JPS62197942A - テ−プレコ−ダ - Google Patents
テ−プレコ−ダInfo
- Publication number
- JPS62197942A JPS62197942A JP61041084A JP4108486A JPS62197942A JP S62197942 A JPS62197942 A JP S62197942A JP 61041084 A JP61041084 A JP 61041084A JP 4108486 A JP4108486 A JP 4108486A JP S62197942 A JPS62197942 A JP S62197942A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- frequency
- switched
- switch
- output
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はオーディオ用テーブレフーダに関し、特に録音
時の交流バイアスの利用に関するものである。
時の交流バイアスの利用に関するものである。
従来、音声を記録するテープレコーダでは交流バイアス
を採用しているにもかかわらずその高周波信号について
周波数について全く関知せず単に50〜100kHz
で大振幅が得られることのみ忙関心が持友れてい九。
を採用しているにもかかわらずその高周波信号について
周波数について全く関知せず単に50〜100kHz
で大振幅が得られることのみ忙関心が持友れてい九。
従来の交流バイアス信号の周波数について周波数を規定
しまたはその周波数情報を利用しt例はない。
しまたはその周波数情報を利用しt例はない。
本発明はこの周波数情報を積極的に利用し新しい機能を
提供するものである。
提供するものである。
本発明は高精度発振器、バイアス信号用増幅器、周波数
弁別器、外部よシの信号で回転速度を2段階に切替えら
れるテープ駆動用のモータを有している。
弁別器、外部よシの信号で回転速度を2段階に切替えら
れるテープ駆動用のモータを有している。
次に本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例である。12は高精度の周波
数を発振する発振器でその出力は13の増幅器で増幅さ
れ、2の音声増幅器の出力と加算され41の録音・再生
ヘッドへ供給され音声が記録される。再生時は録再切替
スイッチ14により録音・再生ヘッド41の出力は増幅
器21で増幅されスピーカ22により音声として再生さ
れる。
数を発振する発振器でその出力は13の増幅器で増幅さ
れ、2の音声増幅器の出力と加算され41の録音・再生
ヘッドへ供給され音声が記録される。再生時は録再切替
スイッチ14により録音・再生ヘッド41の出力は増幅
器21で増幅されスピーカ22により音声として再生さ
れる。
41の出力には交流バイアス信号が含まれておシ周波数
弁別器23で判定されモータ31へ伝えられる。モータ
の回転数は外部より2段階に切替えられ、スイッチ32
を手動111vIJへ切替えておけばスイッチ33のオ
ン・オフで2段階に切替えられる。32を自動側囚に切
替えれば23の出力によシ自動的に2段階に切替え可能
である。
弁別器23で判定されモータ31へ伝えられる。モータ
の回転数は外部より2段階に切替えられ、スイッチ32
を手動111vIJへ切替えておけばスイッチ33のオ
ン・オフで2段階に切替えられる。32を自動側囚に切
替えれば23の出力によシ自動的に2段階に切替え可能
である。
記録時に高速で記録したとすると、再生時まず低速で再
生すればバイアス周波数が半分の周波数として再生され
る。この信号を周波数弁別器に入れて判定させる。周波
数が低いため出力を高速になるよう、たとえばハイレベ
ルを出力すると、モータは高速で回り、自動的に高速モ
ードとなる。
生すればバイアス周波数が半分の周波数として再生され
る。この信号を周波数弁別器に入れて判定させる。周波
数が低いため出力を高速になるよう、たとえばハイレベ
ルを出力すると、モータは高速で回り、自動的に高速モ
ードとなる。
低速で記録されたテープは、同様にまず低速で再生すれ
ばバイアス周波数は正規の1まであり周波数弁別器の出
力は変化なく、低速のまま再生される。
ばバイアス周波数は正規の1まであり周波数弁別器の出
力は変化なく、低速のまま再生される。
以上説明したように本発明は、交流バイアス信号の周波
数を高精度の固定周波数とし再生時にその周波数を判別
する手段を設はモータの回転数を切替えるよう構成する
ことにより、テープスピードの判別と切替えが自動的に
実行されるという効果がある。
数を高精度の固定周波数とし再生時にその周波数を判別
する手段を設はモータの回転数を切替えるよう構成する
ことにより、テープスピードの判別と切替えが自動的に
実行されるという効果がある。
第1図は本発明の一実施例を示すブロック図である。
1・・・・・・マイクロホン、2・・・・・・記録用の
増幅器、11・・・・・・バイアス用発振器、14・・
・・・・録音・再生切替スイッチ、21・・・・・・再
生用の増幅器、22・・・・・・スピーカ、31・・・
・・・テープ駆動用モータ、41・・・・・・録音・再
生用ヘッド、51・・・・・・送り出し用リール、52
・・・・・・まきとシ用リール、53・・・・・・テー
プ、54・・・・・・テープ駆動用キャプスタン、55
・・・・・・ピンチローラ、12・・・・・・バイアス
用高精度発振器、13・・・・・・バイアス用増幅器、
23・・・・・・バイアス信号の周波数弁別器、32・
・・・・・テープスピードの手動・自動切替器、33・
・・・・・手動時のテープスピード切替器。
増幅器、11・・・・・・バイアス用発振器、14・・
・・・・録音・再生切替スイッチ、21・・・・・・再
生用の増幅器、22・・・・・・スピーカ、31・・・
・・・テープ駆動用モータ、41・・・・・・録音・再
生用ヘッド、51・・・・・・送り出し用リール、52
・・・・・・まきとシ用リール、53・・・・・・テー
プ、54・・・・・・テープ駆動用キャプスタン、55
・・・・・・ピンチローラ、12・・・・・・バイアス
用高精度発振器、13・・・・・・バイアス用増幅器、
23・・・・・・バイアス信号の周波数弁別器、32・
・・・・・テープスピードの手動・自動切替器、33・
・・・・・手動時のテープスピード切替器。
Claims (1)
- 高精度の発振器と、この出力を増幅して記録時の交流バ
イアス源として使用する手段と、再生時にバイアス信号
の周波数を判別し、テープの送り速度を切替える手段と
を備えたことを特徴とするテープレコーダ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041084A JPS62197942A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | テ−プレコ−ダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61041084A JPS62197942A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | テ−プレコ−ダ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62197942A true JPS62197942A (ja) | 1987-09-01 |
Family
ID=12598598
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61041084A Pending JPS62197942A (ja) | 1986-02-25 | 1986-02-25 | テ−プレコ−ダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62197942A (ja) |
-
1986
- 1986-02-25 JP JP61041084A patent/JPS62197942A/ja active Pending
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4344095A (en) | Recorded-signal position detecting circuit | |
JPS62197942A (ja) | テ−プレコ−ダ | |
JPS601654A (ja) | 記録装置 | |
JPS6338427Y2 (ja) | ||
JPH0516679Y2 (ja) | ||
JP3038678B2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS5853705Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS642249Y2 (ja) | ||
JPS6226855Y2 (ja) | ||
JPH0777050B2 (ja) | 磁気記録装置 | |
JPS5824271Y2 (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JP2548437Y2 (ja) | 音楽用テープ頭出し装置 | |
KR890003234B1 (ko) | 브이 티 알 고속모드(Cue Mode)시의 정상 오디오 재생신호 출력장치 | |
JPH064425Y2 (ja) | 録音レベル切換回路 | |
JP2699913B2 (ja) | ディスクプレーヤ付きテープレコーダ | |
JPS61227249A (ja) | オ−トリバ−ステ−プデツキ | |
JPH0319107Y2 (ja) | ||
JPS5813513Y2 (ja) | 磁気録音再生装置におけるタイムカウンタの始動装置 | |
JPH048526Y2 (ja) | ||
JP2548403B2 (ja) | 記録再生装置 | |
JPS62184609A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
JPS6242341B2 (ja) | ||
JPH03134847A (ja) | テープレコーダーの選曲回路 | |
JPH07107790B2 (ja) | テープ記録状態表示装置 | |
JP2000149504A (ja) | ダビング方法およびオーディオ装置 |