JPS62193963A - 容器のためのストッパー - Google Patents
容器のためのストッパーInfo
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- JPS62193963A JPS62193963A JP62012193A JP1219387A JPS62193963A JP S62193963 A JPS62193963 A JP S62193963A JP 62012193 A JP62012193 A JP 62012193A JP 1219387 A JP1219387 A JP 1219387A JP S62193963 A JPS62193963 A JP S62193963A
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65D—CONTAINERS FOR STORAGE OR TRANSPORT OF ARTICLES OR MATERIALS, e.g. BAGS, BARRELS, BOTTLES, BOXES, CANS, CARTONS, CRATES, DRUMS, JARS, TANKS, HOPPERS, FORWARDING CONTAINERS; ACCESSORIES, CLOSURES, OR FITTINGS THEREFOR; PACKAGING ELEMENTS; PACKAGES
- B65D51/00—Closures not otherwise provided for
- B65D51/16—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas
- B65D51/1633—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas whereby venting occurs by automatic opening of the closure, container or other element
- B65D51/1644—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas whereby venting occurs by automatic opening of the closure, container or other element the element being a valve
- B65D51/165—Closures not otherwise provided for with means for venting air or gas whereby venting occurs by automatic opening of the closure, container or other element the element being a valve formed by a slit or narrow opening
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65B—MACHINES, APPARATUS OR DEVICES FOR, OR METHODS OF, PACKAGING ARTICLES OR MATERIALS; UNPACKING
- B65B31/00—Packaging articles or materials under special atmospheric or gaseous conditions; Adding propellants to aerosol containers
- B65B31/04—Evacuating, pressurising or gasifying filled containers or wrappers by means of nozzles through which air or other gas, e.g. an inert gas, is withdrawn or supplied
- B65B31/046—Evacuating, pressurising or gasifying filled containers or wrappers by means of nozzles through which air or other gas, e.g. an inert gas, is withdrawn or supplied the nozzles co-operating, or being combined, with a device for opening or closing the container or wrapper
- B65B31/047—Evacuating, pressurising or gasifying filled containers or wrappers by means of nozzles through which air or other gas, e.g. an inert gas, is withdrawn or supplied the nozzles co-operating, or being combined, with a device for opening or closing the container or wrapper the nozzles co-operating with a check valve in the opening of the container or wrapper
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- Silver Salt Photography Or Processing Solution Therefor (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
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- Infusion, Injection, And Reservoir Apparatuses (AREA)
- Devices For Use In Laboratory Experiments (AREA)
- Sampling And Sample Adjustment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
筑4氷乱
本発明は、びんのような容器のためのストッパー及び該
ストッパーと共に作動するポンプに関する。
ストッパーと共に作動するポンプに関する。
従m桁
びんのような容器のためのストッパーは、クランプおよ
びシールを行なう形式で、びんの首部の中のような容器
の開口部にぴったりと合い、そして、ノンリターンバル
ブ(逆止弁)と共に作動する貫通したチャンネルを有す
るシャツ1へを具備している。また、このストッパーに
