JPS62181879A - カセツト式ステ−プラ - Google Patents

カセツト式ステ−プラ

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Publication number
JPS62181879A
JPS62181879A JP61021835A JP2183586A JPS62181879A JP S62181879 A JPS62181879 A JP S62181879A JP 61021835 A JP61021835 A JP 61021835A JP 2183586 A JP2183586 A JP 2183586A JP S62181879 A JPS62181879 A JP S62181879A
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JP
Japan
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cassette
stapler
guide
base member
handle
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Pending
Application number
JP61021835A
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English (en)
Inventor
代師行 海老原
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Pending legal-status Critical Current

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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/16Staple-feeding devices, e.g. with feeding means, supports for staples or accessories concerning feeding devices
    • B25C5/1686Staple-feeding devices, e.g. with feeding means, supports for staples or accessories concerning feeding devices using pre-loaded cassettes
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/02Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor with provision for bending the ends of the staples on to the work
    • B25C5/0221Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation
    • B25C5/0242Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation having a pivoting upper leg and a leg provided with an anvil supported by the table or work
    • B25C5/025Stapling tools of the table model type, i.e. tools supported by a table or the work during operation having a pivoting upper leg and a leg provided with an anvil supported by the table or work the plunger being manually operated
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B25HAND TOOLS; PORTABLE POWER-DRIVEN TOOLS; MANIPULATORS
    • B25CHAND-HELD NAILING OR STAPLING TOOLS; MANUALLY OPERATED PORTABLE STAPLING TOOLS
    • B25C5/00Manually operated portable stapling tools; Hand-held power-operated stapling tools; Staple feeding devices therefor
    • B25C5/16Staple-feeding devices, e.g. with feeding means, supports for staples or accessories concerning feeding devices
    • B25C5/1606Feeding means
    • B25C5/1617Feeding means employing a spring-loaded pusher

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Portable Nailing Machines And Staplers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はカセット式ステープラに関する。
従来技術およびその問題点 本出願人は、先に種々形式のカセット式ステープラを提
案した。これらのカセット式ステープラにおいて、操作
時にカセット収容部材に装填したカセットが側方にふら
つくことかある。これはカセット収容部材の内側面とカ
セットの側面との間に間隙が存在するからである。この
間隙がまったくないとカセット収容部材にカセットを装
填し難くなり、この間隙をまったくなくすことはてきな
い。しかしながら、製造上のばらつきによってカセット
収容部材とカセットの相性が悪いと、側方触れが大きく
なり8.カセットの先端にある打ち出し孔とあんびると
が一致しなくなり、ステーブルを打ち出すことかてきな
くなることかある。
問題点を 決する手段 末完1!IIはこの問題を解決すへく操作時にカセット
の側壁面を案内する案内要素をハンドル部材あるいはベ
ース部材の側壁に設け、カセットの横振れを防Iヒする
カセット式ステープラを提供する。
これを達成すべく、本発明によれば、カセット式ステー
プラは、ベース部材と、ハンドル部材と、これらベース
部材、ハンドル部材間に装着するカセット収容部材と、
このカセ・ソト収容部材からネ1め前方−ヒ向きに突出
するばね片とを包含し、前記カセット収容部材の前端の
前方て前記ベース部材、ハンドル部材のいずれか一方の
部材の各側壁から半径方向内方に案内要素か突出してお
り、ステープラ操作IFνにカセット収容部材に挿入さ
れたカセットの側面をこれら案内要素か案内し、カセッ
トが側方に変位するのを防ぐことを特徴とする。
実施例 以下、添付図面を参照しながら本発明を実施例によって
説明する。
図面を参照して、ここに示すカセット式ステープラは、
大雑把に言って、ベース部材lと、ハンドル部材2と、
これら部材間に装着するようになっているカセット収容
部材3とを包含する。これらの部材はすべて合成樹脂で
作っである。
ベース部材lは、細長い部材であって、その前端付近に
は周知のような金属製のアンビル4が設けである。ベー
ス部材lの後端には切欠き部5か設けてあり、これの機
能については後に説明する。
ベース部材lの内部、切欠き部5のすぐ前方にボス部6
か設けてあり、このボス部には上部開口のくぼみ7が形
成しである。これについては後に説明する。第2図で最
も良くわかるように、このボス部6の前方てベース部材
lの両側の内壁面に内方に突出する突起部8か設けであ
る。これについても後に明らかにする。
ハンドル部材2もベース部材lとほぼ同じ長さの細長い
部材であり、その前端付近にはこの分野で周知の作動片
9か設けである。ハンドル部材2の後端付近には後に明
らかになる機能を有するくぼみlOか設けである。この
くばみ10の前方、はぼ中央付近て、ボス部11がハン
ドル部材の内側に設けてあり、このボス部には下部開放
のくぼみ12か設けてあり、これの機能も後に明らかに
する。ボス部11の前方、ハンドル部材のほぼ中央でハ
ンドル部材の両側のない側面から内方に突出して突起部
12Aか設けである。これらの突起部12Aのa fE
も後に明らかとなる。
ハンドル部材2とベース部材lの間に装着するカセット
収容部材3は前端に開口13を有し、後端を端板て閉鎖
した中空部材であり、その中空部にカセット14を受は
入れるようになっている。
カセット14については後に説明する。
カセット収容部材3の前端縁から半径方向にかつ互いに
反対方向に掛止要素16.17が直角に延びており、上
方の掛止要素16はその両側部から側方に突出する突起
16Aを有し、これらの突起か組立時にハンドル部材2
の内側突起部12Aと係合し、ハンドル部材2とカセッ
ト収容部材3とを連結する。下方の掛止要素17はふた
またとなっており、それぞれの掛止要素部分17Aか側
方に突出した突起17Bを有し、これらの突起がベース
部材lの内側突起部8と係合してカセット収容部材3と
ベース部材lと連結する。
カセット収容部材3の後端付近には北方に直角に延びる
突片22が設けてあり、この突片22はハンドル部材2
の後端くぼみ10に摺動自在に入っており、ハンドル部
材2の回動を案内し、ハンドル部材が確実な経路に沿っ
て回動できるようにしている。これは作動片9がその作
動経路を確実にたどれるようにするためである。
カセット収容部材3の下面、下方突片21の後方に隣接
して特別の突片24が直角に突出しており、この突片に
はフック部材25のくぼみ26か嵌合する。フック部材
25はベース部材lの後端切欠き・部5内に位置し、そ
の後部をカセット収容部材3に向って押すことによって
突片24の撓みによってそのまわりに回動できるように
なっている。フック部材25の内端には北方に延びる掛
止要素28が設けである。この掛止要、仁28は、カセ
ット14の下面に設けた掛止開口29とカセット収容部
材3の底壁をDtいて設けた開口30か整合したときに
これらの開口内に侵入し、カセット14の掛止開口29
の後縁と係合してカセットをカセット収容部材3内に確
実に保持するようになっている。ヒ記開口の整合はカセ
ット14かカセット収容部材3の中空部に完全に押し込
められ、カセット14の後端面かカセット収容部材3の
後端閉鎖端板3Aと係合したときに行なわれるような配
置となっている。フック部材25の掛Il:要素28の
前縁は面取りしてあって、カセット14をカセット収容
部材3内に挿入したときにカセット14の後端かこの掛
11:、要素を乗り越え得るようになっている。カセッ
ト14を取出したいときには、フック部材25をカセッ
ト収容部材3に向って押せば、それか回動して■止要素
28を引込めるのて、容易にカセット14をカセット収
容部材3の中空部から引抜くことができる。
カセット収容部材3の最前方の一上方掛止要素16のと
ころからは斜め上方にばね片31が延びており、これは
組立時にハンドル部材2の内面と係合してそれに上向き
の片寄せ力を与える。
カセット14は、本出願人か特願昭 号て先に提案したと同様のものてよく、カセット収容部
材 内に完全に装填したときに、その前端にあるステー
プル打出し孔か作動片9とアジピル4を結ぶ作動経路内
に位置するようになっていればよい。簡単に説明すれば
、中空内部にステーブル群を入れ、後端開口からガイド
棒32を挿入する。このガイド棒32の後端に閉穎キ\
・ツブ33を一体に形成してあってもよい。ガイド棒上
には摺動自在にガイド片34か取付けてあって、このカ
イト片34と閉m−tヤップ33の間にあるコイルスプ
リング35がステープル群を前方に片寄せているもので
ある。なお、カセット14の本体も、また、ガイド棒3
2、閉鎖キャップ33゜ガイド片34も合成81脂で作
っであるとよい。
第2〜5図で最も良くわかるように、カセ・ソト14の
上面にはその長さ方向に延びる低い突起40か設けてあ
り、これに対応するガイド溝41をカセット収容部材3
の上側内面に設けであると、カセット14の正しい向き
がわかりやすくなるし、カセットの挿入も楽になる。こ
のようなガイド手段は、この構造に限らず1種々の形態
をとることができる。たとえば、突起をカセット収容部
材のL側内面に設け、ガイド溝をカセット側に設けても
よいし、また、このような突起、ガイド溝をカセット1
4の下面とカセット収容部の下側内面に設けてもよいし
、さらには、側面に設けてもよい。
第6図を参照して、ベース部材lの各側壁から上方に案
内要素45か延びており、図示実施例では、これらの案
内要素45はカセット収容部材3の前端に接近して位置
している。操作にあたって、ハンドル部材2をベース部
材lに向って回動させたときに、カセット14の側壁面
がこれらの案内要素45によっ゛C案内され、カセット
14の横振れが防止される。
案内要素45はハンドル部材2の側壁から下方に突出し
ていてもよいし、また、カセット収容部材3の前端の前
方てあればどこでもよいが、この場合、ステープラ操作
時に一方の部材に設けた案内要素と他方の部材が干渉し
ないような位置を選ばなければならない。さらに、案内
要素は一体成形で形成し得る。
発明の効果 以上の構成により、本発明のカセット式ステープラでは
カセットの横振れか効果的に防止される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるカセット式ステープラの縦断面図
である。 第2図は第1図のA−A線に沿った横断面図である。 第3図は第1図のB−B線に沿った横断面図である。 第4図は第1図のC−C線に沿った横断面図である。 第5図は第1図のD−Dvjに沿った横断面図である。 第6図は第1図のE−E線に沿った横断面図である。 図面において、l・・・ベース部材、2・・・パン1−
ル部材、3・・・カセット収容部材、4・・・アンヒル
、7・・・くぼみ、8・・・突起、9・・・作動片、1
0・・・〈ぼみ、12・・・くぼみ、12A・・・突起
、】4・・・カセット、16.17−・・掛1F要素、
20.21・・・突片、22・・・突片、24・・・突
片、25・・・フック部材、26・・・くぼみ、28・
・・掛止要素、29.30・・・開口、31・・・ばね
片、40・・・突起、41・・・ガイド溝、45・・・
案内要票 代理人 弁理士  河   野   昭手続補正@(自
発) 昭和61年特許願第21835号 2、発明の名称 カセッ1〜式ステープラ 3、補正をする者 事件との関係  特許出願人 名 称  エ ト す 株式会社 補正する。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ベース部材と、ハンドル部材と、これらベース部材、ハ
    ンドル部材間に装着するカセット収容部材と、このカセ
    ット収容部材から斜め前方上向きに突出するばね片とを
    包含し、前記カセット収容部材の前端の前方で前記ベー
    ス部材、ハンドル部材のいずれか一方の部材の各側壁か
    ら半径方向内方に案内要素が突出しており、ステープラ
    操作時にカセット収容部材に挿入されたカセットの側面
    をこれら案内要素が案内し、カセットが側方に変位する
    のを防ぐことを特徴とするカセット式ステープラ。
JP61021835A 1986-02-03 1986-02-03 カセツト式ステ−プラ Pending JPS62181879A (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61021835A JPS62181879A (ja) 1986-02-03 1986-02-03 カセツト式ステ−プラ
KR1019860003894A KR870007764A (ko) 1986-02-03 1986-05-20 카세트식 스테이플러

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61021835A JPS62181879A (ja) 1986-02-03 1986-02-03 カセツト式ステ−プラ

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Publication Number Publication Date
JPS62181879A true JPS62181879A (ja) 1987-08-10

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ID=12066128

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61021835A Pending JPS62181879A (ja) 1986-02-03 1986-02-03 カセツト式ステ−プラ

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JP (1) JPS62181879A (ja)
KR (1) KR870007764A (ja)

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KR870007764A (ko) 1987-09-21

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