JPS6217047B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6217047B2 JPS6217047B2 JP54014601A JP1460179A JPS6217047B2 JP S6217047 B2 JPS6217047 B2 JP S6217047B2 JP 54014601 A JP54014601 A JP 54014601A JP 1460179 A JP1460179 A JP 1460179A JP S6217047 B2 JPS6217047 B2 JP S6217047B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- arm
- proximal
- distal
- sheave
- hydraulic
- Prior art date
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- Expired
Links
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 claims description 6
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 3
- 241001494479 Pecora Species 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 2
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 2
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Earth Drilling (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は油圧式シヨベルにおける多段伸縮アー
ムに関する。
ムに関する。
従来の油圧式シヨベルで堅坑等を掘削するには
油圧式クラムシエルが使われているが、その掘削
深さはブームおよびアームの連動により到達でき
る深さに限度があつた。
油圧式クラムシエルが使われているが、その掘削
深さはブームおよびアームの連動により到達でき
る深さに限度があつた。
本発明の目的は、この掘削深さを増大するため
に、油圧式シヨベルのブーム又はアームの先端に
基端アームの側部を枢着し、かつこの枢着点から
上方或は下方に間隔を置いて一端をブーム又はア
ームに装着した油圧シリンダの他端を枢着すると
共に、先端アームを昇降装置によつて基端アーム
に連結し、かつ各中間アームの一端に先端シーブ
を、他端に基端シーブをそれぞれ取付け、更に、
複数本の中間支持ロープの一端を先端アームに係
止し、これらのロープの一方は前記先端シーブを
介して、また他方は基端シーブを介して他端をそ
れぞれ次段の中間アーム又は基端アームに係止し
た深所作業用の多段伸縮アームを提供するもので
あり、それによつてその多段伸縮アームを垂直に
近い状態にしたとき、先端アームが基端アームよ
り昇降装置によつて昇降して掘削深さを増大する
ことができ、また伸縮アームの最短縮時には普通
のアームと同様に上下に俯仰できるようにするこ
とができるようにしたものである。
に、油圧式シヨベルのブーム又はアームの先端に
基端アームの側部を枢着し、かつこの枢着点から
上方或は下方に間隔を置いて一端をブーム又はア
ームに装着した油圧シリンダの他端を枢着すると
共に、先端アームを昇降装置によつて基端アーム
に連結し、かつ各中間アームの一端に先端シーブ
を、他端に基端シーブをそれぞれ取付け、更に、
複数本の中間支持ロープの一端を先端アームに係
止し、これらのロープの一方は前記先端シーブを
介して、また他方は基端シーブを介して他端をそ
れぞれ次段の中間アーム又は基端アームに係止し
た深所作業用の多段伸縮アームを提供するもので
あり、それによつてその多段伸縮アームを垂直に
近い状態にしたとき、先端アームが基端アームよ
り昇降装置によつて昇降して掘削深さを増大する
ことができ、また伸縮アームの最短縮時には普通
のアームと同様に上下に俯仰できるようにするこ
とができるようにしたものである。
以下本発明による多段伸縮アームを図面を参照
して説明する。
して説明する。
第１図および第２図は本発明による３段伸縮ア
ームが油圧式シヨベルに装着された状態を示すも
ので、図において、１１ａは基端アームで、油圧
式シヨベル１のブーム２（又はアーム）の先端部
に側部を揺動自在に枢着されると共に、この枢着
点の上方（又は下方）において一端をブーム２
（又はアーム）に装着した油圧シリンダ３の他端
が枢着されている。１１ｂは中間アーム、１１ｎ
は先端アームであり、前記中間アーム１１ｂは基
端アーム１１ａに、先端アーム１１ｎは中間アー
ム１１ｂにそれぞれテレスコープ式に挿嵌されて
いる。
ームが油圧式シヨベルに装着された状態を示すも
ので、図において、１１ａは基端アームで、油圧
式シヨベル１のブーム２（又はアーム）の先端部
に側部を揺動自在に枢着されると共に、この枢着
点の上方（又は下方）において一端をブーム２
（又はアーム）に装着した油圧シリンダ３の他端
が枢着されている。１１ｂは中間アーム、１１ｎ
は先端アームであり、前記中間アーム１１ｂは基
端アーム１１ａに、先端アーム１１ｎは中間アー
ム１１ｂにそれぞれテレスコープ式に挿嵌されて
いる。
１２は中間アーム１１ｂの先端に取付けられた
先端シーブ、１３は中間アーム１１ｂの基端に取
付けられた基端シーブ、１４は中間支持ロープ１
４で一端を先端アーム１１ｎの基端に、係止さ
れ、前記先端シーブ１２を介して他端を基端アー
ム１１ａの先端に係止されている。１５は中間支
持ロープで一端を先端アーム１１ｎの基端に係止
され、前記基端シーブ１３を介して他端を基端ア
ーム１１ａの先端に係止されている。
先端シーブ、１３は中間アーム１１ｂの基端に取
付けられた基端シーブ、１４は中間支持ロープ１
４で一端を先端アーム１１ｎの基端に、係止さ
れ、前記先端シーブ１２を介して他端を基端アー
ム１１ａの先端に係止されている。１５は中間支
持ロープで一端を先端アーム１１ｎの基端に係止
され、前記基端シーブ１３を介して他端を基端ア
ーム１１ａの先端に係止されている。
なお、前記の例は３段伸縮アームについて説明
したが、第２図に示すように２個以上の中間パイ
プ１１ｂ，１１ｃを備えた多段伸縮アームについ
ても同様に実施することができる。
したが、第２図に示すように２個以上の中間パイ
プ１１ｂ，１１ｃを備えた多段伸縮アームについ
ても同様に実施することができる。
前記先端アーム１１ｎの上端と基端アーム１１
ａの上端とは両者を連結する昇降ロープ１６によ
つて連結されており、昇降ロープ１６の巻取又は
巻戻しによつてその連結長を伸縮する。２０は油
圧モータ２１により駆動されるドラム２２を有す
る昇降装置で基端アーム１１ａの上端に載設され
ている。
ａの上端とは両者を連結する昇降ロープ１６によ
つて連結されており、昇降ロープ１６の巻取又は
巻戻しによつてその連結長を伸縮する。２０は油
圧モータ２１により駆動されるドラム２２を有す
る昇降装置で基端アーム１１ａの上端に載設され
ている。
この昇降装置は第３図および第４図に示すよう
に、基端アーム１１ａの外側面上に油圧シリンダ
２４の作動によつて接・離する複数の固定シーブ
と可動シーブからなる一対のシーブ機構２５を設
け、基端アームの上端部に設けられた案内シーブ
２６を介して昇降ロープ１６を前記シーブ機構２
５に巻掛けて巻取又は巻戻して、シーブ機構２５
と先端アーム１１ｎとの間のロープ連結長を伸縮
させるようにしても良い。また、第５図に示すよ
うに基端アーム１１ａに一端を固定し先端アーム
１１ｎに他端を固定した単段または多段の昇降用
油圧シリンダ２８の作動により先端アーム１１ｎ
を基端アーム１１ａに対して昇降させるようにし
ても良い。
に、基端アーム１１ａの外側面上に油圧シリンダ
２４の作動によつて接・離する複数の固定シーブ
と可動シーブからなる一対のシーブ機構２５を設
け、基端アームの上端部に設けられた案内シーブ
２６を介して昇降ロープ１６を前記シーブ機構２
５に巻掛けて巻取又は巻戻して、シーブ機構２５
と先端アーム１１ｎとの間のロープ連結長を伸縮
させるようにしても良い。また、第５図に示すよ
うに基端アーム１１ａに一端を固定し先端アーム
１１ｎに他端を固定した単段または多段の昇降用
油圧シリンダ２８の作動により先端アーム１１ｎ
を基端アーム１１ａに対して昇降させるようにし
ても良い。
前記先端アーム１１ｎはその先端に種々の作業
用工具が装着できるようになつている。その作業
用工具の一つとして油圧クラムシエルバケツト３
０を装着した例を第１図に示している。その油圧
式クラムシエルバケツト３０の油圧ホース３１は
バケツトの昇降に追従して巻取り又は巻戻しする
ホース巻取装置３２に巻取られる。
用工具が装着できるようになつている。その作業
用工具の一つとして油圧クラムシエルバケツト３
０を装着した例を第１図に示している。その油圧
式クラムシエルバケツト３０の油圧ホース３１は
バケツトの昇降に追従して巻取り又は巻戻しする
ホース巻取装置３２に巻取られる。
油圧式シヨベルに多段伸縮アームを装着した場
合の操作については、まず油圧シヨベル１のブー
ム２およびアーム用油圧シリンダ３を連係させな
がら伸縮アームを所望の作業場所の上方に誘導し
て垂直に近い状態に保持させ、昇降装置２０が第
１図の実施例の場合は、油圧モータ２１を駆動
し、第３図の実施例の場合は油圧シリンダ２４を
作動することにより昇降ロープ１６を巻取り又は
巻戻す。また、第５図の実施例の場合は昇降用油
圧シリンダ２８を伸長させることにより、先端ア
ーム１１ｎを基端アーム１１ａより下降させて作
業場所に到達させる。
合の操作については、まず油圧シヨベル１のブー
ム２およびアーム用油圧シリンダ３を連係させな
がら伸縮アームを所望の作業場所の上方に誘導し
て垂直に近い状態に保持させ、昇降装置２０が第
１図の実施例の場合は、油圧モータ２１を駆動
し、第３図の実施例の場合は油圧シリンダ２４を
作動することにより昇降ロープ１６を巻取り又は
巻戻す。また、第５図の実施例の場合は昇降用油
圧シリンダ２８を伸長させることにより、先端ア
ーム１１ｎを基端アーム１１ａより下降させて作
業場所に到達させる。
この伸縮アームが最短縮状態から伸長すると
き、中間アーム１１ｂはその伸長位置を前記シー
ブ１２，１３に掛けられた中間支持ロープ１４，
１５によつて先端アーム１１ｎおよび基端アーム
１１ａの位置に対応して一意的に決めることがで
きるので、伸縮アームは滑らかに下方に伸長され
る。
き、中間アーム１１ｂはその伸長位置を前記シー
ブ１２，１３に掛けられた中間支持ロープ１４，
１５によつて先端アーム１１ｎおよび基端アーム
１１ａの位置に対応して一意的に決めることがで
きるので、伸縮アームは滑らかに下方に伸長され
る。
反対に伸縮アームを昇降装置によつて短縮させ
ると先端アーム１１ｎは上昇し、伸縮アームは最
短縮の状態になる。次に最短縮状態の伸縮アーム
を油圧式シヨベルの普通のアームのように動作さ
せて積込作業をする。
ると先端アーム１１ｎは上昇し、伸縮アームは最
短縮の状態になる。次に最短縮状態の伸縮アーム
を油圧式シヨベルの普通のアームのように動作さ
せて積込作業をする。
本発明による多段伸縮アームはテレスコープ式
に組立てられ、昇降装置により伸縮させられるも
のであるので、次のような利点がある。
に組立てられ、昇降装置により伸縮させられるも
のであるので、次のような利点がある。
(1) 伸縮アームは伸長時には長尺のアームとして
深所作業ができる利点があるうえに、最短縮時
には油圧式シヨベルの普通のアームと同様に操
作できる利点がある。
深所作業ができる利点があるうえに、最短縮時
には油圧式シヨベルの普通のアームと同様に操
作できる利点がある。
(2) 昇降装置に連結した先端アームに中間アーム
を連動させたから、伸縮アームの伸縮時に中間
アームの落下を防止することができるばかりで
なく、中間アームの伸長位置を先端アームの位
置に対応して一意的に決めることができるの
で、中間アームを円滑且つ安定性をもつて伸長
することができる効果がある。
を連動させたから、伸縮アームの伸縮時に中間
アームの落下を防止することができるばかりで
なく、中間アームの伸長位置を先端アームの位
置に対応して一意的に決めることができるの
で、中間アームを円滑且つ安定性をもつて伸長
することができる効果がある。
第１図は本発明による実施例の３段伸縮アーム
に油圧式クラムシエルバケツトが装着され、その
伸縮アームが油圧式シヨベルに装着された状態を
示す一部断面側面図、第２図はロープ式４段伸縮
アームの一部断面側面図、第３図は第１図の昇降
装置の変更例を示す一部断面側面図、第４図は第
３図の正面図、第５図は第１図の昇降装置のさら
に別の変更例を示す一部断面側面図である。 １……油圧式シヨベル、２……ブーム、３……
アーム用油圧シリンダ、１１ａ……基端アーム、
１１ｂ，ｃ……中間アーム、１１ｎ……先端アー
ム、１２……先端シーブ、１３……基端シーブ、
１４……中間支持ロープ、１５……中間支持ロー
プ、１６……昇降ロープ、２０……昇降装置、２
１……油圧モータ、２４……シープ機構用油圧シ
リンダ、２５……シープ機構、２８……昇降用油
圧シリンダ、３０……油圧式クラムシエルバケツ
ト、３２……ホース巻取装置。
に油圧式クラムシエルバケツトが装着され、その
伸縮アームが油圧式シヨベルに装着された状態を
示す一部断面側面図、第２図はロープ式４段伸縮
アームの一部断面側面図、第３図は第１図の昇降
装置の変更例を示す一部断面側面図、第４図は第
３図の正面図、第５図は第１図の昇降装置のさら
に別の変更例を示す一部断面側面図である。 １……油圧式シヨベル、２……ブーム、３……
アーム用油圧シリンダ、１１ａ……基端アーム、
１１ｂ，ｃ……中間アーム、１１ｎ……先端アー
ム、１２……先端シーブ、１３……基端シーブ、
１４……中間支持ロープ、１５……中間支持ロー
プ、１６……昇降ロープ、２０……昇降装置、２
１……油圧モータ、２４……シープ機構用油圧シ
リンダ、２５……シープ機構、２８……昇降用油
圧シリンダ、３０……油圧式クラムシエルバケツ
ト、３２……ホース巻取装置。
Claims (1)
- １ 油圧式シヨベルのブーム又はアームの先端に
基端アームの側部を枢着し、かつこの枢着点から
上方或は下方に間隔を置いて一端をブーム又はア
ームに装着した油圧シリンダの他端を枢着すると
共に先端アームを昇降装置によつて基端アームに
連結し、かつ、各中間アームの一端に先端シーブ
を、他端に基端シーブをそれぞれ取付け、更に、
複数本の中間支持ロープの一端を先端アームに係
止し、これらのロープの一方は前記先端シーブを
介して、また他方は基端シーブを介して他端をそ
れぞれ次段の中間アーム又は基端アームに係止し
たことを特徴とする油圧式シヨベルにおける多段
伸縮アーム。
Priority Applications (5)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1460179A JPS55108541A (en) | 1979-02-10 | 1979-02-10 | Multi-stage telescopic arm of hydraulic shovel |
| CA339,500A CA1132101A (en) | 1978-11-24 | 1979-11-08 | Excavator having telescopic arm assembly |
| FR7928730A FR2442304A1 (fr) | 1978-11-24 | 1979-11-21 | Dispositif tubulaire utilisable comme bras dans un excavateur |
| DE19792947161 DE2947161A1 (de) | 1978-11-24 | 1979-11-22 | Gestaenge als arm fuer einen bagger |
| US06/327,911 US4436476A (en) | 1978-11-24 | 1981-12-07 | Rod device for use as an arm of an excavator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1460179A JPS55108541A (en) | 1979-02-10 | 1979-02-10 | Multi-stage telescopic arm of hydraulic shovel |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55108541A JPS55108541A (en) | 1980-08-20 |
| JPS6217047B2 true JPS6217047B2 (ja) | 1987-04-15 |
Family
ID=11865704
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1460179A Granted JPS55108541A (en) | 1978-11-24 | 1979-02-10 | Multi-stage telescopic arm of hydraulic shovel |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS55108541A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5980827A (ja) * | 1982-10-27 | 1984-05-10 | Junji Ogawa | 油圧式シヨベルの伸縮ア−ム |
| JPS6158264U (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-19 | ||
| JPS6187035A (ja) * | 1985-10-04 | 1986-05-02 | Hitachi Constr Mach Co Ltd | 建設機械のロープ式多段伸縮アーム |
Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS454605Y1 (ja) * | 1965-12-14 | 1970-03-03 | ||
| JPS4737799U (ja) * | 1972-05-16 | 1972-12-26 | ||
| JPS4832172U (ja) * | 1971-08-11 | 1973-04-18 | ||
| JPS508882U (ja) * | 1973-05-19 | 1975-01-29 | ||
| JPS51735U (ja) * | 1974-06-18 | 1976-01-06 | ||
| JPS5328705A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-17 | Takeda Chemical Industries Ltd | Heattresisting paper |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5224631Y2 (ja) * | 1975-02-08 | 1977-06-04 |
-
1979
- 1979-02-10 JP JP1460179A patent/JPS55108541A/ja active Granted
Patent Citations (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS454605Y1 (ja) * | 1965-12-14 | 1970-03-03 | ||
| JPS4832172U (ja) * | 1971-08-11 | 1973-04-18 | ||
| JPS4737799U (ja) * | 1972-05-16 | 1972-12-26 | ||
| JPS508882U (ja) * | 1973-05-19 | 1975-01-29 | ||
| JPS51735U (ja) * | 1974-06-18 | 1976-01-06 | ||
| JPS5328705A (en) * | 1976-08-27 | 1978-03-17 | Takeda Chemical Industries Ltd | Heattresisting paper |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55108541A (en) | 1980-08-20 |
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