JP3070335B2 - 磁気近接スイッチ - Google Patents

磁気近接スイッチ

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JP3070335B2
JP3070335B2 JP5097437A JP9743793A JP3070335B2 JP 3070335 B2 JP3070335 B2 JP 3070335B2 JP 5097437 A JP5097437 A JP 5097437A JP 9743793 A JP9743793 A JP 9743793A JP 3070335 B2 JP3070335 B2 JP 3070335B2
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prism
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rear surface
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三男 西尾
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Fuji Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は外部からの磁力によって
可動板を駆動して光路を開閉する磁気近接スイッチに関
する。
【0002】
【従来の技術】図3および図4は従来例を示す磁気近接
スイッチの底面図および図3の構成断面図である。図に
おいて、1はプラスチックにより形成されたケースであ
り、このケース1に設けた第1の部屋11には磁性体材料
により形成された固定板2が接着、または合成樹脂など
の熱カシメ等によりケース1上面に固着されている。前
記第1の部屋11内にはねじ51,52によりケース1に固定
された支持部材5が取付けられ、この支持部材5には軸
4を支点として回動する可動板3が設けられている。磁
性体材料からなる可動板3はその一部が固定板2と対向
するように配置され、また、可動板3には復帰ばね22が
取付けられており、この復帰ばね22との間で軸4を挟む
ことにより可動板3は支持されている。前記可動板3の
一端側には支持部材5に取付けられた復帰スプリング6
が当接しており、前記可動板3の他端側には遮光板7が
取付けられている。可動板3と遮光板7からなる可動体
は軸4を支点に回動可能に取付けられているが、この可
動体の重点位置が軸4の位置となるように形成されてい
る。前記遮光板7の先端に設けた遮光片7aは光路変換プ
リズム8の光透過用溝8aを通過する。光路変換プリズム
8はねじ53,54により固定されるプリズム押え9により
パッキン10を介してケース1に取付けられている。ケー
ス1の第1の部屋11は底板13によりパッキン14を介して
密閉されている。
【0003】前記ケース1に設けた第2の部屋12内に
は、ケース1外部の光ファイバケーブル15からケーブル
コネクタ21を介して入力側の光ファイバ15a と出力側の
光ファイバ15b が引き込まれ、この入力側の光ファイバ
15a と出力側の光ファイバ15bはケース1の内壁を貫通
して光路変換プリズム8の光ファイバ挿入孔16a,16b に
挿入されている。前記光ファイバ15a,15b はケース1の
内壁に設けた溝18a,18bにより位置決めされるとともに
ねじ55によりケース1に固定されるホルダー17により保
持されている。前記ケース1の第2の部屋12はカバー20
によりパッキン22を介して密閉されている。
【0004】なお、可動板3および固定板2を除く各部
品の材質は非磁性体もしくは弱磁性体で構成されてい
る。このように構成された磁気近接スイッチの動作につ
いて図4および図5を用いて説明する。図4に示すよう
にケース1の外部に永久磁石が近接していない状態では
可動板3が復帰スプリング6の作用により軸4を支点と
して時計方向に回動し、支持部材5に設けたストッパ5a
に当接して停止している。このとき可動板3に取付けら
れた遮光板7の先端の遮光片7aは光路変換プリズム8の
光透過用溝8a内に入り込んでおり、光ファイバ15a,15b
との間の光が遮光されている。この状態は磁気近接スイ
ッチのオフ状態である。
【0005】図4に示す状態から図5に示すようにケー
