JPS62189974A - 磁気制御型dc−dcコンバ−タ - Google Patents
磁気制御型dc−dcコンバ−タInfo
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- JPS62189974A JPS62189974A JP2994386A JP2994386A JPS62189974A JP S62189974 A JPS62189974 A JP S62189974A JP 2994386 A JP2994386 A JP 2994386A JP 2994386 A JP2994386 A JP 2994386A JP S62189974 A JPS62189974 A JP S62189974A
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- Pending
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- 238000004804 winding Methods 0.000 claims abstract description 32
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はD C−D Cコンバータに関するものであり
、特に可飽和リアク1〜ルを用いて出力の制御を行うD
C−DCコンバータの改良に関する。
、特に可飽和リアク1〜ルを用いて出力の制御を行うD
C−DCコンバータの改良に関する。
磁気制御型DC−DCコンバータにおいては、図7及び
図8に示すようなレーミーの速応型磁気増幅器が用いら
れており、出力電圧の安定化制御を行なうとともに過電
流保護にも利用されている。(電気学会資料マグネティ
ックス研究会MAG84−23.公開実用新案 昭59
−114791号公報参照) 〔発明が解決しようとする問題点3 図7及び図8に示すようなレーミーの速応型磁気増幅器
を利用した磁気制御型D(、−DCコンバータにおいて
は、変圧器の偏磁が生じる。
図8に示すようなレーミーの速応型磁気増幅器が用いら
れており、出力電圧の安定化制御を行なうとともに過電
流保護にも利用されている。(電気学会資料マグネティ
ックス研究会MAG84−23.公開実用新案 昭59
−114791号公報参照) 〔発明が解決しようとする問題点3 図7及び図8に示すようなレーミーの速応型磁気増幅器
を利用した磁気制御型D(、−DCコンバータにおいて
は、変圧器の偏磁が生じる。
すなわち、主スィッチ素子2のオフ期間にリセット電流
irは、図示破線のように変圧器5の二次巻線8に流れ
る。変圧器5は、このリセット電流Lrで磁化された状
態で2がターンオンするため、通常のDC−DCコンバ
ータに比べて高い磁束密度まで磁化される。特に過電流
時には、5の二次巻線8より供給される電圧のほとんど
を可飽和リアクトル9が阻止することになるため、制御
用スイッチ素子52.ダイオード22を介して大きなリ
セット電流1rが主スィッチ素子2のオフ期間に変圧器
5の二次巻線8に流れるため変圧器5はさらに高い磁束
密度まで磁化され磁気飽和を起こし主スィッチ素子2が
破壊に至る問題が生じる。
irは、図示破線のように変圧器5の二次巻線8に流れ
る。変圧器5は、このリセット電流Lrで磁化された状
態で2がターンオンするため、通常のDC−DCコンバ
ータに比べて高い磁束密度まで磁化される。特に過電流
時には、5の二次巻線8より供給される電圧のほとんど
を可飽和リアクトル9が阻止することになるため、制御
用スイッチ素子52.ダイオード22を介して大きなリ
セット電流1rが主スィッチ素子2のオフ期間に変圧器
5の二次巻線8に流れるため変圧器5はさらに高い磁束
密度まで磁化され磁気飽和を起こし主スィッチ素子2が
破壊に至る問題が生じる。
この問題に対して従来、変圧器5にギャップを設けるこ
とにより前記リセット電流irの原因による5の偏磁の
影響を少なくしたり、5の動作磁束密度量を少なくする
対策が行なわれていた。
とにより前記リセット電流irの原因による5の偏磁の
影響を少なくしたり、5の動作磁束密度量を少なくする
対策が行なわれていた。
しかしながら、このような対策は変圧器5の励磁電流の
増加を招き変圧器5の温度上昇を増加させたり、5の巻
線の増加及び断面積の大きな鉄心が必要となり、変圧器
の大形化を招く等の欠点があった。(電気学会資料マグ
ネティックス研究会MAG84−24参照) 〔問題点を解決するための手段〕 以上の問題点を解決するために、本発明は図1に示すよ
うに可飽和リアクトル9に変圧器5の二次巻線8の電流
を流す出力巻線10と制御巻線11を有する磁気制御型
D C−D Cコンバータにおいて、出力端16−1.
7間より出力電圧を検出することにより、ダイオード2
0を介して可飽和リアクi・ル9の制御巻線11にリセ
ット電流jrを供給する定電圧制御回路19により出力
電圧の安定化を図るとともに、過電流制御回路21によ
り所定の電流値以上の負荷電流が負荷18を流れた場合
に、ダイオード22を介して可飽和リアクトル9の制御
巻線にリセット電流Lr′を供給することにより過電流
保護を行なわしめ、前記過電流制御回路21を駆動する
ための電力は、可飽和リアクトル9により安定化される
直流出力、すなわち出力端16−17以外から供給し、
同図端子23を正極、出力端17を負極とするように接
続することにより、変圧器5の二次巻線8にリセット電
流が流入することを防止するとともに負荷短絡時にも可
飽和リアクトル9のリセットを確実に行なわしめスイッ
チ素子2を確実に保護し得るようにしたことを特徴とす
るものである。
増加を招き変圧器5の温度上昇を増加させたり、5の巻
線の増加及び断面積の大きな鉄心が必要となり、変圧器
の大形化を招く等の欠点があった。(電気学会資料マグ
ネティックス研究会MAG84−24参照) 〔問題点を解決するための手段〕 以上の問題点を解決するために、本発明は図1に示すよ
うに可飽和リアクトル9に変圧器5の二次巻線8の電流
を流す出力巻線10と制御巻線11を有する磁気制御型
D C−D Cコンバータにおいて、出力端16−1.
7間より出力電圧を検出することにより、ダイオード2
0を介して可飽和リアクi・ル9の制御巻線11にリセ
ット電流jrを供給する定電圧制御回路19により出力
電圧の安定化を図るとともに、過電流制御回路21によ
り所定の電流値以上の負荷電流が負荷18を流れた場合
に、ダイオード22を介して可飽和リアクトル9の制御
巻線にリセット電流Lr′を供給することにより過電流
保護を行なわしめ、前記過電流制御回路21を駆動する
ための電力は、可飽和リアクトル9により安定化される
直流出力、すなわち出力端16−17以外から供給し、
同図端子23を正極、出力端17を負極とするように接
続することにより、変圧器5の二次巻線8にリセット電
流が流入することを防止するとともに負荷短絡時にも可
飽和リアクトル9のリセットを確実に行なわしめスイッ
チ素子2を確実に保護し得るようにしたことを特徴とす
るものである。
以下本発明を実施例により詳細に説明する。
(実施例1)
図1は本発明を1石フォワード型DC−DCコンバータ
へ適用した1、実施例を示す回路構成図である。同図に
おいてスイッチ素子2がオンすると変圧器5の二次巻線
8には巻線比に応じ−た電圧が誘起し、可飽和リアクト
ル9の出力巻線10が所定の期間この電圧を阻止した後
、ダイオード12、平滑チョーク14を経て、平滑コン
デンサ15に充電され、出力端16−17間に直流電圧
を発生する。
へ適用した1、実施例を示す回路構成図である。同図に
おいてスイッチ素子2がオンすると変圧器5の二次巻線
8には巻線比に応じ−た電圧が誘起し、可飽和リアクト
ル9の出力巻線10が所定の期間この電圧を阻止した後
、ダイオード12、平滑チョーク14を経て、平滑コン
デンサ15に充電され、出力端16−17間に直流電圧
を発生する。
前記スイッチ素子2がオンすることにより変圧器5の二
次巻線8に誘起する電圧を可飽和リアクトル9の出力巻
線10が阻止する期間は、端子16−17間で検出され
た出力電圧に応じて定電圧制御回路19がダイオード2
0を介して可飽和リアクトル9の制御巻線11に流され
るリセット電流lrにより出力電圧を一定とするように
制御される。
次巻線8に誘起する電圧を可飽和リアクトル9の出力巻
線10が阻止する期間は、端子16−17間で検出され
た出力電圧に応じて定電圧制御回路19がダイオード2
0を介して可飽和リアクトル9の制御巻線11に流され
るリセット電流lrにより出力電圧を一定とするように
制御される。
一方、負荷18を流れる負荷電流が規定値以上(過電流
状態)となった場合には過電流制御回路21が可飽和リ
アクトル9の制御巻線11にダイオード22を介してリ
セット電流Lr′を流し可飽和リアクトル9の出力巻線
10がスイッチ素子2のオン期間に変圧器5の二次巻線
8に誘起する電圧を阻止することにより過電流保護を行
なっている。また、前期過電流制御回路2]を駆動する
ための電力は、出力端16−17以外から供給し、同図
端子23を正極、出力端17を負極とするように接続し
負荷短絡時にも可飽和磁心9のリセットが確実に行なえ
るようにしている。
状態)となった場合には過電流制御回路21が可飽和リ
アクトル9の制御巻線11にダイオード22を介してリ
セット電流Lr′を流し可飽和リアクトル9の出力巻線
10がスイッチ素子2のオン期間に変圧器5の二次巻線
8に誘起する電圧を阻止することにより過電流保護を行
なっている。また、前期過電流制御回路2]を駆動する
ための電力は、出力端16−17以外から供給し、同図
端子23を正極、出力端17を負極とするように接続し
負荷短絡時にも可飽和磁心9のリセットが確実に行なえ
るようにしている。
以」二のような構成を取ることにより変圧器5を偏磁す
ることなしに出力電圧の安定化が可能であるとともに過
電流保護も可能である。
ることなしに出力電圧の安定化が可能であるとともに過
電流保護も可能である。
(実施例2)
図2は本発明を1石フォワード型DC−DCコンバータ
への適用した別の実施例を示す回路構成図である。本実
施例では可飽和リアクトル9を変圧器5の二次巻線8の
巻線端における、実施例1と逆極性側に接続しているが
、基本的な動作は実施例1と同様である。
への適用した別の実施例を示す回路構成図である。本実
施例では可飽和リアクトル9を変圧器5の二次巻線8の
巻線端における、実施例1と逆極性側に接続しているが
、基本的な動作は実施例1と同様である。
(実施例3)
図3は本発明を全波形磁気増幅器を有するD C−DC
Cコン−タへ適用した場合の一実施例である。本実施例
における基本的な動作は実施例]−と同様である。また
インバータ部分は、本実施例b’=おいてはハーフ・ブ
リッジ型構成としているが、ブツシュ・プル型、フル・
ブリッジ型等でも動作は同様である。
Cコン−タへ適用した場合の一実施例である。本実施例
における基本的な動作は実施例]−と同様である。また
インバータ部分は、本実施例b’=おいてはハーフ・ブ
リッジ型構成としているが、ブツシュ・プル型、フル・
ブリッジ型等でも動作は同様である。
以」二1説明したように本発明によれば、出力電圧の安
定化と出力短絡時にも過電流保護が確実に行なえる過電
流検品機能を可飽和リアク1〜ルを用いた磁気増幅器に
持たせた磁気制御型1) C−DCコンバータを得るこ
とができる。
定化と出力短絡時にも過電流保護が確実に行なえる過電
流検品機能を可飽和リアク1〜ルを用いた磁気増幅器に
持たせた磁気制御型1) C−DCコンバータを得るこ
とができる。
第1図は本発明の一石フォワード型1) C−DCコン
バータへの適用例を示す回路構成図、第2図は本発明の
一石フォワード型■っ(>DCコンバータへの別の実施
例を示す回路構成図、第3図は本発明の全波形磁気増幅
器を有するD C−DCコンバータへの実施例を示す回
路構成図、第4図は定電圧制御回路の一構成例を示す回
路図、第5図は過電流制御回路の一構成例を示す回路図
、第6図は過電流制御回路の別の構成例を示す回路図、
第7図は従来例の回路図、第8図は従来例の別の回路図
である。 1−:直流電源、2:主スィッチ素子、3:発振回路、
5:変圧器、9:可飽和リアクI・ル。 19:定電圧制御回路、21:過電流制御回路。 32:シャン1−レギュレータ、44:過電流検出抵抗
、67:過電流検出カレントトランス。 第1圀 地り目 L
J第乙凶 L
−J5 高7目 第8図 昭和61年 特許願 第2994.3号宅明の名称 磁
気制御型DC−DCコンバータm正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目1番2号名称 (5
08)日立金属株式会社 市正の内容 別紙の通り 会イ; ノ 図 第 3 図 第 4 図 (ぶ 281 1 、yy ao 1 j
バータへの適用例を示す回路構成図、第2図は本発明の
一石フォワード型■っ(>DCコンバータへの別の実施
例を示す回路構成図、第3図は本発明の全波形磁気増幅
器を有するD C−DCコンバータへの実施例を示す回
路構成図、第4図は定電圧制御回路の一構成例を示す回
路図、第5図は過電流制御回路の一構成例を示す回路図
、第6図は過電流制御回路の別の構成例を示す回路図、
第7図は従来例の回路図、第8図は従来例の別の回路図
である。 1−:直流電源、2:主スィッチ素子、3:発振回路、
5:変圧器、9:可飽和リアクI・ル。 19:定電圧制御回路、21:過電流制御回路。 32:シャン1−レギュレータ、44:過電流検出抵抗
、67:過電流検出カレントトランス。 第1圀 地り目 L
J第乙凶 L
−J5 高7目 第8図 昭和61年 特許願 第2994.3号宅明の名称 磁
気制御型DC−DCコンバータm正をする者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都千代田区丸の内二丁目1番2号名称 (5
08)日立金属株式会社 市正の内容 別紙の通り 会イ; ノ 図 第 3 図 第 4 図 (ぶ 281 1 、yy ao 1 j
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1以上の二次巻線を有する主変圧器と、
前記変圧器の一次側に接続された少なくとも1個のスイ
ッチ素子と直流電源とを有する一次回路と、前記変圧器
の二次側に接続されたダイオードと平滑フィルタにより
直流出力を得るとともに、前記変圧器の二次巻線の一端
に可飽和リアクトルを挿入して前記直流出力の安定化及
び、過電流保護を行なわしめる磁気制御型DC−DCコ
ンバータであって、前記可飽和リアクトルのリセット電
流により前記変圧器が偏磁されるのを防止したことを特
徴とする磁気制御型DC−DCコンバータ。 2、特許請求の範囲第1項記載の磁気制御型DC−DC
コンバータにおいて、前記可飽和リアクトルは前記変圧
器の二次巻線の電流を流す出力巻線と、これと磁気結合
する少なくとも1以上の制御巻線を有することを特徴と
する磁気制御型DC−DCコンバータ。 3、特許請求の範囲第1項及び、第2項記載の磁気制御
型DC−DCコンバータにおいて、過電流保護時に可飽
和リアクトルを制御する電力は、前記可飽和リアクトル
によって安定化される直流出力以外から供給することを
特徴とした磁気制御型DC−DCコンバータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2994386A JPS62189974A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 磁気制御型dc−dcコンバ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2994386A JPS62189974A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 磁気制御型dc−dcコンバ−タ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62189974A true JPS62189974A (ja) | 1987-08-19 |
Family
ID=12290066
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2994386A Pending JPS62189974A (ja) | 1986-02-14 | 1986-02-14 | 磁気制御型dc−dcコンバ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62189974A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4931920A (en) * | 1989-06-16 | 1990-06-05 | Ncr Corporation | Circuit and method for regulating output voltage of a switch mode power supply having a current mode magnetic amplifier |
JP2011188548A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 磁気増幅器 |
-
1986
- 1986-02-14 JP JP2994386A patent/JPS62189974A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4931920A (en) * | 1989-06-16 | 1990-06-05 | Ncr Corporation | Circuit and method for regulating output voltage of a switch mode power supply having a current mode magnetic amplifier |
JP2011188548A (ja) * | 2010-03-04 | 2011-09-22 | Kawasaki Heavy Ind Ltd | 磁気増幅器 |
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