JPS60389Y2 - 穴掘建柱車のブ−ム伸縮装置 - Google Patents
穴掘建柱車のブ−ム伸縮装置Info
- Publication number
- JPS60389Y2 JPS60389Y2 JP4340580U JP4340580U JPS60389Y2 JP S60389 Y2 JPS60389 Y2 JP S60389Y2 JP 4340580 U JP4340580 U JP 4340580U JP 4340580 U JP4340580 U JP 4340580U JP S60389 Y2 JPS60389 Y2 JP S60389Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- boom
- tip
- support bracket
- tool
- hole
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、先端にオーガ等の掘削工具を備え、この工
具て掘削した穴に電柱等を建込んて建柱する穴掘建柱車
のブーム伸縮装置に関する。
具て掘削した穴に電柱等を建込んて建柱する穴掘建柱車
のブーム伸縮装置に関する。
一般に、電柱等を建柱する場合、穴掘建柱車が使用され
、穴掘建柱車には、ブームが3段に伸縮するものがある
。
、穴掘建柱車には、ブームが3段に伸縮するものがある
。
しかしながら、従来の3段伸縮可能なブーム伸縮装置は
、ブーム伸縮用シリンダを2機装備して第2および第3
ブームをそれぞれ伸縮駆動させるものや、第2ブームの
先後端に付設したシーブ間にワイヤロープを張設し、こ
のロープに第3フームと第1ブームとに選択的に係合可
能な切換え用ピンを固定したもの(例えば、実公昭49
−22679号参照)てあったので、シリンダ機構を2
機装備するのは過重量、コスト高となり、切換え用ピン
の操作は面倒であり、かつ操作上、強度上危険である等
、いずれも問題点があった。
、ブーム伸縮用シリンダを2機装備して第2および第3
ブームをそれぞれ伸縮駆動させるものや、第2ブームの
先後端に付設したシーブ間にワイヤロープを張設し、こ
のロープに第3フームと第1ブームとに選択的に係合可
能な切換え用ピンを固定したもの(例えば、実公昭49
−22679号参照)てあったので、シリンダ機構を2
機装備するのは過重量、コスト高となり、切換え用ピン
の操作は面倒であり、かつ操作上、強度上危険である等
、いずれも問題点があった。
また、3段伸縮可能なブーム伸縮装置て建柱作業を行な
う場合、第2段目まで伸張した状態の先端に前記工具を
吊下げて穴を掘削した後、さらに、第3段目まで伸張し
てこの第3段目の先端で電柱等を吊下げ、掘削した穴に
電柱等を建込む工程が作業性が良い。
う場合、第2段目まで伸張した状態の先端に前記工具を
吊下げて穴を掘削した後、さらに、第3段目まで伸張し
てこの第3段目の先端で電柱等を吊下げ、掘削した穴に
電柱等を建込む工程が作業性が良い。
この考案は、このような事情に着目してなされたもので
、オーガ等の工具を支持する支持ブラケットを、工具使
用時には第2ブーム先端に工具不使用時には第1ブーム
先端に、それぞれ適宜係止するようにするとともに、支
持ブラケットの係止位置によってブームの2段伸縮と3
段伸縮が切替るように構成することにより、上記問題点
を解決することを目的とする。
、オーガ等の工具を支持する支持ブラケットを、工具使
用時には第2ブーム先端に工具不使用時には第1ブーム
先端に、それぞれ適宜係止するようにするとともに、支
持ブラケットの係止位置によってブームの2段伸縮と3
段伸縮が切替るように構成することにより、上記問題点
を解決することを目的とする。
以下、この考案を図面に基づいて説明する。
第1図ないし第3図は、この考案の一実施例を示す図て
あり、まず1.構成を説明すると、1は多段伸縮ブーム
で、第1ブーム2と、この第1ブーム2に摺動自在に嵌
装した第2ブーム3と、この第2ブーム3に摺動自在に
嵌装した第3ブーム4とで構成されている。
あり、まず1.構成を説明すると、1は多段伸縮ブーム
で、第1ブーム2と、この第1ブーム2に摺動自在に嵌
装した第2ブーム3と、この第2ブーム3に摺動自在に
嵌装した第3ブーム4とで構成されている。
5は前記多段伸縮ブーム1に内装されたブーム伸縮用の
油圧シリンダで、シリンダ6とこのシリンダ6内に摺動
自在に嵌装したピストンロッド7とで構成されている。
