JPS62177448A - 液体クロマトグラフイ−分析方法 - Google Patents
液体クロマトグラフイ−分析方法Info
- Publication number
- JPS62177448A JPS62177448A JP1796386A JP1796386A JPS62177448A JP S62177448 A JPS62177448 A JP S62177448A JP 1796386 A JP1796386 A JP 1796386A JP 1796386 A JP1796386 A JP 1796386A JP S62177448 A JPS62177448 A JP S62177448A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- analysis
- samples
- counter ion
- time
- eluates
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000007788 liquid Substances 0.000 title abstract description 4
- 238000004587 chromatography analysis Methods 0.000 title abstract 2
- 238000004458 analytical method Methods 0.000 claims abstract description 50
- 239000003480 eluent Substances 0.000 claims description 16
- 238000000926 separation method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004811 liquid chromatography Methods 0.000 claims description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 29
- 150000001413 amino acids Chemical class 0.000 abstract description 15
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 abstract description 9
- 230000001172 regenerating effect Effects 0.000 abstract description 6
- 239000000203 mixture Substances 0.000 abstract description 3
- 150000002500 ions Chemical class 0.000 description 19
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 9
- 239000000872 buffer Substances 0.000 description 5
- 239000003531 protein hydrolysate Substances 0.000 description 5
- 239000013060 biological fluid Substances 0.000 description 4
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000012492 regenerant Substances 0.000 description 2
- 238000004904 shortening Methods 0.000 description 2
- HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N Lithium ion Chemical compound [Li+] HBBGRARXTFLTSG-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000002253 acid Substances 0.000 description 1
- 239000007853 buffer solution Substances 0.000 description 1
- 238000010828 elution Methods 0.000 description 1
- 238000011067 equilibration Methods 0.000 description 1
- 230000001747 exhibiting effect Effects 0.000 description 1
- 239000006193 liquid solution Substances 0.000 description 1
- 229910001416 lithium ion Inorganic materials 0.000 description 1
