JPH0938362A - 自動ミシン制御装置 - Google Patents

自動ミシン制御装置

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JPH0938362A
JPH0938362A JP19947295A JP19947295A JPH0938362A JP H0938362 A JPH0938362 A JP H0938362A JP 19947295 A JP19947295 A JP 19947295A JP 19947295 A JP19947295 A JP 19947295A JP H0938362 A JPH0938362 A JP H0938362A
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JP
Japan
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sewing
sewing machine
feed
feed mechanism
control device
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Pending
Application number
JP19947295A
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English (en)
Inventor
Tadashi Otokuni
忠志 乙訓
Osamu Tachikawa
修 立川
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Juki Corp
Original Assignee
Juki Corp
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Abstract

(57)【要約】 【課題】 被縫製物を自動縫製する際の空送り速度を希
望する速度に自由に設定可能とする。 【解決手段】 自動ミシン10が備えている平面送り機
構14を、プログラム入力されている縫製データに従っ
てXY方向に数値制御し、該平面送り機構14に保持さ
れている被縫製物Cを所定パターンに自動縫製する自動
ミシン制御装置において、縫製データ内に定義される、
針の上下動を停止した状態で平面送り機構14のみを移
動させる空送りのコマンド毎に、空送り速度を指定する
メモリエリアを設けて、各空送り毎に自由に速度設定で
きるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、自動ミシン制御装
置、特に平面送り機構により、被縫製物を縫製データに
従ってXY方向に送りながら自動縫製するミシンに適用
して好適な、自動ミシン制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、被縫製物の平面送り機構を有する
自動ミシンでは、該機構をプログラム入力されている縫
製データに従って駆動し、被縫製物をXY方向に移動さ
せながら所定のパターンに自動縫製することが行われて
いる。その際、このミシンで実行される動作には、針を
上下動させる動作と送り機構の動作とが同時に行われる
通常の縫製動作の他に、針を停止させて送り機構のみを
動作させる、いわゆる空送りの動作とがある。
【0003】又、上記空送りには、例えば背広のセンタ
ーベンツ等の分離している部分を離れないようにするた
めに行なう仕付け縫いがある。これは図8破線でに示す
ように、P1〜P4の離れた点を順に糸を繰り出しなが
ら空送りして飛び飛びに縫う動作である。
【0004】又、他の空送りとしては、例えば図9に示
すように、送り機構が有する布押さえに保持されている
布の所定位置にラベル等のワークWをセットした後、そ
の縫い始め位置Aから縫製を開始して、布に該ワークW
を取り付ける場合、B点に待避位置を指定し、この位置
に針を退避させた状態でワークWをセットした後、破線
で示したように、針位置をB点からA点に移動させる、
糸を供給しないで行なう空送り動作がある。
【0005】従来のミシンでは、上記のような空送りを
行う際、その送り速度を機械的に一定値に設定すること
しか出来なかった。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
ように空送り速度が一定値にしか設定できない場合には
以下の問題がある。
【0007】空送り速度を高速に設定する場合は、前記
図8に示した仕付け縫いのように、上糸を繰り出しなが
ら行う空送りでは、針に糸が通った状態で送り機構が動
作するため、糸の供給が追い付かなくなって布が引張ら
れる布ずれ等が起こり易く、又、前記図9に示したよう
に送り機構を使って、待避位置Bにある針を縫い始め位
置Aに一致させるために一気に空送りする場合は、通常
オペレータが手でワークWを押えた状態で移動させるた
め、安全に対して注意を払う必要である。
【0008】逆に、空送り速度を低速に設定すると、1
つのワークの縫製が終わったら、糸切りを行って、次の
ワークの縫い始めに針を移動させるようにして、多数の
同種ワークを繰り返し縫製する場合のように、高速で空
送りすることにより作業効率を向上させたいときには対
応できなくなる。
【0009】本発明は、前記従来の問題点を解決するべ
くなされたもので、空送り速度を希望する速度に自由に
設定することができる自動ミシン制御装置を提供するこ
とを課題とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、自動ミシンが
備えている平面送り機構を、プログラム入力されている
縫製データに従ってXY方向に移動制御し、該平面送り
機構に保持されている被縫製物を所定パターンに自動縫
製する自動ミシン制御装置において、縫製データ内に定
義される空送りコマンド毎に、空送り速度を指定するエ
リアを設けたことにより、前記課題を解決したものであ
る。
【0011】即ち、本発明においては、縫製データ内に
定義されている空送りコマンド毎に、送り速度を指定す
るエリアを設けたので、所定パターンの自動縫製を行わ
せるために、プログラム入力されている縫製データに、
ミシン動作として針の上下動を停止して平面送り機構だ
けを移動させる空送りが定義されている場合、空送りの
種類毎にその速度を適切な値に設定することが可能とな
り、その結果、空送りを伴う縫製作業を安全に、しかも
効率良く行うことが可能となる。
【0012】本発明は、又、自動ミシンが備えている平
面送り機構を、プログラム入力されている縫製データに
従ってXY方向に移動制御し、該平面送り機構に保持さ
れている被縫製物を所定パターンに自動縫製する自動ミ
シン制御装置において、空送りと空送りの速度を指定す
る入力手段と、該入力手段からの入力データを縫製デー
タとして記憶する記憶手段と、を備えたことにより、同
様に前記課題を解決したものである。
【0013】本発明は、更に、自動ミシンが備えている
平面送り機構を、プログラム入力されている縫製データ
に従ってXY方向に移動制御し、該平面送り機構に保持
されている被縫製物を所定パターンに自動縫製する自動
ミシン制御装置において、縫製動作の種類として空送り
を選択する選択手段と、選択した空送りの速度を設定す
る入力手段と、前記選択手段及び入力手段からの入力デ
ータを縫製データとして記憶する記憶手段と、を備えた
ことにより、同様に前記課題を解決したものである。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、図面を参照して、本発明の
実施の形態について説明する。図1は、本発明に係る一
実施形態の自動ミシン制御装置が適用された自動ミシン
の外観全体を示す斜示図である。
【0015】上記自動ミシンは、ミシン頭部10と、該
ミシン頭部10のミシン主軸を回転させるモータ12
と、被縫製物を保持し、XY方向に移動させる布押え
(平面送り機構)14と、縫製動作を開始させるスター
トスイッチ16と、縫製作業の種類等を指示入力するた
めの操作パネル18と、縫製動作の制御装置が収容され
ている制御箱20とを備えている。又、上記ミシンに
は、電源スイッチ22、一時停止スイッチ24、布押え
スイッチ26、フロッピ・ディスク・ドライブ28、入
力装置接続用コネクタ30が設けられている。
【0016】上記ミシンでは、ミシン頭部10の近傍を
拡大して図2に示したように、布押え14の上板14A
と、下板14Bの間に挟持して保持した布(被縫製物)
Cを、該布押え14をX軸パルスモータ32でX方向
に、Y軸パルスモータ34でY方向にそれぞれ数値制御
して送りながら、ミシン頭部10の針棒36を上下動さ
せて所定のパターンの自動縫製を行うようになってい
る。
【0017】図3は、上記ミシンで自動縫製を可能とす
る機能部の概略構成を示した制御ブロック図であり、主
制御装置のCPU(中央演算処理装置)38に、上述し
た各操作機能部がインタフェース40を介して接続され
ている。
【0018】本実施形態では、プログラム入力装置42
がインタフェース40を介して上記CPU38に接続さ
れ、オペレータが該入力装置42から希望するパターン
の縫製データをプログラム入力できるようになってい
る。又、入力された縫製データは、RAM(記憶装置)
に記憶できるようになっている。
【0019】この入力装置42は、図4にその要部外観
のみを拡大して示すように、縫製動作の種類(空送り、
直線縫い、円弧縫い)を選択入力するための選択キー4
4と、布押え14をX方向、Y方向に移動させる矢印キ
ー46と、設定値を変更するための変更キー48と、入
力した情報を表示する表示部50とを有している。又、
この入力装置42は、その電源コネクタ52、信号コネ
クタ54を、前記図1の制御箱20に設けられている入
力装置接続用コネクタ30に接続して、以下に詳述する
縫製データのプログラム入力が実行できるようになって
いる。
【0020】図5には、プログラム入力される縫製デー
タの構造を概念的に示した。コマンドAの部分は、空送
り、直線縫い、円弧縫い等の縫製動作の種類を定義する
エリアで、コマンドBの部分は、ピッチや縫い速度等の
縫いデータを定義するエリアであり、その下に変曲点指
示のエリア、更にその下にX、Yの移動量を定義するエ
リアがある。
【0021】図6は、上記データ構造のコマンドA、B
及び移動量について詳細を示したもので、コマンドAの
エリアは2バイトからなり、1バイト目にはデータ処理
判別のためのコマンドが、2バイト目には縫製種別定義
のためのコードが定義される。次のコマンドBは、同様
に2バイトからなり、1バイト目には同じくデータ種別
判別のためのコマンドが、2バイト目は送り速度の設定
値や、ピッチが設定される。速度の場合は、16進数で
0〜ffまでの256段階の数値設定が可能である。
【0022】上記縫製データについて、図7に示すよう
な縫製パターンを自動縫いする場合を具体例として更に
詳述する。
【0023】この図中Oは、平面送り機構の機械的原点
を示し、この原点に対してA〜E(変曲点)のXYの各
座標値で縫製パターンが規定される。このパターンにつ
いて縫製データを作成する場合、原点Oから縫い始め位
置Aまでは、針を上下動させない空送り、A→B及びB
→Cはそれぞれ直線縫い、C→D→Eは円弧縫いを、前
記コマンドAのエリアで指定する。更に、Eから次のパ
ターンに移るときは、Eで糸切りを行った後、次の縫い
始め位置Fまで空送りする。
【0024】以上の縫製動作のプログラム入力は、ミシ
ンを駆動させない状態で以下の操作によって行う。図7
のパターンが描かれている紙等のシートを、前記ミシン
の布押え14で布の場合と同様に保持し、まず針位置を
原点Oに一致させた後、前記選択キー44で空送りを選
択する。すると、表示部50に標準の空送りスピードが
表示されるので、必要があれば変更キー48を使ってそ
の数値を増減させて希望するスピードの値に変更し、そ
の値にクリックするか、又は、「遅い」、「普通」、
「早い」等の予め設定されているグレードの中から選択
できるようにする。その後、矢印キー46を使って布押
え14を移動させ、A点を針位置に一致させ、その位置
をクリックして空送りの入力を終了する。
【0025】次いで、A点が針位置に一致している状態
で、選択キー44で直線を選択する。このとき表示部5
0には「ピッチ指定」の表示と、標準のピッチ、例えば
2mmが表示されるため、オペレータは変更キー48を
使って0.1mm単位でその値を変更し、希望する値に
設定する。
【0026】その後、矢印キー46により次の変曲点C
に針位置を一致させ、該C点の座標をクリックして最初
の直線縫いの縫製データの入力を終了し、同様の操作を
行ってE点までのデータ入力を行う。更に、このE点か
ら次のパターンの縫い始め位置Fまでは同様の操作で空
送りを入力する。
【0027】上述した操作により入力されるA点までの
空送りと、B点までの曲線縫いの縫製データは、以下の
ように構成されることになる。なお、移動量は1針毎の
座標値で規定される。
【0028】
【0029】以上説明したように、本実施例によれば、
図4の専用入力装置により、(1)空送り選択、(2)
送りスピード指定、(3)移動量指定、(4)設定終了
の各操作を行うだけで、直線縫い等の通常の縫い動作の
場合と同様の簡単な操作で空送りのスピードの設定を行
うことができる。因に、図7のパターンには、O→Aは
「遅い」、E→Fは「早い」という空送り速度を設定し
た場合として表示してある。
【0030】この実施形態では、上述した如く、自動縫
製する際の動作の中に空送りがある場合には、その縫製
データ中に、空送りの速度を設定できるようにしたの
で、空送り自体の種類に応じて適切な速度で送り機構を
動作させることが可能となる。
【0031】従って、従来のように空送り速度を一元的
に設定していた場合に比べ、指等でワークを押え、縫い
始め位置まで送り機構を移動させるような空送りの場合
には、送り機構の速度を落とすことが可能となるため、
安全性の向上を図ることが可能となる。
【0032】又、仕付け縫いや、スカートの裏地を固定
するための振らし縫い(仕付け縫いを複数回繰り返した
後、その糸をジグザグ縫いして束ねる縫い動作)等の特
殊縫い等の空送りを伴なう縫製動作にもフレキシブルに
対応することが可能となる。
【0033】以上、本発明について具体的に説明した
が、本発明は、前記実施態様に示したものに限られるも
のでなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可能で
ある。
【0034】例えば、縫製データの入力装置の具体的構
成は、前記図4に示したものに限定されないことは言う
までもなく、又、データの入力方法やデータの具体的構
造も前記実施形態に示したものに限定されない。
【0035】
【発明の効果】以上説明したとおり、本発明によれば、
被縫製物を自動縫製する場合の空送り速度を希望する速
度に自由に設定することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る一実施態様の自動ミシン制御装置
が適用されるミシンの外観を示す斜視図
【図2】上記ミシンの頭部近傍を拡大して示す斜示図
【図3】上記ミシンの概略構成を示す制御ブロック図
【図4】縫製データの入力装置を示す平面図
【図5】縫製データの構造の一例を示す説明図
【図6】上記縫製データの一部の詳細を示す説明図
【図7】縫製データとして入力する縫製パターンの一例
を示す線図
【図8】仕付け縫いの一例を説明するための線図
【図9】空送りの一例を説明するための説明図
【符号の説明】
10…ミシン頭部 12…ミシンモータ 14…布押え 16…スタートスイッチ 18…操作パネル 20…制御箱 32…X軸パルスモータ 34…Y軸パルスモータ 36…針棒 42…入力装置 44…選択キー 46…矢印キー 48…変更キー 50…表示部

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動ミシンが備えている平面送り機構を、
    プログラム入力されている縫製データに従ってXY方向
    に移動制御し、該平面送り機構に保持されている被縫製
    物を所定パターンに自動縫製する自動ミシン制御装置に
    おいて、 縫製データ内に定義される空送りコマンド毎に、空送り
    速度を指定するメモリエリアを設けたことを特徴とする
    自動ミシン制御装置。
  2. 【請求項2】自動ミシンが備えている平面送り機構を、
    プログラム入力されている縫製データに従ってXY方向
    に移動制御し、該平面送り機構に保持されている被縫製
    物を所定パターンに自動縫製する自動ミシン制御装置に
    おいて、 空送りと空送りの速度を指定する入力手段と、 該入力手段からの入力データを縫製データとして記憶す
    る記憶手段と、 を備えたことを特徴とする自動ミシン制御装置。
  3. 【請求項3】自動ミシンが備えている平面送り機構を、
    プログラム入力されている縫製データに従ってXY方向
    に移動制御し、該平面送り機構に保持されている被縫製
    物を所定パターンに自動縫製する自動ミシン制御装置に
    おいて、 縫製動作の種類として空送りを選択する選択手段と、 選択した空送りの速度を設定する入力手段と、 前記選択手段及び入力手段からの入力データを縫製デー
    タとして記憶する記憶手段と、 を備えたことを特徴とする自動ミシン制御装置。
JP19947295A 1995-08-04 1995-08-04 自動ミシン制御装置 Pending JPH0938362A (ja)

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JP19947295A JPH0938362A (ja) 1995-08-04 1995-08-04 自動ミシン制御装置

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JP (1) JPH0938362A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH11490A (ja) * 1997-06-13 1999-01-06 Brother Ind Ltd ミシン用コントローラ
JP2003000975A (ja) * 2001-06-22 2003-01-07 Barudan Co Ltd ミシン及びその制御方法
JP2010194354A (ja) * 2010-06-15 2010-09-09 Heiwa Corp 遊技機

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