油圧シリンダで、シリンダ6とこのシリンダ6内に摺動
自在に嵌装したピストンロッド7とで構成されている。
この油圧シリンダ5は、前記シリンタロのロッド側基端
部を前記第2ブーム3の後端基部にピン8により連結固
定するとともに、先端側を前記第3ブーム4内に位置さ
せ、前記ピストンロッド7の先端を前記第1ブーム2に
ピン9により連結固定している。
部を前記第2ブーム3の後端基部にピン8により連結固
定するとともに、先端側を前記第3ブーム4内に位置さ
せ、前記ピストンロッド7の先端を前記第1ブーム2に
ピン9により連結固定している。
この結果、油圧シリンダ5は前記第1ブーム2と第2ブ
ーム3との間に介装されている。
ーム3との間に介装されている。
10.10’は前記第2ブーム3の前後部にそれぞれ回
転自在に軸支された一対のシーブであり、11,11’
はブーム1伸縮用の一対のワイヤであり、両ワイヤ11
,11’は前記一対のシーブ10,10’に巻掛けられ
、それぞれ一端を前記第3フーム4の基端部にブラケッ
ト12を介して止着されており、また、それぞれ他端を
後述する支持ブラケットにブラケット12′を介して止
着されている。
転自在に軸支された一対のシーブであり、11,11’
はブーム1伸縮用の一対のワイヤであり、両ワイヤ11
,11’は前記一対のシーブ10,10’に巻掛けられ
、それぞれ一端を前記第3フーム4の基端部にブラケッ
ト12を介して止着されており、また、それぞれ他端を
後述する支持ブラケットにブラケット12′を介して止
着されている。
13は第2ブラケツト3の外周に減摩材14を介して摺
動自在に嵌装された支持ブラケットであり、この支持ブ
ラケット13の両端外周上には取付板15,15がそれ
ぞれ突設され、この取付板15.15間には取付軸16
が回転自在に軸架されている。
動自在に嵌装された支持ブラケットであり、この支持ブ
ラケット13の両端外周上には取付板15,15がそれ
ぞれ突設され、この取付板15.15間には取付軸16
が回転自在に軸架されている。
この取付軸16には、オーガ等の工具(不図示)の取付
金具17を他端に回動自在に軸支したアーム18の他端
が止着されている。
金具17を他端に回動自在に軸支したアーム18の他端
が止着されている。
また、支持ブラケット13は、図示しないが、例えは、
前記取付軸16の回動姿勢を利用する等の公知の連結手
段(特公昭51 34641号参照)により、工具使用
時には、第2ブーム3の先端に、工具不使用時には、第
1ブーム1の先端に、それぞれ連結自在になっている。
前記取付軸16の回動姿勢を利用する等の公知の連結手
段(特公昭51 34641号参照)により、工具使用
時には、第2ブーム3の先端に、工具不使用時には、第
1ブーム1の先端に、それぞれ連結自在になっている。
19は第3ブーム4の先端に設けられたヘッド部てあり
、電柱等の建込み時に使用される吊りフック(不図示)
がワイヤによって吊下される。
、電柱等の建込み時に使用される吊りフック(不図示)
がワイヤによって吊下される。
次に作用を説明する。
まず、工具を使用する場合には、第2ブーム3及び第3
ブーム4を完全に縮少させ、第3図に実線て示すように
、アーム18を回動させて工具を第1ブーム2の脇から
移動し、取付金具16を工具使用姿勢に変位させる。
ブーム4を完全に縮少させ、第3図に実線て示すように
、アーム18を回動させて工具を第1ブーム2の脇から
移動し、取付金具16を工具使用姿勢に変位させる。
この状態で、支持ブラケット13は第2ブーム3の先端
部に連結状態となる。
部に連結状態となる。
続いて、油圧シリンダ゛5を伸長させると、第2ブーム
が第1ブーム2に対して伸長する。
が第1ブーム2に対して伸長する。
この伸長時において、第2ブーム3先端のシーブ10に
巻掛けた伸長用たるワイヤ11は、この第2フーム3に
係止された支持ブラケット13のブラケット12に一端
を止着され、この一端が第2ブーム3に連結された支持
ブラケット13とともに第2ブーム3の先端部に位置す
るので、第3ブーム4を引張ることがない。
巻掛けた伸長用たるワイヤ11は、この第2フーム3に
係止された支持ブラケット13のブラケット12に一端
を止着され、この一端が第2ブーム3に連結された支持
ブラケット13とともに第2ブーム3の先端部に位置す
るので、第3ブーム4を引張ることがない。
したがって、第3ブーム4が引込んだ状態て第2ブーム
3は、第2図に示すように、2段伸長状態に至る。
