JPS62194213A - コンバ−タ− - Google Patents
コンバ−タ−Info
- Publication number
- JPS62194213A JPS62194213A JP3497786A JP3497786A JPS62194213A JP S62194213 A JPS62194213 A JP S62194213A JP 3497786 A JP3497786 A JP 3497786A JP 3497786 A JP3497786 A JP 3497786A JP S62194213 A JPS62194213 A JP S62194213A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- converter
- object side
- meniscus lens
- negative
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000011514 reflex Effects 0.000 claims description 5
- 230000005499 meniscus Effects 0.000 abstract description 21
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 12
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 2
- 101100298295 Drosophila melanogaster flfl gene Proteins 0.000 description 1
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は一眼レフカメラに用いられるコンバーターに関
するもので、更に詳述すると下動フ、(一点調節方式の
マスク−レンズを自動黒点調節化するのに適した倍率の
ないコンバーターレンズ系に関するものである。
するもので、更に詳述すると下動フ、(一点調節方式の
マスク−レンズを自動黒点調節化するのに適した倍率の
ないコンバーターレンズ系に関するものである。
(従来の技術)
マスターレンズの焦点距離を変化させるコンバーターに
は、マスターレンズの前側に装着するフロントコンバー
ターとカメラとマスターレンズの中間に装着するリアコ
ンバーターかあ、った。1)1者はレンズ交換のできな
いコンパクトカメラ停に多く用いられ、一眼レフカメラ
においζは後者のカメラとマスターレンズの中間に装着
するリアごIンバークーが用いられていた。
は、マスターレンズの前側に装着するフロントコンバー
ターとカメラとマスターレンズの中間に装着するリアコ
ンバーターかあ、った。1)1者はレンズ交換のできな
いコンパクトカメラ停に多く用いられ、一眼レフカメラ
においζは後者のカメラとマスターレンズの中間に装着
するリアごIンバークーが用いられていた。
従来、このリアコンバーターはマスク−レンズの焦点距
離を変化させる他の利用方法として、従来の交換レンズ
を自動焦点調節が可能なものにするものとして、特開昭
54−28133号、特開昭58−129411号及び
特開昭58−184914号の公開公報に開示されてい
る。また、本出願人においても特願昭60−28021
7号によりカメラ側で合焦点を検出し、交換しンズの含
熱用レンズ系の駆動制御を行うシステムのカメラと、マ
ウント1.5造が異なる手動、+、:、点調節力調節方
式レンズの中間に装若し、自動合焦撮影を可能にするコ
ンバーターを提供した。
離を変化させる他の利用方法として、従来の交換レンズ
を自動焦点調節が可能なものにするものとして、特開昭
54−28133号、特開昭58−129411号及び
特開昭58−184914号の公開公報に開示されてい
る。また、本出願人においても特願昭60−28021
7号によりカメラ側で合焦点を検出し、交換しンズの含
熱用レンズ系の駆動制御を行うシステムのカメラと、マ
ウント1.5造が異なる手動、+、:、点調節力調節方
式レンズの中間に装若し、自動合焦撮影を可能にするコ
ンバーターを提供した。
(発明が解決しようとする問題点)
マスターレンズのヱ(1点距朗を変化させるリアコンバ
ーターの倍率は一般に1.4〜2倍である。
ーターの倍率は一般に1.4〜2倍である。
しかし、焦点距離が1.4〜2倍になるために開放F伯
