JPH04237005A - 受光モジュール - Google Patents

受光モジュール

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JPH04237005A
JPH04237005A JP3005559A JP555991A JPH04237005A JP H04237005 A JPH04237005 A JP H04237005A JP 3005559 A JP3005559 A JP 3005559A JP 555991 A JP555991 A JP 555991A JP H04237005 A JPH04237005 A JP H04237005A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
light receiving
receiving element
ring body
circuit board
amplifier circuit
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP3005559A
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English (en)
Inventor
Makoto Fujiwara
誠 藤原
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Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ,受光素子
及びアンプ回路が一体化された受光モジュールに関する
【0002】
【従来の技術】図5は従来例の断面図であって、200
 は、光ファイバ5と受光素子とが光結合されてなる受
光モジュールである。
【0003】頭部に透明体1Aを備えた受光素子パッケ
ージ1内に、受光面が透明体1Aに相対するように発光
素子が封止されている。そして出力端子21, バイア
ス端子22及び図示省略したアース端子は、パッケージ
本体2の底部のパッケージステム3の孔を貫通して受光
素子パッケージ1の後方に引き出されている。
【0004】受光素子パッケージ1を金属材よりなるリ
ング体4の孔に挿入し、パッケージステム3の端面をリ
ング体4の端面に当接させ接着して、パッケージステム
3とリング体4とを固着している。
【0005】一方、光ファイバ5はフェルール6の軸心
孔に挿着され、フェルール6はフランジ付のフェルール
ホルダ7の軸心孔に挿着されている。フェルールホルダ
7のフランジ端面をリング体4の透明体1A側の端面に
当接し、光ファイバ5の光軸と受光素子の光軸との軸ず
れを調整した後に、フェルールホルダ7とリング体4と
をレーザ溶接等して固着している。
【0006】8は、受光モジュール200 を筐体10
の筐体側壁10B に取着するためのフランジ付ホルダ
である。リング体4をフランジ付ホルダ8の中空孔に挿
入し、リング体4の外周面とフランジ付ホルダ8の端面
とをレーザ溶接等して固着している。
【0007】そして、筐体側壁10B に設けた孔に対
向するように、筐体側壁10B の外側面にフランジ付
ホルダ8のフランジ端面を当接し、フランジをねじ止め
することで、受光モジュール200 を筐体側壁10B
 に取付けている。
【0008】一方、11は、受光素子の出力を増幅する
アンプ回路150 及び識別回路, その他の回路を実
装した印刷配線板であって、印刷配線板11は筐体底板
10A に平行するように筐体10内に装着されている
【0009】筐体10内に引き込んだ受光素子の出力端
子21, バイアス端子22及びアース端子を、それぞ
れ直角に折り曲げ、それぞれの先端部を印刷配線板11
の対応するスルーホールに挿入し、半田付けすることで
受光モジュール200 とアンプ回路150 とを接続
している。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
受光モジュールは、出力端子21等を長く延伸して筐体
10内に引込み、印刷配線板11のアンプ回路に接続し
ている。
【0011】このことに起因して受光素子の出力が、筐
体10内のノイズの影響を受け易いという問題点があっ
た。また、通信機器においては受光素子にはアンプ回路
を必然的に必要とするのに、両者がそれぞれ別の構成部
品に搭載されていて、取扱いが煩わしいという問題点が
あった。
【0012】本発明はこのような点に鑑みて創作された
もので、受光素子の出力が外部ノイズに影響されること
がなく、且つアンプ回路と受光モジュールとが一体化さ
れた小形の受光モジュールを提供することを目的として
いる。
【0013】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めに本発明は、図1に図示したように受光素子パッケー
ジ1を金属材よりなるリング体40の段付孔41に挿着
し、光ファイバ5の出射面が受光素子の受光面に対向す
るように、フェルール6を段付孔41の端面側に固着し
て、受光素子と光ファイバ5とを光結合させたモジュー
ルにおいて、アンプ回路150 を実装した回路基板5
0を設け、この回路基板50を受光素子パッケージ1の
パッケージステム3に近接して平行に配置し、受光素子
パッケージ1の出力端子21等をスルーホールを介して
アンプ回路150 に接続する。
【0014】一方、回路基板50の裏面側からスルーホ
ールにアンプ回路の信号端子51,バイアス端子52,
アース端子53の先端を挿入し半田付けして、それぞれ
の信号端子51, バイアス端子52,アース端子53
を裏面側に引き出す。
【0015】回路基板50の裏面を、金属板よりなるス
テム55の表面に接着する。そして、受光素子パッケー
ジ1がリング体40の段付孔41に挿入され、回路基板
50を搭載したステム55の表面側の周辺が、リング体
40の段付孔41の大径孔端面43に当接し、周縁部の
