JPS62196919A - 比較器 - Google Patents

比較器

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JPS62196919A
JPS62196919A JP61039414A JP3941486A JPS62196919A JP S62196919 A JPS62196919 A JP S62196919A JP 61039414 A JP61039414 A JP 61039414A JP 3941486 A JP3941486 A JP 3941486A JP S62196919 A JPS62196919 A JP S62196919A
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Noboru Kusama
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野1 本発明は、入力信号の電圧があらかじめ設定された基準
電圧より高いか低いかを判別するための比較器に関し、
特に正帰還のかかったトランジスタ差動増幅回路を備え
た比較器に関するものである。
[従来の技術] 第3図は従来のこの種の比較器を示すものである。
図面において、1.2は入力信号端子、3,4はクロッ
ク信号入力端子、5.6は出力信号端子、7は電源端子
である。また、10.13は差動増幅回路を構成するト
ランジスタ(以下、比較トランジスタという)、11.
12は正帰還のかかった差動増幅回路を構成するトラン
ジスタ(以下、ラッチトランジスタという)である、1
4゜15のトランジスタは、クロック信号入力端子3.
4からのクロック信号にもとづき、比較トランジスタ1
0.13あるいはラッチトランジスタ11.12のいず
れか一方に定電流源30からの電流を切り替えて流す差
動増幅回路を構成している。
トランジスタ14.15は、クロック信号入力端子3.
4にかかるクロック信号の電圧の極性により、次のよう
な2つのモードの切替えを行なう。
端子3にかかるクロック信号の電圧が端子4のそれより
高い場合には、電流がトランジスタ14に流れて比較ト
ランジスタ10.13の差動増幅回路が動作し、一方の
ラッチトランジスタ11゜12の差動増幅回路は動作し
ない、したがって、このとき負荷抵抗40.41の両端
には、入力信号端子1.2に加えられる入力信号の電圧
に応じた電圧が得られる(比較モード)。
次に、端子3にかかるクロック信号の電圧が端子4のそ
れより低くなると、電流がトランジスタ15に流れてラ
ッチトランジスタ11.12の差動増幅回路が動作し、
比較トランジスタ10゜13の差動増幅回路は動作しな
い(ラッチモード)。
ラッチモードに切り替えられた瞬間には、負荷抵抗40
.41の両端の電圧が、各トランジスタ10〜13のコ
レクタ容量に貯えられた状態にあるので、前の比較モー
ドで決定された極性における最大振幅の電圧が出力信号
端子5.6に得られる。
[解決すべき問題点] 上述した従来の比較器では、数十MHzの高速クロック
信号を加えたまま、入力信号端子1.2間の電圧を少し
づつ変化していくと、出力信号端子5.6間の出力電圧
の変化にヒステリシスが生じ、高精度の電圧比較ができ
ないという問題点があった。
この問題点に関し、第4図のヒステリシス特性図にもと
づきさらに詳細に説明する。
図面においてG点を基準電圧とし、本来、このG点の電
圧値より入力電圧が低いときは出力電圧はロー、高いと
きは出力電圧はハイとなるべきである。しかしながら、
一度Cの領域に達した後に、Bの領域へと入力電圧を変
化させた場合、G点をこえてもF点に至るまで出力電圧
はローのままで維持され、Dの領域にてはじめてハイと
なる。また、D領域からA領域へと入力電圧を変化させ
ていった場合、今度はG点をこえてもE点に至るまで出
力電圧はハイのままで維持される。このヒステリシスの
幅E−Fは、クロック信号の周波数が早くなればなるほ
ど広がる。その結果、高速クロック信号では高精度の電
圧比較かでさないこととなる。
本発明は上述した問題点にかんがみてなされたもので、
高速動作時にも高精度な比較動作を行ない得る比較器の
提供を目的とする。
[問題点の解決手段] 上記目的を達成するために本発明は、第一のトランジス
タ差動増幅回路と、正帰還のかかった第二のトランジス
タ差動増幅回路と、クロック信号にもとづき第一、第二
のトランジスタ差動増幅回路のいずれか一方に定電流源
からの電流を切り替えて流す第三のトランジスタ差動増
幅回路とを備え、上記第一、第二のトランジスタ差動増
幅回路における対の関係にあるコレクタを共通の負荷抵
抗にそれぞれ接続して比較回路を形成し、この比較回路
を複数段従続して接続し、入力側一段目の各比較回路に
おける負荷抵抗を二段目以降の各比較回路における負荷
抵抗の2/3以下の抵抗値とするとともに、入力側一段
目の比較回路における負荷抵抗に印加する電圧を二段目
以降の各比較回路における負荷抵抗に印加する電圧より