は、クランプしたりおよび/またはシールする形式でポ
ンプをストッパーに接続するための手段が設けられてい
る。
びシールを行なう形式で、びんの首部の中のような容器
の開口部にぴったりと合い、そして、ノンリターンバル
ブ(逆止弁)と共に作動する貫通したチャンネルを有す
るシャツ1へを具備している。また、このストッパーに
は、クランプしたりおよび/またはシールする形式でポ
ンプをストッパーに接続するための手段が設けられてい
る。
このようなストッパーは、例えばドイツ特許明細書62
3,620から知られたものである。この知られたスト
ッパーは、容器の開口部の中に、例えば、中心孔が設け
られたびんの首部の中に挿入されるべきストッパーから
成っている。このストッパーの頂端部上にパーキャップ
が設置されており、そのテーパ状になった部分が前記孔
の口の中に固着されており、該ストッパーの端部を把握
している把握端部と前記孔の中に固着されているバルブ
の部分との間に一対の開口部を有している。
3,620から知られたものである。この知られたスト
ッパーは、容器の開口部の中に、例えば、中心孔が設け
られたびんの首部の中に挿入されるべきストッパーから
成っている。このストッパーの頂端部上にパーキャップ
が設置されており、そのテーパ状になった部分が前記孔
の口の中に固着されており、該ストッパーの端部を把握
している把握端部と前記孔の中に固着されているバルブ
の部分との間に一対の開口部を有している。
過剰圧力が存在する時には、前記バルブが持ち上げられ
、その時に開口された開口部を通って容器からガスが漏
出することができる。なお、そこにまだ存在している空
気又は蒸気又はガスを外へ吸引することによって真空状
態を容器の中に作り出すことができる。この目的を果た
すべく、ラバーキャップの上に置かれるべき同様のシー
ル用および把握用カップが備え付けられるが、このカッ
プは、その中にピストンロンドとハンドルをもったピス
トンを有しているシリンダーから成るポンプにホースを
用いて接続される。このポンプを用いて吸引ストローク
が遂行される時には、バルブが圧力差の結果として開放
位置に移動させられ、このようにして媒体が容器から抜
き取られるであろう。送出ストロークがポンプによって
遂行される時には、バルブが閉じ、そして、抜き取られ
る媒体について、それ自体ハンドポンプにおいて知られ
ているバルブ又は開口部によって放出が起こらなければ
ならないであろう。
、その時に開口された開口部を通って容器からガスが漏
出することができる。なお、そこにまだ存在している空
気又は蒸気又はガスを外へ吸引することによって真空状
態を容器の中に作り出すことができる。この目的を果た
すべく、ラバーキャップの上に置かれるべき同様のシー
ル用および把握用カップが備え付けられるが、このカッ
プは、その中にピストンロンドとハンドルをもったピス
トンを有しているシリンダーから成るポンプにホースを
用いて接続される。このポンプを用いて吸引ストローク
が遂行される時には、バルブが圧力差の結果として開放
位置に移動させられ、このようにして媒体が容器から抜
き取られるであろう。送出ストロークがポンプによって
遂行される時には、バルブが閉じ、そして、抜き取られ
る媒体について、それ自体ハンドポンプにおいて知られ
ているバルブ又は開口部によって放出が起こらなければ
ならないであろう。
この知られたポンプは2つの部分、即ち、抜き取られる
媒体に必要なホース付きポンプとバルブの上に設置され
るべきカップから成っているが、これらの部分は広いス
ペースをとり、バルブ上でのカップの接続が不適切であ
り、非常に複雑である。ラバーキャップの上にカップを
手で押し付けることがしばしば必要となるが、その場合
に、人はもはやポンプを操作するのに2つの自由な手を
持たないことになる。
媒体に必要なホース付きポンプとバルブの上に設置され
るべきカップから成っているが、これらの部分は広いス
ペースをとり、バルブ上でのカップの接続が不適切であ
り、非常に複雑である。ラバーキャップの上にカップを
手で押し付けることがしばしば必要となるが、その場合
に、人はもはやポンプを操作するのに2つの自由な手を
持たないことになる。
ラバーキャップのもう一つの不都合な点は、それが汚れ
てラバーの品質が劣化してしまうことである。その他に
、ストッパーは容器から、バルブを形成しているラバー
キャップの上に同時に力を加えることなく、手で取り除
くことができない。
てラバーの品質が劣化してしまうことである。その他に
、ストッパーは容器から、バルブを形成しているラバー
キャップの上に同時に力を加えることなく、手で取り除
くことができない。
これは結果としてキャップに損傷を与えることになり、
かくしてそのシール機能にも支障をきたすことになりう
る。
かくしてそのシール機能にも支障をきたすことになりう
る。
多くの液体に関して問題となるのは、搬送および貯蔵の
ために必要とされる永久シールが取り除かれた後にこれ
らの液体の品質が劣化してしまうことであるが、使用時
には内容物の一部分のみが消費される。その際に、液体
は容器を開けた後に空気と接触する。このような液体の
一つの例はワインである。もし、ある量がびんの中に残
っていると、その品質はびんが再び閉じられた時に劣化
してしまうが、これは、びんの中に空気が存在している
からである。ドイツ特許明細書623゜620から知ら
れた装置に関しては、この空気は吸引して取り除くこと
ができ、その場合に、びんの中に残っているワインの質
は長時間一定に持続するであろう。
ために必要とされる永久シールが取り除かれた後にこれ
らの液体の品質が劣化してしまうことであるが、使用時
には内容物の一部分のみが消費される。その際に、液体
は容器を開けた後に空気と接触する。このような液体の
一つの例はワインである。もし、ある量がびんの中に残
っていると、その品質はびんが再び閉じられた時に劣化
してしまうが、これは、びんの中に空気が存在している
からである。ドイツ特許明細書623゜620から知ら
れた装置に関しては、この空気は吸引して取り除くこと
ができ、その場合に、びんの中に残っているワインの質
は長時間一定に持続するであろう。
炭酸飲料の場合には、炭酸ガスがシールを取り除いた時
に漏出するであろう。もし、内容物の一部のみが使用さ
れるならば、炭酸ガスの漏出は容器を再び閉じることに
よっである程度押しとどめることができる。然しなから
、もし、炭酸ガスの液体からの漏出が過剰圧力を作り出
すことによって抑制することができるならば、そnは飲
物の貯蔵寿命(シェルフライフ)のために有利である。
に漏出するであろう。もし、内容物の一部のみが使用さ
れるならば、炭酸ガスの漏出は容器を再び閉じることに
よっである程度押しとどめることができる。然しなから
、もし、炭酸ガスの液体からの漏出が過剰圧力を作り出
すことによって抑制することができるならば、そnは飲
物の貯蔵寿命(シェルフライフ)のために有利である。
