JPH0715986Y2 - 樹脂製バネ蝶番および樹脂製バネ蝶番を用いたケース - Google Patents

樹脂製バネ蝶番および樹脂製バネ蝶番を用いたケース

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JPH0715986Y2
JPH0715986Y2 JP3415992U JP3415992U JPH0715986Y2 JP H0715986 Y2 JPH0715986 Y2 JP H0715986Y2 JP 3415992 U JP3415992 U JP 3415992U JP 3415992 U JP3415992 U JP 3415992U JP H0715986 Y2 JPH0715986 Y2 JP H0715986Y2
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resin spring
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真一 増永
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株式会社エーワ
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【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この考案は、本体に対して蓋体を
開閉自在にされたケースに用いられるバネ蝶番およびこ
のバネ蝶番を用いたケースに関し、特に樹脂平板によっ
て構成されたバネ蝶番およびこれを用いたケースに関す
る。
【0002】
【従来の技術】装飾品等のケースに用いられる蝶番とし
て、実公昭42−7529号に示されているように、上
下2分割に構成さた金属平板をそれぞれの1端面をピン
に巻着するとともに、上下の金属平板に円弧状の板バネ
を係止して構成されたバネ蝶番が用いられている。この
バネ蝶番は上下の金属平板のそれぞれをケースを構成す
る本体および蓋体に形成された凹部に嵌入し、蓋体を本
体に対して開放する方向および閉成する方向に付勢す
る。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のバネ蝶番は、金属平板を素材として構成されていた
ため、2枚の金属平板が巻着されるピン、および円弧状
の板バネの4点の部品が必要になるとともに、プレス加
工により金属平板を所定の形状に打ち抜いた後、曲げ加
工および組立工程が必要になり、生産性が劣悪である問
題があった。また、材料の柔軟性が乏しいため、他のパ
ーツとの間での嵌入が困難で、これによっても作業性が
低下する問題があった。さらに、ケースに装着した場合
中心部分にピンに対する巻着部が存在するため、これが
ケースの外側に露出し、ケースの外観を損なう問題があ
り、また着色が容易でなく腐食に対しても弱いため、経
年の使用により著しく美観を損ねる問題があった。
【0004】この考案の目的は、部品点数の削減により
生産性を向上し、他の部品との嵌入作業を容易にすると
ともに、ケースの外部に巻着部が突出することのないよ
うにし、しかも着色が容易で且つ腐食に強く、経年の使
用に耐え得る美観に優れた樹脂製バネ蝶番および樹脂製
バネ蝶番を用いたケースを提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】この考案の樹脂製バネ蝶
番は、樹脂平板の前面の中央部に長手方向に溝部を形成
して屈曲自在の薄肉部とし、背面の中央部に薄肉部を挟
んで対向する2条の突出部を形成するとともに、この2
条の突出部のそれぞれにおいて互いに対向する面を前記
薄肉部における屈曲角を規定するように当接する傾斜面
とし、前面および背面のいずれか一方または両方に側端
面から中央部にいくにしたがって突出量が大きくなる楔
状の突起を前記溝部の両側に設け、前記溝部に平行な2
