JP3012590U - 光学機器のプリズム固着構造 - Google Patents

光学機器のプリズム固着構造

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JP3012590U
JP3012590U JP1994016622U JP1662294U JP3012590U JP 3012590 U JP3012590 U JP 3012590U JP 1994016622 U JP1994016622 U JP 1994016622U JP 1662294 U JP1662294 U JP 1662294U JP 3012590 U JP3012590 U JP 3012590U
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Inventor
秀三郎 石川
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石川光学工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 (修正有) 【目的】 光軸調節及びプリズム固着後の光軸再調節を
簡単に行なうことができ、簡単な構造で製造コストを極
めて低く抑えることができる光学機器のプリズム固着構
造を提供する。 【構成】 プリズムと同様の機能を持つ鏡板を設けてな
るプリズム枠体10を、鏡胴のプリズム収容部に固着す
るプリズム固着構造であり、プリズム枠体10に側面か
ら下方に突出する固着片20を設け、プリズム枠体10
をプリズム収容部内に収容させた状態で、固着片20を
プリズム収容部の底面に接着し、プリズム収容部の開口
部に、プリズム枠体10を上方から押え付ける押えバネ
片を取り付け、プリズム収容部の側面に螺合した光軸調
節ビスの先端をプリズム枠体10の側面に当接させ、光
軸調整ビスの先端でプリズム枠体10の側面を押圧する
ことにより、プリズム枠体10を固着片20を支点とし
て傾動させて光軸調節を行なう。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、双眼鏡等の光学機器に用いるプリズムを、光軸の調節が可能な状態 で鏡胴に固着するためのプリズム固着構造に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、プリズムを双眼鏡の鏡胴の所定箇所に固着するために採用されている構 造を以下に説明する。双眼鏡の鏡胴の内周面に、一定の間隔を介して2本の凸条 を垂直方向に設け、この2本の凸条によって上端が開口し下端が閉じた溝部を、 内周面の対向する位置に一対設ける。
【0003】 そして、2枚の鏡板を90度の角度で保持してプリズムと同様の機能を持たせ るプリズム枠体又はプリズムそのものを保持するプリズム枠体に、上記溝部の適 合する厚さ、幅及び高さを有する固定片を一対設ける。これにより、プリズム枠 体の固定片の部分を、開口された上記鏡胴の溝部に上方より挿入すると共に、そ の挿入部分に接着剤を塗布することにより、固着している。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、双眼鏡においては、左右2個の光学系の光軸を左右平行になる ように保持する必要があるが、対物レンズ側及び接眼レンズ側の一対のプリズム を鏡胴へ固着する場合に、上述したような従来の構造では、光軸を調節しながら プリズムを固着するのに精度の高い製造技術が要求される問題あった。
【0005】 また、一旦プリズム枠体を鏡胴に固着した後においては、後の検査などで光軸 がずれていることが判明しても調節し直すことができない問題点があった。 また、上記の固着構造では、鏡胴側に一対の溝部を設け、プリズム枠体側に一 対の固定片を設ける必要があることから、構造が複雑となり、コスト面で高価に なるという問題点があった。
