JPH01299584A - 複数の刺繍方式を選択可能なコンピュータ刺繍ミシン - Google Patents
複数の刺繍方式を選択可能なコンピュータ刺繍ミシンInfo
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- JPH01299584A JPH01299584A JP12819288A JP12819288A JPH01299584A JP H01299584 A JPH01299584 A JP H01299584A JP 12819288 A JP12819288 A JP 12819288A JP 12819288 A JP12819288 A JP 12819288A JP H01299584 A JPH01299584 A JP H01299584A
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- 238000009958 sewing Methods 0.000 title claims description 12
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- Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はコンピュータ刺繍ミシンにより１つの原画図形
を基にして夫々異なる複数種の刺繍方式が選択可能なる
如くし、複数種の刺繍を容易になし得るようにしたもの
である。
を基にして夫々異なる複数種の刺繍方式が選択可能なる
如くし、複数種の刺繍を容易になし得るようにしたもの
である。
（従来の技術）
従来の刺繍ミシンによる刺繍作業は一原画図形を基にし
て記憶された刺繍データにより１種類の刺繍方法による
刺繍を行うのみであり、せいぜい刺繍の大きさ又は方向
の変換又は傾斜の度合を変える程度の変化しか出来なか
った。
て記憶された刺繍データにより１種類の刺繍方法による
刺繍を行うのみであり、せいぜい刺繍の大きさ又は方向
の変換又は傾斜の度合を変える程度の変化しか出来なか
った。
（発明が解決しようとする課題）
本発明はｌ原画図形を基礎として複数種類の刺繍方法に
よる刺繍模様を選択的に刺繍し得るようにし、刺繍模様
の選択にバラエティをもたせるものである。
よる刺繍模様を選択的に刺繍し得るようにし、刺繍模様
の選択にバラエティをもたせるものである。
（課題を解決するための手段）
本発明はｌ原画図形を基にして複数種類による刺繍方法
の一刺繍データを自動的に記憶せしめておき、複数種の
選択スイッチの操作により適宜所望の刺繍方法による刺
繍模様が得られるようにしたものである。
の一刺繍データを自動的に記憶せしめておき、複数種の
選択スイッチの操作により適宜所望の刺繍方法による刺
繍模様が得られるようにしたものである。
（作用）
本発明はｌ原画図形を読み込んで原図データを作成して
記憶し、該原図データを基にして刺繍方法の異なる複数
種類の刺繍データを夫々のために備えられたプログラム
に従って、自動的に作成して他に記憶し選択スイッチの
操作により前記複数種類の刺繍データの中から所望の刺
繍方法を選択し得るようにし、一つの原画図形から複数
種類の刺繍が簡単に為し得ることを特徴とするものであ
る。
記憶し、該原図データを基にして刺繍方法の異なる複数
種類の刺繍データを夫々のために備えられたプログラム
に従って、自動的に作成して他に記憶し選択スイッチの
操作により前記複数種類の刺繍データの中から所望の刺
繍方法を選択し得るようにし、一つの原画図形から複数
種類の刺繍が簡単に為し得ることを特徴とするものであ
る。
（実施例）
本発明の一実施例を以下に説明すると、ｌはミシンで該
ミシンはアームベツドの機枠内に支持された駆動軸の回
転に連動して上下運動する針棒と、該針棒の下端に固着
された針と協働して糸輪を捕捉する糸輪捕捉器と、前記
針棒を左右に振幅運動せしめる振幅制御駆動装置と、前
記針棒の上下運動に調時してベツド機枠上面に載置され
た作業物を搬送せしめる送り歯装置又は作業物を挟持し
て搬送せしめる作業物挟持装置を含む作業物搬送装置と
、該作業物搬送装置の連動量や方向及び前記針棒の振幅
運動量を制御データを記憶する第１記憶部とを備えたも
のである。
ミシンはアームベツドの機枠内に支持された駆動軸の回
転に連動して上下運動する針棒と、該針棒の下端に固着
された針と協働して糸輪を捕捉する糸輪捕捉器と、前記
針棒を左右に振幅運動せしめる振幅制御駆動装置と、前
記針棒の上下運動に調時してベツド機枠上面に載置され
た作業物を搬送せしめる送り歯装置又は作業物を挟持し
て搬送せしめる作業物挟持装置を含む作業物搬送装置と
、該作業物搬送装置の連動量や方向及び前記針棒の振幅
運動量を制御データを記憶する第１記憶部とを備えたも
のである。
２は人力装置で、該入力装置により原画図形（第２図参
照）を読みとり原画図形の輪郭領域内のドツトデータ（
第３図参照）及び原画図形の内外の輪郭軌跡データ及び
原画図形内の刺繍単位に分割された分割軌跡データから
なる原図データをＲＡＭ（読み書き両用可能な記憶装置
）の如き一次的記憶装置３に記憶させるか、ＦＤ（フロ
ッピーディスク）の如き付加的記憶体に記憶された多数
の原画図形から作成された選択的に読取る場合は、前記
ＦＤをＦＤＤ装置（フロッピーディスク駆動装置）４に
装着せしめる必要があり、そして該ＦＤＤ装置から前記
−次的記憶装置３に記憶させることになり、いずれの場
合もＩ１０ポート５及びＣＰＵ（中央演算装置）６を経
て前記記憶装置３に伝達される。
照）を読みとり原画図形の輪郭領域内のドツトデータ（
第３図参照）及び原画図形の内外の輪郭軌跡データ及び
原画図形内の刺繍単位に分割された分割軌跡データから
なる原図データをＲＡＭ（読み書き両用可能な記憶装置
）の如き一次的記憶装置３に記憶させるか、ＦＤ（フロ
ッピーディスク）の如き付加的記憶体に記憶された多数
の原画図形から作成された選択的に読取る場合は、前記
ＦＤをＦＤＤ装置（フロッピーディスク駆動装置）４に
装着せしめる必要があり、そして該ＦＤＤ装置から前記
−次的記憶装置３に記憶させることになり、いずれの場
合もＩ１０ポート５及びＣＰＵ（中央演算装置）６を経
て前記記憶装置３に伝達される。
原画図形から図形データ（原図データはドツトデータ、
外輪郭データ、内輪郭データ、分割線データより成る）
の作成プログラムは第６図に示す如きフローチャートに
よって伝達される。
外輪郭データ、内輪郭データ、分割線データより成る）
の作成プログラムは第６図に示す如きフローチャートに
よって伝達される。
原図データは各刺繍方法のための刺繍データを生成する
データであり、模様の原形、輪郭線、分割線データから
成るものであり、原図データをコンピュータＣＰＵ６に
直接入力登録する場合とジグザグ刺繍用のジグザグデー
タを人力し自動的に原図データを生成する場合とがある
。
データであり、模様の原形、輪郭線、分割線データから
成るものであり、原図データをコンピュータＣＰＵ６に
直接入力登録する場合とジグザグ刺繍用のジグザグデー
タを人力し自動的に原図データを生成する場合とがある
。
ジグザグデータから原図データの生成プログラムルーチ
ンは第６図に示す如く行われるが、第２図のＸＹ座標に
展開された文字又は模様のジグザグデータを入力装置２
又はＦＤＤ装置４から一次記憶装置３に取込み、第３図
に示す如くジグザグで縫い込まれる部分をＸＹ座標に展
開してその部分をドツトデータとして登録し、次いでジ
グザグ縫いに従ってジグザグ外形軌跡をＸＹメモリに格
納して行くが、同じ領域内で重なる部分では前のジグザ
グ領域は抹消され後から格納されたジグザグ軌跡のみが
データとして登録される。即ち第２図に示された■領域
のｃ、ｄの太線の部分が■領域の格納時点で抹消され、
また■領域のｈの太線部分と■領域のす、ａの太線部分
が■領域格納の時点で抹消され、−組の原図データから
格納されることとなる（第２図の二重線で示される部分
）この原図データから外周の線軌跡データを抽出するプ
ログラム処理をしてその外周データを原図データ中の外
輪郭線データとして登録し、内側の輪郭線により内輪郭
データとして登録し残りの線を分割線データとして登録
する。
ンは第６図に示す如く行われるが、第２図のＸＹ座標に
展開された文字又は模様のジグザグデータを入力装置２
又はＦＤＤ装置４から一次記憶装置３に取込み、第３図
に示す如くジグザグで縫い込まれる部分をＸＹ座標に展
開してその部分をドツトデータとして登録し、次いでジ
グザグ縫いに従ってジグザグ外形軌跡をＸＹメモリに格
納して行くが、同じ領域内で重なる部分では前のジグザ
グ領域は抹消され後から格納されたジグザグ軌跡のみが
データとして登録される。即ち第２図に示された■領域
のｃ、ｄの太線の部分が■領域の格納時点で抹消され、
また■領域のｈの太線部分と■領域のす、ａの太線部分
が■領域格納の時点で抹消され、−組の原図データから
格納されることとなる（第２図の二重線で示される部分
）この原図データから外周の線軌跡データを抽出するプ
ログラム処理をしてその外周データを原図データ中の外
輪郭線データとして登録し、内側の輪郭線により内輪郭
データとして登録し残りの線を分割線データとして登録
する。
原画図形は上記の方法により入力する他に機枠内に装着
されたＲＯＭ（読み取り専用記憶装置）の如き恒久記憶
装置３°に記憶されたものの中から第４図に示すキーボ
ード８のテンキー９を操作して原画図形のコードＮｏを
入力すれば原図データを読み出すことも出来る。前記記
憶装置３′には原画図形の原図データで各種の刺繍デー
タ例えば輪郭線刺繍データ及び外枠縫刺繍データ及び下
糸縫刺繍データ及びクロスステッチ刺繍データを作成す
るためのプログラムが記憶されており、前記キーボード
８の刺繍選択スイッチＳ１・・Ｓｎｌ Ｏを選択操作す
ることにより前記原画図形から夫々の刺繍データを生成
することが出来る。各刺繍データを生成するためのプロ
グラムは第５図のフローチャートに示される如きである
。原図データから前記プログラムによって生成された各
刺繍線データは直ちに駆動回路７を介して前記ミシン１
に伝達せしめられ、該ミシン内の刺繍作成機構の運動を
制御せしめて各種刺繍線が実行される。
されたＲＯＭ（読み取り専用記憶装置）の如き恒久記憶
装置３°に記憶されたものの中から第４図に示すキーボ
ード８のテンキー９を操作して原画図形のコードＮｏを
入力すれば原図データを読み出すことも出来る。前記記
憶装置３′には原画図形の原図データで各種の刺繍デー
タ例えば輪郭線刺繍データ及び外枠縫刺繍データ及び下
糸縫刺繍データ及びクロスステッチ刺繍データを作成す
るためのプログラムが記憶されており、前記キーボード
８の刺繍選択スイッチＳ１・・Ｓｎｌ Ｏを選択操作す
ることにより前記原画図形から夫々の刺繍データを生成
することが出来る。各刺繍データを生成するためのプロ
グラムは第５図のフローチャートに示される如きである
。原図データから前記プログラムによって生成された各
刺繍線データは直ちに駆動回路７を介して前記ミシン１
に伝達せしめられ、該ミシン内の刺繍作成機構の運動を
制御せしめて各種刺繍線が実行される。
前記輪郭線が選択された場合、原図データ中外輪郭デー
タと内輪郭データとを利用しその軌跡をジグザグ縫或は
鈎の手形縫目で移動して行く刺繍データが生成される輪
郭線刺繍はアップリケ付等に応用される。
タと内輪郭データとを利用しその軌跡をジグザグ縫或は
鈎の手形縫目で移動して行く刺繍データが生成される輪
郭線刺繍はアップリケ付等に応用される。
又外枠縫刺繍は外輪郭データのみを用いて所望の形状を
囲み、囲まれた中をジグザグ縫或は砂締で縫う刺繍デー
タが生成される。
囲み、囲まれた中をジグザグ縫或は砂締で縫う刺繍デー
タが生成される。
この外枠縫刺繍の応用例として第７図に示すＳの図形の
輪郭線り。を縫う場合を以下に説明する。
輪郭線り。を縫う場合を以下に説明する。
第８図に示す斜線Ｗが枠締の範囲を示す。この斜線Ｗの
部分をジグザグ或は針線で埋めるデータを生成するもの
とすると、斜線Ｗの範囲はその内外線で定められる。
部分をジグザグ或は針線で埋めるデータを生成するもの
とすると、斜線Ｗの範囲はその内外線で定められる。
まず内周線り、は半径ｒと原図データ輪郭り。との外接
転動軌跡とし、ｒｌ−０の時が第７図の如くなり、ｒｌ
が大の時第８図の如くなる。また外周線り、は内周線り
、と一定間隔すの平行線とする場合と（第８図）、任意
の外形（長円の場合が第９図、円の場合が第１０〜１１
図に示す）にする場合とがある。
転動軌跡とし、ｒｌ−０の時が第７図の如くなり、ｒｌ
が大の時第８図の如くなる。また外周線り、は内周線り
、と一定間隔すの平行線とする場合と（第８図）、任意
の外形（長円の場合が第９図、円の場合が第１０〜１１
図に示す）にする場合とがある。
外周線り、の内側をジグザグ縫或はたたみ縫で埋める場
合ジグザグ縫の傾斜方向θを定める必要がある。
合ジグザグ縫の傾斜方向θを定める必要がある。
例えば第１１図の如く外周線で囲まれた全範囲をθを一
定とするか、第１θ図の如く一点Ｃを定め０点から放射
状に傾斜角を変えたものにする場合がある。
定とするか、第１θ図の如く一点Ｃを定め０点から放射
状に傾斜角を変えたものにする場合がある。
又下糸刺繍は布地表を下側にして刺繍し下糸Ｔを太めの
色糸を用い上糸の張力を下糸の張力より大きくし行う、
模様図形は左右対称のデータとし、第１２図に示す如く
平行な縫線で往復するものとし、最後に輪郭線上を一周
縫する。
色糸を用い上糸の張力を下糸の張力より大きくし行う、
模様図形は左右対称のデータとし、第１２図に示す如く
平行な縫線で往復するものとし、最後に輪郭線上を一周
縫する。
又、クロスステッチ刺繍は原図データのうちドツトデー
タを用いて輪郭内をクロスステッチ刺繍するデータを生
成し、そのデータにより刺繍を行うことが出来る（第１
３図参照）。
タを用いて輪郭内をクロスステッチ刺繍するデータを生
成し、そのデータにより刺繍を行うことが出来る（第１
３図参照）。
（発明の効果）
本発明は以上の如きであるから、１つの原画図形（原画
図形はミシン内部の記憶装置に記憶されたもの或はＦＤ
Ｄの如く記憶されたものを付加して読取るもの或は原画
図形をイメージスキャナーの如き入力装置により直接的
に読取られるもの）を読取って原画図形から原図データ
を作成することにより、該原図データを基にして記憶装
置に記憶されている各種刺繍データ生成プログラムによ
り選択的に所望の刺繍データを生成し、該刺繍データに
より刺繍線を得られるようにしたことを特徴とするもの
で、刺繍データの生成作業が著しく迅速化されると共に
操作が簡単にされたもので実用上効果大なるものである
。
図形はミシン内部の記憶装置に記憶されたもの或はＦＤ
Ｄの如く記憶されたものを付加して読取るもの或は原画
図形をイメージスキャナーの如き入力装置により直接的
に読取られるもの）を読取って原画図形から原図データ
を作成することにより、該原図データを基にして記憶装
置に記憶されている各種刺繍データ生成プログラムによ
り選択的に所望の刺繍データを生成し、該刺繍データに
より刺繍線を得られるようにしたことを特徴とするもの
で、刺繍データの生成作業が著しく迅速化されると共に
操作が簡単にされたもので実用上効果大なるものである
。
図面は本発明の一実施例を示すものにして、第１図は本
発明の概略を示すブロック図、第２図は本発明の原画図
形の展開図、第３図は本発明により原図データの展開図
、第４図は本発明のキーボードの平面図、第５図は本発
明のプログラムのフローチャート図、第６図は原図デー
タ生成用フローチャート図、第７〜１１図は本発明の外
枠縫刺繍の実施例を示す展開図、第１２図は本発明の下
糸刺繍図、第１３図は本発明のクロスステッチ刺繍図で
あり、ｌはコンピュータ刺繍ミシン、３゜は制御データ
記憶装置、８は刺繍縫方法選択装置である。 第２図 Ｘ 第３図 第６図 ｘＸ 第１２図 第１３図
発明の概略を示すブロック図、第２図は本発明の原画図
形の展開図、第３図は本発明により原図データの展開図
、第４図は本発明のキーボードの平面図、第５図は本発
明のプログラムのフローチャート図、第６図は原図デー
タ生成用フローチャート図、第７〜１１図は本発明の外
枠縫刺繍の実施例を示す展開図、第１２図は本発明の下
糸刺繍図、第１３図は本発明のクロスステッチ刺繍図で
あり、ｌはコンピュータ刺繍ミシン、３゜は制御データ
記憶装置、８は刺繍縫方法選択装置である。 第２図 Ｘ 第３図 第６図 ｘＸ 第１２図 第１３図
Claims (1)
- 機枠に支持された駆動軸の回転に連動して上下運動せし
められる針棒の下端に固着する針と、該針と共に針棒を
左右に振幅運動せしめる振幅制御駆動装置と、前記針の
上下運動と協働して前記針に担持された糸輪を捕捉する
糸輪捕捉器と、前記針の上下運動と協働して作業物をミ
シンの機枠上にて搬送せしめる作業物搬送装置と、前記
駆動軸の回転位相に調時して前記振幅制御駆動装置及び
前記作業物搬送装置を運動せしめる制御データを記憶し
ている記憶装置とを備えたコンピュータ刺繍ミシンにお
いて、原図が読み取られて輪郭軌跡データと該輪郭線内
のドットデータと前記輪郭内で刺繍単位に分割された分
割線軌跡データとよりなる原図データが記憶せしめられ
第１記憶装置と、該第１記憶装置に記憶された原図デー
タから輪郭縫刺繍、外枠縫刺繍、下糸縫刺繍及びクロス
ステッチ刺繍等複数の刺繍をなす刺繍データを作成し且
つ記憶せしめるプログラムを記憶する第２記憶装置と、
前記輪郭縫刺繍等複数の刺繍方法を選択し得る刺繍縫方
法選択装置とを備えたことを特徴とする複数の刺繍方式
を選択可能なコンピュータ刺繍ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63128192A JP2704409B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 複数の刺繍方式を選択可能なコンピュータ刺繍ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63128192A JP2704409B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 複数の刺繍方式を選択可能なコンピュータ刺繍ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299584A true JPH01299584A (ja) | 1989-12-04 |
| JP2704409B2 JP2704409B2 (ja) | 1998-01-26 |
Family
ID=14978729
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63128192A Expired - Lifetime JP2704409B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 複数の刺繍方式を選択可能なコンピュータ刺繍ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2704409B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04314491A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Brother Ind Ltd | 刺繍方法 |
| WO2017145561A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | ブラザー工業株式会社 | 装飾模様データ生成装置、ミシン、記録媒体 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096290A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | ブラザー工業株式会社 | 電子ミシン |
| JPS60108076A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | ブラザー工業株式会社 | 刺しゅう縫い可能なミシン |
| JPS63139592A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-11 | 株式会社 中日本システム | 刺繍模様作成装置 |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63128192A patent/JP2704409B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6096290A (ja) * | 1983-10-31 | 1985-05-29 | ブラザー工業株式会社 | 電子ミシン |
| JPS60108076A (ja) * | 1983-11-16 | 1985-06-13 | ブラザー工業株式会社 | 刺しゅう縫い可能なミシン |
| JPS63139592A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-06-11 | 株式会社 中日本システム | 刺繍模様作成装置 |
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|---|---|---|---|---|
| JPH04314491A (ja) * | 1991-04-12 | 1992-11-05 | Brother Ind Ltd | 刺繍方法 |
| WO2017145561A1 (ja) * | 2016-02-26 | 2017-08-31 | ブラザー工業株式会社 | 装飾模様データ生成装置、ミシン、記録媒体 |
| US10619279B2 (en) | 2016-02-26 | 2020-04-14 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Decoration pattern data generating apparatus, sewing machine, and non-transitory recording medium |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2704409B2 (ja) | 1998-01-26 |
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