JP2002006368A - カメラの視差調節装置及びミラーを有する光学機器のミラー角度調節装置 - Google Patents

カメラの視差調節装置及びミラーを有する光学機器のミラー角度調節装置

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JP2002006368A
JP2002006368A JP2000190959A JP2000190959A JP2002006368A JP 2002006368 A JP2002006368 A JP 2002006368A JP 2000190959 A JP2000190959 A JP 2000190959A JP 2000190959 A JP2000190959 A JP 2000190959A JP 2002006368 A JP2002006368 A JP 2002006368A
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Tetsuo Tani
哲郎 谷
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Asahi Kogaku Kogyo Co Ltd
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    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03BAPPARATUS OR ARRANGEMENTS FOR TAKING PHOTOGRAPHS OR FOR PROJECTING OR VIEWING THEM; APPARATUS OR ARRANGEMENTS EMPLOYING ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ACCESSORIES THEREFOR
    • G03B13/00Viewfinders; Focusing aids for cameras; Means for focusing for cameras; Autofocus systems for cameras
    • G03B13/02Viewfinders
    • G03B13/10Viewfinders adjusting viewfinders field
    • G03B13/14Viewfinders adjusting viewfinders field to compensate for parallax due to short range

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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 構造が簡単で視差調節後の経時変化が少ない
カメラの視差調節装置を得ること。 【構成】 ミラーを支持したミラー枠体;ファインダボ
ディに形成した、ミラーにその反射面の有効領域の外側
において当接する、該ミラーの回動中心となる回動軸線
上に位置する一対の回動支点突起;ミラー枠体とファイ
ンダボディとの間に形成した、ミラー反射面に関し一対
の回動支点突起の反対側に位置し互いに係合して両者の
離脱を防止する一対の凸部と凹部;ミラー枠体を回動支
点突起に押し付ける、ミラー枠体とファインダボディと
の間に挿入した板ばね;及び回動軸線に関しその上下い
ずれか一方に位置させてファインダボディに螺合させた
調節ねじ;を有し、この調節ねじは、その頭部のねじ部
側平面がミラー枠体の縁部に当接しているカメラの視差
調節装置。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、撮影光学系とファインダ光学系
が別々に設けられたカメラの視差調節装置、あるいはミ
ラーを有する光学機器のミラー角度調節装置に関する。
【0002】
【従来技術およびその問題点】撮影光学系とファインダ
光学系が別々に設けられたカメラにおいて、両光学系の
光軸の相違による視差を補正するための視差調節装置が
知られている。例えば、実像式ファインダでは、視差調
節装置によってファインダ光学系内の接眼光学系と対物
光学系の間の正立光学系の一部を構成するミラーの角度
を変えて視差調節を行う。このような視差調節装置で
は、ミラーの反射面上に回転中心軸が位置し、かつこの
回転中心軸を光軸と略同一の高さであることが好ましい
が、従来はそのような構成とするには複雑な機構を要し
ていた。また、ミラーの角度が経時的に変化し易い機構
であった。
【0003】
【発明の目的】本発明は、構造が簡単で視差調節後の経
時変化が少ないカメラの視差調節装置を得ることを目的
とする。本発明はまた、構造が簡単でミラーの角度調節
後の経時変化が少ないミラーを有する光学機器のミラー
角度調節装置を得ることを目的とする。
【0004】
【発明の概要】本発明は、カメラの視差調節装置の態様
によると、撮影レンズ系とは別にファインダ光学系を有
し、該ファインダ光学系内にミラーを有するカメラにお
いて、ミラーを支持したミラー枠体;ファインダボディ
に形成した、ミラーにその反射面の有効領域の外側にお
いて当接する、該ミラーの回動中心となる回動軸線上に
位置する一対の回動支点突起;ミラー枠体とファインダ
ボディとの間に形成した、ミラー反射面に関し一対の回
