JPH0245087A - 自動刺繍ミシン - Google Patents

自動刺繍ミシン

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JPH0245087A
JPH0245087A JP63194380A JP19438088A JPH0245087A JP H0245087 A JPH0245087 A JP H0245087A JP 63194380 A JP63194380 A JP 63194380A JP 19438088 A JP19438088 A JP 19438088A JP H0245087 A JPH0245087 A JP H0245087A
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embroidery
point
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pattern
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久武 通夫
Takeshi Kongou
猛 金剛
Hidenori Sasako
秀紀 笹子
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Janome Sewing Machine Co Ltd
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/12Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by control of operation of machine

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Computer Hardware Design (AREA)
  • Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Sewing Machines And Sewing (AREA)
  • Automatic Embroidering For Embroidered Or Tufted Products (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は自動刺繍ミシンに係り、特に複数の刺繍色で複
数の刺繍模様の刺繍を行うに当り、効率良くかつ出来上
りの体裁が良く、刺繍できるようにした自動刺繍ミシン
に関する。
(従来の技術及び発明が解決しようとする課題)従来の
自動刺繍ミシンによる色替え付き刺繍模様の形成手順に
ついて、第12図及び第13図の例で説明する。
刺繍模様が第12図に示すような模様で、そのデータの
並びが第13図に示すようになっている場合、刺繍模様
は以下の手順で形成される。なお、第13図中、01〜
C3は色替えコードである。
(1)  色C1の刺繍糸で文字Cを刺繍する。
(2)色替えのため点aで刺繍ミシンが停止するので、
刺繍糸を色C2に替える。
(3)色C2の刺繍糸で文字0を刺繍する。
(4)色替えのため点すで刺aミシンが停止するので、
刺繍糸を色C3に替える。
(5)色C3の刺繍糸で文字りを刺繍する。
(6)色替えのため点Cで刺繍ミシンが停止するので、
刺繍糸を色C2に替える。
(7)色C2の刺繍糸で文字0を刺繍する。
(8)色替えのため点dで刺mミンンが停止するので、
刺繍糸を色CIに替える。
(9)色C1の刺繍糸で文字Rを刺繍する。
以上でわかるように色が変化する毎に刺繍ミシンが停止
し、刺繍糸の色替えをしなければならないので、刺繍糸
の色を例えばC1,C2、C3,CI、C2,CI、C
3,CI、C2,C3,C2・・・の様に頻繁に色替え
をする刺繍模様の場合、その都度刺繍ミシンが停止する
と共に刺繍糸の交換を行わなければならないので手間が
かかり、能率的ではないという問題があった。
(課題を解決するための手段及び発明の作用)本発明は
自動刺繍ミシンにおいて、刺繍データ中に色替えコード
と座標データを含み、色替えコードの比較により同色の
刺繍模様をまとめて刺繍する第1の制御手段と、次の別
の色の刺繍模様を刺繍するために別の色の色替えコード
の現れた座標へ刺繍枠を移動する第2の制御手段とを有
する自動刺繍ミシンを提供し、更には前記第1の制御手
段中に、該手段によりとばして形成した同色の刺繍模様
間の渡り糸が次に縫われる別色の刺繍模様により縫い込
まれないように針落点を演算して刺繍枠を移動制御する
演算制御手段を含む自動刺繍ミシンを提供するもので、
本発明によれば多色の刺繍模様を形成する場合で乙刺繍
糸の交換を最小限にすることができるため効率良く刺繍
が行えるという作用があり、更には前記演算制御手段に
より渡り糸が以後に縫われる別色の刺繍模様に縫い込ま
れることがなくなるので、色群りのない美麗な刺繍模様
が得られるという作用がある。
(実施例) 以下本発明を実施例により説明する。
まず、第3図のブロック図により、自動刺繍ミシンの概
略について説明する。
第3図において中央処理装置(CPU)には、データバ
スライン(DB)を介して自動刺繍ミシンの制御プログ
ラムを記憶した記憶装置(rt OM)、刺繍データ等
を一時記憶する記tα装置(RA M)が接続されてい
る。データバスライン(DB)には更に人出ツノ装置(
Ilo−1)!介して自動刺繍ミシンの制御のための釦
枠の位相等の各種信号を得るためのセンサ(SEN)、
入出力装置(Ilo−2)を介して刺繍模様の選択等、
使用者からの指令を受は取る操作キー(KEY)、入出
力装置(■103)を介して使用者に選択した刺繍模様
等、操作キー(KEY)の操作状況等を表示する表示装
置(DISP)、入出力装置(Ilo−4)を介して刺
繍枠(図示せず)が接続される支持部(SPT)をXY
制御するパルスモータ(XM)、(YM)と縫目形成手
段を駆動するミシンモータ(ZM)及び刺繍を実行する
のに必要な糸ゆるめソレノイド等のアクチュエータ(A
CT)並びに入出力装置(Ilo−5)を介して複数の
模様の刺繍データが記憶された外部記憶装置(E M)
が接続されるようになっている。
次に主として第1図のフローチャー1・によって色替え
刺繍の制御について説明する。
以下の説明で括弧でくくられた数字は、制御の各ステッ
プを示す。
ステップ(lO)から(20)までは色替えコマンドの
サーチを行う過程で、ステップ(21)以後は刺繍の実
行を行う過程である。
(10)  キー(KEY)の人力を待つ。キーの人力
があれば次に進む。
(!l)刺繍開始キーであれば(I3)へ進む。
(12)刺繍開始以外の処理を行い(I O)へ戻る。
(13)記憶装J−(RAM)からデータを読み込む。
(14)(13)で得られたデータを調べ色替えコード
でなければ(18)へ進む。
(15)(13)で得られたデータ中の色替えコードと
刺しゅう枠の位置座標とを記tα装置(RA M)へ記
憶する。
(1B)(13)で得られた色替えコードは初めて出現
した色替えコードであるか調べる。
初めて出現した色コードでなければ次のデータを調べる
ため(13)へ戻る。
(17)(16)の結果初めて出現した色替えコードで
あれば刺繍枠の位置座標を記憶装置(RAM)へ記憶し
く13)へ戻る。
(18)(+ 3)で得られたデータが終了コードであ
るか調べる。終了コードであれば(21)へ進む。
(+ ’l)  (+ 3)で得られたデータが制御コ
ードであるか調べる。制御コードであれば(13)へ戻
る。
(20)現在の刺繍枠の位置座標としく13)で得たデ
ータから新しい位置座標を求め、記憶装置(RAM)へ
記憶しく13)へ戻る。
(21)データの読み込みポインタを設定しなおし、(
17)で記憶したデータから最初の刺繍模様の色替えコ
ードを現在の刺繍色として記憶装置(RAM)へ記憶す
る。
(22)記↑α装置(RAM)からデータを読み込む。
(23)(22)で得られたデータを調べ色替えコード
でなければ(35)へ進む。
(24)色替えコードであった場合、現在の刺繍色と比
較する。
(25)(24)で比較した結果、同じ色で年った場合
(35)へ進む。
(26)(24)で比較した結果、異なる色であった場
合には(15)で記憶したデータを参照して、現在の刺
繍色と同じ色の次の刺繍模様の刺繍開始位置座標を得る
(27)(26)の処理で次の刺繍模様が存在した場合
には(40)へ進む。
(28)  (213)の処理で次の刺繍模様が存在し
なかった場合には(17)で記憶したデータを参照し、
次の模様の色コードを現在の色として登録する。
(29)次の色の最初の刺繍模様の位置座標を得る。
(30)  (29)で得られた位置座標に刺繍枠を移
動する。
(31)刺繍糸の色を替え、るように表示装置(DIS
P)に表示する。
(32)キー(KEY)の入力を待つ。キーの人力があ
れば次に進む。
(33)刺繍開始キーであれば(22)へ戻り刺繍を継
続する。
(34)刺繍開始以外の処理を行い(32)へ戻る。
(35)  (22)で得られたデータが終了コードで
なければ次へ進む。終了コードであれば色替え刺繍処理
を終了する。
(36)刺b」動作の処理を行った後(22)へ戻る。
(40)(2G)で得られた刺繍開始位置座標に至るま
での針落点の演算と刺繍枠の移動を行う。
このザブルーヂンプログラムに対応するフローのステッ
プ(40)については、第2図により後に詳細に説明す
る。
第1図のフローチャートにおいて、同色の刺繍模様をま
とめて刺繍する第1の制御手段の主要ステップは、ステ
ップ(35)、(36)及びステップ(26)、(27
)、(40)でステップ(22)〜(25)はこれらに
共通のステップである。別の色の刺繍模様を刺繍するた
めに別の色の色替えコードの現れた座標へ刺繍枠を移動
する第2の制御手段の主要ステップは、ステップ(26
)〜(30)であり第1の制御手段中、とばした刺繍模
様間の渡り糸が次に縫われる別色の刺繍模様により縫い
込まれないように渡り糸の針落点を演算して刺繍枠を移
動さU゛る演算制御手段の主要ステップはステップ(4
0)である。
本発明の自動刺繍ミシンによる色替え付き刺繍模様の形
成手順について、第4図〜第7図により具体的な例で説
明する。
刺繍模様が従来の第12図、第13図に示すのと同様に
第4図に示すような模様で、そのデータの並びが第5図
に示すようになっている場合、刺繍模様は以下の手順で
形成される。なお第5図中、Cl−C5は色替えコード
である。
(1)  色C1の刺繍色で文字Cを刺繍する。
(2)第1の制御手段のステップ(26)、(27)(
40)を経て同色で文字Rを刺繍する。(以上第6図) (3)第2の制御手段のステップ(2G)〜(30)に
より点aで停止するので刺繍色を02に替える。
(4)色C2の刺繍色で文字0を刺繍する。
(5)第1の制御手段のステップ(26)、(27)。
(40)を経て同色で第7固在の文字0を刺繍する。
(6)第2の制御手段のステップ(26)〜(30)に
より点すで停止するので刺繍色を03に替える。
(7)色C3の刺繍色で文字りを刺繍する。
ここで本発明の刺繍模様の形成において、第1の制御手
段によりとばして形成された同色の刺繍模様間の渡り糸
の問題について考慮する。 第14図、第15図におい
て文字aとrとが同色で文字rteが別の色の場合、ま
ず文字aとrとがまとめて縫われるが何らの手当を施さ
ない場合、刺繍された文字aの縫い終り点iと文字rの
縫い始め点nとの間に第15図に示すように刺繍糸が渡
り糸(′r)として引かれ、その後に文字rteを別の
糸で刺繍する時にこの渡り糸(T)を−緒に縫い込んで
しまい後にこの渡り糸を取り除くのに手間がかかるとい
う問題があった。
この問題を解決するために本発明では、第14図と同様
な第1O図に示す文字aと「とが同色で文字fteが別
の色の場合、移動制御手段の主要ステップであるM1図
のステップ(40)により、文字aから文字rへの刺繍
時に第1!図の点i、 j、に、 1 、m。
nで示す位置に針路位置が通るように刺繍枠を移動させ
るようにした。
以下この移動制御手段について、主として第2図、第8
図及び第9図を参照しなから説明する。
第2図において(41)〜(48)は各ステップを示す
(41)最初の針落ち点(第1f図のに点)までの移動
距離を求める。この点は刺繍の終了した模様(文字a)
の刺繍範囲の右上の点である。
一般的に刺繍範囲は主として第8図に示ず各要素から構
成されており、実際の刺繍範囲はこれを元に拡大、縮小
率を掛けて使用する。
但し第8図において、 h;模様の高さ W;模様の幅 u:A −D線より下方へはみ出ず部分の高さ Uの部分は通常は0であるが文字rrJryJなどのよ
うにA−Diitの下方にはみ出す部分を有している文
字のために用意されているデータである。
いま、第9図に示す様に実際の刺繍範囲をA−B’−C
’−D’とした場合、最初の針落ち点C゛は、基準とな
るA点からX軸方向にw’ (w’ =模様の幅(w)
 X拡大率)Y軸方向に11’(五゛=模様の高さ(b
) X拡大率)の点である。
しかし、刺繍が終了するのはe点であるので結果として
e−C’間を移動する距離H,Wを求めればよい。
1−[Wはそれぞれ 11−1=h−e yW= −ex となる。
ex、eyは夫々e点のX軸方向、X軸方向のA点から
の座標位置で、刺繍実行中に基梨となるA点からの相対
距離を積算して求めている。
(42)前記と同様に第1t図のi点からに点までの距
