JP2593477Y2 - 光スイッチの切換機構 - Google Patents

光スイッチの切換機構

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JP2593477Y2
JP2593477Y2 JP1993020925U JP2092593U JP2593477Y2 JP 2593477 Y2 JP2593477 Y2 JP 2593477Y2 JP 1993020925 U JP1993020925 U JP 1993020925U JP 2092593 U JP2092593 U JP 2092593U JP 2593477 Y2 JP2593477 Y2 JP 2593477Y2
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一光 大貫
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日本開閉器工業株式会社
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Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、操作形の光スイッチに
係り、特に小型で振動や衝撃に対して光のロスがなく、
プリズムの位置合せ等の調整が極めて容易な光スイッチ
の切換機構に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の光スイッチとしては、図
8に示すようにファイバ101、102を上下に配設
し、このファイバ101、102の端面間に近接してプ
リズム103を設けたものであった。そして、プリズム
103の下方には復帰用のコイルバネ104が配設され
ている。プリズム103は、操作部と連動して配設され
ており、ファイバ101、102の両端面間にプリズム
103が位置された時に、プリズム103により上方の
ファイバ101の入力光を下方のファイバ102に導
き、この操作部を押圧することによりプリズム103が
下降し、ファイバ101、102の端面よりプリズム1
03が移動して、可動体により遮蔽される。そして、操
作部の押圧を解除するとプリズム103はコイルバネ1
04により元の状態に復帰するものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】しかしながら、上記し
た光スイッチの切換機構は、操作部と連動してプリズム
103が配設され、その下方にコイルバネ104を設け
ており、プリズム103の移動方向と光路を導く方向と
が同方向であるため、振動、衝撃に対してプリズム10
3に影響を与え易く、ファイバ101、102の端面間
とプリズム103の位置関係がずれて光のロスが大きく
なる等の問題があった。また、プリズム103の移動範
囲が大きいため、ON、OFFの切換速度が遅く、その
移動範囲のために本体が大きくなってしまう等の欠点が
あった。本考案は、上記問題点を解決し、振動、衝撃に
強く、分解能が良く、切換速度の速い光スイッチの切換
機構を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本考案は上記目的を達成
するために、ベースの上面に2本の平行なV溝を設ける
とともに前記ベースの上面の略中央部に凹所を形成し、
円筒状に形成したホルダ内にファイバを嵌挿した端面に
レンズを設けて形成したコリメータを、前記V溝内の前
記凹所を中心にそれぞれ対向させて平行に配設し、前記
コリメータのレンズの端面間に略三角形のプリズムを配
設した可動体を前記凹所内に配備するとともに前記可動
体の上下に弾性体を配備し、前記弾性体の弾性力の変化
により前記可動体が上下動するように配設したものであ
る。
【0005】
【作用】本考案によれば、ベースの上面に平行にファイ
バを設け、そのファイバの端面間に略三角形のプリズム
を平面上に設けたホルダを配設し、このホルダの上下に
コイルバネを配備したので、操作部の作動と連動して上
下のコイルバネの弾性力が変化して、プリズムを上下に
平行移動させて、光路の切換えを行う。
【0006】
【実施例】以下、本考案の実施例について、図面を参照
しながら詳細に説明する。図1は本考案の第1実施例の
分解斜視図、図2はその正面断面図、図3はその要部平
面図、図4はその要部斜視図である。これらの図におい
て、1はベースであり、その上面に二つの平行なV溝2
を形成するとともに、このベース1の上面の略中央部に