側端面のそれぞれに両端部を係止した円弧状の板バネを
備えたことを特徴する。
【0006】また、この考案の樹脂製バネ蝶番を用いた
ケースは、上下2分割に構成され、上側部材および下側
部材のそれぞれの1側面に、請求項1に記載した樹脂製
バネ蝶番の前記溝部の両側のそれぞれが前記側端面から
嵌入する凹部を形成するとともに、この凹部の内側面に
凹部に対する樹脂製バネ蝶番の嵌入方向に直交する方向
に前記突起が嵌合する穴部を設け、凹部が形成された側
面の端面に前記傾斜面と同一の角度の面取りを施したこ
とを特徴とする。
【0007】
【作用】この考案の樹脂製バネ蝶番は、中央部に長手方
向に形成された溝部によって構成される薄肉部において
屈曲自在にされ、この薄肉部に平行な2側端面のそれぞ
れに円弧状の板バネの両端部が係止されている。したが
って、円弧状の板バネの弾性力が溝部の両側に位置する
側面に作用して屈曲方向に付勢する。この薄肉部におけ
る屈曲角は溝部の反対面に形成された2条の突出部の傾
斜面における当接によって一定角度に規定される。ま
た、前面および背面のいずれか一方または両方には突起
が形成されており、この突起は側端面から中央部にいく
にしたがってその突出量が大きくなる楔状にされてい
る。
【0008】一方、この樹脂製バネ蝶番が用いられるケ
ースは、上下2分割に構成された上側部材および下側部
材のそれぞれの1側面に、樹脂製バネ蝶番の溝部の両側
のそれぞれが嵌入する凹部が形成されており、この凹部
の内側面には樹脂製バネ蝶番に形成された突起が嵌合す
る穴部が形成されている。この穴部には樹脂製バネ蝶番
の突起が凹部に対する樹脂製バネ蝶番の嵌入方向に直交
する方向に嵌合する。
【0009】樹脂製バネ蝶番は凹部に対してその側端面
から嵌入するため、凹部内に樹脂製バネ蝶番が完全に嵌
入すると、穴部内に楔状の突起が嵌合し、突起において
突出量が最大の部分が穴部の上面に当接し、樹脂製バネ
蝶番はケースから離脱しない。
【0010】また、ケースにおいて樹脂製バネ蝶番が嵌
入する側面の端面には樹脂製バネ蝶番に形成された突出
部の傾斜面と同一角度の面取りが施されており、樹脂製
バネ蝶番の突出部の傾斜面は面取り部分と面一になる。
【0011】
【実施例】図1は、この考案の実施例である樹脂製バネ
蝶番の一例を示す正面図、背面図、側面図および側面断
面図である。樹脂製バネ蝶番1は、樹脂を素材としたほ
ぼ平板状に形成されており、前面の中央部に長手方向に
形成された溝部2により上側面1aおよび下側面1bに
区分されている。溝部2は同図(C)の側面図および同
図(D)の側面断面図に明らかなように、V字型形状を
呈しており、その中央部において薄肉部3を構成してい
る。この薄肉部3において上側面1aと下側面1bが屈
曲自在に連結されている。すなわち、上側面1aおよび
下側面1bは薄肉部3を中心に互いに回転自在にされて
いる。同図(B)に示す背面図に明らかなように、樹脂
製バネ蝶番1の背面には、薄肉部3を挟んで2条の突出
部4a,4bが形成されている。この突出部4a,4b
の互いに対向する側面14a,14bは傾斜面にされて
おり、上側面1aおよび下側面1bを背面方向に屈曲し
た際の屈曲角は、この突出部4a,4bのそれぞれの傾
斜面14a,14bの当接によって規定される。すなわ
ち、上側面1aおよび1bは傾斜面14aと傾斜面14
bとが当接するまでの範囲において背面方向に屈曲でき
る。
【0012】上側面1aおよび下側面1bのそれぞれに
おいて溝部2に平行な側端面の中央部には段部7a,7
bが形成されている。この段部7a,7bのそれぞれに
円弧状の板バネ6の両端部6a,6bが係止されてい
る。また、同図(A)に示す正面図に明らかなように、
段部7a,7bの両側には突起5a〜5dが形成されて
いる。この突起5a〜5dは側端面から中央部にいくに
したがって突出量が大きくなる楔形形状を呈している。
【0013】以上のように、この実施例に係る樹脂製バ
