JPH0122874Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0122874Y2 JPH0122874Y2 JP1982141622U JP14162282U JPH0122874Y2 JP H0122874 Y2 JPH0122874 Y2 JP H0122874Y2 JP 1982141622 U JP1982141622 U JP 1982141622U JP 14162282 U JP14162282 U JP 14162282U JP H0122874 Y2 JPH0122874 Y2 JP H0122874Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hinge
- door
- plates
- cylindrical
- correction tool
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 6
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 6
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Hinges (AREA)
- Hinge Accessories (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ドア枠や窓枠を開閉自在に取付け
るために使用するプレートの修正工具を備えた蝶
番に関するものである。
るために使用するプレートの修正工具を備えた蝶
番に関するものである。
例えば第1図に示すように、ドア1を蝶番2で
ドア外枠3に開閉自在となるように取付けた場
合、当初は円滑な開閉動が得られても、経年によ
る荷重や地盤の変化等により、ドア外枠3に第2
図に示すような変形が生じ、これがため、ドア1
と干渉し、ドア1の開閉操作が困難になる事態が
往々にして発生する。
ドア外枠3に開閉自在となるように取付けた場
合、当初は円滑な開閉動が得られても、経年によ
る荷重や地盤の変化等により、ドア外枠3に第2
図に示すような変形が生じ、これがため、ドア1
と干渉し、ドア1の開閉操作が困難になる事態が
往々にして発生する。
従来、上記のような、ドア外枠3の変形による
ドア1の開閉困難を解消するには、ドアのドア外
枠に当接する部分を削り取る程度の方法しかな
く、有効な解消手段の出現が切望されているのが
実状である。
ドア1の開閉困難を解消するには、ドアのドア外
枠に当接する部分を削り取る程度の方法しかな
く、有効な解消手段の出現が切望されているのが
実状である。
この考案の課題は、上記のような点にかんがみ
てなされたものであり、ドア取付後において、ド
アの開閉がドア外枠の変形等によつて困難になつ
た場合、別体の修正工具を用いて簡単に修正する
ことができるプレートの修正工具を備えた蝶番を
提供するのが目的である。
てなされたものであり、ドア取付後において、ド
アの開閉がドア外枠の変形等によつて困難になつ
た場合、別体の修正工具を用いて簡単に修正する
ことができるプレートの修正工具を備えた蝶番を
提供するのが目的である。
上記のような課題を解決するため、この考案は
二枚のプレートの円筒部を中心軸で枢止結合し、
二枚のプレートが中心軸に対して、互に対向する
閉鎖位置で対向面間に隙間を形成するように取付
けられている蝶番と、プレートを円筒部の基部に
おいて折曲げるため蝶番と別体に用意された修正
工具との組合せによつて構成され、前記修正工具
が蝶番の円筒部に外嵌する一部切離し状の筒状部
材とこの筒状部材の外面に突設した柄で形成され
ている構成としたものである。
二枚のプレートの円筒部を中心軸で枢止結合し、
二枚のプレートが中心軸に対して、互に対向する
閉鎖位置で対向面間に隙間を形成するように取付
けられている蝶番と、プレートを円筒部の基部に
おいて折曲げるため蝶番と別体に用意された修正
工具との組合せによつて構成され、前記修正工具
が蝶番の円筒部に外嵌する一部切離し状の筒状部
材とこの筒状部材の外面に突設した柄で形成され
ている構成としたものである。
蝶番を用いてドア等を開閉自在に取付け、ドア
とドア外枠に干渉が生じた場合、修正工具の筒状
部材を蝶番の円筒部に外嵌し、柄でこの修正工具
を一方に回転させ、蝶番のプレートを屈曲変形さ
せることにより、プレート間の隙間を変化させ、
開閉困難を解消する。
とドア外枠に干渉が生じた場合、修正工具の筒状
部材を蝶番の円筒部に外嵌し、柄でこの修正工具
を一方に回転させ、蝶番のプレートを屈曲変形さ
せることにより、プレート間の隙間を変化させ、
開閉困難を解消する。
以下、この考案の実施例を添付図面に基づいて
説明する。
説明する。
第3図と第4図に示すように、この考案の蝶番
は、蝶番11とこの蝶番11と別体に用意された
修正工具18との組合せによつて構成されてい
る。
は、蝶番11とこの蝶番11と別体に用意された
修正工具18との組合せによつて構成されてい
る。
前記蝶番11は、二枚のプレート12,13
と、両プレート12,13を枢止連結する中心軸
14とで形成され、両プレート12,13は複数
の取付孔15を備え、一方の側縁が互に嵌合する
関係の凹凸に形成され、この凸部を円筒状に折曲
成形し、互に嵌合させた円筒部16を中心軸14
で連結することにより開閉自在になつている。
と、両プレート12,13を枢止連結する中心軸
14とで形成され、両プレート12,13は複数
の取付孔15を備え、一方の側縁が互に嵌合する
関係の凹凸に形成され、この凸部を円筒状に折曲
成形し、互に嵌合させた円筒部16を中心軸14
で連結することにより開閉自在になつている。
前記両プレート12と13の円筒部16は、互
に相手側のプレートに向けて突出するように形成
し、中心軸14で結合して互に対向する閉鎖位置
にしたとき、第4図に示すように、その対向面間
に中心軸14の直径程度の隙間17を形成するよ
うになつている。
に相手側のプレートに向けて突出するように形成
し、中心軸14で結合して互に対向する閉鎖位置
にしたとき、第4図に示すように、その対向面間
に中心軸14の直径程度の隙間17を形成するよ
うになつている。
上記修正工具18は、円筒部16に外嵌する一
部切離し状の筒状部材19と、この筒状部材19
の外面に突設した柄20とで形成され、筒状部材
19の切離し開口部は、第4図に示すように、両
側プレート12,13に外嵌する幅に設定されて
いる。
部切離し状の筒状部材19と、この筒状部材19
の外面に突設した柄20とで形成され、筒状部材
19の切離し開口部は、第4図に示すように、両
側プレート12,13に外嵌する幅に設定されて
いる。
この考案の蝶番は上記のような構成であり、例
えば第1図および第4図のように、蝶番11はド
ア外枠3に対しドア1を開閉自在となるように取
付けるために用いられる。
えば第1図および第4図のように、蝶番11はド
ア外枠3に対しドア1を開閉自在となるように取
付けるために用いられる。
ドア1を取付けた状態で第2図に示すようにド
ア外枠3にゆがみが生じて開閉が困難になつたよ
うな場合、第3図と第4図に示すように別体に用
意された修正工具18を用い、プレート12,1
3の一方を円筒部16の基部において折曲げ、隙
間17の間隔を小さくすることで、開閉困難を解
消するものである。
ア外枠3にゆがみが生じて開閉が困難になつたよ
うな場合、第3図と第4図に示すように別体に用
意された修正工具18を用い、プレート12,1
