JPS62172388A - 表示システム - Google Patents

表示システム

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JPS62172388A
JPS62172388A JP61292654A JP29265486A JPS62172388A JP S62172388 A JPS62172388 A JP S62172388A JP 61292654 A JP61292654 A JP 61292654A JP 29265486 A JP29265486 A JP 29265486A JP S62172388 A JPS62172388 A JP S62172388A
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JP61292654A
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マシユー・エリスナー
ヨシオ・イイダ
エドワード・ユマン・クオング
オーマ・マームード・ラヒム
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International Business Machines Corp
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    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/36Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
    • G09G5/39Control of the bit-mapped memory
    • G09G5/393Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09GARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
    • G09G5/00Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
    • G09G5/02Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the way in which colour is displayed
    • G09G5/026Control of mixing and/or overlay of colours in general

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A、産業上の利用分野 この発明はカラー・グラフィック表示システムに関する
ものであり、より詳細にいえばこのシステムに使用する
バッファ・メモリ用の読み書き制御システムに関するも
のである。
B、従来技術 ]ンピュータで処理されたデータを表示するようになさ
れた従来のグラフィック表示システムにおいて、表示さ
れる画像の特徴を表す命令が表示処理装置に与えられ、
この表示処理装置は表示装置に存在する画素(ピクセル
)と同じ数のセル(記憶位置)またはセルのグループを
有するバックア内の記憶機構に対するデータを生成する
。記憶位置は「@性値」、すなわち対応するモニタ画面
に表示されるカラー値に対応するカラー参照テーブルの
アドレスを記憶する。このようなバッファをフレーム・
バッファと呼ぶことがしばしばある。
フレーム・バッファは続み出し時に、表示装置の走査速
度で走査される。出力は索引テーブルに与えられ、その
出力はディジタル・アナログ変換器に与えられ、その出
力は次いで、表示装置自体を1駆動する。
付加的な手段が存在しないと、新しい画像の特徴を成る
画面位置に表示すべきことを表示処理装置に命じる命令
は、新しい特徴に対応するセル位置におけるフレーム・
バッファのデータの置き換えをもたらす。換言すると、
新しい画像の特徴が、それ以前のあらゆる特徴上に描か
れる。このことは実際には、処理される画像の順序にと
って適切なものであることがある。しかしながら、場合
によっては、新しい画像の特徴がそれまでに存在してい
た画像の特徴の下に入ることが望ましいことがある。あ
るいはまた、新しい画像の特徴が以前の画像の特徴に重
畳する場合には、重畳領域を、交差して、いる2つの画
像の特徴の色の何れとも異なる5番目の色で表すことが
望ましいこともある。
これらの問題はそれぞれ、「アンダペイント」および「
ライン・オン・ライン」と呼ばれることがしばし、ばあ
る。
C9発明が解決しようとする問題点 画像の更新が低速で行われる場合に、ライン・オン・ラ
インおよびアンダペイントが発生する。
現在実施されている方法は、特徴のデータをソフトウェ
アで操作して、これらの状態が存在しているかどうかを
決定すること、およびその後適切な表示命令を生成する
ことを含んでいる。しかしながら、実際問題として、高
速で走査される大型表示画面と両立可能とするに十分な
速度で、これらの機能を与えるシステムを提供すること
は、これまで発見されていない。
アンダペイントに対する現在の手法には、たとえばすべ
ての画像の特徴を最も遠いものから最も近いものへ、空
間的に論理分類し、次いでこの分類にしたがってフレー
ム番バッファにビクセル情報を書き込むために、画像の
特徴の命令を制御システムに送る表示処理装置が必要で
ある。換言すれば、アンダペイントハ実際には、ソフト
ウェアの操作によって行われるオーバペイントを逆にし
たものである。このような手法は典型的な場合、表示装
置に対する走査速度に比較して遅いものであり、表示装
置上での画像の特徴の変化のスムースさおよび迅速性に
、顕著な劣化をもたらす。
D1問題点を解決するための手段 この発明は、画面のビクセル表示位置に対応する記憶位
置にビクセルのデータを記憶する記憶手段、即ちフレー
ム・バッファを有する表示システムにおいて、これらの
記憶位置に対する新しいビクセル・データに応じて、フ
レーム・バッファを選択可能な態様で変更することを意
図するものである。新しいビクセル・データを与えるべ
きフレーム・バッファの所望の記憶位置のビクセル・デ
ータを表示背景特性を表すデータと比較する手段が設け
られており、比較一致の場合、新しいビクセル・データ
が所望の記憶位置に記憶される。一方、比較不一致の場
合には、新しいビクセル・データとは異なる選択された
データが、所望の記憶位置に記憶される。
上記の動作を必要に応じ反復し、フレーム・バッファの
記憶位置の幾つかまだはすべてで操作を行うことができ
る。
E、実施例 第2図は、コンピュータ(図示せず)が生成した命令に
従ってデータを表示するようになされた、典型的なカラ
ー表示システムのブロック線図である。コンピュータは
グラフィック画像の特徴の生成と関連して、一連の命令
を生成し、これらをメモリ10に記憶する。これらの命
令はライン11を介して適切な順序で、表示処理装置1
2に与えられ、この処理装置は命令を解釈し、カラー索
引テーブル・アドレスの形の属性データ、およびビクセ
ル記憶位置アドレス・データをライン13を介して制御
システム14に与える。制御システム14はライン15
Aおよび15Bを介して、二重フレーム・バッファ、即
ち、第1及び第2フレーム・バッファ16A、16B内
の指定されたビクセル記憶位置への属性データの書込み
、およびこのデータの読取りを制御する。これらのノく
ツファは交互に使用される。各バッファ(16A、16
B)H8ビットのプレーンを有しているので、各記憶位
置は8ビツトのバイトを記憶することができる。モニタ
への読み出し時に、属性データがラスク走査方式でフレ
ーム・バッファ16A (または16B)のアドレス位
置から読み出され、ライン17によって索引テーブル1
8に与えられる。
生のディジタル・ビデオ・データがこれらの位置から読
み出され、ライン19によって、ディジタルφアナログ
変換器20に与えられる。アナログ−ビデオはライン2
1によってモニタ22に与えられる。カラー・グラフィ
ック表示システムのこれらの要素は、一般に、公知のも
のである。このシステムの詳細な説明は次の刊行物に記
載されている。(1)[IBM5080グラフィック・
システム操作説明書(18M5080  Graphi
csSystem 0perations Manua
l)J書式番号GA 25−2005−0゜(2) r
 I B M 5080グラフィック−システム解説書
(IBM5080Graphics  System 
Pr1nciples  ofOperation)J
書式番号GA23−0134−〇。
第1図は、この発明の好ましい実施例としての制御シス
テム14のサブシステムi4Aの線図である。サブシス
テム14Aは第1フレーム・バッファ16Aと関連して
作動する。サブシステム14Aとほぼ同一な他の制御サ
ブシステム(図示せず)が、第2フレーム・パンツ71
6Bと関連して作動するように設けられている。フレー
ム・バッファ16A、16Bを、たとえばデータの読取
りおよび書込みの効率を改善するために、さらに細分し
た場合には、このようなサブディビジョンの各々に14
Aに類似した制御サブシステムをひとつ設けることが望
ましいこともある。全体として、これらのサブシステム
はすべて、制御システム14を構成する。
サブシステム14Aは図示のように、読取シ/書込み制
御装置50.8ビツト幅のレジスタ・セット32、比較
論理装置54、読取り/変更/書込み論理装置36、お
よび入出力制御装置38ならびにビデオ制御装置40を
包含している。レジスタeセット32はマスク・レジス
タ42、カラー・レジスタ44、ライン争オン・ライン
・レジスタ46、コマ1.ンド・レジスタ48および背
景レジスタ50である。カラー・レジスタ44はカラー
g性データを記憶し、背景レジスタ50は背景カラー属
性データを記憶し、ライン・オン・ライン・レジスタ4
6はライン・オン・ライン・カラー属性データを記憶す
る。
この発明の好ましい実施例は、読取り/変更/書込みを
行うことによって、サブシステムi4Aで実現される。
一般的にいって、読取り/変更/書込みは次のようにし
て実施される。線などのグラフィック画像の特徴を生成
するためのデータが、表示処理装置12(第2図)から
サブシステム14Aへ与えられる。このデータは線のだ
めのカラー・データ、線が現れるモニタ画面の領域に対
する背景色データ、ならびに新しい特徴に対応したビク
セル記憶位置アドレスを包含している。カラー・データ
はカラー・レジスタ44に記憶され、背景色データは背
景レジスタ50に記憶される。
さらに、ライン・オン・ラインーカラー・データはまず
操作員の制御によって、ライン・オン・ライン状態が存
在することが判明した領域のライン・オン・ライン・レ
ジスタ46に記憶される。
たとえば、ライン・オン・ライン状態が存在する場合に
、その領域に黄色を指定することによって、その領域を
強調表示するよう、操作員が決定することもできる。操
作員は次いで、レジスタ46に黄色に対応する属性デー
タを記憶させることになる。重畳するグラフィック図形
が赤と青であるとすると、黄色が直ちに目立ち、ライン
・オン・うイン状態のコンピュータ表示装置を見る人に
希望する効果を与えることになる。
ビクセル記憶位置アドレス・データをサブシステム14
Aに与えた場合、表示される次のフレームがどちらであ
るかによって、バッファ16Aまたは16B(第2図)
のいずれかにあるアドレスされた記憶位置のデータが読
み取られ、サブシステム14A内の記憶位置に書き込ま
れる。そして、このデータは背景レジスタ50の内容と
比較される。
比較の結果が正の(合致した)場合、カラー・レジスタ
44の内容は、ビクセル・ブータラ読み数った記憶位置
に書き込まれる。このことは新しいグラフィック図形が
以前の図形のいずれにも重畳しない、すなわちそれ以前
の画面に表示されていたのが、背景であって、それまで
に表示されていたグラフィック図形の一部ではない状況
に対応している。この場合、この状況がライン・オン・
ライン状況やアンダペイント状況でないことは明らかで
あって、適切な作業はこの記憶位置に新しいカラー情報
を書き込むことである。
一方、比較の結果が負の(合致しない)場合、ライン・
オン・ライン操作またはアンダペイント操作のいずれが
選択されたかによって、下記のいずれかが行われる。
1、 ライン16上・ライン操作ニライン・オン・ライ
ン・レジスタ46の内容が、記憶位置に書き込まれる。
Z アンダペイント操作:以前に記憶位置から読み出さ
れ、比較に使用された記憶位置の内容が、記憶位置へ再
度書き込まれる(記憶位置は変更されない)。
それ故、ライン・オン・ライン状況においては、重畳領
域がライン・オン・ライン・レジスタ46に記載されて
いる属性データに対応するカラーによって強調表示され
るが、アンダペイント状況においては、それまでに存在
していたグラフィック図形による新しいグラフィックの
特徴を覆った部分に対応する記憶位置は変更されない。
詳細にいえば、サブシステム14Aは次のように作動す
る。制御ワードがライン16上に、表示処理装置12(
第2図)から与えられ、これを読取り/書込み制御装置
50が受は取る。この制御ワードは、次に与えられるデ
ータ・ワードをレジスタ・セット62に記憶すべきこと
を制御装置60に伝える。データ・ワードは次いで、ラ
イン13に与えられ、制御装置50の制御によってレジ
スタ42−50に送られる。コマンド・レジスタ48は
その8ビツトの内6ビツトを使用して(他の2ビツトは
使用されない)、6つの機能のうちのひとつまたはそれ
以上を選択する。6つの機能は、AND、OR,XoR
l反転、ライン16上・ラインおよびアンダペイントで
ある。最初の4つは周知のプール演算である。このよう
なプール演算が2つの入力を必要とする場合、これらの
入力はフレーム・バッファから読み取られるデータのバ
イト(「ビクセル−バイト」)とカラー・レジスタ44
の内容(「カラー・バイト」)である。
他の場合(反転または省略時の無変更)には、演算はビ
クセル・バイトだけで行われる。コマンド・レジスタ4
8のビット値/d6ビツト幅のライ/49によって、読
取り/変更/書込み論理装置5乙に与えられる。
上記したように、カラー・レジスタ44はカラー・バイ
ト、スなワチフレーム・バッファに書き込まれるグラフ
ィック図形のカラー属性を表すバイトを記憶する。属性
値が実際には、索引テーブル18(第2図)の位置に対
するアドレスであシ、索引テーブルが特定のカラー値を
含んでいることを想起されたい。背景レジスタ5oは背
tバイト、すなわち上述のグラフィック画像の特徴の範
囲内の背景色を表す属性バイトを記憶する。
マスク・レジスタ41−t、フレーム・バッファの8つ
のビット・プレーンの各々に1つずつ割り当てられた8
つのビット位置を有するレジスタである。マスク・レジ
スタ42の所定のプレーンに対するビット値が°0″で
あれば、このプレーンに対して指定されるマスクはなり
0こ、れとは逆に、ビット値が°1“であれば、このプ
レーンはマスクされる。この情報/i8ビット幅のライ
ン43によって、読取り/変更/書込み論理装置5乙に
与えられる。ライン・オン・ライン・レジスタ46はラ
イン・オン・ライン・バイト、すなわちライン・オン・
ライン状況に対する属性バイトを記憶する。
ビデオ制御装置40はシリアライザとして作動し、直列
化したピクセル・パイ、トを、モニタ22のラスタ操作
に適合したタイミングで索引テーブル18に与える。入
出力制御装置38は、ライン15Aを介したフレーム・
バッファ16Aとの間のデータの読み書きを制御し、か
つフレームOバ・ツファ16Aからの、比較論理装置5
4、読取υ/変更/書込み論理装置66、およびビデオ
制御装置40へのデータの伝送を制御する。
第3図を参照すると(第1図および第2図と関連して)
、読取シ/変更/書込み操作の最初のステップ100は
、8ビツトのピクセル・バイトを7レーム・バッファ1
6Aから読み取ることである。この読取りは入出力制御
装置58の制御によって行われ、装置38内の8つのラ
ッチに一時的にバッファされるピクセル・バイトをもた
らす。
ピクセル・バイトはライン52で使用可能となり、この
ラインはデータを装置34および3乙に与える。
次のステップ102において、ライン52のピクセル・
バイトはライン51の背景バイトと比較される。これは
比較論理装置34で行われる。ステップ102の比較操
作が正(バイトが同一)である場合、論理°1″がライ
ン54に現れ、ステップ104への分岐が行われる。
ステップ104およびフローチャートのこの分岐の以降
のステップが、一時に1個のビットを取り扱う操作を表
すのに対し、ステップ100および102が一時にひと
つまたはそれ以上のバイトを取り扱う操作を表すことに
留意されたい。ステップ100および102以外の、フ
ローチャートのすべての操作は、バイト内での単一のビ
ットでの操作を表す。これらの単一ビットの操作は、ピ
クセル・バイトの8ビツトの各々について並列的に行わ
れる。
ステップjQdK戻ると、処理されるピクセル−バイト
の特定のビットに対して、このビット位置で表されるビ
ット・プレーンのマスク・ビットがセットされているか
どうかが、決定される。セットされている場合、ステッ
プ106が行われ、このステップは対応するビット・プ
レーンを書き込み禁止とする。次いで、ステップ108
において、このビット・プレーンに対してライン52に
現れるラッチされたデータ・ビット(ピクセル・パイト
ノ゛)ヲ、フレーム・バッファ16Aに書き戻シ、その
当初の内容を記憶位置に復元する。それ故、ピクセル・
バイトの処理の際に、このビット・プレーンに対して、
マスキングが効果的に行われる。
ステップ104に戻ると、マスク・ビットがセットされ
ていないことが決定された場合には、ステップ110が
行われるが、このステップはピクセル・バイトの対応す
るビットの各々と、上述のよつvc、コマンド・レジス
タ26のビット値によって指定されたカラー・バイトの
間のプール演算を実行することである。次いで、ステッ
プ112においで、新しいデータ(カラー・バイト)が
フレーム・バッファ16Aの処理中の記憶位置に書き込
まれる。
ステップ102において、比較操作が負の結果をもたら
した(ピクセル・バイトと背景バイトが等しくない)場
合、論理゛0″がライン54に現れ、ステップ114が
行われる。ステップ114において、マスクeビットが
このビット−プレーンに対してセットされているかどう
かが、再度決定される。セットされている場合には、ス
テップ116および118が行われるが、これらのステ
ップはそれぞれ、上述のステップ106および108と
同一である。
ステップ114で行われた操作の結果が、負である(マ
スク・ビットがセットされていない)場合には、ステッ
プ120が行われる。ステップ120において、ライン
・オン・ライン・ビットが、コマンド・レジスタ48に
セットされているかどうかを、決定する。セットされて
いる場合には、ステップ122が行われるが、このステ
ップにおいてはライン・オン・ライン・レジスタ48に
記憶されているライン・オン・ライン・バイトのビット
が、フレーム・バッファ16Aに書き込まれる。
ステップ120において、ライン・オン−ライン・ビッ
トがコマンド・レジスタ48にセットされていないと判
断された場合には、ステップ124が行われる。ステッ
プ124において、アンダペイント・ビットがコマンド
・レジスタ48にセットされているかどうかが、決定さ
れる。セットされていない場合には、上記のように、ス
テップ110および112が行われ、新しいデータ(カ
ラー・バイトからの)のビットがピクセル記憶セル位置
に書き込まれ、任意の指定されたプール演算がこのデー
タに対して行われる。
ステップ124の結果が正である、すなわち、アンダペ
イント・ビットがセットされている場合、ステップ12
6が行われる。ステップ1−26において、ライン52
にラッチされている当初のデータ・ビット(ビクセル・
バイトの)が、これを読み取ったフレーム・バッファ1
6AVctき戻される。
第4図は、第1図の読取り/変更/書込み論理装置56
および比較論理装置54の論理回路の線図である。第4
図において、8ビツト・バイト・ライン内の個々のビッ
ト・ラインは、ハイフン付きの記号で示されている。ハ
イフン付きの記号の最初の数字は、8ビツト・バイト・
ラインの参照番号である。ハイフンの後の2番目の数字
(または文字)はバイト内のビットの位置、またはバイ
ト・ラインの機能的な意味のいずれかを表している。た
とえば、ライン51およびライン52が第4図の左端に
示されている。それ故、各バイトに対するすべての8ビ
ツト位置を表す様に、各ビット・ラインに対するビット
位置口ないし7が示されている(51−0ないし5l−
7)。一方、ライン49はコマンド・レジスタ48のビ
ット内容を与える8ビツト拳ラインであシ、第4図にお
いて、コマンド・レジスタ48内の順次位置ではなく、
機能的な意味を表す文字による表示が、ハイフンの後に
付けられている。即ち、49−Lはライン・オン拳ライ
ン・ビット・ラインであシ、49−Uはアンダペイント
・コマンド・ビット中ラインであり、49−Aはプール
ORビット・ラインであり、49−0はプールORビッ
ト−ラインであpi49−Iけ反転プール・ビット・ラ
インであり、49−XはプールXORビット・ラインで
ある。
ビット・ライン60はコマンドが選択されていない、す
なわちコマンド・レジスタ48のビット位置がすべて“
0°である場合に、論理”1゛であるラインである。
第4図のすべての参照文字において、プライムの付けら
れた参照文字は、プライムの付けられる参照番号に関し
て論理NOTであることを示す。
それ故、ライン49−L’ はライン・オン・ライン・
コマンド・ビット値の論理逆数、または補数である。
最後に、・・イフンの後のrNJという文字は、参照さ
れるバイト・ラインの一般ビット位置を示している。そ
れ故、参照番号52−Nはライン52のバイトのN番目
のビットを示している。第4図に示した論理装置3乙の
回路は、8ビツトの位置のそれぞれに対して同時並列演
算を行うため。
同等の回路構成を8個有し、データの全バイトを1度に
処理することもできる。それ故、「N」はこの回路に対
する一般的なビット位置を表すものである。
第4図に示した回路の作動は以下のとお9である。ライ
ン51および52の排他的論理和か、アレイ70で取、
られ、アレイ70の出力がNANDゲート72の入力に
与えられる。NANDゲート72の出力は、ORゲート
74の出力と共に、他のNANDゲート76に与えられ
る。NANDゲート76の出力ライン54′ には比較
演算の結果の補数が生じる。ライン54′ はインバー
タ78に印加され、その出力には比較演算の結果が生じ
る。
ORゲート74に印加されているライン49−りおよび
49−Uは、それぞれライン・オン・うイン・コマンド
・ビット位置およびアンダペイント・コマンド参ビット
位置である。それ故、ライン瞭オン・ラインまたはアン
ダペイントのいずれかを選択した場合、比較論理装置5
4の出力が利用できるようになる。それ以外の場合には
、この出力は抑制される。
マスク・ビット45−Nおよびその補数ビット43−N
’ は以下のように操作に影響をおよぼす。
マスク・ビット値”1°がORゲート100へのライン
43−Nに印加され、このゲートの出力を論理値°1゛
にする。このことによって、NANDゲート102が反
転されたライン52−Nのビクセル−バイト参ビット値
を、NANDゲート102を介してNANDゲート94
の入力へ送ることを可能とする。論理°0°であるライ
ン45−N′はNANDゲート104の出力を論理“1
゛にし、これによってNANDゲート94を割込可能と
する。二重に反転されたピクセル番パイ)−ビットが、
このようにして、NANDゲート80の一方の入力に与
えられる。NANDゲート80のもう一方の入力、ライ
ン54が論理°1”であることを条件として、出力がN
ANDゲート84の入力に与えられる。
さらに、 1″というマスク・ビット値がNANDゲー
) 9Bへのライフ43−NK印加され。
このゲートがライン52−Nのビクセル・バイト・ビッ
ト値をNANDゲート96の入力の一方へ送ることが可
能となる。0”という補数マスクeヒツト値が、NAN
Dゲート86.88.9゜および92へのライン43−
N’ に印加され、これによって、これらのNANDゲ
ートの各々の出力を論理°1′とし、NANDゲート9
8の出力に現われるビット値がNANDゲート96を通
過することが可能となる。NANDゲート96の出力は
、NANDゲート82の入力に印加され、ライン54′
の値が°1゛であれば、NANDゲート82からNAN
Dゲート84の入カヘ送られる。
ライン54および54′ が互いに論理的に逆となって
いるのであるから、ビクセル・バイト−ビット値がライ
ン56−NへのNAND84の出力へ、NANDゲート
76の入力における状態に応じて、NANDゲート80
またはNANDゲート82のいずれかを介して送られる
。いずれの場合にも、当初のビクセル・バイト・ビット
がフレーム・バッファへの書き戻しのため、読取り/変
更/書込み論理装置56の出力として与えられる。
論理”1゛にセットされているマスク・ビットがない場
合、ライン54が論理゛1”であって、ライン・オン・
ラインまたけアンダペイントのいずれか、あるいはこの
両方が選ばれたこと、および背景バイトとビクセル・バ
イトの間に論理的な合致がないことを示しているのであ
れば、回路は次のように作動する。アンダペイントが選
択され、ライン・オン・ラインが選択されず、同じピク
セルφバイト・ビット値を7レームφバツフア16A(
第2図)に書き戻すことが必要なのであれば、ANDゲ
ー) +06が”1”という出力にされる。
それ故、ORゲート100の出力が′1“となり、NA
NDゲート102がビクセル・バイトのビットをNAN
Dゲート94の入力の一方へ送ることが可能となる、ラ
イン・オン・ラインを選択しないことが指定されている
ので、ライン49−Lの値が論理°0゛となり、それ故
、NANDゲート104の出力が論理゛1°となり、そ
れ故、NANDゲート94けNANDゲート102の出
力に応じた出力を生じる。背景バイトとビクセル・バイ
トの間に論理的な合致が生じないのであるから、NAN
Dゲート72の出力が高くなり、まだアンダペイントが
選択されて因るので、ライン49−Uが論理゛1゛とな
シ、ライン54が論理”1″となって、NANDゲート
80がNANDゲート94の出力に現れるデータを送る
ことが可能となる。
背景バイトとビクセル・バイトの間に論理的な合致が生
じる場合には、ライン54が論理”0″となり、ライン
54′が論理゛1″となる。この場合には、ライン・オ
ン・ライン(またはアンダペイント)状態が存在せず、
かつ新しいカラー・バイトがライン56−Nに書き込ま
れることはない。ライン49−Uまたはライン49−L
のいずれもが選択されず、ライン・オン・ラインまたけ
アンダペイントの層ずれもが選択されていないことを示
している場合にも、この状態が存在する。
これらのいずれの場合においても、回路は次のように作
動する。マスク・ビットがセットされておらず、したが
って、NANDゲート98がその出力を高くしたままに
留まると想定する。一方、ライン43−N’ が論理“
1°であり、NANDゲート86−92のそれぞれの入
力の各々に対して、高い入力を与えている。プーリル演
算の選択により、ライン49−A、O,Iなどのひとつ
が、論理”1″となり、NANDゲート86−92に接
続されたゲートの適切な組合せが、適切なプール演算を
行うことを可能とし、かつその結果のデータをNAND
ゲート96の入力に送ることを可能とし、NANDゲー
ト98の出力がこΩデータをNANDゲート96を介し
て、NANDゲート82へ送ることを可能とする。
上述の比較および記憶操作は極めて高速度で行われるの
で、これらの改善策を高速走査で、大型(1メガ・ビク
セル)の表示画面と関連したグラフィック表示システム
に利用することが可能となる。
F1発明の効果 この発明によれば、画像の特徴が交差する表示装置の部
分の色の変化が、表示されている画像の変更が処理され
ている際の画像の劣化を防止する態様で、迅速に制御さ
れる。具体的に言えば、ライン・オン・ライン及びアン
ダペイントの操作を高速度で行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の好ましい実施例としての制御シス
テムに含まれるサブシステムのブロック図である。 第2図は、典型的な表示システムのブロック図である。 第3図は、この発明の好ましい実施例の動作を示すフロ
ーチャートである。 第4図は、第2図の読取り/変更/書込み論理装置およ
び比較論理装置の回路1図である。 10・・・・メモリ、12・・・・表示処理装置、14
・・・・制御システム、14A・・・・サブシステム、
16A、16B・・・・第1及び第2フレーム・バッフ
ァ、18・・・・索引テーブル、20・・・・ディジタ
ル・アナログ変換器、22・・・・モニタ、30・・・
・読取シ/書込み制御装置、34・・・・比較論理装置
、36・・・・読取り/変更/書込み論理装置、38・
・・・入出力制御装置、40・・・・ビデオ制御装置、
42・・・・マスク−レジスタ、44・・・・カラー・
レジスタ、46・・・・ライン・オン・ラインΦレジス
タ、48・・・・コマンド・レジスタ、50・・・・背
景レジスタ。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)画面に表示すべきピクセルを表わす複数のピクセ
    ル・データを記憶するための複数の記憶位置を有する記
    憶手段を備えた表示システムであって、上記記憶手段の
    所望の記憶位置から上記ピクセル・データを読み取る手
    段と、 読み取った上記ピクセル・データを表示背景特性を表わ
    すデータと比較し、両データの一致を表わす一致信号及
    び両データの不一致を表わす不一致信号のいずれかを生
    じる手段と、 上記一致信号に応じて新しいピクセル・データを上記所
    望の記憶位置に書き込む手段と、 上記不一致信号に応じて上記新しいピクセル・データ以
    外のデータを上記所望の記憶位置に書き込む手段と を有する表示システム。
  2. (2)上記所望の記憶位置から読み取ったデータを上記
    新しいピクセル・データ以外のデータとして用いる特許
    請求の範囲第(1)項記載の表示システム。
  3. (3)予め保持手段に用意しておいたデータを上記新し
    いピクセル・データ以外のデータとして用いる特許請求
    の範囲第(1)項記載の表示システム。
JP61292654A 1986-01-21 1986-12-10 表示システム Pending JPS62172388A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

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US06/821,102 US4839828A (en) 1986-01-21 1986-01-21 Memory read/write control system for color graphic display
US821102 2004-04-08

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS62172388A true JPS62172388A (ja) 1987-07-29

Family

ID=25232516

Family Applications (1)

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JP61292654A Pending JPS62172388A (ja) 1986-01-21 1986-12-10 表示システム

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US (1) US4839828A (ja)
EP (1) EP0231061B1 (ja)
JP (1) JPS62172388A (ja)
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