も小さな値とし、かつクロック信号の位相を奇数段と偶
数段とで逆相にして構成しである。
[実施例] 以下、本発明の実施例を図面を参照して説明する。
一第1図は第一の実施例に係る比較器を示す回路図であ
る。なお、先に示した第3図と同一部分あるいは相当す
る部分には同一符号を付し、その部分の詳細な説明は省
略する。
図面において、20.23は差動増幅回路を構成するト
ランジスタ(以下、比較トランジスタという)であり、
to、13の比較トランジスタに対応するものである。
21.22は正帰還のかかった差動増幅回路を構成する
トランジスタ(以下、ラッチトランジスタという)であ
り、11゜12のラッチトランジスタに対応するもので
ある。24.25のトランジスタはクロック信号入力端
子3.4からのクロック信号にもとづき比較トランジス
タ20.23あるいはラッチトランジスタ21.22の
いずれか一方に定電流源33からの電流を切り替えて流
す差動増幅回路を構成しており、14.15のトランジ
スタに対応するものである。
すなわち、本実施例の比較器は、比較トランジスタ、ラ
ッチトランジスタ、差動増幅回路切替え用のトランジス
タおよびこれに付随する部材からなる比較回路を2段に
従続して接続した構成である。つまり、第一段目の比較
回路(以下、単に第二段目という)200の比較トラン
ジスタ20゜23に接続するとともに、トランジスタ2
4゜z5のベースをクロック信号入力端子3,4にそれ
ぞれ接続し、かつ負荷抵抗42.43に別の電源端子8
から電圧を加える構成にしである。
ここで、第一段目100の負荷抵抗40.41は第二段
目200の負荷抵抗42.43の273以下の小さな抵
抗値に設定されており、逆に第二段目200の負荷抵抗
42.43は、標準の電圧振幅が得られるような大きな
抵抗値に設定されている。また、第一段目100の負荷
抵抗40゜41に加える電圧は、第二段目200の負荷
抵抗42.43に加える電圧より小さい値に設定される
。さらにまた、トランジスタ14.15とトランジスタ
24.25とでは、加えられたクロック信号が逆相とな
るように接続がなされている。
上述した構成の比較器は、第一段目100と第二段目2
00とに加えられるクロック信号が逆相になっているの
で、端子3に加えられるクロック信号の電圧が端子4の
それより高い場合には、第一段目100が比較モード、
第二段目がラッチモードとなる。また、逆に低い場合に
は、第一段目100がラッチモード、第二段目200が
比較モードとなる。
このような比較器では、第一段目100がラッチモード
のとき、小さな値の負荷抵抗40.41の両端に得られ
る電圧振幅は小となるが、第二段目200の負荷抵抗4
2.43を標準の電圧振幅が得られる程度の大きな値と
しておけば、比較モードとなっている第二段目200の
出力信号端子5.6に得られる電圧を十分大きくするこ
とができる。
また、第一段目100の負荷抵抗40.41を小さな値
とした結果、これらの抵抗値と、比較トランジスタ10
.13およびラッチトランジスタ11.12のコレクタ
容量とで決まる時定数が小さくなり、したがって、ヒス
テリシスの幅を狭くすることができる。このことについ
て、第5図にもとづきさらに詳細に説明する。
第5図は、第3図に示した従来の比較器を、入力信号端
子1.2に加える電圧を十分に小さくして作動させた場
合の、出力波形とクロック信号波形との関係を示すもの
で、同図(a)はクロック信号の周波数が低いとき、同
図(b)はクロック信号の周波数が高いと3を示すもの
である。
図面において、クロック信号Pがローのときは比較モー
ド、ハイのときはラッチモードとして動作する。
そして、クロック信号の周波数が低い場合(第5図(a
))、図示Hに示すような定常的な区間が存在する。こ
の区間では負荷抵抗40゜41の抵抗値と比較トランジ
スタ10.13およびラッチトランジスタ11.12の
コレクタ容量とで決まる時定数による放電区間を十分過
ぎており、したがって、入力信号端子1.2に加えられ
た電圧に比例した電圧の出力信号Oを出力する。
しかしながら、クロック信号Pの周波数が高い場合(第
5図(b))、図示工で示す区間ではまだ十分に放電が
行なわれておらず、したがって出力信号Oの電圧は入力
電圧に比例せず、ラッチ動作時にどちらの極性の電圧に
なっていたかに左右されてしまう。
つまり、小さな入力電圧に対しては、負荷抵抗40.4
1の抵抗値と比較トランジスタ10゜13およびラッチ
トランジスタ11.12のコレクタ容量とで決まる時定
数による放電区間を七分に過ぎなければ、入力電圧に正
確に比例した電圧が出力信号端子5,6に得られない、
ところが。
クロック信号Pの周波数が高い場合は、放電区間を過ぎ
る前にクロック信号Pのレベルが変わってしまうため、
結局、安定した出力信号を得られないこととなる。
そこで、上述した本実施例では、負荷抵抗40.41の
抵抗値を小さくすることにより時定数を下げ、その結果
、放電区間すなわちヒステリシスの幅を狭くして、高い
周波数のクロック信号であっても正確な出力信号を得る
ことを可能とした。
第2図は第二の実施例に係る比較器を示す回路図である
本実施例は、前述した第一の実施例に係る比較器の入力
側に、トランジスタ51〜54で構成されたプレアンプ
101を付加するとともに、各段の比較回路100,2
00に、トランジスタ16.17.26.27と、定電
流源31.32あるいは34.35からなるエミッタフ
ロアとを付加した構成にしたものである。
上記トランジスタ51〜54で構成されたプレアンプ1
01は、入力信号端子1,2に加えられた電圧を増幅し
て第一段目100に出力する。したがって、入力点で評
価した場合のヒステリシスの幅は、このプレアンプ10
1の利得分だけ小さなものとなる。また、トランジスタ
16,17゜26.27と、定電流源31.32あるい
は34.35からなるエミッタフロアとを付加したこと
から、ラッチトランジスタ11.12あるいは21.2
2のコレクタ・ベース間電圧が大となり、その結果、コ
レクタ容量が小となって前記時定数が一層低下し、高速
クロ7り信号動作時のヒステリシスの幅を小さくするこ
とができる。
さらにまた、第二の実施例では、電源端子が符号7で示
す1個のみの構成にしてあり、負荷抵抗40.41の共
通接続点へは、トランジスタ50で電圧を降下させて加
えるようになっている。
なお、第一段目lOOと第二段目200とでは、クロッ
ク信号を逆相で加えること、および負荷抵抗40.41
が負荷抵抗42.43の2/3以下の抵抗値であること
等の構成は第一の実施例と同じである。
なお1本発明は上述した実施例に限定されるものではな
い1例えば、前記第二段目の比較回路と同様な構成の比
較回路をさらに一段あるいは複数段従続して接続しても
よい。
[発明の効果] 以上説明したように本発明は、比較回路を複数段従続し
て接続し、入力側一段目の比較回路における負荷抵抗を
、二段目以降の各比較回路における負荷抵抗の2/3以
下の抵抗値として、入力側の比較回路における時定数を
小さくすることにより、ラッチモードから比較モードへ
切り替えた時の放電を急速に行なわせ、入力電圧に比例
した正確な電圧をすみやかに出力し得るようにしたので
、高速動作時にも高精度な比較動作を行なうことができ
るという効果がある。
また、二段目以降の比較回路における負荷抵抗を大きな
値にすれば、最終出力の論理振幅を一般的なレベルにま
で増加することができるので、パラレル型のA/Dコン
バータのような比較器の論理出力を論理処理する装置に
適用しても、外部雑音等に対して十分に強いシステムが
構成できるという効果を得ることが可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第一の実施例に係る比較器を示す回路
図、第2図は第二の実施例に係る比較器を示す回路図、
第3図は従来の比較器を示す回路図、第4図は比較器の
ヒステリシス特性図。 第5図(a)はクロック信号の周波数が低いときの電圧
波形図、第5図(b)はクロック信号の周波数が高いと
きの電圧波形図である。 1.2:入力信号端子 3.4:クロック入力端子 5.6二出力信号端子  7.8:電源端子10.13
:比較トランジスタ 11.12:ラッチトランジスタ 14.15: )ランジスタ 16.17:)ランジスタ 20 、23 :比較トランジスタ 21.22:ラッチトランジスタ 24.25:)ランジスタ 26.27:)ランジスタ 30〜38二定電流源  40〜43:負荷抵抗50〜
54:トランジスタ 100:第一段目の比較回路 200 :第二段目の比較回路 101:プレアンプ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 第一のトランジスタ差動増幅回路と、正帰還のかかった
    第二のトランジスタ差動増幅回路と、クロック信号にも
    とづき第一、第二のトランジスタ差動増幅回路のいずれ
    か一方に定電流源からの電流を切り替えて流す第三のト
    ランジスタ差動増幅回路とを備え、上記第一、第二のト
    ランジスタ差動増幅回路における対の関係にあるコレク
    タを共通の負荷抵抗にそれぞれ接続して比較回路を形成
    し、この比較回路を複数段従続して接続し、入力側一段
    目の各比較回路における負荷抵抗を二段目以降の各比較
    回路における負荷抵抗の2/3以下の抵抗値とするとと
    もに、入力側一段目の比較回路における負荷抵抗に印加
    する電圧を二段目以降の各比較回路における負荷抵抗に
    印加する電圧よりも小さな値とし、かつクロック信号の
    位相を奇数段と偶数段とで逆相にして構成したことを特
    徴とする比較器。
JP61039414A 1986-02-25 1986-02-25 比較器 Expired - Fee Related JPH0760993B2 (ja)

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