全周がリング体40に半田付け又はレーザ溶接されて固
着された構成とする。
【0016】また、アンプ回路150 を半導体ベアチ
ップ15で構成して、半導体ベアチップ15を合成樹脂
16で封止した構成とする。また、回路基板50の実装
面が、受光素子パッケージ1に対向するように、ステム
55をリング体40の段付孔41の大径孔端面43に固
着した構成とする。
【0017】
【作用】上述のように、表面にアンプ回路を実装した回
路基板50を設け、この回路基板50を受光素子パッケ
ージ1のパッケージステム3に近接して平行に配置し、
受光素子パッケージ1の出力端子21をスルーホールを
介してアンプ回路150 に接続し、さらにステム55
の周縁部の全周がリング体40に半田付け又はレーザ溶
接されてリング体40の段付孔41の大径孔端面43に
固着されている。
【0018】即ち、受光素子の出力端子が、リング体の
大径孔内に電気的に封止されているので、出力端子はノ
イズの影響を受けない。また、光ファイバと受光素子と
が光結合され、さらにアンプ回路が半導体ベアチップで
小形に構成され、このアンプ回路を設けた回路基板が、
受光素子パッケージを挿着したリング体内に装着してい
るので、本発明の受光モジュールは小形となる。
【0019】また、回路基板の実装面が、受光素子パッ
ケージに対向するようにリング体に装着され、アンプ回
路が外部に露出していないので、受光モジュールの取扱
いが極めて容易となる。
【0020】
【実施例】以下図1乃至図4を参照しながら、本発明を
具体的に説明する。なお、全図を通じて同一符号は同一
対象物を示す。
【0021】図1は本発明の原理を示す図、図2は本発
明の実施例の断面図、図3は回路基板の平面図、図4は
回路基板の斜視図である。図1及び図2において、10
0 は、光ファイバ5と受光素子とが光結合され、さら
にアンプ回路150 を設けた回路基板50を、受光素
子を収容したリング体40内に実装した受光モジュール
である。
【0022】詳述すると、頭部に透明体1Aを備えた受
光素子パッケージ1内に、受光面が透明体1Aに相対す
るように発光素子が封止され、出力端子21, バイア
ス端子22及びアース端子(図4に示すアース端子23
)は、パッケージ本体2の底部のパッケージステム3の
孔を貫通して、受光素子パッケージ1の後方に引き出し
てある。
【0023】40は、金属材よりなる円筒形のリング体
であって、軸心に段付孔41を有し、その段付孔41の
一方の端部は大径孔42となっている。リング体40の
段付孔41に受光素子パッケージ1を挿入し、パッケー
ジステム3の端面を大径孔42側の段差面42A に当
接するような寸法にしてある。
【0024】一方、光ファイバ5をフェルール6の軸心
孔に挿着し、フェルール6をフランジ付のフェルールホ
ルダ7の軸心孔に挿着している。フェルールホルダ7の
フランジ端面をリング体40の透明体1A側の端面に当
接し、光ファイバ5の光軸と受光素子の光軸との軸ずれ
を調整した後に、フェルールホルダ7とリング体40と
をレーザ溶接等して固着するようになっている。
【0025】一方、50はアンプ回路150 を表面実
装した回路基板であって、アンプ回路150 は半導体
ベアチップ15で構成され、半導体ベアチップ15は、
ポッテングしたシリコン樹脂等の合成樹脂16で封止さ
れている。
【0026】この回路基板50を実装面を受光素子パッ
ケージ1側にして、パッケージステム3に近接して平行
に配置している。そして、詳細を図3,図4に示したよ
うに、受光素子パッケージ1の出力端子21,アース端
子23のそれぞれの先端を回路基板50の所定のスルー
ホールに挿入し半田付けすることで、受光素子とアンプ
回路とを接続している。
【0027】なお、アース端子23は延伸して回路基板
50のアース端子53と共用する構造とし、受光モジュ
ール100 の外部に引き出している。一方、受光素子
のバイアス端子22もまた、回路基板50のスルーホー
ルに挿入し半田付けするとともに、延伸してアンプ回路
のバイアス端子52と共用する構造とし、受光モジュー
ル100 の外部に引き出している。
【0028】一方、回路基板50の裏面側からスルーホ
ールに、アンプ回路の信号端子51を挿入し、その先端
を半田付けしている。55は、リング体40の大径孔4
2のさらに外側に挿入される金属円板形のステムであっ
て、回路基板50のスルーホールに対応してそれよりも
大きい貫通孔を配設してある。
【0029】それぞれの貫通孔に信号端子51, バイ
アス端子52, アース端子53を通して、ステム55
の表面に回路基板50の裏面を合わせ、接着剤等で固着
して回路基板50とステム55とを固着している。
【0030】そして、受光素子パッケージ1をリング体
40の段付孔41に挿入し、受光素子パッケージ1のパ
ッケージステム3を段差面42Aに当接し接着剤等を用
いて、パッケージステム3と段差面42A とを固着す
るとともに、ステム55の表面側の周縁部を、大径孔端
面43に当接し、周縁部の全周をリング体40に半田付
け又はレーザ溶接されて固着している。
【0031】その後、フェルールホルダ7のフランジ端
面をリング体40の透明体1A側の端面に当接し、光フ
ァイバ5の光軸と受光素子の光軸との軸ずれを調整した
後に、フェルールホルダ7とリング体40とをレーザ溶
接等して固着している。
【0032】上述のように構成された受光モジュール1
00 は、図2に示したように、リング体40をフラン
ジ付ホルダ8の中空孔に挿入し、リング体40の外周面
とフランジ付ホルダ8の端面とをレーザ溶接等して固着
し、筐体側壁10B に設けた孔に対向するように、筐
体側壁10B の外側面にフランジ付ホルダ8のフラン
ジ端面を当接し、フランジをねじ止めすることで、受光
モジュール100 を筐体側壁10B に取付けている
【0033】一方、筐体10には、筐体底板10A に
平行するように、識別回路, その他の回路を実装した
