JPS62195190A - プレ−ナ型ジヨセフソン接合素子の形成法 - Google Patents

プレ−ナ型ジヨセフソン接合素子の形成法

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JPS62195190A
JPS62195190A JP61035334A JP3533486A JPS62195190A JP S62195190 A JPS62195190 A JP S62195190A JP 61035334 A JP61035334 A JP 61035334A JP 3533486 A JP3533486 A JP 3533486A JP S62195190 A JPS62195190 A JP S62195190A
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JP
Japan
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pattern
insulating film
resist
film
substrate
Prior art date
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Pending
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JP61035334A
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English (en)
Inventor
Koji Yamada
宏治 山田
Yoshinobu Taruya
良信 樽谷
Shinichiro Yano
振一郎 矢野
Mikio Hirano
幹夫 平野
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National Institute of Advanced Industrial Science and Technology AIST
Original Assignee
Agency of Industrial Science and Technology
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、NbおよびNbN系のジョセフソン接合素子
の構造に係り、特にプレーナ化に好適な素子の形成法に
関する。
〔発明の背景〕
従来のプレーナ型ジョセフソン接合素子の作製工程を第
1図に示す。
第1図(a)において基板11上にNb膜12をスパッ
タ法により被着した後、ポジ型AZ1350Jレジスト
(米国ヘキスト社製商品名)をNb膜12上にスピン塗
布する。プリベータ後にパターン露光を行ない現像処理
によってレジストパターン13を形成する。ついで、第
1図(b)においてCF4ガスを用いたプラズマエツチ
ングでNbパターン12を形成する。なお、図中点線は
それぞれの膜厚が減小した量を示す。ついで、第1図(
c)において、Nbパターン上のレジストをリフトオフ
マスクにしてNbパターン12と同じ高さとなる様に絶
縁膜Si○14を全面に被着する。ついで、第1図(d
)において、アセトンによりリフトオフを行なって絶縁
膜SiO14の埋戻しでプレーナ化にする。しかし、こ
の方法で問題となるのは点線丸印内に示す様に絶縁膜S
i○14のパリの残りである。このパリは第2図に示す
様に上層の配線パターン25に対して段差や断線(点線
丸印内に示す。)が生じてプレーナ化が実現できない。
この様な絶縁膜Si○24のエツジに残存したパリは素
子の集積化に対して大きな弊害となっていた。この様な
背景から問題の絶縁膜SiOのパリを皆無する様な新し
いプレーナ化プロセスが強く要求されていた。特開昭5
8−1、76983号においては、この点について考慮
されておらず微細化を図る上で問題となっていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、超電導膜のドライエツチング後絶縁膜
の埋戻しでプレーナ化する際、絶縁膜のパリを皆無とす
る形成法を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明においては、上記目的を実現するためにドライエ
ツチングに用いるレジストマスクの断面形状をオーバハ
ング構造としたことを特徴とする。
このオーバハング構造とするには、パターン露光後、ク
ロルベンゼン浸漬処理を施こし、その後、現像をするこ
とにより容易に形成することが可能である。すなわち、
レジストの断面形状がNb膜のドライエツチング後にお
いてもオーバハングを保つことがポイントである。した
がって、オーバハング形状を維持していれば、埋戻しを
行なう絶縁膜SiOを被着してもその後のりフトオフが
容易となりパリの問題は解決できる。したがって、特に
難しいプロセスを適用することなく、レジストマスクを
兼用することが出来プレーナ化が実現できる。第3図に
本発明の基本となるプレーナ化プロセスの工程図を示す
まず、第3図(a)において基板31上にNb膜32を
スパッタ法により被着した後、ポジ型AZ1350Jレ
ジスト(米国ヘキスト社商品名)をNb膜32上にスピ
ン塗布する。プリベーク後にパターン露光を行ない、そ
の後にクロルベンゼン液に一定時間浸漬する。その後に
現像処理を行なってオーバハングの断面形状から成るレ
ジストパターン33を形成する。ついで、第3図(b)
