JPS62192808A - 自動操縦車輌の交差点制御方式 - Google Patents
自動操縦車輌の交差点制御方式Info
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- JPS62192808A JPS62192808A JP61035696A JP3569686A JPS62192808A JP S62192808 A JPS62192808 A JP S62192808A JP 61035696 A JP61035696 A JP 61035696A JP 3569686 A JP3569686 A JP 3569686A JP S62192808 A JPS62192808 A JP S62192808A
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Links
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Landscapes
- Control Of Position, Course, Altitude, Or Attitude Of Moving Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
卒業上の利用分野
大発明は、工場等Cごセいて使用される自動操縦車輌の
交差点制剤方式に関するものであろう 従来の技術とその問題点 従来より自動操縦直情として工場内等を走行させ、同時
に複数台の自動操縦車輌を用いる場合に走行路の交差点
、分岐慨又は今滞点(以下これを総称して交差点と定義
するっ )Cζおいて、複数台の自動操縦車輌l)(差
しかかった場合に、一台の自@壜樅直頃を優先して通過
させ、他の自動操縦車輌を待趨させておく、交差点制御
卸方法としては、例えば第2図に示すような制御方法が
用いられる。
交差点制剤方式に関するものであろう 従来の技術とその問題点 従来より自動操縦直情として工場内等を走行させ、同時
に複数台の自動操縦車輌を用いる場合に走行路の交差点
、分岐慨又は今滞点(以下これを総称して交差点と定義
するっ )Cζおいて、複数台の自動操縦車輌l)(差
しかかった場合に、一台の自@壜樅直頃を優先して通過
させ、他の自動操縦車輌を待趨させておく、交差点制御
卸方法としては、例えば第2図に示すような制御方法が
用いられる。
図番こおいて、走行路の交差点を0、走行路をLi、L
i、LJ及びLa、交差点の制御エリアをDとし、交差
点制御エリアりと走行路L/、Lx 、LJ及びLzと
の受載を夫々C/、Cコ、CJ及びC4とする。
i、LJ及びLa、交差点の制御エリアをDとし、交差
点制御エリアりと走行路L/、Lx 、LJ及びLzと
の受載を夫々C/、Cコ、CJ及びC4とする。
いま、この交点Ci+ご自動操縦直情Aが到達し、自動
操縦*項Bが交点C2に近付きつつある情態を考える。
操縦*項Bが交点C2に近付きつつある情態を考える。
S/、SJ、SJ及び84Fは固定側(地上側)に役け
られた光1i検出装@等で#a或された交差点制御方法
で、自動操縦直情カイこの制御装置の所で停止すると、
自動操縦直情とで信号の授受ができるものである。
られた光1i検出装@等で#a或された交差点制御方法
で、自動操縦直情カイこの制御装置の所で停止すると、
自動操縦直情とで信号の授受ができるものである。
Sは交差点エリアで、各制a装置Si、Si。
S、?及びSaの信号に基づき交差点制御を行う制御盤
である。
である。
自争操樅*@Aが交点Cノに到達し、交差点制御装置S
lとで信号の授受を行い、交差点エリアり内に他の自動
操縦直情が走行していないときは、制御ff1I装置t
s/より自動操縦直情Aに交差点制御エリアりへの進入
許可信号を与えられ、交差点へ進入する。
lとで信号の授受を行い、交差点エリアり内に他の自動
操縦直情が走行していないときは、制御ff1I装置t
s/より自動操縦直情Aに交差点制御エリアりへの進入
許可信号を与えられ、交差点へ進入する。
自動操縦直@ A l)i交差点エリアD内を走行して
いるときは、自・′Wh操5窺市@Bが受載に津し、制
御装置SJの位置で停止しても交差へエリアDには進入
できない。
いるときは、自・′Wh操5窺市@Bが受載に津し、制
御装置SJの位置で停止しても交差へエリアDには進入
できない。
自@士!!縦市情Aが走行し、第2図の点線で示すよう
に交差点工117 [)を通過し交点CZに達し、制@
匂rR5aとで信号授受を行い、自動操縦直情Aが交差
点エリアりを通過したことを知らせる。このt言号によ
り自動操#直Q Bは交差点エリアD内への進入可詣の
信脣を制御i11]装置Sコにより与えられ、交差点エ
リアり内への走行を開始する。
に交差点工117 [)を通過し交点CZに達し、制@
匂rR5aとで信号授受を行い、自動操縦直情Aが交差
点エリアりを通過したことを知らせる。このt言号によ
り自動操#直Q Bは交差点エリアD内への進入可詣の
信脣を制御i11]装置Sコにより与えられ、交差点エ
リアり内への走行を開始する。
このようにして交差点エリアに近寸いた自動操縦直情は
、順次交差点制il!lll装置との信鋒の授受を行い
走行できることになる。
、順次交差点制il!lll装置との信鋒の授受を行い
走行できることになる。
しかし、この制御方法においては、固定側(地上側)に
自動操縦直情と信号授受を行う制御装置及び制御盤が必
要であり、又この装置は各交差点エリアと走行路の交点
毎に必要となるので、装@l!I(非常に複雑になると
ともに、そのための工事が必要で大きな費用を要すると
いう問題点があったう ざらIC1システムレウト変更等により交差点の位置の
変更を行う場合には、装置の変更が容易でなく、システ
ムとしての柔軟性に欠けるという問題点もあった。
自動操縦直情と信号授受を行う制御装置及び制御盤が必
要であり、又この装置は各交差点エリアと走行路の交点
毎に必要となるので、装@l!I(非常に複雑になると
ともに、そのための工事が必要で大きな費用を要すると
いう問題点があったう ざらIC1システムレウト変更等により交差点の位置の
変更を行う場合には、装置の変更が容易でなく、システ
ムとしての柔軟性に欠けるという問題点もあった。
本発明は、上述した実情に鑑み自動操縦直情の交差点に
おいて、固定側(地上1jl )役備が不要で聞取な構
成とし、しかもシステムレイアウトの変更にも即応し得
る制御方式を提倶することを一目的とする。
おいて、固定側(地上1jl )役備が不要で聞取な構
成とし、しかもシステムレイアウトの変更にも即応し得
る制御方式を提倶することを一目的とする。
間頂点を解決するための手段
本発明は、走行路6ζ沿って同時に自動走行する複数台
の自動操縦直情を有するシステムの交差点制御方法であ
って、自動操縦直情に設けられ、交差点エリアに到達し
たこと及び通過したことを検知する検知手段と、前記検
知手段番こより適当する交差点エリア内に在域する電波
信号を受信吠聾とし、かつ交差点エリア内Cご進入する
と受信状態を停止する受信半没と、前記受信半没により
交差点エリア内に他の自動操縦直情の在域の存無を識別
する手段と、交差点に進入する優先順序を判断する半時
と、交差点エリア内に進入すると交差点エリア毎に予め
定められた所定の在域することを示す電波信号の送信を
開始し、かつ交差点エリアを通過すると送信を停+hす
る送信軍役と、前記受信半没の出力信脣により自動操縦
直情の走行を制御する手段とを備えたことを特徴とする
自動Jl樅市惰の交差点制御方法である。
の自動操縦直情を有するシステムの交差点制御方法であ
って、自動操縦直情に設けられ、交差点エリアに到達し
たこと及び通過したことを検知する検知手段と、前記検
知手段番こより適当する交差点エリア内に在域する電波
信号を受信吠聾とし、かつ交差点エリア内Cご進入する
と受信状態を停止する受信半没と、前記受信半没により
交差点エリア内に他の自動操縦直情の在域の存無を識別
する手段と、交差点に進入する優先順序を判断する半時
と、交差点エリア内に進入すると交差点エリア毎に予め
定められた所定の在域することを示す電波信号の送信を
開始し、かつ交差点エリアを通過すると送信を停+hす
る送信軍役と、前記受信半没の出力信脣により自動操縦
直情の走行を制御する手段とを備えたことを特徴とする
自動Jl樅市惰の交差点制御方法である。
町施例
以下大発明の実施例醪こついて図面に7.(づき説明を
行なう。
行なう。
第J■に示すような走行路において、いま交差点エリア
がDl、DJ・・・Dn迄n個所ある場合について説明
を行なう。
がDl、DJ・・・Dn迄n個所ある場合について説明
を行なう。
Li、Li、LJ、LJ拳・・等は自動操縦直情の走行
路を示す。この走行路L/、L)。
路を示す。この走行路L/、L)。
LJ 、La・参11等には例えば光学誘導テープが散
役されており自動操縦直情はこの誘導テープに沿って自
動上行するよう番どなっている。
役されており自動操縦直情はこの誘導テープに沿って自
動上行するよう番どなっている。
自@操縦甫頃の制御系について、第1叉支び竿5図1こ
ついて説明する。
ついて説明する。
2/は誘導テープを噴知する誘導検知装遣で、ノコは制
御部で倫叩判i折部22/と操舵制御部−222で構成
され、誘導検知袈12/及び後述する交差点制御回路J
0の信号処理回路等の入力Cご従って予め定められた処
l!!毛1@に従って、自動燥樅直情を自動走行させる
制御装置である。
御部で倫叩判i折部22/と操舵制御部−222で構成
され、誘導検知袈12/及び後述する交差点制御回路J
0の信号処理回路等の入力Cご従って予め定められた処
l!!毛1@に従って、自動燥樅直情を自動走行させる
制御装置である。
駆動制御部コJは、制御部2ノを介して操舵モータ21
を’I動する操舵モー、タドライブ回路jJ/と、走行
モータ2にを駆動する走行モータドライブ同格2.32
で構成される。
を’I動する操舵モー、タドライブ回路jJ/と、走行
モータ2にを駆動する走行モータドライブ同格2.32
で構成される。
操舵モータコlの回転数測定用ポテンショメータコjが
操舵モータJ4のVJA動輪シこ接続されており、この
ボテンショメータコjの出力は制御部ツノlζフィード
パ!りされ、制御の安定がはかれるようになっているつ
嘩舵モーダノ&%び走行モータコ≦を駆動することSこ
より、自動憚樅市項を走行路に沿って走行さすことがで
きる。3θは交差薇n、Il佃回路で、電波を発イ言す
る発イ言機3//、発信回路37ノ、電波を受信する受
信機ノコ/、受信回路322及び信号処理回路Jθ/で
L1成される。
操舵モータJ4のVJA動輪シこ接続されており、この
ボテンショメータコjの出力は制御部ツノlζフィード
パ!りされ、制御の安定がはかれるようになっているつ
嘩舵モーダノ&%び走行モータコ≦を駆動することSこ
より、自動憚樅市項を走行路に沿って走行さすことがで
きる。3θは交差薇n、Il佃回路で、電波を発イ言す
る発イ言機3//、発信回路37ノ、電波を受信する受
信機ノコ/、受信回路322及び信号処理回路Jθ/で
L1成される。
第3図は交差点制御回路J0のn@を示すものである。
発信回路J/jは、制@[月よりの出力Cご基づいて信
号処理回路Jθ/を介して交差点エリアD/、Dj#−
・Dn毎Cど対応して所定の発信する電波の川波数を選
択する周波数選択信号回路、33Jと、周波数選択信号
回路JJJの信号番こ基づいて発信川波数Ei、f)・
・・fnの電波発生装岑より所定の周波数の電波を発信
する回路を切要選択する周波攻切喚回路JJJと、変調
回路JJ/とで構成され、発信機J//で外乱に電波を
発信する。
号処理回路Jθ/を介して交差点エリアD/、Dj#−
・Dn毎Cど対応して所定の発信する電波の川波数を選
択する周波数選択信号回路、33Jと、周波数選択信号
回路JJJの信号番こ基づいて発信川波数Ei、f)・
・・fnの電波発生装岑より所定の周波数の電波を発信
する回路を切要選択する周波攻切喚回路JJJと、変調
回路JJ/とで構成され、発信機J//で外乱に電波を
発信する。
等信回路J2Jは、電波を受信する受信機327よりの
信号を′dL調する復調する復調回路J(1/と、受信
した電波の原波数をfj。
信号を′dL調する復調する復調回路J(1/と、受信
した電波の原波数をfj。
fj、・・fnのいづれであるかを判別する固波数判別
回、洛J(12と、周波数判別回路JtlJで判別した
川波数により、いづれの交差点エリアの在域信置かの職
別をする交俺点工l了内在域識別@路JIIJとで構■
され、識別した在域信弓は信号処理回路Jθ/を介しτ
制’fTtl K 2〕へ入力され、予め検定した各交
差薇での交差点制御が行えるようにする。
回、洛J(12と、周波数判別回路JtlJで判別した
川波数により、いづれの交差点エリアの在域信置かの職
別をする交俺点工l了内在域識別@路JIIJとで構■
され、識別した在域信弓は信号処理回路Jθ/を介しτ
制’fTtl K 2〕へ入力され、予め検定した各交
差薇での交差点制御が行えるようにする。
交差点エリアD/内に在る自助操v11直qが発信する
在域信目の電波の川波数はfj、交差点エリアDJ内に
在るときの発信周波数はfj、、以丁順次交差点工11
了Dn内Cご在る在域信置の発信周波数はfnと予め定
めておく。
在域信目の電波の川波数はfj、交差点エリアDJ内に
在るときの発信周波数はfj、、以丁順次交差点工11
了Dn内Cご在る在域信置の発信周波数はfnと予め定
めておく。
発信周波数の決定にあっては、交差点エリア相互間で干
渉しない周波数をi71沢して行う。
渉しない周波数をi71沢して行う。
又、木実施例では各交差点エリアの1別には、発信周波
数を各交差点エリアに対応してfj、fx−−・fnと
して変えるものとしたが、これは周波数を変えることな
く、発信電波Cご所定の各交差点エリア毎のパルス信→
を変調して、交差点エリアを識別することも可能である
。
数を各交差点エリアに対応してfj、fx−−・fnと
して変えるものとしたが、これは周波数を変えることな
く、発信電波Cご所定の各交差点エリア毎のパルス信→
を変調して、交差点エリアを識別することも可能である
。
第3図に示す走行路にセいて、交差点エリTD/と走行
路L/、Lj、L、3.Lllとの交点をCI、CJ、
CJ及びCttとする。いま、交差点エリアD/に自動
換縦直情Aが走行路L/を走行してきて交点C/に到達
し、自動操縦直情Bが走行路LJを走行してきて交点0
2番こ近#きつつあるときを例にして交差点制御の動作
の説明を第7図に基ずき説明を行なう。
路L/、Lj、L、3.Lllとの交点をCI、CJ、
CJ及びCttとする。いま、交差点エリアD/に自動
換縦直情Aが走行路L/を走行してきて交点C/に到達
し、自動操縦直情Bが走行路LJを走行してきて交点0
2番こ近#きつつあるときを例にして交差点制御の動作
の説明を第7図に基ずき説明を行なう。
図において、ii、ii、iJ及び/lは所定の長さの
光学反射テープで走行路1ご数置した光学誘導テープと
早行1こ数段され、自動操硬直肩が交差点エリアに到着
したこと及び交差点エリアを通過したことを検知するた
めの彼!々知体である、自動操縦直肩は秀導検知装@2
/で検知す・ることカイできる。
光学反射テープで走行路1ご数置した光学誘導テープと
早行1こ数段され、自動操硬直肩が交差点エリアに到着
したこと及び交差点エリアを通過したことを検知するた
めの彼!々知体である、自動操縦直肩は秀導検知装@2
/で検知す・ることカイできる。
以下動作を第に図に基づき説明を行なうつ自@4N!!
縦屯輌Aが走行路L/を走行しくステーv−f6o/)
、テープ//を検知すると交差点エリアD/の工I+了
内1ご到達し、交ac/に達したことを検知する(ステ
・・Iプ!θ))受載C/ In到着すると、自動操縦
直情Aは受虞聯、sjlをQNのf9としくステップj
tyJ)交差点エリア内の圧填信号を受信できるよう1
ごし、圧減信骨を受信しないと交差点エリア内Cご他の
自動撞虜直り昭が圧減しないことになる(ステップjO
a)。この場合、交差点エリアD/に他の自動操縦直情
が到達していると、交差点進入への優先順序を判子しく
ステップjθり、自動操縦直情Atこ優先権hfあると
きは、交差へエリアD/への走行路LJ力方向の進入を
開始しくステップ!θΔ)、同時に自動操縦直情Aは受
信機3コ/を0FF−の状態とし、交差点エリアD/に
圧減していることを示す発信電波数CIの′電波を発信
機J//より発信する(ステップ!θ7)自動操縦直情
A h(交差機工!J T D /内を走行し、テープ
/Jを検知すると交差点エリアD/の通過を完了し、交
点CJに到達したことを検知する(ステップjθg)、
通過ヲ完了すると発信機J / /をOFF+こして性
成装置の発信を停止しくステ°ンプj0デ)、走行路L
Jlこ沿って走行を開始する(ステ・ツブj/θ)。
縦屯輌Aが走行路L/を走行しくステーv−f6o/)
、テープ//を検知すると交差点エリアD/の工I+了
内1ご到達し、交ac/に達したことを検知する(ステ
・・Iプ!θ))受載C/ In到着すると、自動操縦
直情Aは受虞聯、sjlをQNのf9としくステップj
tyJ)交差点エリア内の圧填信号を受信できるよう1
ごし、圧減信骨を受信しないと交差点エリア内Cご他の
自動撞虜直り昭が圧減しないことになる(ステップjO
a)。この場合、交差点エリアD/に他の自動操縦直情
が到達していると、交差点進入への優先順序を判子しく
ステップjθり、自動操縦直情Atこ優先権hfあると
きは、交差へエリアD/への走行路LJ力方向の進入を
開始しくステップ!θΔ)、同時に自動操縦直情Aは受
信機3コ/を0FF−の状態とし、交差点エリアD/に
圧減していることを示す発信電波数CIの′電波を発信
機J//より発信する(ステップ!θ7)自動操縦直情
A h(交差機工!J T D /内を走行し、テープ
/Jを検知すると交差点エリアD/の通過を完了し、交
点CJに到達したことを検知する(ステップjθg)、
通過ヲ完了すると発信機J / /をOFF+こして性
成装置の発信を停止しくステ°ンプj0デ)、走行路L
Jlこ沿って走行を開始する(ステ・ツブj/θ)。
交点C/に到着し、自@操′4直MAは受信機JJ/を
ONの吠聾とし、性成装置を受信したときは交差点エリ
ア内に他の自動操縦直情が圧減することになる(ステッ
プj0II・)っこの場合、自動操?直@Aは交点C/
で待機し、受信機Jコ/のONの横1を継涜する(ステ
ップ!//) 又、圧填信号を受信しない場合で、他の自動操縦直情に
交差点進入への優先権があるときは、自動操縦車輌Aは
交点C/で待機し、受信機32/のONの吠聾を継碑す
る(ステップ!l/)。
ONの吠聾とし、性成装置を受信したときは交差点エリ
ア内に他の自動操縦直情が圧減することになる(ステッ
プj0II・)っこの場合、自動操?直@Aは交点C/
で待機し、受信機Jコ/のONの横1を継涜する(ステ
ップ!//) 又、圧填信号を受信しない場合で、他の自動操縦直情に
交差点進入への優先権があるときは、自動操縦車輌Aは
交点C/で待機し、受信機32/のONの吠聾を継碑す
る(ステップ!l/)。
自動操縦車[Bが交点Cコに到達し、自動操縦直情Aが
交差点エリアDIのi過を完了すると、前述した自動操
V11直@Aの動作で行った説明と同様にして交差点エ
リアD/内に走行することができろう 第J図iC示す交差截エリ了Dコ1ζ対して複数台例え
ば3合の自動操縦直@E、F、GM同時に到達した場合
は、どの自動操縦直情に交差点エリア内lご優先して進
入させるかを予め夫々の自動操縦直情の制@部−7)に
検定させておくことにより、交差点での制御を効率良く
行うこと6<できるようSどなる。
交差点エリアDIのi過を完了すると、前述した自動操
V11直@Aの動作で行った説明と同様にして交差点エ
リアD/内に走行することができろう 第J図iC示す交差截エリ了Dコ1ζ対して複数台例え
ば3合の自動操縦直@E、F、GM同時に到達した場合
は、どの自動操縦直情に交差点エリア内lご優先して進
入させるかを予め夫々の自動操縦直情の制@部−7)に
検定させておくことにより、交差点での制御を効率良く
行うこと6<できるようSどなる。
優先順序を検定する方法としては、例えば各自動操縦直
情にタイマー機能を持たせ、圧填信号を受信後自動操縦
*慎Aには―/後交差点エリア内に進入打電とし、自動
操縦直情Bにはtノ後、自動操縦直情Cにはtコ俊進入
可能とし、この時lid t / 、1ノ、tJを判別
して行うことができる。又、交差点エリア毎に各自動操
縦直情の:優先順序を検定する方法も可能である。
情にタイマー機能を持たせ、圧填信号を受信後自動操縦
*慎Aには―/後交差点エリア内に進入打電とし、自動
操縦直情Bにはtノ後、自動操縦直情Cにはtコ俊進入
可能とし、この時lid t / 、1ノ、tJを判別
して行うことができる。又、交差点エリア毎に各自動操
縦直情の:優先順序を検定する方法も可能である。
k記の交差点エリアD/lこおける!1tII@方式と
同様にして、@、?Mに示す他の交差点エリ了りコ・・
―Dnに於ても同様番ご交差点制御が行える。
同様にして、@、?Mに示す他の交差点エリ了りコ・・
―Dnに於ても同様番ご交差点制御が行える。
以上の動作によって、交差点エリアが走行路に複数ある
場合でも、走行路を走行する自動操縦直情の交差点に沿
いて、iW定側(地上側)交差点エリアの交g+ご検知
用テープを敷役するのみで、自動操縦直情に電波の発信
機及び受信機を没けるのみの部用な構成で交差点制御が
効率良く行え、しかもシステムレイ了ウドの変更5ζも
叩応し得る制御方式である。
場合でも、走行路を走行する自動操縦直情の交差点に沿
いて、iW定側(地上側)交差点エリアの交g+ご検知
用テープを敷役するのみで、自動操縦直情に電波の発信
機及び受信機を没けるのみの部用な構成で交差点制御が
効率良く行え、しかもシステムレイ了ウドの変更5ζも
叩応し得る制御方式である。
木実奥側においては、自動操4@輌の走行路の透導を行
なうのは光学誘導テープとしたが、走行路の、透導方堪
はこれに限定されることはなくs’attet誘導及び
レーザ誘導等で可簾なのは勿論である。又、交差点エリ
アの到着及びJ重過検知のための被検知体として光学反
射テープを用いたが、これに限定されることはなく、近
接スイッチ等の検知装置で可能なのも勿論である。
なうのは光学誘導テープとしたが、走行路の、透導方堪
はこれに限定されることはなくs’attet誘導及び
レーザ誘導等で可簾なのは勿論である。又、交差点エリ
アの到着及びJ重過検知のための被検知体として光学反
射テープを用いたが、これに限定されることはなく、近
接スイッチ等の検知装置で可能なのも勿論である。
第1図においては、走行路を1進する扁今の悦明を行な
った/l(、第1匈のべ樟で示すよう番ご交差屯エリ了
内で例えば走行路L/より走行¥8Lyの走行方向を変
更する堤今も前述の悦明と同慄に交差点制御を行なうこ
とができる。
った/l(、第1匈のべ樟で示すよう番ご交差屯エリ了
内で例えば走行路L/より走行¥8Lyの走行方向を変
更する堤今も前述の悦明と同慄に交差点制御を行なうこ
とができる。
発明の効果
木発明によれば、固宝側(地上側)に皓別な装置が必要
でなく、部用な#a戎でもって交差点がV数あっても自
動操樅直頃の交差機側(2)がでキ、シかもシステムレ
イ了ウドの変更にも即応でき、効率的fx運用が可能な
交差点制御方式を堤供することができる効果を郁する。
でなく、部用な#a戎でもって交差点がV数あっても自
動操樅直頃の交差機側(2)がでキ、シかもシステムレ
イ了ウドの変更にも即応でき、効率的fx運用が可能な
交差点制御方式を堤供することができる効果を郁する。
4 部用な―面の悦明
第1図は交差点エリアの一例を示す図、第2図は交差点
制御方法の一実施例図、′@J図は交差機工17が萼数
ある場合の走行路の一例を示す図、舊1図は木発明の交
差点制御方式を実現するための自屯操縦直項のm制御系
の一方堵例を示す図、第f図は箸l・¥i1ごおける交
差点制御回路の洋1の一実施例を示す図、第に図は第1
図及び薯j―で示す制御系の動作の■略を示す70−チ
ャート図であろう A、B、C,E、F、Gは自動燥縦直・項、 Dは交差
点制御エリア、L/、LJ、LJ・・・は走行路、//
。
制御方法の一実施例図、′@J図は交差機工17が萼数
ある場合の走行路の一例を示す図、舊1図は木発明の交
差点制御方式を実現するための自屯操縦直項のm制御系
の一方堵例を示す図、第f図は箸l・¥i1ごおける交
差点制御回路の洋1の一実施例を示す図、第に図は第1
図及び薯j―で示す制御系の動作の■略を示す70−チ
ャート図であろう A、B、C,E、F、Gは自動燥縦直・項、 Dは交差
点制御エリア、L/、LJ、LJ・・・は走行路、//
。
/J、/J、/(lは光学反射テープ、 j/は嘴導倹
知装償、 22は制御部、 23は駆動制御部、21は
操舵モータ、 コgは走行モータ、Jθは交差点制御
回路、3//は発信嗜、J/)は発信回路、 Jコ/は
受信機、 3ツノは受信回路、 Jθ/は信号処四回路
、Jtljは同波数判別回路、 J/IJは交差点エリ
ア内性成識別回路、 第2図 1乙 第6図
知装償、 22は制御部、 23は駆動制御部、21は
操舵モータ、 コgは走行モータ、Jθは交差点制御
回路、3//は発信嗜、J/)は発信回路、 Jコ/は
受信機、 3ツノは受信回路、 Jθ/は信号処四回路
、Jtljは同波数判別回路、 J/IJは交差点エリ
ア内性成識別回路、 第2図 1乙 第6図
Claims (1)
- (1)走行路に沿って同時に自動走行する複数台の自動
操縦車輌を有するシステムの交差点制御方式であって、
自動操縦車輌に設けられ、交差点エリアに到達したこと
及び通過したことを検知する検知手段と、前記検知手段
により該当する交差点エリア内に在域する他の自動操縦
車輌より発する電波信号を受信状態とし、かつ交差点エ
リア内に進入すると受信状態を停止する受信手段と、前
記受信手段により交差点エリア内に他の自動操縦車輌の
在域の有無を識別する手段と、交差点に進入する優先順
序を判断する手段と、交差点エリア内に進入すると交差
点エリア毎に予め定められた所定の在域することを示す
電波信号の送信を開始し、かつ交差点エリアを通過する
と送信を停止する送信手段と、前記受信手段の出力信号
により自動操縦車輌の走行を制御する手段とを備えたこ
とを特徴とする自動操縦車輌の交差点制御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035696A JPS62192808A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 自動操縦車輌の交差点制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035696A JPS62192808A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 自動操縦車輌の交差点制御方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62192808A true JPS62192808A (ja) | 1987-08-24 |
Family
ID=12449055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61035696A Pending JPS62192808A (ja) | 1986-02-19 | 1986-02-19 | 自動操縦車輌の交差点制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62192808A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478307A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Daifuku Kk | Junction controller for guiding facilities of traveling vehicle |
Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682910A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-07 | Hitachi Ltd | Collision preventing device for driverless transport vehicle |
JPS6089214A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 無人車の制御装置 |
JPS60250412A (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-11 | Toshiba Corp | 無人搬送車走行制御システム |
JPS6125217A (ja) * | 1984-07-12 | 1986-02-04 | Ishikawajima Harima Heavy Ind Co Ltd | 無人台車の衝突防止方法 |
JPS6132116A (ja) * | 1984-07-24 | 1986-02-14 | Toshiba Corp | 自動搬送車の交差点制御装置 |
-
1986
- 1986-02-19 JP JP61035696A patent/JPS62192808A/ja active Pending
Patent Citations (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5682910A (en) * | 1979-12-10 | 1981-07-07 | Hitachi Ltd | Collision preventing device for driverless transport vehicle |
JPS6089214A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-05-20 | Toyoda Autom Loom Works Ltd | 無人車の制御装置 |
JPS60250412A (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-11 | Toshiba Corp | 無人搬送車走行制御システム |
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6478307A (en) * | 1987-09-18 | 1989-03-23 | Daifuku Kk | Junction controller for guiding facilities of traveling vehicle |
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