JPS6040038Y2 - スイツチング・トランジスタの駆動回路 - Google Patents
スイツチング・トランジスタの駆動回路Info
- Publication number
- JPS6040038Y2 JPS6040038Y2 JP10804680U JP10804680U JPS6040038Y2 JP S6040038 Y2 JPS6040038 Y2 JP S6040038Y2 JP 10804680 U JP10804680 U JP 10804680U JP 10804680 U JP10804680 U JP 10804680U JP S6040038 Y2 JPS6040038 Y2 JP S6040038Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transistor
- switching transistor
- switching
- winding
- transformer
- Prior art date
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- Electronic Switches (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、スイッチング・トランジスタのストレージ時
間とターン・オフ時間を短くすることができ、従ってス
イッチング・スピードがはやいスイッチング・トランジ
スタの駆動回路に関するものである。
間とターン・オフ時間を短くすることができ、従ってス
イッチング・スピードがはやいスイッチング・トランジ
スタの駆動回路に関するものである。
DC−DCコンバータ等の電源装置においては、パワー
・スイッチング・トランジスタの駆動回路を必要とする
。
・スイッチング・トランジスタの駆動回路を必要とする
。
スイッチング・トランジスタの駆動回路としては、従来
既に多くの形式のものが提案されているが、このうち電
流帰還形駆動回路は、コレクタ電流に比例したベース電
流を流すことができるので、パワー・スイッチング・ト
ランジスタの駆動回路として、最も適したものである。
既に多くの形式のものが提案されているが、このうち電
流帰還形駆動回路は、コレクタ電流に比例したベース電
流を流すことができるので、パワー・スイッチング・ト
ランジスタの駆動回路として、最も適したものである。
第1図は従来の電流帰還形スイッチング・トランジスタ
駆動回路の構成を示す回路図である。
駆動回路の構成を示す回路図である。
同図において、Tr l、 Tr2. Tr3はトラン
ジスタ、T1はメイントランス、T2は駆動トランス、
DL D2.D39 D49 D5はダイオード、D6
はツェナー・ダイオード、R1,R2は抵抗、Rシは負
荷抵抗、CI、C2はコンデンサ、Llはチョークであ
って、全体として直流電源E2を交流に変換し、2次側
で整流、平滑して直流電圧として負荷抵抗RLに供給す
る、況−DCコンバータ回路を形成している。
ジスタ、T1はメイントランス、T2は駆動トランス、
DL D2.D39 D49 D5はダイオード、D6
はツェナー・ダイオード、R1,R2は抵抗、Rシは負
荷抵抗、CI、C2はコンデンサ、Llはチョークであ
って、全体として直流電源E2を交流に変換し、2次側
で整流、平滑して直流電圧として負荷抵抗RLに供給す
る、況−DCコンバータ回路を形成している。
第1図において、トランジスタTr2.Tr3は図示さ
れない励振回路によってベース電流を供給されて、交互
にオン、オフしている。
れない励振回路によってベース電流を供給されて、交互
にオン、オフしている。
まずトランジスタTr2がオンのときには、直流電源E
1によって、駆動トランスT2の巻線n1に正方向に電
圧が印加される。
1によって、駆動トランスT2の巻線n1に正方向に電
圧が印加される。
これによって巻線n2に、トランジスタTr lにベー
ス電流を流す方向に電圧が発生し、従ってトランジスタ
Tr lはオンとなる。
ス電流を流す方向に電圧が発生し、従ってトランジスタ
Tr lはオンとなる。
トランジスタTr lがオン、になったときトランスT
2の巻線n3を経てコレクタ電流■。
2の巻線n3を経てコレクタ電流■。
が流れる。
これによって巻線n2にはコレクタ電流■。
のn3/n2倍の電流が流れようとする。このような正
帰還作用によって、スイッチング・トランジスタTrl
は急速にオン状態に移行し、以後その状態を維持する。
帰還作用によって、スイッチング・トランジスタTrl
は急速にオン状態に移行し、以後その状態を維持する。
次にトランジスタTr2がオフとなり、トランジスタT
r3がオンになると、巻線n1はダイオードD2.トラ
ンジスタTr3からなる回路によって短絡され、今まで
巻線n2に流れていた帰還電流は巻線n1に転流する。
r3がオンになると、巻線n1はダイオードD2.トラ
ンジスタTr3からなる回路によって短絡され、今まで
巻線n2に流れていた帰還電流は巻線n1に転流する。
これによってスイッチング・トランジスタTr lのベ
ースN流は流しなくなり、トランジスタTr lはオフ
になる。
ースN流は流しなくなり、トランジスタTr lはオフ
になる。
このようにしてトランジスタTr2.Tr3が交互にオ
ン、オフを繰り返すことにより、トランジスタTr l
は上述のごとき動作を繰り返し、これによってトランジ
スタTrlのスイッチング動作が行なわれる。
ン、オフを繰り返すことにより、トランジスタTr l
は上述のごとき動作を繰り返し、これによってトランジ
スタTrlのスイッチング動作が行なわれる。
トランジスタTr lのスイッチングに伴なって、直流
電源E2からメイントランスT1の1次側に方形波の電
圧が供給され、これによってメイントランスT1の2次
側に方形波電圧を発生する。
電源E2からメイントランスT1の1次側に方形波の電
圧が供給され、これによってメイントランスT1の2次
側に方形波電圧を発生する。
この電圧は整流器D4によって整流され、ダイオードD
5.チョークL 19 コンデンサC2によって平滑
化されて、負荷抵抗RLに供給される。
5.チョークL 19 コンデンサC2によって平滑
化されて、負荷抵抗RLに供給される。
なお第1図の回路において、ダイオードD1とツェナー
ダイオードD6とは、駆動トランスT2のリセットのた
めに設けられたものである。
ダイオードD6とは、駆動トランスT2のリセットのた
めに設けられたものである。
また抵抗2とコンデンサC1とからなる回路は、スイッ
チング・トランジスタTr lのベース電流の立上りを
はやくする作用を行なう。
チング・トランジスタTr lのベース電流の立上りを
はやくする作用を行なう。
一方、抵抗R1は定常状態におけるトランジスタTr2
を制限するためのものである。
を制限するためのものである。
ダイオードD2はトランジスタTr3を送電圧から保護
するために設けられている。
するために設けられている。
第1図に示された駆動回路は概ね良好な動作を行なうこ
とができる。
とができる。
しかしながら大電流のスイッチングまたは高速スイッチ
ングを行なう場合は、スイッチング・トランジスタTr
lのストレージ時間とターン・オフ時間を十分はやくす
ることができなかった。
ングを行なう場合は、スイッチング・トランジスタTr
lのストレージ時間とターン・オフ時間を十分はやくす
ることができなかった。
本考案はこのような従来技術の欠点を除去しようとする
ものであって、その目的は、スイッチング・トランジス
タのストレージ時間とターン・オフ時間を短くすること
ができ、従ってスイッチング・スピードを向上させるこ
とができる駆動回路を提供することにある。
ものであって、その目的は、スイッチング・トランジス
タのストレージ時間とターン・オフ時間を短くすること
ができ、従ってスイッチング・スピードを向上させるこ
とができる駆動回路を提供することにある。
この目的を遠戚するため、本考案のスイッチング・トラ
ンジスタの駆動回路において、第1の変成器の1次巻線
に直列にスイッチング・トランジスタを接続し、該スイ
ッチング・トランジスタのベース・エミッタ間に第2の
変成器の2次巻線を接続し該第2の変成器の1次巻線に
直列に該スイッチング・トランジスタを駆動する第1補
助トランジスタを接続するとともに該第2の変成器の1
次巻線に並列に第2補助トランジスタを接続し、該第1
補助トランジスタをオンにすることにより該スイッチン
グ・トランジスタをオンとし、該第2補助トランジスタ
をオンにして該第1の変成器に設けた補助巻線によりア
ンダーシュート電流を流して該スイッチング・トランジ
スタをオフにするスイッチング・トランジスタの駆動回
路において、該第1補助トランジスタに直列にコンデン
サを接続し、さらに該コンデンサの放電電流を該アンダ
ーシュート電流に正方向に重畳するダイオードを接続し
たことを特徴としている。
ンジスタの駆動回路において、第1の変成器の1次巻線
に直列にスイッチング・トランジスタを接続し、該スイ
ッチング・トランジスタのベース・エミッタ間に第2の
変成器の2次巻線を接続し該第2の変成器の1次巻線に
直列に該スイッチング・トランジスタを駆動する第1補
助トランジスタを接続するとともに該第2の変成器の1
次巻線に並列に第2補助トランジスタを接続し、該第1
補助トランジスタをオンにすることにより該スイッチン
グ・トランジスタをオンとし、該第2補助トランジスタ
をオンにして該第1の変成器に設けた補助巻線によりア
ンダーシュート電流を流して該スイッチング・トランジ
スタをオフにするスイッチング・トランジスタの駆動回
路において、該第1補助トランジスタに直列にコンデン
サを接続し、さらに該コンデンサの放電電流を該アンダ
ーシュート電流に正方向に重畳するダイオードを接続し
たことを特徴としている。
以下、実施例について説明する。
第2図はスイッチング・トランジスタの駆動回路の他の
従来例の構成を示す回路図である。
従来例の構成を示す回路図である。
同図は第1図と同様に全体としてDC−DCコンバータ
回路を示し、第1図におけると同一部分は同一番号であ
られされており、それらの作用もまた同様である。
回路を示し、第1図におけると同一部分は同一番号であ
られされており、それらの作用もまた同様である。
naはメイントランスT1に設けられた巻線、R3は抵
抗である。
抗である。
第2図において、スイッチング・トランジスタTr l
がオンのとき、巻線鴫にはその正方向がプラスになるよ
うに電圧が発生している。
がオンのとき、巻線鴫にはその正方向がプラスになるよ
うに電圧が発生している。
このときトランジスタTr3がオンになると、巻線na
に発生している電圧によって、巻線n1を経て電流が流
れ、これによって駆動トランスT2を経てトランジスタ
Tr lにそのエミッタが正、ベースが負となる方向に
電圧が印加され、トランジスタTr1は急速にオフ状態
となる。
に発生している電圧によって、巻線n1を経て電流が流
れ、これによって駆動トランスT2を経てトランジスタ
Tr lにそのエミッタが正、ベースが負となる方向に
電圧が印加され、トランジスタTr1は急速にオフ状態
となる。
このように、スイッチング・トランジスタTr lのス
トレージ時間とターン・オフ時間を短くすることができ
、スイッチング・スピードが向上する。
トレージ時間とターン・オフ時間を短くすることができ
、スイッチング・スピードが向上する。
抵抗R3はこの際巻線n1に流れる電流を制限する作用
を行なう。
を行なう。
その他の動作については、第1図に示された回路と同様
である。
である。
第3図は本考案のスイッチング・トランジスタの駆動回
路一実施例の構成を示す回路図である。
路一実施例の構成を示す回路図である。
同図はスイッチング・トランジスタの駆動に関する部分
のみを示し、第2図における同一部分は同一番号で示さ
れており、それらの作用もまた同様である。
のみを示し、第2図における同一部分は同一番号で示さ
れており、それらの作用もまた同様である。
D?、DBはそぞれダイオードである。第3図において
、トランジスタTr)がオンのとき、コンデンサC1は
直流電源E1によって充電される。
、トランジスタTr)がオンのとき、コンデンサC1は
直流電源E1によって充電される。
トランジスタTr2がオフとなり、トランジスタTr3
がオンになると、コンデンサC1の電荷はダイオードD
7.トランジスタTr3、巻線n1を経て放電する。
がオンになると、コンデンサC1の電荷はダイオードD
7.トランジスタTr3、巻線n1を経て放電する。
このとき巻線n1に流れる電流は、巻線品に発生してい
る電圧によって巻線n1に流れる電流と同じ方向であり
、これによってトランジスタTrlは第2図の場合と比
べてさらに短時間でオフとなる。
る電圧によって巻線n1に流れる電流と同じ方向であり
、これによってトランジスタTrlは第2図の場合と比
べてさらに短時間でオフとなる。
このように第3図の駆動回路によれば、スイッチング・
トランジスタTrlのストレージ時間とターン・オフ時
間をより短くすることができ、スイッチング・スピード
が一層向上する。
トランジスタTrlのストレージ時間とターン・オフ時
間をより短くすることができ、スイッチング・スピード
が一層向上する。
なお第3図ジスタにおいてダイオードD8はコンデンサ
C1の電荷の放電時、巻線n1のインダクタンスとコン
デンサC1とによって振動を生じ、コンデンサC1に逆
方向に充電して誤動作の原因となることを防止するため
に設けられている。
C1の電荷の放電時、巻線n1のインダクタンスとコン
デンサC1とによって振動を生じ、コンデンサC1に逆
方向に充電して誤動作の原因となることを防止するため
に設けられている。
第3図の駆動回路の動作は、上述したところ以外は第2
図の回路と同様である。
図の回路と同様である。
以上説明したように本考案のスイッチング・トランジス
タの駆動回路によれば、スイッチング・トランジスタの
スイッチング・スピードを向上させることができ、従っ
て大電流または高速のスイッチングを行なうスイッチン
グ・トランジスタの駆動回路を容易に構成することがで
きるので、極めて効果的である。
タの駆動回路によれば、スイッチング・トランジスタの
スイッチング・スピードを向上させることができ、従っ
て大電流または高速のスイッチングを行なうスイッチン
グ・トランジスタの駆動回路を容易に構成することがで
きるので、極めて効果的である。
第1図は従来の電流帰還形スイッチング・トランジスタ
駆動回路の構成を示す回路図、第2図は他の従来のスイ
ッチング・トランジスタ駆動回路の構成を示す図、第3
図は本考案のスイッチング・トランジスタの駆動回路の
一実施例の構成を示す回路図である。 Trl、 Tr2. Tr3・・・・・・トランジスタ
、T1・・・・・・メイントランス、T2・・・・・・
駆動トランス、Dl、 D2. D3. D4. D5
. D6. D?、 DB・・・・・・ダイオード、D
6・・・・・・ツェナー・ダイオード、R1,R2,R
3・・・・・・抵抗、RL・・・・・・負荷抵抗、C1
,C2・・・・・・コンデンサ、Ll・messsチョ
ーク。
駆動回路の構成を示す回路図、第2図は他の従来のスイ
ッチング・トランジスタ駆動回路の構成を示す図、第3
図は本考案のスイッチング・トランジスタの駆動回路の
一実施例の構成を示す回路図である。 Trl、 Tr2. Tr3・・・・・・トランジスタ
、T1・・・・・・メイントランス、T2・・・・・・
駆動トランス、Dl、 D2. D3. D4. D5
. D6. D?、 DB・・・・・・ダイオード、D
6・・・・・・ツェナー・ダイオード、R1,R2,R
3・・・・・・抵抗、RL・・・・・・負荷抵抗、C1
,C2・・・・・・コンデンサ、Ll・messsチョ
ーク。
Claims (1)
- 第1の変成器の1次巻線に直列にスイッチング・トラン
ジスタを接続し、該スイッチング・トランジスタのベー
ス・エミッタ間に第2の変成器の2次巻線を接続し該第
2の変成器の1次巻線に直列に該スイッチング・トラン
ジスタを駆動する第1補助トランジスタを接続するとと
もに該第2の変成器の1次巻線に並列に第2補助トラン
ジスタを接続し、該第1補助トランジスタをオンにする
ことにより該スイッチング・トランジスタをオンとし、
該第2補助トランジスタをオンにして該第1の変成器に
設けた補助巻線によりアンダーシュートt’jfEを流
して該スイッチング・トランジスタをオフにするスイッ
チング・トランジスタの駆動回路において、該第1補助
トランジスタに直列にコンデンサを接続し、さらに該コ
ンデンサの放電電流を該アンダーシュート電流に正方向
に重畳するダイオードを接続したことを特徴とするスイ
ッチング・トランジスタの駆動回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10804680U JPS6040038Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | スイツチング・トランジスタの駆動回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10804680U JPS6040038Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | スイツチング・トランジスタの駆動回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5751349U JPS5751349U (ja) | 1982-03-24 |
JPS6040038Y2 true JPS6040038Y2 (ja) | 1985-12-02 |
Family
ID=29469319
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10804680U Expired JPS6040038Y2 (ja) | 1980-07-30 | 1980-07-30 | スイツチング・トランジスタの駆動回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6040038Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-30 JP JP10804680U patent/JPS6040038Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5751349U (ja) | 1982-03-24 |
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