においてCF4ガスを用いたプラズマエツチングでNb
パターン32を形成する。なお、図中点線は、そ九ぞれ
の膜厚が減小した量を示す。ついで、第3図(C)にお
いてNbパターン上のレジストをリフトオフマスクにし
てNbパターン32と同じ高さとなる様に絶縁膜SiO
を全面に被着する。
ここで、点線丸印内で明らかな様に絶縁膜5iO(A、
B)は、完全に分離している。ついで、第3図(d)に
おいてアセトンによりリフトオフを行なって絶縁膜5i
034の埋戻しでプレーナ化とする。点線丸印内におい
て、絶縁膜Si○のパリは見られない。この方法は従来
のレジスト断面形状と異なり、予じめ、ドライエツチン
グ用のレジストマスクにオーバハングを形成させである
ために埋戻し用の絶縁膜Si○が被着しても絶対に連続
膜とならずに分離の状態が保たれる。このためにリフト
オフも容易となり絶縁膜SiOのパリを完全に無くすこ
とが可能となった。第4図は本発明の方法で形成したプ
レーナ型構造の一例を示したものである。図で明らかな
様に埋戻しをした絶縁膜SiOにはパリが無いので上層
に形成した配線パターン45にも断線を生ずることがな
くプレーナ化構造が形成されている。本発明では、従来
のAZ1350Jレジストの断面形状に対し、予じめ、
オーバハングを過度に形成しておくことにより達成する
ことが可能となった。
〔発明の実施例〕 以下、本発明を実施例により詳細に説明する。
本発明により形成した線幅2μmの制御線を持つインラ
イン型Nb系ジョセフソン接合素子の断面図を第5図を
示す。
基板には、直径50圃φの、厚さ400μm、(100
>のSi基板51を用いた。このSi基板51には、6
00nmの熱酸化膜SiO252が形成されている。次
に、Si基板と熱酸化膜Si基板51上にグランドプレ
ーンとなる膜厚200nmのNb膜53を直流マグネト
ロンスパツタ法により被着した。被着条件は、A、 r
圧力2mTorr、堆積速度3nm/秒とした。次に、
層間絶縁膜としてS」054を膜厚250nm被着した
。次に、下部電極となる膜厚200nmのNb膜55を
グランドプレーンと同じ条件で被着した。次に、同一ス
パッタ装置内でSi基板51をAQのターゲットの真下
に移動してAI2を膜厚4nm被着した。AD、の堆積
速度は0.2nm/秒とした。AIl膜形成後、スパッ
タ装置内に02ガスを0.5Torr導入し、室温(2
4−26°C)中で30分間の自然酸化を行なって、八
〇の表面酸化膜AQ、Ox56を形成した。再び、スパ
ッタ装置内を真空排気した後、Si基板51をNbのタ
ーゲットの真下に移動し、直流マグネトロンスパッタ法
によりNb膜を1100n被着した。三層膜をインライ
ンで形成した後、Si基板51をスパッタ装置内から取
出した後、まず、下部電極55の配線部分および接合部
分56を含むレジストパターンを次の条件で形成した。
すなわち、AZ1350Jレジストを1.2μmをスピ
ン塗布した後、プリーベークをN2ガス中で70℃、3
0分間処理を行った。次に、光強度7mW/ryKの紫
外光により40秒間のパターン露光を行った。
次に、クロルベンゼン液中で20分間浸漬した後、N2
ガス中で、70℃、10分間のアフターベーク処理を行
なった後、AZデベロッパー:水=1=1の組成比で、
液温24℃中で3分間の現像処理を行ない、2分間の流
水洗浄後、スピン乾燥をしてレジストパターンを形成し
た。この条件で形成したレジストパターンの断面形状は
、オーバハングの厚みが0.6μm、オーバハングのく
い込み量は0.3μmで仕上った。
次いで、このSi基板51をエツチング加工をするため
に、真空装置内に挿入し、減圧した後、CF4ガスによ
るプラズマエツチングにより、CF4圧力200mTo
rr、電力100Wの条件でレジストパターン以外のN
b膜部分を除去した。
Affの表面酸化膜Al10x56が露出した時点でA
rによるイオンエツチングに切り替えて、Ar圧力1.
5X10  ’Torr、加速電圧600eV、イオン
電流密度0 、5 m A / cn?の条件下で約1
分間のイオンエツチングを行った後、引続いて、下部電
極55の配線部分のエツチングを前述した条件で行なっ
た。
真空装置内より取り出した後、絶縁膜SiOで埋戻しを
行なうために、再び、絶縁膜蒸着装置へ挿入し減圧した
後、下部電極55と同じ高さの200nmの膜厚になる
様に絶縁膜Si○58を被着した。
その後、再び、真空装置内より取り出しアセトンにより
リフトオフを行ってプレーナ化とした。
次いで、接合面積を決めるレジストパターンを前述した
条件で形成した。接合面積は1.8μm0である。再び
、真空装置内に挿入し、前述した下部電極55の配線パ
ターンと同じ条件でCF4ガスによるプラズマエツチン
グにより上部電極57をエツチングした。この後、下部
電極と同じ方法で絶縁膜5i059の埋戻しを行なった
。すなわち、プラズマエツチング後の上部電極57上の
レジストパターンをリフトオフマスクにし、膜厚一1O
0nの絶縁膜Si○59を被着した後、真空装置内から
取り出してからアセトンによりリフトオフを行ってプレ
ーナ化とした。この時点でAQの表面酸化膜A Q O
X 56は、トンネル接合の面積が決定される。次いで
、上部電極57の表面をAr中の高周波放電によりクリ
ーニング処理を行った後、Nb膜を膜厚250nm被着
した。
Nb膜の被着条件は、前述のグランドプレーン53、下
部電極55.上部電極57と同様に、直流マグネトロン
スパッタ法によって被着した。再び、真空装置内より取
り出した後、前述した同じ条件によりレジス1へパター
