JPS6218500Y2 - - Google Patents

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JPS6218500Y2
JPS6218500Y2 JP1981042607U JP4260781U JPS6218500Y2 JP S6218500 Y2 JPS6218500 Y2 JP S6218500Y2 JP 1981042607 U JP1981042607 U JP 1981042607U JP 4260781 U JP4260781 U JP 4260781U JP S6218500 Y2 JPS6218500 Y2 JP S6218500Y2
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hydraulic
control valve
oil
sub
spool
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  • Arrangement And Driving Of Transmission Devices (AREA)
  • Fluid-Pressure Circuits (AREA)
  • Arrangement Of Transmissions (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は農用トラクターの作業機に圧油を提供
する油圧装置の構成に関するものである。
農用トラクターは種々の作業機を装着して農作
業を行なうが、最近は省力化が進んで作業機も油
圧を利用するものが増えてきた。
例えば、バツクホーやフロントローダー、クレ
ーン等を装着する場合であり、当然これらの装置
にはエンジンが付設されていないので、農用トラ
クターのエンジンにより駆動する油圧ポンプから
圧油を供給してやる必要がある。
油圧駆動作業機の中には油圧方向制御弁を備え
ていないものもあるので、トラクター側の油圧方
向制御弁にて制御をした圧油を流してやる必要が
ある場合があるのである。
本考案はこのような多様な油圧駆動作業機を装
着しようとする場合に、どのような要求にも対処
できる油圧装置を構成したものである。
特に、サブコントロールバルブは油圧外部取出
口への圧油を制御するのであるが、該他の装着作
業機が単動シリンダーが複動シリンダーかわから
ないので、どちらの場合にも使用可能とすべく従
来の「上げ」「中立」「下げ」の三位置に加えて、
「下げ」の位置の外側に「フリー」位置を設け単
動形シリンダーの場合の「下げ」位置としたもの
である。
本考案の目的は以上の如くであり、添付の図面
に示した実施例の構成に基づいて本考案の構成を
説明すると。
第1図は農用トラクターに本考案の油圧装置を
付した状態の全体側面図である。
農用トラクターはその前部や後部に種々の作業
機を取着けて、各種の圃場作業を行なうものであ
る。例えば後部にはトツプリンク13やロアーリ
ンク12等より成る三点リンク式作業機装着装置
に、ロータリー耕耘装置Aを装着する場合があ
り、この場合にはリアアクスルケース7の上面に
設けられた油圧ケース10の油圧シリンダーにて
リフトアーム11を上下回動し、リフトリンク1
1aにてロアーリンク12を上下に回動する。
又、一点鎖線で示す如くフロントローダー装置
Bを装着して、土壌や粒状物の上下積みおろしを
する場合もあり、この場合にも油圧シリンダー2
7aや27bを使つてフロントローダーの操作を
行なう。
これらの場合にも農用トラクターのエンジンに
装着した油圧ポンプを利用して、作業機の操作を
行おうとするものである。
ボンネツト1内にエンジン2が配置されてお
り、エンジン2の下部側面から前方へ突出したフ
ロントアクスルブラケツト3に前輪4,4を支架
している。
エンジン2の後面にクラツチハウジング5を固
設し、クラツチハウジング5の後面にミツシヨン
ケース6を、更にミツシヨンケース6の後面にリ
アアクスルケース7より後車軸を介して後輪8,
8を支架している。
リアアクスルケース7の上面に油圧ケース10
を座設し、油圧ケース10内にリフトアーム11
用の油圧シリンダー19を内装している。又油圧
ケース10の上面に、リフトアーム11操作用の
油圧方向制御弁23を固設し、該油圧方向制御弁
23を操作するコントロールレバー14を座席4
5の右側面に突出している。又油圧ケース10の
右側面に、本考案のサブコントロールバルブ30
を貼設し、該サブコントロールバルブ30のサブ
コントロールレバー15をコントロールレバー1
4のやや後方、やや外側に突出して、オペレータ
ーがどちらでも右手で操作可能に構成している。
又、該サブコントロールバルブ30によつて制
御された圧油の取出口である油圧外部取出口を2
ケ所に設けている。1ケ所は左側のステツプ46
の下側の油圧外部取出口16であり、もう1ケ所
は座席45の後方下側の油圧ケース10の側方に
油圧外部取出口17として設けている。これら2
ケ所の油圧外部取出口16,17は連通しており
一方を利用する場合は他方の盲栓で閉鎖しておく
必要がある。
又その他に該サブコントロールバルブ30で制
御されず、サブコントロールバルブ30が中立位
置にして、切換バルブ31を切換えると、ポンプ
から26の圧油が制御されないままで利用できる
油圧外部取出口18があり、この油圧外部取出口
18は右側のステツプ48の下方にその出口が設
けられている。
第2図は本考案の油圧装置の油圧回路図であ
る。
エンジン2に付設した油圧プンポより、リフト
アーム11回動用の油圧シリンダー19及び、サ
ブコントロールバルブ30により制御される油圧
シリンダー29,35及び、作業機側コントロー
ルバルブ28の作業機コントロールレバー34に
より制御される油圧シリンダー27のどれにも、
1個の油圧ポンプ26により圧油が供給可能に構
成されている。
言い換えれば油圧ポンプなしで多種多様の油圧
作業機を装着使用できるということである。
30のサブコントロールバルブにはスプール3
2が嵌入されており、サブコントロールバルブ1
5の回動によりスプール32を摺動させて「上
げ」「中立」「下げ」「フリー」の4状態に制御可
能に構成されている。
サブコントロールバルブ30のスプール32が
中立位置で、切換えバルブ31のレバー33が下
方へ押し込まれている場合に圧油は始めて、油圧
ケース10内の油圧シリンダー19へスローリタ
ーンバルブ22やストツプバルブ21を通過して
流れる。20は非常過負荷用のセフテイーバル
ブ、24はポンプ圧油のリリーフバルブ、25は
アンロードバルブである。
リフトアーム11用の油圧方向制御弁23は圧
油の流入方向を制御するのではなく、どちらかと
言えば、サブコントロールバルブ30から油圧シ
リンダー19へ流れ込む圧油をアンロードバルブ
25から逃がすのを制御すべくアンロード制御し
ている。油圧方向制御弁23も「上げ」「中立」
「下げ」の三位置を制御可能である。
油圧切換バルブ31のレバー33を引き上げた
場合に始めて、サブコントロールバルブ30で制
御されない油圧ポンプ26からの生の圧油を油圧
外部取出口18から作業機用コントロールバルブ
28に取出し可能である。
フロントローダーBやバツクホー等の作業機用
コントロールバルブ28を自前でもつている場合
は、この右側ステツプ48の下側に設けた油圧外
部取出口18より取出す。
その他に作業機用のコントロールバルブを持ち
合わせない作業機を装着する場合には、その作業
機の装着部位によりフロントマウント作業機の場
合やミツドマウント作業機の場合には、左側ステ
ツプ46の下の油圧外部取出口16より、リアマ
ウント作業機の場合には座席45の下部後方側方
の油圧外部取出口17より圧油を取出す。
第4図は本考案のサブコントロールバルブ30
と油圧切換バルブ31の装着した状態の平面断面
図である。第5図は同じく側面図、第6図はサブ
コントロールバルブ30のみの平面断面図でスプ
ール32は「中立」状態を示している。第7図は
サブコントロールバルブ30の前面図、第8図は
同じく後面図、第9図はサブコントロールバルブ
30の側面断面図であり、第7図のC−C矢視断
面図である。スプール32は「上げ」状態を示し
ている。第10図は同じく「下げ」状態、第11
図は同じく「フリー」状態を示している。
スプール32が中立位置に戻るようにリターン
スプリング35がリターンスプリング室26内に
バネ受39とバネ受40にて、スプール32が
「上げ」に移動しても「下げ」に移動しても中立
に戻るように構成している。即ちスプール32が
上げ方向に移動するとスプール32の端部がバネ
受39を押してリターンスプリング35を戻り方
向へ付勢し、スプール32が下げ方向に動くと係
合板41がバネ受40を押してスプール32を
「中立」方向に戻すように付勢されるのである。
「フリー」の状態では作業機はフリーの状態にな
り自重で下がる。
この状態ではスプールを固定する必要があるの
で、デテントボール37,37とデテント杆38
のデテント溝38cによりスプールの位置が固定
されている。42はデテントボールとデテントバ
ネの組立てボルトである。このようなリターンス
プリング室36内の摺動をすみやかにする為にデ
テント杆38内の油路38aと油孔38bにて、
スプール32内の油路32aと連通し、タンクへ
の戻り油を潤滑油として利用している。
サブコントロールバルブ30の油路について説
明すると、外部へのポートとして外側に向けて開
口した油路は8本あるが、そのうちタンクTへ通
ずる油路30cの延長上に設けた油路30nは閉
鎖されている。その他の油路はポンプポートPに
つらなる油路30a、油圧方向制御弁ポートQに
つらなる油路30b、タンクポートTへ通ずる油
路30c、油圧切換バルブ31から油圧外部取出
口18へ通ずる2本の油路30b,30e、それ
に油圧外部取出口16,17へ通ずる2本の油路
30k,30mがある。
油圧切換バルブ31はサブコントロールバルブ
30の側面加工面30fに貼設される。又油圧外
部取出口16,17への継手は上面の加工面30
g,30gに取付けられる。
油圧切換バルブ31の中央部にレバー33の嵌
入する孔33aが設けられており、レバー自体が
切換えバルブのスプールを兼用している。このレ
バー33を上下に抜いたり、挿入したりすること
により油圧の切換え行われる。
第9図により「上げ」位置の圧油の動きを説明
すると。
ポンプからの圧油は油路30aより油路30j
を経て油路30mから油圧シリンダー39へ至
る。一方油圧シリンダー29の逆側の戻り油は油
路30kから油路30iを経て、油孔32cより
スプール32の油路32aを経て、油孔32bよ
り出てタンクTへ戻る。
第4図により中立時の圧油の状態を説明する
と。
ポンプポートPの圧油は油路30aより、油路
30dを経て油圧切換バルブ31に入り、レバー
33が押し込まれていて連通していると油路30
eよりスプール32のパツセージ部を通過し、油
路30bより油圧方向制御弁23へのポートQへ
至る。レバー33が抜かれた状態で閉じられた場
合には、18a,18bの油圧外部取出口へ流れ
るのである。
第10図により「下げ」の状態の圧油の流れを
説明すると。
ポプンポートPの圧油は油路30aからパツセ
ージ部32cを通つて油路30i、油路30kよ
り油圧シリンダー29の上側に入る。下側の油圧
は油路30m、油路30J、油路30cよりタン
クポートTへ至る。
第11図より「フリー」の状態の圧油の動きを
説明すると。
ポンプポートPの圧油は油路30aから油路3
0dを経て油路切換バルブ31に入り、「中立」
の時と同様にレバー33の孔33aを経て油路3
0eからパツセージを経て油圧方向制御弁23の
ポートQへ油路32bを経て至る。
一方油圧シリンダー29の圧油は作業機の自重
によりどちらへでも移動でき、油圧シリンダー2
9の上側の圧油は油路30iから油路30hを経
てスプール32の油孔32cに入り、油路32a
を経て油孔32bに出て、油路30cからタンク
ポートTに至る。
又、油圧シリンダー29の下側へ押される場合
には、油路30jより油路30cからタンクポン
プポートTへ至る。
第12図は座席45とコントロールレバー1
4、サブコントロールレバー15、油圧切換バル
ブ31のレバー33の位置関係を示す平面図であ
る。サブコントロールバルブ30も油圧ケース1
0の右側に設けられており、油圧切換バルブ31
のレバー33もレバーガイド49上に設けられて
いる。
以上の如く本考案は、農用トラクター本機のリ
フトアーム上下回動用油圧方向制御弁の他に、複
動式油圧シリンダーを制御可能な油圧外部取出口
用のサブコントロールバルブを設け、該サブコン
トロールバルブは「上げ」「中立」「下げ」の3位
置の他に、上げ・下げの両ポートがタンクポンプ
ポートTに連通し、作業機が自重で下がることが
可能な「フリー」の位置を設けたので、次のよう
な効果を奏するものである。
第1に、もし作業機の油圧シリンダーが複動式
ではなく、単動式シリンダーの場合には、2口の
油圧外部取出口のうちサブコントロールレバーの
動きと合致する一方の指定された取出口のみを作
業機の油圧シリンダーと接続し、他方を盲栓で閉
鎖し、サブコントロールバルブを「下げ」で止め
ずに「フリー」まで移動すれば、単動シリンダー
の「下げ」位置をリリーフ弁の噴き出しなしに得
ることができるのである。
このように従来の「上げ」「中立」「下げ」の三
位置の他に「フリー」の位置を設けたので、単動
シリンダーの場合にも、複動シリンダーの場合に
もサブコントロールバルブ1個で対応可能となた
のである。
第2に、複動式シリンダーにおいて、該「フリ
ー」の位置を用いることにより、作業機を地表面
の凹凸に応じて、自由に上下することができるフ
ローテイング状態を得ることが出来るのである。
【図面の簡単な説明】
第1図は農用トラクターに本件考案の油圧装置
を付した状態の全体側面図、第2図は本件考案の
油圧装置の油圧回路図、第3図は第2図の油圧回
路図のうちサブコントロールバルブ近辺のみの油
圧回路図、第4図はサブコントロールバルブと油
圧切換バルブを装着した状態き平面断面図、第5
図は同じく側面図、第6図はサブコントロールバ
ルブのみの平面断面図で、スプール32は「中
立」状態を示している。第7図はサブコントロー
ルバルブの前面図、第8図は同じく後面図、第9
図はスプール32が「上げ」状態を示すC−C矢
視断面図、第10図は同じく「下げ」状態を示す
図面、第11図は同じく「フリー」の状態を示す
図面、第12図はコントロールレバーとサブコン
トロールレバーの位置を示した平面図である。 11……リフトアーム、14……コントロール
レバー、15……サブコントロールレバー、1
6,17,18……油圧外部取出口、23……油
圧方向制御弁、26……油圧ポンプ、28……作
業機用コントロールバルブ、30……サブコント
ロールバルブ、31……油圧切換バルブ、33…
…レバー、45……座席、46,48……ステツ
プ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 農用トラクター本機のリフトアーム上下回動用
    油圧方向制御弁の他に、複動式油圧シリンダーを
    制御可能な油圧外部取出口用のサブコントロール
    バルブを設け、該サブコントロールバルブは「上
    げ」「中立」「下げ」の3位置の他に、上げ・下げ
    の両ポートがタンクポートTに連通し、作業機が
    自重で下がることが可能な「フリー」の位置を設
    けたことを特徴とする農用トラクターの油圧装
    置。
JP1981042607U 1981-03-26 1981-03-26 Expired JPS6218500Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1981042607U JPS6218500Y2 (ja) 1981-03-26 1981-03-26

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JP1981042607U JPS6218500Y2 (ja) 1981-03-26 1981-03-26

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Publication Number Publication Date
JPS57154528U JPS57154528U (ja) 1982-09-28
JPS6218500Y2 true JPS6218500Y2 (ja) 1987-05-13

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ID=29839635

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