ドイツ特許明細7623.620から知られた装置では
、これは不可能である。
、これは不可能である。
また、公表されたドイツ出願1,102,538が貯蔵
容器のような容器の中に真空状態を作り出すための装置
を開示していることが指摘されているにこで、この容器
は中央開口をもったふたを有しており、この中央開口の
上にバルブとして作用する弾性材料の閉鎖用キャップを
設置することができ、そしてこのキャップはその端部で
シールする方法でふたの頭部面に対向して載置されなけ
ればならない。また、このキャップはふたの開口部の中
へ固着させることができる円錐形の中央部分を有してい
る。かくして、ここで言う閉鎖用キャップは1つの単一
材料から成っており、そしてこの閉鎖用キャップはバル
ブ効果を有するものである。然しなから、この閉鎖用キ
ャップはクランプしたリシールしたりする方法で容器の
開口の上に置かれたストッパーの形をしていないけれど
も、これは、単に圧力差のみによっである場所に保持さ
れ且つふたの頭部面又はキャップの端部のごくわずかな
汚れ又は平担でないことのために漏出現象をひき起こし
、その際に、その閉鎖効果を失なうキャップである。そ
の他に、このキャップは例えばもし誰かがそれをノック
すると容易にはずすごとができる。
容器のような容器の中に真空状態を作り出すための装置
を開示していることが指摘されているにこで、この容器
は中央開口をもったふたを有しており、この中央開口の
上にバルブとして作用する弾性材料の閉鎖用キャップを
設置することができ、そしてこのキャップはその端部で
シールする方法でふたの頭部面に対向して載置されなけ
ればならない。また、このキャップはふたの開口部の中
へ固着させることができる円錐形の中央部分を有してい
る。かくして、ここで言う閉鎖用キャップは1つの単一
材料から成っており、そしてこの閉鎖用キャップはバル
ブ効果を有するものである。然しなから、この閉鎖用キ
ャップはクランプしたリシールしたりする方法で容器の
開口の上に置かれたストッパーの形をしていないけれど
も、これは、単に圧力差のみによっである場所に保持さ
れ且つふたの頭部面又はキャップの端部のごくわずかな
汚れ又は平担でないことのために漏出現象をひき起こし
、その際に、その閉鎖効果を失なうキャップである。そ
の他に、このキャップは例えばもし誰かがそれをノック
すると容易にはずすごとができる。
l−一度
本発明の第1の目的は、より少ない部分から成り、ポン
プと共により良く動作することができ、そして取り扱い
がより容易であるストッパーを提供することである。
プと共により良く動作することができ、そして取り扱い
がより容易であるストッパーを提供することである。
本発明の第2の目的は、本発明によるストッパーと共に
作動するのに特に適したポンプを提供することである。
作動するのに特に適したポンプを提供することである。
構 成
本発明によれば、改良されたストッパーは、第1にスト
ッパーとバルブが一体化され、そして1つの同じ弾性材
料から作られており、また、バルブがチャンネルの通路
の中にあるストッパーの一部の中にスリットの形をした
バルブ開口を有しており、そして、このストッパーとこ
の一部分がスリットを定め、該スリットを閉じる部分を
離すことができるように移動させることができるように
形成され、かつ、シャフトと同心的に、ストッパーがバ
ルブ部分を包含し、ポンプをそれに接続することができ
るような形になっている端部を有している。
ッパーとバルブが一体化され、そして1つの同じ弾性材
料から作られており、また、バルブがチャンネルの通路
の中にあるストッパーの一部の中にスリットの形をした
バルブ開口を有しており、そして、このストッパーとこ
の一部分がスリットを定め、該スリットを閉じる部分を
離すことができるように移動させることができるように
形成され、かつ、シャフトと同心的に、ストッパーがバ
ルブ部分を包含し、ポンプをそれに接続することができ
るような形になっている端部を有している。
ストッパーとバルブが一体化されており、そしてストッ
パーにバルブ部分を封入する端部が設けられているとい
う事実は、ストッパーが手で容易に取り付けられ又は取
り除かれることを意味する。
パーにバルブ部分を封入する端部が設けられているとい
う事実は、ストッパーが手で容易に取り付けられ又は取
り除かれることを意味する。
端部は、ストッパーを取り付けたり取り外したりする間
にバルブが端部によって保護されるために人がバルブと
接触しないことを保証する。
にバルブが端部によって保護されるために人がバルブと
接触しないことを保証する。
もし、ストッパーが媒体の容器からの漏出又は抜き取り
を許容しなければならないならば、このスリットバルブ
は外側に開くことができる。もし、問題のストッパーが
媒体がその中へと加圧によって押し入れられなければな
らない容器のために意図されたものであるならば、この
スリットバルブはまた容器からみて内側に開くことがで
きる。
を許容しなければならないならば、このスリットバルブ
は外側に開くことができる。もし、問題のストッパーが
媒体がその中へと加圧によって押し入れられなければな
らない容器のために意図されたものであるならば、この
スリットバルブはまた容器からみて内側に開くことがで
きる。
スリットバルブを形成する部分は、材料の弾性特性また
はバルブの双方の側における圧力差のいずれかによって
、単独かもしくは表面の差との組み合わせにおいて、ス
リットバルブの部分を相互に押し付ける力がより高い圧
力で側面において働らくような方法で、閉ざされた位置
に保つことができる。
はバルブの双方の側における圧力差のいずれかによって
、単独かもしくは表面の差との組み合わせにおいて、ス
リットバルブの部分を相互に押し付ける力がより高い圧
力で側面において働らくような方法で、閉ざされた位置
に保つことができる。
端部は、好ましくは、バルブをその中で保護し、ポンプ
をそれに接続する機能をもった高められた端部である。
をそれに接続する機能をもった高められた端部である。
もし、端部とシャフトとの間に端部を越えて突出してい
る円形のフランジが存在するならば、それはまたポンプ
を保持し接続するために好都合である。
る円形のフランジが存在するならば、それはまたポンプ
を保持し接続するために好都合である。
スリットバルブは、好ましくは、チャンネル上にこれと
交差するごとく伸長し高められた端部の反対のゾーンに
接続しているリブの中のスリットによって形成される。
交差するごとく伸長し高められた端部の反対のゾーンに
接続しているリブの中のスリットによって形成される。
この設計は、端部のゾーンが相互の方向に移動する時に
スリットが開かれるような方法で、圧力をリブの方向に
して端部に加えることができるという利点を有する。も
し、本発明によって、スリットの平面を横切るリブの側
面がリブによって端部に接続されるならば、これは尚一
層増進させることが可能である。リブを横切るように位
置しているこれらのリブは、端部が内方に押され、かく