印刷配線板11を収容し、この印刷配線板11のスルー
ホールに、受光モジュール100 の信号端子51, 
バイアス端子52, アース端子53の先端を挿入し、
半田付けすることで、アンプ回路と印刷配線板11とを
接続している。
【0034】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、表面にア
ンプ回路を実装した回路基板をステムに固着し、受光素
子パッケージのパッケージステムに近接して平行に配置
し、受光素子パッケージの出力端子をスルーホールを介
してアンプ回路に接続するとともに、ステムの周縁部の
全周をリング体に半田付け又はレーザ溶接して、受光素
子パッケージを収容したリング体の大径孔端面に固着し
たことにより、受光素子の出力端子がリング体の大径孔
内に電気的に封止され、出力端子が外部ノイズの影響を
受けることがないという効果を有する。
【0035】また、光ファイバと受光素子とが光結合さ
れ、さらにアンプ回路が半導体ベアチップで小形に構成
され、このアンプ回路を設けた回路基板が、受光素子パ
ッケージを挿着したリング体内に装着しているので、本
発明の受光モジュールは小形化が推進されるという効果
を有する。
【0036】また、回路基板の実装面が、受光素子パッ
ケージに対向するようにリング体に装着することにより
、アンプ回路に他の物品が衝突する恐れがなくてが保護
され、受光モジュールの取扱いが極めて容易となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】  本発明の原理を示す図、
【図2】  本発明の実施例の断面図
【図3】  回路基板の平面図
【図4】  回路基板の斜視図
【図5】  従来例の断面図
【符号の説明】
1  受光素子パッケージ、            
    2  パッケージ本体、 3  パッケージステム、             
     4,40   リング体、 5  光ファイバ、                
        6  フェルール、 7  フェルールホルダ、             
     8  フランジ付ホルダ、 10  筐体、                  
         11  印刷配線板、 15  半導体ベアチップ、            
      16合成樹脂、 21  出力端子、                
        22,52   バイアス端子、 23,53   アース端子、           
        41  段付孔、 42  大径孔、                 
        43  大径孔端面、 50  回路基板、                
        55  ステム、100,200 受
光モジュール、                15
0   アンプ回路、

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】  受光素子パッケージ(1) を金属材
    よりなるリング体(40)の段付孔(41)に挿着し、
    光ファイバ(5) の出射面が受光素子の受光面に対向
    するように、フェルール(6) を該段付孔(41)の
    端面側に固着して、受光素子と光ファイバ(5) とを
    光結合させたモジュールにおいて、該受光素子パッケー
    ジ(1) の出力端子(21)に接続されるアンプ回路
    (150) が、表面実装されてなる回路基板(50)
    と、表面に該回路基板(50)が搭載され、周縁部を前
    記リング体(40)の段付孔(41)の大径孔端面(4
    3)に固着するステム(55)とを備え、該アンプ回路
    の信号端子(51), バイアス端子(52), アー
    ス端子(53)が、該大径孔(42)の開口から該リン
    グ体(40)の外部に引き出されてなることを特徴とす
    る受光モジュール。
  2. 【請求項2】  請求項1のアンプ回路が、半導体ベア
    チップ(15)からなり、該半導体ベアチップ(15)
    が合成樹脂(16)で封止されたことを特徴とする受光
    モジュール。
  3. 【請求項3】  請求項1,又は請求項2の回路基板(
    50)の実装面が、受光素子パッケージ(1) に対向
    するよう、ステム(55)がリング体(40)の段付孔
    (41)の大径孔端面(43)に固着されたことを特徴
    とする受光モジュール。
  4. 【請求項4】  ステム(55)の周縁部の全周がリン
    グ体(4) の段付孔(41)の大径孔端面(43)に
    、半田付け又はレーザ溶接されて固着されたことを特徴
    とする請求項1,請求項2,または請求項3に記載の受
    光モジュール。
JP3005559A 1991-01-22 1991-01-22 受光モジュール Withdrawn JPH04237005A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0903791A2 (de) * 1997-06-28 1999-03-24 Vishay Semiconductor GmbH Bauteil zur optischen Datenübertragung
JP2008015265A (ja) * 2006-07-06 2008-01-24 Fujitsu Component Ltd 光電変換モジュール及び高速伝送用コネクタ
US9075208B2 (en) 2006-07-06 2015-07-07 Fujitsu Component Limited Method for assembling a photoelectric conversion module

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