JP2591754B2 - 光可変減衰器 - Google Patents
光可変減衰器Info
- Publication number
- JP2591754B2 JP2591754B2 JP62213754A JP21375487A JP2591754B2 JP 2591754 B2 JP2591754 B2 JP 2591754B2 JP 62213754 A JP62213754 A JP 62213754A JP 21375487 A JP21375487 A JP 21375487A JP 2591754 B2 JP2591754 B2 JP 2591754B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- optical fiber
- optical
- lens holder
- optical axis
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B6/00—Light guides; Structural details of arrangements comprising light guides and other optical elements, e.g. couplings
- G02B6/24—Coupling light guides
- G02B6/26—Optical coupling means
- G02B6/264—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting
- G02B6/266—Optical coupling means with optical elements between opposed fibre ends which perform a function other than beam splitting the optical element being an attenuator
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Optics & Photonics (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Mechanical Light Control Or Optical Switches (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、光可変減衰器に関するものである。
「従来の技術および発明が解決しようとする問点」 光減衰器は、光の通過量を減少させ、受光装置に入る
強度を調整するために用いられる。
強度を調整するために用いられる。
従来の光可変減衰器では簡単な操作で光量を正確に連
続的に微調整できるものが少ない。
続的に微調整できるものが少ない。
「発明が解決しようとする手段」 そこで、本発明は上記の事情に鑑み、簡単な操作で光
量を正確に連続的に変えさせるべく、一方の光ファイバ
と他方の光ファイバとを同一光軸上を所定間隔へだてて
配置し、双方の光ファイバの間に配置した摺動板にレン
ズを保持し、この摺動板の側壁に光軸と直交する直線上
となるように操作ネジとスプリングをそれぞれ対向方向
に配置し、上記操作ネジによって摺動板を前記光軸と直
交する直線方向に移動自在に設けたものである。また、
一方の光ファイバと他方の光ファイバとを同一光軸上で
所定間隔へだてて配置し、双方の光ファイバの間に、偏
心リングを回動自在に支持し、偏心リング内にレンズを
保持したレンズホルダーを遊び嵌めし、このレンズホル
ダーに刻設した案内長穴に位置決めピンを係止してレン
ズホルダーが直線方向にのみ移動するように規制し、上
記偏心リングを回転させることによってレンズホルダー
を前記光軸と直交方向に移動自在に設けたものである。
量を正確に連続的に変えさせるべく、一方の光ファイバ
と他方の光ファイバとを同一光軸上を所定間隔へだてて
配置し、双方の光ファイバの間に配置した摺動板にレン
ズを保持し、この摺動板の側壁に光軸と直交する直線上
となるように操作ネジとスプリングをそれぞれ対向方向
に配置し、上記操作ネジによって摺動板を前記光軸と直
交する直線方向に移動自在に設けたものである。また、
一方の光ファイバと他方の光ファイバとを同一光軸上で
所定間隔へだてて配置し、双方の光ファイバの間に、偏
心リングを回動自在に支持し、偏心リング内にレンズを
保持したレンズホルダーを遊び嵌めし、このレンズホル
ダーに刻設した案内長穴に位置決めピンを係止してレン
ズホルダーが直線方向にのみ移動するように規制し、上
記偏心リングを回転させることによってレンズホルダー
を前記光軸と直交方向に移動自在に設けたものである。
「作用」 レンズを移動させると光の減衰量が変化する。また、
偏心リングを回動すると、偏心リングの回動力がレンズ
ホルダーに伝達されレンズホルダーも回動しようとする
が、位置決めピンに規制され案内長穴に沿って筒体の中
心を通る直線方向に移動する。
偏心リングを回動すると、偏心リングの回動力がレンズ
ホルダーに伝達されレンズホルダーも回動しようとする
が、位置決めピンに規制され案内長穴に沿って筒体の中
