JPH0727150B2 - 撮影レンズ異常停止検出装置 - Google Patents

撮影レンズ異常停止検出装置

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JPH0727150B2
JPH0727150B2 JP1724986A JP1724986A JPH0727150B2 JP H0727150 B2 JPH0727150 B2 JP H0727150B2 JP 1724986 A JP1724986 A JP 1724986A JP 1724986 A JP1724986 A JP 1724986A JP H0727150 B2 JPH0727150 B2 JP H0727150B2
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lens
output
circuit
motor
reset
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敏行 中村
一之 風見
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Nikon Corp
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Description

【発明の詳細な説明】 (発明の技術分野) 本発明はモーターを用いて撮影レンズを駆動するような
カメラに関するものである。
(発明の背景) このようなカメラでは、撮影レンズはモーターで駆動さ
れるがこのとき、外力が加わつたり、または他の原因に
より撮影レンズがモーター、駆動中であるのにかかわら
ず停止すると、モーターに大きな負荷がかかり、レンズ
駆動系が破損するような欠点があった。また、撮影レン
ズが異常停止した時に、その位置で何らかの方法でモー
ターの通電を切ることが考えられるが、レンズの停止位
置からの復帰が困難であるという欠点を生ずる。
(発明の目的) 本発明はこれらの欠点を解決し、撮影レンズが異常停止
した時は、これを検出し、モーターの通電を遮断した後
にレンズを所定の位置まで駆動することにより、撮影レ
ンズ系の破損を防ぐとともに、異常停止状態の後におい
ても異常停止が検出される以前と同様に動作を行なえる
カメラを提供することを目的とする。
(実施例) 以下に述べる実施例のカメラの側距方式は、レンズ(後
述する30)が最も繰り込んだ位置をレンズのリセツト位
置とし、この位置からレンズを繰り出しながら測距を行
ない、合焦位置でレンズの繰り出しを停止することで自
動焦点調節を行なうものとする。
第1図は本発明の第1実施例である。電源1に接続され
た抵抗3、スイツチ2は、スイツチ2がONした時にナン
ド(NAND)素子4、5からなるRSラツチ回路にセツト信
号を与え、NAND素子4の出力Hによつてモーター19を正
方向に通電し、レンズを繰り出す。ナンド(NAND)素子
5にノア(NOR)素子46を介して接続されたAF終了信号
発生回路6は、焦点調節動作によりレンズが合焦位置に
来た時に、Hパルスを出力し、RSラツチ回路4、5をリ
セツトする。スイツチ7、抵抗8はレンズ位置を読み出
すエンコーダの1パターンでありレンズの動きに従つて
ON/OFFを繰り返す、エンコーダと撮影レンズとの関係
は、第3図に示す通りである。撮影レンズ30の先端(左
端)はカメラ本体から外方に向けて露出している。そし
て撮影レンズ30の動きに連動して部材31、32、33、34が
動き、エンコーダ35が回転し接片36がH/Lの信号を出力
する。スイツチ7に接続されたワン・パルス(One Puls
e)発生回路9はスイツチ7のON、OFFに従い順次Hパル
スを出力しオア(OR)素子10に信号を与える。OR素子10
の片入力に接続されたワン・パルス(One Pulse)発生
回路20はAF開始スイツチ2のON時に1つのHパルスを出
力する。OR素子10の出力はトランジスタ11へ接続され
る。コンデンサ12は、抵抗13とで決まる時定数で充電さ
れるが、OR素子10の出力がHになるとトランジスタ11に
より、放電される。動作停止検出回路14は、RSラツチ回
路4、5の出力がHのとき作動状態となり、入力に接続
されたコンデンサ12の電位が一定のレベル以上になつた
時にHレベルを出力する。リセツト信号発生回路21は、
レンズ30をリセツト位置へ戻すモードの時にHレベルを
出力する。オア(OR)素子15の入力には、動作停止検出
回路14とリセツト信号発生回路21が接続される。OR素子
15の出力は、遅延回路50を介してモーター駆動回路18と
インバータ17を介してAND素子16に接続される。モータ
ー駆動回路18はアンド(AND)素子16の出力がHのと
き、モーター19の正方向の通電を行ない遅延回路50の出
力がHのときモーター19の逆方向の通電を行なう。モー
ター19を正方向に通電した時に、レンズ30はくり出し、
逆方向に通電した時にレンズ30はくり込む。リセツト終
了信号発生回路22は、レンズ30がリセツト位置に戻つた
時に、Hパルスを出力し、動作停止検出回路14、リセツ
ト信号発生回路21、及びRSラツチ回路4、5をリセツト
し、それぞれの出力をLレベルにする。
まず、レンズが異常停止しない通常の焦点調節時の動作
を説明する。レリーズボタンを一段押し込み(半押
し)、これによつてAF開始スイツチ2が一瞬だけONする
と(尚、半押状態にあるレリーズボタンの押込みを解除
した時に、スイツチ2はONしない。)RSラツチ回路4、
5はセツト状態となり、出力はHとなる。このときOR素
子15の出力はLなので、AND素子16の出力はHとなり、
モーター駆動回路18はモーター19を正方向に通電し、レ
ンズ30はくり出される。すなわちレンズ30の先端がカメ
ラ本体から突出していく。同時に、AFスイツチ2のON時
にワン・パルス発生回路20が発生したHパルスにより放
電されたコンデンサ12は、充電を開始する。コンデンサ
12の電位が、動作停止検出回路14が作動する所定のレベ
ルに達する以前に、レンズ30のくり出しによつてスイツ
チ7がON/OFFするため、ワン・パルス発生回路9が順次
出力するHパルスでコンデンサ12はスイツチ7のON/OFF
のたびに放電される。したがつて動作停止検出回路14の
出力はLのままとなる。レンズ30が不図示の測距装置に
よつて合焦位置と定められた位置に達した時、AF終了信
号発生回路6はHパルスを出力しノア(NOR)素子46を
介してRSラツチ回路4、5をリセツトし、ラツチ回路
4、5の出力はLとなる。このときAND素子16の出力は
Lとなりモーター19の正方向通電は遮断され、自動焦点
調節動作は完了する。もちろんラツチ回路4、5の出力
Lにより検出回路14の出力はLのままである。その後レ
リーズボタンをさらに押し込め(二段目の押し込み)ば
その状態で露光が終了する。その後、レリーズボタンの
押し込みを解除することによりレンズ30を合焦位置から
リセツト位置へリセツトするモードになつた時には、レ
リーズボタンの半押解除を検知してリセツト信号発生回
路21の出力がHとなり、OR素子15の出力がHとなり所定
時間後遅延回路50の出力がHになることでモーター駆動
回路18はモーター19に逆方向の通電を行なう。そしてモ
ーター19はレンズ30のリセツト位置への駆動を開始す
る。レンズ30がリセツト位置まで戻つた時、リセツト終
了信号発生回路22はこれを検知してHパルスを出力し、
リセツト信号発生回路21の出力をLにすることでOR素子
15の出力はLとなり即座にモーター19の逆通電は遮断さ
れ、レンズリセツトは完了する。尚、この時回路22のH
パルスはラツチ回路4、5及び動作停止検出回路14へも
伝達される。
次にレンズが異常停止する場合について説明する。AF開
始スイツチ2がONすることでモーター19の正方向通電が
なされレンズ30のくり出しがはじまるがレンズ30が何ら
かの理由により異常停止してしまうと、スイツチ7はON
/OFFをくり返さなくなる。そのためコンデンサ12の充電
は進み、コンデンサ12の出力電圧が動作停止を検出する
所定のレベルに達する。したがつてこの時動作停止検出
回路14の出力はHとなり、OR素子15の出力がHとなるの
で、インバータ17を介しAND素子16の出力はLとなり、
モーター19の正方向通電は遮断される。同時にOR素子15
の出力がHとなり遅延回路50の出力が一定時間後Hとな
るのでモーター19は逆方向通電され、レンズ30のリセツ
トが開始する。AND素子47は動作停止検出回路14とクロ
ツクパルス発生回路(不図示)の出力を入力としている
ので、回路14の出力がHとなると、アンド(AND)素子4
7はクロツクを出力し、AND素子47に接続された圧電ブザ
ー(PVC)48は発音を開始する。これがレンズ異常停止
を検出したことの警告となる。レンズ30がリセツト位置
までくり込むと、リセツト終了信号発生回路22がHパル
スを出力し、動作停止検出回路14をリセツトし、レンズ
リセツトを完了する。この時回路14の出力はLとなる。
同時に回路22のHパルスはRSラツチ回路4、5をリセツ
トし、NANDゲート4の出力をLとする。PVC48の発音も
回路14のL出力によりレンズリセツト完了と同時に停止
する。
この実施例においては異常停止検出後、正方向通電の遮
断と逆方向通電の出力の間に所定時間の遅延を設けてい
るが遅延回路50を除き、ORゲート15の出力を直接モータ
ー駆動回路18に接続することもできる。このように構成
すれば、正方向通電の遮断と逆方向通電の信号発生とを
同時に行なうことが出来る。
第4図は本発明の第2実施例であり、動作停止検出をコ
ンデンサを用いずにディジタル回路を用いて行なつたも
のである。1〜9、15〜22、46〜48、50は第1図の実施
例と同様である。自動焦点調節開始前はNAND素子5の出
力がHであるためT−フリツプフロツプ38、39、40、41
にリセツトがかかつており、T−フリツプフロツプ41の
出力はHであり、OR素子15の出力はLとなつている。
自動焦点調節の開始でT−フリツプフロツプ38、39、4
0、41はNAND素子5の出力がLとなることでリセツト解
除となり計時を開始する。正常にレンズがくり出してい
ればスイツチ7のON/OFFによりワン・パルス発生回路9
が順次発生するHパルスで、T−フリツプフロツプ38、
39、40、41をリセツトするのでT−フリツプフロツプ41
の出力が反転することはない。レンズが異常停止した
時は、T−フリツプフロツプ38、39、40、41がリセツト
解除のままとなり、一定時間経過後T−フリツプフロツ
プ41の出力はLに反転しRSラツチ回路43、44が出力H
をラツチするので、OR素子15、インバータ17を介しAND
素子16の出力がL、OR素子15の出力はHとなりモーター
19は正方向通電を遮断され、遅延回路50の持つ遅延時間
の後逆方向通電される。異常停止警告は第1図の実施例
と同様に行なわれる。レンズリセツト開始後の動作は第
1図の実施例と同様となる。レンズリセツトが終了する
とリセツト終了信号発生回路22がHパルスを出力し、NO
R素子42を介してRSラツチ43、44をリセツトする。同時
にNOR素子46を介してRSラツチ回路4、5をリセツトす
る。
また、第1図の実施例と同様遅延回路50を除き、ORゲー
ト15の出力を直接、モーター駆動回路18へ接続すると、
正方向通電の遮断と逆方向通電の出力の発生とを同時に
行なうことができる。
第2図は本発明の第3実施例を示す、1〜14、16、18〜
22、46〜48は第1図の実施例と同様である。スイツチ23
は異常停止状態解除スイツチ、24はプルアツプ抵抗であ
る。第1図の実施例では動作停止検出回路14の出力がH
になることでモーター19の正方向通電を遮断し、その後
所定時間が経過して、あるいは直ちに逆方向通電し、レ
ンズをリセツトした。第2図の実施例は、動作停止検出
回路14の出力がHになることでモーター19の正方向通電
を遮断し、その後、操作部材(不図示)の操作により異
常停止状態解除スイツチ23をONすることでモーター19の
逆方向通電を開始する。異常停止状態解除スイツチ23は
例えばレリーズボタンの半押などに連動させればよい。
すなわちスイツチ2と同様にレリーズボタンを半押(一
段の押込)することによりスイツチ23を一瞬だけONする
ように構成すればよい。もちろんレリーズボタンと無関
係の操作部材を操作することによりスイツチ23をONする
ようにしてもよい。
通電の動作及び異常停止を検出するまでの動作は第1図
の実施例と同様である。異常停止を検出し、動作停止検
出回路14の出力がHになるとインバータ17を介してAND
素子16の出力がLとなり、モーター19の正方向通電は遮
断される。同時に第1図の実施例と同様に異常停止警告
が出力される。この状態でスイツチ23をONするとRSラツ
チ回路25、26がその出力Hを保持しアンド(AND)素子2
7の出力がHになり、OR素子28を介してH信号がモータ
ー駆動回路18に加わり、モーター19の逆方向通電を行な
う。レンズ30がリセツト位置までくり込むとリセツト終
了信号発生回路22がHパルスを出力し、動作停止検出回
路14をリセツトし、14の出力をLとする。同時にRSラツ
チ回路25、26をリセツトし、またRSラツチ回路4、5を
リセツトしモーター19の逆方向通電を遮断する。
第2図の実施例ではスイツチ2とスイツチ23を別設のス
イツチとしたが、スイツチ23をスイツチ2で兼用し、ス
イツチ2の信号(レリーズボタンの半押による一瞬のON
信号)をRSラツチ回路25、26で保持し、異常停止検出後
のレンズリセツトを行なうようにする方法も考えられ
る。第2図実施例中に示した通りナンド(NAND)ゲート
51、インバータ52を追加し、点線で示した回路にするこ
とで、スイツチ23の機能をスイツチ2で兼用することが
できる。
また、第2図の実施例の動作停止検出回路14を第4図の
実施例の様にディジタル回路にすることも可能である。
以上、第1図、第2図、第4図では異常停止検出により
設けられた19の通電を遮断した後、モーター19の逆方向
通電を行ない、レンズをリセツト位置まで戻す様に回路
を構成した。しかし異常停止検出で通電をいつたん遮断
した後、再び正方向へ通電するようにしてもよい。すな
わち第1図の実施例と同様に、異常停止検出後、モータ
ー19の通電を遮断し、その後直ちに、あるいは所定時間
経過後に、再びモーター19の正方向通電を行なつてもよ
いし、第2図の実施例と同様に異常停止検出後、モータ
ー19の通電を遮断し、その後、何らかの外部操作(例え
ばレリーズボタンの半押)によつて再びモーター19の正
方向通電を行なつてもよい。所定時間経過後正方向へ通
電する第4実施例を第5図に示す。
第5図の実施例において、1〜14、16、18〜22は第1図
の実施例と同様である。ワン・パルス発生回路49は通常
はHを出力し、動作停止検出回路14の出力がHに反転し
た時、その反転した立上りと同時に、Lパルスを出力す
る。レンズ30が異常停止し、動作停止検出回路14の出力
がHになるとワン・パルス発生回路49の出力がLとなる
ことで、AND素子16の出力はLとなり、正方向への通電
は遮断される。ワン・パルス発生回路49のパルス時間が
経過し、回路49の出力がHとなると、AND素子16の出力
は再びHとなり、正方向への通電は再開される。回路49
の発生するLパルスのパルス時間が、正方向への通電を
遮断してから、再び通電するまでの遮断時間となる。
さらに、第1図、第2図、第4図の実施例では、動作停
止検出回路14が、異常停止状態の出力Hをラツチし、モ
ーター19の通電を遮断した後、そのラツチを解除しない
まま、すなわち回路14の出力Hをリセツトしないまま、
モーター19の強制的な逆方向通電を行なつた。そして回
路14のラツチ解除は、モーター19の逆方向通電を行なつ
た後、レンズ30がリセツト位置に戻つてから行なつた。
しかしながらこの方法以外に異常停止検出で、回路14が
異常停止状態の出力をラツチし、モーター19の通電を遮
断した後、所定時間過後、あるいは、なんらかの外部操
作によつて回路14のラツチを解除し、ラツチ解除時のリ
セツト信号発生回路21への入力信号の状態(例えば、レ
ンズがリセツトされていない、かつレリーズボタンが半
押されていない等を表わす信号)に従つてモーター19に
再び通電を行ないレンズ30をリセツトするようにしても
よい。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、所定方向へのレンズ駆動
中にレンズが異常停止した時にモーターの通電を遮断す
ることで、レンズ系の過負荷による破損を防ぐことがで
きる。また、レンズが異常停止し通電を遮断した後、再
び、所定方向とし逆方向ヘレンズを駆動するようにモー
ターを通電することで、レンズを異常停止前の位置に駆
動することができ、それ以降の動作を異常停止検出以前
と同様に再開することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による一実施例の回路図、第2図は本発
明による他の実施例の回路図、第3図はカメラのエンコ
ーダの概略図、第4図は本発明による他の実施例の回路
図、第5図はさらに別の実施例を示す回路図である。 〔主要部分の符号の説明〕 1……電源 2……AF開始スイツチ 4,5……RSラツチ回路 6……AF終了信号発生回路 7……エンコーダスイツチ 9……ワン・パルス発生回路 11……トランジスタ 12……計時用コンデンサ 14……動作停止検出回路 18……モーター駆動回路 19……モーター 20……ワン・パルス発生回路 21……リセツト信号発生回路 22……リセツト終了信号発生回路 23……異常停止状態解除スイツチ 30……撮影レンズ 35……エンコーダ 38、39、40、41……T−フリツプフロツプ 48……圧電ブザー 49……ワン・パルス発生回路 50……遅延回路

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モーターを用いて撮影レンズを駆動するカ
    メラにおいて、 撮影レンズを駆動する為の駆動回路と、 該駆動回路がレンズを所定方向へ駆動する状態にあるに
    もかかわらずレンズが動かないことを検出しモーターの
    通電を断つ異常停止検出回路と、 該異常停止検出回路によりモーターへの通電が遮断され
    た後に再びモーターへの通電を行なわせレンズを前記所
    定方向とは逆方向へ駆動する再駆動回路とを有すること
    を特徴とする撮影レンズ異常停止検出装置。
JP1724986A 1986-01-29 1986-01-29 撮影レンズ異常停止検出装置 Expired - Lifetime JPH0727150B2 (ja)

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JP1724986A JPH0727150B2 (ja) 1986-01-29 1986-01-29 撮影レンズ異常停止検出装置

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2008138953A (ja) * 2006-12-04 2008-06-19 Sharp Corp 空気調和機

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JPH073381Y2 (ja) * 1987-08-24 1995-01-30 株式会社ニコン 多焦点カメラの鏡筒駆動制御装置
JP3707100B2 (ja) * 1995-07-26 2005-10-19 株式会社ニコン 閃光器の照射角可変機構

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