3の一方を円筒部16の基部において折曲げ、隙
間17の間隔を小さくすることで、開閉困難を解
消するものである。
即ち、第4図のように、円筒部16に筒状部材
19を外嵌し、柄20を同図反時計方向に回せ
ば、筒状部材19の側縁が一方のプレート12を
相手プレート13側に押込んで折曲ることにな
り、この折曲げでプレート12と13間の隙間1
7が狭くなり、ドア1はその分だけ蝶番11側に
移動し、ドア外枠3との干渉が回避され、円滑な
開閉動が得られることになる。
19を外嵌し、柄20を同図反時計方向に回せ
ば、筒状部材19の側縁が一方のプレート12を
相手プレート13側に押込んで折曲ることにな
り、この折曲げでプレート12と13間の隙間1
7が狭くなり、ドア1はその分だけ蝶番11側に
移動し、ドア外枠3との干渉が回避され、円滑な
開閉動が得られることになる。
以上のように、この考案によると、蝶番とこの
蝶番と別体に用意された修正工具との組合せから
なり、蝶番は、中心軸で結合した一対のプレート
を互に対応する閉鎖位置において対向面間に隙間
を形成し、修正工具は蝶番の円筒部に外嵌する筒
状部材の外面に柄を突設して形成したので、ドア
等の取付状態において、蝶番はドア外枠に対して
隙間の分だけ蝶番側に移動調整が可能となり、ド
ア外枠にゆがみが生じてドアとの干渉で開閉操作
が困難になつたような場合、専用の修正工具を用
いてプレートを屈曲させ、隙間を狭くすることに
より、干渉を解消することができ、ドア外枠の変
形によつて生じたドアの開閉困難を、蝶番と修正
工具とによつて極め簡単になくすことができると
いう効果がある。
蝶番と別体に用意された修正工具との組合せから
なり、蝶番は、中心軸で結合した一対のプレート
を互に対応する閉鎖位置において対向面間に隙間
を形成し、修正工具は蝶番の円筒部に外嵌する筒
状部材の外面に柄を突設して形成したので、ドア
等の取付状態において、蝶番はドア外枠に対して
隙間の分だけ蝶番側に移動調整が可能となり、ド
ア外枠にゆがみが生じてドアとの干渉で開閉操作
が困難になつたような場合、専用の修正工具を用
いてプレートを屈曲させ、隙間を狭くすることに
より、干渉を解消することができ、ドア外枠の変
形によつて生じたドアの開閉困難を、蝶番と修正
工具とによつて極め簡単になくすことができると
いう効果がある。
第1図は蝶番を用いて取付けたドアの正面図、
第2図は同上においてドア外枠に変形が生じた状
態を示す正面図、第3図はこの考案に係る蝶番と
修正工具の分解斜視図、第4図は同上の使用状態
を示す横断平面図である。 11……蝶番、12,13……プレート、14
……中心軸、16……円筒部、17……隙間、1
8……修正工具、19……筒状部材、20……
柄。
第2図は同上においてドア外枠に変形が生じた状
態を示す正面図、第3図はこの考案に係る蝶番と
修正工具の分解斜視図、第4図は同上の使用状態
を示す横断平面図である。 11……蝶番、12,13……プレート、14
……中心軸、16……円筒部、17……隙間、1
8……修正工具、19……筒状部材、20……
柄。
Claims (1)
- 二枚のプレートの円筒部を中心軸で枢止結合
し、二枚のプレートが中心軸に対して、互に対向
する閉鎖位置で対向面間に隙間を形成するように
取付けられている蝶番と、プレートを円筒部の基
部において折曲げるため蝶番と別体に用意された
修正工具との組合せによつて構成され、前記修正
工具が蝶番の円筒部に外嵌する一部切離し状の筒
状部材とこの筒状部材の外面に突設した柄で形成
されているプレートの間隔修正工具を備えた蝶
番。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14162282U JPS5944869U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プレートの間隔修正工具を備えた蝶番 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14162282U JPS5944869U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プレートの間隔修正工具を備えた蝶番 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5944869U JPS5944869U (ja) | 1984-03-24 |
JPH0122874Y2 true JPH0122874Y2 (ja) | 1989-07-11 |
Family
ID=30316699
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14162282U Granted JPS5944869U (ja) | 1982-09-17 | 1982-09-17 | プレートの間隔修正工具を備えた蝶番 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5944869U (ja) |
Cited By (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8865737B2 (en) | 2006-08-28 | 2014-10-21 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Antitumor agent for undifferentiated gastric cancer |
US8952035B2 (en) | 2007-11-09 | 2015-02-10 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Combination of anti-angiogenic substance and anti-tumor platinum complex |
US8962650B2 (en) | 2011-04-18 | 2015-02-24 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Therapeutic agent for tumor |
US8962655B2 (en) | 2007-01-29 | 2015-02-24 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Composition for treatment of undifferentiated gastric cancer |
US8969344B2 (en) | 2005-08-02 | 2015-03-03 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Method for assay on the effect of vascularization inhibitor |
US9006256B2 (en) | 2006-05-18 | 2015-04-14 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Antitumor agent for thyroid cancer |
US9012458B2 (en) | 2010-06-25 | 2015-04-21 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Antitumor agent using compounds having kinase inhibitory effect in combination |