心を通る直線方向に移動する。
「実施例」 レンズを光軸(Z軸)に直交方向に移動させて光量を
連続的に減少させようとするものである。
連続的に減少させようとするものである。
第1図に示すように、有底の筒体31の底部32には、光
ファイバを有するフエルールF1を受け入れ螺着するリセ
プタクル33を圧入して取付ける。符号34はARコーティン
グしたレンズでZ軸上に配置する。
ファイバを有するフエルールF1を受け入れ螺着するリセ
プタクル33を圧入して取付ける。符号34はARコーティン
グしたレンズでZ軸上に配置する。
筒体31の他方側開口から光ファイバ41を有する他方の
フエルールF2は蓋板42の中央のZ軸方向に穿設した装着
穴43に挿入し、その光ファイバ41は内側に突設させたア
ルミナ製の支持筒44にて支持する。
フエルールF2は蓋板42の中央のZ軸方向に穿設した装着
穴43に挿入し、その光ファイバ41は内側に突設させたア
ルミナ製の支持筒44にて支持する。
この蓋板42は筒体31の段部46に当接させ、リングナッ
ト47を筒体31の開口に螺着してZ軸方向を固定する。光
ファイバ41のX・Y軸方向の調整は蓋板47を筒体31の側
壁に円周を三等分した位置に螺着した調整ネジ48・48・
48で調整固定する。
ト47を筒体31の開口に螺着してZ軸方向を固定する。光
ファイバ41のX・Y軸方向の調整は蓋板47を筒体31の側
壁に円周を三等分した位置に螺着した調整ネジ48・48・
48で調整固定する。
レンズ34と光ファイバ41との間にZ軸と直交方向にボ
ールレンズ51を保持した摺動板52を摺動自在に設ける。
ボールレンズ51は摺動板52にエポキシ樹脂などの接着剤
53で固定する。摺動板52は筒体31の側壁の一方側に螺着
した操作ネジ53でZ軸に直交する方向に押圧し、筒体31
の側壁の他方側に摺動板52を操作ネジ53へ付勢するスプ
リング54を固着した支持プラグ55との間に縮設し、摺動
板52と支持プラグ55との間に摺動板52の回り止め機構を
設ける。
ールレンズ51を保持した摺動板52を摺動自在に設ける。
ボールレンズ51は摺動板52にエポキシ樹脂などの接着剤
53で固定する。摺動板52は筒体31の側壁の一方側に螺着
した操作ネジ53でZ軸に直交する方向に押圧し、筒体31
の側壁の他方側に摺動板52を操作ネジ53へ付勢するスプ
リング54を固着した支持プラグ55との間に縮設し、摺動
板52と支持プラグ55との間に摺動板52の回り止め機構を
設ける。
操作ネジ53をネジまわしスプリング54の付勢力に抗し
て摺動板52を移動してボールレンズ51により光の減衰量
を変化させる。
て摺動板52を移動してボールレンズ51により光の減衰量
を変化させる。
一方、第2図および第3図では、ボールレンズを光軸
(Z軸)に直交方向に移動させて光量を連続的に減少さ
せようとするものである。
(Z軸)に直交方向に移動させて光量を連続的に減少さ
せようとするものである。
有底の筒体1の底部1a中央に光ファイバを有するフェ
ルールFを受け入れ螺着するリセプタクル2を圧入す
る。
ルールFを受け入れ螺着するリセプタクル2を圧入す
る。
筒体1内に偏心リング3を底部1a内面に当接させて回
動自在に支持し、偏心リング3内にボールレンズ4をエ
ポキシ樹脂などの接着材10で固着しがある状態で嵌め、
偏心した内面6にその外周面7が十分接触するように偏
心リング3に支持した板バネ8で弾接する。板バネ8は
レンズホルダー5の移動量を吸収できるように一端を固
定し他端を自由端とする。
動自在に支持し、偏心リング3内にボールレンズ4をエ
ポキシ樹脂などの接着材10で固着しがある状態で嵌め、
偏心した内面6にその外周面7が十分接触するように偏
心リング3に支持した板バネ8で弾接する。板バネ8は
レンズホルダー5の移動量を吸収できるように一端を固
定し他端を自由端とする。
レンズホルダー5の筒体1の開口側の端面には、偏心
リング3の回動力がレンズホルダー5に伝達された際ボ
ールレンズ4が筒体1の中心Cを通る直線方向に移動さ
せる2個の案内長穴9・9を平行状に刻設する。この案
内長穴9・9に嵌入した位置決めピン16・16を蓋板17に
起立固定させる。また、レンズホルダー5を筒体1の底
部1a内面に十分接触させるために蓋板17内面に設けた板
バネ18で付勢する。
リング3の回動力がレンズホルダー5に伝達された際ボ
ールレンズ4が筒体1の中心Cを通る直線方向に移動さ
せる2個の案内長穴9・9を平行状に刻設する。この案
内長穴9・9に嵌入した位置決めピン16・16を蓋板17に
起立固定させる。また、レンズホルダー5を筒体1の底
部1a内面に十分接触させるために蓋板17内面に設けた板
バネ18で付勢する。
この蓋板17は筒体1の段部19に当接させ、リングナッ
ト20を筒体1の開口に螺着してZ軸方向を固定する。
ト20を筒体1の開口に螺着してZ軸方向を固定する。
蓋板17の中央の装着孔21にはフエルールFを受け入
れ、このフエルールFにリセプタクル2からボールレン
ズ4を経た光を通す。X・Y軸方向の調整は蓋板17を筒
体1の側壁に円周を三等分した位置に螺着した調整ネジ
22・22・22で調整固定する。
れ、このフエルールFにリセプタクル2からボールレン
