JPS6219812A - 光伝送モジユ−ル内蔵アクテイブコネクタ - Google Patents
光伝送モジユ−ル内蔵アクテイブコネクタInfo
- Publication number
- JPS6219812A JPS6219812A JP15812585A JP15812585A JPS6219812A JP S6219812 A JPS6219812 A JP S6219812A JP 15812585 A JP15812585 A JP 15812585A JP 15812585 A JP15812585 A JP 15812585A JP S6219812 A JPS6219812 A JP S6219812A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical
- stem
- connector
- transmission module
- fixed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、光伝送用のコネクタに係シ、特に光コネクタ
を使用せずに直接電気コネクタで挿抜接続する光伝送モ
ジエールに関するものである。
を使用せずに直接電気コネクタで挿抜接続する光伝送モ
ジエールに関するものである。
一般光コネクタにはファイバー同志を接続するコネクタ
と、特公昭５９−３６７２４号公報に記載のような発光
あるいは受光素子とファイバーとを接続するコネクタは
多くの実施例が所見できるが、電気信号出力端子に接続
して前記信号を光信号に変換して光ファイバーを通して
送信相手に伝送し、相手側の接続端子に接続するコネク
タ内で光信号を電気信号に変換して電気信号の型で入力
するアクティブコネクタは実用化されていない。
と、特公昭５９−３６７２４号公報に記載のような発光
あるいは受光素子とファイバーとを接続するコネクタは
多くの実施例が所見できるが、電気信号出力端子に接続
して前記信号を光信号に変換して光ファイバーを通して
送信相手に伝送し、相手側の接続端子に接続するコネク
タ内で光信号を電気信号に変換して電気信号の型で入力
するアクティブコネクタは実用化されていない。
本発明の目的は、前記した点に鑑みて組立ての容易な光
伝送モジュール内蔵アクティブコネクタを提供すること
にある。
伝送モジュール内蔵アクティブコネクタを提供すること
にある。
本発明は前記目的を達成するために、超小形の光伝送モ
ジー−ルを実現するために、光コネフタとモジエール本
体部を一体化し、電気コネクタ部で接続する構造とした
ものである。
ジー−ルを実現するために、光コネフタとモジエール本
体部を一体化し、電気コネクタ部で接続する構造とした
ものである。
以下、本発明の一実施例を第１図〜第４図により説明す
る。フレキシブルプリント基板１αに抵抗２．送信ＩＣ
５，受信ＩＣ４等の電子部品を搭載し７た後、電気コネ
クタ５と発光素子６および受光素子７を搭載したステム
８をはんだ付は等によシ接続する。次に、部品を搭載し
た前記フレキシブルプリント基板１を円筒ケース９の中
にステム８側から挿入し円筒ケース９と電気コネクタ５
を絞め等により固定する。このとき、ステム８は円筒ケ
ース９の外部に出ている。一方、光ファイバケーブル１
０は端末処理を行なりた後ファイバホルダ１１に挿入し
、絞めリング１２によシ固定する。次に、ステム８をフ
ァイバホルダ１１に挿入し光学的な接続を確認した後固
定する。フレキシブルプリント基板１αには所定の形状
に折シ曲がるように切シ込み１ｂおよび折９線１ｏの加
工をあらかじめ行なっておく、ファイバホルダ１１を円
筒ケース９の中に挿入することによシフレキシプルプリ
ント基板１は、コの字をつなげた形に折り曲がシ組込ま
れる。この時緩衝材１４をあらかじめ接着等によシフレ
キシプルプリント基板１に取付けておくことにより振動
・衝撃に対して強い構造とすることができる。
る。フレキシブルプリント基板１αに抵抗２．送信ＩＣ
５，受信ＩＣ４等の電子部品を搭載し７た後、電気コネ
クタ５と発光素子６および受光素子７を搭載したステム
８をはんだ付は等によシ接続する。次に、部品を搭載し
た前記フレキシブルプリント基板１を円筒ケース９の中
にステム８側から挿入し円筒ケース９と電気コネクタ５
を絞め等により固定する。このとき、ステム８は円筒ケ
ース９の外部に出ている。一方、光ファイバケーブル１
０は端末処理を行なりた後ファイバホルダ１１に挿入し
、絞めリング１２によシ固定する。次に、ステム８をフ
ァイバホルダ１１に挿入し光学的な接続を確認した後固
定する。フレキシブルプリント基板１αには所定の形状
に折シ曲がるように切シ込み１ｂおよび折９線１ｏの加
工をあらかじめ行なっておく、ファイバホルダ１１を円
筒ケース９の中に挿入することによシフレキシプルプリ
ント基板１は、コの字をつなげた形に折り曲がシ組込ま
れる。この時緩衝材１４をあらかじめ接着等によシフレ
キシプルプリント基板１に取付けておくことにより振動
・衝撃に対して強い構造とすることができる。
円筒ケース９とファイバホルダ１１は絞め等により固定
した後、保護カバー１３を被せて完成する。
した後、保護カバー１３を被せて完成する。
本発明によれば、フレキシブルプリント基板を採用する
ことによシ１部品の実装が容易になる他１組立時に発・
