JPH0649804Y2 - ドアクローザの取付装置 - Google Patents
ドアクローザの取付装置Info
- Publication number
- JPH0649804Y2 JPH0649804Y2 JP30290U JP30290U JPH0649804Y2 JP H0649804 Y2 JPH0649804 Y2 JP H0649804Y2 JP 30290 U JP30290 U JP 30290U JP 30290 U JP30290 U JP 30290U JP H0649804 Y2 JPH0649804 Y2 JP H0649804Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- body case
- main body
- door
- door closer
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、ドアクローザの取付装置に関するものであ
る。
る。
ドアクローザの従来例を、第5図によって説明する。
同図において、(10)は、本体ケースで、両端部に取付
座(11)(11)を1体に形成してあり、該取付座(11)
(11)をドア(1)の上棧部(1a)にネジ(12)(12)
によって螺着することにより、ドアクローザの本体ケー
ス(10)をドア(1)の所定位置に固設している。上記
本体ケース(10)にはラックピストン、ピニオン、ピニ
オン軸〔図示せず〕等を内装してある。
座(11)(11)を1体に形成してあり、該取付座(11)
(11)をドア(1)の上棧部(1a)にネジ(12)(12)
によって螺着することにより、ドアクローザの本体ケー
ス(10)をドア(1)の所定位置に固設している。上記
本体ケース(10)にはラックピストン、ピニオン、ピニ
オン軸〔図示せず〕等を内装してある。
(30)は通路枠(2)の上枠部(2a)に固定したブラケ
ットで、ドア(1)が開く方向(A)とは逆側に連結部
(31)を突出してある。(41)は、本体ケース(20)か
ら突出するピニオン軸に基端部を固設したアーム、(4
2)は上記ブラケット(30)の連結部(31)に1端を枢
着し、他端をアーム(41)の先端に回動可能に連設した
リンクである。(50)はドア(1)を通路枠(2)に開
閉可能に装着する蝶板である。
ットで、ドア(1)が開く方向(A)とは逆側に連結部
(31)を突出してある。(41)は、本体ケース(20)か
ら突出するピニオン軸に基端部を固設したアーム、(4
2)は上記ブラケット(30)の連結部(31)に1端を枢
着し、他端をアーム(41)の先端に回動可能に連設した
リンクである。(50)はドア(1)を通路枠(2)に開
閉可能に装着する蝶板である。
本体ケースの両端から側方に突設させた取付座をドアの
上棧部にビスにて直止めして、ドアにドアクローザを装
着しているので、取付ネジが外部から見え、外観上の美
感を損ねる。
上棧部にビスにて直止めして、ドアにドアクローザを装
着しているので、取付ネジが外部から見え、外観上の美
感を損ねる。
そこで、本考案は、取付ネジが見えないようにして外観
上の美感を向上させたドアクローザの取付装置を提供す
ることを目的とする。
上の美感を向上させたドアクローザの取付装置を提供す
ることを目的とする。
本考案は上記目的を達成するため、ドアの上桟部にネジ
で取り付ける本体ケース取付用プレートと、上記プレー
トにかぶせた状態でプレートと結合1体化させる本体ケ
ースとからなるドアクローザの取付装置であって、上記
プレートは、両端部にドアの上桟部と密着して固定され
る平坦部と、上記平坦部間に形成した段差部と、一端縁
に形成した本体ケースと結合される折曲部とを有し、か
つ、段差部の対向縁に切欠部を有しており、上記本体ケ
ースは、裏面に上記プレートが嵌まり込む凹み部を有
し、該凹み部の対向縁に上記プレートの切欠部と係合す
る突起部を有しており、ドアの上桟部に固定されたプレ
ート上に本体ケースの凹み部をかぶせ、本体ケースの突
起部を係止させた後、プレートの折曲部と本体ケースの
側縁とを結合して両者を1体化させたものである。
で取り付ける本体ケース取付用プレートと、上記プレー
トにかぶせた状態でプレートと結合1体化させる本体ケ
ースとからなるドアクローザの取付装置であって、上記
プレートは、両端部にドアの上桟部と密着して固定され
る平坦部と、上記平坦部間に形成した段差部と、一端縁
