JPS62173693A - ダイナミツクram - Google Patents

ダイナミツクram

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Publication number
JPS62173693A
JPS62173693A JP61016275A JP1627586A JPS62173693A JP S62173693 A JPS62173693 A JP S62173693A JP 61016275 A JP61016275 A JP 61016275A JP 1627586 A JP1627586 A JP 1627586A JP S62173693 A JPS62173693 A JP S62173693A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
data
input
refresh
address
latched
Prior art date
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Granted
Application number
JP61016275A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0612621B2 (ja
Inventor
Takahiro Tokuume
徳梅 孝啓
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP61016275A priority Critical patent/JPH0612621B2/ja
Publication of JPS62173693A publication Critical patent/JPS62173693A/ja
Publication of JPH0612621B2 publication Critical patent/JPH0612621B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はダイナミックRAMに関し、特にニプル・モー
ド・アクセス機能を有するダイナミックRAMのリフレ
ッシュ動作に関する。
〔従来の技術〕
従来のニプル・モード・アクセス機能を有するダイナミ
ックRAMの内部構成例を第3図に示す。
第3図において1はメモリ・セル、2はセンス・アンプ
、3はロウ・デコーダ、4はカラム・デコーダ、5はア
ドレス入力、6はアドレス・ラッチ、7はロウ・アドレ
ス信号、8はカラム・アドレス信号、9はワード線、1
0はビット線、12はタイミング制御回路、13はロウ
・アドレス・ストローブ入力、14はカラム・アドレス
・ストローブ入力、15はリード/ライト制御入力、1
6はアドレス・ラッチ制御信号、20はリード/ライト
・タイミング制御回路、22はニブル制御回路、23は
ニブル制御信号、24はデータ・セレクタ、25は入出
力制御信号、26は入出力バッファ、27はデータ入出
力である。
ニプル・モード・アクセス機能は複数ビット(第3図の
例では4ビツト)のデータを高速にアクセスする機能で
ある。つまり、一度ロウ・アドレス信号7とカラム・ア
ドレス信号8が決定されると(ロウ・アドレス信号7と
カラム・アドレス信号8はそれぞれロウ・アドレス・ス
トローブ入力13とカラム・アドレス・ストローブ入力
14によってアドレス・ラッテ6にラッチされる。)メ
モリ・セル1中の4ビツトが同時に選択されるので、4
ビツト分のアクセス高速に実行できることになる。(4
ビツトのデータの切シ換えは、カラム・アドレス・スト
ローブ入力14によって制御される。) 第3図の例でリフレッシュ動作は以下の手順で実行され
る。
マス、ロウ・アドレス・ストローブ入力13によシ、ア
ドレス人力5よ少入力されたリフレッシュ・アドレス(
ロウ・アドレス)がアドレス・ラッチ6にラッチされ、
ロウ・アドレス信号7がロウ・デコーダ3に送出される
。次に、ロウ・デコーダ3によってワード線9のうち1
本が選択され、メモリ・セル1中の1列が選ばれる。選
ばれたメモリ・セルの情報はセンス・アンプ2によシ増
幅されリフレッシュが実行される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のダイナミックRAMは、記憶情報の保持
のためリフレッシュ動作を実行する必要があるので、リ
フレッシュ動作を行なっている間はデータのり一ド/ラ
イト動作が行なえないという欠点と、リフレッシュ動作
を制御する回路を外部に設けなければならないという欠
点がある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明のダイナミックRAMは、従来の問題点を解決す
るために、ニプル・モード・アクセス動作を実行してい
る期間中に自動的にリフレッシュ動作を実行するように
したもので、リフレッシュ・カウンタとリフレッシュ制
御回路とデータ・ラッチを有している。
〔実施例〕
次K、本発明について図面を参照して説明する。
第1図は本発明の一実施例の内部構成図である。
第1図において、1はメモリ・セル、2はセンス・アン
プ、3はロウ・デコーダ、4はカラム・デコーダ、5は
アドレス入力、6はアドレス・ラッチ、7はロウ・アド
レス信号、8はカラム・アドレス信号、9はワード線、
10はビット線、11はデータ・ラッチ、12はタイミ
ング制御回路、13はロウ・アドレス・ストローブ入力
、14はカラム・アドレス・ストローブ入力、15はリ
ード/ライト制御入力、16はアドレス・ラッチ制御信
号、17はリフレッシュ・カウンタ更新信号、18はロ
ウ・アドレス選択信号、19はデータ・ラッチ制御信号
、20はリード/ライト・タイミング制御回路、21は
リフレッシュ・タイミング制御回路、22はニブル制御
回路、23はニブル制御信号、24はデータ・セレクタ
、25は入出力制御信号、26は入出力バッファ、27
はデータ入出力、28はリフレッシュ・カウンタである
第1図において、リフレッシュ動作は以下の手順で実行
される。
まず、ロウ・アドレス信号7とカラム・アドレス信号8
が入力されて(ロウ・アドレス信号7とカラム・アドレ
ス信号8はそれぞれロウ・アドレス・ストローブ入力1
3とカラム・アドレス・ストローブ入力14によってア
ドレス・ラッチ6にラッfされる。)、ニブル・モード
・リード動作が開始され、ロウ・デコーダ3とカラム・
デコーダ4によシメモリ・セル1中の4ビツトが選択さ
れる。次K、この4ビツトのデータはり−ド/ライト・
タイミング制御回路20よシ送出されるデータ・ラッチ
制御信号19によってデータ・ラッチ11にラッチされ
る。その後、ラッチされたデータは従来のニブル・モー
ド・リード動作と同じタイミングで出力される。4ビツ
トのデータがデータ・ラッチIIKラッチされた後メモ
リ・セル、1はニブル・モード・リード動作と独立に動
作できるので、ここで、リフレッシュ動作を行なう。
すなわち、4ビツトのデータがデータ・ラッチ11にラ
ッチされると現在選択されているワード線9のメモリ・
セルをブリ・チャージした後、リフレッシュ・タイミン
グ制御回路21よシ送出されるロウ・アドレス選択信号
1811′cよシ、リフレッシュ・カウンタ28よ少入
力されるリフレッシュ・アドレスにロウ・アドレスを切
夛換える。これによシワード線9のうち1本が選択され
、選ばれたメモリ・セル1中の1列がセンス・アンプ2
にょリフレッシュされる。リフレッシュ動作が完了する
とりフレッシュ・タイミング制御回路21はリフレッシ
ュ・カウンタ更新信号17を送出し、リフレッシュ・カ
ウンタ28の内容を+1更新する。
以上説明したリフレッシュ動作のタイミングを第2図に
示す。
第2図に示すように1本発明によるリフレッシュ動作は
ニブル・モード・リード動作を実行している期間中に行
なうことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明はニプル・モード・アクセ
スを実行している際に、内部で自動的にリフレッシュ動
作を行なうようにしたものであシ、これにより、外部に
リフレッシュ動作を制御する回路を設ける必要がなくな
るという効果と、リフレッシュ動作によシデータのり一
ド/ライト動作が行なえないという欠点を除去できると
いう効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の内部構成図、第2図は第1
図の例のりフレノシェ動作のタイミング図、第3図は従
来のニプル・モード・アクセス機能を有するダイナミッ
クRAMの内部構成例である。 1・・・・・・メモリ・セル、2・・・・・・センス・
アップ、3・・・・・・ロウ・デコーダ、4・・・・・
・カラム・デコーダ、5・・・・・・アドレス入力、6
・・・・・・アドレス・ラッチ、7・−・・・・ロウ・
アドレス信号、8・・・・・・カラム・アドレス信号、
9・・・・・・ワード線、1o・山・・ビット線、11
・・・・・・データ・ラッチ、12・山・・タイミング
制御回路、13・・・・・・ロウ・アドレス・ストロー
ブ入力、14・・・・・・カラム・アドレス・ストロー
ブ入力、15・・・・・・リード/ライト制御入力、1
6・・・・・・アドレス・ラッチ制御信号、17・・・
・・・リフレッシュ・カウンタ更新信号、18・・・・
・・ロウ・アドレス選択信号、19・・・・・・データ
・ラッチ制御信号、2o・・・・・・リード/ライト・
タイミング制御回路、21・・−・・・リフレッシュ・
タイミング制御回路、22・・・・・・ニブル制御回路
、23・・・・・・ニブル制御信号、24・・・・・・
データ・セレクタ、25・・・・・・入出力制御信号、
26・・・・・・入出力バッファ、27・・・・・・デ
ータ入出力、28・・・・・・す7レツンユ・カウンタ
。 第1 口

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. ニプル・モード・アクセス機能を有するダイナミックR
    AMにおいて、リフレッシュ・カウンタとリフレッシュ
    制御回路を備え、ニプル・モード・アクセスが実行され
    ているときにリフレッシュ動作を自動的に実行する機能
    を含むことを特徴とするダイナミックRAM。
JP61016275A 1986-01-27 1986-01-27 ダイナミツクram Expired - Lifetime JPH0612621B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61016275A JPH0612621B2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27 ダイナミツクram

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61016275A JPH0612621B2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27 ダイナミツクram

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS62173693A true JPS62173693A (ja) 1987-07-30
JPH0612621B2 JPH0612621B2 (ja) 1994-02-16

Family

ID=11911993

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61016275A Expired - Lifetime JPH0612621B2 (ja) 1986-01-27 1986-01-27 ダイナミツクram

Country Status (1)

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JP (1) JPH0612621B2 (ja)

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58220294A (ja) * 1982-06-16 1983-12-21 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JPS60197997A (ja) * 1984-03-21 1985-10-07 Hitachi Ltd 半導体記憶装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58220294A (ja) * 1982-06-16 1983-12-21 Mitsubishi Electric Corp 半導体記憶装置
JPS60197997A (ja) * 1984-03-21 1985-10-07 Hitachi Ltd 半導体記憶装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0612621B2 (ja) 1994-02-16

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