JPH0417486Y2 - - Google Patents

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JPH0417486Y2
JPH0417486Y2 JP1771386U JP1771386U JPH0417486Y2 JP H0417486 Y2 JPH0417486 Y2 JP H0417486Y2 JP 1771386 U JP1771386 U JP 1771386U JP 1771386 U JP1771386 U JP 1771386U JP H0417486 Y2 JPH0417486 Y2 JP H0417486Y2
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protrusion
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Description

【考案の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
本考案は、キヤビネツト等の上部にガラス、そ
の他の材料からなる蓋を、開閉自在に取付ける蓋
開閉用のヒンジに関し、特に閉鎖状態で軽くロツ
クできるガラス蓋等の開閉用ヒンジに関するもの
である。
【従来の技術】
キヤビネツト等の上部ガラス、その他の材料か
らなる蓋を、開閉自在に取付ける開閉用のヒンジ
で、閉鎖状態を軽くロツクできる構成とした従来
のものは、第5図および第6図に示すように、全
体をダイキヤスト若しくは板金製で形成したヒン
ジがある。これは、上下方向に長くしたキヤビネ
ツトの本体に取付ける板状の基体21に、その表
面に逆U字状としたバネ材22を収容する格納部
23を設け、前記基体21の上端に軸受24を形
成したヒンジ本体25と、ガラス蓋等の側方後端
部を挟持するコ字状で、その長さ方向の後端部に
軸26で前記軸受24に取付ける軸受孔27を設
け、ガラス蓋等を支持する相対した蓋挟持部対向
壁の下壁28における前記格納部23と相対向す
る面に、ヒンジ本体25の前記基体21とバネ材
22との間にバネ材22の上端を押圧しながら挿
入してガラス蓋等の閉鎖状態を維持するための突
起29を設けたガラス蓋挟持部30と、よりなる
ものである。
【考案が解決しようとする問題点】
このヒンジは、逆U字状としたバネ材22を収
容する格納部23を設け、且つ、バネ材22によ
つてガラス蓋挟持部30が軸26を支点として回
動することを一時固定するための突起29をガラ
ス蓋挟持部下壁28に一体に形成しなければなら
ず、また、ガラス蓋挟持部30の回動時に、突起
29が前記バネ材22上端と接しながら通過する
際には、該バネ材22は弾性変形してその回動に
強い抵抗を与えず、逆に、ガラス蓋の閉鎖時に
は、バネ材22によつて、突起29を介してガラ
ス蓋挟持部30の回動を阻止する構成としなけれ
ばならないから、バネ材22を格納部23内に収
容する構造は複雑であつて、製造コストを低下さ
せるための障害となつており、また、ガラス蓋挟
持部下壁28に一体に成形した突起29も構造
上、より小さく、しかも、一体に形成することが
望ましいものであるから、突起29の摩耗、折損
又ははがれ等の場合は、突起29のみを交換する
ことができず、ガラス蓋挟持部30の全体を交換
しなければならない問題点をも有するものであ
る。 本考案の目的は、ガラス蓋等の閉鎖状態を維持
しておくための係合手段において、構造が簡単で
弾性変形可能な材料で成形し、且つ、この部分の
交換を容易化したガラス蓋等の開閉用ヒンジを提
供することである。
【問題点を解決するための手段】
上述の問題点を解決するため、本考案のガラス
蓋等の開閉用ヒンジは、上下方向に長くした板状
の基体3に、その一長辺から直角に支持部4を立
起せしめ、該支持部4の上方寄りに取付孔5を設
けたベース1と、前記ベース1の取付孔5より下
方に位置する基体3表面に重合させて取付ける固
定板10に、その上方寄りにおいて水平方向に突
設した突起構成本体11を設け、その先端を更に
上方へ曲折して突起部12を形成し、突起構成本
体11及び/又は突起部12を弾性変形可能な材