に形成した本体ケースと結合される折曲部とを有し、か
つ、段差部の対向縁に切欠部を有しており、上記本体ケ
ースは、裏面に上記プレートが嵌まり込む凹み部を有
し、該凹み部の対向縁に上記プレートの切欠部と係合す
る突起部を有しており、ドアの上桟部に固定されたプレ
ート上に本体ケースの凹み部をかぶせ、本体ケースの突
起部を係止させた後、プレートの折曲部と本体ケースの
側縁とを結合して両者を1体化させたものである。
ドアの上桟部に取り付けたプレート上に、本体ケース裏
面の凹み部をかぶせ、プレートの対向縁に形成した切欠
部を、本体ケースの対向縁に形成した突起部の上面に位
置させ、この状態で本体ケースをスライドさせてプレー
トの切欠部の1部を本体ケースの突起部の溝または裏面
に位置させ、この状態でプレートの折曲部と本体ケース
の側縁をネジで結合する。
面の凹み部をかぶせ、プレートの対向縁に形成した切欠
部を、本体ケースの対向縁に形成した突起部の上面に位
置させ、この状態で本体ケースをスライドさせてプレー
トの切欠部の1部を本体ケースの突起部の溝または裏面
に位置させ、この状態でプレートの折曲部と本体ケース
の側縁をネジで結合する。
本考案に係る一実施例を第1図乃至第4図を参照して説
明する。但し、従来と同一部分は同一符号を附して、重
複説明を省略する。
明する。但し、従来と同一部分は同一符号を附して、重
複説明を省略する。
同図において、(60)は、裏面に矩形状の凹み部(60
a)を形成した本体ケースで、凹み部(60a)の短辺を形
成する1側壁(60b)に本体固定用ネジ孔(60c)を穿設
し、凹み部(60a)の他側壁(60d)の側で、かつ、凹み
部(60a)の長辺を形成する対向側壁(60e)(60f)
に、後述するプレート(70)が係止する係止溝(61)
(61)を刻設した突起部(62)(62)を互いに内向きに
突設する。但し、係止溝(61)は、突起部(62)の全長
に刻設せず、突起部(62)の一端側を衝止部(62a)と
する。(70)は、本体ケース取付用のプレートで、ドア
(1)の上桟部(1a)によって直止めされ、本体ケース
(60)の裏面に形成した矩形状の凹み部(60a)に、長
さ方向に残余部(70a)をもって収納される大きさに形
成する。
a)を形成した本体ケースで、凹み部(60a)の短辺を形
成する1側壁(60b)に本体固定用ネジ孔(60c)を穿設
し、凹み部(60a)の他側壁(60d)の側で、かつ、凹み
部(60a)の長辺を形成する対向側壁(60e)(60f)
に、後述するプレート(70)が係止する係止溝(61)
(61)を刻設した突起部(62)(62)を互いに内向きに
突設する。但し、係止溝(61)は、突起部(62)の全長
に刻設せず、突起部(62)の一端側を衝止部(62a)と
する。(70)は、本体ケース取付用のプレートで、ドア
(1)の上桟部(1a)によって直止めされ、本体ケース
(60)の裏面に形成した矩形状の凹み部(60a)に、長
さ方向に残余部(70a)をもって収納される大きさに形
成する。
上記プレート(70)は、凹み部(60a)の側壁(60b)と
対向する端縁を凹み部(60a)の深さと同寸法内方に折
り曲げた折曲部(71)と、両端部に形成したドア(1)
の上桟部(1a)と接合し、該部位にネジで直止めされる
平坦部(72a)(72b)と、上記平坦部(72)(72)間に
屈曲形成した、凹み部(60a)内に嵌まり込む段差部(7
3)とからなっておる。上記段差部(73)の長辺側対向
縁で、かつ、凹み部(60a)の長辺側対向側壁(60e)
(60f)の突起部(62)(62)と対向する部位に突起部
(62)(62)の幅より若干長寸の切欠部(75)(75)を
形成すると共に、上記平坦部(72)(72)にプレート
(70)をドア(1)に固設するためのビス孔(72a)、
ならびに、折曲部(71)に本体ケースの側壁の本体ケー
ス固定用ネジ孔(60c)と連通するタップ孔(71a)を設
ける。
対向する端縁を凹み部(60a)の深さと同寸法内方に折
り曲げた折曲部(71)と、両端部に形成したドア(1)
の上桟部(1a)と接合し、該部位にネジで直止めされる
平坦部(72a)(72b)と、上記平坦部(72)(72)間に
屈曲形成した、凹み部(60a)内に嵌まり込む段差部(7
3)とからなっておる。上記段差部(73)の長辺側対向
縁で、かつ、凹み部(60a)の長辺側対向側壁(60e)
(60f)の突起部(62)(62)と対向する部位に突起部