動支点突起の反対側に位置し互いに係合して両者の離脱
を防止する一対の凸部と凹部;ミラー枠体を回動支点突
起に押し付ける、ミラー枠体とファインダボディとの間
に挿入した板ばね;及び回動軸線に関しその上下いずれ
か一方に位置させてファインダボディに螺合させた調節
ねじ;を有し、この調節ねじは、その頭部のねじ部側平
面がミラー枠体の縁部に当接していることを特徴として
いる。
【0005】本発明は、ミラーを有する光学機器のミラ
ー角度調節装置の態様によると、光路内にミラーを有す
る光学機器において、ミラーを支持したミラー枠体;光
学機器ボディに形成した、ミラーにその反射面の有効領
域の外側において当接する、該ミラーの回動中心となる
回動軸線上に位置する一対の回動支点突起;ミラー枠体
と光学機器ボディとの間に形成した、ミラー反射面に関
し一対の回動支点突起の反対側に位置し互いに係合して
両者の離脱を防止する一対の凸部と凹部;ミラー枠体を
回動支点突起に押し付ける、ミラー枠体と光学機器ボデ
ィとの間に挿入した板ばね;及び回動軸線に関しその上
下いずれか一方に位置させて光学機器ボディに螺合させ
た調節ねじ;を有し、この調節ねじは、その頭部のねじ
部側平面がミラー枠体の縁部に当接していることを特徴
としている。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、図示実施形態に基づき本発
明のカメラの視差調節装置について説明する。図1は、
本発明を適用したカメラ10を示している。このカメラ
10は、ファインダ光学系12と撮影光学系11とを別
々に有し、ファインダ光学系12は撮影光学系11の上
方に位置している。ファインダ光学系12は実像式のフ
ァインダ光学系であって、図2に示すように、物体側か
ら順に、対物光学系14、正立光学系15、及び接眼光
学系16を有し、対物光学系14によって形成される空
中像(実像)を正立光学系15によって上下左右を反転
して接眼光学系16を介して観察する。正立光学系15
は4面の反射面を有し、そのうちの1面のミラー20の
角度を変化させて視差の調節を行う。このような視差調
節は周知である。
【0007】図3、図4は、ファインダ光学系12を有
するファインダボディ13を示し、このファインダボデ
ィ13内に、レンズ群14a、14b、14cを有する
対物光学系14、正立光学系15、及び接眼光学系16
が収容されている。このファインダ光学系12は、ズー
ム変倍光学系であり、対物光学系14のレンズ群14
b、14cは可動である。
【0008】正立光学系15のミラー20は、図6に示
すように、矩形をなすミラー枠体21に支持されてい
る。ミラー枠体21は、図7に示すように、その周縁部
に位置決め縁部21a、21bを有し、背面に接着剤溝
21cを有している。ミラー20は、この位置決め縁部
21a、21bによってミラー枠体21上に位置規制さ
れ、接着剤溝21cから与えられる接着剤により、ミラ
ー枠体21に固定される。また、ミラー枠体21の両側
には、ファインダ光学系12の光軸を含む水平面内に位
置する一対の突起部(凸部)21dが形成されている。
【0009】ミラー20が接着されたミラー枠体21
は、ファインダボディ13内に形成された直立壁13a
の正面にミラー20をファインダボディ13内に向けた
状態で配置されている(図11参照)。この直立壁13
aの両端部近傍には、図5に示すように、ミラー枠体2
1の突起部21dと係合する一対の鍵型溝(凹部)34
が形成されている。組立時においてミラー枠体21は両
縁部の突起部21dをこの鍵型溝34に挿通して組み込
まれる。組立後においては、ミラー枠体21は、鍵型溝
34の最奥部で、ファインダボディ13から離脱する方
向への移動が規制される。つまり、突起部21dと鍵型
溝34によって、ミラー枠体21がファインダボディ1
3から離脱するのを防止している。
【0010】一対の鍵型溝34それぞれの近傍には、フ
ァインダ光学系12の光軸を含む水平面内に位置させ
て、一対の回動支点突起32が形成されている。また、
ミラー枠体21と直立壁13aの間には、図11に示す
ように、板ばね36が挿入されている。この板ばね36
は、図8に単体形状を示すように、山形弾性部36a
と、この山形弾性部36aの中心部に略直角に延びる中
心押圧片36bとを有して平面略T字状をなしており、
山形弾性部36aの両端部には、係止突起36cが形成
されている。この板ばね36の係止突起36cは、直立
壁13aに形成した支持穴13bに嵌まり、中心押圧片
36bは、ミラー枠体21の背面に当接している(図9
参照)。山形弾性部36aは、一対の回動支点突起32
を結ぶ軸線方向に関する一方のみに位置している。
【0011】この板ばね36によって、ミラー枠体21
のミラー20の反射面と回動支点突起32との接触関係
が維持され、回動支点突起32を中心に板ばね36が存
在する側が前方に移動する方向に付勢される。回動支点
突起32は、ミラー20の反射面の有効領域の外側にお
いて該反射面に当接し、ミラー枠体21が一対の32を
結ぶ軸線を中心に回動可能となるように、その位置、形
状及び大きさが設定されている。
【0012】ファインダボディ13には、さらに、一対
の回動支点突起32を結ぶ軸線に関し、板ばね36の山
形弾性部36aが存在しない側に、調節ねじ37が螺合
していて、この調節ねじ37の頭部のねじ部側の平面部
37aはミラー枠体21の背面縁部に当接している。図
5には、この調節ねじ37が螺合する13に形成した雌
ねじ穴13cを示している。この調節ねじ37によっ
て、板ばね36によって付勢されたミラー枠体21は回
動移動端が規制されている(図10、図12参照)。そ
して、この調節ねじ37を回転させ進退させると、ミラ
ー枠体21は回動支点突起32を中心に回動し、ミラー
枠体21の角度が変化する。すなわち、調節ねじ37に
よってミラー20の角度を調節し、カメラの視差調整を
行うことができる。
【0013】以上のように、ミラー20は、調節ねじ3
7を回すことによって回動支点突起32を中心に回動す
る。ミラー20の回動中心はミラー20の反射面上に存
在するため、ミラー20とミラー枠体21の形状に経時
変化が生じたとしても、ミラー角度には経時変化が生じ
にくい。
【0014】以上の実施形態では、ミラー枠体21に凸
部として突起部21dを形成し、ファインダボディ13
と凹部として鍵型溝34を形成して両者を係合させた
が、ミラー枠体21に凹部を形成し、ファインダボディ
13に凸部を形成し両者を係合させてもよい。また、板
ばね36の形状は一例であり、他の形状を用いることも
可能である。
【0015】また、以上の実施形態は、本発明をカメラ
に適用した場合を示したが、光路内にミラーを有する光
学機器であって、そのミラー角度の調節が必要な光学機
器に適用することができる。
【0016】
【発明の効果】以上のように本発明によると、構造が簡
単で視差調節後の経時変化が少ないカメラの視差調節装
置、あるいはミラーを有する光学機器のミラー角度調節
装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明によるカメラの視差調節装置を有するカ
メラを示す斜視図である。
【図2】図1のカメラのファインダ光学系を示す概念図
である。
【図3】対物光学系側から見たファインダボディを示す
斜視図である。
【図4】図3のファインダボディを別の角度から見た斜
視図である。
【図5】ミラー枠体、板ばね、及び調節ねじの未装着状
態における図4のV−V線に沿った断面斜視図である。
【図6】ミラーを接着したミラー枠体を示す斜視図であ
る。
【図7】ミラー枠体を単体で示す斜視図である。
【図8】板ばねを単体で示す斜視図である。
【図9】ミラー枠体と板ばねの位置関係を示す斜視図で
ある。
【図10】図4のV−V線に沿った断面図である。
【図11】ミラー枠体、板ばね、及び調節ねじ装着後の
ファインダボディを示す図5に対応する断面図である。
【図12】図4のXIIから見た透視図である。
【符号の説明】
10 カメラ 11 撮影光学系 12 ファインダ光学系 13 ファインダボディ 13a 直立壁 13b 支持穴 13c 雌ねじ穴 14 対物光学系 15 正立光学系 16 接眼光学系 20 ミラー 21 ミラー枠体 21a 21b 位置決め縁部 21c 接着剤溝 21d 突起部(凸部) 32 回動支点突起 34 鍵型溝(凹部) 36 板ばね 36a 山形弾性部 36b 中心押圧片 36c 係止突起 37 調節ねじ 37a 平面部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 撮影レンズ系とは別にファインダ光学系
    を有し、該ファインダ光学系内にミラーを有するカメラ
    において、 上記ミラーを支持したミラー枠体;ファインダボディに
    形成した、上記ミラーにその反射面の有効領域の外側に
    おいて当接する、該ミラーの回動中心となる回動軸線上
    に位置する一対の回動支点突起;ミラー枠体とファイン
    ダボディとの間に形成した、ミラー反射面に関し一対の
    回動支点突起の反対側に位置し互いに係合して両者の離
    脱を防止する一対の凸部と凹部;上記ミラー枠体を回動
    支点突起に押し付ける、ミラー枠体とファインダボディ
    との間に挿入した板ばね;及び上記回動軸線に関しその
    上下いずれか一方に位置させてファインダボディに螺合
    させた調節ねじ;を有し、 この調節ねじは、その頭部のねじ部側平面がミラー枠体
    の縁部に当接していることを特徴とするカメラの視差調
    節装置。
  2. 【請求項2】 光路内にミラーを有する光学機器におい
    て、 上記ミラーを支持したミラー枠体;光学機器ボディに形
    成した、上記ミラーにその反射面の有効領域の外側にお
    いて当接する、該ミラーの回動中心となる回動軸線上に
    位置する一対の回動支点突起;ミラー枠体と光学機器ボ
    ディとの間に形成した、ミラー反射面に関し一対の回動
    支点突起の反対側に位置し互いに係合して両者の離脱を
    防止する一対の凸部と凹部;上記ミラー枠体を回動支点
    突起に押し付ける、ミラー枠体と光学機器ボディとの間
    に挿入した板ばね;及び上記回動軸線に関しその上下い
    ずれか一方に位置させて光学機器ボディに螺合させた調
    節ねじ;を有し、 この調節ねじは、その頭部のねじ部側平面がミラー枠体
    の縁部に当接していることを特徴とするミラーを有する
    光学機器のミラー角度調節装置。
JP2000190959A 2000-06-26 2000-06-26 カメラの視差調節装置及びミラーを有する光学機器のミラー角度調節装置 Withdrawn JP2002006368A (ja)

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