ス1の外部に永久磁石30が近接すると、永久磁石30から
発生される磁束が可動板3と固定板2に集束し、可動板
3と固定板2とが磁化される。このとき、可動板3と固
定板2との対向部分にはそれぞれ異なる磁極が形成さ
れ、いずれか一方がN極で他方がS極の異極となって両
者間に吸収力が働く。この吸収力が復帰スプリング6の
ばね力を超えると可動板3は固定板2にスナップ動作で
吸着され、図5に示すように可動板3に取付けられた遮
光板7の遮光片7aが光路変換プリズム8の光透過用溝8a
から抜け出る。これにより光ファイバ15a,15b の光路が
開放状態となって入力側の光ファイバ15aからの光が出
力側の光ファイバ15b に入射することにより磁気近接ス
イッチはオン状態となる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
磁気近接スイッチは、スイッチ開閉時のオン時ロスを低
減させるとともにオフ時リークを低減させるプリズムと
このプリズムの光透過用溝を遮光、透光する遮光片を設
けた遮光板との相対的な位置精度を、組立上の手間を加
えることによりプリズムを収納保持するプリズム押えと
遮光板との位置関係を調整して行っており、コストアッ
プになるとともに生産性の効率が悪いという欠点があっ
た。
【0007】そこで、本発明の目的は、プリズムと遮光
板との相対的な位置関係において一定の精度を容易に得
ることができる磁気近接スイッチを提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】上述した課題を解決する
ために、本発明の磁気近接スイッチは、非磁性体材料か
らなるケース内に磁路を形成する磁性体材料からなる固
定板と可動板を配置し、ケース外部に磁石が近接するこ
とにより可動板が固定板に吸着し、前記磁石が離反する
ことにより可動板が復帰部材により復帰し、前記可動板
と連動する遮光板がケース内に固定されるプリズム押え
に収納されるプリズムの光路を開閉する磁気近接スイッ
チにおいて、前記プリズム押えは、凹部内にプリズムの
先端が当接部に当接して収納保持されるプリズム収納部
と、このプリズム収納部前面より薄肉部を介して上方に
折り曲げられる取付孔を有する突出部とから形成され、
前記ケース後面の当接面に前記プリズム収納部に収納さ
れたプリズムの後面を当接させるとともに前記プリズム
押えの突出部と当接する前記ケースの中央部に設けた当
接面に、前記突出片の先端を当接させ、該突出片の孔部
より取付部材をケースに取付ることにより前記プリズム
収納部に収納されるプリズムの後面を前記ケース後面に
押圧させて前記プリズム押えをケースに固定したことを
特徴とする。また、前記ケースの固定板と対向するプリ
ズム押えの下面より該固定板を固定する脚部を突出させ
て形成したことを特徴とする。更に、前記プリズム押え
のプリズム収納部後面より突出する係合部を設けるとと
もにこの係合部と係止する係合部をケースに設けたこと
を特徴とする。
【0009】
【作用】プリズム収納部にプリズムを収納保持したプリ
ズム押えは、その突出片の孔部より取付ねじを締め付け
ると突出片の先端がケース中央部の当接面に当接しなが
ら押圧され、薄肉部を介してプリズム収納部に収納され
たプリズムの後面がケース後面の当接面に押圧されてケ
ースに取り付けられ、プリズムの光透過用溝に遮光板の
遮光片が位置される。このプリズム押えの固定板と対向
する位置に形成した脚部は取付ねじの締め付けにより固
定板をケースに押さえつける。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1および図2は磁気近接スイッチの要部断面
図および図1の上面図である。なお、従来装置と同一部
材には同一符号を付して説明を省略する。図において、
ケース1にねじ53、54により固定されるプリズム押え9
は、プリズム8が後部より挿入される凹部9gを有するプ
リズム収納部9aと、このプリズム収納部9aの前面より突
出し、前記取付ねじ53,54 が取付けられる取付孔9bを有
する突出片9cと、この突出片9cをやや上方に折り曲げる
ための薄肉部9dと、前記突出片9cより下方に突出する前
記取付ねじ53,54 の締付により後述する固定板2をケー
ス1に固定する脚部9eと、前記プリズム収納部9aの後面
より突出する突部9fとからなっている。前記プリズム8
が収納される凹部9gは、プリズム8の上下面が当接する