- 125000000740 n-pentyl group Chemical group [H]C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])C([H])([H])* 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 229910001415 sodium ion Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、液体クロマトグラフィー分析方法に係り、特
に一連の試料を繰り返し液体クロマトグラフィーで分析
する方法に関する。
に一連の試料を繰り返し液体クロマトグラフィーで分析
する方法に関する。
従来の液体クロマトグラフィーを利用したアミノ酸分析
法では、例えば、特公昭59−2861に示されている
ように、アミノ酸混合物試料を分離カラムに導入し、複
数種の溶離液(緩衝液)を順次分離カラムに供給して全
アミノ酸成分を溶出し、次いで強アルカリ性の再生液を
供給して分離カラムを再生している。そして、このよう
な分析行程は。
法では、例えば、特公昭59−2861に示されている
ように、アミノ酸混合物試料を分離カラムに導入し、複
数種の溶離液(緩衝液)を順次分離カラムに供給して全
アミノ酸成分を溶出し、次いで強アルカリ性の再生液を
供給して分離カラムを再生している。そして、このよう
な分析行程は。
一連の試料に対して繰り返し行われる。蛋白加水分解物
アミノ酸試料の測定から、生体液アミノ酸試料の測定の
ために分析装置を用いるときのように、他の分析操作条
件から特定の分析操作条件に変更する場合には1分析行
程の繰り返しの前に予備行程が行われる。
アミノ酸試料の測定から、生体液アミノ酸試料の測定の
ために分析装置を用いるときのように、他の分析操作条
件から特定の分析操作条件に変更する場合には1分析行
程の繰り返しの前に予備行程が行われる。
一連の多数の試料の全分析時間を短縮するために、前の
分析行程における再生液供給後から次の試料の分析行程
開始までの時間を短縮すると、分析操作条件変更後の第
1番目の試料の分離成分のリテンションタイムと、第2
番目以降の試料の分離成分のリテンションタイムとが異
なるという現象が生じた。すなわち、第3図に示すよう
に、アミノ酸の各成分のリテンションタイムは、第2回
目以降の分析行程では同じであるが、第1回目の分析行
程のときは遅いのである。
分析行程における再生液供給後から次の試料の分析行程
開始までの時間を短縮すると、分析操作条件変更後の第
1番目の試料の分離成分のリテンションタイムと、第2
番目以降の試料の分離成分のリテンションタイムとが異
なるという現象が生じた。すなわち、第3図に示すよう
に、アミノ酸の各成分のリテンションタイムは、第2回
目以降の分析行程では同じであるが、第1回目の分析行
程のときは遅いのである。
発明者らは、一連の試料の全分析時間を短縮するために
障害となる上述の如き現象が生ずる原因を究明した。こ
れについて第2図を参照して説明する。
障害となる上述の如き現象が生ずる原因を究明した。こ
れについて第2図を参照して説明する。
第2図の例は、蛋白加水分解物アミノ酸試料について、
4段溶離法で溶離液(緩衝液)を切換えて液体クロマト
グラフィー分析した例である。図中、B1は第1段、B
2は第2段、B3は第3段。
4段溶離法で溶離液(緩衝液)を切換えて液体クロマト
グラフィー分析した例である。図中、B1は第1段、B
2は第2段、B3は第3段。
B4は第4段の各緩衝液を示し、B5はpH10以上の
強アルカリ性を示す再生液である。また、図の(a)は
各液のPHを示し、(b)は各液のカウンターイオン濃
度を示す、BからCが第1番目の試料の分析行程を示し
、CからDまでが第2番目の試料の分析行程を示す。A
′からBまでが予備行程である。
強アルカリ性を示す再生液である。また、図の(a)は
各液のPHを示し、(b)は各液のカウンターイオン濃
度を示す、BからCが第1番目の試料の分析行程を示し
、CからDまでが第2番目の試料の分析行程を示す。A
′からBまでが予備行程である。
第2図のように、従来は、予備行程において、再生液B
5を供給したあと、分析行程で用いられる第1段緩衝液
B1を供給することによって分前カラム内を平衝化し、
その後第1番目の試料を分析計内に導入して分析行程を
開始する。
5を供給したあと、分析行程で用いられる第1段緩衝液
B1を供給することによって分前カラム内を平衝化し、
その後第1番目の試料を分析計内に導入して分析行程を
開始する。
本発明者らは、B点、0点、D点の各点で、順次各試料
の分析行程をスタートし、以降の試料について分析行程
を繰り返すことによって、全分析時間を短縮することを
試みた。
の分析行程をスタートし、以降の試料について分析行程
を繰り返すことによって、全分析時間を短縮することを
試みた。
ところが、第1番目の試料については、第3図に示すよ
うな問題が生じた。この場合、第2図の(a)に示すP
Hの変化を見ると、カラム内の条件がどのスタート点で
も同じであるように見える。
うな問題が生じた。この場合、第2図の(a)に示すP
Hの変化を見ると、カラム内の条件がどのスタート点で
も同じであるように見える。
しかしながら、カウンターイオン濃度の観点から見ると
、予備行程のスタート点であるA′におけるカウンター
イオン濃度は0.2Nである。ところが、0点およびD
点のカウンターイオン濃度を実測すると、第2図の破線
のようになる。すなわち、第1番目の試料のスタート点
B点におけるカウンターイオン濃度と、第2番目以降の
試料のスタート点C点およびD点におけるカウンターイ
オン濃度とは、実際には相違していることがわかった。
、予備行程のスタート点であるA′におけるカウンター
イオン濃度は0.2Nである。ところが、0点およびD
点のカウンターイオン濃度を実測すると、第2図の破線
のようになる。すなわち、第1番目の試料のスタート点
B点におけるカウンターイオン濃度と、第2番目以降の
試料のスタート点C点およびD点におけるカウンターイ
オン濃度とは、実際には相違していることがわかった。
第2回目以降の分析は、実は完全な平衝化が行われない
ままスタートされ、それなりのリテンションタイムが安
定しているため、再現性が得られるのである。しかし、
第1回目のリテンションタイムと異なるため、成分ピー
クの正確な同定が困難となる。
ままスタートされ、それなりのリテンションタイムが安
定しているため、再現性が得られるのである。しかし、
第1回目のリテンションタイムと異なるため、成分ピー
クの正確な同定が困難となる。
本発明の目的は、一連の試料を繰り返し分析する場合に
全分析時間を短縮できる液体クロマトグラフィー分析方
法を提供することにある。
全分析時間を短縮できる液体クロマトグラフィー分析方
法を提供することにある。
本発明では、一連の試料について複数種の溶離液を用い
同じ順序で成分分離動作が繰り返される一連の分析行程
の前に、分離カラム内の条件を整える予備行程を行う分
析方法において1分析行程で用いられる溶離液の内の最
高カウンターイオン濃度を有する溶離液と最高PRの液
とを上記予備行程の間に上記分離カラムに供給すること
を特徴とする。
同じ順序で成分分離動作が繰り返される一連の分析行程
の前に、分離カラム内の条件を整える予備行程を行う分
析方法において1分析行程で用いられる溶離液の内の最
高カウンターイオン濃度を有する溶離液と最高PRの液
とを上記予備行程の間に上記分離カラムに供給すること
を特徴とする。
本発明では、第1の試料の分析行程を行う前の予備行程
の間に、最高PRの液(例えば再生液)を供給すること
に加えて、分析行程で用いられる最高カウンターイオン
濃度を有する溶謀液を供給することによって、第1試料
の分析行程のスタート時点でのカウンターイオン濃度を
、第2試料以降の分析行程のスタート時点のカウンター
イオン濃度と実質的に同じにし、すべての試料に関する
各分離成分のリテンションタイムの再現性を向上し、全
体の分析時間を短縮する。
の間に、最高PRの液(例えば再生液)を供給すること
に加えて、分析行程で用いられる最高カウンターイオン
濃度を有する溶謀液を供給することによって、第1試料
の分析行程のスタート時点でのカウンターイオン濃度を
、第2試料以降の分析行程のスタート時点のカウンター
イオン濃度と実質的に同じにし、すべての試料に関する
各分離成分のリテンションタイムの再現性を向上し、全
体の分析時間を短縮する。
本発明の一実施例を第1図を参照して説明する。
第1段溶離液B1のPHは3.3.カウンターイオン濃
度は0.2Nである。ここで、試料がアミノ酸混合物で
ある場合は、カウンターイオンとしてナトリウムイオン
又はリチウムイオンが通常用いられる。第2段溶離液B
2はPHは3.2であり、カウンターイオン濃度は、0
.2Nである。
度は0.2Nである。ここで、試料がアミノ酸混合物で
ある場合は、カウンターイオンとしてナトリウムイオン
又はリチウムイオンが通常用いられる。第2段溶離液B
2はPHは3.2であり、カウンターイオン濃度は、0
.2Nである。
第3段溶離液B3のPHは4.3であり、カウンターイ
オン濃度は0.2N である。第4段溶離液B4のp
Hは4.9 であり、カウンターイオン濃度は1.2N
である。再生液のp Hは12でありカウンターイオン
濃度は0.2Nである。この例は、蛋白加水分解物アミ
ノ酸試料の分析方法である。
オン濃度は0.2N である。第4段溶離液B4のp
Hは4.9 であり、カウンターイオン濃度は1.2N
である。再生液のp Hは12でありカウンターイオン
濃度は0.2Nである。この例は、蛋白加水分解物アミ
ノ酸試料の分析方法である。
第1図において、A点からB点の間の予備行程のあと、
第1試料の分析行程はB点から開始され。
第1試料の分析行程はB点から開始され。
第2試料の分析行程は0点から開始され、第3試料の分
析行程はD点から開始され、以下同様に一連の試料がく
り返し分析される。
析行程はD点から開始され、以下同様に一連の試料がく
り返し分析される。
予備行程では、最初に第4段溶離液(緩衝液)と同じも
のが供給され、次いで、再生液B5、第1段溶離液B1
が供給される。溶離液B4のカウンターイオン濃度は1
.2Nであるので、第1試料の分析行程開始点であるB
点におけるカウンターイオン濃度の上昇程度は、第2試
料、第3試料の分析行程開始点C点、D点のそれと同じ
にできる。したがって、各分析行程開始点を、従来のも
のより、早めることができ、一連の試料に対する全分析
時間は大幅に短縮できる。
のが供給され、次いで、再生液B5、第1段溶離液B1
が供給される。溶離液B4のカウンターイオン濃度は1
.2Nであるので、第1試料の分析行程開始点であるB
点におけるカウンターイオン濃度の上昇程度は、第2試
料、第3試料の分析行程開始点C点、D点のそれと同じ
にできる。したがって、各分析行程開始点を、従来のも
のより、早めることができ、一連の試料に対する全分析
時間は大幅に短縮できる。
上述の実施例では、蛋白加水分解物アミノ酸試料を説明
しているが、生体液アミノ酸試料でも同様の予備行程が
実施される。生体液アミリ酸試料の分析の場合は、カウ
ンターイオン濃度が、溶離液(緩衝液)の段階が進むに
つれて1段ずつ高くなるが、この場合5予備行程の最初
に、分析行程におけるカウンターイオン濃度の最も高い
最終段溶離液が分離カラムに供給される。
しているが、生体液アミノ酸試料でも同様の予備行程が
実施される。生体液アミリ酸試料の分析の場合は、カウ
ンターイオン濃度が、溶離液(緩衝液)の段階が進むに
つれて1段ずつ高くなるが、この場合5予備行程の最初
に、分析行程におけるカウンターイオン濃度の最も高い
最終段溶離液が分離カラムに供給される。
第1図の実施例をアミノ酸分析計で実行する場合には、
操作パネルにウオーミングアツプキーを設け、このキー
をオペレータが押すと、予備行程が第1図の順序で行わ
れるように制御系および流路系を構成することは容易で
ある。また、このウオーミングアツプキーを設ける代り
に、時間を指定して予備行程の開始点を選択するソフト
ウェア機能を持たせるように構成することも容易である
。
操作パネルにウオーミングアツプキーを設け、このキー
をオペレータが押すと、予備行程が第1図の順序で行わ
れるように制御系および流路系を構成することは容易で
ある。また、このウオーミングアツプキーを設ける代り
に、時間を指定して予備行程の開始点を選択するソフト
ウェア機能を持たせるように構成することも容易である
。
予備行程は1分析操作条件が、例えば蛋白加水分解物ア
ミノ酸測定用から生体液アミノ酸測定用に変わったよう
な場合、あるいは1分析装置の始動時の場合に実行され
る。
ミノ酸測定用から生体液アミノ酸測定用に変わったよう
な場合、あるいは1分析装置の始動時の場合に実行され
る。
本発明によれば、一連の試料についての各分析行程の開
始点を、充分な分離カラム条件に達する前に設定できる
ので、全体の分析時間を短縮でき、この場合、第1試料
の各成分のリテンションタイムを第2試料以降のものと
実質的に一致させることができる。
始点を、充分な分離カラム条件に達する前に設定できる
ので、全体の分析時間を短縮でき、この場合、第1試料
の各成分のリテンションタイムを第2試料以降のものと
実質的に一致させることができる。
第1図は本発明の一実施例を説明するための図、第2図
は従来方法における問題点の原因を説明するための図、
第3図は従来方法によるリテンションタイムの変化例を
示す図である。
は従来方法における問題点の原因を説明するための図、
第3図は従来方法によるリテンションタイムの変化例を
示す図である。
Claims (1)
- 1、新たな特定の分析操作条件で試料を液体クロマトグ
ラフィー分析するために、一連の試料について複数種の
溶離液を用い同じ順序で成分分離動作が繰り返される一
連の分析行程の前に、分離カラム内の条件を整える予備
行程を行う分析方法において、上記分析行程で用いられ
る溶離液の内の最高カウンターイオン濃度を有する溶離
液と最高pHの液とを上記予備行程の間に上記分離カラ
ムに供給することを特徴とする液体クロマトグラフィー
分析方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1796386A JPS62177448A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 液体クロマトグラフイ−分析方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1796386A JPS62177448A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 液体クロマトグラフイ−分析方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62177448A true JPS62177448A (ja) | 1987-08-04 |
JPH0464584B2 JPH0464584B2 (ja) | 1992-10-15 |
Family
ID=11958395
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1796386A Granted JPS62177448A (ja) | 1986-01-31 | 1986-01-31 | 液体クロマトグラフイ−分析方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62177448A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013024602A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Shimadzu Corp | 液体クロマトグラフ用制御装置及びプログラム |
JP2013024603A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Shimadzu Corp | 液体クロマトグラフ用制御装置及びプログラム |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586465A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 溶離方法 |
-
1986
- 1986-01-31 JP JP1796386A patent/JPS62177448A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS586465A (ja) * | 1981-07-03 | 1983-01-14 | Sekisui Chem Co Ltd | 溶離方法 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013024602A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Shimadzu Corp | 液体クロマトグラフ用制御装置及びプログラム |
JP2013024603A (ja) * | 2011-07-15 | 2013-02-04 | Shimadzu Corp | 液体クロマトグラフ用制御装置及びプログラム |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0464584B2 (ja) | 1992-10-15 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US20050218055A1 (en) | Liquid chromatograph | |
JP2003254955A (ja) | 多次元型液体クロマトグラフ分析装置 | |
KR20180093944A (ko) | 자동화된 임상 진단 시스템 및 방법 | |
US4859342A (en) | Process for industrially separating biopolymers | |
US20030017611A1 (en) | Method for the determination of low-concentration anions in the presence of an excess of another anion | |
JPS62177448A (ja) | 液体クロマトグラフイ−分析方法 | |
JP2007085749A (ja) | 液体クロマトグラフ分析方法、及び液体クロマトグラフ装置 | |
JPH02141659A (ja) | 試料の分析方法および液体クロマトグラフィー装置 | |
EP3760292B1 (en) | Liquid chromatography systems | |
US3537821A (en) | Method of examining mixtures of amino acids by chromatography | |
JP4498186B2 (ja) | 液体クロマトグラフ分析方法及び装置 | |
JPH07229885A (ja) | 試料の自動分離装置 | |
JP3311124B2 (ja) | 液体クロマトグラフィーにおけるグラジエント方法 | |
JP5002659B2 (ja) | 液体クロマトグラフ装置、および分析用プログラム | |
JPH09127089A (ja) | アミノ酸分析計 | |
JPS63187153A (ja) | アミノ酸分析方法 | |
JP2007040857A (ja) | 液体クロマトグラフ分析方法,液体クロマトグラフ装置、及び分析用プログラム | |
JPS63212861A (ja) | バニリルマンデル酸、ホモバニリン酸およびクレアチニンの同時分析方法およびその装置 | |
JPS6217655A (ja) | 血中リドカイン分析法及び装置 | |
CN115184526A (zh) | 一种基于混合模式填料的少量细胞蛋白质组学反应器及其应用 | |
Little et al. | Increased sample throughput in HPLC using sample switching | |
JPS6263859A (ja) | ホモバニリン酸及びバニルマンデル酸の自動分析装置 | |
JPH06258311A (ja) | 1,2−ジフェニルエチレンジアミンとカテコールアミン類との反応媒体 | |
JPH04164250A (ja) | 液体クロマトグラフによるグリコヘモグロビンの分析方法 | |
McCarthy et al. | Two-Dimensional Liquid Chromatography for Quantification and MS Analysis of Monoclonal Antibodies in Complex Samples |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |