JPS6217767Y2 - - Google Patents

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JPS6217767Y2
JPS6217767Y2 JP18473080U JP18473080U JPS6217767Y2 JP S6217767 Y2 JPS6217767 Y2 JP S6217767Y2 JP 18473080 U JP18473080 U JP 18473080U JP 18473080 U JP18473080 U JP 18473080U JP S6217767 Y2 JPS6217767 Y2 JP S6217767Y2
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fiber
optical fiber
holding
groove
cord
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JP18473080U
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Description

【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この考案は光フアイバ素線と光素子とを簡単に
接続できる光フアイバの接続装置に関する。 (従来技術) 従来、この種の光フアイバの接続装置としては
実開昭55−125606号公報、実開昭55−128006号公
報及びそれらの願書に添付した明細書及び図面に
記載された技術等が知られている。一例を挙げる
と第1図に示すものがあつあた。第1図の接続装
置は光フアイバコード1をフアイバ保持部2,3
ではさみ込むような構造になつていて、フアイバ
保持部2は光フアイバコード1を挿入するV溝4
を備えた圧接保持部5と、専用コネクタ6の受口
6aに嵌合するために端部5aと一体に形成さ
れ、かつV溝4に連設して光フアイバコード1の
うちフアイバ素線1aのみを挿入するV溝7を備
えた嵌合部8とを有している。フアイバ保持部3
はV溝4、および7にそれぞれ挿入された光フア
イバコード1およびフアイバ素線1aを圧接保持
し、フアイバ保持部2と同様に専用コネクタ6の
受口6aに嵌合するための嵌合部10を有してい
る。フアイバ固定部11は板バネで形成されてい
て、V溝4に挿入された光フアイバコード1がV
溝4から離脱しないようその一部を圧接固定する
ために圧接保持部5の端部5bに配設されてい
る。連結部12はいわゆる蝶番構造であつて軸1
2aを介して回動可能に連結し、両フアイバ保持
部2,3を開閉する。磁石13,14は圧接保持
部5,9の互いに対向する面に配設され、両フア
イバ保持部2,3が閉じたときにその閉の状態を
保持している。 (従来技術の欠点) しかしながら、この構造によると光フアイバコ
ードおよびフアイバ素線をV溝に挿入しながらフ
アイバ固定部による圧接固定を調整するには、一
方の手で光フアイバコードを持ち他方の手でフア
イバ保持部を保持し、さらにいずれかの手でフア
イバ固定部を持ち上げて調整操作しなければなら
なかつた。すなわち、両手で3つの作業を同時に
行わなければならず光フアイバコードのV溝への
確実な挿入および固定調整の操作が大変めんどう
であつた。さらに挿入される光フアイバコードに
反りがあつてしかも捻りを加えることができない
場合にはその反りがV溝の側に向くようにフアイ
バ保持部を配置しなければならず前記のような固
定調整は困難であつた。また、これまでのフアイ
バ固定部は嵌合部から遠く離れたところで光フア
イバを圧接固定するだけの構造になつているので
反りのある光フアイバコードをV溝に挿入して該
フアイバ固定部で圧接固定し、さらに両フアイバ
保持部で圧接保持する場合指先でその反りを修正
するように抑えながら両フアイバ保持部を閉じる
ようにして圧接保持しなければならず挿入作業を
一層困難にしていた。 他の先行技術についても同様の問題があつた。 (考案が解決しようとする問題点) この考案は以上の問題に鑑みてなされたもの
で、本考案の目的とするところは、光フアイバ
コードの反りを修正しながら該光フアイバコード
を溝に圧接固定するために該溝の方向に所定の長
さを有して形成されたフアイバ固定部を有する本