凹所3を設ける。凹所3の底面には、二つの円形の穴4
が設けられており、コイルバネ18を介して滑動棒19
が配設され、その前後の底面に矩形穴5が設けられてい
る。また、凹所3の前後面には突部6を設け、その対向
する内面に軸受部7を形成する。更にベース1の上面に
は、ねじ止めによりファイバ固定するための固定具14
とハウジング25を介してカバー44とねじ止めするた
めのメネジ8、9がそれぞれ設けられている。図4はコ
リメータ13を配設したベース1にプリズム24を配設
した可動体20を示す要部斜視図であり、ベース1の上
面に形成したV溝2には、導光部材として円筒状のホル
ダ10内にファイバ11を配設し、その端面にレンズ1
2を設けて形成したコリメータ13を載置させる。この
コリメータ13は、凹所3を中心にした左右にレンズ1
2を対向させて載置させ、パッキン17を介して板状の
両端に孔15を設けた固定具14を、ビス16によりベ
ース1に固定する。ベース1の凹所3内には、上面に凹
部22を設け、両端に垂下部21を形成してその垂下部
21の上方に軸23を突出させた可動体20が、垂下部
21とベース1の凹所3内に設けた矩形穴5と凹凸関係
により係合して配備される。更に、この可動体20は、
垂下部21に設けた軸23とベース1に設けた軸受部7
とが凹凸関係により係合される。この両者の凹凸関係
が、可動体20の上下動の案内となる。可動体20の上
面の凹部22には略三角形に形成したプリズム24が左
右それぞれに接着剤等により固定されている。このよう
な構成から、ファイバ,を入力光とすると図2に示
すレバー35の傾倒位置ではコリメータ13のレンズ1
2と対向してプリズム24が配置されファイバ−間
及び−間が光路となる。このレバー35を反対側に
傾倒させると、プリズム24は上方に移動し、ファイバ
−間及び−間が光路となる。
【0007】角筒状に形成したハウジング25内の略中
央部の左右には対向した仕切部26を形成し、その仕切
部26の中央部を橋絡し、山形状に形成した切換板27
がビス等により固定される。また、ハウジング27の角
部には孔28が設けられるとともに左右側面にはファイ
バを突出して配設したベース1と係合する凹所29が形
成される。46はスリーブであり、円筒状の上方の内面
に段部48を設けて貫通孔47を形成し、外側面にねじ
を刻設している。このスリーブ46は、板状で角部に孔
45を設けたカバー44と加締等により一体的に形成さ
れる。そして、スリーブ46内には、略中央部に球部3
6を設けたバット状のレバー35を挿入して貫通孔47
より突出させ、この球部36がスリーブ46内の上方に
設けた段部48と当接して上方への抜け止めがなされ
る。43は防塵、防水効果を高める為のOリング43で
あり、レバー35の球部36とスリーブ46内の段部4
8間に配設される。そして、球部36の下方にはストッ
プリング39がスリーブ46内に設けた凹所49内に弾
性を利用して配設され、レバー35の下降を防止する。
また、レバー35の下方には、矩形孔34を設けた水平
部とその両端に垂下部31を設けて略コ字状に形成した
作動子30が配備される。この作動子30は、側面に段
部を形成して円弧部32と垂下部31の下面に上記した
可動体20が上下動するカム33を形成している。そし
て、レバー35の段部37と作動子30の上面間にはコ
イルバネ40を配設しており、作動子30に設けた垂下
部31の下面のカム33が可動体20の軸23と当接
し、レバー35の傾動によりカム33の傾斜を利用して
可動体20が上下動する。更に、レバー35の下面には
穴を設けており、コイルバネ41を介して滑動子42が
挿入され、この滑動子42の先端が切換板27の上面の
山形部を摺動することにより切換節度が得られる。ハウ
ジング25の凹所29内には、可動体20を配備したベ
ース1が係合され、更に可動体20の軸23に作動子3
0を当接して、レバー35を配備したスリーブ46と一
体的に形成したカバー44を配設し、このカバー44の
孔45にねじ50を挿入し、ハウジング25の孔28を
通ってベース1のメネジ9に螺合して組立てられる。こ
のような構成から、レバー35を操作すると滑動子42
が切換板27の上面を摺動して、切換節度を与えるとと
もに、作動子30の垂下部31の下面に設けたカム33
が可動体20の軸23と当接してカム33の傾斜面によ
り可動体20が上下動し、コリメータ13のレンズ12
とプリズム24の位置関係により光路が切換えられる。
【0008】図5は本考案の第2実施例の分解斜視図、
図6はその正面断面図である。これらの図において、5
1はベースであり、その上面に二つの平行なV溝52を
形成するとともにこのベース51の上面の略中央部に凹
所53を設ける。凹所53の底面には、二つの円形の穴
54が設けられており、コイルバネ67を介して滑動棒
68が配設され、その前後の底面に矩形穴55が設けら
れる。また、凹所53の前後面には突部56が形成され
る。更にベース51の上面には、ねじ止めによりファイ
バ固定するための固定具63とハウジング73を介して
カバー90とねじ止めするためのメネジ57、58がそ
れぞれ設けられている。ベース51の上面に形成したV
溝52には、導光部材として円筒状のホルダ59内にフ
ァイバ60を配設し、その端面にレンズ61を設けて形
成したコリメータ62を載置させる。このコリメータ6
2は、凹所53を中心にした左右にレンズ61を対向さ
せて載置させ、パッキン66を介して板状の両端に孔6
4を設けた固定具63を、ビス65によりベース51に
固定する。ベース51の凹所53内には、上面に凹部7
1を設け、両端に垂下部70を形成してコ字状に形成し
た可動体69が配備され、凹所53内に設けた矩形孔5
5と可動体69の垂下部70が係合して可動体69の上
下動の案内をなす。可動体69の上面の凹部71には略
三角形に形成したプリズム72が左右それぞれに接着剤
等により固定されている。角筒状に形成したハウジング
73内の略中央部の左右には対向した仕切部74を形成
しており、また、このハウジング73の角部には孔75
が設けられるとともに左右側面にはファイバを突出して
配設したベース51と係合する凹所76が設けられる。
92はスリーブであり、円筒状の上下の内面に段部95
を設けて貫通孔93を形成し、この貫通孔93の上面
に、後述するプランジャ79の回転止めとなる突起94
が設けられ、外側面にねじを刻設している。このスリー
ブ92は、板状で角部に孔91を設けたカバー90と加
締等により一体的に形成される。そして、スリーブ92
内には、円筒状で下方に鍔部82を有し、その下面に一
対の掛止部84を形成したプランジャ79が挿入され、
スリーブ92内の段部95と鍔部82により上方への抜
け止めがなされている。そして、プランジャ79の側面
には上方に突き抜けた縦溝81を形成し、スリーブ92
に設けた突起94と凹凸関係により係合されてプランジ
ャ79の回転を防止するとともにプランジャの上下動の
案内をする。また、プランジャ79の側面にはハートカ
ム80が形成され、フックピン88の下方が板バネ86
の孔87に挿入されるとともにフックピン88の側面を
この板バネ86で押圧し、上方のフック部がカム溝内を
摺動してプランジャ79の上下動を保持するロック機構
が設けられる。プランジャ79の下面には穴83が設け
られ、コイルバネ85を介して円柱と角形部からなる作
動子77が挿入され、作動子77の角形部の側面に設け
た突起78がプランジャ79の掛止部84に係合し、可
動体69を押圧する。ハウジング73の凹所76内に可
動体69を配備したベース51が係合され、プランジャ
79を配設したスリーブ92と一体的に形成したカバー
90を配設し、このカバー90の孔91にねじ96を挿
入し、ハウジング73の孔75を通ってベース51のメ
ネジ58に螺合して組立てられる。第7図は本考案の切
換状態を示す説明図であり、平面状に配置した二つのコ
リメータ間をプリズムが厚さ方向に作動する構成である
のに対し、図8は従来の切換状態を示す説明図であり、
縦方向に二つのコリメータを配置し、プリズムが長手方
向に作動する構成である。この二つの構成の切換時間を
比較すると、ON時ではt1<t3、OFF時ではt2
<t4となり、本考案の切換時間が速い。また、従来の
構成では反射角度が徐々に変化して光路が切換えられる
のに対し、本考案は反射角度は変化せず移動範囲が少な
いことから極めて分解能が良く、切換時間が速い特徴を
有するものである。本考案においては、ホルダ、ファイ
バ及びレンズから構成したコリメータを用いているが、
被覆されたファイバ等の光導体であれば良い。尚、本考
案の実施例については、トグルスイッチ、押ボタンスイ
ッチについて説明したが、スライドスイッチやロッカー
スイッチ等、種々の操作形のスイッチに適用できる。本
考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の
趣旨に基づき種々の変形が可能であり、それらを本考案
の範囲から排除するものではない。
【0009】
【考案の効果】以上、詳細に説明したように、本考案に
よれば、次のような効果を奏することができる。 (1)プリズムを配設した可動体の上下に弾性体を配備
したので、操作部や本体外部からの振動、衝撃に対して
弾性体により緩和されるので、プリズムを配設した可動
体に影響を与えることがないため、光のロスがなく極め
て性能の良い光スイッチを提供できる。 (2)コリメータのレンズと対向する側面にプリズムを
配設した可動体の上下に弾性体を配備し、この弾性体の
弾性力の変化により可動体を上下動するようにしたの
で、プリズムの位置合せ等の調整が光路別に容易に行え
る効果がある。 (3)ファイバを構成するコリメータをベースの上面に
一直線上に配設し、このコリメータのレンズと対向する
側面にプリズムを配設した可動体の上下に弾性体を配備
し、この弾性体の弾性力の変化により可動体を上下動す
るようにしたので、ファイバ径に対してプリズムを配設
した可動体の移動範囲を少なくでき、従って、小型で特
に背丈の低い薄形の光スイッチを提供できる。 (4)本考案によれば、コリメータのレンズと対向する
側面の可動体の上下に弾性体を配備し、この弾性体の弾
性力の変化により上下動する可動体にプリズムを厚み方
向に作動するように配設したので、光路の切換時間が速
く、瞬時に切換えが行われる効果がある。 (5)可動体の前後面に一対の軸を設け、該軸を上方か
ら押圧する凹部と該凹部と連なる傾斜面を形成した作動
子を介して弾性体を配設したので、傾斜面により可動体
の位置を定めることができるため、操作部の保持位置を
中央にする等、用途に応じた操作部の保持位置を設定で
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例の分解斜視図である。
【図2】本考案の第1実施例の正面断面図である。
【図3】本考案の第1実施例の要部平面図である。
【図4】本考案の第1実施例を示す要部斜視図である。
【図5】本考案の第2実施例を示す分解斜視図である。
【図6】本考案の第2実施例を示す正面断面図である。
【図7】本考案の切換え状態を示す説明図である。
【図8】従来の切換え状態を示す説明図である。
【符号の説明】
1,51 ベース 2,52 V溝 3,53 凹所 4,54 穴 5,55 矩形穴 10,59 ホルダ 11,60 ファイバ 12,61 レンズ 13,62 コリメータ 14,63 固定具 18,67 コイルバネ 19,68 滑動棒 20,69 可動体 24,72 プリズム 25,73 ハウジング 27 切換板 30,77 作動子 33 カム 40,85 コイルバネ 35 レバー 44,90 カバー 46,92 スリーブ 79 プランジャ

Claims (2)

    (57)【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースの上面に2本の平行なV溝を設け
    るとともに前記ベースの上面の略中央部に凹所を形成
    し、円筒状に形成したホルダ内にファイバを嵌挿した端
    面にレンズを設けて形成したコリメータを、前記V溝内
    の前記凹所を中心に対向させて平行に配設し、前記コリ
    メータのレンズの端面間に略三角形のプリズムを配設し
    た可動体を前記凹所内に配備するとともに前記可動体の
    上下に弾性体を配備し、前記弾性体の弾性力の変化によ
    り前記可動体が上下動することを特徴とする光スイッチ
    の切換機構。
  2. 【請求項2】 前記可動体の前後面に一対の軸を設け、
    該軸を上方から押圧する凹部と該凹部と連なる傾斜面を
    形成した作動子を介して弾性体を配設した請求項1記載
    の光スイッチの切換機構。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2005015286A1 (ja) * 2003-08-07 2005-02-17 Nidec Sankyo Corporation 光スイッチ装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2005015286A1 (ja) * 2003-08-07 2005-02-17 Nidec Sankyo Corporation 光スイッチ装置
CN100378499C (zh) * 2003-08-07 2008-04-02 欧姆龙株式会社 光开关装置

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