ネ蝶番1は、樹脂成型によって形成される平板部と、金
属製の円弧状の板バネとの2点によって構成されるた
め、部品点数を削減して製造工程を極めて簡略化するこ
とができる。また、樹脂により形成されているために着
色が比較的容易であり、耐腐食性にも優れるため、経年
の使用によっても外観を損なうことがない。さらに、ケ
ースの一部に嵌合する上側面1aおよび下側面1bが比
較的柔軟性を有する樹脂によって構成されているため、
その嵌入作業を容易に行うことができる。
【0014】図2は、この考案の別の実施例に係る樹脂
製バネ蝶番を示す正面図、背面図、側面図および側面断
面図である。同図2に示すように、楔状の突起5a〜5
dを上側面1aおよび下側面1bの背面側に形成しても
よい。また、これら突起5a〜5dは正面側および背面
側の両方に形成することもできる。
【0015】図3は、この考案の実施例である樹脂製バ
ネ蝶番が用いられるケースの要部の外観図である。ケー
ス21は同図に示す下側部材21aと、この下側部材2
1aと略同一に形成された図外の上側部材とによって構
成される。下側部材21aの一方の側面26には、上面
に開放した凹部22が形成されている。この凹部22の
内側面には切欠部23,24が形成されている。この切
欠部23,24において凹部22は下側部材21aの内
部に連通している。また、側面26の外側の端面は面取
りが施された傾斜面25にされている。
【0016】上記下側部材21aの凹部22には前述の
樹脂製バネ蝶番1の下側面1bが上方から嵌入する。こ
の時、樹脂製バネ蝶番1の前面に突出した板バネ6は、
凹部22において切欠23に位置し、凹部22の内側面
に干渉することがない。また、凹部22の幅は樹脂製バ
ネ蝶番1の板厚に略等しくされている。
【0017】図4は、上記ケースにこの考案の樹脂製バ
ネ蝶番を装着した状態を示す要部の側面断面図である。
ケース21の下側部材21aに形成された凹部22に上
方から樹脂製バネ蝶番1の下側面1bを嵌入すると、下
側面1bにおいて正面側に突出した楔状の突起5c,5
dおよび凹部22の内側面が弾性変形して突起5c,5
dは切欠部24に達してこれに嵌合する。この時、突起
5c,5dの上側面が切欠部24の下側面に当接し、樹
脂製バネ蝶番1は凹部22において上方に移動できなく
なる。
【0018】また、ケース21の上側部材21bに樹脂
製バネ蝶番1の上側面1aを下側から嵌入すると、突起
5a,5bは同様にして上側部材21bに形成された切
欠部24に嵌合する。これによって樹脂製バネ蝶番1は
ケース21の下側部材21aおよび上側部材21bから
離脱できなくなって、下側部材21aと上側部材21b
とは樹脂製バネ蝶番1によって接合されることになる。
この時、樹脂製バネ蝶番1に備えられた板バネ6は切欠
部23内に位置し、ケース21の下側部材21aおよび
21bの他の部分に干渉することがない。また、樹脂製
バネ蝶番1の背面に形成された2条の突出部4a,4b
の傾斜面14a,14bは、上側部材21bおよび下側
部材21aの端面に形成された傾斜面25と面一にな
る。この時、樹脂製バネ蝶番1の素材となる樹脂をケー
ス21の外観色と同一にしておくことにより、樹脂製バ
ネ蝶番1はケース21の外観に違和感なく調和する。こ
のような樹脂製バネ蝶番1に対する着色は、金属製のバ
ネ蝶番に比較して極めて容易に行うことができる。
【0019】このように、樹脂製バネ蝶番1をケース2
1に装着すると、同図(B)に示すようにケース21の
上側部材21bを下側部材21aに対して樹脂製バネ蝶
番1の中央部を中心として開閉自在にされる。この下側
部材21aに対する上側部材21bの開放角は、傾斜面
14a,14bおよび傾斜面25の傾斜角によって規定
される。すなわち、上側部材21bの傾斜面25と下側
部材21aの傾斜面25とが当接する位置まで上側部材
21bを開放することができる。樹脂製バネ蝶番1は従
来の金属製バネ蝶番と同様に、円弧状の板バネ6の弾性