3は、第2図に示すように、2段伸長状態に至る。
この状態て、工具が吊下り状態となり、所望の穴の掘削
作業が進められる。
作業が進められる。
次に、前記掘削作業が完了したら、油圧シリンダ5を縮
小して、第2ブーム3を縮小し、支持ブラケット13を
第1ブーム2の先端に接衝させる。
小して、第2ブーム3を縮小し、支持ブラケット13を
第1ブーム2の先端に接衝させる。
ここで、第3図に想像線で示すようにアーム18を回動
させて工具を格納し、支持ブラケット13を第1ブーム
2の先端に係止する。
させて工具を格納し、支持ブラケット13を第1ブーム
2の先端に係止する。
そして、電柱等を吊下げて前記掘削穴に建込むため、ブ
ーム1を第3段目まで伸長させる場合(工具不使用時)
、支持ブラケット13を第1ブーム2の先端に係止した
状態て油圧シリンダ5を伸長させると、第2ブーム3が
摺動して伸長される。
ーム1を第3段目まで伸長させる場合(工具不使用時)
、支持ブラケット13を第1ブーム2の先端に係止した
状態て油圧シリンダ5を伸長させると、第2ブーム3が
摺動して伸長される。
このとき、第2ブーム3先端のシーブ10に巻掛けられ
た伸長用ワイヤ11は、一端がこの場合には支持ブラケ
ット13により第1ブーム2の先端に固定された状態に
なるので、第2ブーム3の伸長に追随して、他端を引張
ることになり、よって、この他端が止着された第3ブー
ム4を引張り、第2ブーム3に対して第3ブーム4を摺
動させて伸長させる。
た伸長用ワイヤ11は、一端がこの場合には支持ブラケ
ット13により第1ブーム2の先端に固定された状態に
なるので、第2ブーム3の伸長に追随して、他端を引張
ることになり、よって、この他端が止着された第3ブー
ム4を引張り、第2ブーム3に対して第3ブーム4を摺
動させて伸長させる。
したがって、ブーム1は、第2および第3ブーム3,4
がいずれも伸長した3段伸長状態になる(第1図参照)
。
がいずれも伸長した3段伸長状態になる(第1図参照)
。
この状態で、第3ブーム4先端のヘッド19において、
電柱等を吊下げ、掘削穴に建込む作業が行なわれる。
電柱等を吊下げ、掘削穴に建込む作業が行なわれる。
次に所望の建柱作業が完了したら、油圧シリンダ5を縮
小すれは、第2ブーム3が縮小される。
小すれは、第2ブーム3が縮小される。
このとき、第2ブーム3基端のシーブ10′に巻掛けら
れた縮小用たるワイヤ11′は、一端が支持ブラケット
13により第1ブーム2の先端に固定された状態にある
ので、第2ブーム3の縮小に追随して、他端を引張るこ
とになり、よって、この他端が止着された第3ブーム4
を引張り、第2ブーム3に対して第3ブーム4を摺動さ
せて縮小させる。
れた縮小用たるワイヤ11′は、一端が支持ブラケット
13により第1ブーム2の先端に固定された状態にある
ので、第2ブーム3の縮小に追随して、他端を引張るこ
とになり、よって、この他端が止着された第3ブーム4
を引張り、第2ブーム3に対して第3ブーム4を摺動さ
せて縮小させる。
したがって、ブーム1は、第2および第3ブーl、3,
4がいずれも縮小した元の状態に復帰する。
4がいずれも縮小した元の状態に復帰する。
以上説明してきたように、この考案によれは、工具を取
付けた支持ブラケットを第2ブームに摺動自在に支持す
るとともに、この支持ブラケットを工具使用時には第2
ブーム先端に、工具不使用時には第1ブームの先端にそ
れぞれ連結自在に設け、また、第2ブームの先後端部に
シーブを軸支し、このシーブに掛は渡されたワイヤの一
端を第3ブームに、他端を支持ブラケットにそれぞれ固
定したため、工具使用時には第2ブームだけを伸長して
工具を2段伸長状態て吊り下げることがてき、また、工
具不使用時には第2、第3ブームをともに伸長させて電
柱等を3段伸長状態て吊下げることがてき、したがって
、掘削工程および建込み工程を一環して行うことができ
るとともに、掘削工程の動作状態から、建込み工程の動
作状態への移行が、支持ブラケットにおける第2ブーム
の係止状態から第1ブームへの係止状態への移行により
実施されるので、その係止移行操作が簡単な構造て自動
化でき、よって、現場における手動操作が簡単になり、
作業も安全であるという効果が得られる。
付けた支持ブラケットを第2ブームに摺動自在に支持す
るとともに、この支持ブラケットを工具使用時には第2
ブーム先端に、工具不使用時には第1ブームの先端にそ