【0006】 本考案の目的は、上記従来の欠点を解決し、プリズムを固着する際の光軸調節 及びプリズム固着後の光軸再調節を簡単に行なうことができる光学機器のプリズ ム固着構造を提供することにある。 また、本考案の他の目的は、簡単な構造で製造が容易であり、かつ製造コスト を極めて低く抑えることができる光学機器のプリズム固着構造を提供することに ある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために本考案は、プリズム又はプリズムと同様の機能を持 つ鏡板を設けてなるプリズム枠体を、光学機器のプリズム収容部に固着するプリ ズム固着構造において、前記プリズム枠体に側面から下方に突出する固着片を設 け、前記プリズム枠体を前記プリズム収容部内に収容させた状態で、前記固着片 を前記プリズム収容部の底面に接着し、前記プリズム収容部の開口部に、前記プ リズム枠体を上方から押え付ける押えバネ片を取り付け、前記プリズム収容部の 側面に設けたネジ孔に螺合した光軸調節用ビスの先端を前記プリズム枠体の側面 に当接させ、前記光軸調整用ビスの先端で前記プリズム枠体の側面を押圧して、 前記プリズム枠体を前記固着片を支点として傾動させて光軸調節を行なうことを 特徴とする。
【0008】 他の好ましい態様によれば、前記プリズム枠体の前記固着片と固着片の延長部 分を肉厚に形成し、前記プリズム枠体側面の前記光軸調節用ビスが押圧する部分 を肉厚に形成したことを特徴とする。
【0009】 上記目的を達成するために本考案は、プリズム又はプリズムと同様の機能を持 つ鏡板を設けてなるプリズム枠体を、光学機器のプリズム収容部に固着するプリ ズム固着構造において、前記プリズム枠体に側面から下方に突出する固着片を設 け、前記固着片と固着片の延長部分を肉厚に形成し、前記プリズム収容部の底面 に前記固着片を位置合せする突片を設け、前記プリズム枠体を前記プリズム収容 部内に収容させた状態で、前記固着片を前記プリズム収容部底面の前記突片に位 置合わせして接着し、前記プリズム収容部の開口部に、前記プリズム枠体を上方 から押え付ける押えバネ片を取り付け、前記プリズム収容部の側面に設けたネジ 孔に螺合した光軸調節用ビスの先端を前記プリズム枠体の側面に当接させ、前記 プリズム枠体側面の前記光軸調節用ビスが押圧する部分を肉厚に形成し、前記光 軸調整用ビスの先端で前記プリズム枠体の側面を押圧して、前記プリズム枠体を 前記固着片を支点として傾動させて光軸調節を行なうことを特徴とする。
【0010】
【作用】
本考案では、プリズム枠体を開口側を下方に向けた状態でプリズム収容部に収 容し、プリズム枠体の固着片をプリズム収容部底面の突片に位置合せする。この 状態で、固着片とプリズム収容部底面の当接部分に接着剤を塗布することにより 、プリズム枠体をプリズム収容部内に固着する。その後、プリズム収容部に押え バネ片を取付け、その押えバネ片によってプリズム枠体を上部から押え付ける。 次いで、押えばね片で押え付けた状態で、光軸調節用ビスをプリズム収容部側面 のネジ孔に螺合して光軸調節用ビスの先端を、プリズム枠体の側板に当接させる 。そして、光軸調節用ビスの螺合量を変えてプリズム枠体の側板を押圧すると、 固着片及び押えバネ片が弾力を有していることからプリズム枠体がその弾力に対 抗して傾動する。これにより、光軸調節が可能となる。
【0011】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づいて詳細に説明する。図1は本考案の一実 施例による光学機器のプリズム固着構造におけるプリズム枠体の斜視図、図2は そのプリズム枠体の縦断面図、図3はそのプリズム枠体を下方から見た状態を示 す図である。このプリズム枠体10は、図示のように、互いに90度の角度に保 持された鏡面保持板11,12と側板13,14とで構成され、鏡面保持板11 ,12の内面側が開口した構造となっている。
【0012】 鏡面保持板11,12の内面上には、図2に示すように、それぞれ鏡板15, 16が固着されており、この2枚の鏡板15,16によって1個のプリズムと同 様の機能を実現している。
【0013】 上記プリズム枠体10の一方の側板13には、開口側に突出する所定幅の固着 片20が、側板13と一体的に設けられている。また、この固着片20の外側の 面は、上記側板13と面一に形成されているが、固着片20の内側面と側板13 における固着片20の帯状の延長部分22は、その肉厚を側板13の肉厚より大 きく形成することによって、固着片20自体及びその延長部分22の強度が大き くなるように構成している。