も1.4〜2倍と暗くなる。その為に、自動焦点調節を
可能にするためのリアコンバーターに利用しようとする
と、倍率が高いと開放Ffaが暗くなりTTL式焦点焦
点検出手段って不利で、測距精度の低下、応答速度の低
fにより、特定の開放F伯の明るい交換レンズしか使用
できず、開放F伯が大きく変化しない低倍率なリアコン
バーターが理想とされていた。しかし、クイックリター
ンミラーを有するー・眼レフカメラにおいて、開放F仙
の変化の少ないアフォーカル系のリアコンバーターはレ
ンズバックを確保することが難しかった。
も1.4〜2倍と暗くなる。その為に、自動焦点調節を
可能にするためのリアコンバーターに利用しようとする
と、倍率が高いと開放Ffaが暗くなりTTL式焦点焦
点検出手段って不利で、測距精度の低下、応答速度の低
fにより、特定の開放F伯の明るい交換レンズしか使用
できず、開放F伯が大きく変化しない低倍率なリアコン
バーターが理想とされていた。しかし、クイックリター
ンミラーを有するー・眼レフカメラにおいて、開放F仙
の変化の少ないアフォーカル系のリアコンバーターはレ
ンズバックを確保することが難しかった。
(問題点を解決するための手段)
本発明では上記問題点を解決する為にフロントコンバー
ターとリアコンバーターを組み合わU゛ることにより、
開放F f+aの変化が少なく、尚お且つ、マスターレ
ンズとカメラ本体とのスペースを確保し、自動絞りレバ
ーの伝達や、駆動手段の連結を可能にしたものである。
ターとリアコンバーターを組み合わU゛ることにより、
開放F f+aの変化が少なく、尚お且つ、マスターレ
ンズとカメラ本体とのスペースを確保し、自動絞りレバ
ーの伝達や、駆動手段の連結を可能にしたものである。
即ち、マスターレンズの前側に負レンズ系、マスターレ
ンズの後側に正レンズ系を配置し、負レンズ系でマスタ
ーレンズにより形成される撮影像を後方にずらし、その
像を正レンズ系でフィルム而に撮影像を形成することで
長いレンズバックを(−) た。
ンズの後側に正レンズ系を配置し、負レンズ系でマスタ
ーレンズにより形成される撮影像を後方にずらし、その
像を正レンズ系でフィルム而に撮影像を形成することで
長いレンズバックを(−) た。
また、別の手段としてマスターレンズの前側に縮小作用
を有するアフォーカルレンズ系を置き、マスターレンズ
の後側に拡大作用を有するレンズ系を配置することで同
様に長いレンズバ・7りを得た。
を有するアフォーカルレンズ系を置き、マスターレンズ
の後側に拡大作用を有するレンズ系を配置することで同
様に長いレンズバ・7りを得た。
(作用)
フロントコンバーターを負レンズ系、リアコンバーター
を正レンズ系とする組み合わヒの場合、フロントコンバ
ーターの負レンズ系は長いレンズバックを確保する備き
をすると同時に、拡大作用をオjする。確保された長い
しンズバックはカメラとマスターレンズを接続するリア
コンバーターを挿入する空間として使われるが、マスタ
ーレンズでは先はどの拡大作用を受けて焦点距離と開放
F伯が増えている。そこで、リアごコンバーターとじて
正レンズ系を配置すると、その縮小作用により増えた焦
点距離と開放F仙をはN゛元に戻すことができ、さらに
は所望の数((fjに調整することもできる。
を正レンズ系とする組み合わヒの場合、フロントコンバ
ーターの負レンズ系は長いレンズバックを確保する備き
をすると同時に、拡大作用をオjする。確保された長い
しンズバックはカメラとマスターレンズを接続するリア
コンバーターを挿入する空間として使われるが、マスタ
ーレンズでは先はどの拡大作用を受けて焦点距離と開放
F伯が増えている。そこで、リアごコンバーターとじて
正レンズ系を配置すると、その縮小作用により増えた焦
点距離と開放F仙をはN゛元に戻すことができ、さらに
は所望の数((fjに調整することもできる。
また、フロントコンバーターを縮小作用を有するアフォ
ーカル系、リアコンバーターを拡大作用を有するレンズ
系とする組み台わせの揚台、マスターレンズはアフォー
カル系の縮小作用を受けてF%はそのま)でユに点距離
のみが減少する。そこで、リアコンバーターとして拡大
作用を有するレンズ系を配置すると、その拡大作用によ
りレンズバックが確保され、同時に焦点距離を元に戻す
ことができる。但し、開放F伯は拡大作用により増える
が、その拡大率を低く抑えCおけば開放F <VUの増
え方を少なくできる。勿論、所望の数flflに調整す
ることも可能である。
ーカル系、リアコンバーターを拡大作用を有するレンズ