料で構成してなるストツパー6と、前記ベース1
の取付孔5で軸支される軸14を垂直方向に向け
た板状の蓋挟持部本体15の一端から水平方向に
突設し、該蓋挟持部本体15の上端と下端から相
対向して水平方向で、且つ互いに略平行な蓋の側
方後端部を挟持する蓋挟持部側壁16を形成し、
下側の蓋挟持部側壁16の前記ストツパー6と相
対向する面においてストツパー6の前記突起部1
2と固定板10との間隔内に挿入する係合部17
を、前記軸14を支点に蓋挟持部本体15を回動
させて蓋を閉鎖した場合に、前記突起部12と固
定板10との間に係合させ蓋の回動を停止可能に
設けた蓋挟持部13と、より構成したものであ
る。
【作用】
このガラス蓋等の開閉用ヒンジは、以下のよう
に作用する。ガラス蓋等の両端後方に、左右対称
とした二個のガラス蓋等の開閉用ヒンジを取りつ
けて使用するもので、ベース1の支持部4に形成
した取付孔5に、蓋挟持部13の軸14を取付
け、該蓋挟持部13の両側壁16,16間にガラ
ス蓋等を挟持して、ガラス蓋等を開閉する。 蓋を閉めるときには、突起構成本体11及び/
又は突起部12を弾性変形可能な材料で構成して
いるから、係合部17が突起部12の上端と接触
しながら通過する際には、突起構成本体11及
び/又は突起部12が下方へ変形して、係合部1
7が回動でき、蓋挟持部本体15及び蓋挟持部側
壁16を介して蓋を閉めることができる。係合部
17が突起部12の先端を通過した後は、突起構
成本体11及び/又は突起部12は元の位置に復
帰する。 蓋を閉鎖したときは、蓋挟持部13の長さ方向
が略水平であつて、このとき、下側の蓋挟持部側
壁16に設けた係合部17は、該係合部17を下
側から挟むように形成したストツパー6の固定板
10と突起部12とによつて、移動が阻止され
る。すなわち、蓋の開方向には、係合部17で前
記突起部12を押し下げるための抵抗力が働く
が、突起構成本体11及び/又は突起部12の弾
性変形限界内で、係合部17の回動を阻止する。
したがつて、蓋は閉鎖状態で維持される。 逆に、ガラス蓋等を開けるときは、蓋挟持部1
3の係合部17が再びストツパー6の弾性変形が
可能な突起構成本体11及び/又は突起部12を
押し下げて、ガラス蓋等を開けることができるも
のである。
【実施例】
本考案の実施例を第1図ないし第3図を参照し
て説明すると、1は、合成樹脂材料、その他で成
形し、ねじでキヤビネツト等に取付けるための3
個の孔2を設けるとともに、上下方向に長くした
板状の基体3に、この基体3の一長辺から直角に
支持部4をその上端を基端3の上端よりも上方に
位置させて立起せしめ、該支持部4の上方寄り、
図示した実施例では基体3上端よりも上方に突出
した部分に後述の蓋挟持部13を支持するための
取付孔5を設けたベースである。6は、前記ベー
ス1の基体3表面に取付けるため、基体3に設け
た上側の孔2aと重なる位置に小ねじ7の挿通孔
8を設けるとともに、中間の孔2bに挿入する位
置決め用突起9を裏面に突設した固定板9に、そ
の固定板10の表面の上方寄りにおいて水平方向
に突設した突起構成本体11を設け、その先端を
更に上方へ曲折して突起部12を形成し、固定板
10、突起構成本体11及び突起部12を弾性変
形可能な材料、例えば、合成樹脂のジユラコンで
一体に形成してなるストツパーである。13は、
前記ベース1の取付孔5で軸支される軸14を垂
直方向に向けた長方形板状の蓋挟持部本体15の
一側面でベース1側端部から水平方向に突設し、
該蓋挟持部本体15の上端と下端から相対向して
水平方向で、且つ互いに略平行な蓋の側方後端部
を挟持する蓋挟持部側壁16を形成し、下側の蓋
挟持部側壁16における前記ストツパー6と相対
向する面にストツパー6の前記突起部12と固定
板10との間隔内に挿入することができる長さの
係合部17を、前記軸14を支点に蓋挟持部本体
15を回動させてガラス蓋等を閉鎖したとき、前
記突起部12と固定板10との間に係合させガラ
ス蓋等の回動を停止可能に設けた蓋挟持部であ
る。この係合部17は、前記蓋挟持部13の下側
の蓋挟持部側壁16におけるベース1側端部をそ
の下方側へロール状に巻いて形成することが、加
工等を容易化し、突起部12の先端を押圧しなが
ら通過させるための弾性を与えるのに好適である
が、特にその構成は限定するものではない。 この実施例におけるガラス蓋等の開閉用ヒンジ
は、ガラス、合成樹脂、その他の材料で形成され
た蓋を有するキヤビネツトの両側方の後端部にお
いて、左右対称とした二個のヒンジを取付けて使
用するものである。この実施例で示したヒンジ
は、左右対称のもののうち、左側端部の後方寄り
に取りつけるもので、ベース1の基体3を上下方
向としてキヤビネツトに取りつけるが、このとき
第1図の鎖線で示したように、基体3に対しスト
ツパー6を、基体3の孔2bに位置決め用突起9
を挿入し、小ねじ7でストツパー6の挿通孔8と
孔2aを介して取付けると、ベース1とストツパ
ー6とを一体に固定できるとともに、キヤビネツ
トに取付けできる。蓋挟持部13は、蓋挟持部本
体15に設けた軸14をベース1の取付孔5に挿
入し、軸14の先端をかしめることなどで、ベー
ス1に回動可能に取付けられる。そして、蓋挟持
部13の相対した蓋挟持部側壁16,16間にガ
ラス蓋等を挿入する。挿入したガラス蓋等の固定
は、弾性変形が可能な材料で蓋挟持部13を設け
た場合は、両蓋挟持部側壁16,16の先端を被
挟持物の厚さより狭くしておき、蓋の挿入時に前
記先端を拡げながら行い、蓋挟持部13の弾性力
で固定するか、又は、第2図に示したように、一
方の蓋挟持部側壁16に合成樹脂製の押しねじ1
8を蝶着し、これを締め込んで固定する等任意で
ある。この押しねじ18を合成樹脂で成形するこ
とは、ガラスのように割れ易いものに対しても、
それら蓋挟持部側壁とガラス蓋の間に補助部材を
用いることなく固定可能である。 この蓋挟持部13の水平状態、すなわち、ガラ
ス蓋等の閉鎖状態では、蓋挟持部13の係合部1
7は、ストツパー6の固定板10と突起部12と
の間隔内に挿入されており、ガラス蓋等が開方向
に動くと、蓋挟持部13の係合部17が突起部1
2を押し下げるよう作用するが、突起構成本体1
1及び突起部12の弾性力で係合部17が突起部
12の先端を越えようとすることに対して抵抗を
与え、蓋挟持部13は回動することなく、ガラス
蓋等の閉鎖状態を維持する。 ガラス蓋等を開けるときは、該蓋をそのまま開
けることで蓋が開放できる。すなわち、蓋を開け
ると蓋挟持部13は軸14を支点として回転する
が、ストツパー6の固定板10と突起部12との
間に位置していた係合部17は、突起部12側へ
移動する。このとき、突起部12は、突起構成本
体11及び突起部12を弾性変形可能な材料で成
形しているから、係合部17によつて突起部12
及び突起構成本体11に強い力が加わつたとき
は、突起構成本体11が下方へたわむとともに、
突起部12も係合部17の移動方向へ変形する。
したがつて、蓋挟持部13の回転に際しては、係
合部17の回動力が突起部12の抵抗力より上回
つた時に、蓋挟持部13を回動させることができ
蓋は開放できる。 逆に、蓋を閉めるときも、前述の蓋を開けると
きと同様に蓋挟持部13の係合部17が、ストツ
パー6の突起部12先端を通過する。そして、突
起部12を通過した係合部17は、ストツパー6
の固定板10と突起部12との間に位置するわけ
であるが、このとき、突起構成本体11及び突起
部12はそれぞれの弾性力で元の位置へ復帰し、
係合部17は突起部12によつて軽いロツク状態
を維持される。つまり、突起構成本体11及び突
起部12の弾性変形限界内では、係合部17の移
動がロツクされ、蓋挟持部13の回動が阻止され
る。したがつて、突起構成本体11の弾性力を強
くすれば、蓋の固定状態が強固に維持でき、その
弾性力を弱くすれば蓋を簡単に開くようにでき
る。 本実施例では、ストツパー6の全体を同じ材料
で成形したので、突起構成本体11及び突起部1
2の双方の部分が弾性変形可能であるが、構造に
よつて、突起構成本体11又は突起部12のいず
れかが、弾性変形可能に構成することもできる。
突起構成本体11を弾性変形可能に構成したとき
は、下方に変形すれば、突起部12の先端を係合
部17が通過でき、突起部12を弾性変形可能に
構成したときは、突起部12が係合部17の移動
方向に変形すれば、係合部17の移動に支障はな
い。したがつて、ストツパー6の各構成部分を分
