JPS62175721A - 撮影レンズ異常停止検出装置 - Google Patents

撮影レンズ異常停止検出装置

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JPS62175721A
JPS62175721A JP1724986A JP1724986A JPS62175721A JP S62175721 A JPS62175721 A JP S62175721A JP 1724986 A JP1724986 A JP 1724986A JP 1724986 A JP1724986 A JP 1724986A JP S62175721 A JPS62175721 A JP S62175721A
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lens
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motor
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reset
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Toshiyuki Nakamura
中村 敏行
Kazuyuki Kazami
一之 風見
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Nippon Kogaku KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明はモーターを用いて撮影レンズを駆動するような
カメラに関するものである。
(発明の背景) このようなカメラでは、撮影レンズはモーターで駆動さ
れるがこのと′き、外力が加わったり、または他の原因
により撮影レンズがモーター、駆動中であるのにかかわ
らず停止すると、モーターに大きな負荷がかかり、レン
ズ駆動系が破損するような欠点があった。また、撮影レ
ンズが異常停止した時に、その位置で何らかの方法でモ
ーターの通電を切ることも考えられるが、レンズの停止
位置からの復帰が困難であるという欠点を生ずる。
(発明の目的) 本発明はこれらの欠点を解決し、撮影レンズが異常停止
した時は、これを検出し、モーターの通電を遮断した後
にレンズを所定の位置まで駆動することにより、撮影レ
ンズ系の破損を防ぐとともに、異常停止状態の後におい
ても異常停止が検出される以前と同様に動作を行なえる
カメラを提供することを目的とする。
(実 施 例) 以下に述べる実施例のカメラの測距方式は、レンズ(後
述する30)が最も繰り込んだ位置をレンズのリセット
位置とし、この位置からレンズを繰り出しながら測距を
行ない、合焦位置でレンズの繰り出しを停止することで
自動焦点調節を行なうものとする。
第1図は本発明の第1実施例である。電源1に接続され
た抵抗3、スイッチ2は、スイッチ2がONした時にナ
ンド(NAND)素子4.5からなるRSラッチ回路に
セット信号を与え、NAND素子4の出力Hによってモ
ーター19を正方向に通電し、レンズを繰り出す。ナン
ド(NAND)素子5にノア(NOR)素子46を介し
て接続されたAF終了信号発生回路6は、焦点調節動作
によりレンズが合焦位置に来た時に、Hパルスを出力し
、RSラッチ回路4.5をリセットする。
スイッチ7、抵抗8はレンズ位置を読み出すエンコーダ
の1パターンでありレンズの動きに従ってON10 F
 Fを繰り返す。エンコーダと撮影レンズとの関係は、
第3図に示す通りである。撮影レンズ30の先端(左端
)はカメラ本体から外方に向けて露出している。そして
撮影レンズ30の動きに連動して部材31.32.33
.34が動き、エンコーダ35が回転し接片36がH/
Lの信号を出力する。スイッチ7に接続されたワン・パ
ルス(One Pu1se)発生回路9はスイッチ7の
ON、OFFに従い順次Hパルスを出力しオア(OR)
素子10に信号を与える。OR素子10の緯入力に接続
されたワン・パルス(One Pu1se)発生回路2
0はAF開始スイッチ2のON時に1つのHパルスを出
力する。OR素子10の出力はトランジスタ11へ接続
される。コンデンサ12は、抵抗13とで決まる時定数
で充電されるが、OR素子10の出力がHになるとトラ
ンジスタ11により、放電される。動作停止検出回路1
4は、RSラッチ回路4.5の出力がHのとき作動状態
となり、入力に接続されたコンデンサ12の電位が一定
のレベル以上になった時にHレベルを出力する。リセッ
ト信号発生回路21は、レンズ30をリセット位置へ戻
すモードの時にHレベルを出力する。
オア(OR)素子15の入力には、動作停止検出回路1
4とリセット信号発生回路21が接続される。OR素子
15の出力は、遅延回路50を介してモーター駆動回路
18とインバータ17を介してAND素子16に接続さ
れる。モーター駆動回路18はアンド(AND)素子1
6の出力がHのとき、モーター19の正方向の通電を行
ない遅延回路50の出力がHのときモーター19の逆方
向の通電を行なう。モーター19を正方向に通電した時
に、レンズ30はくり出し、逆方向に通電した時にレン
ズ30はくり込む。リセット終了信号発生回路22は、
レンズ30がリセット位置に戻った時に、Hパルスを出
力し、動作停止検出回路14、リセット信号発生回路2
1、及びRSラッチ回路4.5をリセットし、それぞれ
の出力をLレベルにする。
まず、レンズが異常停止しない通常の焦点調節時の動作
を説明する。レリーズボタンを一段押し込み(半押し)
、これによってAF開始スイッチ2が一瞬だけONする
と(尚、半押状態にあるレリーズボタンの押込みを解除
した時に、スイッチ2はONLない。)RSラッチ回路
4.5はセット状態となり、出力はHとなる。このとき
OR素子15の出力はLなので、AND素子16の出力
はHとなり、モーター駆動回路18はモーター19を正
方向に通電し、レンズ30はくり出される。
すなわちレンズ30の先端がカメラ本体から突出してい
く。同時に、AFスイッチ2のON時にワン・パルス発
生回路20が発生したHパルスにより放電されたコンデ
ンサ12は、充電を開始する。
コンデンサ12の電位が、動作停止検出回路14が作動
する所定のレベルに達する以前に、レンズ30のくり出
しによってスイッチ7が0N10FFするため、ワン・
パルス発生回路9が順次出力するHパルス、でコンデン
サ12はスイッチ7の0N10 F Fのたびに放電さ
れる。したがって動作停止検出回路14の出力はLのま
まとなる。レンズ30が不図示の測距装置によって合焦
位置と定められた位置に達した時、AF終了信号発生回
路6はHパルスを出力しノア(NOR)素子46を介し
てRSラッチ回路4.5をリセットし、ラッチ回路4.
5の出力はLとなる。このときAND素子16の出力は
Lとなりモーター19の正方向通電は遮断され、自動焦
点調節動作は完了する。
もちろんラッチ回路4.5の出力りにより検出回前で露
光が終了する。その後、レリーズボタンの押し込みを解
除することによりレンズ30を合焦位置からリセット位
置ヘリセットするモードになった時には、レリーズボタ
ンの半押解除を検知し路50の出力がHになることでモ
ーター駆動回路18はモーター19に逆方向の通電を行
なう。そしてモーター19はレンズ30のリセット位置
への駆動を開始する。レンズ30がリセット位置まで戻
った時、リセット終了信号発生回路22はこれを検知し
てHパルスを出力し、リセット信号発生回路21の出力
をLにすることでOR素子15の出力はLとなり即座に
モーター19の逆通電は遮断され、レンズリセットは完
了する。尚、この時回路22のHパルスはラッチ回路4
.5及び動作停止検出回路14へも伝達される。
次にレンズが異常停止する場合について説明する。AF
開始スイッチ2がONすることでモーター19の正方向
通電がなされレンズ30のくり出しがはじまるがレンズ
30が何らかの理由により異常停止してしまうと、スイ
ッチ7は0N10FFをくり返さなくなる。そのためコ
ンデンサー2の充電は進み、コンデンサー2の出力電圧
が動作停止を検出する所定のレベルに達する。したがっ
てこの時動作停止検出回路14の出力はHとなり、OR
素子15の出力がHとなるので、インバーター7を介し
AND素子16の出力はLとなり、モーター19の正方
向通電は遮断される。同時に0と R素子15の出力がiり遅延回路50の出力が一定時間
後Hとなるのでモーター19は逆方向通電され、レンズ
30のリセットが開始する。AND素子47は動作停止
検出回路14とクロックパルス発生回路(不図示)の出
力を入力としているので、回路14の出力がHとなると
、アンド(Aを開始する。これがレンズ異常停止を検出
したことの警告となる。レンズ30がリセット位置まで
くり込むと、リセット終了信号発生回路22がHパルス
を出力し、動作停止検出回路14をリセットし、レンズ
リセットを完了する。この時回路14の出力はLとなる
。同時に回路22のHパルスはRSラッチ回路4.5を
リセットし、NANDゲート4の出力をLとする。PV
C48の発音も回路14のL出力によりレンズリセット
完了と同時に停止する。
この実施例においては異常停止検出後、正方向通電の遮
断と逆方向通電の出力の間に所定時間の遅延を設けてい
るが遅延回路50を除き、ORゲート15の出力を直接
モーター駆動回路18に接続することもできる。このよ
うに構成すれば、正方向通電の遮断と逆方向通電の信号
発生とを同時に行なうことが出来る。
第4図は本発明の第2実施例であり、動作停止検出をコ
ンデンサを用いずにディジタル回路を用いて行なったも
のである。1〜9.15〜22.46〜48.50は第
1図の実施例と同様である。
自動焦点調節開始前はNAND素子5の出力がHである
ためT−フリップフロップ38.39.40.41にリ
セットがかかつており、T−フリップフロップ41のQ
出力はHであり、OR素子15の出力はLとなっている
。自動焦点調節の開始でT−フリップフロップ3B、3
9.40.41はNAND素子5の出力がLとなること
でリセット解除となり計時を開始する。正常にレンズが
くり出していればスイッチ7の0N10FFによりワン
・パルス発生回路9が順次発生するHパルスで、T−フ
リップフロップ38.39.40.41をリセットする
のでT−フリップフロップ41のb出力が反転すること
はない。レンズが異常体間経過後T−フリップフロップ
41のd出力はLに反転しRSラッチ回路43.44が
出力Hをラッチするので、OR素子15、インバータ1
7を介しAND素子16の出力がり、OR素子15の出
力はHとなりモーター19は正方向通電を遮断され、遅
延回路50の持つ遅延時間の後逆方向通電される。異常
停止警告は第1図の実施例と同様に行なわれる。レンズ
リセット開始後の動作は第1図の実施例と同様となる。
レンズリセットが終了するとリセット終了信号発生回路
22がHパルスを出力し、NOR素子42を介してRS
ラッチ43.44をリセットする。同時にNOR素子4
6を介してRSラッチ回路4.5をリセットする。
また、第1図の実施例と同様遅延回路50を除き、OR
ゲート15の出力を直接、モーター駆動回路18へ接続
すると、正方向通電の遮断と逆方向通電の出力の発生と
を同時に行なうことができる。
第2図は本発明の第3実施例を示す。1〜14.16.
18〜22.46〜48は第1図の実施例と同様である
。スイッチ23は異常停止状態解除スイッチ、24はプ
ルアップ抵抗である。第1図の実施例では動作停止検出
回路14の出力がHになることでモーター19の正方向
通電を遮断し、し、レンズをリセットした。第2図の実
施例は、動作停止検出回路14の出力がHになることで
モーター19の正方向通電を遮断し、その後、操作部材
(不図示)の操作により異常停止状態解除スイッチ23
をONすることでモーター19の逆方向通電を開始する
。異常停止状態解除スイッチ23は例えばレリーズボタ
ンの半押などに連動させればよい。すなわちスイッチ2
と同様にレリーズボタンを半押(一段の押込)すること
によりスイッチ23を一瞬だけONするように構成すれ
ばよい。もちろんレリーズボタンと無関係の操作部材を
、操作することによりスイッチ23をONするようにし
てもよい。
通電の動作及び異常停止を検出するまでの動作は第1図
の実施例と同様である。異常停止を検出し、動作停止検
出回路14の出力がHになるとインバータ17を介して
AND素子16の出力がLとなり、モーター19の正方
向通電は遮断される。
同時に第1図の実施例と同様に異常停止警告が出力され
る。この状態でスイッチ23をONするとRSラッチ回
路25.26がその出力Hを保持しアンド(AND)素
子27の出力がHになり、OR素子28を介してH信号
がモーター駆動回路18に加わり、モーター19の逆方
向通電を行なう。
レンズ30がリセット位置までくり込むとリセット終了
信号発生回路22がHパルスを出力し、動作停止検出回
路14をリセットし、14の出力をLとする。同時にR
Sラッチ回路25.26をリセットし、またRSラッチ
回路4.5をリセットしモーター19の逆方向通電を遮
断する。
第2図の実施例ではスイッチ2とスイッチ23を別設の
スイッチとしたが、スイッチ23をスイッチ2で兼用し
、スイッチ2の信号(レリーズボタンの半押による一瞬
のON信号)をRSラッチ回路25.26で保持し、異
常停止検出後のレンズリセットを行なうようにする方法
も考えられる。
第2図実施例中に示した通すナンド(NAND)ゲート
51、インバータ52を追加し、点線で示した回路にす
ることで、スイッチ23の機能をスイッチ2で兼用する
ことができる。
また、第2図の実施例の動作停止検出回路14を第4図
の実施例の様にディジタル回路にすることも可能である
以上、第1図、第2図、第4図では異常停止検出により
設けられた19の通電を遮断した後、モーター19の逆
方向通電を行ない、レンズをリセット位置まで戻す様に
回路を構成した。しかし異常停止検出で通電をいったん
遮断した後、再び正方向へ通電するようにしてもよい。
すなわち第1図の実施例と同様に、異常停止検出後、モ
ーター19の通電を遮断し、その後直ちに、あるいは所
定時間経過後に、再びモーター19の正方向通電を行な
ってもよいし、第2図の実施例と同様に異常停止検出後
、モーター19の通電を遮断し、その後、何らかの外部
操作、(例えばレリーズボタンの半押)によって再びモ
ーター19の正方向通電を行なってもよい。所定時間経
過後正方向へ通電する第4実施例を第5図に示す。
第5図の実施例において、1〜14.16.18〜22
は第1図の実施例と同様である。ワン・になるとワン・
パルス発生回路49の出力がLとなることで、AND素
子16の出力はLとなり、正方向への通電は遮断される
。ワン・パルス発生回路49のパルス時間が経過し、回
路49の出力がHとなると、AND素子16の出力は再
びHとなり、正方向への通電は再開される。回路49の
発生するしパルスのパルス時間が、正方向への通電を遮
断してから、再び通電するまでの遮断時間となる。
さらに、第1図、第2図、第4図の実施例では、動作停
止検出回路14が、異常停止状態の出力Hをラッチし、
モーター19の通電を遮断した後、そのラッチを解除し
ないまま、すなわち回路14の出力Hをリセットしない
まま、モーター19の強制的な逆方向通電を行なった。
そして回路14のラッチ解除は、モーター19の逆方向
通電を行なった後、レンズ30がリセット位置に戻って
から行なった。しかしながらこの方法以外に異常停止検
出で、回路14が異常停止状態の出力をラッチし、モー
ター19の通電を遮断した後、所定時間経過後、あるい
は、なんらかの外部操作によって回路14のラッチを解
除し、ラッチ解除時のリセット信号発生回路21への入
力信号の状B(例えば、レンズがリセットされていない
、かつレリーズボタンが半押されていない等を表わす信
号)に従ってモーター19に再び通電を行ないレンズ3
0をリセットするようにしてもよい。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、レンズ駆動中にレンズが
異常停止した時にモーターの通電を遮断することで、レ
ンズ系の過負荷による破損を防ぐことが出来る。また、
レンズが異常停止し通電を遮断した後、再び、一定の過
程を経てモーターを通電することで、レンズを所定の位
置に駆動することができ、それ以降の動作を異常停止検
出以前と同様に再開することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例の回路図、第2図は本発
明による他の実施例の回路図、第3図はカメラのエンコ
ーダの概略図、第4図は本発明による他の実施例の回路
図、第5図はさらに肘の実施例を示す回路図である。 〔主要部分の符号の説明〕 l−一一一電源 2−−−−AF開始スイッチ 4.5−−−−RSラッチ回路 6−−−−A F終了信号発生回路 7−−−−エンコーダスイツチ 9−一一−ワン・パルス発生回路 11−−−−1−ランジスタ 12−−−一計時用コンデンサ 14−−−一動作停止検出回路 18−−−−モーター駆動回路 19−−−−モーター 20−−−−ワン・パルス発生回路 21−−−−リセット信号発生回路 22−−−−リセット終了信号発生回路23−−−一異
常停止状態解除スイッチ30−−−一撮影レンズ 35−−−一エンコーダ 38.39.40.4l−−−− T−フリップフロップ 48−−−一圧電ブザー 49−−−−ワン・パルス発生回路 50−−−一遅延回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)モーターを用いて撮影レンズを駆動するカメラに
    おいて、撮影レンズを駆動する為の駆動回路と、該駆動
    回路がレンズを駆動する状態にあるにもかかわらずレン
    ズが動かないことを検出しモーターの通電を断つ異常停
    止検出回路と、該異常停止検出回路によりモーターへの
    通電が遮断された後に再びモーターへの通電を行なわせ
    る回路とを有することを特徴とする撮影レンズ異常停止
    検出装置。
JP1724986A 1986-01-29 1986-01-29 撮影レンズ異常停止検出装置 Expired - Lifetime JPH0727150B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1724986A JPH0727150B2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29 撮影レンズ異常停止検出装置

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JP1724986A JPH0727150B2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29 撮影レンズ異常停止検出装置

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JPS62175721A true JPS62175721A (ja) 1987-08-01
JPH0727150B2 JPH0727150B2 (ja) 1995-03-29

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JPS6432525U (ja) * 1987-08-24 1989-03-01
US5878291A (en) * 1995-07-26 1999-03-02 Nikon Corporation Variable illuminating angle mechanism for a flash unit

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