JPH029562A - バーニッシュ装置 - Google Patents

バーニッシュ装置

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JPH029562A
JPH029562A JP15983688A JP15983688A JPH029562A JP H029562 A JPH029562 A JP H029562A JP 15983688 A JP15983688 A JP 15983688A JP 15983688 A JP15983688 A JP 15983688A JP H029562 A JPH029562 A JP H029562A
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JP
Japan
Prior art keywords
polishing
air nozzle
magnetic recording
recording medium
tape
Prior art date
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Pending
Application number
JP15983688A
Other languages
English (en)
Inventor
Saburo Nakajima
中嶋 三郎
Keisuke Wakatsuki
若月 啓介
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujifilm Holdings Corp
Original Assignee
Fuji Photo Film Co Ltd
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Publication date
Application filed by Fuji Photo Film Co Ltd filed Critical Fuji Photo Film Co Ltd
Priority to JP15983688A priority Critical patent/JPH029562A/ja
Publication of JPH029562A publication Critical patent/JPH029562A/ja
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  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Manufacturing Of Magnetic Record Carriers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、磁気ディスク等の磁気記録媒体の両面を研磨
テープにより研磨するバーニッシュ装置に関するもので
ある。
(従来の技術) 磁気ディスク等の磁気記録媒体の表面に形成された磁性
面の研磨は、水平方向に配設されて回転または走行せし
められる磁気記録媒体に対して、所定の方向(望ましく
は媒体の移送方向と逆方向)に走行せしめられる研磨テ
ープを接触させて行なうのが一般的であり、特開昭6l
−H8784号には、磁気ディスクの上下面に対向して
一対のエアノズルを設けて該ディスクの上下面に加圧エ
アを吹きつけるとともに、研磨を行なうディスク表面と
エアノズルの間に研磨テープを走行させて、この研磨テ
ープをディスク表面に圧接させるようにした研磨方法が
開示されている。すなわち、第5図に示すように、磁気
ディスク1の磁性面が下側に配されている場合には、磁
気ディスク1を介して互いに対向して設けられた上側エ
アノズル102と下側エアノズル104のうち、下側エ
アノズル104と磁気ディスク1の間に、図中矢印方向
に搬送される研磨テープ103を介装して、上下エアノ
ズル102.104から噴出される加圧エナにより研磨
テープ103を磁気ディスクに圧接させて研磨を行なう
ようになっている。また、下側エアノズル104の先端
は、円筒面状になっており、研磨テープ103は磁気デ
ィスク1に略直線状に接触せしめられる。
このように加圧エアにより研磨テープと磁気ディスクを
圧接させて研磨を行なうようにすれば、研磨層は加圧エ
アにより吹き飛ばされて磁性面に付着することがないと
ともに、磁気ディスクの研磨面と反対側の面に微小な凹
凸が生じていても、この反対面は風圧によって平均した