離して製造する場合などのときにも、前述の作
用、効果が得られる。 なお、蓋を閉めた時、第3図に示すように、蓋
挟持部13の係合部17をストツパー6の固定板
10表面に当接するよう構成しておくことで、蓋
の閉鎖位置も決定しうる開閉用ヒンジとなしう
る。 第4図はガラス蓋等の開閉用ヒンジにおいて、
蓋挟持部13の他の実施例を示し、下側の蓋挟持
部側壁16に形成した係合部17を、蓋挟持部側
壁16の幅方向の端部から直角に立起した取付補
助部19に、ねじ止め又はかしめ等で固定して、
ストツパー6に対応させたものである。 この実施例の係合部17では、該係合部17が
摩耗または破損などのときに、当該係合部17の
みを取り外して交換が可能で、安価に修理を行い
うる有益なガラス蓋等の開閉用ヒンジを提供する
ことができる。
【考案の効果】
本考案のガラス蓋等の開閉用ヒンジは、ストツ
パーをベースと分離した構成で、しかも、ストツ
パーの突起構成本体及び/又は突起部を弾性変形
が可能な材料で成形したので、ストツパーで蓋挟
持部の係合部を介して、蓋の閉鎖時にそれを軽く
ロツクしておくことができるとともに、開閉時に
は、突起構成本体及び/又は突起部12が弾性変
形して蓋の開閉に支障となることはなく、また構
造が簡単で安価なヒンジとなしうるとともに、蓋
の閉鎖状態を維持する突起部等を有するストツパ
ーが破損した場合でも、ストツパーのみを交換す
ることが可能で、製造コストの低減を図り、安価
な費用で修理を可能とする、有益な開閉用ヒンジ
を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案のヒンジの各構成部分を分離し
た状態を示す説明のための斜視図、第2図は蓋挟
持部側壁に押しねじを設けた例の底面図、第3図
はヒンジの縦中央切断部端面図、第4図は蓋挟持
部の他の実施例の底面側から見た斜視図、第5図
は従来例のヒンジの各構成部分を分離した状態を
示す説明のための斜視図、第6図は従来例の蓋挟
持部の底面側から見た斜視図である。 1……ベース、3……基体、4……支持部、5
……取付孔、6……ストツパー、10……固定
板、11……突起構成本体、12……突起部、1
3……蓋挟持部、14……軸、15……蓋挟持部
本体、16……蓋挟持部側壁、17……係合部。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 1 上下方向に長くした板状の基体に、その一長
    辺から直角に支持部を立起せしめ、該支持部の
    上方寄りに取付孔を設けたベースと、; 前記ベースの取付孔より下方に位置する基体
    表面に重合させて取付ける固定板に、その上方
    寄りにおいて水平方向に突設した突起構成本体
    を設け、その先端を更に上方へ曲折して突起部
    を形成し、突起構成本体及び/又は突起部を弾
    性変形可能な材料で構成してなるストツパー
    と、; 前記ベースの取付孔で軸支される軸を垂直方
    向に向けた板状の蓋挟持部本体の一端から水平
    方向に突設し、該蓋挟持部本体の上端と下端か
    ら相対向して水平方向で、且つ互いに略平行な
    蓋の側方後端部を挟持する蓋挟持部側壁を形成
    し、下側の蓋挟持部側壁の前記ストツパーと相
    対向する面においてストツパーの前記突起部と
    固定板との間隔内に挿入する係合部を、前記軸
    を支点に蓋挟持部本体を回動させて蓋を閉鎖し
    た場合に、前記突起部と固定板との間に係合さ
    せ蓋の回動を停止可能に設けた蓋挟持部と、; よりなるガラス蓋等の開閉用ヒンジ。 2 下側の蓋挟持部側壁に形成した係合部を、該
    蓋挟持部側壁の前記ベース側端部をその下方側
    へロール状に巻いて形成した実用新案登録請求
    の範囲第1項記載のガラス蓋等の開閉用ヒン
    ジ。
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JPS62130053U JPS62130053U (ja) 1987-08-17
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