系とする組み台わせの揚台、マスターレンズはアフォー
カル系の縮小作用を受けてF%はそのま)でユに点距離
のみが減少する。そこで、リアコンバーターとして拡大
作用を有するレンズ系を配置すると、その拡大作用によ
りレンズバックが確保され、同時に焦点距離を元に戻す
ことができる。但し、開放F伯は拡大作用により増える
が、その拡大率を低く抑えCおけば開放F <VUの増
え方を少なくできる。勿論、所望の数flflに調整す
ることも可能である。
(実施例)
以下、実施例により本発明を説明する。
第1図、第2図及び第3図は本発明を適応したコンバー
ターレンズとマスターレンズを示すレンズ構成図である
。尚、マスターレンズについては比較を容易にするため
に特開58−129411号及び特開58−18491
41号公報に記載されている焦点距fi51.6、開放
F個1.8、バックフォーカス37.6057のしンズ
データを使用した。
ターレンズとマスターレンズを示すレンズ構成図である
。尚、マスターレンズについては比較を容易にするため
に特開58−129411号及び特開58−18491
41号公報に記載されている焦点距fi51.6、開放
F個1.8、バックフォーカス37.6057のしンズ
データを使用した。
第1図は第1実施例でフロントコンバーターは物体側か
らJltiTに物体側に凸面を向けた正のメニスカスレ
ンズFL1と負のメニスカスレンズFL2の接合レンズ
で負のパワーを有している。また、リアコンバーターは
負のパワーを有しており、物体側から順に物体側に凹面
を向けた負のメニスカスレンズRLIと、物体側に凹面
を向けた正のメニスカスレンズRL2と、負のメニスカ
スレンズRL3により4::a成されている。更に、正
のメニスカスレンズRL2を光軸方向に移動することに
よりマスターレンズ系全体の焦点調節を行うことができ
る。
らJltiTに物体側に凸面を向けた正のメニスカスレ
ンズFL1と負のメニスカスレンズFL2の接合レンズ
で負のパワーを有している。また、リアコンバーターは
負のパワーを有しており、物体側から順に物体側に凹面
を向けた負のメニスカスレンズRLIと、物体側に凹面
を向けた正のメニスカスレンズRL2と、負のメニスカ
スレンズRL3により4::a成されている。更に、正
のメニスカスレンズRL2を光軸方向に移動することに
よりマスターレンズ系全体の焦点調節を行うことができ
る。
第2図は第2実施例でフロントコンバーターは、物体側
から順に物体側に凸面を向けた負のメニスカスしンズF
L1、物体側に凹面を向けた負のメニスカスレンズFL
2、両凸の負レンズFL3と負のメニスカスレンズFL
4の接合レンズからなる縮小作用を有するアブオーカル
レンズ系である。
から順に物体側に凸面を向けた負のメニスカスしンズF
L1、物体側に凹面を向けた負のメニスカスレンズFL
2、両凸の負レンズFL3と負のメニスカスレンズFL
4の接合レンズからなる縮小作用を有するアブオーカル
レンズ系である。
また、リアコンバーターは負のパワーを持つ拡大系で、
物体側から順に両凹の負レンズRLIと正のメニスカス
レンズRL2の接合レンズ、物体側に凹面を向けた正の
メニスカスレンズRL3、物体側に凸面を向けた正のメ
ニスカスレンズRL4、両凹の負レンズRL5から構成
されている。更に、RL5を光軸方向に移動することに
より撮影レンズ系・全体の焦点調節を行うことができる
。
物体側から順に両凹の負レンズRLIと正のメニスカス
レンズRL2の接合レンズ、物体側に凹面を向けた正の
メニスカスレンズRL3、物体側に凸面を向けた正のメ
ニスカスレンズRL4、両凹の負レンズRL5から構成
されている。更に、RL5を光軸方向に移動することに
より撮影レンズ系・全体の焦点調節を行うことができる
。
第3図は第3実施例でフロントコンバーターは物体側か
ら順に両凹の負しンズFL1、物体側に凹面を向けた負
のメニスカスレンズFL2、両凸の正レンズFL3と、
負のメニスカスレンズFL4の接合レンズからなる縮小
作用を有するアフォーカルしンズ系である。また、リア
コンバーターは正のパワーを持1拡大系で、物体側から
順に両凹の負レンズRLI、物体側に凸面を向けた負の
メニスカスレンズRL2.両凸の正レンズRL3からJ
r:、b成されている。更にRLIを光軸方向に移動す
ることにより撮影レンズ系全体の焦点調節を行うことが
できる。
ら順に両凹の負しンズFL1、物体側に凹面を向けた負
のメニスカスレンズFL2、両凸の正レンズFL3と、
負のメニスカスレンズFL4の接合レンズからなる縮小
作用を有するアフォーカルしンズ系である。また、リア
コンバーターは正のパワーを持1拡大系で、物体側から
順に両凹の負レンズRLI、物体側に凸面を向けた負の
メニスカスレンズRL2.両凸の正レンズRL3からJ
r:、b成されている。更にRLIを光軸方向に移動す
ることにより撮影レンズ系全体の焦点調節を行うことが
できる。
以下に、各実施例の諸元を示す。
但し f:マスターレンズとコンバーターの合成焦点距
離 M:合成の倍率 F:合成のF伯 Bf:バックフォーカス ri:各レンズの曲率半径 di:各レンズの軸上間隔 ni:各レンズの屈折率 シ1:各レンズのアツベ数である。
離 M:合成の倍率 F:合成のF伯 Bf:バックフォーカス ri:各レンズの曲率半径 di:各レンズの軸上間隔 ni:各レンズの屈折率 シ1:各レンズのアツベ数である。
(以ド余白)
第1実施例
i ri df ni
v i+ 81.3600 3.1400
1.772490 27.62 219.250
0 1.0000 1.759750 48.4
3 45.7500 2.00004 41.0
000 4.6000 1.796310 40
.85 197.9000 0.10006 2
1.4000 4.7000 1.787970
47.57 32.6000 1.00008
51.0000 1.10000 1.74000
0 28.29 +6.2000 13.100
010 −16.5000 1.3000 1.
740000 28.211 −100.0000
5.4000 1.744430 49.412
−20.6400 0.1000+3 204
.3000 3.4500 1.796310
40.814 −49.6520 2.00002
0 −43.7300 f=51.6 M=1 F=2.024 Bf=36.4125 可変間隔 d16 di8 oo 5.3800 1.00002200.
00 4.0800 2.3000f ”” 52
、4707 M=1.0169 oo 1.2700 2300.00 3.2700 第3実施例 i ri di ni
u i+ −711,62002,1000
+、620410 60.82 63.9400
13.72003−109.7400 2.5200
1.517280 70.84 −181.52
00 5.32005 74.7400 11.4
800 1.600000 42.66 −26
.8800 1.2600 1.567320
1+2.97 −623.3700 2.00008
41.0000 4.6000 1.7963
10 40.89 +97.9000 0.1
00010 21.4000 4.7000 1
.787970 47.511 32.6000
10000+2 51.0000 1.100
0 1.740000 28.213 +6.
2000 13.100014 −16.5000
1.3000 1.740000 28.215
−100.0000 5.4000 1.71+
4430 49.416 −20.6400 0
.100022 60j600 2.000023
77.2500 6.0000 1.6968
40 55.924 −51.3400 f =51.9096 M=1.0059 F=2.313 Bf=41.5833 可変間隔 d18 d20 oo2.0000 6.0000 2200.00 2.8000 5.2000(発明
の勿)果) 本発明のコンバーターレンズ系によ41ばマスターレン
ズの開放F(fliを変化することなしに一眼レフカメ
ラのクイックリターミラーの作動及び、マスターレンズ
とカメラ本体の各種変換手段及び、伝達手段のスペース
となる長いレンズバックを確保できた。これによりカメ
ラ側に自動合焦駆動制御機能をもつカメラに従来の手動
焦点調節方式の交換レンズを自動化することができた。
v i+ 81.3600 3.1400
1.772490 27.62 219.250
0 1.0000 1.759750 48.4
3 45.7500 2.00004 41.0
000 4.6000 1.796310 40
.85 197.9000 0.10006 2
1.4000 4.7000 1.787970
47.57 32.6000 1.00008
51.0000 1.10000 1.74000
0 28.29 +6.2000 13.100
010 −16.5000 1.3000 1.