体を一方の手で持つたまま他方の手で光フアイバ
コードおよびフアイバ素線を溝に挿入しながら該
フアイバ固定部による圧接力を前記一方の手で調
整可能にされたフアイバ固定部の操作部を備えた
光フアイバの接続装置を提供するものである。
本考案の他の目的とするところは、従来形式の光
フアイバ接続装置にはない、操作性がすぐれた
(いわゆるワンタツチで)、しかも、確実に二つの
光フアイバの軸心を互に合わせて、二つを接続す
ることができる接続装置を提供するものである。
本考案の他の目的とするところは、光フアイバ
コードを正確に所定位置の溝に位置決め保持する
ことができるようなフアイバ固定手段を備え、ま
た当該位置決め保持の状態が視覚により確認でき
るような構造の光フアイバ接続装置を提供するも
のである。本考案の他の目的とするところは、
反りがあつて、矯正をしなければ溝に納まらない
ようなフアイバコードをも、別段の矯正をしなく
ても、前記の操作性がすぐれているが故に、自然
に溝に沿つて位置決め保持できるようにした接続
装置を提供するものである。 (問題点を解決するための手段) 本考案は、略同形の二つの構成でなるハウジン
グを採用した。すなわち、ハウジングはほぼ中心
軸に沿つて二分割され、その二つのハウジング構
成部材を開閉可能に連結するようにし、開閉の回
動軸と、光フアイバコードの軸線とをほぼ平行に
なるようにした。また、光フアイバコードと、フ
アイバ素線とが走る溝をハウジング構成部材の一
方に設けた。ハウジングが開かれた状態で光フア
イバコードの固定部材によつて、光フアイバコー
ドが溝内に位置決め保持できるようにした。ハウ
ジングが閉じられた状態で、フアイバコードの固
定部材が光フアイバコードを溝内に圧接するよう
に弾性部材を利用した。 さらにハウジング構成部材の一方の内側の面に
は凹部を設けてフアイバコード固定部の先端を受
け入れ可能とした。また、フアイバコード固定部
材に連結するフアイバコード固定部の操作部を設
け、ハウジングが閉じているときでも(当然に開
いているときも)、フアイバコードの固定部を揺
動可能とし、光フアイバコードの位置決めの調整
が目視下でできるようにした。 (実施例) 以下この考案について説明する。第2図はこの
考案の第1の実施例を示し、aは内部の構成を示
す斜視図、bは専用コネクタの斜視図、dは背面
図、cはdのA−A′断面図eは内部の構成の詳
細を示す斜視図、fは使用時の状態を示す全体の
斜視図である。これらの図において、第1のフア
イバ保持部20(以下、単にフアイバ保持部20
という)は光フアイバコード1を挿入するV溝2
1(第1の溝)を備えた圧接保持部22と、専用
コネクタの受口に嵌合するためにフアイバ保持部
20の端部に一体に形成され、かつV溝21に連
設して光フアイバコード1のうちフアイバ素線1
aを挿入するV溝23(第2の溝)を備えた嵌合
部24とを有している。第2のフアイバ保持部
5(以下、単にフアイバ保持部25という)はV
溝21,23に挿入された光フアイバコード1お
よびフアイバ素線1aを圧接保持するために圧接
保持部26および端部に一体形成された嵌合部2
7を有し、フアイバ保持部20とほぼ同一に外形
をなしている。また、フアイバ保持部25の内側
の面には凹部50が形成されている。第1及び第
2のフアイバ保持部2025は第1及び第2の
溝21,23にほぼ平行に走る軸を介して開閉可
能に蝶番で連結されて本装置のハウジングを形成
している。 本考案の特徴の一つであるフアイバ固定部28
は光フアイバコード1をその反りを修正しながら
V溝21に圧接固定するためのもので、挿入され
る該光フアイバコードの軸線の方向であつて前記
反りを修正するのに十分な長さを有している。そ
して、フアイバ保持部20とフアイバ保持部25
との間であつて圧接保持部22のほぼ中央に備え
られている。フアイバ固定部の操作部29は圧接
保持部22の背面部に備えられており、フアイバ
固定部28と一体になつて略L字形になるように
形成され、かつ圧接保持部22の端部に備えられ
た軸30を介してわずかながら回動可能に軸支さ
れている。これを揺動可能と称する。そしてフア
イバ固定部28の先端は、フアイバ保持部の内側
の面に形成された凹部50に入り込んで、フアイ
バ固定部がフアイバコードを保持する状態で緩め
解くようにしている。このフアイバ固定部の操作
部によりフアイバ固定部28による光フアイバコ
ード1のV溝21への圧接固定を調整操作する。
弾性体31はつる巻きバネで形成されており、背
面部の一部とフアイバ固定部の操作部29との間
に圧縮された状態で備えられ、該バネの反発力に
よつてフアイバ固定部28を該V溝21に圧接固
定する。 したがつて、フアイバ固定部の操作部29を押
すことによつて弾性体31がその付勢に対抗した
状態で圧縮され、フアイバ固定部28が揺動して
光フアイバコード1のV溝21への圧接固定を調
整することができる。蝶番でなる連結部32はフ
アイバ保持部20の側部とフアイバ保持部25
側部30とを第1及び第2の軸とほぼ平行に走る
軸32を介して回動可能に連結し、両フアイバ保
持部2025を開閉可能にする。開閉保持用弾
性体33はつる巻きバネで形成され、かつ、軸3
4,35によつて保持されており、両フアイバ保
持部2025を閉じたときは軸32に対しV溝
21の側の位置で引張力を生じ、両フアイバ保持
2025を開いたときは軸32に対しV溝2
1の側とは反対の位置で引張力が生じて両フアイ
バ保持部2025の開状態及び閉状態をそれぞ
れ保持する。 第3図はこの考案の第2の実施例であつて、第
2図の第1実施例におけるフアイバ固定部の操作
部29を圧接保持部22の正面部22eに備えて
いる。第4図はこの考案の第3の実施例である。
この図で圧接保持部36には傾斜部37を有する
略L字形の段部38が形成されている。フアイバ
固定部39は傾斜部37と同一傾斜を有する傾斜
部40を一端に形成して圧接保持部36の段部3
8に嵌合されている。 フアイバ固定部の操作部41はフアイバ固定部
39と一体に形成されていて、フアイバ固定部3
9を光フアイバコード1の挿入方向に摺動するこ
とによつて傾斜部40は傾斜部37を摺動し、フ
アイバ固定部39は前記挿入方向とはほぼ直角方
向手前に移動する。こうした状態で光フアイバコ
ード1を溝42に挿入し、そのあとフアイバ固定
部39を前記挿入方向とは反対方向に摺動するこ
とによつてフアイバ固定部39は前記挿入方向と
はほぼ直角方向後方に移動し圧接保持部36の段
部38に嵌合する。 したがつて、フアイバ固定部39の端部39a
によつて光フアイバコード1の反りを修正しなが
ら溝42に圧接固定することができる。なお、上
述の実施例ではフアイバ固定部39とフアイバ固
定操作部41とは一体に形成しているが別個独立
に形成してもよい。 上記説明したように、この考案は光フアイバコ
ードの反りを修正しながら該光フアイバコードを
溝に圧接固定することができるため圧接固定する
操作が簡単である。すなわち一方の手で該光フア
イバコードを溝に挿入しながら他方の手でフアイ
バ固定操作部を回動または摺動操作して光フアイ
バコードの位置を調整し、かつ、光フアイバの反
りを修正しながら該フアイバ固定部により該フア
イバコードを圧接固定することができる。しか
も、フアイバ素線に手をふれることなく本体をも
つたままの状態で光フアイバコードのX方向Y方
向又は反りの調整と同時に圧接力の調整が容易に
できるから反りのある光フアイバコードに捻りを
加えながらその反りが溝の側に向くように本体と
光フアイバコードの位置関係を適切に調整し、か
つ、該フアイバコードを軽く保持しながら光フア
イバコードを溝に挿入し、その後強く圧接固定す
ることができる。 (考案の効果) 本考案の効果を総括すると、 二つのフアイバ保持部で成る構成とし、光フ
アイバコード及びフアイバ素線を受け入れる溝
を設け、さらにフアイバ固定部と、その操作部
とを採用したから、本装置を一方の手で持つた
まま、他方の手で光フアイバコード及びフアイ
バ素線を溝に位置決めし、調整しながら圧接固
定を可能とした。 とくにフアイバ固定部の先端を受け入れる凹
部が一方のフアイバ保持部にあり、フアイバ固
定部がその操作部によつて揺動可能とされてい
るから、ハウジングを開いた状態のみならず、
閉じた状態でも揺動可能とされ、二つの光フア
イバの中心軸線を一致させる接続が、簡単な手
による操作でできるようになつた。 ハウジングの開いた状態で、フアイバコード
及びその素線の位置決め保持ができるので、目
視による観察下で、作業ができる。 曲りぐせのついた光フアイバコードに対して
も、曲がり(反り)の方向を、フアイバコード
が溝にフアイバ固定部材で押しつけられる様な
方向に載置することで、ごく自然に、なり行き
に従つて、光フアイバコード及びその素線を、
それぞれの所定溝内に位置決め押圧できる。 光フアイバコード及び素線を穴に差し込むと
いう操作がない構造としたから、フアイバ素線
の先端面に汚損、欠損などの損傷を加えること
がない。 以上のごとく、本考案の光フアイバの接続装置
はフアイバ素線に手をふれることなく本体を持つ
たままの状態で光フアイバコードを固定する場合
も一方の手で本装置を、他方の手で光フアイバコ
ードを挿入し、しかも該光フアイバコードに捻り
を加えながら圧接固定できる効果がある。したが
つて反りのある光フアイバコードの挿入固定の操
作が非常にやりやすくなつた。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の例、第2図〜第4図はそれ
ぞれこの考案の第1〜第3の実施例である。
0,25はフアイバ保持部、21,23,42は
V溝、22,26,36は圧接保持部、24,2
7は嵌合部、28,39はフアイバ固定部、2
9,41はフアイバ固定部の操作部、30は軸、
31は圧接固定用弾性体、32は連結部、33は
開閉保持用弾性体、34,35は軸、37,40
は傾斜部、38は段部、50は凹部である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 光フアイバコードを位置決め保持させるための
    第1の溝と該第1の溝に連設され、前記光フアイ
    バコードのフアバ素線を位置決め保持させる第2
    の溝とを有する第1のフアイバ保持部20と、前
    記光フアイバコード及び前記フアイバ素線を前記
    第1の溝及び前記第2の溝にそれぞれ圧接保持さ
    せるための第2のフアイバ保持部25と、前記第
    1のフアイバ保持部と第2のフアイバ保持部とを
    前記第1及び第2の溝にほぼ平行に配設された軸
    を介して開閉可能に連結させる連結部32とを有
    し、該第1のフアイバ保持部20及び該第2のフ
    アイバ保持部25が閉じた状態で該光フアイバコ
    ード及び該フアイバ素線を該第1の溝及び該第2
    の溝にそれぞれ沿わせて圧接保持するようにされ
    た光フアイバの接続装置において;前記第1及び
    第2のフアイバ保持部が閉じた状態において、該
    両フアイバ保持部の間に位置するように前記第1
    のフアイバ保持部に取り付けられ、前記光フアイ
    バコードを前記第1の溝に位置決め保持するため
    のフアイバ固定部28と、前記第2のフアイバ保
    持部の内面に形成され、前記第1及び第2のフア
    イバ保持部が閉じた状態において、前記フアイバ
    固定部が前記フアイバコードの位置決め保持を解
    くように前記フアイバ固定部の揺動を許す凹部5
    0と、該フアイバ固定部が前記光フアイバコード
    を前記第1の溝内に圧接するように前記フアイバ
    固定部を付勢する弾性手段31と、両該フアイバ
    保持部が開いた状態および閉じた状態のいずれに
    おいても前記弾性手段の付勢に抗して前記光フア
    イバコードの保持位置の調整を許容するように前
    記フアイバ固定部を揺動させるために前記フアイ
    バ固定部に連結されたフアイバ固定部の操作部2
    9とを備えたことを特徴とする光フアイバの接続
    装置。
JP18473080U 1980-12-24 1980-12-24 Expired JPS6217767Y2 (ja)

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JPS57108204U JPS57108204U (ja) 1982-07-03
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JPS60100109A (ja) * 1983-11-05 1985-06-04 Matsushita Electric Works Ltd 光分岐器
JP6320696B2 (ja) * 2013-07-23 2018-05-09 日本通信電材株式会社 光コネクタ及び光コネクタの組立方法

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