ズ4を経た光を通す。X・Y軸方向の調整は蓋板17を筒
体1の側壁に円周を三等分した位置に螺着した調整ネジ
22・22・22で調整固定する。
偏心リング3の外周には操作ネジ23を螺着して外方へ
突出させ、操作ネジ23の円周方向の作動範囲αには筒体
1側壁に逃げ孔24を刻設する。
突出させ、操作ネジ23の円周方向の作動範囲αには筒体
1側壁に逃げ孔24を刻設する。
ボールレンズ4を移動させてボールレンズ4により光
の減衰量を変化させようとするときは、操作ネジ23を円
周方向に移動させると、偏心リング3は回動し板バネ8
の付勢力に抗してレンズホルダー5は回動しようとする
が、位置決めピン16・16により案内長穴9・9が規制さ
れて筒体1の中心Cを通る直線方向に移動する。
の減衰量を変化させようとするときは、操作ネジ23を円
周方向に移動させると、偏心リング3は回動し板バネ8
の付勢力に抗してレンズホルダー5は回動しようとする
が、位置決めピン16・16により案内長穴9・9が規制さ
れて筒体1の中心Cを通る直線方向に移動する。
「発明の効果」 本発明は、上述のように、一方の光ファイバと他方の
光ファイバとを同一光軸上で所定間隔へだてて配置し、
双方の光ファイバの間に配置した摺動板にレンズを保持
し、この摺動板の側壁に光軸と直交する直線上となるよ
うに操作ネジとスプリングをそれぞれ対向方向に配置
し、上記操作ネジによって摺動板を前記光軸と直交する
直線方向に移動自在に設けた光可変減衰器であり、簡単
な操作で光量を正確に連続的に変えさせることができ
る。しかも、比較的簡単な構成で光可変減衰器の提供が
でき、実用上有用である。また、一方の光ファイバと他
方の光ファイバとを同一光軸上で所定間隔へだてて配置
し、双方の光ファイバの間に、偏心リングを回動自在に
支持し、偏心リング内にレンズを保持したレンズホルダ
ーを遊び嵌めし、このレンズホルダーに刻設した案内長
穴に位置決めピンを係止してレンズホルダーが直線方向
にのみ移動するように規制し、上記偏心リングを回転さ
せることによってレンズホルダーを前記光軸と直交方向
に移動自在に設けたものであるから、簡単な操作で光量
を正確に連続的に変えさせることができる。
光ファイバとを同一光軸上で所定間隔へだてて配置し、
双方の光ファイバの間に配置した摺動板にレンズを保持
し、この摺動板の側壁に光軸と直交する直線上となるよ
うに操作ネジとスプリングをそれぞれ対向方向に配置
し、上記操作ネジによって摺動板を前記光軸と直交する
直線方向に移動自在に設けた光可変減衰器であり、簡単
な操作で光量を正確に連続的に変えさせることができ
る。しかも、比較的簡単な構成で光可変減衰器の提供が
でき、実用上有用である。また、一方の光ファイバと他
方の光ファイバとを同一光軸上で所定間隔へだてて配置
し、双方の光ファイバの間に、偏心リングを回動自在に
支持し、偏心リング内にレンズを保持したレンズホルダ
ーを遊び嵌めし、このレンズホルダーに刻設した案内長
穴に位置決めピンを係止してレンズホルダーが直線方向
にのみ移動するように規制し、上記偏心リングを回転さ
せることによってレンズホルダーを前記光軸と直交方向
に移動自在に設けたものであるから、簡単な操作で光量
を正確に連続的に変えさせることができる。
第1図は本発明の具体的一実施例の縦断面図、第2図は
本発明の具体的一実施例の縦断面図、第3図は第1図の
横断面図である。 F1……フエルール(一方の光ファイバ) 41……光ファイバ 51……ボールレンズ(レンズの例) 1……筒体 3……偏心リング 4……ボールレンズ(レンズの例) 5……レンズホルダー 9・9……案内長穴 16・16……位置決めピン 17……蓋板(静止部材の例)
本発明の具体的一実施例の縦断面図、第3図は第1図の
横断面図である。 F1……フエルール(一方の光ファイバ) 41……光ファイバ 51……ボールレンズ(レンズの例) 1……筒体 3……偏心リング 4……ボールレンズ(レンズの例) 5……レンズホルダー 9・9……案内長穴 16・16……位置決めピン 17……蓋板(静止部材の例)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭55−21076(JP,A) 実開 昭55−82603(JP,U) 実開 昭63−38121(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】一方の光ファイバと他方の光ファイバとを
同一光軸上で所定間隔へだてて配置し、双方の光ファイ
バの間に配置した摺動板にレンズを保持し、この摺動板
の側壁に光軸と直交する直線上となるように操作ネジと
スプリングをそれぞれ対向方向に配置し、上記操作ネジ
によって摺動板を前記光軸と直交する直線方向に移動自
在に設けたことを特徴とする光可変減衰器。 - 【請求項2】一方の光ファイバと他方の光ファイバとを
同一光軸上で所定間隔へだてて配置し、双方の光ファイ
バの間に、偏心リングを回動自在に支持し、偏心リング
内にレンズを保持したレンズホルダーを遊び嵌めし、こ
のレンズホルダーに刻設した案内長穴に位置決めピンを
係止してレンズホルダーが直線方向にのみ移動するよう
に規制し、上記偏心リングを回転させることによってレ