受光素子と光ファイバの光学的特性が確認できる。高密
度実装ができる等の効果がある。
ことによシ１部品の実装が容易になる他１組立時に発・
受光素子と光ファイバの光学的特性が確認できる。高密
度実装ができる等の効果がある。
本発明によれば、光信号の伝送を電気コネクタによシ接
続することができるので、従来の光コネクタ接続のよう
に汚れによる伝送特性の低下がなくなるとともに、装置
側では光伝送モジュールによる設計上の制約条件が軽減
されるほか、光伝送モジエールが故障の場合、容易に交
換できる等の効果がある。
続することができるので、従来の光コネクタ接続のよう
に汚れによる伝送特性の低下がなくなるとともに、装置
側では光伝送モジュールによる設計上の制約条件が軽減
されるほか、光伝送モジエールが故障の場合、容易に交
換できる等の効果がある。
第１図は本発明による光伝送モジー−ル内蔵アクティブ
コネクタの横断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ視図、第
３図は第１図のＥ−Ｅ断面図、第４図はフレキシブルプ
リント基板の平面図を示す。 １・・・・・・・・・・・−・・・・・フレキシブルプ
リント基板２、３．４・・・・・・電子部品 ５・・・・・・・・・・・・・・・・・・電気コネクタ
８・・・・・・・・・・・・・・・・・・発受光素子搭
載ステム９・・・・・・・・・・・・・・・・・・円筒
ケース１０・・・・・・・・・・・・・・・光ファイバ
ケーブル１１・・・・・・・・・・・−・・ファイバホ
ルダ１２・・・・・−・・・・・・・・絞めリング１３
・・−・・・・−・・・・・保護カバー１４・・−・・
・・・・・・・・・緩衝材／ぐ− と
コネクタの横断面図、第２図は第１図のＡ−Ａ視図、第
３図は第１図のＥ−Ｅ断面図、第４図はフレキシブルプ
リント基板の平面図を示す。 １・・・・・・・・・・・−・・・・・フレキシブルプ
リント基板２、３．４・・・・・・電子部品 ５・・・・・・・・・・・・・・・・・・電気コネクタ
８・・・・・・・・・・・・・・・・・・発受光素子搭
載ステム９・・・・・・・・・・・・・・・・・・円筒
ケース１０・・・・・・・・・・・・・・・光ファイバ
ケーブル１１・・・・・・・・・・・−・・ファイバホ
ルダ１２・・・・・−・・・・・・・・絞めリング１３
・・−・・・・−・・・・・保護カバー１４・・−・・
・・・・・・・・・緩衝材／ぐ− と
Claims (1)
- 信号伝送路に光ファイバケーブルを使用し、光コネクタ
を使用せずに直接電気コネクタで信号の送受を行なう光
伝送モジュール内蔵アクティブコネクタにおいて、電気
コネクタ実装部、電子部品実装部および発受光素子を搭
載したステム実装部からなるフレキシブル基板にそれぞ
れの部品を実装した後、本体スリーブに電気コネクタ部
を挿入固定、次に光ファイバケーブルとステムに搭載し
た発受光素子との光接続固定を行なった後、フレキシブ
ル基板を折曲げてスリーブ内に挿入して組立てることを
特徴とする光伝送モジュール内蔵アクティブコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15812585A JPS6219812A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 光伝送モジユ−ル内蔵アクテイブコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15812585A JPS6219812A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 光伝送モジユ−ル内蔵アクテイブコネクタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6219812A true JPS6219812A (ja) | 1987-01-28 |
Family
ID=15664836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15812585A Pending JPS6219812A (ja) | 1985-07-19 | 1985-07-19 | 光伝送モジユ−ル内蔵アクテイブコネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6219812A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7264405B2 (en) | 2004-09-17 | 2007-09-04 | Fujitsu Limited | Optical module |
-
1985
- 1985-07-19 JP JP15812585A patent/JPS6219812A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7264405B2 (en) | 2004-09-17 | 2007-09-04 | Fujitsu Limited | Optical module |
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