(62)(62)の幅より若干長寸の切欠部(75)(75)を
形成すると共に、上記平坦部(72)(72)にプレート
(70)をドア(1)に固設するためのビス孔(72a)、
ならびに、折曲部(71)に本体ケースの側壁の本体ケー
ス固定用ネジ孔(60c)と連通するタップ孔(71a)を設
ける。
他の部分は従来と同一であるので、次に、本体ケース
(60)をプレート(70)を用いてドア(1)の上桟部
(1a)に取付ける方法について説明する。
(60)をプレート(70)を用いてドア(1)の上桟部
(1a)に取付ける方法について説明する。
先ず、第1図に示すように、本体ケース(60)から分離
しているプレート(70)の両端の平坦部(72)(72)を
ドア(1)の上桟部(1a)〔第1図乃至第3図において
は、ドア(1)は紙面の手前に位置するため図示せず〕
の所定部位に、ネジ(74)(74)によって螺着する。次
に、第2図に示すように本体ケース(60)の突起部(6
2)(62)とプレート(70)の切欠部(75)(75)とを
一致させた状態で本体ケース(60)の凹み部(60a)を
プレート(70)に外嵌する。このとき、プレート(70)
の折曲部(71)と本体ケース(60)の凹み部(60a)の
内端面(60g)との間に残余部(70a)が形成される。次
に、第3図に示すように、本体ケース(60)をプレート
(70)の他端側(70b)〔図面において左方向〕へ移動
させると、本体ケース(60)の突起部(62)がプレート
(70)の切欠部(75)内で移動し、切欠部(75)の角部
(75a)に突起部(62)の係止溝(61)が外嵌すると共
に、本体ケース(60)の内端面(60g)がプレート(7
0)の折曲部(71)に接合する。即ち、突起部(62)の
衝止部(62a)が切欠部(75)の角部(75a)に当接す
る。折曲部(71)と本体ケース(60)の内端面(60g)
とが接合すると、一端面(60b)の本体固定用ネジ孔(6
0c)から折曲部(71)にネジ(63)を螺合する。する
と、本体ケース(60)は、プレート(70)に、完全に止
着される。最後に、アーム(41)、リンク(42)、ブラ
ケット(30)を連結すると、第4図に示すように、取付
けネジが全面に露出しないドアクローザを得ることがで
きる。
しているプレート(70)の両端の平坦部(72)(72)を
ドア(1)の上桟部(1a)〔第1図乃至第3図において
は、ドア(1)は紙面の手前に位置するため図示せず〕
の所定部位に、ネジ(74)(74)によって螺着する。次
に、第2図に示すように本体ケース(60)の突起部(6
2)(62)とプレート(70)の切欠部(75)(75)とを
一致させた状態で本体ケース(60)の凹み部(60a)を
プレート(70)に外嵌する。このとき、プレート(70)
の折曲部(71)と本体ケース(60)の凹み部(60a)の
内端面(60g)との間に残余部(70a)が形成される。次
に、第3図に示すように、本体ケース(60)をプレート
(70)の他端側(70b)〔図面において左方向〕へ移動
させると、本体ケース(60)の突起部(62)がプレート
(70)の切欠部(75)内で移動し、切欠部(75)の角部
(75a)に突起部(62)の係止溝(61)が外嵌すると共
に、本体ケース(60)の内端面(60g)がプレート(7
0)の折曲部(71)に接合する。即ち、突起部(62)の
衝止部(62a)が切欠部(75)の角部(75a)に当接す
る。折曲部(71)と本体ケース(60)の内端面(60g)
とが接合すると、一端面(60b)の本体固定用ネジ孔(6
0c)から折曲部(71)にネジ(63)を螺合する。する
と、本体ケース(60)は、プレート(70)に、完全に止
着される。最後に、アーム(41)、リンク(42)、ブラ
ケット(30)を連結すると、第4図に示すように、取付
けネジが全面に露出しないドアクローザを得ることがで
きる。
なお、突起部(62)に係止溝(61)を形成しなくても、
本体コース(60)のスライドによって、切欠部(75)の
角部(75a)を突起部(62)の裏面と重合させるように
してもよい。
本体コース(60)のスライドによって、切欠部(75)の
角部(75a)を突起部(62)の裏面と重合させるように
してもよい。
本考案によれば、ドアクローザの前面にネジが露出して
いないため、ドアクローザを取り付けた部分の外観上の
美感が向上し、室内インテリアの改善にも寄与する。
いないため、ドアクローザを取り付けた部分の外観上の