してまた長円形の形になった時に、スリットの開口を増
進させるであろう。
スリットが開かれるような方法で、圧力をリブの方向に
して端部に加えることができるという利点を有する。も
し、本発明によって、スリットの平面を横切るリブの側
面がリブによって端部に接続されるならば、これは尚一
層増進させることが可能である。リブを横切るように位
置しているこれらのリブは、端部が内方に押され、かく
してまた長円形の形になった時に、スリットの開口を増
進させるであろう。
本発明によるストッパーは、注入用の噴出口ではないの
で、このストッパーは液体を再び容器から取り出されな
ければならない時には取り除かれなければならない。然
しなから、もし空気の抜き取りによって真空状態が容器
の中に作り出されるならば、ストッパーを取り除くのが
内壁となるであろう。そこで、上述の単数又は複数のリ
ブをもったストッパーの設計は、ストッパーを把握する
時にスリットは既に開いていることが可能であり。
で、このストッパーは液体を再び容器から取り出されな
ければならない時には取り除かれなければならない。然
しなから、もし空気の抜き取りによって真空状態が容器
の中に作り出されるならば、ストッパーを取り除くのが
内壁となるであろう。そこで、上述の単数又は複数のリ
ブをもったストッパーの設計は、ストッパーを把握する
時にスリットは既に開いていることが可能であり。
この結果、空気が内部で流れることができ、そして、真
空が解放されるという利点を有している。
空が解放されるという利点を有している。
リブの中の切り込みによって形成された前述のスリット
バルブの代りに、スリットはまたチャンネルの上にこれ
を横切るように伸長しているキャップの一部の中に切り
込みを形成することによっても可能である。前記切り込
みは、好ましくは、チャンネルの軸を横切るようになっ
ている。
バルブの代りに、スリットはまたチャンネルの上にこれ
を横切るように伸長しているキャップの一部の中に切り
込みを形成することによっても可能である。前記切り込
みは、好ましくは、チャンネルの軸を横切るようになっ
ている。
このようなキャップは、部分的に切り開かれた頭部を有
し、バルブとして作動するような方法で円錐形状とする
ことができる。ここで、真空の解放は、また1本の指で
キャップの頭部を押すことによって簡単な方法でひき起
こすことができる。
し、バルブとして作動するような方法で円錐形状とする
ことができる。ここで、真空の解放は、また1本の指で
キャップの頭部を押すことによって簡単な方法でひき起
こすことができる。
スリットは、また終端部壁をもった管状部分の中の部分
的切り込みによって終端部壁の下に近接して形成するこ
とができるが、前記管状部分はまたチャンネルの一部を
形成している。
的切り込みによって終端部壁の下に近接して形成するこ
とができるが、前記管状部分はまたチャンネルの一部を
形成している。
もし一つのそして同一の材料で作られたストッパーおよ
びバルブの状態が適合したものであるならば、スリット
バルブの他の実施例も考えられる。
びバルブの状態が適合したものであるならば、スリット
バルブの他の実施例も考えられる。
本発明によれば、好ましくは、ストッパーはいくつかの
点においてストッパーの中心線に直角な平面内に薄い円
形のフランジが設けられている円筒状の部分から成って
いる。その際に、シャフトの外形は例えばびんの首部開
口よりもわずかに小さくなっており、前記薄いフランジ
は良好な閉鎖を保証している。
点においてストッパーの中心線に直角な平面内に薄い円
形のフランジが設けられている円筒状の部分から成って
いる。その際に、シャフトの外形は例えばびんの首部開
口よりもわずかに小さくなっており、前記薄いフランジ
は良好な閉鎖を保証している。
更に、本発明は、前述のようにポンプ、特に、本発明に
よるストッパーと共に作動するためのポンプに関するも
のであるが、シリンダー、該シリンダーの中のピストン
、ピストンロッドおよびハンドルを具備したポンプは、
例えば上述のドイツ特許明細書623,620から知ら
れている。
よるストッパーと共に作動するためのポンプに関するも
のであるが、シリンダー、該シリンダーの中のピストン
、ピストンロッドおよびハンドルを具備したポンプは、
例えば上述のドイツ特許明細書623,620から知ら
れている。
そこで1本発明においては、ストッパーと共に作動する
ことができるのみではなく、また、設計上簡単でしかも
頑強であり、そしてまた、知られたポンプの中でピスト
ンカップレザーが、一方の方向におけるストロークの期
間中はシーリング、そして他の方向におけるストローク
の期間中は媒体の通過、の両方を保証することができな
ければならない所では、ポンピング(吸入)の期間中に
多量の熱発生が起こるという不都合のないポンプを作り
出すことを可能にしている。
ことができるのみではなく、また、設計上簡単でしかも
頑強であり、そしてまた、知られたポンプの中でピスト
ンカップレザーが、一方の方向におけるストロークの期
間中はシーリング、そして他の方向におけるストローク
の期間中は媒体の通過、の両方を保証することができな
ければならない所では、ポンピング(吸入)の期間中に
多量の熱発生が起こるという不都合のないポンプを作り
出すことを可能にしている。
このため、本発明によるポンプはその直径がシリンダー
の内径よりもわずかに小さい中空のパイプの形をしたピ
ストンロッドから成っている。ピストンはピストンロッ
ドと一体的になっており、そしてピストンロッドはその
中心線と直角になっていてかつ中央開口を持った交差壁
を有している。
の内径よりもわずかに小さい中空のパイプの形をしたピ
ストンロッドから成っている。ピストンはピストンロッ
ドと一体的になっており、そしてピストンロッドはその
中心線と直角になっていてかつ中央開口を持った交差壁
を有している。
また、シリンダーはシールする方法でストッパー上に、
特に、ストッパーの端部又はフランジ上にぴったりとは
め込まれたハンドルから離れて面した端部を有している
。パイプの形に設計されたこのピストンロッドは頑強な
ものであり、そして。
特に、ストッパーの端部又はフランジ上にぴったりとは
め込まれたハンドルから離れて面した端部を有している
。パイプの形に設計されたこのピストンロッドは頑強な
ものであり、そして。
ポンプのハウジングの中への良好な導入を許容する。前
記ハウジング又はシリンダーはストッパーに直接接続し
うるものであり、その際に、従来タイプのホース接続は
もはや必要ではない。
記ハウジング又はシリンダーはストッパーに直接接続し
うるものであり、その際に、従来タイプのホース接続は
もはや必要ではない。
ピストンロッドの十分にプッシュインされた位置におい
て、シリンダーがストッパーの上に置かれた時に、この
シリンダーがストッパーの頭部側の上を把握することが
できる距離に相当するハンドルから離れている端部から
所定距離離れた位置にピストンが在ることは、望ましい