れぞれ連結自在に設け、また、第2ブームの先後端部に
シーブを軸支し、このシーブに掛は渡されたワイヤの一
端を第3ブームに、他端を支持ブラケットにそれぞれ固
定したため、工具使用時には第2ブームだけを伸長して
工具を2段伸長状態て吊り下げることがてき、また、工
具不使用時には第2、第3ブームをともに伸長させて電
柱等を3段伸長状態て吊下げることがてき、したがって
、掘削工程および建込み工程を一環して行うことができ
るとともに、掘削工程の動作状態から、建込み工程の動
作状態への移行が、支持ブラケットにおける第2ブーム
の係止状態から第1ブームへの係止状態への移行により
実施されるので、その係止移行操作が簡単な構造て自動
化でき、よって、現場における手動操作が簡単になり、
作業も安全であるという効果が得られる。
第1図はこの考案に係る穴掘建柱束のブーム伸縮装置の
一実施例を示すものであり、支持ブラケットと第1ブー
ムとが連結されている状態の縦断面図、第2図は支持ブ
ラケットと第2ブームとが連結されている状態の縦断面
図、第3図は第2図m−m矢視断面図である。 1・・・・・・多段伸縮ブーム、2・・・・・・第1ブ
ーム、3・・・・・・第2ブーム、4・・・・・・第3
ブーム、5・・曲油圧シリンダ、10,10’・・曲シ
ーブ、11,11′・・・・・・ワイヤ、13・・・・
・・支持ブラケット、16・・・・・・工具取付軸。
一実施例を示すものであり、支持ブラケットと第1ブー
ムとが連結されている状態の縦断面図、第2図は支持ブ
ラケットと第2ブームとが連結されている状態の縦断面
図、第3図は第2図m−m矢視断面図である。 1・・・・・・多段伸縮ブーム、2・・・・・・第1ブ
ーム、3・・・・・・第2ブーム、4・・・・・・第3
ブーム、5・・曲油圧シリンダ、10,10’・・曲シ
ーブ、11,11′・・・・・・ワイヤ、13・・・・
・・支持ブラケット、16・・・・・・工具取付軸。
Claims (1)
- 第1ブーム内に第2ブームを、この第2ブーム内に第3
ブームをそれぞれ摺動自在に嵌装した多段伸縮ブームと
、第2ブーム外周に摺動自在に支持されるとともにオー
ガ等の工具が取付けられ、工具使用時には第2ブーム先
端に、工具不使用時には第1ブーム先端に係止される支
持ブラケットと、第2ブームの前後端にそれぞれ回転自
在に支持された一対のシーブと、一端が第3ブーム後端
に他端が支持ブラケットにそれぞれ固定され、中央部が
前記シーブにそれぞれ掛は渡された一対のワイヤと、を
備えたことを特徴とする穴掘建柱車のブーム伸縮装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4340580U JPS60389Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 穴掘建柱車のブ−ム伸縮装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4340580U JPS60389Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 穴掘建柱車のブ−ム伸縮装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS56144192U JPS56144192U (ja) | 1981-10-30 |
JPS60389Y2 true JPS60389Y2 (ja) | 1985-01-08 |
Family
ID=29638730
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4340580U Expired JPS60389Y2 (ja) | 1980-03-31 | 1980-03-31 | 穴掘建柱車のブ−ム伸縮装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS60389Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-03-31 JP JP4340580U patent/JPS60389Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS56144192U (ja) | 1981-10-30 |
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