して、第1、第2の回動腕部17.18に凹部を設け、
第1、第2の支持台部4.5に軸部を突設してもよい。
また、前記実施例では、第1、第2の回動腕部17.1
8が第1、第2の支持台部4.5の内面側に係合するが
、第1、第2の回動腕部17.18が第1、第2の支持
台部4.5の外側から係合するようにしてもよい。
また、2本の回動腕部17.18(第1〜3図)の代り
に、先端両側に軸19.20が突設された1本の回動腕
部を設け、第1、第2の支持台部4.5に可撓性をもた
せて、回動腕部を第1、第2の支持台部4.5間に押圧
嵌入して、軸19.20が第1、第2の支持台部4.5
の凹部8.9に嵌入されるようにしてもよい。
また、逆に2つの支持台部4.5(第1〜3図)の代り
に、両側に凹部8.9を有する1つの支持台部を設け、
第1、第2の回動腕部17.18の先端内面に軸19.
20を突設して、軸19.20を凹部8.9に嵌入する
ようにしてもよい。
また、その他、各部において、さらに変形が可能であり
、例えば弾性部13は、弾性変形によって前記スプリン
グ機能を果すならば、前記C字状。
に限らす口字状、ハ字状、蛇腹状、その他の適宜の形状
にしてもよい。
また、全体を一体成形せずに、第11図に示すように、
基部2と弾性部13とを分離し、基部2の端部2aには
口字状の切欠き25を設けて、対向端面に、係合軸26
.26を対向させて突設し、弾性部13の端部13aの
端面に軸穴27.27を設けて、軸穴27.27に回動
自在に係合軸26.26を係合させてもよい。
なお、第11図中、28は、係合軸26.26を軸穴2
7.27に挿入しやすいように、端部13aの弾性変形
を容易にするための切欠き、27aは軸穴27へ係合軸
26を案内するための傾斜溝である。
また、第12図に示すように、弾性部13の端部13a
に肉薄のヒンジ部12を介して板部29を連設し、この
板部29を基部2の端部2aに接着、その他の手段で固
定してもよい。
また、基部15と弾性部13の他端13bとの関係につ
いても、第11図、第12図と同様に構成してもよい。
く本発明の効果〉 以上説明したように、本発明の回動装置は、互いに回動
自在に係合する第1、第2の係合部を別々の部分に構成
した後、これらを係合させるようにしているため、強固
な回動支点が得られ、このため、長期使用に耐えられ、
このように回動支点が強い力に耐えることができるから
、弾性部を強い弾性復帰力を有するような形状にするこ
とにより、従来よりはるかに強いスプリング機能を得る
ことができ、また、このため、小形化もできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を成形時の状態で示す平面図
、第2図は第1図における■−■断面図、第3図は一部
を破断して描いたその斜視図、第4図は軸部を四部に嵌
入させた状態を示す斜視図、第5図はその断面図、第6
〜8図は回動腕部の回動動作を示す動作説明図である。 第9〜12図はそれぞれ本発明の他の実施例を示す正面
図である。 第13図は従来装置を示す斜視図である。 1・・・・・・蝶番、2・・・・・・基部、4・・・・
・・第1の支持台部、5・・・・・・第2の支持台部、
8.9・・・・・・凹部、12・・・・・・第1のヒン
ジ部、13・・・・・・弾性部、14・・・・・・第2
のヒンジ部、15・・・・・・基部、17・・・・・・
第1の回動腕部、18・・・・・・第2の回動腕部、1
9.20・・・・・・軸。 特許出願人    株式会社二フコ 代理人 弁理士  早 川 誠 志 第  1!l 第  21!1 第  4  図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 基部と、 該基部の端部に立設され、第1の係合部を有する支持台
    部と、 該支持台部の前記第1の係合部に回動自在に係合するた
    めの第2の係合部を先端部に有する回動腕部と、 両端間の距離が大となるように変形されると復帰する弾
    性復帰力を有するように中間部が側方へ膨出し、前記基
    部の端部と前記回動腕部の他端部とに、両端において折
    曲げまたは回動可能に連結された弾性部とを備え; 前記回動腕部の第2の係合部と前記支持台部の第1の係
    合部とを係合させ、該第1、第2の係合部を中心として
    前記回動腕部を前記基部と接近する方向に前記弾性部の
    弾性復帰力に抗して回動させ、所定回動角を超えて回動
    させると、前記弾性部の弾性復帰力によつて前記回動腕
    部が前記基部へ接近する方向に付勢されて前記基部と前
    記回動腕部が接触または接近状態に保持されるようにし
    た、プラスチックで成形されてなる回動装置。
JP13990685A 1985-06-26 1985-06-26 回動装置 Granted JPS622017A (ja)

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JPH0512566B2 JPH0512566B2 (ja) 1993-02-18

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04123858U (ja) * 1991-04-25 1992-11-10 日本精工株式会社 シヨルダーベルトアンカー調節装置
US5357377A (en) * 1992-09-23 1994-10-18 Lawrence C. Zaglin True image mirror
WO2010007659A1 (ja) * 2008-07-14 2010-01-21 三菱電機株式会社 端子ボックス及び太陽電池モジュール

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US8471145B2 (en) 2008-07-14 2013-06-25 Mitsubishi Electric Corporation Terminal box and solar cell module
JP5279829B2 (ja) * 2008-07-14 2013-09-04 三菱電機株式会社 端子ボックス及び太陽電池モジュール

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