JPS6218181A - メモリアクセス回路 - Google Patents

メモリアクセス回路

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JPS6218181A
JPS6218181A JP15650885A JP15650885A JPS6218181A JP S6218181 A JPS6218181 A JP S6218181A JP 15650885 A JP15650885 A JP 15650885A JP 15650885 A JP15650885 A JP 15650885A JP S6218181 A JPS6218181 A JP S6218181A
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JP
Japan
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address
write
field memory
data
signal
Prior art date
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Pending
Application number
JP15650885A
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English (en)
Inventor
Takao Gomikawa
五味川 孝男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Publication of JPS6218181A publication Critical patent/JPS6218181A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はひとつの表示画像(親画面)中に他の表示画像
(子画面)を映出可能な、いわゆるピクチャー・イン・
ピクチャ一方式のテレビシ璽ン受像機におけるメモリア
クセス回路に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
ピクチャー・イン・ピクチャ一方式のテレビジョン受像
機においては、親画面とは異なる画像である子画面を、
親画面中に映出する。従って、子画面データを記憶する
フィールドメモリが必要である。一方、フィールドメモ
リの子画面データが読み出される場合には、子画面を表
示するテレビ−)Wン受像機の同期信号に同期させて前
記フィールドメモリのアドレスをアクセスする必要があ
る。しかし、子画面データの信号源は、必らずしも、表
示側に同期しているとは限らず、フィールドメモリに子
画面データを書き込む期間と、子画面データを読み出す
期間とがオーバージッダすることになる。従って、従来
は、上記オーバージッダする期間を避ける・ために、一
旦子画面データをバッファメモリに蓄積し、これに蓄積
された子画面データを、前記表示側に同期させて読み出
し前記フィールドメモリに書き込むという、方法がとら
れている。
しかし、この方法によると、メモリが複数となシ回路規
模が大きくなるという問題がある。
また、メモリが複数あれば、それぞれの書き込み読み出
しタイミングを設定する制御回路も複雑になる。
更に、上記フィールドメモリの子画面データは、常に同
じ内容のものとは限らず、その信号源が切換えられるこ
とが考えられる。このような場合に、上記従来の子画面
データの書き込み方法であると、信号源が切換りたにも
かかわらず以前の子画面の像がしばらく残シ、表示され
る。また、電源投入直後であると、子画面部分は不特定
のデータによりノイズ画面となる。
〔発明の目的〕
この発明は上記の事情に鑑みてなされたもので、メモリ
素子としてはフィールドメモリのみを使用してこれに直
接子画面データを書き込めるようにし、かつ子画面デー
タの表示領域が電源投入時あるいは信号源切換時にノイ
ズ画面となるのを防止し得るメモリアクセス回路を提供
することを目的とする。
〔発明の概要〕
この発明は、第1図に示すように、フィールドメモリ2
1が本来ならば読出モードに設定される期間を、モード
切換手段23を介して強制的に書込モーげにし、本来の
読出期間に初期化データを表示させるとともに、一方で
はフィールドメモリ21に初期化データを書き込むこと
