JP2597482B2 - 電力変換装置 - Google Patents
電力変換装置Info
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- JP2597482B2 JP2597482B2 JP62126875A JP12687587A JP2597482B2 JP 2597482 B2 JP2597482 B2 JP 2597482B2 JP 62126875 A JP62126875 A JP 62126875A JP 12687587 A JP12687587 A JP 12687587A JP 2597482 B2 JP2597482 B2 JP 2597482B2
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Description
【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、第1の巻線の他に帰還用の巻線を必要と
せず、電力用スイッチング手段の種類を問わず、前記第
1の巻線がコアーを持つ場合その飽和特性を問わず、電
力用バイポーラ・トランジスタを使う場合その電流増幅
率にその回路動作が影響されず、過負荷に対して保護機
能を持つ、自励式の電力変換装置に関する。
せず、電力用スイッチング手段の種類を問わず、前記第
1の巻線がコアーを持つ場合その飽和特性を問わず、電
力用バイポーラ・トランジスタを使う場合その電流増幅
率にその回路動作が影響されず、過負荷に対して保護機
能を持つ、自励式の電力変換装置に関する。
この発明は、DC−ACインバータとDC−DCコンバータに
使え、特に、比較的容量の大きい電源コンゼンサをその
2次側に持つDC−DCコンバータや、頻繁に充放電を繰り
返す大容量コンデンサの充電を行うDC−DCコンバータに
最適である。
使え、特に、比較的容量の大きい電源コンゼンサをその
2次側に持つDC−DCコンバータや、頻繁に充放電を繰り
返す大容量コンデンサの充電を行うDC−DCコンバータに
最適である。
例えば、コンデンサ放電点火(CDI)方式の点火装置
や、コンデンサの充電時にもスパークを発生させるコン
デンサ充放電点火(CCDI)方式を点火装置(参考:日本
特開昭62−5019号)で使うDC−DCコンバータである。
や、コンデンサの充電時にもスパークを発生させるコン
デンサ充放電点火(CCDI)方式を点火装置(参考:日本
特開昭62−5019号)で使うDC−DCコンバータである。
背景技術 従来の自励式インバータとして、ブロッキング発振回
路、ロイヤー回路、第2図の回路(日本特開昭49−3902
6号)、第3図の回路がよく知られている。
路、ロイヤー回路、第2図の回路(日本特開昭49−3902
6号)、第3図の回路がよく知られている。
これらの回路は重負荷に対して弱いという欠点を持
つ。というのは、各ベース電流の大きさに上限があるの
で、各コレクタ電流が大きくなり過ぎると、各電力用バ
イポーラ・トランジスタが飽和状態を維持できない、か
らである。
つ。というのは、各ベース電流の大きさに上限があるの
で、各コレクタ電流が大きくなり過ぎると、各電力用バ
イポーラ・トランジスタが飽和状態を維持できない、か
らである。
一方、この欠点を解決した自励式DC−DCコンバータが
第4図の回路(日本特開昭60−66668号)と第5図の回
路(日本特開昭55−993号)である。
第4図の回路(日本特開昭60−66668号)と第5図の回
路(日本特開昭55−993号)である。
どちらの回路も第3図の回路を基本にしており、その
2次側電流が各ベースを流れ、重負荷時に増える各コレ
クタ電流に対して各ベース電流の不足が補われる。
2次側電流が各ベースを流れ、重負荷時に増える各コレ
クタ電流に対して各ベース電流の不足が補われる。
そのために、第4図の回路ではブリッジ整流方式、第
5図の回路ではセンター・タップ整流方式を応用して、
その2次側電流がその電流方向によって所定のトランジ
スタのベースに流れ、正帰還するようになっている。
5図の回路ではセンター・タップ整流方式を応用して、
その2次側電流がその電流方向によって所定のトランジ
スタのベースに流れ、正帰還するようになっている。
しかし、かなりの重負荷の場合、これらの回路では各
ベースに過電流が流れ、この正帰還が悪い方向に働くの
で、前述の各回路に整流回路を付けたDC−DCコンバータ
よりむしろ各トランジスタが破損し易い、という欠点が
第4図、第5図の回路にある。
ベースに過電流が流れ、この正帰還が悪い方向に働くの
で、前述の各回路に整流回路を付けたDC−DCコンバータ
よりむしろ各トランジスタが破損し易い、という欠点が
第4図、第5図の回路にある。
しかも、第2図〜第5図の回路では使用する電力用ス
イッチング手段はバイポーラ・トランジスタに限られて
いる、という欠点もある。
イッチング手段はバイポーラ・トランジスタに限られて
いる、という欠点もある。
さらに、これらの回路では、その電流増幅率がその最
大コレクタ電流やその回路動作に影響を及ぼす、という
欠点がある。
大コレクタ電流やその回路動作に影響を及ぼす、という
欠点がある。
そこで、本発明は、第1の巻線の他に帰還用の巻線を
必要とせず、電力用スイッチング手段の種類を問わず、
前記第1の巻線がコアーを持つ場合その特性を問わず、
電力用バイポーラ・トランジスタを使う場合その電流増
幅率にその回路動作が影響されず、過負荷に対して保護
機能を持つ、自励式の電力変換装置を提供することを目
的としている。
必要とせず、電力用スイッチング手段の種類を問わず、
前記第1の巻線がコアーを持つ場合その特性を問わず、
電力用バイポーラ・トランジスタを使う場合その電流増
幅率にその回路動作が影響されず、過負荷に対して保護
機能を持つ、自励式の電力変換装置を提供することを目
的としている。
発明の開示 即ち本発明は、直流電源の両出力端子間に第1の巻線
と第1のスイッチング手段を直列接続し、かつ、 前記第1のスイッチング手段のターン・オフ時に発生す
る前記第1の巻線の電圧を検出する第1の電圧検出手段
が、前記電圧が所定値より大きいとき、前記第1のスイ
ッチング手段をオフに保ち、そうでなければオンに保
ち、かつ、 前記第1の巻線の電流を検出する第1の電流検出手段
が、前記電流が所定値に達したとき、前記第1のスイッ
チング手段をターン・オフさせる、 電力変換装置である。
と第1のスイッチング手段を直列接続し、かつ、 前記第1のスイッチング手段のターン・オフ時に発生す
る前記第1の巻線の電圧を検出する第1の電圧検出手段
が、前記電圧が所定値より大きいとき、前記第1のスイ
ッチング手段をオフに保ち、そうでなければオンに保
ち、かつ、 前記第1の巻線の電流を検出する第1の電流検出手段
が、前記電流が所定値に達したとき、前記第1のスイッ
チング手段をターン・オフさせる、 電力変換装置である。
このことによって、第1の巻線の他に帰還用の巻線を
必要とせず、電力用スイッチング手段の種類を問わず、
前記第1の巻線がコアーを持つ場合その特性を問わず、
電力用バイポーラ・トランジスタを使う場合その電流増
幅率にその回路動作が影響されず、過負荷に対して保護
機能を持つ、という効果を本発明は有する。
必要とせず、電力用スイッチング手段の種類を問わず、
前記第1の巻線がコアーを持つ場合その特性を問わず、
電力用バイポーラ・トランジスタを使う場合その電流増
幅率にその回路動作が影響されず、過負荷に対して保護
機能を持つ、という効果を本発明は有する。
発明を実施するための最良の形態 本発明をより詳細に説明するために、以下添附図面に
従ってこれを説明する。第1図、第6図〜第9図に5つ
の実施例を示す。
従ってこれを説明する。第1図、第6図〜第9図に5つ
の実施例を示す。
第1図の実施例はDC−ACインバータである。この回路
では、第1の巻線は1次巻線2aに、第1のスイッチング
手段はトランジスタQ3などに、第1の電圧検出手段はト
ランジスタQ1、ダイオードD1、D2及び抵抗R2などに、第
1の電流検出手段はトランジスタQ2及び抵抗R3〜R5など
に、それぞれ対応する。
では、第1の巻線は1次巻線2aに、第1のスイッチング
手段はトランジスタQ3などに、第1の電圧検出手段はト
ランジスタQ1、ダイオードD1、D2及び抵抗R2などに、第
1の電流検出手段はトランジスタQ2及び抵抗R3〜R5など
に、それぞれ対応する。
この回路の動作は次の様になる。最初、1次巻線2aの
電圧はゼロなので、トランジスタQ1のベース電流が抵抗
R1を通って流れる。
電圧はゼロなので、トランジスタQ1のベース電流が抵抗
R1を通って流れる。
このため、トランシスタQ1と共にトランジスタQ3がオ
ンしっ放しになり、1次巻線2aの電流が、小さい抵抗値
(コンマ数オーム)の電流検出用の抵抗R5を介して流れ
る。
ンしっ放しになり、1次巻線2aの電流が、小さい抵抗値
(コンマ数オーム)の電流検出用の抵抗R5を介して流れ
る。
その後、変圧器の磁束が飽和して、1次巻線2aの電流
が急激に増えて、所定値に達すると、トランジスタQ2が
ターン・オフする。
が急激に増えて、所定値に達すると、トランジスタQ2が
ターン・オフする。
その結果、トランジスタQ2がトランジスタQ1、Q3をタ
ーン・オフさせるので、1次巻線2aの電流はダイオード
D2、抵抗R2、ダイオードD1及び抵抗R5を通って流れるよ
うになる。
ーン・オフさせるので、1次巻線2aの電流はダイオード
D2、抵抗R2、ダイオードD1及び抵抗R5を通って流れるよ
うになる。
従って、しばらくの期間、トランジスタQ1のベース・
エミッタ間電圧は逆電圧になり、トランジスタQ1、Q3は
オフになる。
エミッタ間電圧は逆電圧になり、トランジスタQ1、Q3は
オフになる。
この期間は、この逆電圧の源となる1次巻線2aの電圧
がどれくらい長く発生し続けるか、によって決まる。つ
まり、この期間は2次側の負荷抵抗3、抵抗R2及び1次
巻線2a、2次巻線2bのインダクタンスなどによって決ま
る。一方、抵抗R2は数キロ・オーム、抵抗R5はコンマ数
オームだから、トランジスタQ3のターン・オフ後、抵抗
R5はこの期間にほとんど影響を及ぼさない。
がどれくらい長く発生し続けるか、によって決まる。つ
まり、この期間は2次側の負荷抵抗3、抵抗R2及び1次
巻線2a、2次巻線2bのインダクタンスなどによって決ま
る。一方、抵抗R2は数キロ・オーム、抵抗R5はコンマ数
オームだから、トランジスタQ3のターン・オフ後、抵抗
R5はこの期間にほとんど影響を及ぼさない。
さて、1次巻線2aの電圧が小さくなって、トランジス
タQ1、Q3をオフに保てなくなると、再びトランジスタQ
1、Q3がターン・オフし、この回路は前と同じ状態に戻
る。以下同様にしてこの回路は同じ事を繰り返す。
タQ1、Q3をオフに保てなくなると、再びトランジスタQ
1、Q3がターン・オフし、この回路は前と同じ状態に戻
る。以下同様にしてこの回路は同じ事を繰り返す。
負荷抵抗3にはトランジスタQ3のオン、オフによって
交流電流が流れる。
交流電流が流れる。
トランジスタQ2がトランジスタQ1、Q3をターン・オフ
させるときの、1次巻線2aの電流値は、トランジスタQ2
がオンになるベース・エミッタ間電圧と抵抗R3〜R5の値
で決まる。
させるときの、1次巻線2aの電流値は、トランジスタQ2
がオンになるベース・エミッタ間電圧と抵抗R3〜R5の値
で決まる。
ツェナー・ダイオードD3はサージ電圧対策である。
尚、負荷抵抗3を2次巻線2bに、ではなく、1次巻線
2aに並列接続しても構わない。従って、この場合2次巻
線2bは不要になるので、トランジスタQ3の負荷は変圧器
2である必要はなく、普通のリアクトルでよい。
2aに並列接続しても構わない。従って、この場合2次巻
線2bは不要になるので、トランジスタQ3の負荷は変圧器
2である必要はなく、普通のリアクトルでよい。
第6図の実施例は、定電圧機能を持った、マイナス電
圧出力のDC−DCコンバータである。
圧出力のDC−DCコンバータである。
トランジスタQ4、Q5、ダイオードD4、抵抗R7〜R11及
びコンデンサC1などがシュミット・トリガー回路を形成
する。
びコンデンサC1などがシュミット・トリガー回路を形成
する。
ダイオードD4はコンデンサC1による逆過電圧からトラ
ンジスタQ4の入力側を保護する。
ンジスタQ4の入力側を保護する。
このシュミッタ・トリガー回路が、1次巻線4aの電流
と電圧と共に、2次側の直流出力電圧を検出して、トラ
ンジスタQ3を制御する。
と電圧と共に、2次側の直流出力電圧を検出して、トラ
ンジスタQ3を制御する。
そのために、1次巻線4aの電流と2次側直流出力電圧
をトランジスタQ5側で検出し、1次巻線4aの電圧をトラ
ンジスタQ4側で検出する。
をトランジスタQ5側で検出し、1次巻線4aの電圧をトラ
ンジスタQ4側で検出する。
2次側の直流出力電圧は抵抗R11、R14の抵抗比と直流
電源1の電圧で決まる。
電源1の電圧で決まる。
トラジスタQ5がトランジスタQ4、Q3をターン・オフさ
せる1次巻線4aの電流値の設定にダイオードD5のオン電
圧も考慮する。
せる1次巻線4aの電流値の設定にダイオードD5のオン電
圧も考慮する。
トランジスタQ3のオフ期間中、1次巻線4aの電流は抵
抗R6、ダイオードD2、D1及び抵抗R13を通って流れる。
抗R6、ダイオードD2、D1及び抵抗R13を通って流れる。
この回路全体の動作は次の様になる。2次側の直流出
力電圧が所定値に達していれば、トランジスタQ5はオン
で、トランジスタQ4、Q3はオフのままで、この回路は発
振停止状態にある。そうでなければ、第6図の回路は第
1図の回路と同様に発振状態にある。
力電圧が所定値に達していれば、トランジスタQ5はオン
で、トランジスタQ4、Q3はオフのままで、この回路は発
振停止状態にある。そうでなければ、第6図の回路は第
1図の回路と同様に発振状態にある。
その他の基本動作は第1図の回路のそれとほとんど同
じである。
じである。
1次巻線4aの電流が所定値に達すると、トランジスタ
Q5がトランジスタQ4、Q3をターン・オフさせる。
Q5がトランジスタQ4、Q3をターン・オフさせる。
トランジスタQ3のオフ期間中、1次巻線4aの電流は抵
抗R6、ダイオードD2、D1及び抵抗R13を通って流れ、ト
ランジスタQ4はオフである。
抗R6、ダイオードD2、D1及び抵抗R13を通って流れ、ト
ランジスタQ4はオフである。
第7図の実施例は、第1のスイッチング手段にパワー
MOS電界効果型のトランジスタQ7を使い、定電圧機能を
持った、マイナス電圧出力のDC−DCコンバータである。
MOS電界効果型のトランジスタQ7を使い、定電圧機能を
持った、マイナス電圧出力のDC−DCコンバータである。
この回路もトランジスタQ4、Q5を中心とするシュミッ
ト・トリガー回路を使用しているが、トランジスタQ2、
Q5がほぼ並列に接続され、トランジスタによるオアーに
なっている。
ト・トリガー回路を使用しているが、トランジスタQ2、
Q5がほぼ並列に接続され、トランジスタによるオアーに
なっている。
トランジスタQ2側が1次巻線4aの電流を検出し、トラ
ンジスタQ5側が2次側の直流出力電圧を検出する。
ンジスタQ5側が2次側の直流出力電圧を検出する。
トランジスタQ6はトランジスタQ7のターン・オフを早
めるためのものであり、ダイオードD7はトランジスタQ4
のベース電流が抵抗R15の方へ流れるのを阻止するため
のものである。
めるためのものであり、ダイオードD7はトランジスタQ4
のベース電流が抵抗R15の方へ流れるのを阻止するため
のものである。
ツェナー・ダイオードD8は、ツェナー電圧10ボルト前
後で、トランジスタQ7のゲート・カソード間に過電圧が
印加されるのを防ぐ。
後で、トランジスタQ7のゲート・カソード間に過電圧が
印加されるのを防ぐ。
この回路の主な動作は第6図の回路のそれとほとんど
同じである。
同じである。
第8図の実施例はプッシュ・プル形DC−ACインバータ
である。
である。
直流電源1を除けば、この回路は左右全く対称で、各
回路構成部品は対をなす。
回路構成部品は対をなす。
トランジスタQ9、Q10がトランジスタQ7のターン・オ
ン、ターン・オフを早める。
ン、ターン・オフを早める。
この回路の左半分、右半分の基本動作は第1図の回路
とそれと全く同じである。
とそれと全く同じである。
ただし、1次巻線5a(又は5b)の磁束がもう一方の1
次巻線5b(又は5a)の電圧に影響を与えるので、2つの
トランジスタQ7のオン、オフ期間は互いに影響を及ぼし
合う。
次巻線5b(又は5a)の電圧に影響を与えるので、2つの
トランジスタQ7のオン、オフ期間は互いに影響を及ぼし
合う。
尚、この回路は当然左半分あるいは右半分だけでも動
作可能である。
作可能である。
また、負荷を2次巻線5cに、ではなく、1次巻線5a又
は5bに並列接続しても構わない。
は5bに並列接続しても構わない。
第9図の実施例は、第8図実施例において、トランジ
スタQ2などで形成される2つの電流検出手段を1つにま
とめたプッシュ・プル形DC−ACインバータである。
スタQ2などで形成される2つの電流検出手段を1つにま
とめたプッシュ・プル形DC−ACインバータである。
そのために、ダイオードD9、D10が新たに2つずつ挿
入されている。ダイオードD10は左右の信号が互いに干
渉するのを防止し、ダイオードD9はトランジスタQ2がト
ランジスタQ8を確実にターン・オフさせるのを助ける。
入されている。ダイオードD10は左右の信号が互いに干
渉するのを防止し、ダイオードD9はトランジスタQ2がト
ランジスタQ8を確実にターン・オフさせるのを助ける。
以上の実施例から分かる通り、本発明では、 (a) 第1、第2の巻線が帰還用の巻線を兼ねるの
で、本発明は帰還用の巻線を必要としない。
で、本発明は帰還用の巻線を必要としない。
(b) 第1、第2のスイッチング手段の種類は自己消
弧形ならば何でもよい。
弧形ならば何でもよい。
(c) 第1、第2の巻線がコアーを持つ場合、ロイヤ
ー回路の様にその飽和特性は角形ヒステリシス特性であ
る必要はなく、本発明はその飽和特性を問わない。
ー回路の様にその飽和特性は角形ヒステリシス特性であ
る必要はなく、本発明はその飽和特性を問わない。
(d) 第1、第2の電流検出手段が第1、第2のスイ
ッチング手段のターン・オフのタイミングを決定するの
で、電力用バイポーラ・トランジスタを使う場合、ブロ
ッキング発振回路の様にその回路動作がその電流増幅率
のばらつきなどに影響されない。
ッチング手段のターン・オフのタイミングを決定するの
で、電力用バイポーラ・トランジスタを使う場合、ブロ
ッキング発振回路の様にその回路動作がその電流増幅率
のばらつきなどに影響されない。
(e) 第1、第2の電流検出手段が第1、第2の巻線
の電流の大きさを監視して、第1、第2のスイッチング
手段をターン・オフさせるように働くので、本発明は過
負荷に対して保護機能を持っている。
の電流の大きさを監視して、第1、第2のスイッチング
手段をターン・オフさせるように働くので、本発明は過
負荷に対して保護機能を持っている。
第1図、第6図〜第9図は本発明の各実施例の回路を示
す回路図、 第2図〜第5図は従来の各電力変換装置の回路を示す回
路図、である。 (符号の説明) 1……直流電源、2、4、5……変圧器、2a、4a、5a、
5b……1次巻線、2b、5c……2次巻線、3……負荷抵
抗、D3、D8……ツェナー・ダイオード。
す回路図、 第2図〜第5図は従来の各電力変換装置の回路を示す回
路図、である。 (符号の説明) 1……直流電源、2、4、5……変圧器、2a、4a、5a、
5b……1次巻線、2b、5c……2次巻線、3……負荷抵
抗、D3、D8……ツェナー・ダイオード。
Claims (4)
- 【請求項1】直流電源の両出力端子間に第1の巻線と第
1のスイッチング手段を直列接続し、かつ、前記第1の
スイッチング手段のターン・オフ時に発生する前記第1
の巻線の電圧を検出する第1の電圧検出手段が、前記電
圧が所定値より大きいとき、前記第1のスイッチング手
段をオフに保ち、そうでなければオンに保ち、かつ、 前記第1の巻線の電流を検出する第1の電流検出手段
が、前記電流が所定値に達したとき、前記第1のスイッ
チング手段をターン・オフさせる、 ことを特徴とする電力変換装置。 - 【請求項2】前記第1の、巻線、スイッチング手段、電
圧検出手段、電流検出手段のそれぞれと対を成し、互い
にこれらと同じ役割を果たす第2の、巻線、スイッチン
グ手段、電圧検出手段、電流検出手段があって、かつ、 前記第1、第2の巻線が磁気的に結合して、互いに反対
向きの磁界を発生することを特徴とする特許請求の範囲
第1項記載の電力変換装置。 - 【請求項3】前記第1、第2の電流検出手段を1つにま
とめたことを特徴とする特許請求の範囲第2項記載の電
力変換装置。 - 【請求項4】プッシュ・プル型であることを特徴とする
特許請求の範囲第2項又は第3項記載の電力変換装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62126875A JP2597482B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電力変換装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62126875A JP2597482B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電力変換装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63294259A JPS63294259A (ja) | 1988-11-30 |
| JP2597482B2 true JP2597482B2 (ja) | 1997-04-09 |
Family
ID=14946006
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62126875A Expired - Fee Related JP2597482B2 (ja) | 1987-05-26 | 1987-05-26 | 電力変換装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2597482B2 (ja) |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3731144A (en) * | 1972-02-25 | 1973-05-01 | Bendix Corp | Direct current powered ignition system with blocking oscillator |
| JPS5327285U (ja) * | 1976-08-13 | 1978-03-08 | ||
| JPS61201119U (ja) * | 1985-06-05 | 1986-12-17 | ||
| JPS6344693U (ja) * | 1986-09-05 | 1988-03-25 |
-
1987
- 1987-05-26 JP JP62126875A patent/JP2597482B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63294259A (ja) | 1988-11-30 |
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