ンを形成した。次いで、再び、プラズマエツチング装置
内に挿入し減圧してから、その後、プラズマエツチング
を行ないレジストパターン以外のNb膜をエツチング除
去し、上部電極に接続する配線パターン60を形成した
この後に、前述と同様に絶縁膜Si○装置内において、
埋戻しのために膜厚250 n mとなる様に絶縁膜S
i○61を被着した。その後、真空装置より取り出して
からアセトンによりリフトオフ髪行ないプレーナ化とし
た。次いで、上部電極配線60と分離するために層間絶
縁膜62をSi○を用いて膜厚25Onm被着し形成し
た。次いで、制御線63となるNb膜を前述のスパッタ
条件で膜厚500nm被着した。再び、スパッタ装置内
より取り出して、前述した条件でレジストパターンを形
成した後CF4ガスによってプラズマエツチングを行な
いレジストパターン以外のNb膜をエツチングして制御
線63を形成した。この後、前述と同様に埋戻しを行な
うために絶縁膜Si○64を膜厚500nm被着した。
再び真空装置内より取り出してアセトンによってリフト
オフ処理を行ない層間絶縁膜Si○64によってプレー
ナ化とした。以上の工程を経てプレーナ化プロセスがす
べて完了した。
尚、本実施例においては超電導膜としてNbを用いたが
、本発明はこれに限られることなくNbN、MoN、T
aN、TiN又はpb金合金を用いても同様の効果を得
られることは明らかである。
また、絶縁膜としてSj○を用いたが、SiO2゜AQ
203.Si、Ge、MgF又はSnF等を用いても同
様の効果を得られる。
〔発明の効果〕
本発明により、従来問題となっていた埋戻しに用いてい
る絶縁膜S10のパリが皆無となりプレーナ化が容易に
得られる形成法が実現出来る様になった。この結果、素
子に対する上層の配線パターン等の断線が皆無となり高
集積化の目庇がついた。
例えば、100個直列に接続した1、8μm0のジョセ
フソン接合の超電導臨界電流(I c)のバラツキは±
7%であった。このため、回路の動作マージンも大幅に
向上することが実現できる様になった。
また、素子の再現性、信頼性の点でも従来素子に比べ、
きわめて高いことが動作実験の中で明らかとなった。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来法のプレーナ化プロセスの工程図。 第2図は上層配線パターンの断線を示す説明図。 第3図は本発明のプレーナ化プロセスの工程図。 第4図は本発明のプレーナ化を示す説明図、第5図は発
明で形成したインライン型Nb系ジョセフソン接合素子
の断面図である。 11.21,31.41・・・基板、51・・・St基
板、1.2,22,32,44・・・Nbパターン、1
3.33・・・レジストパターン、14,24゜34.
44,58,59,61,64・・・埋戻しをした絶縁
膜SiO膜、25.45・・・上層の配線パターン、5
2,54.62・・・層間絶縁膜、53・・・グランド
プレーン、55・・・Nb下部電極、56・・・Nb上
部電極、60・・・Nb上部電極の配線電極、63・・
・制御線電極。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 下記の工程を有することを特徴とするプレーナ型ジョセ
    フソン接合素子の形成方法。 (1)超電導薄膜上にオーバハングの断面形状から成る
    レジストパターンを形成する工程。 (2)該薄膜をドライエッチングによりパターン加工を
    する工程。 (3)該薄膜パターン上に残存したレジストをマスクに
    して、パターン以外のエッチング部分を絶縁膜により埋
    戻しを行なう工程。 2、特許請求の範囲第1項において、超電導薄膜は、N
    b、NbN、MoN、TaN、TiN、又はPb合金で
    あることを特徴とするプレーナ型ジョセフソン接合素子
    の形成法。3、特許請求の範囲第1項において、絶縁膜
    は、SiO、SiO_2、Al_2O_3、Si、Ge
    、MgF、又はSnFであることを特徴とするプレーナ
    型ジョセフソン接合素子の形成法。
JP61035334A 1986-02-21 1986-02-21 プレ−ナ型ジヨセフソン接合素子の形成法 Pending JPS62195190A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2643745A1 (fr) * 1989-02-27 1990-08-31 Mitsubishi Electric Corp Procede d'aplanissement d'une marche sur un substrat semi-conducteur
US5202286A (en) * 1989-02-27 1993-04-13 Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha Method of forming three-dimensional features on substrates with adjacent insulating films
USRE37459E1 (en) 1987-12-30 2001-12-04 Yamaha Corporation Electronic musical instrument having a ryhthm performance function

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