JPS62199347A - バ−ニツシユ装置 - Google Patents

バ−ニツシユ装置

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JPS62199347A
JPS62199347A JP4274186A JP4274186A JPS62199347A JP S62199347 A JPS62199347 A JP S62199347A JP 4274186 A JP4274186 A JP 4274186A JP 4274186 A JP4274186 A JP 4274186A JP S62199347 A JPS62199347 A JP S62199347A
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JP
Japan
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magnetic material
polishing
air nozzle
air
tape
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JP4274186A
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Shuji Nakada
中田 周二
Akihiro Suzuki
章弘 鈴木
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Fujifilm Holdings Corp
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Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、IJO圧エアを利用して磁気材料に研磨テー
プを圧接させて該磁気材料の研磨面を研磨するバーニッ
シュ装置に関するものでおる。
(従来技術) 磁気ディスク等の磁気材料の表面(研磨面)を研磨テー
プによって研磨するバーニック1装置の中には、本出願
人が出願した特願昭59−256290@に記載されて
いる様な、加圧エアを利用して研磨テープと研磨面とを
接触させて研磨する装置かある。かかる装置は、第6図
に示すように、矢印六方向に回転駆動可能な磁気ディス
ク1の両面1a。
1b側の相対する位置に2つのエアノズル22.23を
設け、磁気ディスクの研磨面1aの側のエアノズル?2
と研磨面1aとの間にガイドローラで支持された研磨テ
ープ?4を介装して成る。したがって、このrIJl@
面1aの側のエアノズル22のエア噴出口22aからエ
アが噴出されると研磨テープ24が研磨面1a側へバッ
クアップされ、研磨面1aの反対の面1b側のエアノズ
ル23のエア噴出口23aからエアが噴出されると磁気
ディスク1が研磨テープ24側へバックアップされ、両
バックアップにより研磨チー724か研磨面18に:r
i:接せしめられる。前記研磨テープバックアップ用エ
アノズル22は先端部が断面半円型に形成され、研磨テ
ープ24は該ノズル22の先端部の弧に沿って矢印B方
向に移送され、矢印へ方向に回転している磁気ディスク
の研磨面1aに圧接して該面1aを研磨する。
一般に、このようなバーニッシュ装置のバーニッシュ効
果に影響を及ぼすものは、バーニッシュ時間、研磨面の
回転数、エア圧力の3種類である。
バーニッシュ時間1回転数は磁気ディスク表面の平滑均
一性を左右し、エア圧力はバーニッシュ深ざを左右する
。バーニッシュ時間を短縮することは能率向上につなが
るが、同じバーニッシュ効果を得るためには研磨面の回
転数を多くすることが必要である。
しかし、前記装置においては、磁気ディスクの回転数を
多くした場合、研磨テープと磁気ディスクの研磨面との
間に空気−が形成される。このため加圧エアによる研磨
面と研磨テープの圧接に支障をきたし、研磨効果が低下
してしまう。したがって、磁気ディスクを高速回転させ
て研磨効率をあげるのは不可能でめった。
(発明の目的) 本発明は、前記のような問題点に鑑み、研磨効率がよい
バーニッシュ装置の提供を目的とするものである。
(発明の構成) 本発明によるバーニッシュ装置は、研磨テープバックア
ップ用エアノズルの先端部のうちエア噴出口から磁気材
料の送り方向後方側の部分を、研磨面に対して2Qj度
以上の角度をなすテーパー面状に形成したことを特徴と
するものである。
このバーニッシュ装置は、磁気ディスク等の磁気材料の
研磨面に対向して研磨テープバックアップ用エアノズル
か配設されざらに、前記磁気材料を挟んで前記エアノズ
ルに相対する位置に磁気材料バックアップ用エアノズル
が配設されている。
前記磁気材料は研磨面の全面的研磨を可能にするために
前記両エアノズルに対して相対移動するように構成され
ている。
前記磁気材料の研磨面と研磨テープバックアップ用エア
ノズルとの間には研磨テープが介装されている。研磨テ
ープバックアップ用エアノズルから加圧エアが噴出され
ると、前記研磨テープがバックアップされ、磁気材料バ
ックアップ用エアノズルからの加圧エアの噴出により磁
気材料がバックアップされ、研磨面と研磨テープとが圧
接される。研磨テープバックアップ用エアノズルは、前
述の如く、その先端部のうちエア噴出口から磁気材料の
送り方向後方側の部分が研磨面と20度以上をなすテー
パー面状に形成されている。
(実 施 例) 以下図面により本発明の実施例を詳細に説明する。
第1図は磁気ディスク用バーニッシュ装置の全体正面図
、第2図は駆動仮構を省略して示す斜禍図、第3図はノ
ズル部分の断面図でおる。
図示の磁気ディスク1は下側の面1aと上側の面1bの
うち下側の面1aのみが記録再生を行なう磁性面、すな
わち研磨すべき面(研磨面)として構成されている。か
かる磁気ディスク1は、最内周部1Cが回転軸2の先端
のバキュームチャック2aによって保持され、図示しな
い駆動機構で上記回転軸2が回転駆動され、磁気ディス
ク1が例えば1000〜3000rpmで高速回転され
る。
前記磁気ディスク1の研磨面1aに対して研磨テープ3
の砥粒面3aを圧接して研磨を行なう。この研磨テープ
3と磁気ディスク1との圧接は、相対向するエアノズル
4,5から吹き付けられた加圧エアの風圧によって得る
ものであるユ すなわち、磁気ディスク1の下面(研磨面)側には研磨
テープ3をバックアップするための研磨テープバックア
ップ用エアノズル4が配設され、この研磨テープバック
アップ用エアノズル4のエア噴出口4aが磁気ディス、
り1の研磨面1aに近接して開口し、エア噴出口4aと
磁気ディスク1との間に研磨テープ3が介装されている
。また、前記磁気ディスク1の上面側には前記研磨テー
プバックアップ用エアノズル4に対向して磁気ディスク
1の研磨テープ3による研@圧力を担持するための磁気
ディスクバックアップ用エアノズル5か配設され、この
磁気ディスクバックアップ用エアノズル5のエア噴出口
5aが研磨テープ3の接触部の反対面側の磁気ディスク
1に近接して開口している。
第3図に示すように前記研磨テープバックアップ用エア
ノズル4は、その先端部が2つのテーパー面4G、 4
dを有する断面山形に形成され、その山形の頂部に前記
エア噴出口4aが開口せしめられている。上記一方のテ
ーパー面4C1すなわち研磨テープバックアップ用エア
ノズル先端部のうちエア噴出口4aより磁気材料1の送
り方向(矢印へ方向、すなわちエアノズル4,5に対し
て相対移動する方向)後方側の部分に形成されたテーパ
ー面4Cは磁気材料の研磨面1aと角度θ1を成し、他
方のテーパー面4dは磁気材料の研磨面1aと角度θ2
を成している。
上記角度θ!は20’以上であることが必要であり、好
ましくは20°≦θ1≦56°になるようにテーパー面
4Cを形成すべきで必る。上記角度θ2は、特に限定さ
れないが25°≦θ2≦45°でめることか好ましく、
図示のものはθ2=29°となるようにテーパー面4d
が形成されている。なお、このエアノズル先端部のうち
エア噴出口4aより磁気材料1の送り方向前方側の部分
は、必ずしも図示の如きテーパー面4dである必要はな
く、例えば従来の様に断面円弧状であっても良い。
また、磁気ディスクバックアップ用エアノズル5の先端
形状は特に限定されるものではなく、任意の適当な形を
取り得るユ 前記エアノズル4,5は基板6に所定間隔をもって固着
され、この基板6を介して所定圧力の710圧エアが中
心部の導入通路4b、 5bに導入され、この導入通路
4b、 5bからスリット状のエア噴出口4a。
5aに連通され噴出される。前記エアノズル4,5に供
恰されるυ0圧エアの圧力は、例えば589 / cm
以下の範囲で可変であり、この加圧エアの圧力調節によ
って、研磨テープ3と磁気ディスク1との接触圧の変更
による研磨深さの調整ができ、研磨テープバックアップ
用エアノズル4に対する圧力が1.0〜2.FJL/c
d程度に限定された際に、磁気ディスクバックアップ用
エアノズル5に対する圧力は1.5〜4.0に9.IC
屑程度に設定するのか好ましい。
一方、上記研磨テープ3は研磨テープバックアップ用エ
アノズル4の両側に配設されたガイドローラ7.8に掛
けられ、図示しない送り機構によって、磁気ディスク1
の回転方向(送り方向A)と反対方向(矢印B方向)に
走行するように間歇送りが行なわれ、走行速度は例えば
7mu、/sec程度であるユまた、この研磨テープ3
としては、砥粒面3aに設けられている砥粒が例えば酸
化クロム。
炭化ケイ素系、醗化鉄、!!!化アルミナ、ダイヤモン
ド等の材質のものが使用される。
前記構成により、駆動数構で磁気ディスク1を高速回転
している状態で、2つのエアノズル4゜5から所定圧の
tto 圧エアをそれぞれ研磨テープ3および磁気ディ
スク1に対して吹き付け、これにより研磨テープ3と磁
気ディスク1の研磨面1aとを所定の接触圧で圧接して
、研磨仕上げを、例えば0.5〜1 、0sec程度の
時間性なうものでめる。
なお、前記研磨テープ3は前記実施例のように磁気ディ
スク1の回転方向と逆方向に走行させた状態で研磨を行
なうほか、同方向に走行させてもよく、また、停止させ
た状態で研磨し、研磨毎に送るようにしてもよい。
また、磁気ディスク1の研磨は下方から行なうほか、上
方から行なうようにしてもよく、ざらに、両面が研磨面
である場合は上下から磁気ディスク1の両面を同時に研
磨するようにしてもよく、その際には前記両エアノズル
4,5および研磨テープ3の送り機構をもう一組配設し
て行なうものである。その際にも研磨テープをバックア
ップするエアノズルの先端部のうち磁気ディスクの送り
方向後方側の部分を、磁気ディスクに対して?QIi以
上をなすテーパー面状とする必要がある。
磁気ディスク表面の研磨後の光沢は、研磨面の表面粗さ
と反比例の関係におる。また磁気デイスり表面が粗いと
再生装置挿入時、磁気ヘッドと磁気ディスクとに間隙を
生じ、これにより出力低下等の特性の劣化を生ずる。し
たがって、光沢をよくすることにより磁気ディスク表面
の粗さが減少し磁気ディスクの特性が向上する。
第5図は研磨テープバックアップ用エアノズルの先端形
状(前記角度θりと光沢との関係を示す図である。この
図に示されているように、断面が従来のような半円状の
先端部から加圧エアを噴出した場合に比べ、θ1が?O
°以上をなすテーパー面状に形成した先端部から加圧エ
アを噴出した場合の方が磁気ディスク表面の光沢度が増
す。また、磁気ディスクの回転速度が50Orpm等の
遅いものに比べ、200Orpm 〜3000rDm等
の高回転数域で特に顕著に光沢度が増し、バーニッシュ
効果があがる。
すなわち、研磨テープバックアップ用エアノズルの磁気
ディスク送り方向後方側の先端部を研磨面に対して20
度以上をなすテーパー面状に形成することにより、高速
度回転によっても研磨テープと研磨面との間に空気層が
形成されることがなく、研磨効率の上昇が図られ、研磨
表面の光沢度を増大させることかできる。
また、前記実施例の他に、第4図に示すようにウェア状
の磁気材料をバーニッシュする場合にも本装置は適用で
きる。図示装置においては、ガイドローラ12.12に
より矢印B方向に送られるウェア状をなす磁気材料11
を研磨テープ13により研磨する際、研磨テープバック
アップ用エアノズル14と磁気材料バックアップ用エア
ノズル15により加圧エアが噴出される。研磨テープバ
ックアップ用エアノズル14の磁気材料11の送り方向
後方側の先端部を20度以上のテーパー面状14aに形
成することにより、前記磁気ディスク用バーニッシュ装
置と同様に、バーニッシュ効率をめげることができる。
(発明の効果) 本発明によるバーニッシュ装置は、研磨テープバックア
ップ用エアノズルの先端部のうち磁気材料の送り方向後
方側の部分と研磨面に対して20度以上をなすテーパー
面状に形成したことにより、磁気材料の高速回転による
研磨テープと磁気材料研磨面との間の空気層の形成が防
止できる。このため磁気材料を高速回転させても研磨テ
ープと磁気材料との圧接が常に適切に維持され高速回転
による能率の向上をはかることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例におけるバーニッシュ装置の
全体正面図、 第2図は駆!lI機構を省略して示す斜視図、第3図は
ノズル部分の断面図、 第4図は他の実施例を示す斜視図、 第5図は研磨面の光沢とエアノズル先端形状との関係を
示す図、 第6図は従来例の要部を示す断面図である。 1・・・磁気材料     1a・・・研 磨 面3.
13・・・研磨テープ 4.14・・・研1暑テープバックアップ用エアノズル
4C,14a・・・テーパー面 5.15・・・磁気ディスクバックアップ用エアノズル
4a、 5a・・・エア噴出口 第2図 第5図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 磁気材料の研磨面に対向して配設された研磨テープバッ
    クアップ用エアノズルと、該磁気材料を挟んで該研磨テ
    ープバックアップ用エアノズルに相対する位置に配設さ
    れた磁気材料バックアップ用エアノズルとを備え、前記
    研磨テープバックアップ用エアノズルと前記研磨面との
    間に研磨テープを介装し、前記磁気材料を前記両ノズル
    に対して相対移動させると共に前記両ノズルから前記磁
    気材料に向って加圧エアを噴出させて前記研磨面と研磨
    テープとを圧接させることにより前記研磨面の研磨を行
    なうように構成したバーニッシュ装置において、 前記研磨テープバックアップ用エアノズルの先端部のう
    ちエア噴出口から前記磁気材料の送り方向後方側の部分
    が前記研磨面に対して20度以上をなすテーパー面状に
    形成されていることを特徴とするバーニッシュ装置。
JP61042741A 1986-02-27 1986-02-27 バ−ニツシユ装置 Expired - Lifetime JPH0624681B2 (ja)

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JPH0624681B2 JPH0624681B2 (ja) 1994-04-06

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Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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