JPS62201184A - サイクル縫いミシン - Google Patents
サイクル縫いミシンInfo
- Publication number
- JPS62201184A JPS62201184A JP4357986A JP4357986A JPS62201184A JP S62201184 A JPS62201184 A JP S62201184A JP 4357986 A JP4357986 A JP 4357986A JP 4357986 A JP4357986 A JP 4357986A JP S62201184 A JPS62201184 A JP S62201184A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sewing machine
- point
- sewing
- input
- pattern
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 70
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 16
- 230000004044 response Effects 0.000 claims description 3
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Sewing Machines And Sewing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
ｉ梁上のり
本発明は、入力装置によって模様パターンのデータを入
力することができるるサイクル縫いミシンに関する。
力することができるるサイクル縫いミシンに関する。
丈來挟夏
従来、入力装置によって縫製パターンを打点入力するこ
とにより、この縫製パターンを縫製するするようにした
サイクル縫いミシンが知られている。第５図は従来のこ
の種のサイクル縫いミシンの斜視図を示したもので、ミ
シン本体１はミシンテーブル２の上で布押え板３が固着
され、この布押え板３の上部の針棒４にミシン針５が固
定され、また布押え板３はミシン台２′に装着されたパ
ルスモータ（図示せず）によりＸ軸方向及びＹ軸方向に
移動可能に取り付けられている。そ、して、背広のｘ印
を縫い付ける縫製パターンは第６図に示す入力装Ｍ５の
デジタイザ６上をスタイラスペン７で打点することによ
り縫製パターンの作成が可能となっている。
とにより、この縫製パターンを縫製するするようにした
サイクル縫いミシンが知られている。第５図は従来のこ
の種のサイクル縫いミシンの斜視図を示したもので、ミ
シン本体１はミシンテーブル２の上で布押え板３が固着
され、この布押え板３の上部の針棒４にミシン針５が固
定され、また布押え板３はミシン台２′に装着されたパ
ルスモータ（図示せず）によりＸ軸方向及びＹ軸方向に
移動可能に取り付けられている。そ、して、背広のｘ印
を縫い付ける縫製パターンは第６図に示す入力装Ｍ５の
デジタイザ６上をスタイラスペン７で打点することによ
り縫製パターンの作成が可能となっている。
このように構成された従来のサイクル縫いミシンでは、
第７図の縫製パターンａ ” ｆを縫う場吾には、入力
装置５のデジタイザ６上をスタイラスペン７で打点する
ことにより縫製パターンが形成されるようになっている
が、布押え板３はミシン針５に縫製布が刺さっていない
時に駆動される必要があり、即ちミシンを回転させ、針
５が上がっている間に送り駆動を行う必要があり、また
布押え板３の移動量にそのミシンの最大ピッチ量の制限
が生じる。従って、この入力袋！！！５では、この縫製
する点と点の間隔ΔＸ、ΔＹが制限され、それぞれ最大
値ΔＸ ｗａｘ、ΔＹ ｗａｘを越えると、エラーとし
て判定される。従って、第８図（ａ）に示すように背広
８の裾にＸ印９の仕付は纏いを行う場合、現状では、ｘ
印の左上から右下への線ＩＯは第８図（ｂ）に示すよう
に■縫い始め点ａより点すへ点大力、■点すから点Ｃヘ
ジャンプ入力、■点Ｃから点ｄへ点大力、■点ｄから点
ｅヘジャンプ入力、■点ｅから点ｆへ点大力というプロ
グラムにより行なっていた。またＸ印の右上から左下へ
の線１１は、上記と同様に■″縫い始め点ａ′より点ｂ
′八へ入力、■′点ｂ′から点Ｃ′へジャンプ入力、■
１点Ｃ′から点ｄ″へ点大力、■′点ｄ′から点ｅ′へ
ジャンプ入力、■′点ｅ″から点ｆ′へ点大力というプ
ログラムにより行なっていた。
第７図の縫製パターンａ ” ｆを縫う場吾には、入力
装置５のデジタイザ６上をスタイラスペン７で打点する
ことにより縫製パターンが形成されるようになっている
が、布押え板３はミシン針５に縫製布が刺さっていない
時に駆動される必要があり、即ちミシンを回転させ、針
５が上がっている間に送り駆動を行う必要があり、また
布押え板３の移動量にそのミシンの最大ピッチ量の制限
が生じる。従って、この入力袋！！！５では、この縫製
する点と点の間隔ΔＸ、ΔＹが制限され、それぞれ最大
値ΔＸ ｗａｘ、ΔＹ ｗａｘを越えると、エラーとし
て判定される。従って、第８図（ａ）に示すように背広
８の裾にＸ印９の仕付は纏いを行う場合、現状では、ｘ
印の左上から右下への線ＩＯは第８図（ｂ）に示すよう
に■縫い始め点ａより点すへ点大力、■点すから点Ｃヘ
ジャンプ入力、■点Ｃから点ｄへ点大力、■点ｄから点
ｅヘジャンプ入力、■点ｅから点ｆへ点大力というプロ
グラムにより行なっていた。またＸ印の右上から左下へ
の線１１は、上記と同様に■″縫い始め点ａ′より点ｂ
′八へ入力、■′点ｂ′から点Ｃ′へジャンプ入力、■
１点Ｃ′から点ｄ″へ点大力、■′点ｄ′から点ｅ′へ
ジャンプ入力、■′点ｅ″から点ｆ′へ点大力というプ
ログラムにより行なっていた。
■が ゛ しようとする４ 占
しかしながら、このようにＸ印を仕付縫いした場合は、
Ｘ印の交点でそれぞれｃ−ｄとｃ′−ｄ′の１針分の縫
い目が形成され、仕付けを解くとき、解き難いという欠
点があり、さらに入力方法は点大力とジャンプ入力の組
合わせとなり、操作が容易でないという欠点があった。
Ｘ印の交点でそれぞれｃ−ｄとｃ′−ｄ′の１針分の縫
い目が形成され、仕付けを解くとき、解き難いという欠
点があり、さらに入力方法は点大力とジャンプ入力の組
合わせとなり、操作が容易でないという欠点があった。
□ 々を ゛するための
本発明は、上記問題点を解決するために、ミシン本体に
接続され、被加工布を押えて移動させる布押え板と、上
記被加工布に縫い付、ける模様パターンをミシンの停止
・回転等の命令を入力することによって作成する入力装
置と、上記模様パターンを記憶する記憶装置と、該模様
パターンの該記憶装置からの読み出しを指示する指示装
置と、上記指示装置の指示に対応して上記被加工布の縫
製を制御する制御装置とを備えたサイクル縫いミシンに
おいて、上記被加工布の最大送りピッチを越えるピッチ
のデータが上記入力装置から入力された場合は、ミシン
を停止させ、被加工布の送りのみを行なうことができる
ようにプログラムすることを特徴とする。
接続され、被加工布を押えて移動させる布押え板と、上
記被加工布に縫い付、ける模様パターンをミシンの停止
・回転等の命令を入力することによって作成する入力装
置と、上記模様パターンを記憶する記憶装置と、該模様
パターンの該記憶装置からの読み出しを指示する指示装
置と、上記指示装置の指示に対応して上記被加工布の縫
製を制御する制御装置とを備えたサイクル縫いミシンに
おいて、上記被加工布の最大送りピッチを越えるピッチ
のデータが上記入力装置から入力された場合は、ミシン
を停止させ、被加工布の送りのみを行なうことができる
ようにプログラムすることを特徴とする。
詐」一
本発明によれば、縫製パターンを全て点大力で行なうこ
とができ、また背広の裾のＸ印の縫製パターンの交点で
はミシンは１回転しかせず、解き易いという本来の仕付
けの役を果たすことができる。
とができ、また背広の裾のＸ印の縫製パターンの交点で
はミシンは１回転しかせず、解き易いという本来の仕付
けの役を果たすことができる。
去】１殊
第１図は、本発明のサイクル縫いミシンを動作させる回
路の要部ブロック図で、マイクロコンピュータ１２は制
御回路１３に読み書きメモリ１４、読み出し専用メモリ
１５及び記録装置１６が接続され、また制御回路１３に
入力装置５が接続されている。さらに制御回路１３はイ
ンタフェース１７を介して駆動回路１８．１９がそれぞ
れ接続されている。そして駆動回路１８にＸモータ２０
及びＹモータ２１が接続され。
路の要部ブロック図で、マイクロコンピュータ１２は制
御回路１３に読み書きメモリ１４、読み出し専用メモリ
１５及び記録装置１６が接続され、また制御回路１３に
入力装置５が接続されている。さらに制御回路１３はイ
ンタフェース１７を介して駆動回路１８．１９がそれぞ
れ接続されている。そして駆動回路１８にＸモータ２０
及びＹモータ２１が接続され。
このＸモータ２０及びＹモータ２１によって布押え板３
が駆動される。さらに駆動回路１９はミシン本体１の主
軸を回転する主軸モータ２２に接続されている。
が駆動される。さらに駆動回路１９はミシン本体１の主
軸を回転する主軸モータ２２に接続されている。
次に本実施例のサイクル縫いミシンの動作を第２図のフ
ローチャートにより説明する。まず、入力装置５によっ
て何点か入力をする場合、ｎ点目を入力したとき、ｎ−
１点目からｎ点目までのピッチΔＸ、ΔＹが最大値ΔＸ
ｗａｘ、ΔＹｍａｘを越えて入力されない場合は１点
入力コマンド（Ｐ）が作成され、ピッチΔＸ、ΔＹのデ
ータが作業され。
ローチャートにより説明する。まず、入力装置５によっ
て何点か入力をする場合、ｎ点目を入力したとき、ｎ−
１点目からｎ点目までのピッチΔＸ、ΔＹが最大値ΔＸ
ｗａｘ、ΔＹｍａｘを越えて入力されない場合は１点
入力コマンド（Ｐ）が作成され、ピッチΔＸ、ΔＹのデ
ータが作業され。
このデータは第１図の読み書きメモリ１４に記憶される
。ここで、ｎ点目を入力したとき、ｎ−１点目からｎ点
目までのピッチΔＸ、ΔＹが最大値ΔＸｍａｘ、ΔＹ
ｒｍａｘを越えて入力された場合は、停止コマンド（Ｓ
）が作成され１次に空送りコマンド（Ｍ）が作成され、
さらにピッチΔＸｎ、ΔＹｎが作成され、最後にミシン
の回転コマンド（Ｒ）が作成され、これらのコマンドデ
ータは読み書きメモリ１４に記憶される。
。ここで、ｎ点目を入力したとき、ｎ−１点目からｎ点
目までのピッチΔＸ、ΔＹが最大値ΔＸｍａｘ、ΔＹ
ｒｍａｘを越えて入力された場合は、停止コマンド（Ｓ
）が作成され１次に空送りコマンド（Ｍ）が作成され、
さらにピッチΔＸｎ、ΔＹｎが作成され、最後にミシン
の回転コマンド（Ｒ）が作成され、これらのコマンドデ
ータは読み書きメモリ１４に記憶される。
例えば、第３図において点１〜点７の縫製を行なう場合
、点３と点４の間及び点４と点５の間では最大ピッチを
越えているものとし、この各点の入力を入力装置５で行
うと、下記のデータが構成される。即ち、 点１に対して、Ｐ、ΔＸ０．ΔＹ□ （ａ）点２に対し
て、Ｐ、ΔＸ２、ΔＹ、 （ａ）点３に対して、Ｐ、
Δｘ３、Δｙ、 （ａ）点４に対して、Ｓ、
（ｂ）Ｍ、ΔＸ４、ΔＹ、 （ｃ） Ｒ（ｄ） 点５に対して、Ｓ （ｅ）Ｍ、ΔＸい
Δｙ、 （ｆ） Ｒ（ｇ） 点６に対して、Ｓ、 （ｈ）Ｐ、ΔＸい
ΔＹ、 （ｉ） 点７に対して、Ｐ、ΔＸ７．ΔＹ、 （ｉ）Ｅ
（ｊ） 但し、Ｐは点大力コマンド、Ｓはミシン上位置点比コマ
ンド、Ｍは送り移動コマンド、Ｒはミシン１回転コマン
ド、Ｅは終了コマンドである。
、点３と点４の間及び点４と点５の間では最大ピッチを
越えているものとし、この各点の入力を入力装置５で行
うと、下記のデータが構成される。即ち、 点１に対して、Ｐ、ΔＸ０．ΔＹ□ （ａ）点２に対し
て、Ｐ、ΔＸ２、ΔＹ、 （ａ）点３に対して、Ｐ、
Δｘ３、Δｙ、 （ａ）点４に対して、Ｓ、
（ｂ）Ｍ、ΔＸ４、ΔＹ、 （ｃ） Ｒ（ｄ） 点５に対して、Ｓ （ｅ）Ｍ、ΔＸい
Δｙ、 （ｆ） Ｒ（ｇ） 点６に対して、Ｓ、 （ｈ）Ｐ、ΔＸい
ΔＹ、 （ｉ） 点７に対して、Ｐ、ΔＸ７．ΔＹ、 （ｉ）Ｅ
（ｊ） 但し、Ｐは点大力コマンド、Ｓはミシン上位置点比コマ
ンド、Ｍは送り移動コマンド、Ｒはミシン１回転コマン
ド、Ｅは終了コマンドである。
このようにして作成したコマンドに対して、実際のミシ
ンの動作は（ａ）において点１，２．３の縫製を行なう
、（ｂ）において、ミシンは上位置に停止する。（ｃ）
送りのみ移動し１点４に到る。（ｄ）点４でミシンを一
回転させる。（ｅ）ミシンは上位置で停止する。（ｆ）
送りのみを移動し１点５に到る。（ｇ）点５でミシンを
一回転させる。（ｈ）ミシンは上位置停止する。（ｉ）
点６、点７の縫製を行なう。（ｊ）終了する。
ンの動作は（ａ）において点１，２．３の縫製を行なう
、（ｂ）において、ミシンは上位置に停止する。（ｃ）
送りのみ移動し１点４に到る。（ｄ）点４でミシンを一
回転させる。（ｅ）ミシンは上位置で停止する。（ｆ）
送りのみを移動し１点５に到る。（ｇ）点５でミシンを
一回転させる。（ｈ）ミシンは上位置停止する。（ｉ）
点６、点７の縫製を行なう。（ｊ）終了する。
上記の処理によって最大ピッチを越える入力に対しては
ミシンを止め、送りのみを移動させることにより対応さ
せることができる。
ミシンを止め、送りのみを移動させることにより対応さ
せることができる。
従って、第４図に示したように背広の裾のＸ印を縫い付
けるときは、入力装置によりａ、ｂ、ｃ。
けるときは、入力装置によりａ、ｂ、ｃ。
ｄ、ｅ及びａｊ、 ｂ’、ｅ′、ｄ′、ｅ′の全てを点
大力により行なうことができ１点Ｃの部分ではミシンは
１回転しかしないので、解き易いという本来の仕付けの
役を果たすことができる。
大力により行なうことができ１点Ｃの部分ではミシンは
１回転しかしないので、解き易いという本来の仕付けの
役を果たすことができる。
上記実施例の説明では、入力装置によりミシンの停止、
−回転等の命令を作成し、その通りにミシンを動作させ
るようにしたが、データのピッチが最大ピッチを越えて
いれば、ミシン側でそれを判断し、それに対応して送り
を動作させるというようにしてもよい、また上記実施例
では１点入力で記載されているが、直線入力１円弧入力
、他の入力手段にも使用することができる。
−回転等の命令を作成し、その通りにミシンを動作させ
るようにしたが、データのピッチが最大ピッチを越えて
いれば、ミシン側でそれを判断し、それに対応して送り
を動作させるというようにしてもよい、また上記実施例
では１点入力で記載されているが、直線入力１円弧入力
、他の入力手段にも使用することができる。
ｌ朝勿羞米
以上の説明から明らかなように、本発明は、入力装置に
よって、そのミシンの持つ最大ピッチを越えるピッチは
ミシンを停止させて送りのみで行なうようにして、ミシ
ンの停止、−回転等の命令を作成し、その通りにミシン
が作動するようにしたので、背広の裾のＸ印の仕付縫い
を点大力だけＣ行うことができ、また解き易いという利
点があり、従来のようにジャンプ入力等の組合わせを必
要としないという利点がある。
よって、そのミシンの持つ最大ピッチを越えるピッチは
ミシンを停止させて送りのみで行なうようにして、ミシ
ンの停止、−回転等の命令を作成し、その通りにミシン
が作動するようにしたので、背広の裾のＸ印の仕付縫い
を点大力だけＣ行うことができ、また解き易いという利
点があり、従来のようにジャンプ入力等の組合わせを必
要としないという利点がある。
第１図は本発明の１実施例のサイクル縫いミシンを動作
する回路の要部ブロック図、第２図は第１図の回路の制
御動作を説明するためのフローチャート、第３図は第１
図の実施例の縫製パターンを説明するための図、第４図
は第１図の装置によって背広の裾のＸ印を縫うための説
明図、第５図はけサイクル縫いミシンの斜視図、第６図
はサイクル縫いミシンに接続する入力装置の斜視図、第
７図は打点入力をするパターンを示した図、第８図は従
来のサイクル縫いミシンによって背広のＸ印を縫うため
の説明図である。 ５・・・入力装置、１２・・・マイクロコンピュータ、
１３・・・制御回路、１４・・・読み書きメモリ、１５
・・・読み出し専用メモリ、１６・・・記録装置、１７
・・・インタフェース、１８．１９・・・駆動回路、２
０・・・Ｘモータ、２１・・・Ｙモータ、２２・・・主
軸モータ。 出願人 東京重機工業株式会社 第１図 、１２ 第２図 第４図 第６図
する回路の要部ブロック図、第２図は第１図の回路の制
御動作を説明するためのフローチャート、第３図は第１
図の実施例の縫製パターンを説明するための図、第４図
は第１図の装置によって背広の裾のＸ印を縫うための説
明図、第５図はけサイクル縫いミシンの斜視図、第６図
はサイクル縫いミシンに接続する入力装置の斜視図、第
７図は打点入力をするパターンを示した図、第８図は従
来のサイクル縫いミシンによって背広のＸ印を縫うため
の説明図である。 ５・・・入力装置、１２・・・マイクロコンピュータ、
１３・・・制御回路、１４・・・読み書きメモリ、１５
・・・読み出し専用メモリ、１６・・・記録装置、１７
・・・インタフェース、１８．１９・・・駆動回路、２
０・・・Ｘモータ、２１・・・Ｙモータ、２２・・・主
軸モータ。 出願人 東京重機工業株式会社 第１図 、１２ 第２図 第４図 第６図
Claims (1)
- ミシン本体に接続され、被加工布を押えて移動させる布
押え板と、上記被加工布に縫い付ける模様パターンをミ
シンの停止・回転等の命令を入力することによって作成
する入力装置と、上記模様パターンを記憶する記憶装置
と、該模様パターンの該記憶装置からの読み出しを指示
する指示装置と、上記指示装置の指示に対応して上記被
加工布の縫製を制御する制御装置とを備えたサイクル縫
いミシンにおいて、上記被加工布の最大送りピッチを越
えるピッチのデータが上記入力装置から入力された場合
に上記ミシンを停止させ、上記被加工布の送りのみを行
なうようにする手段を設けることを特徴とするサイクル
縫いミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4357986A JPS62201184A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | サイクル縫いミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4357986A JPS62201184A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | サイクル縫いミシン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62201184A true JPS62201184A (ja) | 1987-09-04 |
Family
ID=12667670
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4357986A Pending JPS62201184A (ja) | 1986-02-28 | 1986-02-28 | サイクル縫いミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62201184A (ja) |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717106A (en) * | 1980-05-19 | 1982-01-28 | Siemens Ag | Ceramic positive temperature coefficient thermistor material and method of producing same |
| JPS57168691A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | Industrial pattern sewing machine |
| JPS5818464A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-03 | マシ−ネンフアブリ−ク・カルル・ツアングス・アクチエンゲゼルシヤフト | 刺しゆう機あるいはミシンの制御方法 |
-
1986
- 1986-02-28 JP JP4357986A patent/JPS62201184A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5717106A (en) * | 1980-05-19 | 1982-01-28 | Siemens Ag | Ceramic positive temperature coefficient thermistor material and method of producing same |
| JPS57168691A (en) * | 1981-04-10 | 1982-10-18 | Mitsubishi Electric Corp | Industrial pattern sewing machine |
| JPS5818464A (ja) * | 1981-07-22 | 1983-02-03 | マシ−ネンフアブリ−ク・カルル・ツアングス・アクチエンゲゼルシヤフト | 刺しゆう機あるいはミシンの制御方法 |
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