で、電源投入時、信号源切換時などに、子画面がノイズ
表示となるのを防止し得るようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下この発明の実施例を図面を参照して説明する。
ピクチャー・イン・ピクチャ一方式のテレピノ讐ン受像
機におけるメモリアクセスの表示(読み出し)は親画面
同期で行い、子画面データの書き込みは子画面同期で行
う必要がある。
第1図は上記条件を考慮したメモリアクセス回路のブロ
ック図である。以下この回路の説明に際しては、第2図
に示すタイミングチャートを参照して行なう。
八) この回路においては、書込データ処理回路32か
らの子画面データが、直接フィールドメモリ21に書き
込まれるとともに(子画面同期)、フィールドメモリ2
1のデータは親画面同期で読み出され表示データ処理回
路35に供給される。このように、非同期関係にあるデ
ータの書き込み、読み出しタイミングの同期化を得る手
段は、これから説明する制御パルス発生手段である。
(B)  次に、この回路においては、子画面データの
信号源(例えばビデオチーブレコーダ、ビデオディスク
、第2チー−すなど)が切換えられた際に、このことを
表示画面上でユーザにわかシやすくする機能が設けられ
ている。これは、信号源が切換わりたときに、一時的に
、中央演算処理装置(以下CPUと称する)44のキャ
ラクタメモリから信号源の識別データをフィールドメモ
リ21に書き込むことで達成されている。
(C)  更に、この回路においては、電源投入時、信
号源切換時などのように、フィールドメモリ21内の子
画面データが安定していないような期間に子画面像がノ
イズ画面とならないようにする初期化機能が設けられて
いる。しかもこの初期化手段による初期化は高速で得ら
れるように構成されている。
以下上記(5)〜C)を達成するための回路を頭に説明
する。
フィールドメモリ21へデータを書き込むためのアドレ
スfは、書込カウンタ22で発生される。書込カラ/り
22は、クロック(WCK)(第2図(d)参照)、水
平同期パルスい■D)、垂直同M”ルス(WV’D)を
用いて・上記アドレスfを作っている。第2図(f)は
上記アドレスfの最下位ビットを示している。上記書込
アドレスfは、アドレス切換回路42に供給される。
一方、フィールドメモリ21のブータラ表示するための
クロック(RCK) (第2図(a)参照)、水平同期
・ヤルス(RHD) 、垂直同期パルス(RVD)は、
読出カウンタ24に供給される。この読出カウンタ24
は、読出アドレスC及びアドレス切換ノ4ルスbを発生
し、読出アドレスCをアドレス切換回路420入力部に
供給し、アドレス切換・fルスbを制御部に供給する。
第2図(b)はアドレス切換ノクルスを示し、第2図(
、)は読出アドレスの最下位ビットを示している。
アドレス切換回路42は、アドレス切換ノクルスbがロ
ーレベルのとき書込アドレスfを選択してフィールドメ
モリ21に供給し、アドレス切換ノ4ルスbがハイレベ
ルのとき読出アドレスCを選択してフィールドメモリ2
1に供給する。
但し、CPU 44からの切換信号pがハイレベル″″
H”であることを条件とする。
更に、アドレス切換回路42には、CPU (4からの
アドレスSも供給される。第3図(、)はCPU 44
から出力されるアドレスを示している。
このアドレス切換回路42は、 CPU 44がらの切
換信号pがローレベル″″L”のとき、CPU 44カ
ラノアドvスSと読出カウンタ24かラノ読出アドレス
Cを選択的にフィールドメモリ21に供給する。第2図
(h)は、アドレス切換回路42から得られたアドレス
の最下位ビットを示している。
上記のアドレス切換パルスbは、フィールドメモリ21
の読み出し@)/書き込み(ホ)モードを決定する〜W
モード切換手段23と、読み出しと書き込みのタイミン
グが重なることのないように同期化を得る制御・ぐルス
発生手段25にも供給される。
制御)4ルス発生手段25は、D型フリッグフロッ!2
6.27でシフトレジスタを形成し、D型フリップフロ
ッfx6のD入力端に上記アげレス切換パルスbが供給
される。さらに、シフトクロックとしては、前述した表
示クロックaが利用される。各り型フリッグフ。ッf2
.。
27の出力信号1.jは、アドレス切換・中ルスbに対
して、第2図1.jに示す波形となる。
この信号lの立ち上シ時点と信号jの立ち上シ時点間は
、ノクルスbがローレベルの期間であシ、フィールドメ
モリ21へのデータ書き込み期間として利用することが
できる。
今、フィールドメモリ21に子画面データが書き込まれ
る場合について説明する。子画面データを書き込む場合
の書込要求パルス@(第2図0参照)は、書込カウンタ
22の出力をデコードするデコーダ28から得られる。
フィールドメモリ21にiFき込む子画面データは、水
平ライン数の全2イン分は必要なく、数ラインに1つの
ライン分で十分である。つtb子画面データは間引きさ
れてメモリ21に書き込まれる。
この間引き率が、書込要求・ぐルスeの周期に対応する
。書込要求パルスeは、子画面データに同期しており、
書込要求・々ルス切換回路43を介してD型フリッグフ
ロッゾ29のクロック入力端に供給される。但しCPU
 44からの切換信号pがハイレベル@H”であること
を条件とする。
第2図(u)は、D型フリッグフロッf29のクロック
を示している。D型フリッ!フロッf29゜30は、先
のD型フリッグフロッ!26.27及びナンド回路31
とともに、書き込み期間と読み出し期間とが重ならない
ように同期化を得る回路である。
D!フリッグフロップ29の出力信号k(第2図(k)
参照)は、D型フリッグフロッグ30のD入力端に供給
され、このD型フリッグフロッf30のクロック入力端
には、前記した信号1が供給される。従って、出力信号
に、tは、第2図(k) 、 (t)に示すようになり
、出力信号tのハイレベルの期間がデータ書き込み期間
に一致し、しかも読み出し側に同期化される。ナンド回
路31は、信号j、tを用いて、D型フリッゾフロッ7
’、?9.JOのリセットパルスmを作ル。
(第2図(ホ)参照) 上記のように、DWフリッゾフロッf30からは、書き
込みのタイミングを表示側に同期化した制御ノ4ルスt
として得ることができる。
この制御・ダルスtは、しWモード切換手段23のす/
ド回路53に供給される。R/Wモード切換手段23に
は、前述したアドレス切換ノ4ルスb及び制御/Pルス
t、更にCPU 44からのモード強制信号P1が供給
される。今、しWモード切換手段23は、インバータ5
1,52、ナンド回路53.54、アンド回路55によ
り構成されておシ、そのタイミングチャートは、第4図
、第5図に示すようKなる。
今、第4図のタイミングチャートのようにモード強制信
号P1がハイレベル@H”に設定されている場合は、ア
ンド回路55の出力信号nは、制御ノ母ルスtに同期し
てローレベルとなり、この期間フィールドメモリ21を
書き込みモードに設定する。この書き込みタイミングは
、アドレス切換ノ9ルスbのローレベル期間に一致し、
を込7ドレスがフィールドメモリ21に供給される。第
4図の出力nは、第2図の出力nと同じである。
第5図は、モード強制信号P1がローレベルのときのタ
イミングチャートである。この場合は、アンド回路55
の出力nは、アドレス切換パルスbを反転した形となる
。第5図のタイミングチャートを必要とするのは、後述
する初期化機能が働く場合であシ、この機能については
、更に後で詳しく述べる。
さて、第4図、第2図のタイミングチャートでは、上述
したように5子画面データの書き込みが、書込要求パル
スeに応答して行なわれる。
書込データは、書込データ処理回路32から書込データ
切換回路41、バッファダート33を介してフィールド
メモリ21に供給される。
書込データ切換回路41は、子画面データを書き込む場
合には、切換信号pがハイレベルであるから、データg
を選択し、また、バッファダート33は、第2図、第4
図に示した出力信号nがローレベルのとき書込データを
導出する。
第2図のタイミングチャートのように、子画面データが
フィールドメモリ21に書き込まれる場合、アドレス切
換・千ルスbによって書き込みチャンスが与えられるが
、4回に1回の割合で子画面データが書き込まれる。こ
のような場合は、親画面に対して1の広さの子画面とな
る。
一方、フィールドメモリ21のデータハ、表示側に同期
した読出カウンタ24からの読出アドレスに従って読み
出される。従って、読出期間(アドレス切換)4ルスb
がハイレベル)のときは、アドレス切換回路42は、読
出アドレスぐを選択する。この場合、フィールドメモリ
21には、子画面データの存在しないアドレスが存在す
るが、このアドレスの読出期間には、表示データ処理回
路35において親画面信号が付加される。
第2図は、子画面データをフィールドメモリ21に書き
込む場合のタイミングチャートを示している。従って、
CPU 44からの切換信号pはハイレベル@H”であ
シ、CPU 44が読取る読取データq、書込データr
、書込アドレスS、書込要求ノクルスtについては示し
ていない。
次に、上記CPU 44によってフィールドメモリ21
をアクセスする場合について説明する。
CPU 44によって、フィールドメモリ21をアクセ
スする場合は、例えば、子画面部分に、文字、図形など
のキャラクタを表示させる場合がある。
第3図は、CPU 44からの書込データrをフィール
ドメモリ21に書込む場合のタイミングチャートである
。第3図の信号(a)〜(c)、第3図の(h)〜(0
)は、第2図の信号と同じである。
CPU 44は、例えば子画面データの信号源が切換え
られたときに応答し、切換信号pをローレベルにする。
信号源の切換情報は、操作部46から得られる。切換信
号pがローレベル″″L″になると、書込データ切換回
路41は、CPU 44からの書込データrを選択する
更にCPU 44は、信号源の切換時及び電源投入時に
は、初期化のためにモード強制信号P1をローレベル″
′L#にして一定期間出力する。更に、この一定期間C
PU 44は、初期化データを書込データrとして出力
する。
ここで、第5図のタイミングチャートをみればわかるよ
うに、フィールドメモリ21のモードを設定する信号n
は、本来の読出期間を書込モードに強制的に設定する。
この結果、本来の読出期間に、CPU 44からの初期
化データがデータ・々ス21A上に存在することになる
。このときデータバス21人上に存在する初期化データ
は1表示データ処理回路35に供給されるとともにフィ
ールドメモリ21にも書き込まれることになる。また、
この場合は、アドレス切換回路42は、CPU 44か
らのアドレスSを選択してフィールドメモリ22に供給
する。しかもこのときは、フィールドメモリ21の書き
込みモードは、制御・ぐルスtには依存しない。従って
、第2図のように、子画面データを書き込む場合のスピ
ードの4倍のスピードで初期化データが書き込まれる。
上記のように、データバス21に上に、本来の読出期間
に初期化データを導出し、これをフィールドメモリ21
に書き込むことにより、表示画面は、第6図に示すよう
な表示経過を得る。
即ち、第6図の(4)は子画面信号源の切換直後、又は
電源投入直後であυ、子画面部分が瞬間的にノイズ表示
となる。しかし、すぐに上記した高速初期化機能によっ
て、第6図の(B)に示す如く子画面部分のノイズ表示
は無くなる。これは、本来は読出期間であるべきタイミ
ングに初期化データを出力し、これを表示しながらフィ
ールドメモリに書き込むので、メモリ内のデータが表示
側に供給されずに済むからである。
上記の如く一定期間の初期化処理が行なわれると、今度
は、信号源の識別表示が行なわれる。
即ち、CPU 44は、操作部46から信号源切換情報
を得るので、ビデオテールレコーダ、ビデオディスク、
第2チユーナなどのうち何れが選択されたのかを判定す
ることができる。CPU44は、この判定結果に応じて
、キャラクタROMから例えば選択された信号源の称呼
データを書込データrとして出力する。また、このとき
は切換信号pはローレベル“L”に昧持される。
しかし、モード強制信号P1は、・・イレペル“H”に
変更される。更に、この場合、CPU 44は、第3図
に示す書込要求・ぐルスtを出力する。
従って、CPU 44は、フィールドメモリ2ノに対し
て、所望の書込データr及び書込アドレス8を書込期間
に与えることができる。書込要求・卆ルスLが与えられ
たときの制御aハルス発生手段25の動作は、先に説明
したときと同じであり、アドレス切換・ぐルスbに同期
した制御信号tを得ることができる。
この結果、信号源が切換えられた場合、先の初期化処理
の後で、信号源の識別表示が例えば第6図の(C)に示
すように得られる。このように、信号源の識別表示を一
定期行なった後は、第2図のタイミングチャートに示し
たように、子画面データの書き込み処理が行なわれる。
(第6図@) 更に上記の回路には、子画面データを保存したい場合、
フィールドメモリ21から読み出し、例えばハードコピ
ー装置47に供給する機能も設けられている。
即ち、データバス21kには、D型フリッ!フロッ7p
45のD入力端が接続され、このD型フリッグフロッグ
45の出力は、CPU 44に供給される。フィールド
メモリ2ノ内の子画面データを読み出すには、切換信号
pがローレベルに設定され、CPU 44からは、子画
面データを記憶している部分の読出アドレスが次々とフ
ィールドメモリ21に供給される。従って、CPU44
は、D型フリッ!フロン7″45からのデータを読みと
り、ハードコピー装置47に供給すれば、子画面の深存
記録が可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、この発明では、信号源切換え時、
電源投入時などに、フィールドメモリの読出期間に、C
PUからデータバス上に初期化データを送る一方、フィ
ールドメモリを強制的に書込モードに制御することで、
子画面がノイズ表示状態°となるのを防止し得るメモリ
アク゛ セス回路を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す回路図、第2図、第
3図は第1図の回路の各部信号のタイミングチャート、
第4図、第5図も第1図の回路の各部信号のタイミング
チャート、第6図はこの発明によるメモリアクセス回路
による表示例を示す図である。 21・・・フィールドメモリ、22・・・書込カラ/り
、23・・・モード切換手段、24・・・読出カウンタ
、25・・・制御ノ9ルス発生手段、41・・・書込デ
ータ切換回路、42・・・アドレス切換回路、43・・
・書込要求パルス切換回路、44・・・CPU 。 出願人代理人  弁理士 鈴 江 武 彦^  へ  
       へ  へ  へ へ  ^  へcw 
E COユσ−の一フ ーノ  ν  −ノ  −ノ        −ノ  
煽ノ  −ノ −一  −ノ  −ノ(b) (pI)   ” H’ <fI> 第4図 (pl)   ’ L ’ (It)     HヌI=し

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の信号源からの書込データが供給され、データ切換
    信号に応答して何れか1つの信号源からの書込データを
    選択し、バッファゲートを介してフィールドメモリのデ
    ータ入力部に供給する書込データ処理手段と、 前記フィールドメモリのアドレス入力部に書込アドレス
    と読出アドレスを選択的に供給するアドレス切換手段と
    、 前記読出アドレスを発生するとともに前記フィールドメ
    モリに前記読出アドレスを供給するための第1の期間と
    、書込アドレスを供給するための第2の期間とを交互に
    設定するアドレス切換パルスを発生し、前記読出アドレ
    スを前記アドレス切換手段の入力部に供給し、前記アド
    レス切換パルスを前記アドレス切換手段の制御端に供給
    する読出アドレス発生手段と、 書込アドレスを発生し前記アドレス切換手段の入力部に
    供給する書込アドレス発生手段と、前記アドレス切換パ
    ルスに応答して、前記第1の期間に前記フィールドメモ
    リを読出モード、第2の期間に書込モードに制御するモ
    ード切換手段と、 信号源の切換え及び電源投入時などに応答して、前記書
    込データ処理手段、アドレス切換手段、モード切換手段
    に制御信号を供給し、前記書込データ処理手段を介して
    前記フィールドメモリに初期化データを供給するととも
    に前記アドレス切換手段を介して独自の書込アドレスを
    前記フィールドメモリに供給し、更に読出期間である前
    記第1の期間が書込モードとなるように前記モード切換
    手段を介して前記フィールドメモリを強制的に書込モー
    ドにする初期化手段とを具備したことを特徴とするメモ
    リアクセス回路。
JP15650885A 1985-07-16 1985-07-16 メモリアクセス回路 Pending JPS6218181A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361759U (ja) * 1989-10-20 1991-06-17

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0361759U (ja) * 1989-10-20 1991-06-17

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