離1−1.Wを求める。
(43)(42)で求めたH、Wの距離だけ刺繍枠を移
動する。まずX軸方向にWだ1月点まで移動させた後、
Y軸方向に1−1だけに点まで移動させる。
(44)k点で1針縫う。
(45)次の針落ち点(第11図1)までの移動距離を
求める。この点は次の刺繍模様(文字r)の刺繍範囲の
左上点であるが、実際には次の様に求める。
途中の文字(rtc)の幅X拡大率十文字間のスペース
、また、Y軸方向の移動は高さに変化がないので移動し
ない。
(4G)(45)で求めた距離だけ刺繍枠を移動する。
(47)移動後1点で!針線う。
(48)最後に1点を経て刺繍開始点の1点まで刺繍枠
を移動する。
以上の渡り糸の処理で第11図において、文字aの縫い
終り点iから文字rの縫い始め点nへの移動の過程で、
刺繍枠の移動に上り針路位置がj点、に点、交点1m点
の順に通るようにし、そのうちに点及び9点で夫々−針
つづ縫目を形成するようにしているが、それにかえて第
1t図において文字aの縫い終り点iから文字rの縫い
始め点nへの移動の過程で、刺繍枠の移動によりj点及
びm点を経山仕ず針路位置が直接に点及び1点の順に通
るようにし夫々これらの点で一針づつ縫目を形成するよ
うに制御してらよい。
(効果) 以上のように本発明によれば、多色の刺繍模様を形成す
る場合でも刺繍糸の交換を最小限にすることができるた
め、効率良く刺繍が行えるという効果が得られ、更には
渡り糸が以後に縫われる別色の刺繍模様に縫い込まれる
ことがなくなるので、色群りのない美麗な刺繍模様が得
られるという効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第1I図は本発明の実施例に係り、第1図は
色替え刺繍処理を示すフローチャート、第2図は第1図
のステップ(40)に対応するサブルーチンを示すフロ
ーチャート、第3図は自動刺繍ミシンのブロック図、第
4図は刺繍模様の例を示す図、第5図は第4図の刺繍模
様の刺繍データの例を示す図、第6図、第7図は刺繍縫
いの手順を示す図、第8図は刺繍データの各諸元を図形
表示した図、第9図は第8図を加工して図形表示した図
、第10図は刺繍模様の例を示す図、第11図は枠移動
による針路と刺繍模様との相対位置を示す図である。第
12図から第15図は従来例に係り、第12図は刺繍模
様の例を示す図、第13図は第12図の刺繍模様の刺繍
データの例を示す図、第14図は刺繍模様の例を示す図
、第15図は第14図の刺&tll模様形成時における
渡り糸の状態を示す図である。 S P ’r ハ支持部、’I” ハ渡り糸、ステップ
(35)(36)及びステップ(26)、(27)、(
40)は第1の制御手段の主要ステップで、ステップ(
22)〜(25)はこれらの共通のステップ、ステップ
(26)からステップ(30)は第2の制御手段の主要
ステップ、ステップ(41)〜(48)からなるステッ
プ(40)は演算制御手段である。 特許出願人 蛇の目ミシン工業株式会社第 図 第 図 第 図 第 図 第 i。 図 第 図 1:”置 第 図 第 図 第 図 第 +4 図 第 図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、上下動する針と該針と協働する針糸捕捉手段とを有
    する縫目形成手段と、加工布を保持する刺繍枠と、支持
    部を介して着脱自在に取り付けられた刺繍枠を刺繍デー
    タに基づいて、前記針の上下動に同期してXY制御する
    駆動部とを備え、加工布に縫目を形成し刺繍模様を形成
    する自動刺繍ミシンにおいて、刺繍データ中に色替えコ
    ードと座標データを含み、色替えコードの比較により同
    色の刺繍模様をまとめて刺繍する第1の制御手段と、次
    の別の色の刺繍模様を刺繍するために別の色の色替えコ
    ードの現れた座標へ刺繍枠を移動する第2の制御手段と
    を有することを特徴とする自動刺繍ミシン。 2、第1の制御手段中に該手段によりとばして形成した
    同色の刺繍模様間の渡り糸が次に縫われる別色の刺繍模
    様により縫い込まれないように針落点を演算して刺繍枠
    を移動制御する演算制御手段を含むことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載の自動刺繍ミシン。
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