圧力で支持されるので、磁気ディスクを支持板により支
持した場合のように、上記凹凸が研磨状態に悪影響を及
ぼすことがない。
ところで、近年両面に磁性層が形成されてなる磁気ディ
スクが開発されており、かかる磁気ディスクに対しては
、その両面に研磨を行なう必要がある。磁気ディスクの
両面に研磨を行なうためには、第5図に示した手段によ
り磁気ディスクの下面を研磨するとともに、同様な研磨
手段を上下を逆にしてもう1つ設け、上側のエアノズル
と磁気ディスクの間に研磨テープを介装することが考え
られる。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上述した研磨手段と同じ構造の研磨手段
をもう一組上下を逆にして設け、磁気記録ディスクの両
面を同じ条件で研磨すると、上面と下面の研磨状態は同
じにならないという不都合が認められた。すなわち、研
磨テープは、その自重により、上面を研磨する際には下
方に撓みやすく、下面を研磨する際には上方に浮上させ
にくいので、研磨テープの磁気ディクスクに対する接触
状態は必然的に上面側と下面側とで異なったものとなる
。このため磁気ディスクの上面を研磨する際の条件を下
面研磨時と全く同じにすると、上面には研磨による傷が
生じ易く、また傷を付けることを防止するために上面に
対する加圧エアの圧力を下面研磨のための圧力より低く
すると、傷はつきにくくなるものの研磨効果が不十分に
なるという問題がある。
本発明は上記の問題点に鑑みてなされたものであり、水
平方向に配された磁気記録媒体の上下面を均一な状態に
研磨することのできるバーニッシュ装置を提供すること
を目的とするものである。
(課題を解決するための手段) 本発明のバーニッシュ装置は、水平方向に配された磁気
記録媒体を介して互いに対向して配設された、磁気記録
媒体の上面および下面にそれぞれ加圧エアを噴出する上
側エアノズルと下側エアノズル、および該上側エアノズ
ルと前記上面との間に介装され、磁気記録媒体に対して
相対的に移動する研磨テープからなる上面研磨部と、前
記磁気記録媒体を介して互いに対向して配設された、磁
気記録媒体の上面および下面にそれぞれ加圧エアを噴出
する上側エアノズルと下側エアノズル、および該下側エ
アノズルと前記下面との間に介装され、磁気記録媒体に
対して相対的に移動する研磨テープからなる下面研磨部
を備え、前記上面研磨部の上側エアノズルの先端が水平
面であり、前記下面研磨部の下側エアノズルの先端が上
方に凸の曲面であることを特徴とするものである。なお
、ここで上側エアノズルおよび下側エアノズルの先端と
は、研磨テープを直接磁気記録媒体に圧接させる部分を
意味するものであり、また、先端が曲面であるとは、研
磨テープを略直線状に磁気記録媒体に接触させることの
できる曲率を有する面を意味するものである。
上記のように下面研磨部の下側エアノズルの先端を曲面
にすれば、比較的上方に浮上しにくい研磨テープを効果
的に押し上げて磁気記録媒体に当接させることができる
。一方、上面研磨部については、上側エアノズルの先端
が平面となっているので、研磨テープは比較的広い面積
で磁気記録媒体に接触し、上側エアノズルから噴出され
る加圧エアの圧力を分散させて単位面積当たりの圧力を
小さくし、研磨による傷の発生を防止することができる
。これとともに上面研磨部においては、磁気記録媒体と
研磨テープは広い面積で接触するので、媒体の単位面積
当たりの接触時間が長くなり、研磨効果も十分に確保す
ることができる。
(実 施 例) 以下、図面を参照して本発明の実施例について説明する
第1図は本発明の一実施例によるバーニッシュ装置の平
面図、第2図は上記装置を、研磨テープを省略して示す
正面図である。
磁気記録媒体である円盤状の磁気ディスク1は、上下両
面に記録再生部である磁性面1aが形成されており、こ
の磁性面1aより内方の最内周部1bが回転軸2の先端
のバキュームチャック2aによって保持され、図示しな
い駆動機構で上記回転軸2が回転駆動され、磁気ディス
ク1が例えば1000〜3000rpmで高速回転され
る。
上記回転軸2の左側には磁気ディスク1の上面の磁性層
1aを研磨する上面研磨部lOが、回転軸2の右側には
磁気ディスク1の下面の磁性層1aを研磨する下面研磨
部20がそれぞれ設けられている。
第3図は上記上面研磨部10の要部の断面図であり、第
4図は上記下面研磨部20の要部の断面図である。
両研心部10.20は、それぞれ磁気ディスク1の磁性
面1aに対して研磨テープ3のの砥粒面3aを圧接して
研磨を行なうものであり、研磨テープ3と磁気ディスク
1との圧接は加圧エアの風圧により行なわれる。
まず、第1図、第2図、第3図により上記上面研磨部1
0について説明すると、上面研磨部において、磁気ディ
スク1の上面側には研磨テープ3をバックアップするた
めの上側エアノズル14が配設され、この上側エアノズ
ル14のエア噴出口14aが磁気ディスク1の上面に近
接して開口し、エア噴出口14aと磁気ディスク1の上
面との間に研磨テープ3が介装されている。また、上記
磁気ディスク1の下面側には上記上側エアノズル14に
対向して磁気ディスク1の研磨テープ3による研磨圧力
を担持するための下側エアノズル15が配設され、この
下側エアノズルI5のエア噴出口15aが研磨テープ3
の接触部の反対面側である磁気ディスク1の下面に近接
して開口している。上記上側エアノズル14の先端面1
4cは水平面となっており、研磨テープ3を磁気ディス
クと比較的広い面積で接触させる。なお、本実施例にお
いて上記水平面の幅は、−例として4m程度となってい
る。
上記上側および下側のエアノズル14.15は基板16
に所定間隔をもって固着され、この基板1Bを介して所
定圧力の加圧エアが中心部の導入通路14b。
15bに導入され、この導入通路14b、15bからス
リット状のエア噴出口L4a、 15aに連通され噴出
される。上記上側および下側のエアノズル14.15に
供給される加圧エアの圧力は、例えば6 kg/ cm
2以下の範囲で可変であり、この加圧エアの圧力調節に
よって、研磨テープ3と磁気ディスク1との接触圧の変
更による研磨深さの調整ができ、上側エアノズル14に
対する圧力が1.5〜2.0kg /cm2程度に設定
された際に、下側エアノズル15に対する圧力は1.5
〜4.0kg/cm2程度に設定するのが好ましい。
一方、上記研磨テープ3は上側エアノズル14の両側に
配設されたガイドローラ17.18に掛けられ、一方の
ガイドローラ17から上側エアノズル14の先端面14
cを経て他方のガイドローラ18で屈曲して研磨テープ
3が走行するようになっている。上記研磨テープ3は図
示しない送り機構によって、磁気ディスク1の回転方向
と反対方向に走行するように間歇または定速送りが行わ
れ、走行速度は例えば7Ils/see程度である。ま
た、この研磨テープ3としては、砥粒面3aに設けられ
ている砥粒が例えば酸化クロム、炭化ケイ素系、酸化鉄
、酸化アルミナ、ダイヤモンド等の材質のものが使用さ
れる。
一方、第1図、第2図、第4図に示すように、前記下面
研磨部20においては、磁気ディスクの下面側に研磨テ
ープ3をバックアップするための下側エアノズル24が
配設され、磁気ディスク1の上面側にはこの下側ノズル
24と対向して磁気ディスク1の研■テープ3による研
磨圧力を担持するための上側エアノズル25が配設する
。上記上側エアノズル25の形状および噴出するエア圧
力は、前記上面研磨部10の下側エアノズル■5と同じ
であり、また前記下側エアノズル24は、先端面24c
が上方に凸の曲面となっている以外は、構造、噴出する
エア圧力共に前記上面研磨部IOの上側エアノズル14
と同じである。下面研磨部においても上側および下側エ
アノズル25.24は基板26に取り付けられ、研磨テ
ープ3は、下側エアノズル24の両側に配設されたガイ
ドローラ27.28に懇書され、一方のガイドローラ2
7から下側エアノズル24の先端面24cを経て他方の
ガイドローラ28により屈曲して走行せしめられる。な
お、下面研磨部20における研磨テープ3の走行速度も
上面研磨部10における研磨テープの走行速度と等しく
なってA)る。
上記構成の研磨装置において、駆動機構により磁気ディ
スク1が高速回転せしめられつつ上面研磨部IOの上側
エアノズル14.下側エアノズル15および下面研磨部
20の上側エアノズル25.下側エアノズル24から所
定圧の加圧エアがそれぞれ噴出されると、所定の速度で
搬送される研磨テープ3が上面研磨部10において磁気
ディスクの上面と、下面研磨部20において磁気ディス
クの下面とそれぞれ圧接して各面を研磨する。かかる研
磨は、例えば0.5〜1.0秒間行なわれる。また上面
研磨部10においては、研磨テープが比較的広い面積で
磁性層1aに接触するので、該磁性層の単位面積当たり
に加わる加圧力は小さくなり、磁性層の特定の部分に圧
力が集中して磁性面に傷が付くといった不都合が生じな
い。これとともに、上側の磁性面の各部分は、比較的長
時間に亘って研磨テープ3と接触するので、研磨テープ
との接触圧力が小さくても研磨が不十分になることはな
い。一方、下面研磨部20においては、研磨テープ3の
自重により、上面研磨部10に比べて研磨テープが磁性
層19に強く当接しにくいが、下側エアノズル24の先
端が曲面になっているので、下側エアノズル24からの
加圧力が比較的幅狭の部分に集中し、研磨テープが接触
している磁性層部分を短時間で効果的に研磨することが
できる。
また、下側研磨部において研磨テープと磁気ディスクの
接触面積を上記のように小さくしておけば、研磨された
結果生じる磁性体の粉が磁気ディスクと研磨テープの間
に挾まって磁性面に傷を付けるという不都合も生じにく
い。
なお、上記研磨テープ3は上記実施例のように磁気ディ
スク1の回転方向と逆方向に走行させた状態で研磨を行
なうほか、同方向に走行させてもよく、また、停止させ
た状態で研磨し、研磨毎に送るようにしてもよい。また
、本発明のバーニッシュ装置は上述した円盤状の磁気デ
ィスクの他、ウェブ状の磁気記録媒体を研磨する装置と
して用いることらできる。
(発明の効果) 以上説明したように、本発明のバーニッシュ装置によれ
ば、上面研磨部において研磨テープと磁気記録媒体との
接触面積を大きくし、下面研磨部において上記接触面積
を小さくしたことにより、いずれの面にも傷を付けるこ
となく研磨を十分に行なうことができ、両面の研磨後の
面状を均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例によるバーニッシュ装置の平
面図、 第2図は上記装置を、研磨テープを省略して示す正面図
、 第3図は上面研磨部の断面図、 第4図は下面研磨部の断面図、 第5図は従来のバーニッシュ装置の研磨部の断面図であ
る。 1・・・磁気ディスク    la・・・磁性面3・・
・研磨テープ     10・・・上面研磨部14.2
5・・・上側エアノズル 14c、24c −先端面 15.24・・・下側エアノズル 2o・・・下面研磨
部第 図 第 図 第 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 略水平方向に配された磁気記録媒体を介して互いに対向
    して配設された、前記磁気記録媒体の上面および下面に
    それぞれ加圧エアを噴出する上側エアノズルと下側エア
    ノズル、および該上側エアノズルと前記上面との間に介
    装され、前記磁気記録媒体に対して相対的に移動する研
    磨テープからなる上面研磨部と、前記磁気記録媒体を介
    して互いに対向して配設された、前記磁気記録媒体の上
    面および下面にそれぞれ加圧エアを噴出する上側エアノ
    ズルと下側エアノズル、および該下側エアノズルと前記
    下面との間に介装され、前記磁気記録媒体に対して相対
    的に移動する研磨テープからなる下面研磨部を備え、前
    記上面研磨部の上側エアノズルの先端が水平面であり、
    前記下面研磨部の下側エアノズルの先端が上方に凸の曲
    面であるバーニッシュ装置。
JP15983688A 1988-06-28 1988-06-28 バーニッシュ装置 Pending JPH029562A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009208214A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Ebara Corp 研磨装置

Cited By (5)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009208214A (ja) * 2008-03-06 2009-09-17 Ebara Corp 研磨装置
JP2013248733A (ja) * 2008-03-06 2013-12-12 Ebara Corp 研磨装置
US9138854B2 (en) 2008-03-06 2015-09-22 Ebara Corporation Polishing apparatus
US9649739B2 (en) 2008-03-06 2017-05-16 Ebara Corporation Polishing apparatus
US10137552B2 (en) 2008-03-06 2018-11-27 Ebara Corporation Polishing apparatus

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