US9334239B2 (en) | 2012-12-21 | 2016-05-10 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Amorphous form of quinoline derivative, and method for producing same |
US9504746B2 (en) | 2004-09-17 | 2016-11-29 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Pharmaceutical compositions of 4-(3-chloro-4-(cyclopropylaminocarbonyl)aminophenoxy)-7-methoxy-6-quinolinecarboxamide |
US9945862B2 (en) | 2011-06-03 | 2018-04-17 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Biomarkers for predicting and assessing responsiveness of thyroid and kidney cancer subjects to lenvatinib compounds |
US11186547B2 (en) | 2014-08-28 | 2021-11-30 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | High-purity quinoline derivative and method for manufacturing same |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP6304802B2 (ja) * | 2014-01-16 | 2018-04-04 | 利弘 伊地 | 蝶番矯正具及び蝶番矯正方法 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS532095Y2 (ja) * | 1973-02-09 | 1978-01-20 |
-
1982
- 1982-09-17 JP JP14162282U patent/JPS5944869U/ja active Granted
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US9504746B2 (en) | 2004-09-17 | 2016-11-29 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Pharmaceutical compositions of 4-(3-chloro-4-(cyclopropylaminocarbonyl)aminophenoxy)-7-methoxy-6-quinolinecarboxamide |
US8969344B2 (en) | 2005-08-02 | 2015-03-03 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Method for assay on the effect of vascularization inhibitor |
US9006240B2 (en) | 2005-08-02 | 2015-04-14 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Method for assay on the effect of vascularization inhibitor |
US9006256B2 (en) | 2006-05-18 | 2015-04-14 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Antitumor agent for thyroid cancer |
US8865737B2 (en) | 2006-08-28 | 2014-10-21 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Antitumor agent for undifferentiated gastric cancer |
US8962655B2 (en) | 2007-01-29 | 2015-02-24 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Composition for treatment of undifferentiated gastric cancer |
US8952035B2 (en) | 2007-11-09 | 2015-02-10 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Combination of anti-angiogenic substance and anti-tumor platinum complex |
US9012458B2 (en) | 2010-06-25 | 2015-04-21 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Antitumor agent using compounds having kinase inhibitory effect in combination |
US8962650B2 (en) | 2011-04-18 | 2015-02-24 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Therapeutic agent for tumor |
US9945862B2 (en) | 2011-06-03 | 2018-04-17 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Biomarkers for predicting and assessing responsiveness of thyroid and kidney cancer subjects to lenvatinib compounds |
US9334239B2 (en) | 2012-12-21 | 2016-05-10 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | Amorphous form of quinoline derivative, and method for producing same |
US11186547B2 (en) | 2014-08-28 | 2021-11-30 | Eisai R&D Management Co., Ltd. | High-purity quinoline derivative and method for manufacturing same |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5944869U (ja) | 1984-03-24 |
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