力により、上側部材21bの開放角度が所定角に達する
までは上側部材21bを閉成方向に付勢し、上側部材2
1bの開放角度が一定角度を超えると、反転して上側部
材21bを開放方向に付勢する。
【0020】なお、突起5a〜5dが樹脂平板の背面に
形成された樹脂製バネ蝶番1(図2参照)を用いる場合
には、図5に示すように、上側部材21a,21bの凹
部22内において背面側に穴部27を形成する。これに
よって、樹脂製バネ蝶番1の背面に形成された突起5a
〜5dはこの穴部27に嵌合し、樹脂製バネ蝶番1はケ
ース21から離脱不能となる。
【0021】
【考案の効果】この考案の樹脂製バネ蝶番によれば、ケ
ースの上側部材および下側部材のそれぞれに嵌入する上
側面および下側面を樹脂平板を用いて互いに屈曲自在に
して一体に形成することができ、部品点数の削減により
組立作業を容易化できる利点がある。また、楔状の突起
を形成することによりケース等の部材に嵌入した後に樹
脂製バネ蝶番がこの部材から離脱することを確実に防止
できる。
【0022】また、この考案の樹脂製バネ蝶番を用いた
ケースによれば、凹部に形成された穴部に樹脂製バネ蝶
番の突起が嵌合するため、樹脂製バネ蝶番を確実に取り
付けることができる。この場合において、樹脂製バネ蝶
番の背面に形成された突出部の傾斜面と面一となるよう
に端面に面取りが施されていることから両者は面一とな
り、また、樹脂製バネ蝶番を装着後においてケースの外
部にバネ蝶番の回転軸部分等が突出することがなく、ケ
ースの外観に調和のとれた一体感を与えることができる
利点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の実施例である樹脂製バネ蝶番の正面
図、背面図、側面図および側面断面図である。
【図2】この考案の別の実施例に係る樹脂製バネ蝶番の
正面図、背面図、側面図および側面断面図である。
【図3】この考案の実施例である樹脂製バネ蝶番を用い
たケースの一部を示す外観図である。
【図4】同樹脂製バネ蝶番を用いたケースの要部の構成
を示す側面断面図である。
【図5】この考案の別の実施例に係る樹脂製バネ蝶番を
用いたケースの構成を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1−樹脂製バネ蝶番 2−溝部 3−薄肉部 4a,4b−突出部 5a〜5d−突起 6−板バネ 14a,14b−傾斜面 21−ケース 21a−下側部材 21b−上側部材 22−凹部 24−切欠部 27−穴部

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】樹脂平板の前面の中央部に長手方向に溝部
    を形成して屈曲自在の薄肉部とし、背面の中央部に薄肉
    部を挟んで対向する2条の突出部を形成するとともに、
    この2条の突出部のそれぞれにおいて互いに対向する面
    を前記薄肉部における屈曲角を規定するように当接する
    傾斜面とし、前面および背面のいずれか一方または両方
    に側端面から中央部にいくにしたがって突出量が大きく
    なる楔状の突起を前記溝部の両側に設け、前記溝部に平
    行な2側端面のそれぞれに両端部を係止した円弧状の板
    バネを備えたことを特徴する樹脂製バネ蝶番。
  2. 【請求項2】上下2分割に構成され、上側部材および下
    側部材のそれぞれの1側面に、請求項1に記載した樹脂
    製バネ蝶番の前記溝部の両側のそれぞれが前記側端面か
    ら嵌入する凹部を形成するとともに、この凹部の内側面
    に凹部に対する樹脂製バネ蝶番の嵌入方向に直交する方
    向に前記突起が嵌合する穴部を設け、凹部が形成された
    側面の端面に前記傾斜面と同一の角度の面取りを施した
    ことを特徴とする樹脂製バネ蝶番を用いたケース。
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