740000 28.211 −100.0000
5.4000 1.744430 49.412
−20.6400 0.1000+3 204
.3000 3.4500 1.796310
40.814 −49.6520 2.00002
0 −43.7300 f=51.6 M=1 F=2.024 Bf=36.4125 可変間隔 d16 di8 oo 5.3800 1.00002200.
00 4.0800 2.3000f ”” 52
、4707 M=1.0169 oo 1.2700 2300.00 3.2700 第3実施例 i ri di ni
u i+ −711,62002,1000
+、620410 60.82 63.9400
13.72003−109.7400 2.5200
1.517280 70.84 −181.52
00 5.32005 74.7400 11.4
800 1.600000 42.66 −26
.8800 1.2600 1.567320
1+2.97 −623.3700 2.00008
41.0000 4.6000 1.7963
10 40.89 +97.9000 0.1
00010 21.4000 4.7000 1
.787970 47.511 32.6000
10000+2 51.0000 1.100
0 1.740000 28.213 +6.
2000 13.100014 −16.5000
1.3000 1.740000 28.215
−100.0000 5.4000 1.71+
4430 49.416 −20.6400 0
.100022 60j600 2.000023
77.2500 6.0000 1.6968
40 55.924 −51.3400 f =51.9096 M=1.0059 F=2.313 Bf=41.5833 可変間隔 d18 d20 oo2.0000 6.0000 2200.00 2.8000 5.2000(発明
の勿)果) 本発明のコンバーターレンズ系によ41ばマスターレン
ズの開放F(fliを変化することなしに一眼レフカメ
ラのクイックリターミラーの作動及び、マスターレンズ
とカメラ本体の各種変換手段及び、伝達手段のスペース
となる長いレンズバックを確保できた。これによりカメ
ラ側に自動合焦駆動制御機能をもつカメラに従来の手動
焦点調節方式の交換レンズを自動化することができた。
また、このコンバーターレンズ系を利用してマウント階
造の異なるカメラと交換レンズを使用すること乙可能で
ある。
造の異なるカメラと交換レンズを使用すること乙可能で
ある。
第1図、第2図及び第3図は本発明の第1、第2及び第
3実施例のコンバーターとマスターレンズを示すレンズ
÷jと成因である。 特許出願人 株式会社 シグマ 。 代表渚山木道広
3実施例のコンバーターとマスターレンズを示すレンズ
÷jと成因である。 特許出願人 株式会社 シグマ 。 代表渚山木道広
Claims (3)
- (1)一眼レフレックスカメラに用いられるコンバータ
ーでマスターレンズ前側にフロントコンバーターを、マ
スターレンズ後側にリアコンバーターを配置したことを
特徴とするコンバーター。 - (2)前記フロントコンバーターは負のパワーを有する
レンズ系からなり、リアコンバーターは正のパワーを有
するレンズ系からなることを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載のコンバーター。 - (3)前記フロントコンバーターは縮小作用を有するア
フォーカルレンズ系からなり、リアコンバーターは拡大
作用を有するレンズ系からなることを特徴とする特許請
求の範囲第1項記載のコンバーター。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3497786A JPS62194213A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | コンバ−タ− |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3497786A JPS62194213A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | コンバ−タ− |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62194213A true JPS62194213A (ja) | 1987-08-26 |
Family
ID=12429203
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3497786A Pending JPS62194213A (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | コンバ−タ− |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62194213A (ja) |
Cited By (9)
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---|---|---|---|---|
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