ことである。
て、シリンダーがストッパーの上に置かれた時に、この
シリンダーがストッパーの頭部側の上を把握することが
できる距離に相当するハンドルから離れている端部から
所定距離離れた位置にピストンが在ることは、望ましい
ことである。
このポンプは、その中にいかなるバルブもないように設
計することができる。然しなから、好ましくはピストン
部分と同じ高さに在る交差壁の中央開口において、好ま
しくは、開口の中へと遊びをもってはめ合わさったステ
ムと、開口の端部の上をシールすることができるディス
クと、そしてはめ合い時に開口を通して押圧することが
できるが、使用時のバルブで開放状態を維持する厚くな
った部分をもった弾性材料のきのこ状バルブの形でバル
ブをはめ合わせることができる。このようなバルブはポ
ンプが媒体の抜き取りの働らきをするか、媒体の吸引の
働らきをするかによって。
計することができる。然しなから、好ましくはピストン
部分と同じ高さに在る交差壁の中央開口において、好ま
しくは、開口の中へと遊びをもってはめ合わさったステ
ムと、開口の端部の上をシールすることができるディス
クと、そしてはめ合い時に開口を通して押圧することが
できるが、使用時のバルブで開放状態を維持する厚くな
った部分をもった弾性材料のきのこ状バルブの形でバル
ブをはめ合わせることができる。このようなバルブはポ
ンプが媒体の抜き取りの働らきをするか、媒体の吸引の
働らきをするかによって。
2つの位置に置くことができる。双方の場合に、このピ
ストンロッドは外気と連通ずる通気用開口を持っていな
ければならない。もしバルブが使用されないならば、ピ
ストンロッドは閉鎖されなければならない。その上に、
各々の吸引ストローク又は送出ストロークの後に、ポン
プはピストンがその初期位置に戻される前にストッパー
から取り除かなければならない。ピストンがその初期位
置に戻った後に、ポンプは再びストッパーの上に置かれ
る。そして、もしストッパーが吸引ストローク又は送出
ストロークを許容するものであるならば、次の吸引又は
送出ストロークが遂行される。
ストンロッドは外気と連通ずる通気用開口を持っていな
ければならない。もしバルブが使用されないならば、ピ
ストンロッドは閉鎖されなければならない。その上に、
各々の吸引ストローク又は送出ストロークの後に、ポン
プはピストンがその初期位置に戻される前にストッパー
から取り除かなければならない。ピストンがその初期位
置に戻った後に、ポンプは再びストッパーの上に置かれ
る。そして、もしストッパーが吸引ストローク又は送出
ストロークを許容するものであるならば、次の吸引又は
送出ストロークが遂行される。
全ての部分は好ましくはプラスチックで作られているが
、一方ストッパーは好ましくは弾力性のある合成材料又
はラバーで作られており、それ故にこのストッパーは勿
論、天然又は人造ラバーで作ることができる。弾力性の
ある合成材料はサーモプラスチックでありうるが、特に
これは容器の内容物に関して中性となるプラスチックで
ある。
、一方ストッパーは好ましくは弾力性のある合成材料又
はラバーで作られており、それ故にこのストッパーは勿
論、天然又は人造ラバーで作ることができる。弾力性の
ある合成材料はサーモプラスチックでありうるが、特に
これは容器の内容物に関して中性となるプラスチックで
ある。
材料の実例としては、ポリエチレン、ポリウレタン、お
よびポリアミド等が挙げられ、特に、ストッパー用とし
てサーモプラスチックラバーが用いられる。
よびポリアミド等が挙げられ、特に、ストッパー用とし
てサーモプラスチックラバーが用いられる。
ポンプは好ましくは剛体のプラスチック又はポリアミド
、特にポリプロピレンおよびA、B、S。
、特にポリプロピレンおよびA、B、S。
のようなより一層剛体のプラスチックで作られている。
このより一層剛体のプラスチックはサーモプラスチック
又はサーモセツティングプラスチックでありうる。
又はサーモセツティングプラスチックでありうる。
去−」L二辺
第1図、第2図および第3図に示されるストッパーは、
多数の薄いシール用フランジ2が設けられそして点線で
示された中央チャンネル3を有するシャフト1を具備し
ている。また、このストッパーは、フランジ4および高
められた頭部の端部(エツジ部)5を持っている。
多数の薄いシール用フランジ2が設けられそして点線で
示された中央チャンネル3を有するシャフト1を具備し
ている。また、このストッパーは、フランジ4および高
められた頭部の端部(エツジ部)5を持っている。
この端部5の内側にスリットバルブが在る。このスリッ
トバルブのスリットは6で示されており、その中央部が
8において厚くなっているリブ7の中の切り込み又はス
リットによって形成されている。このリブ7は底部壁9
の上に位置している。
トバルブのスリットは6で示されており、その中央部が
8において厚くなっているリブ7の中の切り込み又はス
リットによって形成されている。このリブ7は底部壁9
の上に位置している。
スリット6のいずれの側にも存在しているリブ7の厚く
なった部分8は、圧力差がある時にスリット6が開くこ
とを保証するであろう。また、このスリットは、もし圧
力が対向する点10および11の上に指で加えられるな
らば、開放することができる。その時、端部5は長円形
に押圧される。
なった部分8は、圧力差がある時にスリット6が開くこ
とを保証するであろう。また、このスリットは、もし圧
力が対向する点10および11の上に指で加えられるな
らば、開放することができる。その時、端部5は長円形
に押圧される。
その時、もしさらにリブ12および13が存在するなら
ば好都合で、この長円形に押圧している間に、リブは8
の部分がスリット6のいずれの側の上でも引っ張られて
離れることを保証するであろう。
ば好都合で、この長円形に押圧している間に、リブは8
の部分がスリット6のいずれの側の上でも引っ張られて
離れることを保証するであろう。
第4図は、第1図に示されるようなシャフト1とシール
端部2をもったストッパー、フランジ4、および頭部の
端部5を90°だけ回転させて示しており、そのためス
リットはその断面を見ることができる。
端部2をもったストッパー、フランジ4、および頭部の
端部5を90°だけ回転させて示しており、そのためス
リットはその断面を見ることができる。
ポンプは、ガイド、クランプ等を行なうようなある適切
な方法でその上にハンドル18が固定されるパイプ形状
のピストンロッド17を有するピストン16をその中に
持っているポンプハウジング15を具備している。ピス
トン16はピストンロッド17と一体化されており、こ
のピストンロッド17はピストンのレベルにおいて、中
央開口20をもった交差壁19を有している。
な方法でその上にハンドル18が固定されるパイプ形状
のピストンロッド17を有するピストン16をその中に
持っているポンプハウジング15を具備している。ピス
トン16はピストンロッド17と一体化されており、こ