とともにプリズム8の両側面が当接し、かつプリズム8
の先端が当接部9hに当接したプリズム8の後面がプリズ
ム収納部9aの後面よりやや突出するように形成されてい
る。
【0011】前記プリズム押え9が固定されるケース1
には前記プリズム押え9の突部9fが係止される凹部1aが
ケース1後面に形成されるとともに、前記プリズム押え
9の突出片9cの先端部と当接する当接面1bがケース本体
1の略中央部に形成されている。また、ケース1に取付
けられる固定板2は、ケース1に設けた突起に固定板2
に設けた孔部を嵌め込むことにより固定されている。な
お、前記突出片9cの先端は薄肉部9dにより上方に折り曲
げられた状態でケース1の当接面1bと当接するように傾
斜面に形成されている。7bは遮光板7の遮光片7aに設け
られた光ファイバ15a,15b 間の光を透過させる遮光孔で
ある。
【0012】ここで、前記プリズム押え9に収納保持さ
れるプリズム8と、このプリズム8の光透過用溝8aを遮
光、透光する遮光板7との位置関係において、プリズム
8と遮光板7との高さ位置関係やプリズム8と遮光板7
の長手方向との位置関係における一定の精度が必要であ
るが、本発明では前記プリズム8を収納保持したプリズ
ム押え9を、ケース後面の当接面1cにプリズム収納部9a
に収納したプリズム8の後面を当接させるとともに前記
ケース1の略中央部に形成した当接面1bにプリズム押え
9の突出片9cの先端を当接させて、この突出片9cの取付
孔9bに取付ねじを締め付けて、前記ケース後面の当接面
1cにプリズム8の後面を押圧させてプリズム押え9をケ
ース1に取り付けることにより行っている。このように
前記プリズム押え9をプリズム8と遮光板7との位置関
係が一定の精度内に定まるような誤差吸収構造としたこ
とにより、該プリズム押え9をケース1に取り付けるだ
けでプリズム押え9に収納保持されるプリズム8と遮光
板7との位置関係における一定の精度を得ることができ
る。
【0013】以下にプリズム押え9のケース1への取り
付けを示す。まず、プリズム収納部9aの凹部9gにプリズ
ム8の先端を当接部9hに当接させるまで挿入する。この
とき凹部9gに挿入したプリズム8の後面はプリズム収納
部9aの当接面よりやや突出している。そして、プリズム
8を収納保持したプリズム収納部9aの後面より突出する
突部9fをケース1の後面に設けた凹部1aに係止させる。
この状態では図1に示すように取付孔9bを有する突出片
9cが薄肉部9dを介してやや上方に折り曲げられており、
該突出片9cの先端の傾斜面とケース1の当接面とが当接
している。
【0014】そして、前記プリズム押え9の突出片9cの
孔部9bより取付ねじ53,54 を挿入し、該取付ねじ53,54
をケース1に設けた図示しないねじ孔に締め付けると、
突出片9cの先端の傾斜面がケース1の当接面1bに当接し
ながら突出片9cが押し下げられる。この取付ねじの締付
によりプリズム収納部9aがケース後面の当接面1c側に押
圧されて、該プリズム収納部9aの凹部9gの当接部9hに先
端が当接するプリズム8の後面がケース後面の当接面1c
に押圧される。このようにしてプリズム押え9がケース
1に固定される。前記突出片9cより下方に突出する脚部
9eは、前記取付ねじ53, 54の締付により同時に押し下げ
られ、その脚部9eと対向する固定板2をケース1に押し
つけて固定する。
【0015】前記プリズム押え9のケース1への取付に
おいて、プリズム押え9の突出片9cの先端は、ケース1
の当接面1bにガイドされているので取付ねじ53を突出片
9cの取付孔9bよりケース1に固定する過程で、くの字に
形成されたプリズム押え9が真っ直ぐになろうとする際
にケース1の当接面1bとケース1の後面1cとの間でプリ
ズム8を介して突っ張りあり、前記薄肉部9dがやや変形
して組み付けられる。このため、プリズム押え9に収納
保持されるプリズム8とこのプリズム8の光透過用溝8a
に位置する遮光片7aを有する遮光板7との位置関係精度
を容易に一定の精度内に定めることができる。
【0016】また、ケース1の固定板2は、プリズム押
え9のケース1への取付により該プリズム押え9の脚部
9eによりケース1に固定されるため、ケースと固定板と
の接着や熱カシメ等の特別な固定手段が不要となり、ま
た、磁気近接スイッチの落下等による衝撃に対しても充
分耐えることができる。