ンズホルダーを前記光軸と直交方向に移動自在に設けた
ことを特徴とする光可変減衰器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62213754A JP2591754B2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 光可変減衰器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP62213754A JP2591754B2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 光可変減衰器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6455514A JPS6455514A (en) | 1989-03-02 |
JP2591754B2 true JP2591754B2 (ja) | 1997-03-19 |
Family
ID=16644471
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62213754A Expired - Fee Related JP2591754B2 (ja) | 1987-08-26 | 1987-08-26 | 光可変減衰器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2591754B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6807358B2 (en) * | 2002-08-30 | 2004-10-19 | Fitel Usa Corp. | Variable attenuator for optical fiber applications and method of making |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5521076A (en) * | 1978-08-02 | 1980-02-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Light attenuator |
-
1987
- 1987-08-26 JP JP62213754A patent/JP2591754B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6455514A (en) | 1989-03-02 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5343332A (en) | Apparatus for adjusting optical axis including a beam shaping prism | |
JP2591754B2 (ja) | 光可変減衰器 | |
US3973231A (en) | Position adjusting device for image pickup tube coil assembly | |
JP4312342B2 (ja) | 光電スイッチ | |
JPH0569207B2 (ja) | ||
US4732451A (en) | Structure for mounting an optical element | |
US5528430A (en) | Rotatable ring supporting mechanism in lens barrel | |
US5862707A (en) | Fine-mechanical adjusting device | |
US4173717A (en) | Optical assembly | |
JPS625214U (ja) | ||
JPS6146406Y2 (ja) | ||
JP3695617B2 (ja) | レンズ位置調整固定装置 | |
JP3380053B2 (ja) | レンズの位置決め機構 | |
JP2593477Y2 (ja) | 光スイッチの切換機構 | |
JPH0348556Y2 (ja) | ||
JPH0843699A (ja) | 光学素子の芯出し調整機構 | |
JP3699758B2 (ja) | ターレットおよび位置調整機構および顕微鏡 | |
JPS5842964Y2 (ja) | レンズの位置出しの微調整機構 | |
SU1675821A1 (ru) | Юстировочное устройство | |
JPH0134151Y2 (ja) | ||
JP2000193868A (ja) | 光軸調整機構 | |
JP3307679B2 (ja) | 開閉蓋体用ヒンジ装置 | |
KR100399996B1 (ko) | 평행광 집속 장치 | |
JP2592425Y2 (ja) | 傾き調整台 | |
JPH11102525A (ja) | レンズ位置調整固定装置及びレンズ位置調整固定方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |