JPS586333B2 - 電力変換装置 - Google Patents

電力変換装置

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JPS586333B2
JPS586333B2 JP53155567A JP15556778A JPS586333B2 JP S586333 B2 JPS586333 B2 JP S586333B2 JP 53155567 A JP53155567 A JP 53155567A JP 15556778 A JP15556778 A JP 15556778A JP S586333 B2 JPS586333 B2 JP S586333B2
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JP
Japan
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winding
drive
transistor
semiconductor element
transformer
Prior art date
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JP53155567A
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JPS5580916A (en
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関戸靖
吉沢正孝
小林晴之
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Origin Electric Co Ltd
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Origin Electric Co Ltd
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Publication date
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Expired legal-status Critical Current

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    • HELECTRICITY
    • H03ELECTRONIC CIRCUITRY
    • H03KPULSE TECHNIQUE
    • H03K17/00Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
    • H03K17/04Modifications for accelerating switching

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  • Dc-Dc Converters (AREA)
  • Electronic Switches (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はスイッチング回路のスイッチング時間の改良、
特に電力変換装置における主スイッチング半導体素子の
蓄積時間を確実かつ大幅に短縮し得る機能を備えた回路
に関する。
最近、装置の小型化などを目的としてインバータ、DC
−DCコンバータの様な電力変換装置の変換周波数を高
周波化する傾向があり、一般にこのためにスイッチング
トランジスタのターンオフ時における蓄積時間を短縮し
て該トランジスタを高速度でスイッチング動作させるこ
とが行われている。
先ず、この様な蓄積時間を短縮する機能を有した従来の
電流帰還型の電力変換装置を第1図により説明すると、
1は主スイッチング半導体素子として用いられるトラン
ジスタ、2はトランジスタ1のオン、オフ駆動する駆動
スイッチング半導体素子として用いられるトランジスタ
、3は入力巻線n,と駆動巻線n2と電流帰還巻線n3
とを有する駆動トランス、4は駆動トランス3に励磁エ
ネルギを通流する抵抗器、5は駆動トランジスタ2の導
通初期に導通して短絡ループを形成するダイオード、6
は駆動トランス3のリセット電流を流すダイオード、7
は1次巻線N1と2次巻線N2とリセット巻線N3とを
有する主変成器、9及び10は2次巻線N2間の電圧を
整流する整流器、11.12は平滑回路を構成するリア
クトル、コンデンサ、20,20’は直流入力端子、2
1及び21′は直流出力端子である。
次に斯かる部材からなる電力変換装置の動作を第2図を
用いて説明する。
先ず導通状態にある主スイッチングトランジスタ1をタ
ーンオフさせるべく、第2図aで示す様に時刻t1で駆
動トランジスタ2のベースにオン信号を印加すると、ト
ランジスタ2が導通し、これに伴い駆動トランス3に蓄
えられていたエネルギがトランジスタ2、ダイオード5
及び入力巻線n1の閉回略を流れ、入力巻線n1 は短
絡されるこのとき変圧器作用によって駆動巻線n2 も
短絡され、この結果、同図Cで示す様に主スイッチング
トランジスタ1のベースから電流が導出されるためトラ
ンジスタ1は比較的速く非導通に到る。
つまりトランジスタ1は同図dで示す様に比較的短い蓄
積時間τでターンオフする。
そして時刻t2でダイオード5が非導通に到ると、入力
巻線n1 には極性を示す黒印側が負となる電圧が発生
するため主スイッチングトランジスタ1のペースエミツ
タ間には逆バイアスが印加される。
更に励磁が進むと、抵抗器4を通流していた電流が一定
となり、入力巻線n1の両端の電圧はほぼ零になるこの
後、時刻t3で駆動トランジスタ2を非導通にすると、
今まで駆動トランス3に蓄えられていたエネルギによっ
て、駆動巻線n2 には黒印側を正とする電圧が誘起さ
れ、主スイッチングトランジスタ1のベース・エミツタ
間を順バイアスしてこれを導通に到らしめる。
このトランジスタ1のスイッチングオンの際、帰還巻線
n1の正帰還作用によってトランジスタ1は急速に導通
状態に到る。
以上の動作説明から明らかな様に、主スイッチングトラ
ンジスタ1のターンオフ時には、第2図Cで示す様にそ
のベース端子から導出される逆ベース電流が流れるが、
この逆ベース電流は巻線n1,n2の短絡によるものな
ので、その値は主スイッチングトランジスタ1の蓄積時
間τにおけるペースキャリャの蓄積によるベース・エミ
ツタ電圧とベース内部抵抗とによって決定される。
従ってトランジスタの特性により逆ベース電流の値が変
り、これに伴いターンオフ時間が変るので、トランジス
タを高周波でスイッチング動作させる際に問題となって
いた。
本発明は、斯かる従来回路の欠点を除去するために、従
来回路に加えて主変成器に付加巻線を設けると共に該巻
線にダイオードを直列接続し、駆動スイッチング半導体
素子が導通ずるとき前記付加巻線が前記ダイオードを介
して駆動トランスの入力巻線に直列接続されるような回
路を備えることによって、主スイッチング半導体素子の
蓄積時間中に付加巻線に誘記される電圧を駆動トランス
を介してその制御端子に逆バイアス電圧を与え、これに
よって主スイッチング半導体素子の特性に影響されるこ
となく主スイッチング半導体素子のターンオフ時間を確
実かつ大幅に短縮することを特徴とするものである。
第3図によって本発明の一実施例を説明すると、この実
施例は第1図に示した回略における主変成器に付加巻線
N4を設け、該巻線の黒印側をダイオード13を介して
駆動トランス3の入力巻線n1と抵抗4とダイオード5
との接続点に接続したものである。
尚ここで、第3図において第1図で用いた記号と同一の
記号は第1図の部材に相当する部材を示しており、動作
も類似しているので先ずは主スイッチングトランジスタ
1のターンオフ時における回烙動作を説明する。
主スイッチングトランジスタ1が導通状態にあるとき、
主変成器7の1次巻線N1には黒印側を正とする電圧が
誘起され、同様に付加巻線N4 にも黒印側を正とする
電圧が誘起される。
このときダイオード13のカソード電圧は入力端子20
の端子電圧に等しいから、付加巻線N4に誘起される電
圧が入力電圧よりも小さくなる様に巻線N4を選定して
おけば、巻線N4を付加した悪影響はない。
ここで駆動トランジスタ2にオン信号が印加されて導通
すると、従来と同様に、ダイオード5が導通して入力巻
線n1、トランジスタ2及びダイオード5からなる閉回
路が構成され、この回路を電流が流れることにより巻線
n1が実質的に短絡される。
これに伴い駆動巻線n2も短絡状態になり、主スイッチ
ングトランジスタ1のベースから電流が導出、つまり逆
ベース電流が流れる。
一方、前述の様に主トランジスタ1が完全に非導通状態
に到るまでは、付加巻線N4には黒印側を正とする電圧
が誘起されているから、駆動トランジスタ2のターンオ
ンに伴いダイオード13が導通し、付加巻線N4はダイ
オード13、トランジスタ2を介して入力巻線n1に直
列に接続される。
このときインダクタンス作用により巻線n1には黒印の
ない側を正とする電圧が誘起される。
これを主トランジスターのベース側からみると、駆動巻
線n2の黒印側を負とする電圧が現出したことになり主
スイッチングトランジスターのベース・エミツタ間には
逆バイアス電圧が印加される。
つまりトランジスタ1の蓄積時間においては、付加巻線
N4.が電源同様の作用を行って入力巻線n1に従来同
様に流れる電流に加えて更に電流を流すので、主トラン
ジスターに大きな逆ベース電流を流すことが出来る。
よって駆動トランジスタ2に充分な電流を流せるように
しておけば、主トランジスタ1に従来に較べてかなり大
きな逆ベース電流を確実に流すことが出来る。
尚、この場合における主トランジスターの逆ベース電流
を制限する要素としては、主変成器7の付加巻線N4、
駆動トランス3の巻線及び主スイッチングトランジスタ
1の内部抵抗などが考えられる。
そして主スイッチングトランジスターは、その蓄積時間
の終了後、非導通状態に到り、付加巻線N4の電圧の極
性は反転し、これに伴いダイオード13も非導通になる
従って付加巻線N4にはトランジスターの蓄積時間のみ
電流が流れるだけなので回路の電力損失の増大について
は全く無視し得る程度に小さい。
更にこの回路の動作を説明すると、駆動トランジスタ2
が導通に到ると電流か入力端子20から抵抗4、巻線n
1、トランジスタ2を介して入力端子20′に流れるた
め、巻線n1には黒印側を負とする電圧が誘起され、主
スイツチングトランジスターはそのベース・エミツタ間
が逆バイアスされて非導通状態にある。
このとき直流入力電圧をE1巻線n1の電圧を■n1、
抵抗4の値をR4とすれば、巻線n1 に流れる電流I
n4は、となる。
従来回路の説明において行った様に一定時間経過後には
Vn1=oになり、このときの駆動トランス3の磁化力
HはH=In1×n3となる。
この期間に主変成器7の付加巻線N4に電圧が誘起した
としても、前述から明らかな様に巻線N4の黒印側が正
の場合のみ主スイッチングトランジスタ1に逆バイアス
を与える様に作用するだけなので悪影響は全くない。
この後に駆動トランジスタ2が非導通に到ると、駆動ト
ランス3の励磁電流は巻線n2を介して主スイッチング
トランジスタ1のベースに流れ、これをターンオンさせ
る。
巻線n2を流れる電流をIn2とすれば、In2は、I
n2=H/n2=In1・n3/n2(但しn2,n3
は巻線n2,n3の巻数)になる。
主スイッチングトランジスタ1がターンオンすると、帰
還巻線n3の作用により駆動巻線n2に正帰還電流が流
れ、トランジスタ1は急速に完全な導通状態に到る。
この様にして主スイッチングトランジスタ1は急速に導
通、非導通を繰返す。
以上述べた様にこの実施例によれば原理的には逆ベース
電流を値をいくらでも大きくでき、またトランジスタの
蓄積時間は逆ベース電流を大きくすることにより小さく
出来るので、蓄積時間を極めて短縮でき、従ってトラン
ジスタ1を従来よりも確実に高速スイッチングさせるこ
とが可能である。
またダイオード13に直列に可変抵抗器(図示せず)を
接続すれば逆ベース電流の値を任意に調整できる。
次に第4図により本発明の他の一実施例を説明する。
この実施例は第3図に示した回路における駆動巻線n1
とダイオード13との間に電流制限用抵抗器14とダイ
オード15とコンデンサ16とからなる一方向充電回路
を接続したものである。
コンデンサ16は、主スイッチングトランジスタ1の導
通時に付加巻線N4に誘起される電圧によって充電され
、トランジスタ1をターンオフさせるために駆動トラン
ジスタ2を導通させるときに放電されるが、その容量を
トランジスタ1が十分に非導通に到るまであるレベルの
電位を保持できる値に設定しておけば、主スイッチング
トランジスタ1の蓄積時間が終了し、その下降時間に到
ってもトランジスタ1は充分に逆バイアスされる。
周知な様に、トランジスタの下降時間中にそのベース・
エミツタ間に充分な逆バイアスが印加されていると下降
時間は飛躍的に短縮される。
従って主スイッチングトランジスタ1のターンオフ時の
スイッチング損失を充分に低減できる。
次に電圧駆動型の電力変換装置の一実施例を第5図によ
り説明する。
先ず第2の駆動トランジスタ2′が導通すると、電流制
限用抵抗器4′、巻線n1′及びトランジスタ2′を介
して電流が流れ、第2の入力巻線n1′の黒印側を正と
する電圧が誘起される。
これに伴い駆動巻線n2の黒印側を正とする電圧が生じ
、主スイッチングトランジスタ1が順バイアスされて導
通ずる。
トランジスタ1はトランジスタ2′が導通している期間
中導通し続ける。
次にトランジスタ2′を非導通にし、トランジスタ2を
導通させると、抵抗器4、巻線n1及びトランジスタ2
を介して電流が流れ、入力巻線n1には黒印側を負とす
る電圧が誘起される。
これに伴い駆動巻線n2の黒印側を負とする電圧が生じ
、主スイッチングトランジスタ1のベース・エミツタ間
は逆バイアスされて非導通に到る。
この場合にトランジスタ1の蓄積時間を短縮するために
大きな逆ベース電流を通流させようとして、抵抗器4の
値を小さくすると抵抗器4自体の損失が増大して回略全
体の効率が逆に低下してしまうという欠点がある。
従ってこの実施例においても、主変成器7に設けた付加
巻線N4が、前述と同様にして主スイッチングトランジ
スタ1の蓄積時間中にダイオード13及びトランジスタ
2を介して巻線n1に電流を流し、該巻線に黒印側を負
とする電圧を誘起させる様に作用し、駆動トランス3の
n1,n2を介してトランジスタ1のベース・エミツタ
間に充分な逆バイアス電圧を与え、充分な逆ベース電流
を流して急速にトランジスタ1をターンオフさせる。
次に第6図は、第4図を更に具体的にした電力変換装置
の一実施例であり、駆動トランジスタ2のベース・エミ
ツタ間に接続されたトランジスタ2”は、例えば出力端
子21.21’間の出力電圧が設定レベルに達するとき
制御回路19が発生する信号によりターンオンして、ト
ランジスタ2を非導通に到らしめる。
ツエナーダイオード5′は第3図及び第4図におけるダ
イオード5と同様な機能を果すと共にこの装置が入力電
圧の高い場合にも確実に動作し得ることを可能にし、そ
して抵抗17とダイオード18は付加巻線N4の黒印側
の電圧をトランジスタ2のベースに与えるものであり、
この実施例も前記実施例と同様な対果を得ることが出来
る。
ここで第4図において示した抵抗器14、ダイオード1
5及びコンデンサ16からなる一方向充電回路を第4図
の実施例と同様に第3図、第5図及び第6図で示した実
施例にも付加することが出来、この場合には前述の様に
下降時間を短縮できるのでオフ時のスイッチング損失を
低減出来る。
尚、以上の実施例では主スイッチング半導体素子をトラ
ンジスタとして説明して来たが、ゲートターンオフサイ
リスタ或いは他の制御極付制御整流器であっても勿論よ
い。
以上説明した様に、本発明では主変成器に付加巻線を設
け、主スイッチング半導体素子の蓄積時間中に付加巻線
に誘起された電圧をダイオード及び駆動トランスを介し
て前記主スイッチング半導体素子の制御端子に逆バイア
ス電圧を印加することにより充分な逆制御電流を流し得
るので、主スイッチング半導体素子の蓄積時間を短縮、
即ちターンオフ時間を短縮でき、しかも前記一方向充電
回路を付加すればターンオフ時の下降時間をも短く出来
るのでターンオフ時のスイッチング損失を低減すること
が出来、従って本発明は電力変換周波数が高い電力変換
装置に適する。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のDC−DCコンバータの回路図、第2図
は第1図の回路を説明するための各部の電圧、電流波形
図、第3図は本発明に係る電力変換装置の一実施例を示
す図、第4図乃至第6図は夫夫本発明の他の各実施例を
示す図である。 1・・・主スイッチング半導体素子、2・・・駆動スイ
ッチング半導体装置・、3・・・駆動トランス、7・・
・主変成器、20,20’・・・直流入力端子、21,
21’・・・直流出力端子、N4・・・主変成器γの付
加巻線。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 少くとも1次巻線走2次巻線とを有する主変成器、
    前記1次巻線と直列接続された主スイッチング半導体素
    子、該半導体素子の制御端子に駆動信号を与える駆動巻
    線と入力巻線とを有する駆動トランス及び前記入力巻線
    に直列接続された駆動スイッチング半導体素子とを備え
    、該駆動スイッチング半導体素子を導通させることによ
    り前記駆動トランスを介して前記主スイッチング半導体
    素子の制御端子から電流を導出して該半導体素子の蓄積
    時間を短縮する様にした回路において、前記主変成器に
    付加巻線を設けると共に該巻線にダイオードを直列接続
    し、前記駆動スイッチング半導体素子が導通するとき、
    前記付加巻線が前記ダイオードを介して前記駆動トラン
    スの入力巻線に直列接続され、前記主スイッチング半導
    体素子の蓄積時間中に前記付加巻線に誘起される電圧が
    前記駆動トランスを介して前記主スイツング半導体素子
    の制御端子に逆バイアス電圧を与えることを特徴とする
    電力変換回路。 2 前記主スイッチング半導体素子が導通状態にあると
    き充電され且つ少くとも該素子の下降時間が終了するま
    で該素子の制御端子に駆動トランスを介して逆バイアス
    を与える一方向充電回路を前記付加巻線に接続したこと
    を特徴とする特許請求の範囲1に記載した電力変換装置
JP53155567A 1978-12-15 1978-12-15 電力変換装置 Expired JPS586333B2 (ja)

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JPS5580916A JPS5580916A (en) 1980-06-18
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JPS6029240Y2 (ja) * 1980-02-22 1985-09-04 日本電信電話株式会社 トランジスタの駆動回路

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JPS5580916A (en) 1980-06-18

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