のピストンロッド17はピストンのレベルにおいて、中
央開口20をもった交差壁19を有している。
この中央開口20の中に、ステム21.バルブディスク
22、およびロッキングボタン23を具備したラバー製
のきのこ形ノンリターンバルブが示されている。このロ
ッキングボタン23は、バルブをボタンを押す方法で開
口の中へと押すことができ、その時に同軸的に動かすこ
とができるようになっており、この同軸的な動きは、開
口20の中に若干の遊びをもって設けられたステム21
の長さによって決定される。このバルブは第4図に示さ
れた位置に設置することができるが、第8図に示された
反対の位置に設置することもできることは勿論である。
22、およびロッキングボタン23を具備したラバー製
のきのこ形ノンリターンバルブが示されている。このロ
ッキングボタン23は、バルブをボタンを押す方法で開
口の中へと押すことができ、その時に同軸的に動かすこ
とができるようになっており、この同軸的な動きは、開
口20の中に若干の遊びをもって設けられたステム21
の長さによって決定される。このバルブは第4図に示さ
れた位置に設置することができるが、第8図に示された
反対の位置に設置することもできることは勿論である。
ピストンロッド1′7およびハンドル18には開口24
が設けられている。このポンプは、容器の上に置かれた
ストッパー1を通して該容器から媒体を抜き取るために
用いることができる。第4図に示された初期位置からス
ター1−シて、ピストンロッド17とピストン16が上
方に動く時には、バルブディスク22は壁19の頭部面
の上に静止する閉鎖位置へと移動するであろう。この吸
引ストロークの期間中に、媒体は容器からスリット6を
通して抜き取られる。ピストンがその後、下方に移動す
る時には、この媒体はバルブ22を通り過ぎてピストン
ロッド17の内側のチェインバーの中へと移動して開口
24を通して外へ逃げることができる。このような方法
で複数回のビストンストロークを遂行することができる
。
が設けられている。このポンプは、容器の上に置かれた
ストッパー1を通して該容器から媒体を抜き取るために
用いることができる。第4図に示された初期位置からス
ター1−シて、ピストンロッド17とピストン16が上
方に動く時には、バルブディスク22は壁19の頭部面
の上に静止する閉鎖位置へと移動するであろう。この吸
引ストロークの期間中に、媒体は容器からスリット6を
通して抜き取られる。ピストンがその後、下方に移動す
る時には、この媒体はバルブ22を通り過ぎてピストン
ロッド17の内側のチェインバーの中へと移動して開口
24を通して外へ逃げることができる。このような方法
で複数回のビストンストロークを遂行することができる
。
然しなから、開口20の中にバルブがなく開口24もな
い第4図に示されているポンプを設計することも考えら
れる。その場合に、各々の吸引ストロークの後にポンプ
はストッパーから取り去らなければならない。そして、
その後にピストンは第4図に示される初期位置に戻され
なければならない。ポンプがストッパーの上に置かれた
後に、次の吸引ストロークを遂行することができる。
い第4図に示されているポンプを設計することも考えら
れる。その場合に、各々の吸引ストロークの後にポンプ
はストッパーから取り去らなければならない。そして、
その後にピストンは第4図に示される初期位置に戻され
なければならない。ポンプがストッパーの上に置かれた
後に、次の吸引ストロークを遂行することができる。
第8図に示された実施例において、バルブ22は第4図
の場合と全く逆で、従ってそのディスク部22は壁19
の下側に対向した位置に在る。ピストンが持ち上げられ
た時には、空気はピストンの下の開口20を通過するこ
とができる。そして、送給ストローク時には空気は第7
図および第8図に示されたストッパーのスリットを通っ
て容器の中へと押し込むことができる。
の場合と全く逆で、従ってそのディスク部22は壁19
の下側に対向した位置に在る。ピストンが持ち上げられ
た時には、空気はピストンの下の開口20を通過するこ
とができる。そして、送給ストローク時には空気は第7
図および第8図に示されたストッパーのスリットを通っ
て容器の中へと押し込むことができる。
この場合にも、ポンプはバルブも開口24も存在しない
ように設計することができる。そして、もし各々の送給
ストロークの前に、ポンプがストッパーの上に設置され
るのに先立ってピストンが常に頭部位置へともってゆか
れるならば、空気を容器の中へと押し込めることができ
る。
ように設計することができる。そして、もし各々の送給
ストロークの前に、ポンプがストッパーの上に設置され
るのに先立ってピストンが常に頭部位置へともってゆか
れるならば、空気を容器の中へと押し込めることができ
る。
バルブも開口24もない場合に、このように閉じたピス
トンロッドを用いてポンプを抜き取り用と吸入用との双
方に使用することができる。
トンロッドを用いてポンプを抜き取り用と吸入用との双
方に使用することができる。
第5図は、スリットバルブの変形例を示す、このスリッ
トバルブは円錐形のキャップ26の中に切り込み25を
具備している。キャップの頭部は手で開けるのを容易に
する突出したリップ27を持つことができる。
トバルブは円錐形のキャップ26の中に切り込み25を
具備している。キャップの頭部は手で開けるのを容易に
する突出したリップ27を持つことができる。
第6図の実施例において、ストッパーのチャンネルは端
部の内側に終端部壁29をもった管状部28を有してい
る。このスリットバルブはここでは終端部壁29の下部
に近接した切り込み30によって形成される。その結果
、上方への方向に流れる期間中、例えば吸引期間中、終
端部壁29を高めることができ、この終端部壁29がバ
ルブとして作動する。
部の内側に終端部壁29をもった管状部28を有してい
る。このスリットバルブはここでは終端部壁29の下部
に近接した切り込み30によって形成される。その結果
、上方への方向に流れる期間中、例えば吸引期間中、終
端部壁29を高めることができ、この終端部壁29がバ
ルブとして作動する。
第7図は媒体の吸引に適した実施例を示しており、この
実施例は原理的に第1図乃至第4図に示された実施例と
反対のものとなっている。第5図および第6図に示され
たタイプのスリットバルブは勿論反対の形で使用するこ
ともできる。
実施例は原理的に第1図乃至第4図に示された実施例と
反対のものとなっている。第5図および第6図に示され
たタイプのスリットバルブは勿論反対の形で使用するこ
ともできる。
第7図に示された実施例において、スリットバルブのス
リット31は端部34の側において他の側へとバルブの
上を横切るように走っているリブの32部分と33部分
の間の切り込み等によって形成される。下側における過
剰圧力はバルブを閉じた状態に保持し、そして過剰圧力
が外側に存在する時にはバルブが開くであろう。
リット31は端部34の側において他の側へとバルブの
上を横切るように走っているリブの32部分と33部分
の間の切り込み等によって形成される。下側における過
剰圧力はバルブを閉じた状態に保持し、そして過剰圧力
が外側に存在する時にはバルブが開くであろう。
この場合にも、第3図を参照して説明されたような方法
で手で押して開くことが可能である。
で手で押して開くことが可能である。
皇−一米
以上の説明から明らかなように、本発明によると、より
少ない部分から成り、ポンプと共により良く動作するこ
とができ、そして取り扱いがより容易であるストッパー
を提供することができる。
少ない部分から成り、ポンプと共により良く動作するこ
とができ、そして取り扱いがより容易であるストッパー
を提供することができる。
しかも、その設計原理は、同じ原理を維持しなから、媒
体の吸入のためのストッパーを幾分か変形した設計で使
用することができる。更に、本発明によると、本発明に
よるストッパーと共に作動するのに適したポンプを提供
することができる。
体の吸入のためのストッパーを幾分か変形した設計で使
用することができる。更に、本発明によると、本発明に
よるストッパーと共に作動するのに適したポンプを提供
することができる。
第1図は、本発明によるストッパーの側面図を示す。第
2図は第1図の底面図を示す。第3図は第1図の上面図
を示す□。第4図は第1図のストッパーの断面図及びそ
の上に置かれたポンプの実施例の断面図を共に示す。第
5図は、本発明によるストッパーの変形例の断面図を示
す。第6図は、本発明によるストッパーの他の変形例の
断面図を示す、第7図は本発明による媒体の吸引に適し
たストッパーの変形例の断面図を示す。第8図は第4図
に対応し、ポンプを第7図のストッパーの上に置いた状
態を示す。 1・・・シャフト、2・・・フランジ、3・・・チャン
ネル。 4・・・フランジ、5・・・エツジ部、6・・・スリッ
ト、7・・・リブ、8・・・厚み部分、9・・・底部壁
、12,13・・・リブ、15・・・ポンプハウジング
、16・・・ピストン、17・・・ピストンロッド、1
8・・・ハンドル。 19・・・交差壁、20・・・中央開口、21・・・ス
テム。 22・・・バルブディスク、23・・・ロックボタン。 24・・・開口、25・・・切り込み、26・・・キャ
ップ。 27・・・リップ、28・・・管状部、29・・・端部
壁。
2図は第1図の底面図を示す。第3図は第1図の上面図
を示す□。第4図は第1図のストッパーの断面図及びそ
の上に置かれたポンプの実施例の断面図を共に示す。第
5図は、本発明によるストッパーの変形例の断面図を示
す。第6図は、本発明によるストッパーの他の変形例の
断面図を示す、第7図は本発明による媒体の吸引に適し
たストッパーの変形例の断面図を示す。第8図は第4図
に対応し、ポンプを第7図のストッパーの上に置いた状
態を示す。 1・・・シャフト、2・・・フランジ、3・・・チャン
ネル。 4・・・フランジ、5・・・エツジ部、6・・・スリッ
ト、7・・・リブ、8・・・厚み部分、9・・・底部壁
、12,13・・・リブ、15・・・ポンプハウジング
、16・・・ピストン、17・・・ピストンロッド、1
8・・・ハンドル。 19・・・交差壁、20・・・中央開口、21・・・ス
テム。 22・・・バルブディスク、23・・・ロックボタン。 24・・・開口、25・・・切り込み、26・・・キャ
ップ。 27・・・リップ、28・・・管状部、29・・・端部
壁。
Claims (22)
- (1)、びんの首部のような容器の開口部にクランプお
よびシール形式でぴったりと合い、かつ逆止弁(以下バ
ルブという)(6)と共に作動する貫通したチャンネル
(3)を有するシャフト(1)を具備し、クランプおよ
び/またはシール形式でポンプをストッパーに接続する
ための手段が設けられているびんのような容器のための
ストッパー(1)において、前記ストッパー(1)とバ
ルブ(6)が一体化され、1つの同一の弾性材料から作
られており、該バルブはチャンネル(3)の通路の中に
在るストッパーの一部に設けられたスリット(6)の形
をしたバルブ開口を有しており、このストッパーとこの
部分はスリット(6)を定めこれを閉鎖する部分(8)
が離れて移動することができるように形成され、そして
、ストッパーはバルブ部分を囲むエッジ部(5)をシャ
フトと同心的に有しており、該エッジ部にポンプが接続
されうるように構成されていることを特徴とするストッ
パー。 - (2)、前記バルブ(6、25、30)が容器からみて
外方に開くことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項
に記載のストッパー。 - (3)、前記バルブ(31)が容器からみて内方に開く
ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項に記載のス
トッパー。 - (4)、前記バルブを形成する部分が、材料の弾性特性
によってその閉鎖位置に保持されることを特徴とする特
許請求の範囲第(2)項又は第(3)項に記載のストッ
パー。 - (5)、前記バルブを形成する部分が、該バルブの両側
での圧力差によってその閉鎖位置に保持されることを特
徴とする特許請求の範囲第(2)項又は第(3)項に記
載のストッパー。 - (6)、前記バルブを形成する部分は、そこへの流れが
起こるチェインバーに面したバルブの側面におけるバル
ブ部分の表面がバルブ部分の他の側面における表面より
も大きくなっていることを特徴とする特許請求の範囲第
(2)項又は第(3)項に記載のストッパー。 - (7)、前記エッジ部(5)は高められた端部であるこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(6)
項のいずれか1項に記載のストッパー。 - (8)、前記シャフト(1)とエッジ部(5)との間で
円形のフランジ(4)が前記エッジ部を越えて突出して
いることを特徴とする特許請求の範囲第(7)項に記載
のストッパー。 - (9)、前記スリットバルブが前記チャンネル(3)の
上を横切るように伸長しているリブ(7)のスリット(
6)によって形成され、かつ、前記高められたエッジ部
(5)の反対のゾーンに接続していることを特徴とする
特許請求の範囲第(7)項又は第(8)項に記載のスト
ッパー。 - (10)、前記スリットの面を横切るリブの両側部(8
)がリブ(12、13)によって前記エッジ部に接続さ
れていることを特徴とする特許請求の範囲第(9)項に
記載のストッパー。 - (11)、前記スリットが前記チャンネルの上を横切る
ように伸長しているキャップ(26)の一部分の中の切
り込み(25)によって形成されることを特徴とする特
許請求の範囲第(1)項乃至第(8)項のいずれか1項
に記載のストッパー。 - (12)、前記切り込み(25)が前記チャンネルの軸
を横切っていることを特徴とする特許請求の範囲第(1
1)項に記載のストッパー。 - (13)、前記スリットが終端部壁(29)をもった管
状部分(28)の中の部分的な切り込み(30)によっ
て形成されかつ、前記スリットが前記端部壁の下に近接
して設けられ、前記管状部分が前記チャンネル(3)の
一部を形成していることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項乃至第(8)項のいずれか1項に記載のストッ
パー。 - (14)、ストッパーのシャフト(1)が円筒状となっ
ており、該シャフトには、いくつかの点において、スト
ッパーの中心線と直角の面に薄い交差フランジ(2)が
設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第(1
)項乃至第(13)項のいずれか1項に記載のストッパ
ー。 - (15)、全ての部分がプラスチックで作られているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項乃至第(14
)項のいずれか1項に記載のストッパー。 - (16)、ストッパーが弾力性のある合成材料またはラ
バーで作られていることを特徴とする特許請求の範囲第
(1)項乃至第(15)項のいずれか1項に記載のスト
ッパー。 - (17)、シリンダー(15)、該シリンダーの中のピ
ストン(16)、ピストンロッド(17)、およびハン
ドル(18)を具備し、前記特許請求の範囲第(1)項
乃至第(14)項のいずれか1項に記載のストッパーと
共に作動するポンプにおいて、前記ピストンロッド(1
7)は前記シリンダー(15)の内径よりもわずかに小
さい直径を有する中空のパイプであり、前記ピストン(
16)は前記ピストンロッド(17)と一体化されてお
り、該ピストンロッド17は中央開口(20)をもった
中心線に垂直になっている交差壁(19)を有しており
、前記シリンダー(15)は前記ハンドル(18)から
離れた位置に該ハンドルに対向し、且つ前記ストッパー
上に、特に、該ストッパーの端部又はフランジ上にシー
リング形式で適合される終端部を有していることを特徴
とするポンプ。 - (18)、前記ピストンロッドが十分にプッシュインさ
れた位置において、ピストン(16)は、シリンダー(
15)がストッパー(1)の上に置かれた時に該シリン
ダーが該ストッパー(1)の頭部側(5)を把握するこ
とができる距離に相当するハンドル(18)から離れて
面している端部から所定の距離に在ることを特徴とする
特許請求の範囲第(17)項に記載のポンプ。 - (19)、前記ピストン(16)の中央開口(20)の
中に逆止バルブ(22)が存在していることを特徴とす
る特許請求の範囲第(17)項又は第(18)項に記載
のポンプ。 - (20)、前記バルブは、開口(20)の中へ遊びをも
ってはめ込まれるステム(21)、該開口(20)の端
部をシールすることができるディスク(22)、および
はめ込む時には開口(20)を通して押圧することがで
きるが、バルブ使用時には開放状態を維持する厚くなっ
た部分(23)を有する弾性材料で作られたきのこ状の
バルブであることを特徴とする特許請求の範囲第(19
)項に記載のポンプ。 - (21)、全ての部分がプラスチックで作られているこ
とを特徴とする特許請求の範囲第(17)項乃至第(2
0)項のいずれか1項に記載のポンプ。 - (22)、ポンプがポリアミドのような剛直なプラスチ
ックで作られていることを特徴とする特許請求の範囲第
(21)項に記載のポンプ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
NL8600111A NL8600111A (nl) | 1986-01-20 | 1986-01-20 | Stop voor een houder, zoals een fles en een daarop aansluitbare pomp voor het afzuigen resp. inpersen van gasvormig medium uit resp. in de houder. |
NL8600111 | 1986-01-20 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2245981A Division JPH075140B2 (ja) | 1986-01-20 | 1990-09-14 | 容器のためのポンプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62193963A true JPS62193963A (ja) | 1987-08-26 |
JPH0360743B2 JPH0360743B2 (ja) | 1991-09-17 |
Family
ID=19847435
Family Applications (2)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP62012193A Granted JPS62193963A (ja) | 1986-01-20 | 1987-01-20 | 容器のためのストッパー |
JP2245981A Expired - Lifetime JPH075140B2 (ja) | 1986-01-20 | 1990-09-14 | 容器のためのポンプ |
Family Applications After (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2245981A Expired - Lifetime JPH075140B2 (ja) | 1986-01-20 | 1990-09-14 | 容器のためのポンプ |
Country Status (16)
Country | Link |
---|---|
US (3) | US4763803A (ja) |
EP (1) | EP0234607B1 (ja) |
JP (2) | JPS62193963A (ja) |
AT (1) | ATE42078T1 (ja) |
AU (1) | AU577719B2 (ja) |
CA (2) | CA1245195A (ja) |
DE (3) | DE3760098D1 (ja) |
DK (1) | DK161764C (ja) |
ES (2) | ES2007549B3 (ja) |
FI (2) | FI89032C (ja) |
GR (1) | GR3000046T3 (ja) |
HK (1) | HK64289A (ja) |
NL (1) | NL8600111A (ja) |
NO (1) | NO165995C (ja) |
PT (1) | PT84143B (ja) |
SG (1) | SG36589G (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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