美感が向上し、室内インテリアの改善にも寄与する。
第1図は本考案に係るドアクローザの裏面側からみた分
解斜視図、第2図及び第3図は組立工程を追って説明す
る斜視図、第4図は組立後の前面から見た斜視図であ
る。第5図は従来のドアクローザの斜視図である。 (1)……ドア、(1a)……上桟部、 (2)……壁、(2a)……上枠、 (60)……本体ケース、(60a)……凹み部、 (60b)……一端面、 (60c)……本体固定用ネジ孔、 (61)……係止溝、(62)……突起部、 (70)……プレート、(71)……折曲部、 (72)……平坦部、(73)……段差部、 (75)……切欠部。
解斜視図、第2図及び第3図は組立工程を追って説明す
る斜視図、第4図は組立後の前面から見た斜視図であ
る。第5図は従来のドアクローザの斜視図である。 (1)……ドア、(1a)……上桟部、 (2)……壁、(2a)……上枠、 (60)……本体ケース、(60a)……凹み部、 (60b)……一端面、 (60c)……本体固定用ネジ孔、 (61)……係止溝、(62)……突起部、 (70)……プレート、(71)……折曲部、 (72)……平坦部、(73)……段差部、 (75)……切欠部。
Claims (1)
- 【請求項1】ドアの上桟部にネジで取り付ける本体ケー
ス取付用プレートと、上記プレートにかぶせた状態でプ
レートと結合1体化させる本体ケースとからなるドアク
ローザの取付装置であって、 上記プレートは、両端部にドアの上桟部と密着して固定
される平坦部と、上記平坦部間に形成した段差部と、一
端縁に形成した本体ケースと結合される折曲部とを有
し、かつ、段差部の対向縁に切欠部を有しており、 上記本体ケースは、裏面に上記プレートが嵌まり込む凹
み部を有し、該凹み部の対向縁に上記プレートの切欠部
と係合する突起部を有しおり、 ドアの上桟部に固定されたプレート上に本体ケースの凹
み部をかぶせ、本体ケースの突起部を係止させた後、プ
レートの折曲部と本体ケースの側縁とを結合して両者を
1体化させたことを特徴とするドアクローザの取付装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30290U JPH0649804Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | ドアクローザの取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP30290U JPH0649804Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | ドアクローザの取付装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0392287U JPH0392287U (ja) | 1991-09-19 |
JPH0649804Y2 true JPH0649804Y2 (ja) | 1994-12-14 |
Family
ID=31504261
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP30290U Expired - Lifetime JPH0649804Y2 (ja) | 1990-01-05 | 1990-01-05 | ドアクローザの取付装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0649804Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200459627Y1 (ko) | 2010-04-06 | 2012-04-04 | 강대신 | 방화문 프레임용 실린더 커버 고정장치 |
-
1990
- 1990-01-05 JP JP30290U patent/JPH0649804Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200459627Y1 (ko) | 2010-04-06 | 2012-04-04 | 강대신 | 방화문 프레임용 실린더 커버 고정장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0392287U (ja) | 1991-09-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |