JPS62179514A - ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト) - Google Patents

ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト)

Info

Publication number
JPS62179514A
JPS62179514A JP2041786A JP2041786A JPS62179514A JP S62179514 A JPS62179514 A JP S62179514A JP 2041786 A JP2041786 A JP 2041786A JP 2041786 A JP2041786 A JP 2041786A JP S62179514 A JPS62179514 A JP S62179514A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
acrylate
meth
poly
solvent
methacrylate
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2041786A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0556765B2 (ja
Inventor
Shigeru Masaoka
政岡 滋
Makoto Tsuboi
誠 坪井
Nobuhiro Saito
齋藤 信宏
Akitsugu Kurita
栗田 明嗣
Masayuki Hatanaka
畑中 正行
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CHUGOKU TORYO KK
Chugoku Marine Paints Ltd
Momentive Performance Materials Japan LLC
Original Assignee
CHUGOKU TORYO KK
Chugoku Marine Paints Ltd
Toshiba Silicone Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CHUGOKU TORYO KK, Chugoku Marine Paints Ltd, Toshiba Silicone Co Ltd filed Critical CHUGOKU TORYO KK
Priority to JP2041786A priority Critical patent/JPS62179514A/ja
Publication of JPS62179514A publication Critical patent/JPS62179514A/ja
Publication of JPH0556765B2 publication Critical patent/JPH0556765B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はXJi )5.!なケイ素含有車合体に係り、
ざらに詳しくは、炭素数6〜12のアルキル基をもつポ
リ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレート)に
関する。
[発明の技術的背景とその問題点] ケイ素原子に脂肪族不飽和結合を含まない炭化水素基が
3個と(メタ)アクリロキシ基とが結合したトリオルガ
ノシリル(メタ)アクリレートは、そのアクリル基また
はメタクリル基を重合させて、ポリ(トリオルガノシリ
ル(メタ)アクリレート)を得ることができる。このよ
うなポリ(トリオルガノシリル(メタ)アクリレート)
としては、ポリ(トリメチルシリル(メタ)アクリレ−
1〜)、ポリ(I−リエチルシリルメタクリレート)、
ポリ(トリプロピルシリルメタクリレート)、およびポ
リ(トリブヂルシリルメタクリレ−1−)のような3個
の同一のアルキル基が1個のケイ素原子に結合しだらの
、および1〜21固のメチル阜もしくはエヂル基と残余
のフェニル基もしくは1〜リル基が111!Iのケイ素
原子結合したポリ(トリオルガノシリルメタクリレート
)が知られている(D、N、へ0drcev、 、Ot
 al、 ; Izvestiya Akademi 
i Nauk 5SSR。
1972年 第4号 第447〜448頁はか)。
このうら、ポリ(1〜リメブルシリル(メタ)アクリレ
ート〉はケイ素原子と(メタ)アクリロギシ阜の間の結
合が加水分解によって切断される速度が(近めて♀く、
実用的価値に乏しい。側鎖の各ライ素原子に結合した3
個のアルキル基がいずれも炭素数2個以上のものは、ア
ルキル基の炭素数が増すにつれて加水分解性が小さくな
るが、それとと乙にガラス転移点が高くなる傾向がある
うえ、合成しにくいというテ11点がある。また分子中
に)工二ルu=bt、<はトリル基を含む:bのも、加
水分解性は小さいがガラス転移点が高いので塗料のベー
スポリマーとして不利な面がある。
[発明の目的] 本発明者らは、このような従来の難点を解消すべく検問
を重ねた結果、炭素数6〜12のアルキル基をbつ新規
なポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレート
)を合成し、その適度の加水分解性が種々の用途に適合
することを見出して、本発明をなすに至った。
すなわら本発明の目的は、抑制された加水分解性をもつ
ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−1〜
)を提供することにある。
[発明の構成] すなわち本発明は、一般式 %式%) (式中、R1は水素原子またはメチル基、R2は互いに
同一でも相異なっていてもよい炭素数6〜12のアルキ
ル基、nは100〜10.000の数を示す)で表わさ
れるポリ(ジメチルアルキル(メタ)アクリレート)に
関する。
上記の一般式において、R2は炭素数6〜12のアルキ
ル基であり、ヘキシル基、ヘプチル基、オクチル基、ノ
ニル基、デシル基、ウンデシル基およびドデシル基が挙
げられる。このようなポリ(ジメチルアルキルシリル(
メタ)アクリレ−1〜)としては、ポリ(ジメチルへキ
シルシリルメタクリレ−1・)、ポリ(ジメチルオクチ
ルシリルメタクリレート)、ポリ(ジメチルデシルシリ
ルメタクリレート)、ポリ(ジメチルドデシルシリルメ
タクリレート)等およびこれらに対応するポリ(ジメチ
ルアルキルシリルアクリレート)が例示される。
nは100〜io、 oooの範囲であり、nがこの範
囲を外れたものは合成しにくいので好ましくない。
このようなポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ〉アク
リレート)は、次のようにして得られる。
Vなわら、まず対応するジメチルアルキルクロロシラン
を合成り゛る。ジメチルアルキルクロロシランの合成方
法としては、次の2つの方法がある。
(1)ジメチルクロロシランと対応する1−アルケンを
、白金系触媒の存在下にヒドロシリル化する。
(2〉ジメチルジクロロシランを、その1個の塩素原子
をアルキル化するに足る母またはそれ以′ドの対応する
アルキルマグネシウムプロミドとエーテル系溶媒中で反
応さじる。
このようにして合成されたジメチルアルキルクロロシラ
ンを、非炭化水素系溶媒または非プロトン極性溶媒中で
、有機アミンのJ:うな塩化水素のアクセプターの存在
下に(メタ)アクリル酸と反応させ、生成したアミン塩
酸塩を濾別して、ジメチルアルキルシリル(メタ)アク
リレートを得る。
これを、炭化水素系溶媒、エステル系溶媒、エーテル系
溶媒、または非プロトン極性溶媒のような有機溶媒中で
ラジカル発生剤の存在下に60〜120°Cに加熱攪拌
することによって手合し、ポリ(ジメチルアルキルシリ
ル(メタ)アクリレート〉を1写ることができる。手合
後、蒸溜、再沈澱等の常法によって溶媒を除去すること
もできるし、用途によっては溶媒の存在のままで用いる
ことができる。
ラジカル発生剤としては、ベンゾイルパーオキサイド、
2.4−ジクロロペンゾイルパーオキリーイド、t−ブ
チルパーオクトエート、メチルエチルケトンパーオキサ
イド、クメンハイドロパーオキサイド笠の有機過酸化物
やアゾビスイソブヂロニトリル等が例示される。これら
のラジカル発生剤は七ツマー100重最部に対して通常
0.01〜10重量部、好ましくは0.1〜5重量部用
いられる。
[発明の効果] 本発明で得られたポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ
)アクリレ−1〜)は、既知の手合体であるポリ(トリ
メチルシリル(メタ〉アクリレート)に比べて加水分解
速度が遅く、徐々に加水分解してジメチルアルキルシリ
ル基を放出してポリマーの側鎖がカルボキシル基に変化
する。このようなli質を利用して、遅効性反応試薬、
船底塗料等として有用である。
[実施例] 以下、本発明の実施例によって説明する。
参考例および実施例中、「部」は「小量部」を示す。
参考例1(ジメチルへキシルシリルメタクリレートの合
成) 攪拌機、コンデンサー、温度計および加熱・冷却用ジャ
ケットを協えた反応容器に400部のベンゼン、86.
1部のメタクリルr!ttおよび0.7部のヒドロキノ
ンを仕込み、均一になるまで攪拌した。ざらに101部
のトリエチルアミンを加え、P4拌しつつ50°Cに背
温し、温度を一定に保もなから179部のジメチルへキ
シルクロロシランを60分間かけて滴下した。滴下後さ
らに80分間V4拌を続りて反応を完結さけた。反応終
了後、01牛したトリメチルアミン塩酸塩を濾別し、次
いて溶剤と未反応物を常圧で留去したのら、減圧で精留
して、沸点67°C/4Torrの留分171部を17
だ。ガスマススペク1−ル、元素分析、IRスペク1〜
ルおよびNMRスペクトルから、この留分はジメチルへ
キシルシリルメタクリレ−1〜であることが確認された
。またその収率は理論■に対して75%であった。
このものの物性および分析値は第1表に示すとおりで必
る。
(以下余白) 第1表 参考例2(ジメチルデシルシリルメタクリレートの合成
) ジメチルへキシルクロロシランの代わりに235部のジ
メチルデシルクロロシランを用いるほかは参考例1と同
様にしてシリルメタクリレートの合成を行ない、沸点1
18°C/4丁orrの留分142部をp7だ。参考例
1と同様の分析によって、この留分はジメチルデシルシ
リルメタクリレートであることが確認された。またその
収率は理論訊に対して50%であった。
このものの物性および分析値は第2表に示すとおりてお
った。
(以下余白) 第2表 参考例3(ジメチルへキシルシリルアクリレートの合成
) メタクリル酸の代わりに72,1部のアクリル酸を用い
るほかは実施例1と同様にしてシリルアクリレ−1・の
合成を行ない、沸点83°C/4TOrrの留分89.
9部を得た。実施例1と同様の分析によって、この留分
はジメチルへキシルシリルアクリレートでおることが確
認された。またその収率は理8量に対して42%であっ
た。
このものの物性および分析値は第3表に示すとおりであ
った。
(以下余白) 第3表 実施例1 攪拌機、コンデンサー、温度計および加熱・冷却ジャケ
ットを備えた反応容器に、参考例1で合成したジメチル
へキシルシリルメタクリレートを68部とトルエンを3
2部仕込み、攪拌しつつ0.5部のアゾビスジイソプロ
ピルニトリルを加え、窒素気流中で60℃に加熱し、8
時間、同−g度で加熱攪拌を続けて、無色透明で粘稠な
重合体溶液を得た。
この溶液をGPCにかけて、得られた曲線より手合率と
平均分子♀を測定したところ、手合率は65%、重量平
均分子瓜は27,700であった。第1図にGPCチャ
ートを示り。この溶液をIRスペクトル測定用の岩塩板
に塗り、密閉して加熱減圧下で)R剤と未反応の七ツマ
−を除去して、岩塩板の表面に重合体の薄層を形成さけ
た。
このもののIRスペクトルをとり、重合体がポリ(ジメ
チルへキシルシリルメタクリレート)でおることを確認
した。IR特竹吸収を第4表に、またIRスペクトルを
第2図に示す。
また得られた重合体の溶液よりトルエンを留去し、次い
で減圧下に未反応の七ツマ−を留去して、無色透明ガラ
ス状のポリ(ジメチルへキシルシリルメタクリレート)
を1!7だ。これを乾燥窒素気流中で粉砕して得た粉末
状のポリマーについて、元素分析を行なった。元素分析
の結果は第4表のと85つである。
実施例2 ジメチルへキシルシリルメタクリレートの代わりに参考
例2で合成したジメチルデシルシリルメタクリレ−1・
61部を用いたほかは実施例1と同様にして重合を行な
い、重合率91%で、重量平均分子5146.400の
ポリ(ジメチルデシルシリルメタクリレート)の無色透
明の粘稠なトルエン溶液を得lこ。
1!?られたポリマーについて実施例1と同様の分析を
行なった。その結果を第4表に、IRスペクトルを第3
図に示す。
第4表 実施例3 ジメチルへキシルシリルメタクリレートの代わりに参考
例3で合成したジメチルへキシルシリルアクリレート4
2部を用いたほかは実施例1と同様にして重合を行ない
、重合率58%で、重量平均分子ff145,000の
ポリ(ジメチルへキシルシリルアクリレート)の無色透
明の粘稠な1〜ルエン溶液を得た。
得られたポリマーについて実施例1と同様の分析を行な
った。その結果を第5表に示す。
(以下余白) 第5表 また実施例1・〜3で合成したポリ(ジメチルアル:1
ニルシリル 較試料としてポリ(トリメチルシリルメタクリレート)
について、メタツリシスの反応速度定数を求めて、加水
分解性の指標とした。
ずなわらン晶瓜23°C(こおいて、メタノール70 
mβ中にす1〜リウムメヂレ−1〜〇.01(]を溶解
させ、これに第5表に示される量のポリ(メタ)アクリ
レートを滴下し、電位差計によって溶液中のpHを)0
跡して、半減期Tsを求め、これにより反応速度定数を
求めた。これらの値を第6表に示す。
(以下余白) 第6表 (以 下 余 白) また実施例1〜3で1qられたポリ(ジメチルアルキル
シリル(メタ)アクリレート〉および比較紙ねとしてポ
リ(トリメチルシリルメタクリレート)の各0.05モ
ル%四塩化炭素溶液を調整し、その50mβに、pH8
.0に調整した水酸化ナトリウム水溶液を50mβ加え
、室温で15秒間激しく攪拌して放置した。
5分後、四基化炭M層を採取し、KBrセルを用いる赤
外分光分析により、1170CTIl’のエステル結合
の吸収強度を測定して、初期の四塩化炭素溶液に13け
る同一波長の吸収と比較した。ざらに密栓放青して、1
[1後J5よび30EI俊に同様の比較を行なった。
これらの結果は第7表のとおりであった。
(以F余白) 第7表 (以 下 余 白)
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例1のGPCヂp−t〜、第2図
はそのIRスペク1〜ル、第3図は実施例2のIRスペ
クトルて・ある。 出願人      中国塗お1株式会社出願人    
  東芝クミカル株式会社代理人 弁理士  須 山 
佐 − 第1図 手  続  補  正  店 (自発)昭和 61年 
3)117.日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)一般式 ▲数式、化学式、表等があります▼ (式中、R^1は水素原子またはメチル基、R^2は互
    いに同一でも相異なっていてもよい炭素数6〜12のア
    ルキル基、nは100〜10,000の数を示す)で表
    わされるポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリ
    レート)。
JP2041786A 1986-01-31 1986-01-31 ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト) Granted JPS62179514A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2041786A JPS62179514A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2041786A JPS62179514A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト)

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62179514A true JPS62179514A (ja) 1987-08-06
JPH0556765B2 JPH0556765B2 (ja) 1993-08-20

Family

ID=12026458

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2041786A Granted JPS62179514A (ja) 1986-01-31 1986-01-31 ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト)

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS62179514A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001026729A (ja) * 1999-05-13 2001-01-30 Chugoku Marine Paints Ltd 防汚塗料組成物、この防汚塗料組成物から形成されている防汚塗膜および該防汚塗料組成物を用いた防汚方法並びに該塗膜で被覆された船体または水中構造物
EP1431301A1 (en) * 2002-12-20 2004-06-23 Sigma Coatings B.V. Process for the production of silyl carboxylate monomers
WO2004056838A1 (en) * 2002-12-20 2004-07-08 Sigma Coatings B.V. Process for the production of silyl carboxylate monomers
WO2014096102A1 (en) 2012-12-19 2014-06-26 Jotun A/S Silyl ester copolymer

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001026729A (ja) * 1999-05-13 2001-01-30 Chugoku Marine Paints Ltd 防汚塗料組成物、この防汚塗料組成物から形成されている防汚塗膜および該防汚塗料組成物を用いた防汚方法並びに該塗膜で被覆された船体または水中構造物
EP1431301A1 (en) * 2002-12-20 2004-06-23 Sigma Coatings B.V. Process for the production of silyl carboxylate monomers
WO2004056838A1 (en) * 2002-12-20 2004-07-08 Sigma Coatings B.V. Process for the production of silyl carboxylate monomers
WO2014096102A1 (en) 2012-12-19 2014-06-26 Jotun A/S Silyl ester copolymer
JP2016501951A (ja) * 2012-12-19 2016-01-21 ヨトゥン アーエス シリルエステルコポリマー

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0556765B2 (ja) 1993-08-20

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH03209388A (ja) メタクリロキシ基又はアクリロキシ基を含むオルガノシランの製法
JPS63179881A (ja) 有機けい素化合物
JPH0532679A (ja) 3−(ビニルベンジルオキシ)プロピルシラン化合物
JPS62179514A (ja) ポリ(ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト)
JPH02160031A (ja) アニオン型シリコーン界面活性物質及びその製造方法
JPS60123518A (ja) シリコ−ン系グラフト共重合体の製造方法
JPH01305094A (ja) ω−シリルアルキニルシラン化合物およびその製造方法
JP2649512B2 (ja) ケイ素含有共重合体からなる防汚塗料用樹脂
JPH0517487A (ja) 新規シラン化合物及びその製造方法
JPH0317169A (ja) フツ化ケイ素化合物
JP3292074B2 (ja) 含フッ素アミド化合物
JPH0449294A (ja) 有機珪素化合物の製造方法
JP2501064B2 (ja) 有機けい素化合物
JP2850726B2 (ja) 有機ケイ素化合物及びその製造方法
JPH05239072A (ja) 含フッ素有機ケイ素化合物及びその製造方法
JPS62153295A (ja) 分子内に不飽和カルボン酸エステル基を含有するプロペニルジアルコキシシラン
JPH02250888A (ja) α―トリフルオロメチルアクリル酸トリオルガノシリルメチルエステル
JPS62178593A (ja) ジメチルアルキルシリル(メタ)アクリレ−ト
JPS63253090A (ja) トリメチルシロキシ基含有シリル(メタ)アクリレ−ト
JPH05202070A (ja) メタクリル基含有ビス(4’−フタル酸無水物)シロキサン誘導体及びその製造方法
JPH0314589A (ja) 不飽和基含有有機ケイ素化合物
JPH0912724A (ja) ジオルガノポリシロキサンの製造方法
US5446180A (en) Compounds containing 1-aza-3-oxa-4-silacyclohex-1-enyl groups, and tautomers of said compounds
JP2002322208A (ja) ケイ素化合物
JPS62298594A (ja) 有機けい素化合物

Legal Events

Date Code Title Description
EXPY Cancellation because of completion of term