【0017】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれ
ば、非磁性体材料からなるケース内に磁路を形成する磁
性体材料からなる固定板と可動板を配置し、ケース外部
に磁石が近接することにより可動板が固定板に吸着し、
前記磁石が離反することにより可動板が復帰部材により
復帰し、前記可動板と連動する遮光板がケース内に固定
されるプリズム押えに収納されるプリズムの光路を開閉
する磁気近接スイッチにおいて、前記プリズム押えは、
凹部内にプリズムの先端が当接部に当接して収納保持さ
れるプリズム収納部と、このプリズム収納部前面より薄
肉部を介して上方に折り曲げられる取付孔を有する突出
部とから形成され、前記ケース後面の当接面に前記プリ
ズム収納部に収納されたプリズムの後面を当接させると
ともに前記プリズム押えの突出部と当接する前記ケース
の中央部に設けた当接面に、前記突出片の先端を当接さ
せ、該突出片の孔部より取付部材をケースに取付ること
により前記プリズム収納部に収納されるプリズムの後面
を前記ケース後面に押圧させて前記プリズム押えをケー
スに固定したことにより、プリズムと遮光板との一定の
位置精度をプリズム押えのケースへの取付により容易に
得ることができる。また、プリズム押えは係合部をケー
スの係合部に係止させるとともに取付ねじの締付により
組立が完了するため、組立作業が容易である。また、ケ
ースの固定板と対向するプリズム押えの下面より該固定
板を固定する脚部を突出させて形成したことにより、固
定板は特別な手段を用いることなく、プリズム押えのケ
ースへの取付によりケースに固定させることができるた
め、組立の手間を軽減させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す磁気近接スイッチの要
部断面図
【図2】図1の上面図
【図3】従来例を示す磁気近接スイッチの底面図
【図4】図3の構成断面図
【図5】磁気近接スイッチの動作説明図
【符号の説明】
1 ケース 1a 凹部 1b 当接面 2 固定板 3 可動板 7 遮光板 8 プリズム 9 プリズム押え 9a プリズム収納部 9b 取付孔 9c 突出部 9d 薄肉部 9e 脚部 9f 突部 9g 凹部 9h 当接部

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】非磁性体材料からなるケース内に磁路を形
    成する磁性体材料からなる固定板と可動板を配置し、ケ
    ース外部に磁石が近接することにより可動板が固定板に
    吸着し、前記磁石が離反することにより可動板が復帰部
    材により復帰し、前記可動板と連動する遮光板がケース
    内に固定されるプリズム押えに収納されるプリズムの光
    路を開閉する磁気近接スイッチにおいて、前記プリズム
    押えは、凹部内にプリズムの先端が当接部に当接して収
    納保持されるプリズム収納部と、このプリズム収納部前
    面より薄肉部を介して上方に折り曲げられる取付孔を有
    する突出部とから形成され、前記ケース後面の当接面に
    前記プリズム収納部に収納されたプリズムの後面を当接
    させるとともに前記プリズム押えの突出部と当接する前
    記ケースの中央部に設けた当接面に、前記突出片の先端
    を当接させ、該突出片の孔部より取付部材をケースに取
    付ることにより前記プリズム収納部に収納されるプリズ
    ムの後面を前記ケース後面に押圧させて前記プリズム押
    えをケースに固定したことを特徴とする磁気近接スイッ
    チ。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の磁気近接スイッチにおい
    て、ケースの固定板と対向するプリズム押えの下面より
    該固定板を固定する脚部を突出させて形成したことを特
    徴とする磁気近接スイッチ。
  3. 【請求項3】請求項1または請求項2に記載の磁気近接
    スイッチにおいて、プリズム押えのプリズム収納部後面
    より突出する係合部を設けるとともにこの係合部と係止
    する係合部をケースに設けたことを特徴とする磁気近接
    スイッチ。
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