【0014】 プリズム枠体10の側板14のうち、側板13の延長部分22と対向して位置 する帯状部分23の内面側の肉厚を側板14より大きく形成してある。これによ って、側板14の後述する光軸調節ビスが当接して押圧する部分の強度を大きく している。側板14の帯状部分23の構造をプリズム枠体10の一部を切欠いた 状態の図4に示す。側板13側の固着片20の延長部分22も同様の構造となっ ている。
【0015】 固着片20でプリズム枠体10を支持した場合に、プリズム枠体10に対して 他方の側板14側から力を加えた場合に、固着片20の弾力性によってプリズム 枠体10全体が僅かに動く(傾く)。
【0016】 上記プリズム枠体10が固着される光学機器としての双眼鏡の鏡胴30の構造 を図5〜図7に従って説明する。鏡胴30には、プリズム枠体10を収容するプ リズム収容部31が形成されている。このプリズム収容部31の深さは、プリズ ム枠体10を開口側を下方に向けて収容した場合にプリズム枠体10が外側に突 出することなく納まる深さに形成されている。
【0017】 プリズム収容部31の底面部32には、プリズム枠体10の固着片20を位置 合せするための突片35が設けられている。また、プリズム収容部31の側面に は、光軸調節ビス40を螺合するためにネジ孔部41が設けられ、このネジ孔部 41に螺合させた光軸調節ビス40の先端側が、プリズム収容部31内部に突出 する構造となっている。そして、光軸調節ビス40の螺合する量を変えることに よって、プリズム収容部31内部への突出量を変化させることができる。
【0018】 また、プリズム収容部31両側の上部近くには、図6に示すように板状の押え バネ50の両端を止めるための、バネ取付け切欠き部51、52が設けられてい る。この押えバネ50は、プリズム収容部31に固着したプリズム枠体10を上 部から弾力を持って押え付けるために取り付けられる。この押えバネ50は、棒 状に形成してもよい。
【0019】 次いで、上記プリズム枠体10を鏡胴30のプリズム収容部31に固着する際 の手順を説明する。 プリズム枠体10を開口側を下方に向けた状態で鏡胴30のプリズム収容部3 1に収容し、プリズム枠体10の固着片20をプリズム収容部31底面部の突片 35の内側に位置合せする。
【0020】 この状態で、固着片20とプリズム収容部31底面部及び突片35との当接部 分に接着剤(例えば、強化接着剤)を塗布することにより、プリズム枠体10を プリズム収容部31内に固着する。
【0021】 その後、鏡胴30のプリズム収容部31のバネ取付け切欠き部51、52に押 えバネ50を取付け、その押えバネ50によってプリズム枠体10を上部から押 え付ける。図7に示すように、押えバネ50は、僅かにたわんだ状態でプリズム 枠体10を上部から押え付ける。
【0022】 次いで、押えばね50で押え付けた状態で、光軸調節ビス40をプリズム収容 部31側面のネジ孔部41に螺合して光軸調節ビス40の先端を、プリズム枠体 10の側板14に当接させる。そして、プリズム枠体10の側板14を押圧する 光軸調節ビス40の螺合量(先端の突出量)を変えると、固着片20及び押えバ ネ50が弾力を有していることからプリズム枠体10がその弾力に対抗して傾動 する。
【0023】 従って、この光軸調節ビス40の突出量を微妙に調節することにより、光軸調 節が行なえる。このようにして光軸調節を行なった後は、固着片20及び押えバ ネ50の弾力性によってプリズム枠体10が光軸調節ビス40側に押圧している ので、プリズム枠体10の安定した固着状態が保持される。
【0024】 以上好ましい実施例をあげて本考案を説明したが、本考案は必ずしも上記実施 例に限定されるものではない。
【0025】
【考案の効果】
以上説明したように本考案の双眼鏡のプリズム固着構造によれば、プリズム枠 に設けた固着片を鏡胴のプリズム収容部に固着する構造としたので、プリズムを 固着する際の光軸調節及びプリズム固着後の光軸再調節を簡単に行なうことがで きる。
【0026】 また、従来の溝部や溝部に挿入される固定板を設けた構造に比べて、構造が 簡単であるので、部品製造が容易となり、製造コストを極めて低く抑えることが できるようになる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本考案の一実施例による光学機器のプリズム
固着構造におけるプリズム枠体の斜視図である。
【図2】 図1に示すプリズム枠体の縦断面図である。
【図3】 図1に示すプリズム枠体を下方から見た状態
を示す図である。
【図4】 図1に示すプリズム枠体の一部を切欠いた状
態を示す斜視図である。
【図5】 本考案の一実施例による光学機器のプリズム
固着構造における双眼鏡の鏡胴の平面図である。
【図6】 図5に示す双眼鏡の鏡胴のプリズム収容部の
内部構造を示す斜視図である。
【図7】 鏡胴のプリズム収容部にプリズム枠体を固着
した状態の断面図である。
【符号の説明】
10 プリズム枠体 15,16 鏡板 20 固着片 22 延長部分 23 帯状部分 30 鏡胴 31 プリズム収容部 32 底面部 35 突片 40 光軸調節ビス 41 ネジ孔部 50 押えバネ 51,52 バネ取付け切欠き部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 プリズム又はプリズムと同様の機能を持
    つ鏡板を設けてなるプリズム枠体を、光学機器のプリズ
    ム収容部に固着するプリズム固着構造において、 前記プリズム枠体に側面から下方に突出する固着片を設
    け、 前記プリズム枠体を前記プリズム収容部内に収容させた
    状態で、前記固着片を前記プリズム収容部の底面に接着
    し、 前記プリズム収容部の開口部に、前記プリズム枠体を上
    方から押え付ける押えバネ片を取り付け、 前記プリズム収容部の側面に設けたネジ孔に螺合した光
    軸調節用ビスの先端を前記プリズム枠体の側面に当接さ
    せ、 前記光軸調整用ビスの先端で前記プリズム枠体の側面を
    押圧して、前記プリズム枠体を前記固着片を支点として
    傾動させて光軸調節を行なうことを特徴とする双眼鏡の
    プリズム固着構造。
  2. 【請求項2】 前記プリズム枠体の前記固着片と固着片
    の延長部分を肉厚に形成し、前記プリズム枠体側面の前
    記光軸調節用ビスが押圧する部分を肉厚に形成したこと
    を特徴とする請求項1に記載の光学機器のプリズム固着
    構造。
  3. 【請求項3】 プリズム又はプリズムと同様の機能を持
    つ鏡板を設けてなるプリズム枠体を、光学機器のプリズ
    ム収容部に固着するプリズム固着構造において、 前記プリズム枠体に側面から下方に突出する固着片を設
    け、前記固着片と固着片の延長部分を肉厚に形成し、 前記プリズム収容部の底面に前記固着片を位置合せする
    突片を設け、前記プリズム枠体を前記プリズム収容部内
    に収容させた状態で、前記固着片を前記プリズム収容部
    底面の前記突片に位置合わせして接着し、 前記プリズム収容部の開口部に、前記プリズム枠体を上
    方から押え付ける押えバネ片を取り付け、 前記プリズム収容部の側面に設けたネジ孔に螺合した光
    軸調節用ビスの先端を前記プリズム枠体の側面に当接さ
    せ、前記プリズム枠体側面の前記光軸調節用ビスが押圧
    する部分を肉厚に形成し、 前記光軸調整用ビスの先端で前記プリズム枠体の側面を
    押圧して、前記プリズム枠体を前記固着片を支点として
    傾動させて光軸調節を行なうことを特徴とする双眼鏡の
    プリズム固着構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN108253947A (zh) * 2018-03-22 2018-07-06 中国科学院西安光学精密机械研究所 一种便于调节的高精度靠面基准传递装置

Cited By (2)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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